まつり「狭いのです」【ミリオン放送局第二十七回】 (69)

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【ミリマス×デレマス】百合子「まつりさんがいない」【ミリオン放送局第二十六回】
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まつり「ブースに六人なんて、狭すぎるのです」

P「海美たちが来たときも六人だったろ」

まつり「あの時は結局ブースに一回も入ってないのです、ね?」

P「……あれ、そうだっけ?……よく考えたらそうだ」

まつり「祝♪改編期生き残り!」

「「「わーっ!」」」

まつり「はいほー☆徳川まつりです♪」

杏奈「望月杏奈……です」

百合子「七尾百合子です」

エミリー「エミリー スチュアートです」

千鶴「二階堂千鶴ですわ!」

このみ「馬場このみです…………って、人多すぎないかしら?」

まつり「それじゃあこの場で誰かリストラするのです?」

百合子「やめてください」

杏奈「……パーソナリティ?」

エミリー「はい、復帰いたしました!」

百合子「おー」パチパチ

杏奈「……わー」パチパチ

エミリー「私のやっているもう一つの番組が、収録時間が変わると言うことでして……収録時間が被らなくなったので、復帰させていただきました」

このみ「千鶴ちゃんは?」

千鶴「プロデューサーに頼まれたのですわ」

このみ「へぇ」

千鶴「『大人がいないから出てくれ』と」

このみ「……は?」

まつり「ほ?」

このみ「…………プロデューサー、あとでお話あるから」

まつり「ちなみに、まつりも作家からパーソナリティに転職したのです」

エミリー「それでは、誰が代わりになるのですか?」

まつり「さぁ?」

このみ「えっ?」

まつり「これから毎回、この六人から一人から三人までパーソナリティになるのです」

千鶴「どうやって決まりますの?」

まつり「気まぐれなのです」

百合子「気まぐれ、ですか」

杏奈「……一人、って?」

まつり「ゲストがいれば一対一、いないと一人喋りなのです」

このみ「そこまで気まぐれなの?」

まつり「人生気まぐれぐらいがちょうどいいのです」

エミリー「そうなのですか?」

まつり「そうなのです」

千鶴「なんですの?この会話」

千鶴「で、結局、作家はどうなるんですの?」

まつり「こういう言葉があるのです」

杏奈「……何?」

まつり「作家なんて必要ない!だって私たち……仲間だもん「怒られるわよ」

このみ「はぁ……それじゃ、始めましょ」

まつり「日曜午後の新発見!神出鬼没の生中継」

このみ「だからやめなさいって……」

杏奈「それじゃあ……」

せーのっ

「「「ミリオン放送局!」」」

百合子「この番組は」

百合子「765プロダクションと」

百合子「二階堂精肉店の提供で「待ちなさい」

千鶴「……まつりの仕業ですわね?」

まつり「」のヮの

千鶴「…………提供するほどありませんわよ?」ヒソヒソ

まつり「心配しなくとも、名前を借りてるだけなのです」ヒソヒソ

【CM】

琴葉「……それは、大いなる争いの系譜」

???「うどんが一番です」

???「和の代表たるそばが一番ではないでしょうか」

???「面妖な……らぁめんが一番に決まっているではありませんか」

琴葉「麺類の頂点をかけた争いが……今、始まる」

『NOODLE the movie』

琴葉「前売り券には、どんぶりストラップが付いてくる」

???「わっほーいっ!とりあえず全部作っちゃいますね!」

百合子「おかしい」

このみ「よく企画が通ったわね……」

エミリー「楽しかったです!」

千鶴「……そうでしたの?」

百合子「麺類といえば、この前、うどんを作ったんです」

杏奈「アイドル学園?」

百合子「うん」

千鶴「で、どうしたんですの?」

百合子「作っていたら静香ちゃんが来て」

エミリー「あっ」

このみ「……どうなったの?」

百合子「……地獄絵図でした」

まつり「大変だったのです」

このみ「でも、静香ちゃんって、人に作らせるより自分で作って食べるタイプだと思ってたんだけど」

百合子「いえ……『いくらただのイベントとはいえ、生半可なうどんを出して貰うわけにはいきません』と言って、作ったものを食べて、それにアドバイスをするといった感じでしたか」

エミリー「静香さんのうどんへの情熱は、どこから来るのでしょうか……」

百合子「それで、作って食べてアドバイス、もう一杯作って食べてアドバイス、とぐるぐる」

千鶴「どれくらい作ったんですの?」

百合子「思い出したくもないです」

百合子「たぶん、うどんを作るのは相当上手くなりました」

杏奈「……今度……作って」

百合子「まあ、機会があれば」

このみ「そんな機会なら、いくらでも用意するわよ?……静香ちゃんが」

千鶴「静香が」

エミリー「えっと……静香さんも、そこまでは……」

まつり「静香ちゃんならやってくれると信じてるのです」

【CM】
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/UmjMphP.jpg

???(14) Vo
http://i.imgur.com/XcP2c9j.jpg

???(13) Da
http://i.imgur.com/ELunOSE.jpg

???(18) Vo
http://i.imgur.com/RzF04Yr.jpg

???(18) Da
http://i.imgur.com/49Fe45N.jpg

このみ「そうそう、アイドル学園といえば!聞いてちょうだい!」

杏奈「……どう、したの?」

このみ「やっと進級できたと思ったら!『ロリ先輩』よ!この24歳に向けて!どういうことよ」

まつり「ほ?でも、制服が似合ってたのです」

このみ「それも心外よ……もう高校なんて卒業して何年も経ってるのに……」

千鶴「ま、まあ、若く見られるのはいいことではありませんの?」

このみ「若すぎよ」

杏奈「……でも、かわいかった」

百合子「……まあ確かに、このみさんみたいな先輩がいたら学校も毎日楽しいと思います」

エミリー「そうですね♪」

このみ「うーん、なんだか複雑な気分ね……」

まつり「さて、それじゃあメールを読むのです」

百合子「来てるんですか?」

まつり「たぶん」

エミリー「えっと……たぶん、ですか?」

まつり「まだ確認してないのです」

杏奈「……どう、して?」

まつり「ここには作家さんがいないのです」

千鶴「……それじゃあ、どうするんですの?」

まつり「仕方がないので今回はまつりがやってあげるのです」

百合子「次回からどうするんですか」

このみ「そういえば、ツイッターもあったわね」

千鶴「そうなんですの?」

百合子「でも、なにを呟いてるんですか?生放送で」

まつり「収録中の写真を載せたりしてるのです」

百合子「えっ」

エミリー「そうだったのですか……」

まつり「ほ?知らなかったのです?」

百合子「二十何回やってきて初耳です」


メール一通目
>>21

次のアイドル学園のスピンオフがあって、メインをはるなら、どういう話がいいですか?

百合子「そうですね……ちょっと待ってください、まとめます」

このみ「まとめがいるの?それじゃあ、その間に……まつりちゃんは、もうメインをやってるわよね」

まつり「次回もまつりは、またあの学園を狂乱の渦に巻き込みたいのです」

このみ「物騒なこと言わないの」

杏奈「……杏奈、日常……とか、やってみたい……かも」

まつり「日常?」

杏奈「なにも、起きない……日常」

千鶴「それはもう、杏奈のいつもの学園生活ではありませんの?」

杏奈「ううん……みんなと……学園、だから……特別」

まつり「天使なのです」

このみ「天使がいるわね」

まつり「千鶴ちゃんはどうなのです?」

千鶴「そもそも、わたくしはもう学園と言う年ではありませんわ」

エミリー「大学生ですから」

まつり「確かに、出るとしてもOGか教育実習生なのです」

千鶴「なので、私はパスですわ」

まつり「さすがに、大人はこういう学園ものには出しづらいのです」

このみ「……私は?」

まつり「ノーカンなのです、ね?」

このみ「もーっ!」

百合子「よしっ!」

このみ「まとまったかしら?」

百合子「はい……それでは」

──アイドル学園。そこは、様々な特殊能力を持った少年少女たちが集まる場所

まつり「終了なのです」

百合子「えっ、まだ何も」

千鶴「……ジャンルは何になるんですの?」

百合子「たぶん、SF異能ファンタジーアクションサスペンスミステリー青春ラブストーリーです」

このみ「盛りすぎ!」

エミリー「えっと……それで、百合子さんは、どのような主人公になるのですか?」

百合子「えっと……例えば、すべての能力を無効化したり、なんてどうでしょうか……こう、私の前では全ての能力は無駄になる!なんて、格好よくないですか?」

まつり「それ以上はいけない」

まつり「異能学校……無効化……うっ、頭が」

千鶴「まつりまで……どうしたんですの?この二人は」

このみ「放っておいて、次に行きましょうか」


メール二通目
>>30

改編期生き残り&エミリーさん、千鶴さん、まつりさんパーソナリティ就任おめでとうございます!
次回から再びゲストの方がいっらっしゃっると思いますが、
どの方がだと予想されますか?

P.S.僕は環ちゃんだと嬉しいです

エミリー「ありがとうございます!」

百合子「でも、まつりさんがパーソナリティって、そんなに違和感ないですよね」

このみ「何だかんだ喋ってたものね」

まつり「ほ?まつりは転職したのです」

百合子「それに、まだ今回も作家さんみたいなことしてるじゃないですか」

まつり「仕方ないのです」

千鶴「……で、ゲストですの?」

杏奈「……ユニット、から……来る、のかな」

このみ「もうゲストに来てるのって誰かしら?」

まつり「灼熱少女は琴葉ちゃんと海美ちゃん、美也ちゃん、リコッタはのり子ちゃん、桃子ちゃんが来てるのです」

百合子「それじゃあ、あとは環ちゃん、恵美さん、春香さん、亜利沙さん、奈緒さんの五人ですね」

まつり「この人は環ちゃんが来て欲しいみたいなのです」

このみ「環ちゃんは……いい子だから、大丈夫ね」

千鶴「何がですの?」

百合子「そう見せかけて、昴さんが三回目のゲストに来たりしますよ」

このみ「バランスが悪いってレベルじゃないわよ」

まつり「常識に囚われてはいけないのです……ね?」

このみ「ねっ、て言われても」

千鶴「この番組では、メールをお待ちしてますわ」

千鶴「さあ、どんどんお送りなさい!」

百合子「それでは、ここで一曲お聞きください」

百合子「私、七尾百合子が歌っています、『空想文学少女』です」

杏奈「次は……コーナー、紹介……」

杏奈「……お送り、しています……ミリオン……放送局」

このみ「よく考えたら、ここにいる六人中四人はもうユニットメンバーなのよねぇ」

千鶴「……確かに、そうですわね」

百合子「それに、ユニットに二人ずつで固まってるんですよね」

このみ「てことは、次のユニットか、次の次のユニットで千鶴ちゃんと一緒になるかもしれないわね」

千鶴「ただの偶然ではありませんの?」

百合子「運命です!」

エミリー「運命、ですか?」

百合子「そう、前世から繋がりし運命が私たちを……」

千鶴「何を言ってますの?」

杏奈「気に……しなくて、いい、と……思う」

まつり「というわけで、ここからはコーナー紹介をするのです」

このみ「コーナーは変わるのね」

まつり「まあ、ぶっちゃけほとんど変わってないのです」

エミリー「千鶴さんの当番企画などもありますから」

千鶴「あら、そんなのもあるんですの?」

まつり「大体は二人で一コーナーになるのです」

百合子「まあ、増えすぎても困りますしね」

まつり「まずは、変わらないコーナーをざっとあげるのです」

『このみ・千鶴の、アダルティ相談室!』

このみ「あら、残るの?……で、千鶴ちゃんとなのね」

百合子「みたいですね」

千鶴「何をするコーナーですの?」

このみ「タイトル通りよ」

千鶴「……アダルティ?」

百合子「あ、その部分は無視してもらっても大丈夫です」

『目指せ、マイティセーラー!』

百合子「……うわっ、これ、続くんですか?」

エミリー「百合子さん、どうなさったんですか?」

百合子「こう、続くなら探偵事務所の方とか……」

まつり「あ、でも、中身はちょっと変わったりしてるのです」

百合子「でも、何かやらされるのは変わらないんですよね?」

まつり「当然なのです」

百合子「むぅ」

まつり「百合子ちゃんには、もっと大きな挑戦をしてもらうのです」

百合子「……大きな、ですか?」

まつり「何週間か連続した挑戦をするのです」

百合子「はぁ……」

杏奈「……無人島、開拓……とか?」

百合子「それは某男性アイドルユニットとかやよいちゃんたちに任せましょうか」

まつり「リスナーさんからは、百合子ちゃんにやって欲しい大きめの挑戦を募集するのです」

まつり「もちろん、今まで通りの小さな挑戦もお待ちしてるのです」

百合子「……私は一人なんですか」

まつり「挑戦するのは一人でいいのです」

百合子「えぇ……」

まつり「これも、タイトルは今まで通りなのです」

『杏奈・エミリーのあんなこと、こんなこと』

まつり「あるテーマに対して、ただトークするだけのコーナーなのです」

杏奈「……ただの……テーマ、トーク?」

まつり「世界は癒しを求めているのです」

エミリー「癒し、ですか?」

このみ「放送事故の危険性は」

まつり「その時はフォローするのです」

まつり「ついでに、がちんこバトルとミリオンポイントのコーナーも続くのです」

エミリー「再び一からですね」

杏奈「全部……使っちゃった……から」

千鶴「わたくしがきた時は……高級品当てでしたわね」

エミリー「一位でしたね♪」

千鶴「ま、まあ、セレブとして当然のことですわ!おーっほっほっほっほゲホッゲホゴホッ」

このみ「はいはい、お水のんで」

まつり「リスナーさんからは、今まで通りして欲しい挑戦を募集するのです」

百合子「今日はやらないんですか?」

まつり「そんな時間はないのです」

エミリー「えっと……変わらないのは、ここまででしょうか?」

まつり「そうなのです、それでは新コーナーは、こちら!」

『らいしゅうのにっきちょう』

エミリー「日記帳、ですか?」

まつり「日記帳なのです」

杏奈「……来週?」

まつり「このコーナーでは、来週を予想した日記を書いてもらうのです」

千鶴「なる……ほど?」

百合子「なるほど……未来の日記なんですね!」

まつり「ちゃんと『の』でぼかしたところは評価するのです」

エミリー「?」

まつり「絵日記だったりあいうえお作文だったり、色々日記はあるのですし、バラエティ豊かな日記を期待してるのです」

百合子「こう、全体的におかしいんですけど」

まつり「まあそんな感じで、いい具合にやるのです」

このみ「盛大にぶん投げたわね……」

まつり「そして、最後にこちら」

『次の週へ続く』

まつり「次の週のパーソナリティを決めるくじびきをするのです」

杏奈「……運……なんだ」

まつり「一人で喋るとか全員集合とか色々入ってるのです」

百合子「一人は嫌ですね……」

まつり「いつもは、お知らせ告知のあとにやる手はずなのですが、今回は実演もかねて、今やっちゃうのです」

ガチャ……ガチャ

このみ「Am〇zonの箱が来たんだけど」

まつり「別に、箱なら何でもいいのです」

杏奈「………………Am@zon」

百合子「隠れてない」

エミリー「えっと、それでは、こちらをひけばよろしいのですか?」

千鶴「二回目から一人喋りは洒落になりませんわよ……」

エミリー「どきどきです……」

カサッ

百合子「誰でした?」


>>49-51コンマ
01-17 エミリー
18-34 杏奈
35-51 百合子
52-67 まつり
68-83 千鶴
84-99 このみ
00-  全員

同じ人が連続してもそのまま続けます。つまり、三回連続で同じ人が指定されたら次回は一人回です

そいやっ

エミリー「えっと……千鶴さん、このみさん、杏奈さんの三人みたいです」

杏奈「……わー」

百合子「……ちゃんと三人いてよかったですね」

このみ「本当にね」

まつり「というわけで、次回のパーソナリティはこの三人に決定なのです♪」

「「「おーっ」」」

エミリー「……えっと……」

百合子「エミリーちゃん、どうしたの?」

エミリー「あの、これ……運が悪いと、ずっと出られないのではないでしょうか」

まつり「仕方ないのです」

エミリー「そ、そんな……」

千鶴「救済措置はありませんの?」

まつり「ほ?神様の言うとーり♪なのです」

このみ「……神様にでも祈りましょうか」

まつり「と、まあ、コーナーはこれでおしまいなのです」

千鶴「あら、まつりのコーナーはありませんの?」

エミリー「そういえば」

まつり「確かにそうなのです」

このみ「……やっぱり、構成作家として呼ばれたんじゃないの「そんなことはないのです」

杏奈「まつりさん……コーナー……いる?」

まつり「なら、まつりはふつおたのコーナーを乗っとるのです」

百合子「ダメです」

まつり「ほ?」

まつり「逆に、こうとも言えるのです」

杏奈「?」

まつり「まつりは全てのコーナーがお当番なのです♪」

このみ「無茶苦茶ねぇ……まあ、こまつりちゃんがそう言うなら」

エミリー「私たちで、まつりさんの新しい企画を考えるというのはどうでしょうか」

まつり「遠慮しておくのです」

千鶴「あら、可愛い年下からの誘いですわよ?」

まつり「それでも、まつりは心を鬼にするのです」

百合子「どうしてそんなに拒むんですか?」

まつり「何故ならそれは」

このみ「それは?」

まつり「ぜったいに無茶ぶりコーナーになるからなのです」

百合子「……えっ」

まつり「姫は指示を出すのが仕事で、指示を出されるなんてことは出来ないのです……ね?」

百合子「…………まあまあ、そんなこと言わずに……あっ、そういえば私のコーナー、一人しかいなくて寂しいんですよね」

このみ「あら、ちょうどいいんじゃない?」

まつり「絶対拒否なのです!」

杏奈「……でも、コーナー」

まつり「当番コーナーなんて要らないのです、ね?」

百合子「あの、そこまで拒否されるとそれはそれで悲しくなるのでやめてください」

千鶴「で、そろそろ閉めませんこと?」

杏奈「……えっ?……あ、ほんとだ」

まつり「というわけで、各コーナー宛のメール、お待ちしてるのです」

エミリー「以上、企画紹介の企画でした」

千鶴「ここで、765プロダクションからのお知らせですわ」

千鶴「超人気シリーズ『アイドル学園』の新企画、『学園ミスコンサバイバル』のお知らせですわよ!」

千鶴「今回のテーマはずばり『ミスコン』。学園のお祭り騒ぎを楽しみつつ、一番可愛いと思ったアイドルにバラの花を渡せば、それで一票になりますわ」

千鶴「もちろん、学園内にいる全てのアイドルに投票できますわよ!さあ、今すぐアイドル学園にゴー、ですわね!」

千鶴「以上、765プロダクションからのお知らせでした」

百合子「そして、お送りしてきましたミリオン放送局、そろそろエンディングの時間です」

このみ「なんだかんだ、そこまでコーナーも変わってなかったし、来週からも不安はせずにすみそうね……ひとつを除いて」

まつり「ほ?」

杏奈「……まつりさん……結局……しきってる……よ?」

まつり「ついこうなっちゃうのです」

千鶴「まつりが作家に戻れば、すべて丸く「ほ?」

エミリー「ま、まあ、仕掛け人さまが何か考えてくれると思います」

このみ「そうかしらねぇ……」

百合子「そういえば、ちょっと気になったんですけど」

千鶴「あら、どうしたんですの?」

百合子「一回、全員の年齢を言ってもらっていいですか?」

エミリー「えっと……どうなさったんですか?」

まつり「まあいいのです」

エミリー「13歳です」

杏奈「……14歳」

百合子「で、私が15歳です」

まつり「まつりは19歳なのです」

千鶴「21歳ですわ」

このみ「24歳よ」

百合子「やっぱり……」

杏奈「……何、が?」

百合子「……私、エミリーちゃん、杏奈ちゃんの三人とまつりさん、このみさん、千鶴さんの三人の間に大きな年齢の隔たりが」

まつり「」

このみ「」

千鶴「」

このみ「…………ミリオン放送局、お相手は!」

まつり「徳川まつり!」

千鶴「二階堂千鶴と!」

このみ「馬場このみでした!」

杏奈「……えっ……あの」

まつり「せーの」

「「「また来週!」」」

エミリー「えっ、えっと、あの、お三方……」

まつり「この番組は」

まつり「765プロダクションと」

まつり「ご覧のスポンサーの提供でお送りしたのです」

【番組終了後】

百合子「……はい、反省してます」

このみ「わかるかしら?絶対的な年齢はいいのよ?ただ、それを比べる、それも年下と比べるのはよくないことよ?」

百合子「……はい、反省してます」

まつり「そうなのです、例えば──」

  ~~  

千鶴「ま、まあ、百合子も悪気があってやったわけでは」

百合子「ハイ、ハンセイシテマス」

千鶴「百合子!?」

杏奈「……目が……死んでる」

千鶴「……二人とも、何をしたんですの?」

まつり「とっぷしいくれっとなのです」

千鶴「貴音みたいな口調にしても騙されませんわよ」

【おしまい】

【おまけ】

P「あっ、まつり、ちょっといいか?」

まつり「どうしたのです?」

P「学園ミスコンサバイバルのお前のプロフィール」

まつり「何かあったのです?」

P「年齢が『18歳』になってたから、書き間違いかと思って」

まつり「ほ?それであってるのです」

P「いや、でもさっきまつり、自分で『19歳』って」

まつり「18歳でいいのです……ね?ブロデューサーさん……ね?」

P「アッハイ」

【おまけおしまい】

終わりだよ~(o・∇・o)

ぶっちゃけ、18歳も19歳も24歳もじゅうななさいもほとんど変わらない気がする

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