久「学校に行こう!」 (29)

咲SS8回目。
不快になったらごめんなさい。
(注意・寝落ちの可能性、ゆっくり書き、なるべく荒らしなしでお願いします)



ーーーー風越女子高校。

久「という訳できたわよ」

美穂子「久!来てくれて嬉しいわ」

池田「な、何しに来たし!」

美穂子「か、華菜!」

久「いきなり随分な挨拶ね。一緒に合同合宿したり応援もしてくれたのに」

池田「それとこれとは別だし!」

久保「池田ァ!お客様にその態度はなんだ!」

池田「ヒッ!ち、違うんだしこれは・・・」

久保「言い訳とはいい度胸じゃねぇか」ゴゴゴ

美穂子「コーチ!」サッ

池田「・・・」ブルブル

久「・・・池田さんとはこういう話し方なんです。誤解を招くような事をして申し訳ありません」スッ

久保「・・・そうか・・・それは申し訳なかった。池田、そうならそうと人前ではちゃんとしろ。今日は文化祭だろ」

池田「はい・・・」

久保「なんだその不抜けた返事は」イラッ

池田「はい!だし!」

久保「よし。今日は楽しんでいってくれ」

久「はい、よろしくお願いします」スッ

久保「・・・(礼儀正しい娘だな、嘘だと思うがフォローも上手い)」タ、タ、タ

久「・・・(確か風越のコーチだったわよね・・・なかなか鋭そうね)」ニッ

美穂子「ごめんなさい」

久「ゆみを怖くしたらあんな感じかしらね!」

美穂子「久まで・・・」

久「ふふ、モモちゃんに怒られちゃうかしら?」チラッ

桃子「人の噂っすか?」ユラー

久「今日は遅かったわね」

ゆみ「目の前にいるのにあんな感じだと言わないでくれ。これでも人に対して怒ったことはあまりないんだ」

久「もちろん分かってるわよ、少しからかっただけ」

ゆみ「まったく・・・変わらないな」ニコッ

久「ゆみも」ニコッ

桃子「うー!なんすか!これはなんすか!!」ジタバタ

ゆみ「落ち着けモモ」アセアセ



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お前久ハー好きだな
あと最初に回数書くのやめろ
構ってちゃんかよ

荒らしは気にしないで頑張って

まさかの1で寝落ち

また貴殿か
のんびりと待ってる

なんか言ってる本人が構ってちゃんで爆笑した
特定するほどストーカーしてるのかw

www

正論過ぎてsage忘れたw

>>6
特定も糞も回数書いてる人が1人だけなら誰でも分かるんじゃあ

1レス寝落ちに草生えるわ

自分でもまさかの寝落ちでしたキーボードも落ちててのEscキーどっか飛んでった・・・。
回数は何回書いてるか個人的に数えてるだけです。じゃまなら消しときますねー
草生えるどころか起きて大草原でした・・・なんもかんも政治が悪い。

蒲原「おーあつまってるなー」ワハハ

久「集まってるって言いたいところだけど私以外全員、文化祭の方に行っちゃったのよね」

ゆみ「珍しいな、全員でまとまってから行動するのかと思ってたよ」

久「流石に部活じゃないしね。着いた途端に須賀君を連れて優希が先にいちゃって」

蒲原「相変わらず元気なんだなー」

久「ふふ、そうね。咲と和も行ったから、私だけここに来たって感じかしら」

美穂子「あら・・・?もう一人の方は・・・」

久「まこなら今日は来れないって、よろしく言っておいてって言われたわ」

美穂子「そうですか・・・残念ですね」

久「その分いっぱい楽しんで、後でその事を話せばいいと思う」

美穂子「・・・はい!」ニコッ

ゆみ「さて、どこからまわろうか」

美穂子「でしたら、案内の地図があるのでどうぞ」スッ

ゆみ「ありがと、んー・・・」

桃子「お化け屋敷あるじゃないっすか!加治木先輩、一緒に行くっすよ!」

ゆみ「その・・・なんだ・・・」アセ

蒲原「ワハハ(それは洒落にならんぞー)」アセッ

久「面白そうね!」

美穂子「・・・」

池田「キャプテン、お化け屋敷苦手って」

美穂子「行くしかないわね!」開眼

池田「キャプテン!落ち着いてだし!」



(さてはこの>>1広島弁書けないな)

(こんなぁ・・・直接脳内に!バレましたか、基本的に無理なんよのー方言とかホンマは別の高校の話も書きたいんじゃが)

○○じゃわかめ、って語尾にしときゃそれっぽくなるだろきっと

どこ行くんですかゲームとかやるのかと思ったら違った

未成年の主張かと思った

ーーーーお化け屋敷前。

ギャー!ノドカチャン!ドコサワッテルノ!?ソンナオカルトアリエマセン!オッパイオバケ!チクショウメ!

久「な、なかなか本格的じゃない」アセッ

桃子「そうっすね。でも加治木先輩たちのお化け屋敷には及ばないっす!」

池田「ふふん、そんなこと言ってもいいのかなだし!」

桃子「自信たっぷりっすね」ユラー

ゆみ「すごいな壁一面に目が埋め込まれてる」

ギロッ。

ゆみ「うっ、しかも反応するのか」アセッ

蒲原「金が掛かってるなー」ワハハ

久「そうね、これは油断してると大変そうね」アセッ

美穂子「・・・」

池田「キャプテン?キャプテン!?」

ゆみ「壁の目でやられたらしいな」

美穂子「・・・だ、大丈夫よ」ガクガク

ゆみ「大丈夫そうに見えないんだが」

久「ちょっと美穂子?入る前にそれじゃあやめておいた方がいいんじゃ・・・」

美穂子「だ、大丈夫でーー」

桃子「・・・?」ユラー

美穂子「・・・」カクン

久「ちょ、ちょっと大丈夫!」ギュ

美穂子「・・・フフ、ふふ」ガクガク

池田「キャプテン・・・幸せそうな表情で気絶するのはシュール過ぎだし」シュン

蒲原「先が思いやられるなー」ハハッ


ーーーーチーム分け。

ゆみ「蒲原が持っていたクジでチーム分けができたな」

久「よく持ってたわね」

蒲原「ワハハ、こういう事もあろうかとなー」

ゆみ&美穂子

桃子&久

蒲原&池田

ゆみ「なかなか良いんじゃないか?」

久「そうね、普段と違う感じでいいわね!」

桃子「うー!」

久「あまり威嚇しないでよ。モーモちゃん」ギュッ

桃子「な、何するっすか!?」ジタバタ

ゆみ「こ、こら!あまりその、なんだーーくっつきすぎるというか、だな」

久「前と同じ反応ね」ニコニコ

ゆみ「む・・・むぅ」カァ

久「さて、スキンシップもこれくらいにしてそろそろ入ろうかしらね」

ゆみ「だったら私たちが先に入ってもいいか?その、限界そうだから」チラッ

美穂子「・・・」ガクガク

池田「キャプテン・・・(どうしてそこまで頑張るんだし)」

久「・・・ええ、分ったわ、池田さんたちもそれでいいかしら?」

蒲原「もちろんいいぞー」

池田「キャプテンが早く楽になるならそれでいいし」

ゆみ「なら行こうか」スッ

美穂子「わ、分かりました・・・」ブルブル、ギュ

ゆみ「・・・(すごく冷たい・・・それに震えすぎだ。大丈夫なのか?)」

桃子「・・・」ジー

久「耐えればそれだけ、後でよくなる事もあるわよ?」

桃子「人生悪待ちさんに言われると説得力あるっすね」

久「あら、一本取られたわね」フフ

ーーーーお化け屋敷内。

アァァァアアア!ウァアアア!ギャアアアア!

ゆみ「音声と一緒にホラー系のBGMも流してるのか・・・本格的な雰囲気だな」キョロキョロ

美穂子「・・・うぅ」ガクガク

ゆみ「大丈夫だ、怖かったらずっと目をつぶっていてもいい」

チョットアレ、エエ。

ゆみ「?」

バン!

美穂子「ヒィ!」

ゆみ「!!」

ハハ。

美穂子「・・・だ、大丈夫です」

ゆみ「いや、事情が変わった。一旦出よう」

美穂子「で、でも」

ゆみ「いいから」ニコッ

美穂子「・・・」

ーーーーお化け屋敷、外。

ゆみ「戻ったよ」ニコッ

美穂子「・・・ごめんなさい」シュン

久「おかえり」ニコッ

桃子「・・・(何かあったみたいっすね)」ユラー

池田「・・・キャプテン?」

美穂子「・・・」シュン

ゆみ「久」

久「ん?」

ゆみ「次の番だ」

久「んー、そうね」チラッ

桃子「・・・な、何っすか」ビクッ

久「ちょっと手伝って欲しいんだけど」ニッ

ゆみ「ほどほどにな」

ーーーー数分後。

蒲原「お化け屋敷なのにお化けが一人もいなかったぞー」

池田「隠れてワハハっていう笑い声の方が怖かったし!身内で驚かすのやめてほしいし!!」

ゆみ「やりすぎだ、久、モモ」

久「あはー」テレテレ

桃子「ごめんなさいっす」ユラー、ニコニコ

ーーーーコスプレ喫茶

池田「・・・キャプテン」

美穂子「ごめんなさい、華菜」

蒲原「気にするなー誰にだって怖いものはあるからなー」

ーーーー別の席。

久「それで、何があったのかしら?」

ゆみ「美穂子は目を瞑っていて気づかなかったみたいだが、彼女に向かって脚立が倒れてきてな」

久「それって・・・」

桃子「ほんと・・・っすか」

ゆみ「流石にモモでも、私の言葉は信じられないな」フフ

桃子「そういうことじゃないっすよ、そういう事を出来る人が居るってことに対してっす」シュン

ゆみ「・・・そうか、そうだな・・・」ナデナデ

桃子「!」アタフタ

久「美穂子のこと、麻雀と料理とか私生活のこと以外、学校に関しては何も知らないのよね」

ゆみ「そうだな、ここの事については私も何も聞いていない。それに私たちは部外者だ。こう言ってはなんだが何か出来ることもないと思う」

久「・・・そうね」

ナースコス「お待たせしました。実験ジュースです!試験管のジュースを混ぜ合わせるといろんな味になりますよ」ウィンク

久「ありがと、可愛いわね」ニコッ

ナースコス「え・・・あ、その・・・ご、ごゆっくり!」カァ、タッタッタッ

久「私、なにかしたかしら?」キョトン

ゆみ「いや、なにも」フフ

久「・・・」チュー、ジー

メイドコス「お帰りなさいませ!ご主人様!お嬢様!」

ゆみ「・・・久、少しだけだが。ほんの少しだけだが嫌な予感がする」

久「・・・閃いたわ」ニッ

ーーーーコスプレ喫茶裏方。

ナースコス「え!?私の制服をですか?」

久「ええ、ちょうど背丈も似てるし着れないことはないと思うのだけど・・・」

ナースコス「えーっと・・・その、お姉様は嫌じゃないんですか?」オロオロ

久「貸してもらえるのなら嫌とかないと思うんだけど(お姉様?)」

ナースコス「あー、その!匂いとか・・・」ゴニョゴニョ

久「・・・ちょっと失礼するわね」スンスン

ナースコス「ひゃ!?」

他のコスプレ一同「!?」ガタッ

ゆみ「お、おい・・・」

桃子「ぶちょーさんの場合、あれが普通っすかね」

久「とてもいい香りね、香水とかじゃないわよね?」

ナースコス「は、はい。お姉様」トロン

カッコイイ、ステキ、マッテオツレノカタタチモ、ステキナヒト、カワイイコモイルジャナイカ。

ゆみ「見ているこっちが恥ずかしくなるな」

桃子「恐ろしい人っすね」

久「OKもらったわよ!」

ゆみ「そうか、それでどうするんだ?」

久「何言ってるの?貴女たちもよ」

ゆみ「お、おい。まさか」

チャイナコス「あ、あの・・・お姉様。よかったら私のも」

ゆみ「なッ!?」

桃子「何言ってるっすか!加治木先輩は私の・・・!!」

教師コス「とても綺麗な黒髪だね」サワサワ

桃子「どうして私が見えてるっすか!?」ビクッ

ゆみ&桃子「お化け屋敷より数段怖い!っす~!!」

ーーーーコスプレ喫茶。

池田「なんかうるさいし」

美穂子「何かあったのかしら?」

蒲原「ここだとわからないなー」ワハハ

これで多分終わりです、作者の次回作にご期待下さい

久「そろそろ落ち着いたかしら?美穂子」

美穂子「久!?」ガタッ、開眼

池田「ニ”ャ!?その格好なんだし!!」

蒲原「ワハハ、コスプレか!しかし意外だなーモモは分かるがユミちんもとは」

桃子「分からないで欲しいっす」

ゆみ「同じく・・・だ」ドンヨリ

久「フフ、これにはちょっと事情が・・・ね」

蒲原「ワハハ、よくわからないが楽しくなりそうだなー」


ーーーー廊下。

生徒1「ねぇちょっと!」トントン

生徒2「なにさー」

生徒1「見てみて!すぐ見て」

生徒2「んー?」チラッ

久「・・・ここの学校の生徒になった気分ね」フフ

美穂子「・・・」ジー

蒲原「ワハハ、見られてるなー」

ゆみ「・・・うぅ」

桃子「ステルスが効いてない気がするっす、この学校怖いっす」

池田「なんでこうなったし、何が目的なんだし」

生徒1「池田さんと一緒にいる人達ってうちの生徒?見かけたことないよね?」

生徒2「・・・」ポー

生徒1「ちょっと聞いてる?」

生徒2「・・・いい」

生徒1「何が?」


見てるよ

4円

待ってた!

ーーーー別の場所。

生徒3「ねぇ聞いた!?二人のお姉様!」

生徒4「あれ?三人じゃなかった?」

生徒5「ふっふっふ、二人共甘いなー私はもうみちゃったもんね」

生徒3&4「ちょ!ずるい!」

生徒3「直接見たなら感想教えてよ!」

生徒4「うんうん」

生徒5「えーっとね・・・なんていうか・・・ドキドキした!」テレテレ

生徒3「何言ってるか分からないよ!」

生徒4「でもコスプレ喫茶の先輩の話だとさーもうやばいらしいよ?」

生徒3「だからどうやばいの?!」

生徒4「私に聞かれても・・・ねぇその辺どうなの?」

生徒5「えへへ、お姉様って呼んでもいいですか」フヘヘ

生徒3&4「だめだこの子、早く何とかしないと」


ーーーー更に別の場所、廊下。


生徒6「帰国子女とか?」タ、タ、タ

生徒7「文化祭で帰ってくるのかなー」タ、タ、タ

生徒6「ほら馴染めるように?とか??」クルッ、タ、タ、タ

生徒7「なるほどねーって前見て歩かないと危ないよ」

生徒6「わかってるって」クルッ、タッ

生徒7「って!前!」

ドンッ!

生徒6「キャ!」

久「え?」ギュ

生徒6「びっくりした!ご、ごめんな・・・さい」

久「ダメじゃない、廊下は後ろ向いて歩いちゃ。ちゃんと前を向いて歩かないと危ないわよ?」ニコッ、ツン

生徒6「は・・・はい」トロン

生徒7「うっはー噂よりなんていうかーうわー同性なのにドキドキする」ドキドキ

久「じゃあね」タ、タ、タ

ゆみ「・・・」チラッ

生徒6「・・・おでこツンツンされちゃったよ~」トロン

生徒7「戻ってこーい」ペシペシ

ゆみ「・・・」ダラダラ

蒲原「ワハハ、百鬼夜行だ」

桃子「数人で百鬼夜行は無理っすよ」

美穂子「・・・」シュン

池田「・・・(羨ましそうだし)」シュン

(じゃあ七人ミサキで)

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