亜美・真美「「オシオキマッサージ?」」 (126)



◆ご注意ください◆


性的な内容はありませんが、人によってはリョナっぽく感じる恐れのある描写が含まれております。



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~765プロ事務所~



 ガチャッ


P「ただいま戻りましたー」



律子「あ、プロデューサー殿。おかえりなさい」

P「ああ、ただいま。あれ、律子……髪下ろしたのか?」

律子「……まぁ、いろいろありまして」

P「?」

律子「それより、丁度いいところに帰ってきてくれましたね!」

P「ん? なにかあったのか?」

律子「はい! とりあえず、社長室に来てください!」スタスタ


P(えっ……俺なんかやらかしたのか……!?)ドキドキ





~社長室~



亜美「ふむーっ!!」ジタバタ

真美「んむーっ!?」ジタバタ



P「……亜美と真美が、水着姿で机に縛られてるんだが……なんだこれ?」

律子「くだらない悪戯をした罰です」





P「ここまでやるなんて、よっぽどの悪戯だったのか?」

律子「私は今日、久しぶりに三つ編みで出社しました」

P「ふむ」

律子「そして、不覚にも書類作成中にウトウトしてしまいました」

P「最近忙しいもんな……どうせ昨晩も仕事仕事で、ほとんど寝てないんだろ? ちゃんと休まないとダメだぞ?」ジッ

律子「う、は、はい……気をつけます」///





P「それで、いつも頑張ってくれてる律子が休んでる時に、亜美と真美はなにをやらかしたんだ?」

律子「……私の頭にエビフライをくっつけたんです」

P「……は?」

律子「私の、頭に、エビフライを、くっつけたんです」

P「…………っ」ヒクッ

律子「今、笑いましたか?」

P「い、いや!? 笑ってないぞ!?」アセアセ

律子「……ちなみにエビフライは2本とも、二人の口にねじ込みました」

P「あ、ああ、そうだよな……食べ物で遊ぶのはよくないからな……うん」


ほう…気体




律子「そしてお仕置きも兼ねて、ああやって亜美と真美を縛っているわけです」

P「……はぁ。それで、どうして俺が帰ってくると“ちょうどいい”んだ?」

律子「プロデューサー殿にも是非、お仕置きを手伝ってほしいんです」

P「お仕置き……ねぇ。うちの大事なアイドルに酷いことはしたくないんだが」

律子「プロデューサー殿のそういう性格は承知していますから、酷いことなんてさせませんよ。ただ……」

P「ただ?」

律子「この子たちに、いつぞやの“マッサージ”をしてもらいたいんです」





P「マッサージって……アレのことか。まぁ、それくらいならいいが……」

律子「それも、手加減なしで、徹底的に揉みほぐしちゃってください。特に主犯の亜美は、容赦なくお願いします」

P「うぅむ…………まぁ律子がそう言うのなら、やってみるとするよ」

律子「お願いします。時間は……そうですね、2人合わせて30分くらいで」

P「結構短いな」

律子「せめてもの慈悲です。2人が泣いても喚いても、絶対に手加減は無用ですので」

P「はは、大袈裟だなぁ」





律子「例の道具は、そこに用意しましたので」

P「ああ、ありがとう」



律子「……それじゃあ亜美、真美。たっぷり日頃の疲れを取り除いてもらいなさい」ニッコリ


 ギギギ… バタンッ…





P「……ということだが、なにか言いたいことがあったら聞くぞ?」シュルッ


亜美「ぷはっ……!」

真美「ぷはっ! ま、真美はやってない! 見てただけ! 後ろで見てただけだYO!」

亜美「ちょっ、真美隊員!? 裏切るつもりかッ!?」

真美「だからやめた方がいいよって言ったじゃん! 律っちゃん激おこどころかムカ着火してたじゃん!」

亜美「異議あり!! 裁判長、真美被告人はやめた方が良いなんて言ってませんでした!!」

真美「それでも真美はやってないもん! エビフライからは真美の指紋は検出されませんでした!」





P「でもどうせ、律子がこうやって縛り上げてるってことは、後ろでクスクス笑ってたんだろう?」


真美「ぎくっ!?」


P「ちょっと2人とも、律子への配慮が足りなかったな。これからは気をつけるんだぞ?」


真美「うん、気を付ける! 心を入れ替えました、隊長!」キラキラ

亜美「うあうあ→、双子の姉が妹を売って助かろうとしてるYO!!」


P「ま、今回は律子の指示通り、真美も連帯責任だけどな」


真美「え~っ!?」ガーン

亜美「ふはは、天罰じゃ!」





P「ま、俺も暇じゃないし……さっさとマッサージを始めるとしようか。まずは真美から……」スッ


 トロォ…


真美「ひゃあっ!?」ビクッ

P「はは、冷たかったか。じつはこれ、知り合いのプロダクションの事務員さんに頂いた特別なオイルでな」ググーッ ニュリュッ

真美「ふぇっ……?」/// ピクッ ピクッ


>知り合いのプロダクションの事務員さんに頂いた特別なオイル

サンキューちっh(タァン)




P「こうやって擦りこんでいくと、すぐにオイルが皮膚に馴染んで、ぽかぽかしてくるぞ」ニュルッ ニュリュッ

真美「んんっ……くすぐったい……///」ピクンッ

P「ちゃんとオイルを全身に塗りこまないとな。ツボっていうのは全身隅々にまであるから」ニュリュリュッ

真美「ひゃあっ!? に、兄ちゃ、そんなとこまで……!?」///

P「ああ、どんなところまででも揉みほぐしてやるぞー」ニュルッ ニュルッ

真美「ふ……ひぅ……んんっ……///」ピクッ ピクン





亜美「な、なんか兄ちゃん、手つきがエロエロですな→」

P「ただのマッサージだよ。だがこれでも、ちゃんと授業でマッサージを学んだこともあるんだぞ?」ニュルッ

亜美「え、そ→なの!?」

P「マッサージ専門の学校じゃなかったけどな。当然、資格試験なんて受けられないから無資格だ」ニュリュッ

亜美「わぁ~、兄ちゃんいけないんだー。闇医者だYO! ぃよっ、ブラックジャック!!」

P「医者の娘に言われると、なんかドキッとしちゃうな。……まぁ、マッサージ専門のブラックジャックだな」ニュルルッ





P「こういう潤滑油は無しで、摩擦によるマッサージとか、いろんな流派があるんだが……」

P「親戚に按摩師がいて、その人の師匠にいろいろと叩き込まれたんだ」

P「まずは準備運動って感じだな。真美、うつ伏せになってくれ」


真美「う、うん……///」ゴロン

P「両手足を机に縛られてるけど大丈夫か?」

真美「だ、だいちょーぶ……そんなキツキツじゃなくて、余裕あるから……」

P「ん、そうか。じゃあ背中にも塗りこんでいくぞ」ニュルルッ

真美「ふぁっ……///」ピクッ





亜美「ん~……水着でヌルヌルのテカテカだと、なんかすごいエロイね」ジー

真美「み、見ないでぇ……亜美……///」ピクッ ピクンッ

亜美「んっふっふ→、そこがイ→んだろ、チミィ!」

真美「な、なんか、変なカンジぃ……///」ピクピクッ





P「こうやって揉みほぐしながらツボを刺激すると、血行がよくなったり皮膚表面の神経が興奮するんだ」

P「そうして刺激は脊髄から視床下部へと送られて、それぞれのツボに応じた身体の部位が刺激される」

P「ええっと……ほら、たまにあるだろ? 腕を掻いてたら、脇腹がチクッと痛んだりとか」


亜美「ああー、あるある! 足を掻いたら背中がチクチク痒くなったり!」


真美「痒いと思った場所を掻いても、なぜかそこじゃない、とか!」

P「あー、いや、それは二点弁別閾の問題だと思うけどな」


亜美「肩がピクピクして、誰かに叩かれてるみたいに感じたり!」

P「それはミオクロニーな……」





P「まぁそんなわけで、身体っていうのは俺たちが思ってる以上に、それぞれの部位が密接なんだ」

P「肩こりが酷いから肩を揉むっていうのは結構だけど、肩こりを解消するツボは、全身にあるんだよ」


亜美「ほぇ~」

真美「なるほど~」





P「よっと」ニュルルッ

真美「ひゃうっ!?」/// ビクンッ

P「ふっ、ふっ」ニュルッ ニュリュッ

真美「んん~~!? ふ、ぁっ……///」ピクッ ピクッ

P「おっと、いろいろ話してたら、もう3分経ちそうだな。2人で30分だから、1人15分……5分3セットってところか」





亜美「でも兄ちゃん、いいの? オシオキなのにマッサージなんて……」

真美「真美たちとしてはむしろ大カンゲ→だけど、これってきもちぃだけじゃない?」


P「あー、それな。多分律子の求めてるのは、“これから”なんだよ」


亜美・真美「「?」」


P「ほら、よくテレビで芸人とかが足つぼマッサージで悶絶してるだろ? 律子はああいうのを期待してるんだよ」


亜美「ええ→!? 痛くしたらマッサージじゃないじゃん!!」

真美「そ→だよ! マッサージは気持ちよくしてナンボのもんじゃいでしょ!?」





P「さっきのツボの話になるが、ツボは身体の各所と連動していてな。だから体調が悪いとツボが凝るんだ」

P「つまり身体の悪いところを治すのに痛みが伴うのは当然っていうかだな……」

P「マッサージが痛いのは、指圧師の腕とか性格が悪いんじゃない。患者の生活習慣とか身体が悪いんだ」


亜美「ぶぅ~」

真美「オーボーだ! 弁護士を呼べ→!」





P「はは、まぁ気持ちよくなるためのツボもあるけどな」

P「でもまずは、律子の顔を立てるために痛いツボを刺激するぞ。運動したり疲れてれば中学生でも凝るような場所だ」



P「ちなみに、学生時代の俺のあだ名はなんだと思う?」


亜美「共同募金!」

真美「毒物くん!」


P「お前らが俺をどう思ってるのかは、よぉくわかった」ニッコリ





P「だが残念、不正解だ」

P「正解は……」



P「『万力魔神バイサー・デス』だ」



亜美・真美「「えっ?」」





P「じゃあ始めるぞー」グッ



 グリュゴリリグリッ!!!!




真美「ひ、ぎゃぁああああああああああああああああああああああああッ!!!!???」ガクガクッ!!




亜美「!?」ビックゥ!!





P「よーし、まずは小手調べに、脊柱起立筋群からいくかー」ゴリグリッ

真美「いだぁぁあああああああああああいッ!!!! あ゛あ゛ぁぁあああああああああああッ!!!!!???」ガクガク

P「まぁお前たちはダンスやってるから、普通の人たちとは凝る部位も違うかなぁ」ゴリリグリュッ

真美「ひぎゃぁあああああああああッ!! やめてぇええええ!! 兄ちゃん、やめでぇぇえええええええッ!!!!」ガタガタッ

P「おいおい、縛られてるのにあんまり暴れると、手首痛めるぞ? かなり体重乗っけてるから痛いだろうけどな」グギリリリッ

真美「あがッ、がぅ、ぎゃぁああああああああああああああああ!!!?」ガクガクッ



亜美「ぅ、ぁ……ひっ、ひぅ……!?」ガクガク





P「そういえば律子は3分でギブアップしてたなぁ。後でめちゃくちゃ怒られたっけ。涙目で」ギリリゴリッ

真美「かはっ、げっほ!! く、ひぃぃうう~~~っ!!!」プルプル

P「マッサージは中年がやるイメージがあるかもしれないが、じつは幼児用とか子供用もあったりするんだ。使い分けが重要ってことだな」グリュリュッ

真美「ふぎぃぃいいいいいいいいいッ!!?? イダイ、痛い痛い痛いぃぃぃいッ!!!!!!!」ガクガク

P「脇腹から広背筋あたりもやってくか。ここすごい痛いからガマンな、真美」ギュゥゥギリリッ

真美「あぎィぃいいいいいぁあああああああああッ!!!!!???」ガクガクンッ!!






真美「兄ちゃんやめでぇぇええええええええええ!!! しんじゃう、死んじゃうからぁああああああ!!!」

P「大丈夫大丈夫。マッサージが終わったら、痛みはスーッとすぐなくなるんだよ。今だけ今だけ」ゴグリリッ

真美「ほんとにイダイのぉぉぉおおお!! おねがい、やめてぇええええええ!! おねがいします、おねがいじまずッ!!!」ガクガク

P「ほらもう30秒経ったぞ。あと1分30秒だ、すぐ終わるって」ギリゴリッ

真美「もう無理、無理だからぁぁあああ!!! ごめ゛んなさい゛、ごめんなざぁぁああいッ!!!!!」ガタガタ!!

P「まぁまぁ、そう言うなってば。アイドルってのは身も心も疲れる仕事だからな、せめて俺に癒させてくれ。ほら僧帽筋も」グギリゴリッ

真美「ひぎゃああああああああッ!!! もうイタズラしませんッ!! なんでも言うことききますからぁぁあああッ!!!!」ガクガク





亜美「や、やめてよ兄ちゃん!! 真美が死んじゃう!!」



P「おいおい、人聞きが悪いぞ亜美……。べつに真美をイジメてるわけじゃないんだ、これはマッサージだよ」

真美「あぎ、がぁぁああああっ、ああああああああああああっ!!!!」ガクガク

P「俺の親戚の師匠ってのが、バッキバキの強もみツボ式でさ。按摩は痛くてナンボってのが師匠の口癖だったなぁ」

真美「だしゅ、たしゅげで、亜美ぃぃぁあああああああああ!!!?? いだいイダイイダイぃぃぃいいいいいい!!!!」ガタガタッ

P「ほら、歯医者とか、病院とかの手術みたいなもんだよ。治療ってのは大抵痛いもんだ。俺の場合、麻酔は無しだけどな」

真美「ひぎぃぃいいいいッ!!? がふ、げぅ……!?」ビグッ ガクンッ

P「あと30秒だな、がんばれ真美!」グリュゴリッ

真美「ぎィぁああああああああああああああああああああァァアアアッ!!!??」ガクガクッ!!





―――30秒後……。




真美「…………ぅ……ぁぁ……」ピクッ ピクッ…



P「なんかもう、いろんな体液で顔がぐちょぐちょだな。アイドルらしからぬことになってるぞ?」フキフキ

P「よしよし、よく頑張ったな。背中は身体の部位の中でも特に広いし、いろんなツボがあるから、体中が軽くなってるはずだよ」





P「…………さて、と」クルッ


亜美「ひぃっ!?」ビックゥ!!


P「真美は潰れたカエルみたいになっちゃったが……亜美のが終わる頃には回復してるだろう」スタスタ

亜美「あ、あのっ、兄ちゃん、ううん兄さまっ!! もう反省しました!! これからは言うこと聞きます! イタズラもしません!!」

P「そうか、それはよかった。じゃあうつ伏せになってくれ」グイッ





亜美「いやっ、やだやだっ!! ほんとに反省したから!! あっ、ちょ、ちょっとだけなら、おっぱいとか触ってもいいよ!?」

P「おっぱいは間に合ってるからいいや。じゃあ、始めるぞー」ニュルッ ニュルッ

亜美「じゃ、じゃあほっぺにちゅーしてあげる!! それから、えっと、抱き枕になってあげてもいいよ!?」

P「気持ちは嬉しいが、俺はこうしてマッサージをすることで亜美の役に立てたら、それだけで十分だよ」ニコッ

亜美「亜美も気持ちは嬉しいけど、気持ちだけしか嬉しくないっ!!」





P「よし、それじゃあそろそろいくぞ」グッ…

亜美「やめて兄ちゃんっ!! あ、それじゃあ亜美のぎゃあぁああああああああああああああああああああッ!!!!!??」ガクンッ!!

P「びっくりするくらい健康になるから、楽しみにしててくれなー」

亜美「ああああああああああッッ!! ああああああああああっ!!!?? ぎゃああああああああああああッ!!!!」

P「それからマッサージ痕を残さないことに関しては、かなりの腕前だと自負してるからな。安心してくれ」

亜美「いたいイダイイダイイダイ゛ぃぃいいいいいいいい!!!!? 兄ちゃんやめでぇええええええええ!!!」

P「いやぁ、それにしても2人とも、綺麗な身体してるよなぁ。……あ、変な意味じゃないぞっ!?」///

亜美「あがっ、が、ひぃ、ぁあああああっ!!?? ひぃぃいいいいいいいッ!!?」





P「衆目に晒されるなんて肩の凝る仕事だからな。僧帽筋なんかも念入りにやっとこうな」

亜美「おッうああああ、ぅあああああああッ!!!?? ごっ、ぐブっ、げっほッ!?」

P「ああもう、そんなに叫ぶと喉を傷めるぞ? それに身体が強張ってちゃ余計に痛いしな」

亜美「うぁあああああッ!! やぁあ、ヤダぁぁあああああ!!! 痛い、いだいぃぃいいいいいッ!!!??」

P「大丈夫大丈夫、すぐ身体が健康になるからな。痛いのは今だけだって」

亜美「だすげでぇぇえええええええッ!!! ごめんなざい、ごめんなさいぃぃいいいいいッ!!!」

P「ええっと、亜美はすぐに始めたから……あと3分くらいだな。がんばれ亜美! 次は肩甲挙筋だ!」グゴリリィッ!!

亜美「いぎゃぁぁあああああああああああああああああああッッ!!!??」ガクガクッ!!





―――数分後……。




亜美「……ひっく……やだ、やだぁ……いたいぃ……ぐしゅっ……ごぇんなざい……ごべんなざいぃ……」ポロポロ



P「ほら、アイドルらしからぬ顔になってるぞ?」フキフキ

P「そのまま横になってれば、すぐ痛みは引くよ。そしたら身体も軽くなってるからな」ナデナデ





P「……じゃあ、今度は」チラッ


真美「ッ!!?」ビックゥ!!


P「さ、次は背部から少し下がって、臀部をマッサージしていこうな」スタスタ

真美「に、兄ちゃんっ! 今すぐ律っちゃん呼んできて! 土下座でもなんでもするからっ!!」

P「おいおい、アイドルに土下座させるプロデューサーはいないよ。お前たちが反省してくれれば、それでいいのさ」ニコッ

真美「反省したっ!! 反省しました、もう絶対二度とあんなことしません!! あと事務所でポケモンもしませんっ!!」





P「ははっ、ゲームくらいしたらいいさ。それに限度はあるけど、子供は子供らしく、ちょっとくらいヤンチャでもいいんだぞ?」ニコッ

真美「そ、そうなの……? じゃ、じゃあもうオシオキは……」

P「ああ、さっさと終わらせちゃおうな。それじゃあ2セット目を始めよう」トロォ…

真美「やっ、やだやだやだっ!! 反省したって言ってんじゃん!! 兄ちゃんサディスティック生命体すぎるYO!!」

P「俺なりに、二人へ日頃の感謝を込めて疲れを癒してやりたいんだ。ぜひ受け取ってくれ」ニュルッ ニュリュッ

真美「ひぁっ!? に、兄ちゃんのその親切心すごいめんどくさい!! しかも善意でやってるから余計タチ悪いっ!!」





P「すまんが、中殿筋と大殿筋をマッサージしたいから、水着ずらすぞ」ズリッ

真美「えええええっ!? ちょっ、今、真美半ケツなのっ!?」///

P「背中の痛みはどうだ? もう抜けたか?」

真美「た、たしかにだいぶ痛くなくなってきたけど……でも、だからってまた痛くしていいってわけじゃ……!!」

P「よし、じゃあそろそろ始めるぞ」グッ…

真美「ひぃ!? や、やめっ―――」





P「……」グッ クニッ クリュッ

真美「ひぁあああッ―――…………あ、ああ……?」///

P「どんなカンジだ?」グッ クリュッ

真美「えっ……んっ、ふぁ……き、きもちぃ……///」ピクンッ

P「まぁ気持ちいいところを重点的に揉んでるからな」グニッ モミッ





真美「で、でも、お尻なんて、んっ……元々、やわらかいし……揉んでも、そんなに……」///

P「いやいや、お尻っていうのはすごく凝りやすいんだぞ? なんせ日頃から全体重を受け止めてるわけだからな」グニュッ

真美「ひゃんっ!?💛」ピクン

P「それから真美。痒みっていうのは弱い痛みだが……くすぐったさっていうのは弱い快感なんだ」ツツー…

真美「……ひぁあああっ💛」/// ピクッ ピクン

P「正確には、快感と不快感が同居してる状態かな。だから大腰筋とかはくすぐったいけど……」ツツー クリュッ

真美「んひっ、ひぁっ!?」ピクンッ

P「真美が俺を受け入れて、緊張を解いてくれると……どんどん気持ちよくなっていくぞ」クニッ クリュッ

真美「ふぁ、あっ、あああっ……!? な、なんかヘンっ、ヘンなかんじぃ……💛」/// ガクガク





P「真美は、直接は律子にイタズラしなかったんだよな? 止めもしなかったみたいだが……」

真美「う、うん……」///

P「じゃあ、さっきみたいにこうやって強もみされるのと……」グリィッ!!

真美「ひぎッ、ぁああああああッ!?」ビグッ

P「こうやって優しく撫で揉みされるのと……」クニッ モミッ

真美「あっ、ぁはぁぁ……💛」トローン

P「どっちがいい?」

真美「き、きもちぃの! きもちぃのがイイっ……💛」///





P「じゃあリラックスして、身体から力を抜いてくれ。そしたらくすぐったさじゃなくって……」グニィッ

真美「ひゃうぅんっ!?」/// ピクンッ

P「もっともっと、気持ちよくしてやるからな」ツツー

真美「ふぁ、はいぃ……💛」/// トロォ





P「そうそう、そのまま力抜いて……」ペチペチペチッ

真美「ふぇっ!? な、なんでお尻叩くの……!?」

P「今やってるのは手拳叩打法だな。軽めの衝撃が奥まで通りやすいし、けっこう気持ちいいだろ?」

真美「そう、だけど……な、なんか恥ずかしいよぉ」///

P「次は拍打法だ。拳じゃなくて、手のひらで叩いていくぞ」パンパンパンッ

真美「~~~っ」/// カァァ





P「叩きづらいから、水着を上にずらすぞ」グイッ

真美「ひぁっ!? こ、今度は食い込んでるって!!」

P「大丈夫大丈夫。ほら力抜いて」パンパンパンッ

真美「んっ、んぁ、はぁっ……💛」

P「ヘンな声出すなよ真美。亜美が見てるぞ?」

真美「ふぇっ!?」クルッ



亜美「……///」ジー…





真美「だ、だめっ、亜美見ないでぇ……!」/// モジモジ

P「それは今さらだろ……ずっと隣にいたんだぞ?」クリュッ

真美「んひぃっ!?💛」/// ビグッ

P「痛い方がマッサージは効くけど、まぁ、どうせなら気持ちいい方がいいよな」パンパンパンッ

真美「ぅあ、あっ、あはぁっ💛 うん、すきぃ……! きもちぃのすきぃ……💛」/// トロォ




亜美(……真美、お尻叩かれてるのに、すごいだらしない顔してる……パパが隠してるビデオみたいな……///)

亜美(あ、亜美も、あんなことされちゃうのかな……///)モジモジ





―――数分後……。




P「……ふ~。さてと、時間だな」

真美「ぁ、ぅぁ……///」ピクッ ピクン…



P「次は亜美の番だな」スタスタ

亜美「う、うん……!///」ドキッ





P「じゃあ始めるが……」ヌリュッ ヌリュッ

亜美「ふっ、んんっ……」ピクッ

P「もう背中は痛くないか?」

亜美「う、うん……だいちょぶ……」

P「水着、ちょっと下ろすぞ」ズリッ

亜美「……っ」/// カァァ

P「よし、それじゃあ……」グッ…

亜美「……///」ドキドキ





P「よっと」グリリッ

亜美「ひぎっ、ああぁああああああっ!?」ビクッ!!

P「まずは中殿筋から揉みほぐしていくぞ」

亜美「ぎっ、いだっ、痛いっ!? 兄ちゃん、イタいぃ!!」ジタバタ

P「まぁ痛いところをやってるからな。それでもさっきよりはかなり手加減してるだろ?」

亜美「でも、ぐぅ……い、痛いよぉ! な、なんで、亜美だけぇ……ひぎっ!?」





P「そりゃ律子に、亜美は特に容赦なくって言われたからなぁ。ほんとは手加減もするなって言われたけど……さすがに可哀想だしな」

亜美「そ、そんなぁ……!?」ジワッ

P「それっ」グリリッ

亜美「イダい痛いぃ!! やだぁ、亜美も気持ちぃのがいい!! 気持ちよくしてよぉ!!」

P「俺はそれでもいいんだが、甘やかすと律子にどやされるからなぁ……」グッ グリッ

亜美「ぅああ、あぐッ!? うぎゅっ……!!」プルプル





P「……よだれ垂れてるぞ、亜美。大丈夫か?」グリリッ

亜美「じゅるっ……らいちょうぶじゃ、ないぃ……ひうっ……!?」ビクッ

P「今度は水着を上にずらすぞ」グイッ

亜美「ひゃんっ!? く、食い込んで……それ、見えちゃうってぇ!!」/// キュゥゥ

P「見えてない見えてない。大丈夫大丈夫」パンパンパンッ!!

亜美「イタいイタいぃぃ!!? に、兄ちゃん、痛いよぉ!!」ウルッ





P「ほらちゃんと力抜かないと、痕が残っちゃうぞ」パンパンパンッ!!

亜美「おしりぱんぱんしないでぇ……!! ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ!!」ビクビクッ

P「それじゃあこっちの方がいいか?」ギリィッ!!

亜美「ひぎゃぁああああああああああああああッ!!!??」ビグンッ!!

P「どっちがいい?」ギュリグリッ

亜美「痛い痛い痛いぃッ!!? おしりぃ!! おしり叩いてくだしゃいぃ!! おねがいしますっ、おしりたたいてぇ!!!」ガクガク

P「それじゃあ」パンパンパンッ!!

亜美「くっ、ぇぐ、ぅあああっ……」ピクピク





―――数分後……。




亜美「はーっ、はぁーっ……ぐすっ……」クタッ

P「ちょっとお尻赤くなっちゃったか。腫れてはいないと思うが……」サワサワ

亜美「ひぅっ!?」/// ピクンッ





P「それじゃあ真美、ラストの3セット目だ」チラッ


真美「……あ、あの、兄ちゃん」

P「うん?」

真美「真美のことも、痛くして、いいよ……」

P「え?」





真美「で、でもっ、そのかわり亜美は……もう痛いのやめたげて……?」


亜美「!!」


P「…………いいのか、真美?」

真美「う、うん。真美もイタズラ楽しんでたし、亜美だけ痛いの、やだもん……」


亜美「真゛美゛ぃぃ~~」ジワッ





P「……わかった。……じゃあ最後、脚部のマッサージするぞ。今度は仰向けになってくれ」トロォ…

真美「う、うん……」クルッ

P「……」ニュルッ ニュリュッ

真美「はぅっ、んんっ……///」ピクッ ピクンッ

P「顔、真っ赤だな」

真美「に、兄ちゃん……向かい合ってると恥ずかしいよぉ……」///

P「トロけきった顔してる……可愛いぞ」

真美「やぁ……///」カァァ





P「じゃあ真美、心の準備はいいか?」

真美「……う、うん」ビクビク

P「いくぞ……」グッ…

真美「―――っ!!」キュッ





 クリュッ ツツー…


真美「ひゃあんっ!?💛」ビクッ!!

P「ほら、まだまだ」クニッ グニッ

真美「え、あっ……なん、でぇっ……んぁあっ!!💛」

P「真美は優しいお姉ちゃんだな。その姉妹愛に免じて、特別だ」モミッ クニュッ

真美「あっ、ふぁああああっ💛」





P「ここがいいのか? 太ももの内側……内転筋群」クリッ グニッ

真美「そこぉ……しょこイイっ💛 内側ぁぁ💛」

P「大内転筋」グニッ

真美「あふっ、ぅあ……///」ピクン

P「短内転筋」ツツッ グイッ

真美「ひぅ、ああっ!?」/// ビクッ

P「小内転筋」ググッ ツィー

真美「ふわぁあああっ!?💛」ビクッ ビクンッ!!

P「はは、海老反りになっちゃって、可愛いなぁ」クニュッ グリッ

真美「しょこ、ぐりぐりしちゃ、りゃめぇ……💛」ビグッ ビクンッ





P「そんなに足をおっぴろげると、いろいろ見えちゃいそうだぞー」クリュッ

真美「ひゃっ!? だめっ、見ちゃだめぇ!!」グイッ ///

P「足を閉じると、マッサージできないぞ?」ツツー

真美「あっ、あふっ……ふぁぁ……///」モジモジ

P「そうやって身じろぎしてると、どんどん水着が食い込んで……」サワサワ

真美「ひぅ、あはぁ……///」ピクッ ピクッ

P「ほら、また足が開いてる」グニィッ!!

真美「んひぃぃいいいいいっ!!?💛💛」ビックゥン!!

P「また海老反りだ。ブリッジみたいになってるぞ」

真美「あぁ―――っ!! あっ、あっ……!!」///





P「ついでに恥骨筋はどうかな?」クリクリッ

真美「いッ、ぎゅっ……―――ッ!?💛💛」ビグッ ビグンッ!!

P「……おお」

真美「―――はっ、はぁーっ、あふっ、はーっ💛」///

P「またよだれ出てるぞ?」

真美「じゅるっ……にーちゃ、もっとぉ💛 もっとぉ💛」ヘコヘコ

P「腰振ってるぞ、真美」グリィ

真美「いひぃッ💛」ビグッ!!

P「心配しなくても、時間までたっぷりトロトロに揉みほぐしてやるからなー」モミッ クリュッ グリッ

真美「~~~っ!!💛 あ゛ぁ゛ああああん💛 ひゃあああああっ!!💛💛💛」/// ビグッ ビグンッ!!





―――数分後……。




真美「―――、ぁ―――💛」ビクッ ピクッ…



P「……女の子がしちゃいけない顔になってるな。オイルが効きすぎてるのか?」





P「……じゃあ、次が最後だな」チラッ


亜美「う、うん……」///

P「ほら、亜美も仰向けになってくれ。犬が腹を見せるみたいにな」

亜美「……ん」/// クルッ

P「先に言っておくが、俺は律子から、亜美には特に容赦するなと言われてる」トロォ…

亜美「っ!」ビクッ

P「だけどさっき真美に、亜美には痛くしないでとお願いされた。だから」ヌリュッ ヌリュッ

亜美「……んっ」ピクッ





P「間を取って、こうすることにした」グリュッ!

亜美「ひぁっ!? あ、ぐっ、痛っ……あ、れっ……?」/// ピクッ

P「右手で痛いツボを押して」ギュゥゥ

亜美「ひぎぃぃいいっ!?」ビクッ

P「左手で気持ちいいツボを押す」グリッ

亜美「ひぁあああんっ!?💛」ビクッ

P「今度は逆だ。どんな感じがする?」ギュゥゥ グリリッ

亜美「痛いっ、のに……なんか、ヘンだよぉ……!! イタいのにぃ……!💛」ゾクゾク





P「それっ」ギュギュッ!!

亜美「ぅあ、ぐっ、うぅっ!! い、いたいぃ💛」ビクッ ビクッ

P「痛い痛いって言う割には、嬉しそうな顔だな。ほんとに痛いのか?」

亜美「い、痛いからぁ! だから、ほ、ほんとに、ひゃめっ……💛」

P「よっ、ほっ」グリッ グリュッ!!

亜美「ふぁああああっ!!!??💛 あがっ、やめてぇぇ……!!💛💛」

P「やめてほしいって顔には見えないぞ?」

亜美「だってぇ、ヘンなんだもん……! 痛いのに……、痛いのがぁ……!!💛」





P「痛いのに、どうしたんだ?」

亜美「ふぇっ……!? あ、あの、それは……」///

P「正直に言わないと……」グリリュッ!!

亜美「ふぎゃぁあああああっ!!? きッ、ぎもちぃですぅっ!! い、いたいのがきもちぃのぉぉ!!💛」

P「こういうのが気持ちいいの……かっ!」グリィッ!!

亜美「ひぎぃいい!! き、きもちぃですぅ……!!💛 イタいのにぃ、ヘンなのぉお……!!💛」





P「じゃあもっともっと強くしてやろうな」ギュリッ グリュッ!!

亜美「あぎぃぃいいっ!? 兄ちゃんやめてぇっ!! 亜美、ヘンになっちゃうからぁぁああああっ!!💛💛」

P「ほら、もう1回目とほとんど同じ痛さだぞっ」ゴリリグリュッ!!

亜美「あっ、あぁあぁあああああああああああああッ!!!??💛」ビグッ ビクンッ!!

P「亜美も海老反りだな。でも、まだこんなもんじゃないぞ?」グリュゴリッ!!

亜美「あ、ぎィ……!? あたまッ、頭パチパチしでりゅぅぅううううっ!!!??💛💛」ガクガクッ





P「ラストスパートだ!」グリィッ ゴリュッ ギュリッ!!

亜美「あ゛あ゛ぁあああああああああ!? ああああっ、らめっ、あぁああああああッ!!?💛💛💛」ガクガクッ!!


 プシュッ…


P「あっ……?」


 ショワッ、プシャァァアアアッ…!!


亜美「う゛、ぁあっ……あ゛っ、はへぇ……💛💛」ビグッ ビグッ


 ビチャビチャッ… ポタタッ… プシャッ…





―――数分後……。




P「はぁ……しまったな、やりすぎたか。ここ社長室なのに……」フキフキ


亜美「う、ぁ―――、ぁふっ……///」ピクッ ピクッ…




真美「ねぇ、兄ちゃん……」///

P「ん?」

真美「もっかい……もっかいだけ……マッサージ、してほしいな……💛」/// ペロリ…

P「……いいけど、律子にはちゃんとあとで謝っておくんだぞ?」ツツー

真美「ひゃうっ💛 ……は、はい💛」/// トローン





~後日、765プロ事務所~



P「お? なんだ律子、今日はずいぶん豪勢な弁当じゃないか」


律子「……亜美と真美が、この前のお詫びの品だと言って渡してきたんです」

P「弁当に伊勢海老って……かなり金かかってるんじゃないか? すっかり反省したみたいでよかったな」

律子「よく見てください! 私の横顔を模したキャラ弁の後頭部に、伊勢海老搭載してるんですよ!?」

P「……あー、ほんとだ。しかも無駄にクオリティ高いな。……まぁ、食べ物を粗末にしなくなったのは大きな進歩じゃないか」

律子「そう言う問題じゃありません!」





P「だけど最近は2人とも、なんだか妙に生き生きとしてるっていうか……キレが増してるよな」

律子「……まぁ、最近の2人の活躍には目を瞠るものがありますが」

P「これも俺のマッサージ効果かもな! なんちゃって」

律子「……死ぬほど痛いけど、びっくりするくらい疲れが取れて、身体が軽くなるんですよね、アレ……二度と御免ですけど」

P「ま、弁当の件については、俺からも言っておくよ。あと、せっかく作ってくれたんだから残さず食べてやれよ?」スタスタ

律子「わかってますけど……これ無駄にすごい量なのよね……」ガクッ





P「夢の中身は風ま~かせ♪ 魚眼レンズで……」スタスタ


亜美「兄ちゃん💛」ギュッ

真美「おはおは→💛」ギュッ


P「おおっ? おはよう亜美、真美。あれからちゃんと、律子には謝ったのか?」

亜美「モチのロンだよ兄ちゃん! 兄ちゃんが、律っちゃんに謝っとけって言ったからね♪」

真美「兄ちゃんの言うことなら……真美たち、なんでも聞いちゃうよ♪」





P「でもその割には、今日も律子におかしな弁当渡したようじゃないか」

亜美「亜美たちとしては、頑張ってる律っちゃんのための、感謝のプレゼントだったんだけどね→」

真美「またまた怒らせちゃったみたいですな→。またオシオキするわよってカンカンだったし」

P「まぁ律子は素直じゃないから、怒ったのも半分は照れ隠しだろう。でも今度は直接、感謝の気持ちを伝えてやった方が喜ぶかもな」

亜美「そ→だね、今度はそうしてみるYO!」


こりゃ完全に堕ちてますね(ゲス顔)




真美「それじゃあ、マッサージしてくれた兄ちゃんにも、感謝の気持ちを伝えなくちゃねっ!」

P「お前たちが元気になってくれるなら、マッサージくらい、お安い御用だよ」

亜美「……じゃあ、亜美たち以外の子にも、やってあげられる?」

P「?」

真美「なんかぐったりして疲労乾杯ってカンジのひびきんに、兄ちゃんのマッサージのこと話したら……」

亜美「『えーっ!? ズルい、自分もやってもらいたいぞ!』って言い出しちゃって」

P「……そういえば、今週の響のスケジュールはかなりハードだったな……。よし、そういうことなら、わかったよ!」





亜美「リョ→カイ! じゃあひびきんに、このこと伝えてくるね!」

真美「それから今日は、真美たちも“マッサージ”のお手伝いしてあげる!」

P「え?」




亜美「……そしたら、亜美たちにもそのあとで……💛」/// シュル…

真美「……いっぱい、お弁当のオシオキしてね……💛」/// ピラッ…








 亜美・真美「「オシオキマッサージ?」」   ―――了。






冒頭でエロなしと書いてあるとエロい……とかいう法則を壊してしまって、申し訳ありません。


余談ですが、私はリョナが苦手です。
女の子が痛がったり苦しむ様子を見て喜ぶとか、まったくもう、意味わかんないですねっ。クレイジーですっ。



それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。HTML依頼を出してきます。失礼しました。


響マッサージはよ

多分だけど↓かな
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