黒崎一護「媚薬…だと…?」 (107)

マユリ「そうだヨ。私の新薬の実験台なれるんだ、光栄だと思いたまえ」


一護「嫌に決まってるだろ!」


マユリ「もう遅いヨ。すでに投与した」


一護「なん…だと…?」



マユリ「効能は至って単純。君の半径100メートル以内に入った者は、君から発生される特殊なフェロモンにより異常なほどの性的欲求にかられるようになるはずだヨ」


一護「そんなバカなことが…」


マユリ「試しに外へ出てみたまえ。私やネムを含め、十二番隊の隊士には効かないようにしてあるからここにいては効果が検証できない」


一護「ふざけんな!じゃあ、効果が切れるまでここに居座らせてもらうぜ」


マユリ「それは残念だネ。この薬の効果はワクチンを投与するまでざっと1ヶ月という所だヨ。…まあ、1ヶ月間私の研究の実験台になるなら置いてやらなくもないがネ」


一護「おじゃましましたっ!!」バッ 


マユリ「行ったか。さて、観察させてもらうとするヨ」ニヤッ




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一護「思わず飛び出してきちまったけど、これからどうするかな…」コソコソ


一護「現世に行くよりも、こうして死神の姿でソウルソサエティにいたほうが、いざという時逃げやすいよな…」コソコソ



狛村「ーーむ?そこにいるのは…黒崎一護か?」


一護「」ビクッ


狛村「どうした?そんなに怯えて」 


一護(狛村さんか…良かった、常識人に会えたぞ!!事情を説明して匿って貰おう)


一護「あの…」


狛村「うっ!!」ビクンッ!!


一護「ど、どうしたんだ狛村さん!!」


狛村「黒崎…一護…」


一護「?」


狛村「貴公は…美しいな」


一護「」



一護「いや、ちょっと待て狛村さん!!」


狛村「儂としたことが…昇ぶりを抑えられん…」ハァハァ 


一護「まさか…薬の効果で!?つーか男にも効果あるのかよ!!」


狛村「…卍解」



明王「」ゴゴゴゴ



明王「」ガシッ!!



一護(捕まった!!)


狛村「さあ…始めるぞ黒崎一護。貴公の好きな犯し合いだ!!」


一護「」

一護(初めてが男とか!!ていうかこれ獣姦じゃねぇか!!人間ですらないのかよ!!)


狛村「さぁ…行くぞ黒崎一護…」 


???「ハァーハッハッハ!!!」ドカーン!!


狛村「む…誰だ!!」


更木「楽しそうなことしてんじゃねぇか。俺も混ぜろよ」ニヤリ


一護「け、剣八…?」


更木「知ってるかぁ、一護」


一護「えっ…」


更木「チンコってのは、両手で握ると気持ち良いんだとよ」


一護「」




拳西「おいおい、待てよ」


平子「一護とヤるのは俺やで」


ローズ「美しい美男子を愛でるのも、アートだね」



一護「増えた…」



更木「あぁ!?俺の獲物だぜコイツは!!」


狛村「貞操はすでに捨ててきた!!」


拳西「卍解!!鐵拳断風!!」


平子「行くで…」


ローズ「望むところ!」




ガキィン!!ワーワー!!タマンネェナァ!!ドドド!!



一護「みんな…」



一護「みんな…!!」



一護「みんな一体!!何をしてるんだよッ!?」




一護「いや、争ってるいまのうちがチャンスか?明王もあっち行ったし」バッ
















一護「はぁはぁ…ここまでくれば…」



恋次「一護?なにやってんだお前」


一護「れ…恋次っ!?」ビクッ


恋次「あーん?らしくねぇな、なに怯えてやがる」


一護「い、いや…」


一護(どういうことだ?恋次は平気なのか?)


恋次「訳あるなら話してみろよ」


一護「あ、ああ…」



・・・



恋次「なるほど、そういうことか」


一護「ああ…。隊長クラスに見つかると逃げるのにも一苦労だよ」


恋次「…この昇ぶりの理由がわかったぜ」ボソッ


一護「何か行ったか?」


恋次「いや、なんでもねぇよ。それより、匿ってやるから付いてきな」


一護「助かる…」


恋次「…………」



恋次「ほら、ここだよ」


一護「わるいな、恋次」


ギィ…


一護「ん…暗いな…うわっ」ガバッ


恋次「…」ハァハァ


一護「恋次!?やっぱりてめぇも…!!」 


恋次「誓ったんだよ…」



一護「は?」



恋次「絶対に犯すって…」



恋次「誰にでもねぇ…」


恋次「ただ、俺の…魂にだ!!」




一護「聞いてねぇよ!!」



一護「くそっ!いいから、離れろ!!」バタバタ!!


恋次「はっ!浣腸がない!」


一護「聞いちゃいねぇ」



恋次「浣腸もなしで…それじゃあ俺は…」


恋次「ど う や っ て 挿 れ れ ば い い ん だ ! ! 」



一護「知るか!」



ガラッ



一角「ひゃっほう!!コイツはいいところに出くわしたぜ!ツイてる!」


恋次「あ、一角さんに弓親さん」ビンビン


弓親「君、精液臭いよ」オエッ


一護(やばい、バカが増えた)


 

恋次「一角さん!いつものお願いします!」


一角「仕方ねぇな」


一護「?」



一角「よく見とけよ…そんで、誰にも言うんじゃねぇぞ!!!」バッ




一角「卍解ぃぃぃぃぃい!!!」



一護「なぜ袴を脱ぐ」



一角「龍紋ペニス丸!!」ビンビン!!


恋次「相変わらずデケェ…」


弓親「美しい…」



一護「嘘…だろ…」



一護(ち、このままじゃラチがあかねぇ!!)



一角「さぁ行くぜ一護ぉぉぉ!!」ビンビン


恋次「俺も!」ビンビン


弓親「僕もだよ」ビンビン



一護「くっ!!」



ピキーン!!


一護(なんだ…?みんな、凍った…?)


ルキア「まったく…三人とも汚わらしいものを出しおって…」


一護「ルキア!!」

一護「ルキア……」


ルキア「大丈夫か?一護」


一護(ルキアも…なのか?こいつが豹変するところなんて想像できねえけど…) 


ルキア「案ずるな一護。私は正常だ」


一護「そう…なのか…?」


ルキア「昇ぶりはあったが、私の斬魂刀なら身体の昇ぶりすらも下げることが出来る。ゆえに、心配することはない」


一護「なるほど…良かった」


ルキア「ひとまず身を隠すぞ」


一護「ああ」







ルキア「…流魂街の、誰も使ってない廃屋。ここまでくれはひとまず安心だろう」 


一護(移動ばっかで流石に疲れたぜ…)


ルキア「道中聞いた、薬の件はひとまず浦原に連絡して、ワクチンを頼むしかないな」







一護「しかし、ルキアのおかげで助かったな…」


ルキア「私なら、斬魂刀の能力抜きでも正気でいられる自信があるがな」エッヘン


一護「ーーああ。確かにお前には似合わないな」


ルキア「何故かイラっとする言い回しだな。だいたい、一護にそんな気持ちを抱くなんて考えられぬ」フフンッ


一護「はいはい、同感だよ」


ルキア「こんなオレンジの髪でいつも眉間にシワをよせた不機嫌な顔でぶっきらぼうな奴など…」


一護「…おい」





ルキア「私からみたら二十年も生きてないこんな小僧、まるで赤子のようなもので…」   


一護「あのなぁ…」


ルキア「それから…」


一護「言いたいことはわかるけどよ、お前いい加減に…」ポン





ルキア「ーーひゃぁぁぁぁん!?」ビクンッ!!




 






一護「ル、ルキア!?そんな、今ちょっと肩触っただけで…」ポン


ルキア「はぁぁぁぁぁん!!」ビクンビクンッ!!



一護「お、おい…」



ルキア「いち…ごぉ…」トロン



一護(まじかよ…あの薬、こんな効果まで…) 

ルキア「すまぬ…なぜか…お前の感触が恋しいのだ…一、護…」ジュン


一護(くっ…そんな潤んだ瞳で見んな!お前らしくない!)


ルキア「もう一度…触ってくれぬか…いち、ごぉ……」





一護「せ、世話になった!!」バッ





ルキア「どこへ…いく…?」ニヤリ


一護「うっ!?いつの間にか、建物全体が氷で閉ざされてやがる!!」


ルキア「逃がさぬぞ…一護」トロン



一護「ルキア…おま」


ガバッ!!


一護「う…お前、いきなり押し倒しやがって…」


ルキア「ふふふ…捕まえたぞぉ…」


一護「いいから、離れ…」プニッ


ルキア「ひゃあぁぁぁ!!」ビクンッ


一護(しまった、思わず胸を…!!)


ガシッ! 


ルキア「あぁん…離してはならぬ…。もっとぉ…」


一護「ヤバい」ビンビン

一護(マズいマズい!このままじゃ…!!)



ルキア「はぁん…一護ぉ。…私を、めちゃめちゃにしてほしい……頼む…」


一護「う…俺は…俺は…」








白哉「……………………」




一護「えっ?」




白哉「………………」ゴゴゴゴ




一護「」





白哉「………………なにを、している」ゴゴゴゴ



一護「いや、これは」ダラダラ




白哉「………………卍解」




一護「ーーうわぁぁぁぁぁあ!!」





一護「ーーう。ここ、は…?」



白哉「目が覚めたか。黒崎一護」



一護「白哉…?」


白哉「ここは…朽木家の、拷問部屋だ」


ガチャッ!



一護「!!両手両足が…拘束されてやがる!?」



白哉「…散れ、千本桜」


スパッ!!



一護「く…股間部分だけ袴を切り裂いて…丸出し…だと…?」


白哉「さあ…兄の卍解をみせてみろ…」グッ


一護「やめ…握るな…!」


白哉「こんな矮小なもの、卍解ではないだろう」サワサワ


一護「うぅ…」ムクムク



白哉「これを私の肛門桜に挿れるか…私の白帝剣を兄の穴に入れるか…選ぶがいい」ボロン

白哉「さぁ…黒崎一護!!」ビンビン


一護「やめ…」



ヒュン!!








白哉「む?消えた…だと…?」



白哉「今の速さ…間違いない」






夜一「無事か?一護」


一護「夜一さん!!」

一護「夜一さん…なんで…」


夜一「喜助からおぬしを助けてやってくれと頼まれての。ひとまず現世の喜助の所に行くぞ」


一護「ありがとう…夜一さん」


夜一「と、そのまえに」ムラムラ


一護「え?」


夜一「んっ」パクッ


一護「うっ!?夜一さん…なにを…?」


夜一「いやなに、儂も発情していてな。挿れろと言うほどがっつきはしないが、これをくわえるくらい良いじゃろ?」ペロペロ


一護「う…あ…あ…」 


ジュポジュポ!!ジュルル!!


一護「あ…ああ!!」ドピュゥ!! 


夜一「ん…んむ…」ゴクンッ




一護「はぁ…はぁ…」


夜一「なんじゃ…早かったの」


一護「///////」


夜一「…挿れたいか?」ニヤ


一護「あ、その……いや、いいです…」


夜一「そうか…なら喜助の所へ向かうか」


一護(危ねぇぇぇぇ!!頷く所だった!)




浦原「ーーーーだいたい薬の構成は理解できました。ま、ワクチン完成までは少々時間がかかりそうッスけどね」


一護「わかった」


浦原「とりあえず黒崎サンはずいぶん危ない目に遭ったみたいだし、完成するまでここにいたらどうでしょう?他よりもずっと安全ッスよ」


一護「そうだな…」



テッサイ「………………」


一護「!」


テッサイ「…………………」ジー



一護「……」ダラダラ



テッサイ「…………………」ポッ////




一護「」





浦原「黒崎サン?」





一護「いや……嫌な予感しかしないから、ひとまず出ていくよ…」

一護(しかし、どうするか…媚薬の効果が家族にも現れるなら家へ帰るわけにも行かない…)


たつき「あれ、一護」


ケイゴ「こんなところにいたのかよ、探してたんだぜ」


水色「ソウルソサエティにいたら見つからないもんね」


一護「お前ら…」


一護(やっぱりこいつらも媚薬の効果をうけるのか?いや、テッサイのおっさんも受けてたみたいだし、効果があるのは間違いないよな)



たつき「ほらぁ、あんたの恋人が待ってるんだから早くしなさいよね」


一護「こ、恋人?」



ケイゴ「一護もいい男だけど、あんな素敵な恋人がいるんだからしょうがないよなー」


一護(恋人ってのにまったく心当たりないが…とりあえずこいつらが襲ってきたりしなさそうなのはそういう理由か)


水色「ほら、行くよ」


一護「あ、ああ…」









ガヤガヤ…


育美「お、来たねぇ!」


チャド「…ム」


遊子「遅いよお兄ちゃ~ん」


夏梨「どこ行ってたんだよ一兄ぃ」



一護「俺の…家?親父はいないみたいだけど…一体誰が」






月島「やぁ、一護」



一護「」





浦原「ーーえぇと、これとこれを混ぜてっと…」


石田「浦原さん」


浦原「あ、石田サン。もうお尻の具合は宜しいんですか?」


石田「いや、まあ…なんとか」


テッサイ「…………」ジー


石田「」ビクッ


浦原「貴方も災難ですね~。黒崎サンと同じ薬を一時間前に投与されてるなんて」


石田「はい………くそ、あの変態科学者、僕には説明もなしに勝手なことをして…!!」


浦原「心中お察しします」


石田「でも本当、匿ってもらって助かってます」


浦原「困った時はお互いさまっス」


石田「しかし黒崎…外に行ったみたいだが、大丈夫だろうか…。僕みたいに犯……ゴホン、いやとにかく気になるな…」ソワソワ


浦原「追いかけてみたらどうっスか?心配なら」


石田「な、何言ってるんですか!別に心配なんて…」ソワソワ


石田「………」ソワソワ


一護「ーーな、なんでテメェが…」


月島「何を言ってるんだい一護?僕達は…恋人だろ?」


一護「なっ!?」ゾクッ


月島「いきなり連絡もなしに来たのは悪かったと思うけど…別に恋人同士なんだし、いいだろ?」


一護「」


月島「そうだ、せっかくの乱交パーティーなんだから…岩鷲や大前田も呼ぼうか」ニヤリ


一護「!!??」


月島「あ、もしもし、僕。そう、月島。ーーあはは、何を言ってるんだい?岩鷲にはこの間会ったばかりだろう?それでーー」


一護「くっ!!」

ドンッ!!


ガシャーン!!


月島「うっ…」


一護「テメェ…何のつもりだ!!」


ケイゴ「何やってるんだよ一護!!」


夏梨「秀兄ぃ、大丈夫?」 


月島「ん…あぁ」


育美「一護、何があったか知らないけどさ…いまのはないよ」


遊子「そうだよ、なんでそんなことするの?」


チャド「…謝ったほうがいいぞ一護」


たつき「そうだな、謝りなよ」


「謝まれよ」 「謝まれ」  「謝まれ」



一護「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」

一護「くっ……」ダッ


「どこ行くんだ一護!」 

「謝まれよ!」 

「ケツ出せよ!」








一護「…くそっ!なんでまた……くっ!」


銀城「ーー…一護?」


一護「……!?」


銀城「おう、どうしたんだよこんな所で。……ラーメン食うか?」


一護「お前も…お前もどうせ俺のこと狙ってるんだろ!?」


銀城「はぁ?なんだいきなり」


一護「もう誰も信じられるか!!」


銀城「まぁ、落ちつけよ」


一護「うるせぇ!!」


ガシッ!!


銀城「…落ちつけって」


一護「……!!」


銀城「ま、話してみろよ。事情があるんだろ?」


一護「…信じたわけじゃねぇからな」








銀城「ーーなるほど。媚薬、ねぇ」


一護「…ああ」


銀城「とにかく移動するぞ。そんな状態なら、尚更人目につく所にはいられんだろう」


一護「…そう言ってお前も騙すんだろ」


銀城「心配しなくても、近づいたりしねぇよ。常に一定の距離をとる」


一護「…お前は、平気なのか?」


銀城「…わからん。今は発情はしてないし、お前のことも普通の知り合いだと思ってる」


一護「…そうか」ホッ


銀城「前に使ってたアジトにでも行くか。着いたら、俺は出ていくからよ」


一護「…助かる」

廃ビル


銀城「ーーここだ。じゃあ、俺は出ていくぜ」


一護「…悪ぃ」


銀城「ま、幸運を祈るぜ」


一護「疑って、悪かった」


銀城「別に気にしてねぇよ」スタスタ






一護「ーーとにかく、助かった。浦原さんから何か連絡があるまで、ここにいるか。あの人なら俺の居場所ぐらいわかりそうだしな」





クチュクチュ…



一護「ん?なんだ…この音」


クチュクチュ…ハァン…


一護「こっちの部屋か」








リルカ「あぁん…なんで…あたしこんな…一護のこと考えてたら…手が勝手に…あんっ」クチュクチュ


一護「」

一護(あいつ…なに、やって…!)


ガタッ


リルカ「!!誰っ!?」



一護「やべっ…」



リルカ「え………いち、ご……?」トロン


一護「よ、よお……」


リルカ「あんた……まさか……見てたの…?//」


一護「いや、ずっと見てたわけじゃ」


リルカ「みた、のね…」


一護「あ、あぁ……」


リルカ「…………////」


一護「その、じゃあ、俺出てくからよ…」


リルカ「…待ちなさいよ」


一護「」ビクッ


リルカ「……とって」


一護「…は?」


リルカ「責任とって!!」


ガバッ!!


一護「ちょ、待て待て待て!」ガシッ


リルカ「あぁんっ…///」


一護(肩掴んだだけでかよ!!)


リルカ「…ふ、…フフフ」ニヤリ


一護「え」


リルカ「それっ!」


一護「うわっ!!」


リルカ「…舐めなさいよぉ…特別に、許してあげる…犬みたいに…惨めに舐めなさい」トロン


一護「モガモガ!(俺の顔の上に跨がった…だと…?)」


ヌチャ!


リルカ「ひゃぁぁぁぁぁっ!!」ビクンビクンッ


一護(もがいてるだけで、感じてるのかよ!)


リルカ「もっとよ…もっと…気持ち良くさせなさいよぉ…」ビクンビクンッ


一護(マズい…こいつのココ、洪水みたいじゃねぇか…下手したら、溺死するぞ)ビンビン


一護(ここは…一度満足させて逃げるしか…!!)



フッ



リルカ「あぁんっ…!そんな、いきなり舐めなちゃあ…//」ビクンビクンッ


一護「今のは舌じゃねぇ…『息』だ」


リルカ「ふぇっ…?そんなぁ…」


一護「そしてこれが…」レロレロ


リルカ「はぁん!なによこれぇ!やば、やばいぃ…///」ビクンビクンッビクンビクンッ



一護「…クンニ天衝」レロレロレロレロ



リルカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」ビクンビクンッビクンビクンッビクンビクンッビクンビクンッビクンビクンッビクンビクンッ






リルカ「」



一護「…気絶したか」


一護「……」ビンビン


リルカ「」


一護(襲いてぇ……!!)








バン!!


銀城「ーーおい一護!月島のやつがこっちに向かっーー」


一護「」


銀城「い、一護…お前、袴脱いでなにやって…リルカ?」


一護「待て!誤解だ!まだ未遂なんだ!」


銀城「そうか、なら行くぞ!時間がねえ!」


一護「いやいや、まだ俺下履いてなーー」


ヒュンッ!!




ーー屋上ーー



月島「僕から逃げられると思っているのかい?」


銀城「ちっ…」ガシャン


一護「袴…」


月島「邪魔するなよ銀城」


銀城「断る」


一護「俺どうみても変質者じゃねぇか…」


銀城「一護!しっかりしろ!後ろから掘られたら終わりなんだぞ!」


一護「!?…あ、ああ…(じゃあ履かせろよ)」



ヒュンッ


石田「…間に合ったか…?」


一護「石田?」


一護(石田…あいつも、敵なのか…?)


石田「こっちへ来い、黒崎」


一護「……」


石田「僕は味方だ。だから、こっちへ」


一護「誰が……」









石田「わからないのか!!僕を犯したのは、お前の後ろにいる男だ!!」


一護「えっ」



ズブゥゥゥウ!!!



一護「ひぎぃぃぃい!?」


銀城「………」ズブブ


一護「銀……城……?」


銀城「ククク………ハァーッハッハ!!!」

一護「銀城…なんで…ひぐっ!」


一護「やっぱり…媚薬の影響で…あぅ!」


銀城「…そうだな。確かに媚薬の影響で、だ。ふんっ」パンパン


一護「あぁっ!!」


銀城「だが勘違いするなよ。俺は媚薬の影響だけでお前を犯したわけじゃない」パンパン


銀城「前からお前のケツに、ぶち込みたいと思ってたんだ」パンパン


一護「ふぁぁ!」


銀城「イクぞ…貰ったぜお前のアナルヴァージン」パンパン


一護「あぐ…あぁぁ!!」


ドピュウ!ドピュピュピュ!!


銀城「…ふぅ」スッキリ



スポン



一護(俺の処女がーーーーーーーーーー)







一護「う…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



石田「くっ…!!」


月島「…泣いているのかい。可哀想に」


銀城「好きに泣かせといてやれ。そいつのケツにもう用はねぇ。そしておそらく、もう掘ることもねぇ」


月島「ホントに、アナルヴァージンを奪うことしか興味ないんだね」


一護「…返せ…」


銀城「ああ?」


一護「返せよ銀城…俺の処女を返せ…」


銀城「何言ってんだ?お前。元々月島から助けてやった処女だ。俺がもらって何が悪い」



一護「銀城…」


一護「銀城!!」



ズブゥゥゥウ!!


一護「ひぎぃ!?」



一心「…………………」


浦原「……………………」


一護「親父……浦原さん…」


一護「そうか…そうかよ…親父達まで…そうなのかよ…!!」


一心「…バカ野郎。俺じゃねぇよ」 


一心「よく見ろ。お前のケツにワクチンを注射してるのが誰なのかーー」



チャド「……………」



一護「ーーーーーーーー……チャド。」






ドォォォォォォオ!!





B L E A C H



8 0 1









A N A L








       s t r a w b e r r y







一護「(`・ω・´)キリッ」





僕はついて行けるだろうか




    

    君のアナルの締め付けに



一護「ケツが天衝!!!」ズブゥゥゥウ!



銀城「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」



おわり



おまけ


一護「ーーまさかワクチンの副作用で、一週間は絶倫状態が続くなんてな…遊子や夏梨にすら
ムラムラするし、収まるまで部屋に籠もって抜きまくらねーと」シコシコ




バン!!



ルキア「一護!体調が悪いと聞いたが無事か!」


織姫「黒崎くん、大丈夫?」


夜一「また儂が抜いてやろうか?」ニヤニヤ


リルカ「…別に、見舞いにきたわけじゃないから!!」


ネリエル「一護、具合はどう?」


茜雫「やっほー!一護♪」




一護(理性崩壊ぃぃぃぃい!!) 



HAPPY END

まだここからだろ?

>>91
師匠のキャラをまったく再現できない自分の力量の低さを痛感したので、もう無理w

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