提督「ま、まずは文月を呼ばないとな……うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

コンコン

提督「っ！」ﾋﾞｸｯ

？？「司令官、入りますよー」

提督「あ……ど、どうぞ…」

吹雪「失礼します 作戦無事完了しました！」

提督「あ、う、うん……そ、その………お、おおお疲れ…さまです……」

吹雪「はい！これが報告書です」ｽｯ

提督「っ！」ﾋﾞｸｯ

吹雪「…？しれいかん…？」

提督「あ、ああありがとう…つ、疲れたでしょうしゆっくり…あ……や、休んでください……はい…」

提督(ち、近い……それに……なんかいい匂いが……)

吹雪「はい！そうさせていただきます！では私はこれで失礼します」ﾍﾟｺ

ガチャ

提督「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督「ふ、ふぅ……全く……最近の若い子は……」

提督「あんな可愛い顔して……どうせセックスとかしまくってるんだろどうせ……くそ……くそ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督「はぁ……はぁ………そんなに犯されたいのか……くそ……」ﾎﾞﾛﾝ

提督「くそがき……はぁ……はぁ………こんなことされたいとか思ってるんだろ……」ｼｺｼｺ

提督「犯すぞ……犯す………まだマンゲもろくに生えてないロリマンコおかす……」ｼｺｼｺ

提督「まだ初潮がきたばっかりくらいのマンコに俺の精子たっぷり中出ししてやる……はぁ……はぁ………」ｼｺｼｺ

提督「抵抗したって無駄だ……孕め……俺のこを孕むんだ……はぁ…はぁ……」

提督「くっ……出すぞ！な、中にだすぞ……はぁはぁ………うっ！」ｼｺｼｺ

ビュルルルル

提督「ふぅ………ふふふ……また一人犯してやったぞ……」

？？「…………あの……」

提督「うわぁあああああ！！」ｶﾞﾀﾝｯ

？？「あ……その………えっと……」

提督「な…！ど、どどどうして！」

>>7「す、すいません！ノックしても全然返事がなかったもので………その………」

榛名

榛名「ほんとにすみません…！」ﾍﾟｺ

提督「ふふふ…」

榛名「て、提督…？」

提督「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

榛名「…！」ﾋﾞｸｯ

提督「どうだ？気持ち悪いだろ？ただでだえキモいだろうけど俺はこうやって脳内でお前ら艦娘を犯してるんだよ！」

榛名「あ……その………」

提督「なんだよ……気持ち悪いって言えよ！！キモいです二度と近づかないでくださいって言えや！！」

榛名「そ……そんなことないです……提督は気持ち悪くないです」

提督「あ？」

榛名「提督はいつもわたし達を第一に考えて行動してくれています！確かに少し口数が少ないですが……提督はとても素晴らしい方です」

提督「なーにいい子ぶってんだよ……じゃあなんだ？お前は俺とヤれるのかよ？」

榛名「そ、それは……」

提督「まぁそうだよね…そりゃあ嫌だよね……いいよもうありがとね……俺はもう自[ﾋﾟｰｰｰ]るかr

榛名「……です…」

提督「……あ？」

榛名「べ、別に嫌じゃないです……榛名は大丈夫です」

提督「は…？お、お前何言って……」ｵﾛｵﾛ

榛名「………」ｽﾙｯ

提督「っ！な、何脱いで………！」

榛名「………」ｷﾞｭｯ

提督「～～！」

榛名「提督は疲れてるだけです……大丈夫です……私が直してあげます……」ｻﾜｻﾜ

提督「あ……あ………やめ………」

榛名「ふふふ……また大きくなってきた……」ｻﾜｻﾜ

ﾎﾞﾛﾝ

提督「や、やめるんだ……」

榛名「ん……れろ……んちゅ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ