兄「妹に安価で何かする」(196)

兄「ただいま」

妹「あ、お兄ちゃん!お帰りなさいっ」ギュッ

兄(家に帰ったらすぐにくっついてくる可愛い妹)ナデナデ

妹「ん……」

兄「なでなで気持ちいいのか?」

妹「うん……」ギュゥ

兄(可愛すぎる……ここまでなついていたら、>>3くらいできるんじゃないか)

一緒に風呂

兄「はぁ、今日も疲れた……。風呂でも入るか」

妹「うん、ゆっくりしてきてね」

兄「あ、そうだ。お前も一緒に……とかどうだ?」

妹「えっ?」ドキッ

妹「い、いいの……?」カァァァ

兄(最高の反応きたーっ!!)

兄「ああ。最近一人で入るの寂しくてな……」

妹「も、もうっ。お兄ちゃんの寂しがり屋さんっ」ニコニコ

兄(すごく嬉しそうだ……)

兄(一緒に脱衣場に来たわけだが……)

妹「……」モジモジ

兄(やっぱり恥ずかしそうだな……だがそれがいい)

兄「一緒に入ってたときみたいに、脱がせてあげるからな」

妹「う、うん……」

兄「ばんざーいして」スルスル

妹「ぅぅ……」

兄(白くてすべすべの肌、隠しているが膨らみかけの胸に、まだ毛が生えているかどうか分からないくらいの下……)

兄(だ、だめだ、頭が良からぬことばかり考えて……)

妹「お兄ちゃんも、ぬぎぬぎして……?」

兄「」ドキッ

兄「……」スルスル…パサッ

兄(マズいな……股間はしっかり隠しておかないと……)

妹「は、早く入ろう……?」

兄「あ、ああ」

兄(と、二人で風呂に来たはいいものの、ここからどうするか……)

>>11
1.妹の体を洗ってあげる
2.妹が洗っているところを視姦する

兄「じゃ、じゃあ、風呂に入る前にきれいきれいしてやるからな」

妹「えっ……」カァァァ

兄「な、何恥ずかしがってんだ。ちょっと前までやってただろ?」

妹「う、うん……」

兄(よっしゃきたあああああああああああ!!!!)

兄(ここは>>13を重点的に洗ってあげるしかないな!!)

頭皮

兄(思う存分いい匂いになってもらうために、頭皮をしっかり洗ってあげるしかない!!)

兄「じゃあ、ごしごしするぞ」

妹「うん……」

兄(首、肩、背中、腕……)ゴシゴシ

兄(腋……)ゴシゴシ

妹「ん……」

兄(脚……)ゴシゴシ

妹「んん……」

妹(な、なんだか、優しくてくすぐったいよぉ……)

兄(胸……)コスコス

妹「っ……!」

兄(そして、髪と頭皮!)

ゴシゴシ…ゴシゴシ

妹「……」

兄(軽くマッサージしながら……)モミモミ

妹「ん……」

兄(念入りに、優しく、隅々まで……)モミモミ

妹「ん……、お兄ちゃん、頭洗うの上手……気持ちいい」

兄「そうか、良かった」モミモミ

兄(後は、しっかり流してあげて……)

妹「ありがとう!すごいすっきりして気持ちよかったよっ」

兄(さて、次は俺の番だが……)

1.妹に洗ってもらう
2.自分で洗う

兄(妹に洗ってもらうなんてとんでもない!自分の体は自分で洗うに限る!)

兄「妹は浸かっておいてくれ」

妹「ぇ……、うん」

兄(ふぅ……これで大変なことになっているアソコを見られずに済んだのだ……)ゴシゴシ

妹「……」

兄(さぁ、洗い終わったが……)

妹「♪」チャプチャプ

兄(この後どうするか)

1.妹のいる湯船に突入
2.妹があがるまで待つ

兄(勿論ここは……!)

兄「俺も入っていいか?」

妹「っ……」ドキッ

妹「う、うん……」

兄「お邪魔するぞ」チャポン

兄(妹エキスが染み出た風呂、気持ちいいっ!しかも狭いから結構当たっちゃう!もちもち肌が柔らかい!)

妹「……」

兄(妹は恥ずかしそうにうつむいてて可愛い!ここは↓をするしかあるまい!)

兄「……」ジーッ

妹「!? な、なに、お兄ちゃん」

兄「いや、妹も結構おっぱい膨らんできたなと」

妹「!!」カァァァ

兄「女のカラダになってきて、嬉しいぞ」

妹「ゃぁっ……」モジモジ

兄「肌はもちもちで柔らかそうだし、いい匂いしそうだし」

兄「触ってみたいよ」

妹「ぅぅっ……」

兄「そういやお前……えっちはまだだよな?」

妹「えっ!?ぇっ……?」カァァァ

兄「えっち」

妹「な、なんでそんなこと聞くのっ、恥ずかしいよぉっ……」

妹「したことないよっ……」カァァァ

兄(可愛すぎる)

兄「してみたいと思ったことは?」

妹「ぅぅっ……、ぁ、ぁる……」

兄(ヤバい抱きしめたい)

兄「それはクラスの男子と?」

妹「!? そんなわけないよっ!」

兄(!? 急に真剣な顔に……)

妹「……」ジーッ

兄(やっぱりまだ妹にはこういう話は早すぎたか……)

兄(変な空気になってきたし、そろそろ……)

1.風呂から出る
2.湯船で別のことをする

兄(トークはこれくらいにして、別のことをするか)

兄(今は妹が恥ずかしがって背を向けてる状態だが……↓をしてみるか)

兄「そういや、今ってテスト期間だったか?」チャプ

妹「うん!そうだy……」

妹「っ……」ビクンッ

兄「ん?どうした?」

妹「う、ううん、なんでもない」

妹(今、背中に当たってるのって……?)

兄「テスト勉強は順調か?」ググ…

妹「んっ……」

妹「う、うんっ……」

兄「そうか、偉いな、妹は」スリスリ

妹「っ……!」

兄「どうしたんだ?背中丸めて。浸かりすぎてのぼせたか?」スリスリ

妹「う、ううんっ、平気っ……」

妹(すごい、かたくて、おっきくてっ……)

兄(……ふふふ、素晴らしい反応だぞ、妹よ)

兄(正直反応が可愛すぎて、ちょっと暴発しそうだった)

兄(よし、そろそろ……)

1.風呂から出る
2.別のことをする(内容も一緒に)

兄「十分ぬくもったし、そろそろ上がるか」

妹「う、うん……」

兄(耳が真っ赤なのはあったまったからか、はたまた……)

兄「ふぅ、気持ちよかったなぁ」

妹「うん!」

兄(風呂上がりの妹、抱きしめたら、あったかくていい匂いがするんだろうなぁ……)

兄「風呂上がりと言えば?」

妹「?」

兄「これでしょ!」

妹「わぁ、アイスっ。やったぁ!」ギュゥ

兄「はぅっ……」

兄「おいしいか?」

妹「うん!」

兄(冷たいアイスをおいしそうに舐める妹。アイスになりてぇ……)

兄(ちょっとここで↓してみるか……)

妹「♪」ペロペロ

兄(嬉しそうにアイスを舐める妹を見ていると、なんだか……)

ペロッ

妹「ひゃぅっ!!?」ビクンッ

妹「あわわ、わっ!?」

兄「ご、ごめん、つい……(ほっぺを舐めてしまった……甘くて美味しかった気がします)」

妹「も、もぉ、お兄ちゃんっ……」

兄(また顔が真っ赤だ。可愛いなぁ)

兄(よし、次は↓を……)

妹「びっくりしたぁ……」

兄「妹、ちょっと借りるぞ」ヒョイ

妹「あ……!お兄ちゃん自分のアイス食べてたのに~」

兄「いやいや、食べないよ。そうじゃなくて……」

兄「……これ、舐めて」

妹「ぇ……」

兄「妹に食べさせてあげるのも、兄の役目だろ?」

妹「ぅ、ぅん……」

妹「っ……」ペロペロ

兄「」ビンビン

兄(なんというエロさ……自分の差し出したものが、妹の幼い舌で舐めとられてっ……!)

兄(次は↓をしよう!!)

兄「妹」

妹「なーに?」

兄「アイス返してあげるから、おいで」ポンポン

兄(まぁ、妹は大体勝手に座ってくるけど……)

妹「うん!」ポフッ

…ツンッ

妹「……?」

兄「はい、アイス」

妹「う、うん」

兄「……」ギュッ

妹「んっ……」

兄「どうした?いつもやってるだろ」

妹「う、うん……」

妹(でも今日は、お尻が、なんだか……)

兄「……」ギュゥ クンクン

ツンツンッ…

妹「っ……」

兄「どうした?早く食べないとアイス溶けちゃうぞ」

妹「うん……」

兄「……」ギュゥ スーハー

兄(ああ、あったかくて、柔らかくて、甘い匂いで……股間がもう……)

ツンツンッ…!!

妹「ひゃぅっ!?」

兄「なんか変だぞ?今日。もしかして、お兄ちゃんにぎゅってされるの、イヤだったのか?」

妹「う、ううん!違う!大好きだけど……」

ツンツンッ

兄(ああ、反応も可愛いし、妹のお尻も柔らかくて、もうっ……)

兄(次は↓をする……!)

妹「うぅ、アイスこぼれちゃった」

兄「ほら、早く食べないから……。ティッシュとらないと」スッ

…ムニムニ

妹「んんっ……!」ビクッ

兄「ご、ごめん!手が当たっちゃって……」

妹「ぅ、ぅぅん……」

兄(まだ膨らみかけではあるが、すごく柔らかかった……)

兄(しかもちょっと当たっただけなのに、あんな声出して……やべえ)

兄(アイスを拭いてあげた後に↓をしてみよう……!)

兄「落ちたの、ちょっとだけで良かったな」フキフキ

妹「うん、ありがとうお兄ちゃん」

兄「よし、じゃあちょっとトイレに……」

兄「って、わっ!!」

妹「きゃぁっ!」

ドサッ!!!

兄「いてて、足がつまずいて……大丈夫か、いも……」

妹「んんっ……!」ギュッ

兄「え……?あ……!」

プニプニッ

兄「」ゾクゾクッ

妹「んんっ、んっ……!」

兄(ラッキースケベで、パンツ越しにあそこに強く当たって……!)

兄(やば、柔らかくてっ……これだけで出そうっ……)クラッ

妹「お兄ちゃっ……、……っ」

兄「あ、ああ、ごめんっ!」

兄「ご、ごめんな、わざとじゃないんだ」

妹「うん……いいよ」

兄「痛くなかったか?ごめんな」ナデナデ

妹「ん……」

兄(パンツ越しとは言え、妹のあそこに触れてしまった……)

兄(それに、勘違いじゃなければ、少しパンツが湿ってたような……?)

妹「……」ハァ ハァ

兄(なぜか妹も息があがってるな……↓をしてみるか……?)

兄(この勢いなら、いけるか……?)

兄「妹、もう一回膝の上においで」

妹「うん……」

兄「……」ギュッ

妹「んっ……」

兄(あまり刺激しすぎないように、優しく……)

ナデナデ

妹「っっ」ビクンッ

兄(うわ、すごい反応してる……)

兄(もっと優しく、優しく……)スリスリ

妹「んぅっ、ぁ……っ」

妹「お、お兄ちゃんっ……」

兄「……」スリスリ

妹「ゃ、ゃだっ……怖いよぉ……」

兄「ご、ごめん、痛いのか?」

妹「う、ううん。でも……っ」

兄(いきなり触るのはマズかったか……?)

兄(ここは↓をしてみるか……!)

兄「痛くはないんだよな?」

妹「うん……」

兄「気持ちいいか……?」

妹「……ちょっと」

兄(おおお!感じてたのか!)

兄(気持ちいいなら大丈夫だよな!優しく、優しく撫でて……)スリスリ

妹「ん、んっ……!」

兄「可愛いよ……」

妹「ゃ、ぁっ……」カァァァ

スリスリ ナデナデ…

妹「ぁ、ぅっ……!」

兄(しつこくしていたら、抵抗がなくなってきた。声もちょっと出してる……)

妹「お兄ちゃんっ……」ハァ ハァ

兄(このタイミングで名前呼ばれるのはヤバい……)

兄(↓をするしか……)

兄(俺としたことが、妹になんてことをっ……!)

兄(兄が妹に性欲をぶつけるなんて、あってはならない!)

妹「お兄ちゃん……?」ハァ ハァ

兄(妹相手にこんなに大きくしてしまうなんて、俺は最低だ!)

兄(ええい、こんなものっ……!)

兄「妹、ちょっとどいて」

妹「え?うん……」

兄「おらっ!」バキッ

兄「」ドサッ

妹「……っっ!?!?!?!?」



……

兄「ん……」

兄(あったかい……これは、布団……?)

妹「あ……お兄ちゃんっ」ギュッ

兄「妹……俺は一体」

妹「お兄ちゃん、疲れてたみたいで……色々変なことした後に、倒れちゃったの……」

兄「……それからずっと看てくれてたのか?」

妹「うん……」ギュゥ

兄「変なこと、って……もしかしてお前に酷いこととか……」

妹「………………ううん、私は何もされてないよ」ギュゥ

兄「そうか、良かった……」

妹「……」

兄(まぁ、全部覚えているわけだが……)

兄(と言うか、俺が起きたら安心したのか抱きついたまま眠っちゃったな……)

妹「すぅ、すぅ……」

兄(嗚呼……寝顔が可愛い……)

兄(思わず↓をしたくなるような……)

兄「……ずっと看てくれたんだもんな」

兄「ありがとな」

兄「……おやすみ」チュッ





……

兄「くぅ、くぅ……」

妹「すぅ、すぅ……」

妹「んぅ……」ギュゥ

「お兄ちゃん、大好き……」





とある兄妹編 おわり。

兄「ただいま」

妹「兄さん。お帰りなさい」

兄「遅くなってごめんな。寂しくなかったか?」

妹「もぅ……私は子供じゃありませんっ」

兄「いや、この小ささ、どう見ても……」

妹「むぅぅっ……!」

兄(拗ねてる顔は可愛いな。↓をしてみるか)

兄「……」モミモミ

妹「ひぁぁっ……!?」

妹「い、いきなり何するんですか!兄さんは変態です!鬼畜です!最低です!」

兄「あ、ご、ごめ……」

妹「もう兄さんなんか知りませんっ!」

兄(妹は部屋に閉じこもって返事もしてくれなくなってしまった)

兄(ずっと帰りを待っててくれたのに、あんなことしたら仕方ないか……)

兄(でも柔らかかったな……じゃねえ!すぐに↓をしないと……)

兄「妹、開けてくれー」

「………」

兄「さっきは悪かった、謝るから」

「………」

兄「モンブラン買ってきたからさぁ」

「………!!」

妹「……」ガチャッ

兄「あ、妹……」

スッ バタンッ!!

兄(モンブランだけ取って素早く戻ってしまった!)

兄(でも受け取ってもらえただけ良かったか……)

兄(そろそろ食べ終わったかな……)

兄「妹」コンコン

「……なんですか」

兄(おお、答えてくれた!)

「何か用ですか」

兄「↓」

兄「ごめん、飲み物忘れてたな。ミルクティー持ってきたよ」

妹「……」ガチャッ

兄「はい、これ」

妹「……ありがとうございます」

兄(おお!今、ありがとうって!ちょっと気恥ずかしそうな言い方が可愛い!)

兄「あ、あのさ、それと……」

1.部屋に入れてくれないか?
2.他のことを言う(内容付きで)

兄「実は他にもケーキ買ってきてるんだけど……」

妹「!!」

兄「そのミルクティー飲みながら、一緒にどうかな?」

妹「はい、食べますっ」ニコッ

兄(かわいい)

兄「部屋、お邪魔するな」

妹「どうぞ」

兄「はい、好きなの選んで」

妹「チョコレートケーキがいいです」

兄「じゃあ俺は苺ショートを」

妹「いただきますっ」

妹「♪」モグモグ

兄(大好きなケーキで、すっかり上機嫌。しかも妹の部屋に自然に入り込めた)

兄(ピンク色で可愛くて、ケーキより甘い香りがする……)

妹「ふふ、こんなに食べたら太っちゃいますっ」ニコニコ

兄(幸せそうな顔が可愛いな)

兄(もうさっきのは許してくれてるかな?)

兄(よし、ここは↓をしよう……!)

妹「はふぅ……♪」モグモグ

兄「あ、妹」

妹「なんですか?」

ススッ

妹「んっ……!」

兄「クリームついてた」

妹「あ、ありがとうございます」

兄「……」ペロッ

妹「ぁ……」

兄「甘くて美味しい」

妹「っ……」カァァァ

兄(よし、良いムードになってきた!次は↓をしよう!)

兄「……」モグモグ

兄(妹の顔がほんのり赤い。さっきので変な意識してるのかな?可愛い……)

兄「あ、妹」

妹「は、はいっ」

兄「あーんして」

妹「っ……!?」

兄「苺あげるから。はい、あーん」

妹「……ぁ、ぁー」カァァァ

妹「……」パクッ モグモグ

兄「おいしいか?」

妹「……」コクッ

兄(耳まで赤くなって可愛い!これは↓をするしか!)

妹「……」モグモグ

兄(顔を赤くして目を合わせてくれない。恥ずかしいのかな?)

兄「妹」

妹「は、はひっ」

兄「俺にもあーんして」

妹「っ……!!」カァァァ

兄「いいだろ?ちょっとくらい」

妹「っ…………」

妹「は、はぃ、ぁーん……」

兄「……」パクッ モグモグ

兄「おいしいよ」ナデナデ

妹「んぅっ……」

兄(可愛すぎてつい頭を撫でてしまった。目がとろけてる……)

兄(今なら↓をできるか!?)

兄「はぁ、食べた」

妹「おいしかったです」

兄「……なぁ、妹」

妹「なんですか……?」

兄「一緒に、ウエディングケーキを作らないか?」

妹「」ボワッ

兄「!!?(妹の顔が真っ赤に!!)」

妹「そ、そんなっ……結婚だなんて、私、まだ、心の準備がっ……」ブツブツ

兄「あんな大きいのを作ったら、食べ放題で最高だろ?」

妹「あ、ああ、そういうことですか……」

兄「それに……」

妹「……!」

兄「まあいいや、とにかく作ろう」

妹「っ……」

兄(含みを持たせて置くことで、妹に色々考えさせる作戦だ)ニヤリ

兄(材料を買ってきたわけだが……)

兄(心なしか、一緒に買い物してるときも、妙に密着してきていたような)

妹「……」ピト

兄(たまらん)

兄「じゃあ、ネットで色々調べつつ、頑張ろう!」

妹「はいっ」ニコッ



……

兄「できたぁーっ!!」

妹「疲れました……」

兄「しかしこれはデカいな……食いきれるのだろうか」

妹「兄さんとなら……平気です♪」ピトッ

兄(妹と一緒にケーキを作るという協同作業……)

兄(色々苦戦はしたが、以前の怒りはどこへやら、一気に距離が近付いたような感覚だ)

兄(さて、この次は……↓だ!)

兄「俺が言い出したケーキ作りに付き合ってくれてありがとな」

妹「っ……(兄さんに、面と向かってお礼を言われました……)」カァァァ

妹「いえ、私も楽しかったのでよかったですっ♪」

兄「ご褒美に、何でも好きなものを買ってやろう!」

妹「ほ、本当ですか?」

妹「可愛い服が欲しいです」

兄「じゃあ、一緒に買いに行こう!」

妹「♪」ギュ

兄(無意識に腕に抱きついてきてるのかな、笑顔の妹が可愛すぎる……)

兄「久しぶりのデートだな」

妹「で、でででデっ……!?」カァァァ

兄(はふぅ……)

「いらっしゃいませー」

兄「一緒に色々探そうか」

妹「はい♪」ギュ

「本日は……彼女さんの服をお探しですか?」

妹「か、かかか、かのっ……!」ボワッ

兄「そうです」

妹「」

「ありがとうございましたー!」

兄「可愛いのが見つかって良かったな」

妹「はい……」ギュゥ

兄(相変わらず抱きついてきているが、顔は見てくれないな……さっきのがかなり恥ずかしかったのか)

兄(まだ外をふらついてもいいが……↓にでも行こうかな)

兄「次は……ここ入ろう」

妹「っ……」カァァァ

兄「嫌か?」

妹「べ、別に、いいですけどっ……」ギュゥ

兄(選り取り見取りのパンツ、パンツ、パンツ……)

兄(これはデートじゃないと入れないな……心が騒ぐ……)

兄「どういうのがいい?」

妹「っに……」

妹「兄さんの、好みを、選んでください……」

兄「」ムクムク

兄「これとかどうだ?」

妹「そ、そんなっ……はれんちですっ……」カァァァ

兄「……でも、似合うと思うな」

妹「」

妹「じゃあ、それでいいです……」

兄「」ビンビン

兄「ブラはもうしてるんだっけ?」

妹「し、してますよっ!」

兄「そうか……で、サイズは……」

妹「そ、それは自分で買いにきますっ……」カァァァ

兄(恥ずかしがり可愛い)

「またご利用くださいませー」

兄「いっぱい買ったなぁ」

妹「はい♪」ギュ

妹「ちょっとはれんちなのもありましたけど……」

兄(いやー妹分を存分に補給できて満足満足!)

兄(そろそろ日が落ちてきたか?ここは……)

1.帰宅する
2.他の場所へ行く(場所指定も)

兄「ん……?」

兄(ぶらぶら歩いていたら、なにやらいかがわしい場所に来てしまったようだ)

「今日は朝までコースだな」

「やーん、もぅっ……♪」

妹「あわわっ……」ギュゥッ

兄(抱きつくチカラが強くなった。妹の歳でもここがどういう場所か分かってるんだな……)

妹「っ……」

兄(怪しげなホテルや、綺麗なお姉さんが立ち並んでいる。妹は恥ずかしそうにうつむいている)

兄(さて、ここは↓をするべきかな……)

兄(流石にまだ妹にはこういうところは見せたくないな……今日のところは帰……)

ギュゥッ…!!

兄「っ!?」

妹「っ……」テクテク

兄「お、おい、妹、腕を離し……」

「いらっしゃいませー!」

兄「」

兄(まずい)

兄(非常にまずい)

兄(妹と二人で、こんなところに泊まってしまうなんて……)

妹「……」ギュゥ

兄(妹はずっと黙って抱きついてるし……)

兄(と、とりあえずここは↓だ!)

兄(ついに、部屋に来てしまった……)

妹「……」

兄(今は、ベッドに二人で座ってる状態だが……)

兄「買い物、楽しかったな」

妹「……」

兄「今日はちょっと遠くまで来たし、たまには泊まりも悪くないよな!」

妹「……」ギュゥ

兄「」

兄(な、何か言ってくれよっ……!しょうがない、ここは↓だ!!)

兄(ここは一旦、場を和ませねば!)

兄「そ、そうだ!せっかくだからさ、さっき買った下着を着て見せてくれよ!」

妹「……いいですよ」

兄「」

兄(い、いいのかよっ!?いつもの妹なら、変態とか罵ってきて逃げていきそうなくらいなのにっ!)

妹「ちょっと後ろ向いててください」

兄「」

スル…パサ…

兄(リアルな布のすれる音が、脳に流れ込んできてっ……)

「いいですよ……」

兄「……っ」クルッ

妹「ん……」

兄「」ギンギン

兄(エロい下着を着て、シャツをたくしあげて、パンツを見せながら恥ずかしそうにうつむく妹……)

兄(や、やばいですっ……!)ギンギン

妹「っ……」

兄(妹もこの股間に気付いたか!?これはもう、↓を……!!)

妹「っ……」ジーッ

兄「あ、あのな、妹」

兄「妹が見てるところ、何があるか分かるか……?」

妹「……ぉ」

妹「ぉちんちん、です……」カァァァ

兄「今、それがすごく膨らんでるの、分かるか……?」

妹「ぅぅっ……」カァァァ

兄「これはな、男が、女の人を見て、えっちな気持ちになったときに起こっちゃうんだ」

妹「っ……」

妹「兄さんは、妹の下着姿を見て、興奮してるということですか……?」

兄「」

兄(え、ええいっ、ここは……!)

兄「↓」

兄「お、お前が魅力的すぎるのがいけないんだっ!」

妹「っ……」

兄「……!」ギュッ

妹「ぁっ……」

兄(ま、まずい、流れでつい抱きしめてしまった……!)

兄(でも妹は怒ってない様子か……?それならば↓を!)

トクン トクン

兄(妹を感じる……)

兄(何かを受け入れたような、妹の音……)

兄「……」スッ

妹「!」

妹「……」

兄(……よし、うまく外せた。妹も抵抗する気はないみたいだ、チカラが抜けてる)

妹「……」

兄(パンツ姿の妹が、ブラを押さえながら、こっちを見つめてる……なんと背徳的な光景……)

兄(次は、↓だ)

兄(そうだ!アダルトな雰囲気になってきた今こそ、妹に俺の性嗜好をぶつけるときだ!!)

兄「妹っ!」

兄「お願いしたいことがあるんだが、いいか……?」

妹「……」

妹「いいですよ、兄さんなら……」

妹「きて、ください……」ギュゥ

兄「え、いや、違うぞ」

妹「?」

兄「あのな、金玉を蹴って欲しいんだ」

妹「」

兄(あ、あれ、一気に妹がいつもの表情に……)

妹「……やはり兄さんは変態です。最低です」ゴソゴソ

兄(あ、ブラも着け直された……)

妹「せっかく良いムードだったのに、なんてこと言うんですか……」ボソッ

兄「え、なんだって?」

妹「なんでもありません。お望み通りにしてあげます」

兄「おお、ありがとう!まずは優しく……」

妹「ていっ!!!」

ズンッッ!!!!

兄(目が覚めたとき、俺は自分の部屋で横たわっていた)

兄(一体何があったのか全く覚えていない。唯一確かなのは、股間が痛いということだけだ)

兄(しかし、なんでこんな……)

ガチャッ

兄「妹!」

妹「やっと起きましたか、変態鬼畜最低兄さん」

兄「い、いきなりなんだよ……。と言うか、何があったのか教えてくれ!」

妹「いやですよーだっ」

兄「あ、ちょっと、おいっ!」

チラッ

兄(ん?今、妹が出ていく直前に見えたパンツ、見覚えが……?)




妹「……ふふ、バカ兄さん。また連れて行ってくださいね♪」


とある兄妹編 おわり。

兄「ただいまー」

妹「……」

兄「おい、ただいま」

妹「チッ……きも」

兄「っ!?」

兄(相変わらずとは言え、この態度の悪さは酷いな……)

兄(ここは↓をしてやらねば……)

兄「おい、お前ちょっと座れよ」

妹「は?なんで?」

兄「そのクチの聞き方はなんだ!」

兄「家族だから、カチカチに敬語を使えとまでは言わない」

兄「だけど、親しき仲にも礼儀ありという言葉があってだな、悪い態度にも限度ってもんが……」

兄「って、いねえ!!」

妹「♪」

兄(クソ……人が真面目に話してるのを無視して、テレビでお笑いなんか見やがって……!)

兄「おい!」

妹「うっさ。しつこい」

兄「↓」

パチッ!

妹「!?」

妹「ま、まっくら……?ていでん……?」

妹「ひぃっ、こ、こわいよぉっ……」

妹「お、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ……!」

兄(↓をする)

兄「なぁ、妹」

妹「おにいちゃんっ」

兄「怖い話をすると霊が寄ってくるらしいな……?」

妹「ぇ……」ビクッ

兄「あれは、寒い寒い冬の夜の話。とある旅館に泊まった家族がいた」

兄「部屋には風呂も付いていたので、旅の疲れもあり早速入ったのだが、排水溝に長い髪の毛が」

妹「きゃぁぁぁあっっ!!」ギュムッ

兄(し、しまった、声で位置がバレたか……!というか怖がるの早すぎだろ!)

兄(って……)

妹「ぅぅっ」ギュゥッ

ムニュゥゥゥ

兄「」

兄(いつもクソ生意気な癖に、こういうときだけ抱きついてきやがって……柔らかい)

兄(じゃなかった!↓をせねば!)

兄「……」ギュッ

妹「んっ」

兄「大丈夫だぞ」ナデナデ

妹「んんっ……」

兄(暗闇で顔は見えないが、反応が可愛すぎる……これがあの妹なのか……?)

妹「……」ギュゥ

兄(更に抱きしめ返してきたあああ!!これはたまらん!)

兄(これは↓しかない!)

兄「とりあえずここにいてつまずいたりしたら大変だから、一緒に部屋まで行こうな」

妹「で、でも、何も見えなくてっ」

兄「大丈夫、お兄ちゃんに任せなさい」スッ

妹「きゃっ!?」

兄「このまま抱っこして連れていってやるからな」

妹「ぅ、ぅん……」

兄「怖くないぞ。お兄ちゃんが付いてる」

妹「うん……」

兄「ずっとそばにいてやるから」

妹「……」ピトッ

兄「ほら、着いた。(このままベッドに寝かせてやって、と……)」ポフッ

妹「……」

兄(ベッドの上に離したのに、こっちに体を寄せてきてて可愛い……)

兄(暗闇だから反応は読みづらいが、悪い感じではなさそうか……?ならば↓をするか)

兄「……なんか久しぶりだな、こういう風に、二人寄り添って」

兄「小学生入りたてくらいのときまでは、毎日こうやってくっ付いてきてたんだぞ?」

妹「そうだね……」

妹「……」ピトッ

兄「」ムクムク

兄(なんだ、この態度の急変っぷりは!思わず反応してしまったじゃないか!!)

兄(ここは、↓をするときだ!)

兄(そうだ、昔は妹と一緒にお風呂に入っていたこともあった)

兄(つまり、昔話をしているこのタイミングで、お風呂に誘えば……?)

兄(と思ったが、ブレーカー落としたままだと流石に厳しいか。電気を復旧させてから誘おう!)

兄「ちょっとだけ、リビングの様子を見てきていいか?」

妹「ぇ……」

妹「……」ギュゥ

兄(ぐっ、か、可愛い……。だが、一緒にお風呂に行くためには、離れなければ……!!)

兄「……すぐ戻ってくるから」ナデナデ

妹「ん……」

妹「絶対だよ……?」

兄(じゃあブレーカーを戻して、と……)パチッ

兄(よし、後は妹の部屋に戻って、いざお風呂のお誘いへ……!!)



……

兄「妹!電気が戻ったみたいだ!」

妹「そーだね」

兄「そうだ、妹、たまには昔みたいに一緒におふr」

妹「ちょっと、部屋入らないでよ」

兄「」

兄(何ということだ……明かりが戻って不安がなくなったからか、いつもの妹に戻ってしまった……!)

兄(ぐっ、さっきまであんなに可愛かったのに……!!)

妹「何してるの?」

兄(ただ、心なしか、いつもよりは穏やかなように見えるが……)

兄(ここは……!)

1.やはりお風呂に誘う
2.別のことをする(内容付きで)

兄(さっきまであんなに良い雰囲気だったんだ、今ならいける!!)

兄「妹」

妹「だから何ってば」

兄「さっきみたいにくっついてきたときもあれば……一緒にお風呂に入ってたこともあったよな?」

妹「っ!!」ボワッ

兄「だからさ、たまには昔みたいに、俺と一緒に……」

バキッッッ!!!!

「きもい!うざい!死ね変態っ!!!」

兄「……?俺は一体……?」

兄(そうだ!!妹をお風呂に誘ったら、顔を真っ赤にした妹にキレられて、そして……)

兄「いてぇ……普通に断ってくれればいいのに、何も殴らなくても……」

兄「で、妹はどこだ……?」

ガチャッ

妹「はふぅ……」ホカホカ

兄(な……俺が倒れている間に一人で行きやがったか……!)

妹「……」ジロッ

妹「きも」

兄「」

兄(クソが……!ここは↓するしかない!)

兄「……」ヌギヌギ

妹「な、なっ……!!!?」

ボロンッ

兄「ほーらぞうさんだよー」ブランブラン






その後、兄妹が言葉を交わすことはなかった




とある兄妹編 おわり。

兄「ただいま」

妹「あ、お兄ちゃん!お帰りなさいっ」ギュッ

兄(家に帰ったらすぐにくっついてくる可愛い妹)ナデナデ

妹「ん……」

兄「なでなで気持ちいいのか?」

妹「うん……」ギュゥ

兄(可愛すぎる……ここまでなついていたら、↓くらいできるんじゃないか)

>>5-12と同一

兄(ここは↓を重点的に洗ってあげるしかないな!!)

兄(やはり背中を綺麗に流してあげるのが定番だよな!)

兄「じゃあお背中お流ししますねー」

兄(きめ細かくて柔らかいお肌だ。優しく、丁寧に……)コスコス

妹「ん……」

兄「気持ちいいですかー?」コスコス

妹「うんっ……」

兄(はぁ、素直で可愛いなぁ……)

兄(……前はどうしよう?)

1.普通に洗ってあげる
2.洗ってあげる(どこかを重点的に)
3.自分で洗わせる

兄「前も洗ってあげるからな……」

妹「ぅ、ぅんっ……」カァァァ

兄(真っ白で綺麗な肌だ)

兄(肩、腕……)コスコス

兄(胸……)

妹「んっ……!」ピク

兄(おなか、脚……)

兄(そして、おへそ……!)

兄「ここはしっかり綺麗にしておかないとな……」コスコス

妹「ん、ゃっ……」

妹「おへそ、くすぐったいっ……」

兄(ヤバい可愛い)コスコス

妹「んぅぅっ……!」ギュッ

兄「」

兄(な、なぜか抱きつかれてしまった!股間も膨張してるし……マズいぞ!)

兄(ここは↓しかないっ!)

兄「それじゃあ、ここも、洗うからな……?」

妹「ん……」

兄「……」クチュ

妹「っっ!!」ビクンッ

兄(妹の一番デリケートなところだ、優しく、優しく……)スリ クチュッ

妹「ん、ぅっ……!お兄ちゃっ……!」

兄「妹、俺のも……」ビンビン

妹「っ……!」カァァァ

兄「洗ってくれないか……?」

妹「ぅぅっ……」

ニギ

兄「っ!」

兄(い、妹の小さくて、柔らかい手に包まれてっ……!)

妹「……っ」コスコス

兄「っあ……!」

妹「えへへ……」

兄「」ギンギン

兄「妹っ……!」クチュクチュ

妹「ゃ、ぁっ……!!」

妹「お、兄ちゃっ……!」コスコス

兄「あぁっ……!」

兄(や、ヤバい、興奮しすぎて、もうっ……!)ドクンッ

1.どこかにかける(部位も)
2.我慢する

兄「ぁっ……で、出そうっ……」

兄「妹、くわえてっ……!!」

妹「ぇ……?んむぅっ……!」

兄「っっ!!」ブルッ!

ドプッッ!!!

ドクッ ドクッ ドクッ……

妹「んんぅっ……!!」

兄「ぁ、ぁ、止まらな……っ」カクカク

妹「ん~っ……!」

兄「はふぅっ…………」

妹「んぅぅっ……」

兄(や、やばい、溜まりに溜まったものを全部注ぎ込んでしまった……!)

妹「んんっ……」

妹「んくっ、んくっ……」ゴクッ

兄「!!」

妹「……えへへ、苦い」

兄「」ギンギン

兄(こんな幼い妹に手を出して、口内射精、更には飲み込ませてしまうなんて……)

妹「……」ギュゥ

兄「」

兄(それでも、怒ってないのか……?)

兄(じゃあ、↓をするか……?)

兄「い、妹」

妹「……いいよ」

兄「え……?」

妹「いいよ、お兄ちゃん……」

兄「……」

兄(何が「いい」のか、すぐに分かった)

兄(何かを決意したような妹の顔……。そして、今、二人でベッドに座っている)

妹「……」ピト

兄「妹……」

妹「……」ニコ

兄(さっき触り合ったから、もう……)

クチュ

妹「んっ……」

兄(濡れてる)

兄「本当に、いいのか……?」

妹「……うん。お兄ちゃん大好き」

兄「」

体位↓

ツプ プッ…

妹「んんっ……!!」ギュッ

兄「痛いか……?」

妹「ち、ちょっとだけ……」

兄「優しくするからな」ナデナデ

妹「んっ……」キュゥッ

兄「っぁ……」

兄(少し挿れてから、しばらく妹のカラダが慣れるまで抱き合っていた)

兄「妹の中、あったかい……」

妹「え、へへ……。うん……」ギュゥ

兄「動いても大丈夫そうか……?」

妹「うん……」

兄「っ……」ヌチュッ

妹「っ」ビクンッ

兄(妹の中、めちゃくちゃきつくて……っ)

妹「お、お兄ちゃん……」

妹「ちゅぅ……」

兄「」チュッ

妹「んむぅっ」

兄「ちゅっ、ちゅぷっ、れろ……」ヌチュッ ヌチュッ

妹「ん、んんぅっ、んーっ……!!」

兄「ぁ……妹の中、気持ちよすぎて、もうっ……」

妹「っ……このままっ……」ギュッ

兄「ぁ、ぁっ、妹っ……!」

妹「お兄ちゃんっ……!」ギュッ

妹「んっ……」チュッ

兄「っ」

ドクンッッ!!!

ドクッ ドクッ トプトプトプッ…

兄「ぁ、ぁ……!」

妹「んんぅっ……」ギュゥゥッ



……

兄「はぁ、はぁっ……」

妹「っ、っ……」ギュゥ

妹「いっぱい、いっぱい……」

兄「ご、ごめんな、止まらなくて……」

妹「ううん……。えへへ……おなかの中、すごくあったかい……」

兄「妹……」

妹「あのね、お兄ちゃん……」

兄「ん……?」

妹「……大好き」


チュッ




おわり。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月08日 (水) 00:59:28   ID: Tyw65cxn

こういうの大好物です

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