デッドプール【俺ちゃん、犯罪者になるの巻。】(7)

殺戮嗜好というのがある。
俺ちゃんには、生まれついて、愛情遺伝子などが無い。
愛情遺伝子が欠けていると、愛情というものが湧かない。
そして、愛情遺伝子は脳にも影響する。
結果、俺ちゃんは虚構のヒーローとなった訳だ。
この理論は、俺ちゃんが証明した。
納得できないそこのてまえは、でっち上げてろアホ。

俺ちゃんは、何時もみたいにx-menシリーズを読んでいた。
そして、ムービー版も見た。
俺ちゃん【これは何ぞや、こんなの俺ちゃんじゃない。誰だよ。俺ちゃんのクローンか何かなのか?。】
まぁ、パラレル世界の話だし、慘のことなんか虹の俺ちゃんの知ったことじゃないなんてことも云ってられないけど云った...何故ってそんなことはいいや。
いや、よくなんかない。俺ちゃんのイメージと全然違う。せめて、次回作のデッドプールは俺ちゃんにやらして欲しいぜ。
だが、まぁ、そりゃ、こんなキャラが成ってない俺ちゃんなんて、俺ちゃんも初めてだぜ。痛い。穴から流血しそう。
俺ちゃん【にしても、ウルヴァリンは虹より慘かな。ヒュージャックマン、クールだぜ。俺ちゃんもヒューに演じて欲しかった。】
こうなったら、ヒューはいいとして、他の原作レイパー達を逆に犯してやるか。

グラードン(アヤメ)「うッ原作ッ中に出すぞッ」ビッチッどぴゅるるブッべちゃッグチャッ
グラードン(レイナ)「おら、イケイケイケイケイケ原作版あたし」ビュっるるるんひるでリアルにガーンぴゅッ
グラードンとグラードンが、原作を犯している。
だが、グラードンは海が弱点。沈めてやるぜ。俺ちゃんの何かでよ。
俺ちゃん【おい、そこの原作レイパー。レイプするなら逆だぜ。おら、ここだよ、俺ちゃんは。】
グラードン二匹の注意をひきつけた。
a-グラードン「おっ、アレも犯せそうじゃね」
r-グラードン「さすがグラードン姉貴」
ドンドンドンドン、グラードン。と、グラードンはグラドンさせながら俺ちゃんに接近。
よし、このまま、海へ飛び込むぜ。

ドッポーン。ザッピンガーン。シュワッチパーン。
俺ちゃん【さぁ、来やがれ。】
グラードン姉貴「うわっ溺れる~ゥ」
グラードン妹分「あっ姉貴ーーーー溺れちゃうーーーーーいやーーーー」
グラードン姉妹は、溺れ死んでしまった。
今回の俺ちゃんはカイオーガ。

俺ちゃん【さァ、次はピンクプリキュアを犯す。】
キュアドリーム「」
キュアハッピー「」
キュアハート「」
キュアピーチ「」
俺ちゃん【おい、おまえら、何黙ってんだ。】
あとで気付いたんだが、俺ちゃんは絵に喋りかけてた。
俺ちゃん【なんだ、ただの絵本か。】
というか、俺ちゃんは次元関係無く、瞬間移動できる気がする。
よし、やってみよう。
俺ちゃん【キュアピンク...キュアピンク...キュアピンク】
後で気付く俺ちゃんだけど、キュアピンクなんぞ存在しない。
俺ちゃん【まぁ、虚構次元に現実次元の俺ちゃんが行ける訳無いか。虚構も現実だけど。あ、今先の俺ちゃんの発言うまい。】

デッドプールvs桜井&千手&ぬらり
俺ちゃん【gantzのセバスチャンとか復活させてみた】
桜井「今の僕は最強だ」
千手「僕は最強だぜヒョーッ」
ぬらり「何ぞ、これ。」
セバス「神はどのようなものか」
デッドプール【千手は時計ブッ壊したりして惨殺。ぬらりは宇宙空間に放置。桜井はx-menに引き取らせる。】
千手を瞬殺した俺ちゃん。ぬらりは火山へ放り投げた。桜井はx-men送りにした。
セバスちゃん「この世界は虚構か?虚構も現実か?実写映画化は原作レイプか?」
デッドプール【qのパクリかよ、おまえ】
bang...デッドプールの引き金は、セバスに命中した。
デッドプールはサノスの呪縛により不死身。そして、メタヒーローのデッドプールは、あのセバスチャンよりもトリックスター。
セバスチャンは死んでしまうことになってしまった。

画面の前のおまえも、殺戮したい。

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