男「安価でWWEレッスルマニアを目指す!」シーズン3(1000)

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アメリカンプロレスの最高峰WWEの、二次創作IFストーリーSSです。
>>1はJSPORTSの日本語字幕放送で観ている為、リアルタイムと10日ばかり離れた情報しか持っていないので、ネタバレは厳禁でお願いします。また、ぶち壊すような安価もご勘弁願います。
各スターの状況は最初のスレ開始時の日本語版リアルタイムからスタートし、SSが進むに連れてオリジナルの勢力図やギミックが展開。
現在の状況に近づける事もありますが……その為に実際のWWEの状況とは大きく異なっていますのでご注意を。

RAW~~

ビビビビービビビビービビビビイービビビビイーーー♩

――俺を縛り付ける物はない

――ただ怒りのみに駆り立てられ……

ビービイビビービイビビビイイーービーーーー♩


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「US王者である男が久々に入場しました!」

キング「流れているのはベノワの曲の和訳リミックスだ」

JBL「すごい衝撃だな」

o-to-ko! o-to-ko!

ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

男「いっよーーーし!」

女「がんばってー!」

コール「セコンドには女も復活しています」

キング「ワイアット・ファミリーに洗脳されていたんだ」

JBL「あれは見ていてつらかったぞ」

ワーワーワー!!

男「よし、いくぞ! 久々に試合だ!」

スリフォーーーーーーーエリフォーーーーーーサンティーーーーーーーーノーーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーーーー♪

ドルルッテットッッテッテトットテー♪

コール「マレラの入場です」

キング「奴は男のライバル、ヴァンタルの手下だ」

JBL「ヴァンタルはかなりの強豪だからな、仲間になりたがるのもわかる」

コール「特番のナイト・オブ・チャンピオンズでは、男とローデス、ジグラー、ヴァンタルがイリミネーション式4ウェイ戦でUS王座を争いますよ」

ワーワーワー!!

マレラ「ヴァンタルに渡す王座ベルトを今のうちに磨いておけ!」

男「ざけんな! お前こそ目を覚ませ!」

女「一緒にワイアットたちと戦ったじゃない!」

マレラ「男ばっかり目立ちやがって、あんな試合は最初から嫌だったんだ」

女「この……!」

男「嘘だ!」

レフェリー「試合を始めるぞ、落ち着け」

ワーワーワー

カーン!!

コール「試合が始まりました!」

キング「マレラが走るぞ!」

男「>>5する気だな、じゃあ>>6してやる!」

ダイビング・ヘッド・バット

>>1

ハイキック

↑PC代替わりによる影響で……


男「ハイキック!」ヒュン!!

マレラ「うおっす!」ヒョン!

女「マレラがいきなりダイビング・ヘッドバットなんて! 敬礼しながら飛び込むやつ!?」

男「飛んだ瞬間を狙って思いっきり蹴る!!」ボギャッ!!

マレラ「!」ドシャアアアアアッ!!

男「よーし」ガシッ!

マレラ「う」

男「前面から頭をとって右腕とともに巻き込んで……左右に転がる、スピニングチョークだ!」ギュリンゴロン

マレラ「ぐおお、ぐおおお、うおおおお」

男「お次は、と」サッ

コール「男が自ら技を解きました」

キング「余裕だな」

JBL「油断かもな」

マレラ「う、くそ」フラフラフラ

ガシッ

マレラ「!?」

コール「男がマレラの手をつかみました!」

キング「飛び上がってロープを渡るぞ」

男「オールドスクールだ!」ヒュンッ!バシッ!!

マレラ「うぉああ!」

女「やった!」

男「シャムロック・スープレックス!!(ケン・シャムロックから伝授されたフロントスープレックス)」ブオンン!!

マレラ「!」

ドダアアアアアアアアアッ!!!

女「いえーい!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

男「お次は……ダッシュドロップキック!」バギャアア!

マレラ「っ!」ドタッ

女「マレラが倒れこんだわ」

男「そのまま――強引に持ち上げてパワーボム!!」ズドン!!

マレラ「がっはああああああああっ!!」

ワアアアアアアアアアア!!!

キング「出たぞ、強引パワーボムだ!」

コール「男は巨漢も無理矢理に投げ飛ばすパワーがあります!」

JBL「倒れている相手を持ち上げて投げ飛ばすことも可能だ」

女「いいよいいよ~! 男がんばれー!」

男「おう!」


ヴァンタル「男……男を殺せ……ぶち殺せえええっ!!」

マレラ「!」


男「ん?」

マレラ「うおおおっ!!」ヒュン!

男「しまった! >>12される!」

コブラ

マレラ「コーブラーーーー!!!」スコンッ

男「う……あん?」

女「?」

マレラ「くそ!」

ワアアアアア!?

男「マレラ、コブラ本体(蛇型のグローブ)をつける暇が無かったみたいだな。2012年くらいからかな、あのグローブが無いと攻撃力がなくなるようになったんだった。うおっし!」ガシッ!

ワアアアアアアアア!!

コール「男がマレラを持ち上げました!」

キング「終わらせる気か」

男「くらえーーーーっ!」ブワッ

女「頭上に放り投げて、頭をキャッチして肩に担いで、そのまま落っこちれば新必殺……」

マレラ「させるか!」グワッ!

男「やばっ、空中で体勢を立て直された!?」

――ズシャン!!

男「げうっ!」

ワーワー!

コール「押しつぶしました!」

キング「クロスボディだ!」

JBL「逆転か」

コール「そのままカバー」





男「あぶね!」バッ

女「ふう」

男「ま、まけね……う?」フラフラフラ

女「あ、あれ、男、ふらついてる?」

キング「頭を打ったか」

マレラ「くそっ、今度こそ!」ズボンッ

キング「マレラがコブラをつけたぞ」

マレラ「てっ、たっ」パシッペシッ

女「腕を叩いて折り曲げて、コブラの型をつくっていく!」

男「やば」

クリッ

マレラ「コーブラーーーーーっ!!!」ヒュオン!

男「く!」ササッ

ワアアアアアアア!!

コール「間一髪でコブラを回避」

キング「あのダメージを乗り越えるとは流石だ」

マレラ「この……遊びは終わりだぜ!」ボオオオオオオオッ!!

男「来た! コブラに火をつけた“ファイヤーコブラ”!」

レフェリー「何をしている!」

マレラ「ファイヤー・コーブラーーーーーー!!!」ブォン!!

男「うわわ!」ササササッ

マレラ「逃げるな!」ヒュンヒュン!

サッ、ブンッ、ササッ、ブンブン!

女「ああっ、男が段々コーナーに追い詰められるわ!」

JBL「US王者が黒焦げになるぞ」

キング「反則裁定をとれ!」

男「やられてたまるか、>>18で回避する!!」

ダイナミックオナニー

男「ダイナミック〔ピー〕で回避する!!」ボソッ

マレラ「!?」

男「今だ」ササッ


コール「今何か囁いたようですが?」

キング「よくわからなかったな」

女「バカ……////」


男「後ろに回り込んで脚をひっつかんで」ガシッ

女「お」

マレラ「うわ!」ズデーン!

男「うつぶせになったところで両腕を抱え固める。炎も燃え尽きたみたいだしな」ガシイッ!

マレラ「ぐあああああっ!!」

男「うおっしゃ!」グググググッ

マレラ「ぐあああああっ!」パシッパシッパシッ

ワアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「タップです!」

キング「マレラがタップしたぞ」

JBL「火傷した腕を固められたからな」

レフェリー「お、おい!」サッサッ

女「あれ? リングアナのロバーツさん呼んで……」

ロバーツ「反則裁定により勝者はUS王者の男です」

男「あ、そりゃそうか」

ビービビビビビビビーーーーーーー♪

ワアアアアアアアアアア!!

コール「とにかく男の勝ちです」

JBL「どうでもいい試合だな」

キング「男がなんて言ったかが気になるぞ」

男「そ、それは触れないで///」

女「ばかー///」バシバシ

ワーワーワー……


マレラ「うう、くそ」

ヴァンタル「役立たずが」チッ


コール「さて、次はIC王者が登場します」

JBL「前回スマックダウンで挑戦者が決まった」

コール「映像で振り返りましょう」

キング「大迫力だぞ」


控室~~

男「あ、俺見てないやその試合」

女「いい機会だからここで見ましょうよ」

ワーワーワー!

ライバック「うおおおらああああっ!」ブオン!

男「IC王座への挑戦を決めるライバック、シン・カラ、シェイマスの3つ巴戦だったな。ライバックのクローズラインをシン・カラが素早くかわした!」

シン・カラ「ふん!」フォンッギュルルルル!!

女「シン・カラがライバックの頭を脚で巻き込んで、回転! さすがの身体能力ね!」

JBL「以前とは別人のようだ」

男「あ、シェイマスが飛び込んだ!」

シェイマス「そらっ!」ガギャッ!

シン・カラ「うわっ!」ドサアアアッ!!

ワーワー!

JBL「シン・カラがリング下に落ちたぞ!」

フィリップス「すごいパワーです」

シェイマス「おらっ!」ドガッ!ボガッ!!

ライバック「て、てめえ」

シェイマス「くらえーっ!」バギャッ!!

フィリップス「強烈なエルボーです」

ワーワーワー


女「あれ? 実況してるフィリップスさんってNXTの」

係員「スマックダウン実況に昇格したんです」

女「へー」

男「って言ってる間にライバックが>>25!!」

ミート・フック

ズゴンッ!!!!

シェイマス「ぐあ……っ!」

コール「ここでミートフック!」

JBL「さすがのシェイマスもこれには参ったろう」

フィリップス「いよいよ大詰めです」





シン・カラ「たあーーっ!」ベシン!!

ワアアアアア!!

フィリップス「シン・カラがスプラッシュでカット!」

シン・カラ「たあっ!」ズバン!

ライバック「くそ!」

ヘイマン「捕まえるんだ!」

ライバック「待ちやがれ!」

コール「シン・カラがスピードで翻弄します」

フィリップス「シン・カラはIC王者になれるでしょうか?」

JBL「素質はある」

コール「脚を蹴りました!」

ライバック「ぐおおお!」

JBL「膝の裏を蹴られると痛みとともに動きが鈍くなるぞ」

シン・カラ「はああーーーーーっ!」グインッ

バキイッ!

ライバック「くそおお……」

男「ロープの反動を利用して、ドライビング・エルボーを決めた!」

ライバック「く、くぉぉお」クラクラ

ヘイマン「捕まえろ! 捕まえるんだ!」

シン・カラ「たあっ!」シュバッ!

ビシッ!

ライバック「ぐ」

シン・カラ「はあああああ!!」ビシバシビシビシ!!

JBL「連続キックだ」

コール「シン・カラがライバックを圧倒」

フィリップ「攻勢が続きます」

ライバック「うおおおおおおお……やろう!」ガシイッ!

ワアアアアアアアアアア!!

フィリップス「ヘイマンのアドバイス通りシン・カラを捕まえました」

コール「シン・カラの>>29をつかんでいます!」

男「やべーな」

女「まって、シェイマスが立ち上がったわ! >>30するみたい!!」

マスク

ホワイトノイズ

ライバック「はあっははは!」ガッシリ

シン・カラ「う、うおおお!」

フィリップス「シン・カラのマスクが!」

JBL「素顔が分かるかもしれんぞ」

コール「待って! シェイマスが!」


シェイマス「があっ!」グオン

ワアアアアアアアアア!!

男「シェイマスがホワイトノイズをしようとしてライバックを引っ張ったせいで、シン・カラのマスクがさらにピンチに! あ、手放した」

シン・カラ「……!」

コール「シェイマスの十八番が……」

シン・カラ「たあああっ!」バキャッ!!

シェイマス「ぐあっ!」ドターン!!!

ライバック「うおおお……っ」


女「ええーっ」

男「えっと、ライバックがシン・カラのマスクをつかんだところでシェイマスに持ち上げられて、そのせいでマスクを余計にひっぱっちゃって、怒ったシン・カラがシェイマスの顔にドロップキックくらわして、シェイマスが後ろに倒れこんでホワイトノイズ自体は成功、と」

女「状況説明あんがと。 あ、結局あおむけに倒れたシェイマスがライバックに覆いかぶさった形に……」

男「シン・カラがこのまま何もしないわけがない!」


シン・カラ「しゅたああーーーーーーーっ!」ダダンッ!

コール「シン・カラがコーナー最上段に上がりました!」

男「必殺技のフォーリン・スター(ハイアングルセントーン)だ!」


――ズバアンッ!!!!

シェイマス「がはっ!」

ライバック「……!」

オオオオオオオオオオオオ!!

コール「必殺技が決まりました!」

JBL「二人を同時にカバーするか」


男「お、お、お!」







シェイマス「はあっ!」ガバッ

シン・カラ「!」ドタッ

ワアアアアアアアアアアア!!

コール「シェイマスがカバーを返しました!」

フィリップス「まともに技を受けたほうが返すなんて」

JBL「これでまだわからんな」

コール「シン・カラが動揺しています」

フィリップス「マスクをかぶっていてもわかりますね」


女「い、今のは? 必殺技じゃないの?」

男「シェイマスほどの強豪にもなれば必殺技を一発食らわせたところで勝てないことがある」


シン・カラ「おおお……ぐおおおっ!」ダダダッ!

男「お、ダッシュして>>35する気だ!」

女「それに対してシェイマスは>>36!?」

エルボー

アイリッシュ・カース

シン・カラ「!」

シェイマス「があっ!」ガシン!

シン・カラ「!!!!」

ドギンッ!!

シン・カラ「ーーーーーーーーーーーっ」

男「アイリッシュカース! 片手で捕まえて背中を膝に叩きつける!」

女「いたそー」


シェイマス「よし」グッ

コール「カバー」

1、ツ……

シン・カラ「うはあっ!」グワッ

男「返した」

女「待って!」

ヘイマン「丸めろ!」

ライバック「おわっはああああああああ!」グリン

シェイマス「!」

男「スクールボーイ! 丸め込みだ! それもライバックのパワーと体重で……」





シェイマス「なにしやがるふざけんな!」グワッ

ワーワーワー

男「立ち上がった……あ」



―――スパンッ

シェイマス「っ」ドタッ

コール「シン・カラのエンズイギリ!」

JBL「シェイマスが倒れこんだ」

フィリップス「その隙にライバックが!」

ライバック「がああああああああああーーーーーーーーっ!」

シン・カラ「!」

ドッシイイイイイイイイイイイイッ!!!

コール「スピアーです!」

ワーワーワーワーワーーーーーー!

男「やっべ!」

女「おわった!?」





スリ

シェイマス「よせ!」ボガッ!

コール「ギリギリでカット!」

ライバック「てめえ邪魔するな!」

シェイマス「うるせえ!」ドガンッ!

コール「クローズライン!」

フィリップス「ライバックの巨体を吹き飛ばしました!」

男「ライバックが転がるようにして立ち上がるが……シェイマス、アレをやる気だ!」

シェイマス「くらえーーーーーーーーーっ!」

コール「ブローグ・キック!!!」


ドガンッ!!!!!


ライバック「」ドタアッ

ワアアアアアアアアアアアアアア!!!





男「終わりか……? >>41

バレットの入場曲が流れてきた

♪God Save Our Queen……

男「!」

コール「バレットです!」

フィリップス「IC王者が現れました」

シェイマス「何の用だ!」ガバッ

女「な、なんで立つの!?」

男「早く臨戦態勢とらないと何されるかわからないからな」

シェイマス「どこだ! どこにいやがる!」ブンッブンッ

ライバック「」

シン・カラ「う、ううう……?」

ヘイマン「起きろライバック!」

ライバック「う、うお……おお」

男「ライバックがフラフラと起きてきた!」

シェイマス「てめえ、もう一発食らいやがれ!」ダダッ!

コール「もう一発ブローグ・キックを!」

シン・カラ「たあーーーーーーーーーーーーーーっ!」ガバッ!!

シェイマス「!?」

ドタアッ!!

フィリップス「シン・カラがクロスボディで割って入りました!!」

JBL「うまい具合にカウンターになった」

ライバック「う、うおおお……」ガクガクッ

シェイマス「う、く、どけ……どけっ」ググッバタバタ

シン・カラ「勝つ!」

男「お、お、お……!?」





3!


カンカンカーン!!

♪ドンドドンタン♪ドンドドンタン♪オーオーオー

シン・カラ「はあ、はあ」フウーーーーーーーー


ワアアアアアアアアアア!!!!

コール「シン・カラが勝ちました!」

JBL「強烈なカウンターだったな」

フィリップス「シェイマスは悔しそう」

シェイマス「くそっ!!!」バン!!


女「KOっていうより押さえ込み?」

男「まあそんな感じだな……バレットは一番の強敵との対戦を避けるために?」

~~

コール「以上、前回スマックダウンの映像でした」

キング「なんであそこでバレットの入場曲が?」

JBL「勝利寸前でカバーを解くほうがおかしい」

ワーワーワーワー

コール「リングには渦中の人物であるIC王者バッドニュース・バレットが上がっています」

キング「マイクをとったぞ、前回の説明をする気か?」


バレット「どうして前回俺の入場曲が流れたか? みんな気になっているようだな>>46

音響係が俺のファンだったらしい

はぁ!?

キング「ふざけるな」

JBL「奴にファンは大勢いるから当然かもしれんな」

コール「本気にしないで」

バレット「はっはっはっは、こんな話はさておこう」

バレット「俺のナイト・オブ・チャンピオンズの対戦相手はシン・カラに決まった」

ワーワー

バレット「本来なら俺自身がWWE・世界ヘビー級王座に挑戦すべきところだが」

はあ!?

バレット「今回のところはすべての王座を賭けたPPVということで、仕方なく防衛戦をさせてもらうぜ」

ブーブーブー

コール「IC王座を馬鹿にしています」

JBL「一理ある。奴はIC王座で収まる器じゃないからな」

バレット「この試合が終わったら、あいつとダブルタイトル戦をしてみてもいいかもしれんな」ハッハッハ

男「さっきからWWE世界王座の話ばっかしてやがる」

女「上昇志向ねえ」

男「む」

バレット「シン・カラは中々の強さを持っているが、俺の敵じゃない。今度のPPVでは5分以内にKOしてやるぜ」

ブーブーブーーーーーーー

バレット「最強の称号は俺が一番ふさわしいことを覚えておけ」

♪ドゥレッドゥードゥー


コール「バレットが去っていきます」

男「うーん、あいつすごい自信だな」

女「これまで獲った王座ってどれくらいあったっけ?」

男「今回含めて4回のIC王者だ」

女「ふへー」

男「NXTシーズン1で優勝して」

女「へー」

男「……つっても、途中経過で1位だったブライアンが上層部の意向で無理矢理失格になったおかげな感はあるけど」

女「ふんふん」

男「ネクサスって極悪チームを結成して、何度もズルい手でWWE王座戦に挑戦したけどダメだった」

女「はー」

男「その次はコアを結成して、仲間の手を借りてIC王座を取得、しばらく後にはイリミネーション・チェンバー世界王座戦に二回参加したけどこれもだめ」

女「なるほど」

男「で、2012年最後のRAWで初めて実力で王座を獲って、そんでその次の年の祭典の前番組でミズに奪われたけど翌日奪い返した、これで3回」

女「そんで、こないだアクセルから取って4回ね」

男「そういうこと(現実ではビッグ・Eから獲ってやはり4回)。サバイバー・シリーズでチームを率いてオートン軍に勝った経験もあるぞ」

女「解説あんがと」

男「おう」

係員「……はい、はい……ふむ」

男「どうしたんだ?」

係員「男さん、次回RAWで、シン・カラと組んでバレット&ヴァンタルと対決してもらうことになりました」

男「おおー」

女「シン・カラと一緒に作戦立てないと」

男「そ、そうだそうだ。彼のいる控室に行こう」ガチャ

タッタッタ

控室~~

ガチャリ

男「シン・カラ、いる~? 次回RAWでの作戦を立てたいんだけど」

シン・カラ「>>51

イラッシャーイ

男「お、おう?」

女「日本語?」

シン・カラ「ヨロシク」

女「片言の日本語ね」

男「日本語できるのか」

シン・カラ「スコシ」

男「へー、まあとにかく英語で話そう」


~~

シン・カラ「バレットは地上戦、ヴァンタルは空中戦が得意だ。どちらも凶暴だがな」

男「確かに。そして凶暴という以外の点では、わりと俺達は奴らと共通してる」

女「そうねえ」

男「とはいえ、地上対地上、空中対空中とすればいいわけではない。地上が空中を下に引きずりこむのも、空中が翻弄するのもありだ」

シン・カラ「同意見だ」

女「じゃあどうするわけ」

RAW~~

ワーワーワーワー

スレイター「そらっ!」グインッ

ウッズ「う……わっ!」

ドダンッ!!!!

キング「スレイターの必殺技スマッシュヒット(旋回式スナップDDT)だ!」

1,2,3!カンカンカン!!

Booooooooooooo!!!

ワーワーワー!

コール「スレイターの見事な勝利でした」

JBL「セコンドはトゥルースはさっきマハルに勝利したのに苦い顔だ」

コール「スレイターは大盛り上がり」

スレイター「はっはー!」ジャージャジャーン!

トゥルース「くそ!」

キング「3MBはヨシやガブリエルと敵対しているな」

JBL「一勝一敗ながらも勢いを増したようだ」
コール「さて、ナイト・オブ・チャンピオンズまであと2週間です」

キング「ブライアンのWWE・世界ヘビー級王座を狙って強豪がひしめいてる」

JBL「タッグ王座戦線では破壊兄弟に挑む命知らずがなかなか現れん」

キング「だからテイカーもケインもWWE世界王座に挑もうとしているという噂があるぞ」

JBL「お前の言うことはあてにならんがこれは本当かもな」

コール「さて、これから行われるのは、US王者である男が、IC王座の挑戦者であるシン・カラとタッグを組んで戦います」

キング「対戦相手はIC王者の……」

JBL「バッドニュース・バレットだ!」

コール「そしてUS王座挑戦者の一人ヴァンタルです」

キング「激しい二人と対決することになるとは男達も運がないな」

カンカンカーン

ロバーツ「これよりタッグ戦を行います」

ワーワー

ロバーツ「男&シン・カラの入場です」

♪ビービビビビビビビーーーーーーーーー!!!

♪ドンドタン♪ドンドドンタン


男「いよっしいくぜー!」タタターッ

シン・カラ「……」ペコリ

ワーワーワー!

ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

女「うーんいいねーこの感覚」

ワーワーワー!

ワーワーワー!!

キング「女ちゃんは可愛いな」

JBL「逮捕されるぞ」

キング「そんなわけあるか」

コール「言っている場合じゃありませんよ、やつが来ました!」

♪グルルルルルルルルル!!!ガルルルルルルルルルル!!!

ヴァンタル「ぐがらーーーーーーーーーーーーーっ!」ガオーッ!ガルルルガルーッ!!!

コール「凶暴なヴァンタルです!」

キング「奴はWWE史上最も凶暴かもしれん」

JBL「今日も飛ばしてるな、組むバレットも困ったことになるかもしれん」

男「てめえ」

ヴァンタル「ぐるーっ!がるるーっ!」

男「ライダーの恨みを今ここで晴らしたいな、王座戦の前にぶっ潰してやってもいいんだ! お前に裏切られたマレラの分もな!」

女「怒ってるぅ」

ヴァンタル「がぐぐるーーーっ! 男……殺す!殺す!ぶっ殺すーーーーーーーっ!」ガオーーーーーーッ!!!!

コール「男がヴァンタルを挑発しました」

キング「ヴァンタルはすごい形相だ」

♪God Save Our Queen……

JBL「来たぞ! 俺のお気に入りだ!」


バレット「ふっ!」

♪ドゥダッドーゥダッドードゥドゥドゥーダッ!


ワーワーワーワーーーーー!!!

コール「IC王者の登場です!」

キング「タッグ戦がいよいよ始まるぞ」

JBL「まて、なにかニュースがあるようだぞ」

バレット「今日も観客が満員だな。だが悪いニュースがある。>>58だ」

シン・カラは今日病院送りになるので、PPVでのIC王座戦は中止になる

シン・カラ「な!」ムカッ

男「まーた嫌なこと言いやがって」

ザッ

コール「バレットがリングイン、ベルトを持って高々と抱え上げます」

ワーワーワー

男「だったらこうだ!」グイッ

キング「男もUS王座ベルトを抱え上げたぞ!」

JBL「対抗して目の前で抱えやがった」

ワアアアアア!!

バレット「ちっ」

男「へへ~」

女「やーいやーい!」

シン・カラ「よし、今度は俺にやらせてくれ」

男「おう!」

カーン!

コール「試合開始です!」

キング「シン・カラがバレットと対決するぞ」

ワーワーワー!

ルーチャ!ルーチャ!

バーレット!バーレット!

シン・カラ「たーーーーっ!」バッ!

バレット「うお!」ドギャッ!!

男「いきなりクロスボディ!?」

ドターン!!

コール「シン・カラの奇襲攻撃です!」

JBL「さすがのスピードだな」

シン・カラ「つあっ!」ドガッ!ドガッ!

コール「連続エルボードロップです」

キング「まて、バレットがかわして自爆になったぞ」

シン・カラ「ぐ……っ」

バレット「ははっ!」バガッ!!!!!!

ワアーーーーーーーーッ!!

男「うわ、強烈な膝蹴り上げだ! 顔面にモロに……」

ヴァンタル「かわれバレットーーーーーーーーーッ!!!」ダムダムダム!

バレット「お前の獲物は男だろう!」

シン・カラ「う!」

男「お、バレットが隙を見せた! シン・カラ、>>62をやっちまえ!」

ラ・ミスティカ

シン・カラ「ふっ!」ガシッ!

女「すごい! バレットの腕に飛びついてぐるぐる回って!」

グルングルンギュリイン!!

バレット「ぐ、ぐあっ!」

男「いっけー!」

コール「すごい技です!」

バレット「だあああああああああああっ!!」ブォン!!


――ドグガッ!!


シン・カラ「―――――っ!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

男「な、なにいいっ!?」

キング「ウインズ・オブ・チェンジで見事に返したぞ!」

コール「なんということでしょうか!」

JBL「バレットのパワーでシン・カラがふっとんだぞ」





シン・カラ「ぐわっ!」グオン!

女「返した」ホッ

男「タッチだー!」

シン・カラ「ううっ」フラフラ

バレット「させるか!」タタッ!バキッ!!!

シン・カラ「ぐあ!」

男「ストンピングで踏んづけられた! くそ!」

男「や、やめろー!」

ドガッ!ドガッ!ドグッ!ボガッ!!ドグッ!

コール「強烈なストンピング」

JBL「奴は身長も体重もあるから余計に効くんだ」

キング「シン・カラは動けんぞ」

シン・カラ「う、ううう、うおおっ」

男「くそっ! なんかいい方法は……そうだ!」

女「何!?」

男「ヴァンタルを挑発してやるんだ! あいつ絶対乱入するぞ! おーいヴァンタル、>>66~!」


今回ここまで!

お前洗ってない犬みたいな臭いすんな

ヴァンタル「ぐがーーーーーーーーーーーっ!!」バッ!!

男「げ、ロープ飛び越えてこっちくる!」

ダダダダダダッ!!

レフェリー「おい!」

バレット「!?」

ドガッ!!

ワアアアアアアアア!?

コール「ヴァンタルがバレットに衝突」

キング「男に突っ込むぞ!」

男「おーっととと! 落ちろ!」ヒョイ

ヴァンタル「ぐが!?」ズダーーーン!!!!

女「やった! 猪突猛進に突っ込んできたのをかわしてリング下におっことしたー!」

ヴァンタル「が、ぐぐ、がっ」

バレット「何を、やってるんだ!」クラクラ

コール「いきなりヴァンタルがぶつかってバレットはフラフラです」

JBL「ふざけるな! 男が変な挑発をするからだ!」

シン・カラ「頼む」パシッ

ワアアアアアアアアアアア!!!

コール「男がリングに入ります!」

キング「US王者対IC王者だ」

男「最初に建てた作戦すでにパーだな。とにかく一発ドライビングエルボー!」バキャッ!!!

バレット「貴様!」

男「首投げーっ!」スイン

バレット「うお!」バン!

男「そのままジャンピングスプラッシュ!」タッ

バシャアン!!!!

バレット「ぐあ! よくも……!」

1、グワッ

女「1で返されちゃった」

男「そりゃまあ最初っからは無理だよな」

バレット「俺をなめるな!」グワンッ!

男「わわわわわ!?」

コール「バレットが男をリフトアップ!」

キング「すごいパワーだ」

JBL「奴は以前ヘンリーや大巨人を持ち上げたからな」

男「わわわわーーーーっ!」

バレット「いくぜ!」

男「>>70をする気か!? だったらこっちは>>71を……」

ウェイストランド

トルネードDDTからそのままスピニングチョーク

男「うおっしゃ! まずは脱出!」

バレット「そら!」ガシッ

男「やべっ!腕つかまれた!DDTにいけねえ!脚だけは捕まれないようにしないと!」ジタバタ

バレット「うおおっ!」グイグイ!

男「う、うわわわ!こ、この体勢……」

バレット「だああっ!」ズダーン!!!!

男「一本背負いみたいになったああああああっ!」グファッ!

女「う、うわー」

コール「バレットの投げ技が決まりました!」

キング「力任せにたたきつけたな」

JBL「男の右肩を強く打ち付けたぞ」

男「いって、うう、こいつは……ぐっ」

女「やばっ!」

キング「男が右肩をかばっている」

コール「バレットが余裕の表情」

バレット「はっ、お前こそ入院しそうだな」ニヤ

女「バレットが両手を振り上げて構えた!」

バレット「くらえーーーーーっ!」グガッ!!

男「ぐあっ!」

コール「バレットが両腕で殴打」

JBL「奴の打撃は普通じゃない」

男「ぐ、ぅっ」

バレット「はーははっ!」バキッ!バキャッ!

男「うああああっ!くそっ、何発も殴りやがって!」ドダアンッ!

バレット「リング外にでも落ちてろ!」ブンッ

男「うわ!」

女「いいかげんにしなさいよー!」

男「うわわ……わ!?」

ヴァンタル「ぐがるっ!!」ゴギャッ!!!

ワアーーーーーーーーーッ!!!

コール「ヴァンタルのエルボーが!」

女「ロープの間から顔出した男の顔に思いっきり……!」

男「うぅ」ドサッ

バレット「おお、お前も意外とやるな」

ヴァンタル「ぐあがああっ!」ガオー!

シン・カラ「男!」

バレット「フォールできそうだな」



男「まだまだあ!」バッ!

オオー!

男「あぶねー」

コール「カウント2で男が返しました!」

キング「ここで負けられん」

JBL「ヴァンタルがまだ男を睨んでるぞ」

ヴァンタル「ぐるるるる……」

レフェリー「自軍コーナーに戻れ」

ヴァンタル「ぐるる」ザッザッ

コール「ヴァンタルが自軍へと歩いていきます」

キング「だがシン・カラが>>76を!」

JBL「バレットはバレットで男に>>77をするぞ」

男「>>78!!」

クロスボディ

ヘッドロック

バックドロップホールド

シン・カラ「たあーーーーーっ!」

ヴァンタル「が!?」

ドダーーーッ!!!

ワアアアアアアアア!!!!

コール「シン・カラがクロスボディで急襲!」

キング「背後からとは珍しいな」

JBL「バレットの絞め技も見ろ」

バレット「どうだ!」グググ

男「いででで、すげえやべえ、でも……」

女「いけーっ!」

男「バックドロップホールド!!」

ブォンッ!!!

バレット「ぐ……あっ!」

男「うおっしゃあ! このまま……」






バレット「ぐっ!」グワッ

ワーワー!!!

コール「なんとか2で返しました」

キング「すごい投げ技だった」

JBL「バレットを投げるとはな」

コール「男を認めた?」

JBL「少しだけな」

ワーワーワー!

キング「シン・カラとヴァンタルがリング外で乱闘してるぞ!」

ワーワーワー!!!

ヴァンタル「ぐがるっ!がぐっ!」ボガッ!バガッ!!

シン・カラ「くあっ!」ガキッ!ヒュン!

女「ああっ!ヴァンタルのが優勢じゃない! あんなすごいの食らわせたのに!」

コール「シン・カラはヴァンタルを怒らせてしまったようです」

JBL「悪い予言が実現するかもな」

キング「男、シン・カラを助けてやれ! 俺はIC王座戦が見たいぞ」

男「おーし!」

バレット「させるか!」ブンッ!!!

男「うわったった! ブートで突っ込んできた! >>82で回避して、>>83でシン・カラを助けにいこう」

根性

ハリケーン・ラナ

男「いーっよしゃああーーーーーーーーい!」

バレット「む!」ズジャッ

女「げ、顔面半分くらい擦ったいたそー」

男「だがここで飛びついて、脚で相手の頭にしがみつき、思いっきり反り返って投げる!」ガッシ!!

バレット「!」

男「もういっちょいよーーーーっしっ!」グリンヒョイン!

バレット「な……うおっ!」グルリンッ!

女「バレットをぶん投げてリング外に!」

バレット「うおーーーっ!」

ヴァンタル「ぐる……るるるっ!?」ハッ

コール「バレットが!」

キング「リング外に投げ出されてヴァンタルの真上に落ちた!」

ドッシーン!!

バレット「ぐお……」

ヴァンタル「ぐ、ぐるるがあ」

男「よ、よーし! 二人に向かって飛び込む、スーサイドプレスだ!」タタタタタッ!

コール「男もリング外に走りますよ!」

男「ていやーーーーーっ!」ドガーーーッ!!!

バレット「うお……!」

ヴァンタル「男ぉぉぉぉぉぉぉぉおっぉお!」ガアアオオオオ!!!

男「お前は獣か!」

ヴァンタル「るぜーっ!」バキッ!!!

男「いてっ殴られた」

シン・カラ「てたーーーーっ!」バシッ!

ヴァンタル「!」

コール「シン・カラのドロップキックです!」

JBL「鮮やかだ」

ヴァンタル「ぐががうぐぐあ」フラフラフラ

男「このままお前は終わりだーっ! 強引パワーボム!」グイイイイ……

ヴァンタル「やめろおおおおおおおお……ぐわがっ!!」ドギャッ!!!!!

女「やった! 硬い床に叩きつけられれば普通よりダメージは大きいわ!」

男「よーし、バレットともにリングに戻ってと」グイグイ

バレット「く……っ、な、なんだ」

男「これでもくらえ!>>87だーーーーっ!」

スパイラルボム

男「っせやあ!」ガシイッ!!

キング「また強引パワーボムか!?」

コール「違います!回りましたよ!」

グルングルンッ!!

バレット「うおっ、やめろ、やめろ!」

男「でいやーーーーーーっ!」ズドン!!!!

バレット「ぐ……はっ!」

ワアアアアアアアアアアア!!!

コール「スパイラルボムです!」

女「すごーい! 一段とパワーを上げたわね!」

男「おまけに前面から腕と頭固めて……スピニングチョークだ」ガシッ

ゴロンゴロン

バレット「ぐあああああ!」

男「とどめだ! コーナーに上ってと」タタッ

キング「ひとっ跳びでコーナー最上段に上がったぞ」

コール「さすがの脚力です」

男「いくぞ、必殺のトワイライト・エクスプレス(ボディプレス)!」

ヴァンタル「ぐがるっ!」ドシッ

男「えっ!? うわーーーーっ!」ドテーン!!

女「う、嘘ーっ!!」

シン・カラ「なんてしぶとい奴だ!」

ワアアアアアアアアアア!?

コール「ヴァンタルが男をリングに叩き落としました!」

ワーワーワーーーー!!

ヴァンタル「ぐがっ!がぐぐぐぐぐぐ!!」ダダッ!!

コール「ヴァンタルがコーナーに上りました!」

キング「まさか!」

コール「やめて!」

ヴァンタル「ぐがーーーーーっ!」ダッ!!

女「(飛び上がって両足で敵の頭を踏み潰す)イービル・スプラッシュをやる気!?」

ヴァンタル「死ねええええええーーーーーーーーーーーっ!!」

男「う、うわわわわーーーっ!」

シン・カラ「あぶない!」ガシイッ!!

ワアアアアアアアアア!!!

キング「横からシン・カラが飛びこんだ!」

女「ふー」

シン・カラ「たっ!」バキッ!!

ヴァンタル「う!」クラッ

コール「シン・カラのエルボーが決まります!」

シン・カラ「たあああーーーっ!」ビシバシッバキイッ!!

キング「リング外へ落とすぞ!」

ヴァンタル「ぐ……ああああっ!」グルルルッドサアアアアアアッ!!!

ワアアアアアアアアアアア!!!

女「やった! ヴァンタルを落とした!」

キング「対戦権があるのは男とバレットだよな!?」

コール「二人とも倒れています」

JBL「まて、バレットが起きるぞ!」

バレット「こ、この野郎ーーーーーっ!」ダダーーッ!!

女「やばっ! クローズラインでシン・カラも落とされる!」

男「>>92!!」

低空ドロップキックだ

シン・カラ「おおっ!」ヒュンバキッ!!

バレット「!?」ガッ

ドザアアアアッ!!!

女「バレットぶっ倒れた!」

男「よ、よーし。シン・カラ、ヴァンタルを見張りつつコーナーに戻ってくれ!」ニジニジ

シン・カラ「? わかった」サッサッ

コール「男がバレットに近寄りますね」

キング「何か企んでいる顔だ」

JBL「バレットが立ち上がってしまうぞ」

バレット「う、うおおお!」グワアアッ

男「立ち上がる寸前に、首根っこひっとらえて、肩に担いで思いっきり落ちる!新技のダイヤモンドカッターだあっ!」ブンッ!!

バレット「な!?」


――――ドシイイッ!!!!!

キング「ダイヤモンドカッターだ!」

JBL「なんだと!」

ワアアアアアアアアアア!!!

男「やった! 成功だ!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

コール「カバーに入りますよ!」





スリ

バレット「うああああっ!」ガバッ!!

男「げ!?」

女「ええええええええっ!?」

ワアアアアアアアアアアアアアア!?


コール「バレットがあの一撃からのカバーを返しました!」

JBL「ニア・フォールだな」

男「く、くそ!」

バレット「くらえ!」ドゴッ!

男「げほっ! 腹けっ飛ばされ……」

バレット「そーーーらあああっ!」ブンッ!

男「うわあっ!」ドシイイイイッ!!

女「パワースラムが!!」

男「ぐわああああ……」フラフラフラ

バレット「よーし」ブンブン!

男「え……え?」

コール「バレットが肘のサポーターを裏返しました」

JBL「必殺技の合図だ!」

バレット「くらえーーーーっ!!!」ダダダーーーーッ!!

シン・カラ「くっ!」タタッ

ヴァンタル「までえっ!」ガシイッ!!

シン・カラ「!?」

ヴァンタル「うおおおおーーーーーーーーーっ!」ブンッ!!

シン・カラ「あ……」ガゴンッ!!!

女「シン・カラ!! ああ~たたきつけられて頭うっちゃった」


男「うう、う」フラフラフラ

バレット「バッドニュースだぜええええっ!」ブオオンッ!!!!!



――――ドギャゴッ!!!!!!!

男「------------------------」パタッ

1,2,3!カンカンカーン!!!!

女「えええええええええええええええ!? うそおおおおっ! なんでよおっ!!!」

コール「バレットの必殺技が決まりました!」

キング「あの必殺エルボーは凶器のようだ」

JBL「ブル・ハンマーでUS王者が撃沈された」

ワーワーワーーーーー!!

男「や、やられた……まじかよ」

ワーワーワーーーーー!!!!

ブーブーブーーーー!!!

バレット「悪いニュースだ、二つの王座に大きな差が生まれてしまったぞ!」ハハハハハハハハ……

ヴァンタル「男……今ここでぶち殺してやる!!!」ギロリ


コール「待って、ヴァンタルは何を!?」

キング「ヴァンタルが男に駆け寄るぞ!」

JBL「追撃で意思表示するつもりだろう」

ブーブーブーーーーーーー!!!Yousuck's!Yousuck's!Yousuck's!ブーブー!

ヴァンタル「ぐがるーーーーっ!!」

女「ど、どうすれば……あ、>>98!?」

ローデス兄弟が走ってきた

ローデス「ふざけるな!」タタターッ!!

コール「ローデス兄弟です!」

キング「ローデスはUS王座を狙うライバルのひとりだ」

JBL「ゴールダストはヴァンタルに恨みがあるぞ」

ワーワーワー!!

ヴァンタル「じゃまをするなああっ!!」

ローデス「くらえ!」バムッ!!

女「ロープに跳んで、反動でまた跳んでけっ飛ばすディザスター・キックね!」

ヴァンタル「ぐがる!」サッ

ゴールダスト「避けたところで私がいる!」ベシッ!!

コール「ビンタ炸裂!」

ローデス「そらっ!」ドガッ!

ゴールダスト「ふううおおお!」ボガッ!ボガッ!

ヴァンタル「ぐあああああ……くそ!」タタターッ

コール「ヴァンタルが逃げていきます」

ワアアアアアアア!!

キング「ローデスは男と正々堂々戦いたいからああしたんだ」

JBL「男が休場したらUS王座戦がなくなるからだろ」


女「あ、バレットいつの間にかいない……男、シン・カラ、だいじょーぶー!?」タタターッ!

男「うーんうーん」

シン・カラ「くっ」

医務室~~

医師「ま、問題なしだな」

男「ふう」

シン・カラ「ヴァンタルめ……」

女「タッチ一回もうけてないのに目立ちすぎよね~」

男「うー、変に挑発したのがまずかったか。とにかくローデス兄弟にはお礼を言わないと」

シン・カラ「さて、と。俺は控室に戻る。男、今日はありがとう」ザッ

男「お、おう」

女「どうしよっか?」

男「俺達も控室で試合観ようか」

~~

ワーワーワー

男「すげー、大巨人のパンチ一発でひっくりかえった」

女「ローワン終わったわね」

男「でも最近ハーパーが不気味な感じで」


~~

オオオオーーーーー!

女「やった、RVDがデル・リオを!」

男「丸め込みで勝っただけではちょっと今後に不安があるな」


~~

女「ナタリヤさんがやられちゃった」

男「ペイジは最近かなり強いからな……」


ワーワーワーワー

~~

~~

オオオー!ワーワーワ-!

男「元シールド同士が熱いな今は」

女「アンブローズ、もう止まらないわね」


♪ドゥルン……テレン

男「!」

女「あ、この曲……」

男「ワルキューレの騎行!!!」

デデデデーデーデデデデーデーデデデデーデーデデデデーーーーーーーー♪

ブライアン「YES!YES!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

女「す、すごお」


コール「WWE世界ヘビー級王者ブライアンの登場です!」

キング「すごい声援なのはいつも通りだ」

JBL「対戦相手は>>105(ヒールから)だ」

男「ブライアン対>>105か」

ヘンリー

男「この二人か……!」

女「なんか因縁でもあるわけ?」

男「2011年、ブライアンがMr.マネーでヘンリーが世界王者だったころ、ビッグ・ショーも交えて抗争を繰り広げてたんだよ。その時はヘンリーが圧倒的優勢だったけど」

女「ヘンリー相手に? えー、ブライアン、マネーの権利とか行使できたの?」

男「一回やったけど、ヘンリーが試合できる状態じゃなかったってんで無効化されたよ。そのあと、ビッグ・ショーがヘンリーから王座を奪った直後にヘンリーに逆襲されて気絶。そこでブライアンが権利を行使して王者になったんだ」

女「へー……あり? 試合できる状態じゃなかったのに王者になったの?」

男「それはビッグ・ショーの存在ががどデカいから、とかなんとか言われてる」

女「はー」

男「と、とにかく試合が始まるぞ! 今のブライアンはすげー強くなってるから勝ち目は十分だ!」

カーン!

ブライアン「くらえ!」バギッ!!!

ヘンリー「!」

ワアアアアアア!!

コール「初手はブライアンのエルボーです!」

キング「ヘンリーがフラつくぞ」

ブライアン「YES!YES!YES!」バキッバキッビシッ!!

JBL「強烈なローキックの連続だ!」

ヘンリー「ぐぉおおお……野郎!」ドシン!!

ブライアン「うおっ!」

男「突き飛ばした!」

ヘンリー「やろおおおお!」ドドドドド

ブライアン「たっ!」ズガッ!!

ヘンリー「ぐあ!?」

女「その場でしゃがんでドロップキック!? ヘンリーの膝が!」

男「一気に行くぞ!」

男「ヘンリーが倒れこんだ!」

ブライアン「だあっ!」ズガッ!!

ヘンリー「うおっ」

キング「ニードロップだ」

コール「ブライアンはやはり強豪です」

ワーワーワー!イエスイエス!

ヘンリー「く、くそ、起き上がりさえすれば……」

ブライアン「起きれると思うか! YES!YES!YE-----S!!!」ドガッ!コガガッ!バキッ!!!

ヘンリー「がああ!!」

男「ラウンドキック(連続キック)だ! ブライアンも打撃力上げたからなあ」

女「このまま終わるの? で、でも……>>110

抱き付いてベアハグ

ヘンリー「がああああーーーーーーーっ!!」ググググググググ!!

ブライアン「うお……っ!」

オオオー!

コール「ヘンリーのベアハグです」

女「わー」

ブライアン「ぐ……ぐおおお……」

ヘンリー「へし折ってやるぜ!」ググググググ!!!

キング「WWE世界王者の背骨がへし折れるか」

JBL「ヘンリーのパワーだからな」

ブライアン「くっ、くっ!」


グググググギギギギギギギギギギギギギギギイ!!!!!

ブライアン「くらえ!」ガシッ!!

ヘンリー「!?」

男「ブライアンが左腕をヘンリーの頭の後ろから回して……絞めた!」

女「ギロチンチョーク!?」

ワアアアアアアアアア!!!

コール「ブライアンのギロチンチョークです!」

キング「(2011年頃に)あの技で多くの敵からタップを奪った」

JBL「ブライアンの隠し技だと」

ワーワーワー!!イエスイエス!

ヘンリー「ぐああああ……」ミギギギ

ブライアン「ぐおおおお……」グググググ

男「強烈な締め合いだ!」

女「でも、先に技をかけてるし、パワーもあるヘンリーのほうがずっと有利なんじゃ」

男「いや、ブライアンは関節技の達人だ! 他の誰より、関節技は強力だ……」カタカタッ

ブライアン「うおおっ、うおおおお……」グ、グググッ

ヘンリー「て、てめええ……いい加減にしやがれ!」ブンッ!!

ブライアン「うわっ!」ドダン!!

コール「ヘンリーがブライアンを投げ捨てました!」

キング「痛めた背骨にさらにダメージがでたぞ」

JBL「だがヘンリーもダメージはデカいようだ」

ヘンリー「くそっ、くそっ、チビ野郎が」フラフラ

ブライアン「なめるな!」ドガッ!

ヘンリー「!」

コール「ヘンリーの足を蹴りました!」

キング「低空の回し蹴りだ」

ワアアアアアアアアア!!!!

男「いけー!」

ヘンリー「なめるなってのは俺のセリフだぞ!」ブァン!!

女「うわわ! その場で跳んでスプラッシュ!?」

ブライアン「――っ!!」

ズシン!!!!!!!!!

男「うわわ……ヘンリーのヴァーティカル・スプラッシュ。格下ならあれで3カウントだ!」

女「じゃあブライアンは?」

男「ブライアンなら……」

1……グワッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ブライアン「この程度か」ゼエゼエ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

キング「信じられん!」

JBL「1で返したぞ」

コール「さすがWWE世界王者です!」

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!! ワーワーワー!!

ブライアン「だあっ!」バギン!!

ヘンリー「ぐっ!」

コール「強烈なエルボー!」

ブライアン「いくぜ!」ガシッ

ヘンリー「!?」

男「腕をとった状態で背を向けて、持ち上げて……肩に叩きつければショルダーアームブリーカーだ!」

ズギャン!!

ヘンリー「ぐあああああっ!」

ブライアン「まだまだ終わらんぞ!」バキッ!ドガッ!

女「ラウンドハウスキックで押しまくってる! コーナーまで!」

ブライアン「くらえーーーーーーーっ!」ダダダダダドガッ!!!

ヘンリー「うおお!」ゾズウウウウン

キング「ドロップキックだ! ヘンリーが倒れちまった」

ワーワーワーワー!!

コール「会場は大盛り上がり」

JBL「ヘンリーをなめるな」

コール「ブライアンの活躍を喜んでいるだけです」

キング「ブライアンがコーナーに上ったぞ!」

ブライアン「行くぞ……」スウッ

女「両手を振り上げて……ジャンプ!」

ブライアン「はあーーーーーーっ!」シュバッ!!

男「フライングヘッドバット……いや、フライング・ゴートだ!」

キング「空飛ぶヤギだ」

――ゴガッ!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

コール「ブライアンの持ち技がまたしても決まりました」



ヘンリー「くそ!」グワアッ!!

ブライアン「!」ドタアッ

キング「カバーを返すと同時に投げ飛ばしちまった」

JBL「まだまだやれるぞ」

ブライアン「くそっ!」ガシッ

男「ブライアンのコブラクラッチだ!」

ガシッググググ

女「さらに飛びついて脚でアームバーに移行……?」

男「おおーさすが! しかも首絞めたまま……って、まるでバティスタ・バイトじゃないか!」

ブライアン「お次だ!」ガギッ!

男「パワーで跳ね飛ばされる前に自分から降りて、脚に絡みついた!」

グギッ!

女「膝十字~!」

ヘンリー「て、てめえええええ!!」

ワーワーワーワー!!

コール「ブライアンの関節技が冴えわたって、ヘンリーのパワーが通用しません!」

キング「まさに関節技の達人だ」

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!

ヘンリー「く、くそがああああっ!」ブンッ!!

ブライアン「っ!」ササッ

男「また、踏み潰される前に避けた!」

ブライアン「はっ!」ダダーーーッ!

ヘンリー「!」ニヤリ

女「ブライアンのクローズラインよ!」

男「ま、まて! ヘンリーが>>120する!」

タックル

ドガアンッ!!!

ブライアン「うわっ!」

ワーワーワー!!

コール「ヘンリーのタックルです!」

キング「一気にブライアンが失速したぞ」

JBL「ここまでか?」

ヘンリー「ちょこまかしやがって!」ズン!!

ブライアン「ぐあ!」

女「げ、エルボードロップ!?」

ヘンリー「がらあああああっ!」ドガッ!ズガッ!ブゴッ!ボガッ!!

ブライアン「ぐあ……はっ」

ヘンリー「もっとだ!」ズゴン!!!

ブライアン「ぐうふっ!!!」

男「あのパワーで打撃を連発されたら……」

ワーワーワー!ダーニエルブライアン!チャッチャッチャチャチャ!

コール「ヘンリーの猛攻撃です!」

JBL「ブライアンに勝てばWWE・世界ヘビー級王座を狙えるぞ」

キング「マネー戦で負けても何の問題もなかったかもな」

コール「マネー戦で最後にヘンリーを攻撃したセザーロは、前回RAWで”邪魔なフェンス”と呼ばれヘンリーに叩きのめされました」

JBL「今はそのパワーがブライアンに向いている」

ヘンリー「おらあっ!」ゴツン!!

女「へ、ヘッドバット! あの頭で……いたそ~」

ブライアン「ぐ……あっ」クラッ

ヘンリー「そおおお……らあああっ!!」ドシン!!

ブライアン「っ!」

男「ヘンリーがまた体当たりを!」

女「わわわ!」

ヘンリー「そらっ!もう一発!」ドズシン!!

ブライアン「ぐ!」ドタン!!

コール「連続タックルです!」

キング「立ち上がる端から吹き飛ばされるぞ」

JBL「ブライアンは立つな」

ズシン!ドシン!ガシン!!

ブライアン「くっ!」ヒュンッ!!

男「ん!?」

ヘンリー「?!」

シュパンッ!!!

ヘンリー「」

ワアアアアアアアアアアアア!!!

コール「ブライアンのハイキックです!」

キング「カウンターで決まったぞ!!」

オオオオオオオオオオ!ワアアアアアアアアアアア!!

男「ブライアンは蹴り技も強い……!」

ブライアン「とどめだ!」ガキッ!グイッ!

男「――――!」

コール「イエス・ロックです!」

ヘンリー「ぐあーーーーーーーーーーーっ!!!!」

ブライアン「どうだ!」ググググググイッ!

レフェリー「ギブアップか!?」

ヘンリー「ノーだ! うおおおおおっ!」

男「耐えれば耐えるほど苦しくて痛いぞ! ううっ」カタタッ

女「男?」

ヘンリー「タップしねえぞ!」グッ、グッ

ブライアン「くっ!」ググググッ!!

ヘンリー「うおおおあああああ……! ああああああっ! がああっ!があああっぐおおおお!!!」グググウッグググウウッ!

男「た、立ち上がる!?」

キング「耐え切るか!」

ヘンリー「ぐががががあああああああああああ!」グワンッ!!!

オオオオオーーーーーーーーーーー!

コール「なんと立ち上がりました!」

キング「ブライアンが離れたぞ!」

JBL「奴のパワーは底なしか!」

ブライアン「YEーーーーーーーーーーーーーーS!」ダーーーーッ!

ヘンリー「はあ、はあっ、はあっ、はあっ!! くっ!」ブンッ!

男「ヘンリーが振り返ったその先にニー・プラス!」

ヘンリー「……な?」

ガギン!!!!!!!

ヘンリー「」ズ……ン

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

コール「ランニング・ニー炸裂!」

キング「ブライアンの必殺技2連発だ!」

JBL「ヘンリーは前後不覚だったぞ」






3!

カンカンカーーン!!

ワアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!

♪ロゥーーーーー……フッ

デデデデーデーデデデデーデーデデデデーデーデデデデーーーーーーーー♪

ブライアン「YES!YES!YES!YES!」バッバッ!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー!!!!


男「前に敵わなかった相手を制したか……!」

女「すごーい」

キング「ブライアンの大勝利だ」

JBL「WWE世界王者の強さを見たな」

コール「やはり一騎打ちではブライアンが最強です!」


YES!YES!YES!YES……



~~

男「とんでもねーなやっぱあの強さ」

女「WWE・世界ヘビー級王者ってそこまでのものなの?」

男「よくバトルロイヤルとはいえ勝てたよほんとにもう」フー

コンコンコン

男「ん?」

係員「どうも」ガチャ

男「どーも」

係員「今日のRAWも大成功でしたね」

男「あ、ああ。俺は負けちゃったけどね」

係員「勝負はこれからですよ!」

男「おう!」

女「そうそう!」

係員「ところで、次回のRAWでの男さんの出場が決まりました」

男「誰と戦うんだ? つか試合?」

女「試合でしょ多分」

係員「>>130

アンブローズと組んで、ヴァンタル・ロリンズとの試合

男「ええーーーーっ!?」

女「そりゃやばいわ」

係員「シン・カラの時の様に作戦会議などできないでしょうね……」

男「それはロリンズとヴァンタルも同じだと思う」

女「あいつとしゃべれるやつなんているの?」

男「マレラはやり取りとかできてるのかな?」

女「あ、だったらザックに訊いてみたら?」

男「そっか!」

~~

ホテル~~

男「ザック、いるかな?」コンコンコン

ライダー「誰だ?」

男「男だ」

ライダー「Woo!入れよ!一人か?」

男「ああ。一つ聞きたいことがあって」

ライダー「なんだ? わかることなら答えるぜ!」

男「ヴァンタルって、あいつ会話とかまともにできる?」

ライダー「>>133

無理無理無理!まとな会話なんて絶対不可能だ

男「だよなー」

ライダー「それがどうしたんだ?」

男「いや、今度のRAWでアンブローズと組んでロリンズやヴァンタルと試合するんだけどね」

ライダー「ああ、さっきバレットとすれ違ったんだけどな」

男「うん」

ライダー「『あの野郎、勝ったからよかったようなものの……』なんてイラついてやがったぜ!」

男「なーるほど、それなら大丈夫だ。あとはアンブローズがロリンズを恨んでるはずだし……そこから考えて行動すればいいんだな」

ライダー「がんばれよ!」

男「ああ、ありがと。ところでザックの次の試合は決まったか?」

ライダー「スーパースターズでスレイターとやるぜ」

男「へえ……ヨシさん達にセコンド頼んだほうがいいよ、3MBの他メンバーに何されるかわからん」

ライダー「おう、そうだな」

RAW~~

ワーワーワーワー!

コール「RAWは今日も大盛り上がりです」

キング「ナイト・オブ・チャンピオンズが近づいているからな」

JBL「今日の試合はルセフが途轍もなかったな」

コール「ウッズを撃破しました」

キング「ダラスもキングストンを痛めつけた」


♪ビービビビビビーーーーーーーーーー!!

ワアアアアアアアアアアアア!!!

JBL「男が現れた!」

コール「続いては注目のタッグ戦です」

キング「現US王者と前US王者が組んで、それぞれのライバルと激突するんだ」

コール「この間、スレイターが文句を言っていました」

キング「なんだ?」

コール「男がセコンドを差し向けたせいでライダーに負けたとか」

JBL「相手のセコンド2人に対し3人も呼び寄せるとは卑怯だ」

キング「なにもしなけりゃ0対2だぞ」

ワーワーワーワー!!

♪グルルルルルル!ガルルルルルルル!!

ヴァンタル「ぐるがーーーーーーーっ!」

♪ダダンダッダッダダダンダッダッダ♪

ロリンズ「本当にあいつとで大丈夫か……」

……ブロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ♪

ワアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ!!!!

コール「アンブローズも現れました!」

キング「最近大人気だ」

JBL「ロリンズにむちゃくちゃな攻撃を仕掛けやがる奴だ」

ロリンズ「ちっ」

ヴァンタル「男ぶち殺す……」ギリリリリリ


男「今日は頼むぜ!」

アンブローズ「>>138

男「>>139

セスの相手は俺がするぞ、いいな?

……それは良いけど、挑発に乗って一人で突っ込んでくとかは無しだぞ……

安価ありがと今回ここまで

アンブローズ「……」

男「怒るなよ、試合がめちゃくちゃになって台無しになる可能性あるんだから」

アンブローズ「……わかった」

男(前の時と全っ然違うギラギラとした輝きを放ってる……そんな感じだ)

レフェリー「下がれ、両軍下がるんだ」サッサッ

ヴァンタル「男ーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ドダダダダッ!!

男「うわあ!」

コール「ヴァンタルが男に突撃!」

男「こんのやろーっ!」ボガッ!!

ヴァンタル「!」

ワアアアアア!!

キング「いいぞ、ぶっ飛ばした」

カーン!

男「このやろー!」ドカドカ

ヴァンタル「ぐっ、ぐっ」

コール「男が優勢です」

JBL「ゴングは鳴ってなかったぞ」

コール「襲い掛かったのはヴァンタルのほうですよ?」

JBL「だが攻撃を当てたのは男だ」

キング「ロリンズとアンブローズが互いのコーナーでにらみ合ってる」

ロリンズ「ディーンのやつめ、シールドとして活躍させてやった恩を忘れやがって」チッ

アンブローズ「裏切り野郎が……!」ギリリッ

ワーワーワー!


男「そらあっ! クロスボディーっ!」バギャッ!

ヴァンタル「ぐあ!」

コール「そのままカバー……1で返されました」

男「計算のうちだそのくらい! ミドルキックくらえ!」ドガッ!

ヴァンタル「ぐ……」

ロリンズ「それにしてもあいつは何をやってるんだ、凶暴性はハッタリか?」

男「でいやーっ!」バキッ!!

ヴァンタル「ぐがっ!」

女「最初のカウンターが効いてるみたいね、このままやっちゃえー!」

男「おう! ここは得意技狙うか……」

ヴァンタル「がるっ!」バキャッ!!

男「いでっ! エルボーバットくらった!」

ヴァンタル「ぐがるうっ!」ゴガンッ!!

男「ぐ……!今度はヘッドバット」

ヴァンタル「がるっ!がぐっ!」ドガガッ!!

男「いててて……いい加減にしろ! 俺の得意技の>>144(男の持ち技)でもくらえ!」

オールドスクール

男「それ!」ガシッ

ヴァンタル「う!」

男「腕ねじり~~~の」グググ

ヴァンタル「はな、せっ!」ブンッ!

男「無理に攻撃しようとすると余計ひねられるぞ!」グイグイッ

ヴァンタル「うおおおおおお!」

男「ロープに飛び乗り歩く!」タタンッ

ヴァンタル「て、てめええ! 殺す!!!」

男「そして飛び降りつつぶっ叩く!」バッ

ヴァンタル「!」

バキイイッ!!

ヴァンタル「て、てめええええ……てえめえええええええ!」

男「うるせー! 顔面に膝蹴りいれてやれ!」ボガッ!

ヴァンタル「ぐばっ!」

o-to-ko!o-to-ko!

女「男が優勢ー!」

ワーワーワー!

キング「このまま男が勝つか」

ロリンズ「ヴァンタル、交代しろ!」バンバン!

コール「ロリンズが交代を求めます」

アンブローズ「男、代われ! 今すぐ代われ!」

男「ええ……っ。ま、まあそういわれたけど、まだ……」

ヴァンタル「ぐ、ぐる……」ズズッ

男「お、ヴァンタルが引き下がるか。なら俺も交代だ」タタッ

ヴァンタル「ぐるがーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ドタタタタタタ!!!!

男「えっ!?」

ドギャアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

男「(自分が引くと見せかけて、俺が交代しようとした瞬間を狙って体当たり……)ヴぁ、ヴァンタルがこんな作戦を……?」ゲホッ

ウワーーーーーーーー!?

キング「男がタッチしようとしたらタックルを食らった」

JBL「コーナーにたたきつけられたぞ」

コール「一気に逆転しました!」

女「そんなあ……」

ヴァンタル「がるぐらああああっ!」ボガッ!ボガガガガガガッ!!!

男「げふっ!ぐふっ!ぐあっ!」

女「ああ、お腹とか頭とか殴られて……」

アンブローズ「ちっ」パシン

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「アンブローズが自らタッチ!」

JBL「ヴァンタルとアンブローズの凶暴対決だ」

ヴァンタル「……がる?」

アンブローズ「いくぜ」

ヴァンタル「いい」

アンブローズ「何?」

タッタッタ、パシッ

ロリンズ「は?」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

コール「ヴァンタルがロリンズにタッチしました! これで因縁の対決が行われますよ!」

ロリンズ「ふ、ふざけるな!」

ヴァンタル「ちっ、ちっ!」グルルルルルル

ロリンズ「お前が戦え!」

アンブローズ「いい加減にしろ!」グイッ

ロリンズ「!」

女「アンブローズがロリンズの頭つかんで無理やり引っ張ってる!」

グイグイグイグイグイ!

ロリンズ「ぐ、ぐああああっ!」

アンブローズ「さっさときやがれバカ野郎!!」

レフェリー「は、放せ! ロリンズもリングに入るんだ!」

ロリンズ「わ、わかったわかった!」


ワーワーワー

キング「二人ともリングの中央に立った」

コール「やっと試合が再開されます」

JBL「アンブローズを退治しろ」

アンブローズ「やってやるぜ」

ロリンズ「この……この恩知らずめ!」バッ!

アンブローズ「何がだ!」バッ!!

男「ロリンズが>>150、アンブローズが>>151をそれぞれ同時に(どちらも立ち技打撃)!」

ハイキック

クローズライン

ロリンズ「そらあっ!」シュバッ!

アンブローズ「うおおっ!」グオアッ!

男「どうなる!?」

アンブローズ「ちっ!」ササッ

グルンッガシッ

男「おっと!? アンブローズがキックをかわして、後ろに回った! そしてしがみついた!」

ロリンズ「くっ!放せ!!」

アンブローズ「誰が放すか!」ウオオオオオッ

グオン!!!!

コール「アンブローズの投げ技(バックドロップ)です!!!」

ゴアシャアアアッ!!!!

ロリンズ「ぐああああっ!」

キング「大ダメージだ!」

ロリンズ「く、くそっ」ババッ

JBL「すぐに立ち上がったぞ」

キング「ダメージは受けてるはずだ」

コール「アンブローズがとびかかりました!」

アンブローズ「この野郎! オラっ! この野郎!」ドガッドガッ!ボガボガボガボガガガガ!!!

男「うわー、思いっきり押し倒してタコ殴りだあ」

女「やばー」

アンブローズ「うおおおおおーーーーーーーーーっ!」ガンゴンガンゴンゴガンゴンガン!!

ロリンズ「く、くそ、や、やめろ……やめろ……やめろ糞野郎!!!!!」バキイイッ!!!

アンブローズ「うおっ!」ドターッ!!

男「うわわ!?」

オオオオオオ!?

キング「すごいぞ! ロリンズのキックがアンブローズを吹き飛ばした!」

コール「顎に直撃です!」

JBL「怒りのロリンズが勝つぞ」

アンブローズ「ぐっ、あ、あ、ぐっ、ぐおお……」クラクラドタッ

男「あっちのコーナー(普段の画面の手前左)にもたれちまった」

ロリンズ「ははっ、おおらあーーーーーーーーーーっ!」タタタッ

バキャアアアアッ!!!

アンブローズ「うっ!」

コール「ダッシュしてからのクローズライン炸裂です!」

JBL「すごい威力だな」

ロリンズ「そらっ!そらあっ!」ドボッ!ゴブッ!!

コール「正確に腹部を狙って連続蹴りを放っています」

JBL「的確な攻撃だ」

アンブローズ「ぐふっ、ぐ、ぐうっ、よくも……」ギロッ

ロリンズ「うるさいな」ガシッ

男「ヘッドロックだ!」

アンブローズ「うおおおお……ゆるさねえ、ゆるさねええええ!」

女「怒ってるけど、ロリンズのほうが強いんじゃ」

男「そんなことねえよ、あの怒りをいまに思いっきりぶつけるさ!」

アンブローズ「うおおおおおーーーーーーーっ!」

ロリンズ「ふんっ! ……うっ!?」


男「ほら、アンブローズが>>156したぜ!」

女「でもロリンズも>>157……」

バックドロップの体勢で持ち上げてから場外に落とす

ロックを離さず一緒に落ちる

アンブローズ「!?」

ロリンズ「お前も落ちろーっ!」グイイイッ

コール「二人で落ちますよ!」

男「アンブローズ!」

――――――ドガッシャーーーーーーーン!!!

アンブローズ「くそが……」

ロリンズ「は、はあっ、はあっ、ぐはっげほっ」

ワーワーワー!

ヴァンタル「何やってるバカ野郎! 男とやらせろ!」ガアアア!!

コール「ヴァンタルが興奮しています」

キング「両者ともにリングに戻ることができるのか?」

JBL「どちらも大ダメージを負っているが……」

レフェリー「1!   2!   3!   4!     5!」バッバッ

アンブローズ「くそっ」ガバッ

男「お、お、アンブローズだけ立ち上がった!」

女「上にいてダメージ少なかったもんね!」

アンブローズ「セス、この野郎……」グイ

ロリンズ「うう……」

男「お! ロリンズの首根っこひっつかんでリングに戻す気か」

女「リングアウト勝ちじゃ……だめよね」

男「そーそ、そんなんじゃ満足しないよ」

レフェリー「7!」

アンブローズ「こい!」グオン!

ロリンズ「く……」ゴロロンッ

コール「リングに戻りました」

キング「ロリンズは動けないぞ」

JBL「アンブローズはどうする気だ」

アンブローズ「食らいやがれ……」ガシッ

男「お、ヘッドロックした! このまま前に倒れてロリンズの頭をぶっつけりゃ必殺のダーティー・ディーズだ!」

女「おおーいけいけー!」

ロリンズ「やめ……ろ」

アンブローズ「があっ!」グリイインッ!!!

ロリンズ「!」ドズンッ!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

コール「ダーティ・ディーズが炸裂!」

キング「終わったか!」

JBL「まて、ヴァンタルが動くぞ!」

ヴァンタル「ここで終わったら男が殺せねえ!!!」ダダダーッ!!!

女「カットに入るみたい!」

男「ならそれをカットするまでだ! >>161してやる!」

スプリングボードドロップキックと見せかけて、途中で着地してクローズライン

男「くらえーっ!」バッ!

ヴァンタル「男!」

1!

男「よっと」タタッ

ヴァンタル「……!?」

2!

コール「男がヴァンタルの気を引きました!」

キング「終わるか!」

男「うらああーーーーっ!」ズガンッ!!

ヴァンタル「ぐがあ……っ!」ドタアッ

女「やった!」

3!


カンカンカーーーン!!!

ワアアアアアーーーーーーーーーーッ!!!!

♪ブロオオオオオオオオオ……!

コール「アンブローズが必殺技でロリンズを沈めました!」

キング「大勝利だ!」

JBL「落下のダメージがあったからに決まってるだろ」

コール「確かにあれはすごい一撃でした」

キング「みろ、アンブローズ自身ももう動けないみたいだ」

アンブローズ「ふ、はあ、はあっ」

ロリンズ「畜生め!」ズザッズザッ

女「あ、ロリンズが這って逃げてく」

アンブローズ「ま、待ちやがれ……!」

ロリンズ「畜生、畜生、覚えてやがれ……」ズジッ、ズズズ……

男「ふう……ん!?」

ヴァンタル「ぐらああああああああっ!」ガシン!!

男「うわあっ!」

Booooooooooooooooo!!!

ヴァンタル「この野郎っ、死ねええ!」ガキンッ!ゴキンッ!!

男「げっ、やめろ! ぐえっ! こんなにするくらいならなんで交代時に追い込まなかったんだお前はぐえっ!」ゴチン!!!

女「ギャーやめろバカ―!」

コール「ヴァンタルがまた男を襲っています!」

キング「2週連続だ」

JBL「鉄柱にたたきつけるのはやりすぎだぞ」

ヴァンタル「うがおーっ!!」ボガッ!ゴツッ!!


ライダー「やめやがれ!」タタタタタッ!!

ワアアアアーーーーーッ!!!

コール「あれはライダーです!」

キング「男を助けに来たのか!?」

女「ザック! お願い!」

ライダー「Wooo!」ダダッ!

ヴァンタル「邪魔だーーーーーーーーーっ!!!」グアバッ!!

ライダー「う!」

ヴァンタル「ぐあおっ!」ブンッ!!

ライダー「うわっ!」

ガシッ!

女「ヴァンタルがライダーを抱え上げて……投げたわ!」

ズン!!!

ライダー「うおっ!」

男「ざ、ザック……ヴァンタルは>>166する気だぞ!」

鉄階段を持ち上げて殴打

ライダー「な、なんだって……」

ヴァンタル「ぐががががるるるる」グググッ

女「あぶない!」

ライダー「たっ!」ドガアッ!!

ヴァンタル「うおっ!?」ゴキンッ!!!

ワアアアアアアアア!!!

キング「ライダーがやったぞ!」

コール「敵が持ち上げた鉄階段を蹴り飛ばしました!」

男「ふう、よかった」

ヴァンタル「ぐが、ぐ、ぐぐぐる」

ライダー「しゃああっ!」バキャッ!!

ヴァンタル「ぐ」

男「い、いいぞいいぞ!」

女「退却しよ!」

男「お、おう」ザッザッザ

ヴァンタル「で、でめええええ……」

~~


男「ザックのおかげで助かった」フウ

女「あとは日曜のUS王座戦で勝てればいいんだけどね」

男「ヴァンタルの他にジグラーとローデス……でもヴァンタルがいきなり突っ込んでくるだろうから……」ウーン

ライダー「お、男!」タッタッタ

男「おうありがと、大丈夫だったか?」

ライダー「あのあと2,3発殴られたけどローデス兄弟や警備員が押し寄せてきて助かったぜ」

男「そっか……やべーなヴァンタルは」

ジグラー「よう」ザッザッザ

男「あ、ジグラー!」

女「イケメン~」

男「な、何の用だよ」

ジグラー「特に用があるわけじゃないが、せっかくだから言っておこう。俺は次の日曜に2度目のUS王座を獲る」

男「負けねえぜ」

ジグラー「ああ」ザッザッザ

男「行ったか……」

女「勝てるかしら? 最近ジグラーも調子良いみたいだし。デル・リオに勝ったって」

男「……わかってるよ」

ライダー「で、でも4ウェイ戦なら大丈夫だろ!」

男「それだとなあ……」

~~

スマックダウン~~

ワーワーワーワー!

フィリップス「スマックダウンは連続10週以上もケーブルテレビの視聴率1位を獲得しています」

コール「トムもがんばってますね」

JBL「お前がここまでやるとは思わなかったぞ」

フィリップス「で、では次の試合です」

Woo!Woo!Woo!You know it!

オオオオオオオーーーーーーーーーーッ!!!!

ライダー「いくぜーっ!」タタッ

コール「今回の試合は因縁の対決です」

ワーワーワー!!

スリフォーーーーーーーエリフォーーーーーーサンティーーーーーーーーノーーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーーーー♪

ドルルッテットッッテッテトットテー♪

マレラ「ザック、倒すぜ」

ワーワーワー

コール「二人はヴァンタルの仲間になっていたことがありますが、ライダーがやめました」

JBL「裏切りだ」

コール「マレラはライダーに報復を果たす気です」

フィリップス「どちらが勝つでしょう」

カーン!!

ライダー「そらっ!」サッ

マレラ「いくぜ!」バッ

ヴァンタル「ぐるがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ドガン!!!!

ライダー「ぐあっ!」

マレラ「なっ!?」

コール「What's!?」

フィリップス「ヴァンタルです! ヴァンタルがいきなりあらわれて二人を打ち倒しました!」

ワアアアアアアアアアアア!!!!!

医務室~~

男「どーいうことだよ!」

女「いきなりヴァンタルが突っ込んできて二人をボコボコに……」

マレラ「ううっ、うう」

ライダー「くそ!」

医師「二人ともかなりの怪我を負った。数週間は試合はできん」

男「そんな」

女「ヴァンタルめ~」

男「次の試合は必ず、ヴァンタルだけは倒してやるからな……」グッ

女「うん! 私も貫手かましたる」

男「そりゃやめとけ危ない」

数日後・ナイト・オブ・チャンピオンズ~~

ワーワーワーワーワーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

コール「ナイト・オブ・チャンピオンズが始まりました!」

キング「会場は1万を超える観客で大盛り上がりだ」

JBL「すべての王座がここで賭けられるぞ」

コール「最初のUS王座を賭けた4ウェイ戦が始まりますよ!」

女「男がんばれー!」

男 ローデス ライダー ヴァンタル それぞれの初手を安価↓1~4

あ、これと変なのは即再安価↓で。

ご指摘サンクス安価もサンクス



男「ヴァンタル絶対来るよな」

ヴァンタル「がぐるーーーーーーーっ!」ドダダダダッ!!!

男「ねこだまし」パシン

ヴァンタル「ぐ!?」


ローデス「くらえ!」ターッ!

ジグラー「おっと!」ガシッ

ローデス「!?」

――ズハグッ!!!!


ワアアアアアアアアアーーーーーーーーーッ!?


コール「ジグザグです!!」

女「相手の頭にしがみつくようにして? 振り返って? 後頭部から落とす感じ? ひゃー」

男「なんで俺のPPV、二連続で必殺技がいきなり出るんだ……って!」

キング「とんでもない不意打ちだ!」

コール「ジグラーがカバーに入りますよ!

JBL「スピード決着か」


ジグラー!ジグラー!

男「やばい! カットしないと!」

ヴァンタル「男しねーっ!」ガシッ

男「何やってんだ離せバカー!」





ローデス「ぐっ!」グワッ!

オオオオーーーー?

女「返したわ!」

ローデス「ぐっ、ぐふっげほっ」

ジグラー「なんでだ……」

ローデス「お前の不意打ちジグザグに何度もやられられるか」キッ

*2010年終盤だったか明けだったかに行われた4ウェイ世界王座挑戦者決定戦で、ジグラーはローデスに、ビッグ・ショーを狙うことを持ちかけて不意打ちのジグザグを放ち勝利したことがある。
その後抗争などに発展はしなかった。


コール「ジグラーの必殺技が決まったのになぜでしょうか?」

JBL「試合序盤で、体力が十分だったからだろう」

キング「ローデスはドロップキックの体勢だったからな、ジグザグの本来の破壊力が出なかったんだろう」


ローデス「おまえ……」グギリッ

ジグラー「っ!」

コール「ローデスは怒りの形相です」

キング「ヴァンタルは男にしがみついてる」

ヴァンタル「ぐるるるがーっ!」

男「くそ、いててて、爪立てるな! あいだーっ! 噛みつかれた!」

女「お、男! >>182やって!」

噛みつき返し

男「いやや、それは……ま、4ウェイ戦だしいいか」

ヴァンタル「がる?」

男「見ろ、梅干しの種もかみ砕く噛合力」ガブ!

ヴァンタル「ぐががががあ!?」

オオオーッ

コール「男がヴァンタルにかみつき返しました!」

キング「野性的だ」

JBL「卑怯だぞ」

キング「ヴァンタルもかみついたじゃないか」

JBL「見てなかった」

キング「ジグラーに目を奪われてたな」

JBL「お前こそ女に見とれてるだろ」

キング「今は試合を見てた」

コール「二人とも解説して」

男「このっこのっ!」ガツッゴツッ

コール「男がエルボースタンプの連打を見舞っていますよ」

ヴァンタル「ぐがるう……」

男「おらおらっこのこのー!」ゴツッ!ゴガッ!

ヴァンタル「がぐううう! やめろーっ!」ガギッ!!

男「うわ!」

ヴァンタル「ががぐぎゃーーーーーーーっ!」ガシイイッ!!

男「わ!」

ドドドドドドガドンッ!!!!

オオオオーーーーーーッ!!!Booooo!!

男「タックルくらった挙句そのまんまコーナーまで突っ込まされた……背中いてー」

女「お、男ー!」

ヴァンタル「ぐるっぐがっ!」ガツッ!ドガッ!

男「げっ! ううっ、そのまま連続タックルかよ。でもこれなら、エルボースタンプ食らわせられるぜ!」ブンッ

男「うおら……って」スカッ

ヴァンタル「ぐるっ」ピタッ

男「うわわわ! フェイント!?」

ヴァンタル「ぐがおーーーーーーーっ!」ボガッ!

男「ぶん殴られた……」クラクラクラ

ヴァンタル「がるががががっ!」ドギャッ!!!

男「げぶ! 腹に膝蹴り……」

ヴァンタル「おぐるるるうる!」ガシッ

男「うっ、首抱えられた、このままじゃDDTに……」

女「あっ!? ローデスがジグラー抱きかかえて、>>187しつつ突っ込んでくるわ!?」

オクラホマ・スタンピード

ローデス「うおおおおおっ!」ゴワシャッ!!

ジグラー「ぐあっ!」

ヴァンタル「うごお……」

男「わったった」ササッ

コール「ヴァンタルとジグラーが激突!」

キング「男は回避した」

ローデス「くらえっ!」ドガッ!!

コール「ヴァンタルにエルボーを打ち込みます」

キング「ローデスは数か月前に兄がヴァンタルの餌食になった復讐をする気だろう」

JBL「王座戦の最中だぞ」

コール「攻撃さえしていれば勝利にはつながります」

JBL「大事な局面で私情にとらわれると危険だ」

コール「それはわかりますが、今はローデスが優勢ですよ」

男「俺も加わるぜ」ダダーーーッ

ローデス「!」

男「ドライビングエルボーっ!!」バキャアッ!!

ヴァンタル「ぐぶっ!!」

ワーワーワー!

ローデス「男」

男「共闘ってわけじゃないぜ! コーナーに上って……」

ジグラー「ぐ……うっ!」

男「ミサイルキーーーック!」バキャアアアッ!!!

ジグラー「ぐああ……っ!」ドタアアアアン!

オオオオオォーーーッ!!

コール「男がリングを支配しています!」

キング「ジグラーがピンチだ」

ジグラー「なにいってやがる」ザッ

女「あ、立ち上がるわよ!?」

男「わかってるさ! その前に腕と首にしがみついて……転がる!」グギッゴロン

女「スピニングチョークね!」

ジグラー「ぐああああ……」

ゴロンゴロロロッ

ジグラー「くそっ、ぐぐっ」


コール「ローデスの攻撃にも動きが!」

キング「両足を持って担ぎ上げたぞ」

JBL「アラバマ・スラムか」

ローデス「うおらあっ!!」グワンッ!!!!

ヴァンタル「ぐばあぶっ!」

ワーワーワー!!!

コール「かつての相棒ハードコア・ホーリーの必殺技です」

キング「カバーを狙うか」

男「そうはさせない! >>191くらえ!」タタッ

ランニング・ネックブリーカー・ドロップ

ローデス「う!」

男「おおっし!」ガシッ

コール「男が技を狙います」

男「このまま走って……って!?」スカッ

ローデス「あぶない!」ササッ

男「う、すり抜けられた!」

ローデス「たあっ!」バッ

ジグラー「よくもやったな!」シャッ

男「げ! やばっ!」

ゴワシャッ!!!

オオオーーーッ!!!

コール「ローデスとジグラーのダブル攻撃」

キング「ローデスのクローズラインとジグラーのエルボーが同時に男を挟み込んだ」

JBL「偶然とはいえ良い動きだったぞ」

男「ぐえええ……」ドタッ

女「やばっ、膝ついちゃった!」

ヴァンタル「ぐがるっ!」ダダダダダダッ!!!

キング「ヴァンタルが突っ込むぞ!」

ローデス「おい」

ジグラー「ああ」

ローデス&ジグラー「たーーーーーーっ!」ビシッ!!!

女「こ、今度はダブルで後ろ蹴りを!!」

ヴァンタル「がぐっ!」ドタアッ!!

ワアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!

キング「今度はコンビネーションを見せたぞ」

男「く、くそっ! このままやられられない!」フラッ

ローデス「隙があるぜ!」ガシッ

男「う、DDTの体勢……」

ローデス「そらっ!」ゴツッ!!!

男「ぐえっ!」

女「ああっ! 強烈なのを!」

ローデス「よし」ガバッ

コール「カバー」

ジグラー「よせ!」ガッ!!

ローデス「う」ゲホッ

JBL「ジグラーがカット、それも強烈なストンピングだ」

キング「抜け目がないぞ」

ジグラー「そらっ!」ブンッ!!

女「その場で跳んで……エルボードロップ!」

ローデス「う!」ササッ

男「げ!」ボグッ!!!

コール「ローデスが避けて男にだけ命中!」

ワーワーワー!

男「いでええ」

コール「しかしその隙にローデスが殴打します!」

ローデス「くらえ!」ボカッ!ボカッ!

ジグラー「お前こそ!」バキッ!

キング「ジグラーもキックで反撃だ」

ローデス「う……」ヨロッ

ジグラー「しゃっ!」ガシイッ!!

ローデス「ぐ!」

女「飛びつきDDT!」

――――バギャッ!!

ローデス「が……っ!」クタアッ

ワーワーワー!!

JBL「ジグラーが決めたぞ! カバーに入る!」

コール「しかし男が>>196

キング「まて、>>197!」

スライディングキック

ヴァンタルが三人まとめてボディプレス

男「そらーっ!」ドッ!!

ローデス「う!」

コール「しかし男がスライディングキック!

JBL「ローデスに命中した」

ジグラー「ちっ!」

女「おかげでカバーが崩れたわ! ……あ!」

キング「まて、ヴァンタルが三人まとめてボディプレス」

ズシャアッ!!

男「げ! 脚が!」

ローデス「ぐふっ!」

ジグラー「がっ!」

オオオー

女「わわわ、3人同時とか!」

コール「そのままカバー!」

男「やめろ!」ドガッ!!

ヴァンタル「がぐ!」

男「潰されてない脚で頭けっ飛ばしてやった」

ヴァンタル「お、どおごごごごごごおごおおおおおおお!!!」グバアッ!!

男「うわわわわおもっきり襲い掛かってきたあ! やべえ!」

ヴァンタル「がぎゅらああああああっ!」グルリンッ!!

男「どわあ!」

グドッゴギュッグルルルゲロロロンッ

コール「ヴァンタルが!」

キング「男に絡みつくようにして寝技に入った」

JBL「寝技というよりはめちゃくちゃに襲い掛かっているようだぞ」

ヴァンタル「ごがるるるるっ!ぐるるるがああっ!」グッチャンガゴン!!

男「いでえっ! 殴られたり締められたり掴まれたり……あだだだっ!!」

ヴァンタル「がぎゅ!」ガブウッ!!

男「あだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

女「男ーっ!」

ヴァンタル「がぎらあああっ!」ガジガジガジ

男「こ、この、この、このっ!!」


ローデス「うう……う!」

ジグラー「はあ、はあ、はあ」

ローデス「ジグラー……くらえっ!」バインッ

ジグラー「!?」

ローデス「ディザスター・キックをな!」ガキッ!!

ジグラー「」

コール「ローデスがジグラーを倒しました!」

キング「それより男が気になるぞ、噛みついてきたヴァンタルをどうするんだ!」

女「>>201!!」

男がヴァンタルに金的攻撃を

ゴギンッ!!!

ヴァンタル「ごヴぁああああああああああああああああああああっ!!」

男「アブねーなあこの野郎!」

コール「男がロー・ブローで難を逃れました」

JBL「卑怯だぞ」

キング「反則裁定はないぞ」

JBL「思想の問題だ」

コール「たとえシナでも反則裁定無しの試合でなら猛烈な攻撃を仕掛けますよ」

o-to-ko!o-to-ko!

キング「人気もある」

JBL「ラフファイターなら多少は観客を魅了できる」

o-to-ko!o-to-ko!ワーワー

コール「むしろ人気が上がっている気がします」

女「男、ヴァンタルはしばらく動けないわ、後ろのローデスに注意して!」

男「お、おう!」

ローデス「……っ」

ワーワーワー!!

キング「男対ローデスになった」

JBL「初対決か?」

コール「仲間として戦ったことは数度ありますが、直接対決は初のはず」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

男「いくぜ!」ダダーーーーーーーッ!!

ローデス「おっと!」ササッ

女「あ、ダッシュドロップキックをかわされた!」

男「げ」

ローデス「くらえ!」ドコッ!

男「ぐふっ! エルボードロップ胸にくらった」

ローデス「そらっ!そらっ!」バキッバキッ

コール「倒れた男にニードロップの連打です」

キング「男は動けないぞ」

バキ!バキッ!!

男「く、くくくっ、このまま終わってたまるか!」

ローデス「いくぞぉっ!」バッ!!

男「さっきより高く跳んでる! とどめの一発をくらわす気だな!? でもおかげで隙ができたぜ!」ゴロロッ

ローデス「う!」ズシイッ!

ワーワー!!

JBL「コーディが自爆した」

コール「男が次の攻撃に移ります!」

男「組み付いて……>>205でもしようかな!」ガシッ!

53歳(天龍の)

男「くらえやーーーーーっ!」グオン

JBL「スープレックスか」

ローデス「くっ!」

男「ちげーよ! ここから俺がやるのは」ドダンッ!!!!

オオオオーーーーーッ?

キング「転んだ!?」

コール「ローデスが脳天から落ちました!」

JBL「あれは日本の強豪が使った大技だ! 早いタイミングで脳天から落とす大技なんだ」

ウォーーーーーーーー!!ワーワーワー!!

女「すごーい!」

ローデス「」ピクピク

男「天龍さん、ありがとーございますっ!」ガバッ

コール「カバーに入りますよ!」





ジグラー「っだあああっ!」ドゴッ!

男「うわ!」

コール「ジグラーのカット」

キング「もう少しで決まっていた」

男「くそ!」

ジグラー「このっ!くらえっ!だあっ!」ボカッボカカッ

男「いてて、殴ってきやがる……このっ!」バキャッ!!

女「エルボーバットを顎に当てたわ!」

ジグラー「ぐ、ぐう……くっ」

コール「二度の世界王者が劣勢です!」

JBL「まだ終わりはしない!」

男「わかってるさ!」ブォン!

ヴァンタル「ぐ、ぐぎが、ぐごっ!」ダダダーッ!!

男「うわ、ヴァンタル走ってきた!」

ヴァンタル「ぐおあがお!」ドガッ!!

ジグラー「うわっ!」

女「きゃあ、ジグラーが跳ね飛ばされちゃった!」

男「ていやっ! ドロップキックだ!」バッ

ヴァンタル「ぐがーーーーーーーーーーー!」ゴアシイッ!!!

男「脚つかまれた! やばい、>>209される!?」

女「あ、ローデスが起きたわ! >>210する気!?」

ハーフボストンクラブ

兄貴ばりのビンタ

男「ぐあっ!」グギイッ

ヴァンタル「がぐぐぐぐがぐぐぐぐぐ!!」グギギギイ

oh-

コール「さっきスプラッシュで潰した脚を締め上げます!」

キング「男の脚を破壊する気か」

JBL「良い戦術だ」

ローデス「うおおおっ!」タタタッ

ヴァンタル「ぐ!?」

ローデス「はっ!」シュッ

ヴァンタル「ぐりぎっ!」ググッ

ヒョイッ

男「うわっ!!」グオンッ!

女「あ、わわわっ! ヴァンタルが思いっきり仰け反ってビンタかわして、それで男の脚にさらにダメージが!」

男「ぐあああああああっ!」

ローデス「このっ!」バキッ!

ヴァンタル「が!?」グフッ

コール「仰け反った胸にキック!」

JBL「胸と背骨と腰骨にダメージがあるぞ」

キング「内臓まで届くかもな」

男「ヴァンタルが離れた~」フウフウ

ローデス「だっ!たっ!」ガッガッ

コール「ローデスの蹴りがヴァンタルを襲います」

キング「ヴァンタルは座り込んで抵抗できん」

ローデス「そらっ!」バキャアッ!!

コール「ブートが顔面に!」

ワアアーーーーーッ!

キング「兄の敵をとるか」

1,2……グワッ

男「さすがにカバーは返すか」

男「よーしそろそろ俺も!」ピョンピョン

女「片足なんだから無理しちゃだめよ!」

男「わかってるさ!せいや!」ボガッ!!

ヴァンタル「ぐああが!」

コール「エルボーを落としました!」

キング「ヴァンタルの肩に叩き込んだ」

JBL「僧帽筋を破壊したか」

ワーワーワー!ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

男「よーっしゃ!」ピョンピョン

ローデス「たっ!」ドガッ!!

男「う!」

バキッ!ドガッ!!

コール「今度は男を攻撃します!」

ローデス「しゃっ!」パシンッ!!

男「いてーっ! ゴールダストばりのビンタだなあおい!」ジーーーン

ヴァンタル「お……ど、ごおおおおおっ!ぐがおおおおっ!」ガバアッ

男「うわわ、しがみつかれた!」

女「待って、ローデスが跳んでくる!」

ローデス「お前は消えていろ!」――――ビシッ!!

コール「ディザスター・キックです!」

ヴァンタル「」ズデーーン

男「ヴぁ、ヴァンタルがリング下に落ちた……って、今度は俺に向かってクローズラインでくるか! ならこっちは……」

ジグラー「うおおおおおっ!!」シュバッ!!!

女「あ、ああっ、ジグラーが飛び込んできたわ!!」

男「え?」

ローデス「なにっ!」

グワッシャンッ!!!!

キング「3人が激突したぞ、結果>>215だ!!」

ジグラー以外の二人が、もつれあって場外転落

男「う、うう~」グララッ

ローデス「くそっ」フラフラ

ドアッシャアアーーーーーーッ!!

ワーワーワー!!

コール「ジグラーが二人を落としました!」

ジグラー「やったぜ!」グリングリン

JBL「余裕の腰振りダンスだ」

女「うわーセクシーって、男だいじょーぶー!?」

男「く、くそー」

ローデス「はあ、はあ……あ!?」

ヴァンタル「がごーーーーーーーーーーっ!!」ドシャン!!!

オオオーーーーーーッ

コール「場外でヴァンタルがローデスを圧殺!」

キング「鉄階段から飛んだように見えた」

JBL「よく見ておけ」

キング「おまえこそみてなかっただろ」

コール「ローデスが失神したようです」

女「と、いうことは……」

ヴァンタル「がごーーーーーーーっ!!」ゴチン!!!

男「げ!」

女「やっぱり男狙ったー!」

コール「男の頭を鉄柱に!」

キング「思い切りぶつけたぞ」

JBL「ヴァンタルはリングに上がれ」

ヴァンタル「死ねえええええええ!」ガツンッ!ゴツン!ガゴン!!

女「あ、あわわわ」

ジグラー「早く上がってこい!」

ヴァンタル「死ね、死ね、死ねえええっ!!」ガツンガツンガゴン!

コール「ジグラーの言葉も無視しています」

男「が、う、ううっ」

女「やめなさいよーーっ!!」ダッ!!

ジグラー「なに!?」

ヴァンタル「がぐっ!?」

女「この……馬鹿野獣ーーーーーーーっ!」ズブシュッ!

ヴァンタル「ぐが!?」

オオオオーーーーーーーーーーッ!!!?

コール「女の貫手です! 貫手が喉を捕えました!」

JBL「前に見せた空手技だ」

キング「べラ・ツインズと覚えた」

ヴァンタル「あぐあああああ……!?」フラフラフラ

ジグラー「よーし……くらえっ!」ドガッ!

ヴァンタル「ぐがっ!」ドッシャアッ!

コール「ジグラーのスライディングキック! ヴァンタルを吹き飛ばしましたよ!」

キング「ジグラー優勢のまま試合は終わるかもな」

男「う、おおお……負けられないぜ」フラフラ

ジグラー「よし……くらえっ!」ダダダダーーーーーーッ!!

男「や、やべ、走り出した!女は離れろ!」

女「え!?」

男「いいから!」

ジグラー「でいやーーーーーーーーっ!」

コール「ジグラーが場外の>>220に向かって飛びます!」

キング「>>221する気だ!」

ヴァンタル

ノータッチ・トペ

ジグラー「つあああああーーーーーーーっ!」ダッ!

男「うそおっ!?」

女「ひゃ!」

ヴァンタル「ぐが……っ!?」

ズシャンッ!!!!

ウォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!

コール「なんと、ジグラーが大技を見舞いました!」

男「は、ハイフライヤーでもないのに……すごい!」

ジグラー「ど、どうだ……」ググッ

ワアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!ジグラー!ジグラー!ジグラー!ジグラー!

女「ジグラーチャントが湧き上がってる!」

男「負けてられねえ! ヴァンタルとローデスはぶっ倒れた! ジグラーと直接対決するぞ! こい!」ダダッ

ジグラー「おう」スタッ

コール「男とジグラーの一騎打ちです!」

ジグラー!ジグラー!o-to-ko!o-to-ko!

キング「チャントは互角だ」

女「がんばって男!」

男「おう!」バッ!

ジグラー「くらえ!」シュバッ!

男「ナックルパンチか! 腕で受け止めて……」ガキッ!

男「腹にキック!」ボゴッ!

ジグラー「ぐふっ!」

男「そんでもってDDTーー!」ドタンッ!!

ジグラー「ぐあっ!」

男「カバーするぞ!」

1,2……グワッ

男「やっぱ返されたか」チイッ!

男「だありゃっ!」バシッ!

コール「顔面にパンチ!」

ジグラー「うらあっ!」バキッ!

キング「すごいぞ!殴り合いだ!」

バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!

ワアアアアアアアア!ワアアアアアアアアアア!ワアアアアアアアアア!ワアアアアアアアアアア!

女「すごい声援……でも男が劣勢になってきた! 鉄柱にぶっつけられたもんね……」

ジグラー「そらっそらっ!」ガツッガツッ!

男「ぐ、ぐ、っ」

ジグラー「せぇーやっ!」バキッ!

男「げほっみぞおちに膝蹴り……っ! 流れる動き、つまりキッチンシンクか!」ゲホッ!

ジグラー「だあっ!」ガツッ!

女「あ、前かがみになった男にハンマーパンチを!」

ジグラー「次はこれだ! >>225!!」

フェイマサー

男「!」

女「前にかがんだ相手の後頭部に、勢いよく片脚で乗っかって、そのまま落っこちる技! やばっ!」

男「しま……っ」

グワシャッ!!!!

オオオオーーーーーーーーーーーーーッ!!!

男「」

ジグラー「は、はあっ、はあっ」ガバッ

コール「ジグラーの得意技が決まりました!」

キング「これまでのダメージがから考えてもう終わりだ」






男「まだあだああああ!」グワアッ!!

オオオーーーーーーーーーーッ!!

JBL「2.8だったぞ」

ジグラー「く……そおおっ!」バンバン!!

コール「ジグラーがイラだっています」

男「はあ、はあ、はあっ」

キング「男は王座防衛に必死だ」

JBL「追う者の執念を上回るかもな」

コール「ジグラーが男を無理矢理抱えます」

男「う!」

ジグラー「くらえ!」ブンッ!! バシイィッ!!

コール「スープレックス!」

男「ううっ!」

1、2

女「がんばれー!」

ローデス「俺も終わってない!」バキッ!

コール「カットしました!」

JBL「ローデスが復活したぞ」

ローデス「そらっ!」ドガッ!

ジグラー「ぐあっ!」

キング「復活したローデスのエルボーだ!」

ワーワーワー!コーディ!コーディ!

ローデス「たあっ!」バキャッ!

ジグラー「なに!?」ドオッ

男「ローデスがタックル? ジグラーがロープに吹っ飛んで跳ね返された!! ううっ」フラフラ

ローデス「くらえ……!」ガシッ

男「なんだ? 組み付いて、右足振って反動つけて……脚ひっかけて倒す! スナップ式のフラット・ライナーだ!」グッ

ビュオンッ!!

ジグラー「うわっ!」グワシャッ!!!!

オオオーーー

コール「ローデスが新技を披露!」

キング「ジグラーを顔面からたたきつけた!」

ウオオオオオオ!

ローデス「どうだ!」

ジグラー「ぐ……くっ」

ローデス「よし、あとは男を」

男「ここで俺復活!」ガシッ

ローデス「なにっ!?」

コール「男が組み付きました!」

女「>>230するの!?」

ブレーンバスターで投げられそうになるも、空中で反転してダイヤモンドカッター

ローデス「勝つのは俺だ!」ガシッ!グインッ

男「う……おっ! またスープレックスか! 二度もくらう気はないぜ!」グオンッ!

ローデス「!」

コール「回転して技を回避」

男「そしてそのままダイヤモンドカッターっ!!」ガキャアアアアアッ!!!

ローデス「ぐふっ!」

男「よっしゃ!」ガバッ

コール「カバー!」

キング「決着か!」






ヴァンタル「がごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ブオンッ!!

女「あああああっ!ヴァンタルが……降ってくる!」

男「え……っ」

コール「イービル・スプラッシュ!」

ローデス「まだまだっ!」バッ!

男「うわ」グラッ

ヴァンタル「!?」ガシンッ!!

男「わあっ!目の前にヴァンタルの脚降ってきた!」

ヴァンタル「ぐ、が、が」

キング「ローデスにカバーを返されたおかげでイービル・スプラッシュを避けることができたんだ」

JBL「運のいい奴だ」

男「でも俺のダイヤモンドカッターは必殺技たりえないってことか」

ローデス「RKOに遠く及ばん」

男「うっ」

ローデス「くらえっ!」バガギッッ!!

女「男とヴァンタル二人向けて同時にエルボーを!」

男「うああっ!」

ヴァンタル「がぐっ!」ドタッ

ローデス「よし!」

ジグラー「ーーーーーーーーーっしゃあっ!」ガシッ

ローデス「!!!!!!」

スィン……ゴシャッ!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「じ、ジグザグが決まりました!!!」

キング「決まったか!!」

男「う、ううっ、あ、頭が」クラクラクラ

ヴァンタル「がる……っ」

1   2     スリ……

男「>>234!!」

コーディの足がロープに掛かってるぞ

レフェリー「! ブレイクだ!」

ジグラー「なにっ!?」

コール「なんと!?」

キング「まさかの事態だ!」

JBL「ローデスがなんとか脚を伸ばしていたか!」

女「まだいけるよ男!」

ジグラー「な、なんてことをしちまったんだ……!」

男「うおおおっ!」ガシイッ!!

女「首根っこひっ捕まえた! いけーっ!」

男「ネックブリーカー―――ー!」ゴワシャッ!!!

ジグラー「ぐふっ!!」ドタアッ!!

コール「ジグラーも倒れました!」

キング「これで終わるか!」

男「ジグラーはあおむけに倒れてる……よし!」グッガッ

JBL「男がコーナーに上るぞ」

男「いくぜ!」

女「やった! 必殺技いっちゃえ!」

男「トワイライト……だめだ!」

ヴァンタル「おどごおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーっ!!」ダダダーーーーーッ!!

コール「ここでヴァンタルが復活!」

JBL「いつ終わるんだこの戦いは」

男「うわわわわ!」

ヴァンタル「ぐがるっ!」ガシイッ!

男「うわわわ、コーナー上で投げ狙うって、スーパープレックス……やめろやめろおっ!」

ヴァンタル「ぐがあああおおおおお……」グググッガブッ

男「いっでええええええええええええ!」

ヴァンタル「ぐがっ」ニヤッ

女「ああっ!」

男「スーパープレックス……そうだ!」

ヴァンタル「がぎゅあああああっ!」ブワアンッ!!

キング「投げた!この高さでは助からんぞ!」

コール「新王者誕生でしょうか!?」

男「いよっし!」ギュルルンッ!!

ヴァンタル「ぐっ!?」

女「あ……さっきローデスにやった方法を! この高さで!?」

男「コーナー最上段+αからのダイヤモンドカッターだあああああああああああっ!」グワッキャアアアアアアアッ!!!!

ヴァンタル「あぐ……がっ」ガファアアアアアアアアアアアアアアアッ

ヴァンタル「」ガクッ

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

男「よ、よっしゃーーーっ!」

ジグラー「まてっ!」ダッ

男「うっ!? >>238!!」

飛び付き式DDT

男「っしゃああっ!」ドシン!!

ジグラー「……くっ」ガクッ

オオオオ!!

男「残すはヴァンタル……よし!」ズルッ

ドタッ

コール「男が倒れました!」

キング「全員倒れたぞ!?」

男「う、うおおお……這いずり回ってでも……ヴァンタルをカバーしないと」グッ

ローデス「ま、まて……」ハアハア

JBL「ローデスが這って男を追う」

男「あ、あいつもボロボロなんだ……うおおっ!」バッ!

コール「男が腕をヴァンタルに乗せました!」





3!

ビビビビービビビビービビビビイービビビビイーーー♩

――俺を縛り付ける物はない

――ただ怒りのみに駆り立てられ……

ビービイビビービイビビビイイーービーーーー♩


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!

男「や……たあ」フウー


コール「男が見事に王座を防衛しました!」

ローデス「残……念」

ジグラー「さすがだな」

ヴァンタル「」

女「男……男ぉ」ウルウルウル

男「はあーーー……ふうーーー」

JBL「……すごいな」ボソッ

キング「それにしてもすごい技だったな」

JBL「空中でスーパープレックスを切り返してのダイヤモンドカッターだ」

コール「ヴァンタルをついに打倒しました」

男「勝った……勝った」

女「やったよ男ー!」

コール「ローデスもジグラーも素晴らしい戦いを見せてくれました」

キング「ヴァンタルもヤバかったぞ」

JBL「女の貫手もな」

コール「初戦からナイト・オブ・チャンピオンズは大盛況」

キング「この後の戦いも見逃せないぞ」

o-to-ko!o-to-ko……

今回ここまで、疲れた……けど楽しかった。

空中でのダイヤモンドカッターの技名を安価↓1~3で募集

ナイト・オブ・チャンピオンズ結果……

ディーヴァ王座戦
○AJ・リー対ペイジ×
激しい女の戦いとなったがAJが見事に敵の動きをからめとりブラック・ウィドウ(卍固め)で勝利。

IC王座戦
○バッドニュース・バレット対シン・カラ×
シン・カラの動きに翻弄されながらも打撃力で押し切ろうと図るバレット。
終盤、ヘイマン派(ライバック&アクセル)の乱入を、偶然にも二人で協力して跳ね飛ばす形に。
最後はブル・ハンマーが火を噴き戦闘終了。

×ジョン・シナ&ビッグ・ショー&シェイマス対ワイアット・ファミリー○
圧倒的パワーの大合戦。最後はレフェリーの隙をついての三連必殺技でワイアット・ファミリーがシナを破る。

タッグ王座ノーホールズ・バード戦
○破壊兄弟対ロック&パンク×
互いの実力が激しくぶつかり合う大死闘。
必殺技と凶器が飛び交い、大参事の光景にもなったが、最後はケインがパンクに対しツームストーン2連発。
それも並んだ鉄柱の上での行為であり、パンク破壊劇と呼ばれた。
勝利後、ケインがテイカーを王座ベルトで殴打、そのままベルトを倒れたテイカーに叩きつけ去って行った。

NXT王座戦
○エイドリアン・ネヴィル対タイラー・ブリーズ×
ブリーズの打撃に耐え切る根性を見せ、ネヴィルが最後に空中技レッド・アローを放ち勝利。


WWE・世界ヘビー級王座戦
ダニエル・ブライアン対ランディ・オートン
ブライアンの技が冴えわたり、オートンをも寄せ付けない。
と思いきやオートンの残忍な連撃がブライアンを追い詰める。
終盤、ロリンズとケインが乱入を試みるもレインズ&アンブローズに追い立てられバックステージで乱闘。
最後はブライアンのニー・プラスがオートンを吹き飛ばした。


次回PPVはヘル・イン・ア・セル。
「ヘル・イン・ア・セル戦(セル戦と略されることも)」が行われる。
この試合は、巨大な天井付き金網の中で戦い、反則裁定はない。
普通の金網戦と違い、脱出が勝利にならない。天井で戦い、そこから落とすという行為もあり得る別名”悪魔の遊び場”



”もう――我慢の限界なんだ”

PPV後の夜~~

男「ツイッターで技名募集したらいいのがあったよ」

女「どんなの?」

男「ヘイルストームにした」

女「へー」

男「新必殺技もできたし、これからも頑張るぞ!」

コンコンコン!

係員「大変です! パンクが病院送りに!」

男「げっ! やっぱ、かなりヤバい一撃だったもんなあ」

女「ひゃー」

係員「そしてもう一つニュースで……」

ガチャリ

ライダー「Woo! 男ぉ、見事な防衛だったぜ!」

男「あ、ザック」

ブライアン「ロックの話は聞いたか」ガチャリ

男「ダニエルも……ヨシさん、ジャスティン、メイソン、ブリー、ニッキー!」

女「壮観ねえ」

マレラ「俺もいる」

男「あっ」

マレラ「すまなかったよ、何かを見失っていた」

男「あ、ああ。いいんだもう。それより、腕は? 燃えちゃったし絞めちゃったし」

マレラ「それはいいんだが、前から首が不調でな……ヴァンタルの攻撃でとどめを刺されちまった。現役を引退することにしたんだ」

男「そ、そっか……」

ライダー「あの野郎、仲間を仲間と思ってなかったからな」チッ

女「そーいやロック様は?」

ブライアン「パンクの付き添いで病院だ」

男「パンク……くそっ、ケインめ、滅茶苦茶してどうする気だ」

ブライアン「権力者たち……オーソリティーが動いているようだ。今後、俺達の戦いはより厳しいものになりそうだ」

係員「で、それでさっきの話に戻りたいんですが」

男「あ、そういえば」

係員「ケインは兄テイカーとのタッグを解消、それによって王座も返還となりました」

男「と、いうことはもしかして」

係員「次回PPVに決勝が行われるトーナメントが開催されます!」

オオオオオーーーーーーーーーーーーーッ

ライダー「お、おい、出たいぜ!」

ガブリエル「出場者は決まっているのか?」

係員「現時点ではなんとも。男さん、どうでしょうか? 出場表明しては」

男「よ、よーし! US王座と同時体感するぞ! と、するとパートナーどうするか……だ」

女「ここは>>251じゃない?」

ヨシ・タツ

↑こっちのイメージとしては両手式。

男「確かに。こないだのタッグキングトーナメントのリベンジと行きたいしね」

ヨシ「ああ、その通りだ。がんばろう!」

男「はい! Vサンド(前に作った合体技。フライングニールキックでの挟み込み)を見せてやりましょう!」

ブライアン「俺はWWE世界王座戦線があるからパスしておこう。オートンやHHHがあのまま黙っているとは思えん。クリスチャンにも要注意だ」

ブリー「私たちはそろそろ……」

ブライアン「そうだな。男、みんなも頑張ってくれ」ガタッ

みんな「おう!」

ブライアン「また明日RAWでな」ザッザッザ

ライダー「ガブリエル、俺とまた組もうぜ!」

ガブリエル「それもいいな」

ライアン「うーむ、俺はこれまで決まったパートナーが新生ネクサスのころの仲間くらいしかいなかったからな……」

男「全員が出られるというわけでもないからなあ、COOが認めてくれるかどうか」

ヨシ「とにかく、出場表明だ」

係員「わかりました! 上に伝えておきます!」

RAW~~

ワーワーワー!!!

コール「特番明けのRAWです!」

ワーワー!

キング「昨晩は大激闘だった」

JBL「ブライアンが権力者に逆らいすぎだ」

コール「そのブライアンが現れますよ!」

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!

ブライアン「みんなの応援のおかげで勝つことができた」

ワーワーワーーーーー!



男「さすがブライアンはいつも盛り上げる……」

女「がんばんないとねこっちも」

ワーワーワー……

ボゥン!!!

ブライアン「!?」

♪ドゥーーーーーーーーーーードゥーーーーーーーーーーードゥーーーーーーーーードレレレレーレーーーーーーー

ケイン「……」ドッシドッシ

キング「誰だあれは」

コール「あれはケインです! 昨晩の試合直後に兄を裏切ったケインですよ!」

JBL「マスクを外してスーツ姿になっているからわからなかった」


ブライアン「ケイン、お前」

ケイン「大した成長だな。元シールドの力を借りて王座を守るとはな」

ブーブーブー!

ブライアン「卑怯な手を使おうとしたのはお前らだろ」

ケイン「まあいい。俺も一つ成長した」

ブーブーブー!

ケイン「俺はHHHに認められ、WWEの運営監督に任命された」

コール「What's!?」

ブライアン「お前が運営監督?」

ケイン「コーポレート・ケインと呼ぶがいい」

ブライアン「昨日の出来事はテイカーとの確執によるものじゃなかったのか」

ケイン「ふっふっふっふ……それより、運営監督としての初の仕事が俺にはある。3つの発表をする」

JBL「発表?」

コール「気になります」

ケイン「まず、今夜のメイン戦はブライアン対デル・リオだ」

ワアアアーーーーーーーーッ!!!

ブライアン「……」

ケイン「続いて、今日は豪華だぞ。WWE・世界ヘビー級王座戦出場者の予選バトルロイヤルが行われる」

オオオオオーーーーーーーッ!

ケイン「出場者はジョン・シナ」

ワーワーブーブー

ケイン「ザ・ロック」

ワアアアアアアアアアアア!!!

ケイン「ブレイ・ワイアット」

ワーワーワー!!

ケイン「それにシェイマス、ビッグ・ショー……」

キング「豪華すぎるぞ!」ワクワク

JBL「これでこそWWEだ」

ケイン「マーク・ヘンリー、そしてランディ・オートンだ」

オオオオオオオーーーーーーーーーーーーッ

ブライアン「楽しみな試合だな」

ケイン「だろう」

コール「超豪華バトルロイヤルです!」

キング「あと一つの発表は何だ?」

ケイン「最後の発表は、若手の未来を繋ぐ戦いとなる。次回PPVで決勝を行う、WWEタッグ王座決定トーナメントについてだ」

ワアアアアアアアアアアアア!!!

男「おおっ!」

女「ついに!」

ヨシ「……」ゴクリ


ブライアン「……」

ケイン「ブライアン、お前は試合の準備をしに行くんだ」

ブライアン「ああ」ザッザッザ


ケイン「……さっそく、多くのチームが出場を表明してきた。その中から、参加するチームが決定したぞ」

ワーワー!

ケイン「ポール・ヘイマンガイズ、リアル・アメリカンズ、3MB、男&ヨシ・タツ、ローデス兄弟」

ワアアアアアアアアアアア!!o-to-ko!o-to-ko!ヨシ・タツ!ヨシ・タツ!

男「うおお!」

ヨシ「やった!」

ケイン「続いて、こんなチームが立候補している。>>260>>262の二人だ」

*WWE世界王座戦線に出るスターは無しで

クリスチャン

シナはSS内ですらブーイングを受けなきゃならんのか……w

キングストン

オオーワイワイワイ


男「クリスチャンとキングストン? あの二人が組むなんて」

女「こりゃまた注目ね」

男「うーむ」

ケイン「これで6チーム決まったわけだ」

ワーワー

男「のこる2チームは?」

ケイン「トーナメントは2週間後のRAWから始まる。それまでに上層部にアピールすることだ」

ワーワーワーワー!

コール「新しい発表がありました」

キング「タッグトーナメントが開始されるぞ」

JBL「はたして次の王者は誰だ?」

ワーワーワー……

~~

ワーワーワー

コール「IC王者バレットが見事にビッグ・Eを倒しました」

キング「あいつの肘は凶器も同然だ」


♪ビービビビビビー!!

♪トッテッテット♪トッテッテット♪


ワーワーワーワー!


コール「男とヨシ・タツの登場です!」

JBL「タッグトーナメントに今度こそ出場できるか」

キング「男はUS王座とタッグ王座の二冠なるか?」

コール「可能でしょう」

JBL「破壊兄弟とロック&パンクがいないからあり得る」

コール「みんなに可能性はありますよ」

JBL「奴らは規格外だったと言いたいんだ」

キング「パンクもテイカーも姿を消しちまった」


男&ヨシ「いっくぜー!」

女「いえーい!」

ワアアアアアアアアア!


キング「日本勢の人気はさすがだな」

コール「対戦相手が現れますよ」

JBL「相手は……」

女「あれ? でてこないっぽくない?」

男「ほんとだ」

ヨシ「何かあったのか?」

ザッザッザッザ……ドサッ

ワアアアアアアアアアアアアアア!?

男「げっ!? ウーソズが入場口に倒れこんだぞ!?」

ヨシ「誰か出てくる!」

バティスタ「……」ヌッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?

コール「バティスタです!」

キング「またあらわれた!」

JBL「全開現れた時は男をメタメタにした」

男「な、なんでまたバティスタが」

バティスタ「我慢の限界……そう言った筈だ」

バティスタ「俺はお前のUS王座を手始めにいただく」

バティスタ「そして、タッグ王座もお前らではない、相応しい者に持ってもらう」

ヨシ「なんだって」

バティスタ「それは……この二人だ!!」

ワアアアアアアアアアアアア!?

男「あ、あ、あ、あ、あ!」

女「だれ!?」

ヨシ「彼らは……!」

コール「あれは数年前にWWEを去った!>>269と、>>270です!!」

ランス・ストーム

シェルトン・ベンジャミン

↑ ほんとだご指摘ありがとうございます。
完全なミスです、失礼しました。ずっと勘違いしていました。
タイプミスなのか記憶間違いなのかももはやわからずです。

ちなみにですが実際のWWEでも予告と違うことをすることはありますね。
最近では、ヘル・イン・ア・セルのシナ対アンブローズが2週間前のRAWに前倒しになったり、
4月のアンブローズ対デル・リオ&ライバック&アクセルになる筈が4ウェイ戦に変わったりしたのが記憶に新しいですが。

ありがとうございます。

ストーム「……」

ベンジャミン「WWEも変わったな。あの日本の小僧がタッグ王座トーナメントに出場とは」

ワーワーワーワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「懐かしい顔ぶれです」

キング「ベンジャミンは2010年にWWEを去った」

コール「ヨシ・タツとは因縁があります」

JBL「王者となるべき男だ」

キング「ランス・ストームはクリスチャンやリーガル、それにジェリコとともに活躍した」

JBL「WCWではチーム・カナダの一員だったぞ」

コール「そんな二人が男&ヨシ・タツに挑戦するようです」

キング「勝ったらトーナメント進出は決まりだな」

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!

レフェリー「ゴングだ!」

カーン!

コール「ゴングが鳴らされました!」

キング「どうなるかな」

JBL「きっとベンジャミン組が勝つぞ」

ワーワーワー!

ベンジャミン!ストーム!

o-to-ko! ヨシ・タツ!

ワーワー!

女「声援は互角?」

男「よーし、まずはどっちがいきましょうか」

ヨシ「僕がいくよ」

男「おーっと、やる気ですね」

ストーム「……」ズイ

コール「まずはストーム対ヨシ・タツです!」

ワーワーワー!

ヨシ「おっしゃああーーーーっ!」ドゴッ!

ストーム「うぐ」

男「膝蹴りが腹に!」

女「いえーい!」

ヨシ「だあーっ!らあーっ!おっしゃーーーっ!」ビシッバシッドガッ!

コール「ヨシの蹴りが炸裂していますが、ストームは表情を崩していませんよ!」

JBL「効いていないのか」

キング「やせ我慢だろう」

ストーム「……」

ヨシ(手ごたえはある! ダメージは確かにある筈だ! だが……うっ!?)

ガシッ!!

男「ストームの>>278だ!」

女「ストーム~、>>279~!」

こけろ

ストーム「ふっ」グインッ

ヨシ「!」タタッ

男「あ、ああっ! 飛んだ!」

ヒュイバシッ!!

ヨシ「うわっ!」ドタアッ!!


オオオオーーーーーーーーーーーッ!!


コール「なんて打点の高い!」

キング「すごい!」

JBL「目を見張る動きとはこのことだ」

女「ストームこけろ~!」

ストーム「……」

女「ど、ども~」アハハ……

男「堅いな相変わらず」

女「あーんなんか悔し~!」

ヨシ「くっ」ガバッ

ストーム「ふっ」ググッ

男「ん!?」

キング「ヨシを無理矢理立たせた!」

コール「スープレックス狙いです!」

男「まけんなヨシさん!」

ヨシ「う、ううっ」

ストーム「いくぞ」ブンッ

ヨシ「うわあ……っ!!」

ズン!!!!

ヨシ「」ガハッ

オオオオーーー!!

コール「美しいスープレックスです!」

JBL「それでいて力強い。ヨシ・タツは立てんぞ」





ヨシ「だあっ!」グワッ

ワアアアーーーーーッ!!

男「ふう。やられたと思った」

ストーム「はっ!」ドゴッ!

ヨシ「う!」

ストーム「はっ!はっ!はっ!」ズドッドドドッ!

コール「ストームの蹴り技がヨシを追い詰めますよ!」

キング「ヨシがやられるか」

男「ヨシさんまけんなー!」

ヨシ「う、うおおおおおおおおおおおおおお!」クワッ!

ストーム「む!」

ヨシ「うらあああーーーっ!」ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!!!

ストーム「ぐっ!うっ!」

JBL「ヨシ・タツ得意の連続水平チョップだ!」

コール「初めてストームが苦しんでいます!」

ヨシ「おらあっ!」ズドゴッ!

ストーム「!」

男「モンゴリアンチョップ!」

ヨシ「おおおーーーーーーーーーらあ!」ダダダッ!

コール「ヨシがロープに走ります!」

ヨシ「うらあーっ!」バッ!!

男「ヨシさんが>>284するか!?」

ベンジャミン「>>285だランス!」

逆水平

レッグラリアット

ヨシ「でいゃああ~~~!」ヒュンッ!

ストーム「はっ!」シュバッ!

バキイイッ!!

ワアアアア!

コール「ストームのキックが命中!」

キング「待て、ストームも表情がゆがんでるぞ」

女「ヨシさん、脚にチョップ当てたんじゃ?」

ヨシ「ぐ、があ……はあ、はあ」

男「ヨシさんさすが! けっ飛ばされた瞬間に、蹴り脚にチョップぶつけたんだ! それもカウンターで!」

ストーム「くっ」

ヨシ「はあ、はあっ」ズザッザッ

女「ストームが脚を押さえている間にヨシさんがこっちに這ってくるわ!」

男「タッチタッチ!」

ヨシ「ぐ……」

ストーム「待て!」バッ

ヨシ「だああっ!」パシッ!

ワアアアアアアアア!!!

男「おーし!ロープ掴んで跳びこみつつエルボー!」ヒュン!

ストーム「!」サッ

男「しゃがみで避けられた!」

ストーム「はっ!」グイッ

男「うわああショルダースルーだあ!」ブーン

男「ぐえっ!」ドサッ!

キング「交代早々ストームの技が華麗に決まった」

女「なにやってるのよー!」

男「くっ!」ガバッ

ストーム「はっ!」バキッ!

男「ぐえ! けっ飛ばされた!」

ストーム「ふんっ!」グイッ

男「わわわっ、持ち上げられた……! またブレーンバスター!?」

ヨシ「負けるなー!」バンバン

ベンジャミン「圧勝だな」

男「くそっ、うわ、うわわわ!」ドッシャアアアアア!!!

男「ぐああああ……っ」

女「そ、そんな、圧倒されまくって」

ゥオオオオオオオオオオ!

コール「US王者が手も足も出ません!」

JBL「US王座もタッグ王座も男にはふさわしくないということだ」

キング「戦いはまだ始まったばかりだぞ」

パシッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

コール「ベンジャミンが入りました!」

キング「すごい盛り上がりだ」

JBL「奴は日本で活躍して戻ってきた」

ベンジャミン「本当の強さを教えてやる!」ドガンッ!!

男「ぐえっクローズライン……!」

ベンジャミン「お前じゃこれ以上の活躍は無理だ!」バシッ!ドガッ!ドドッ!ガッ!

ワアアアアアア!

男「ぐああああ……クローズライン連発かよ!ぐえっ!うえっ!」ドテンバタン

ベンジャミン「終わりだな」ズッ

男「か、カバーに来たな。寝技>>290に持ち込んでやる!」ゴロロンッ

スモールパッケージを決めて、返された瞬間スピニングチョーク

男「よし!」ゴロリッ

ベンジャミン「な」

オオオオオオオッ!?

コール「丸め込みました!」

ストーム「!」



ベンジャミン「ぐっ!」グワアッ!

男「返された……計算済み!」ガシッ!!

オオオー!?

男「スピニングチョークだあっ!」ゴロンゴロングリングリン

ベンジャミン「ぐ、ぐおあ、ぐっ!」

ストーム「さすがUS王者」コクリ

ヨシ「いいぞー!」

ワーワーワー!

キング「これを狙ってたのか?」

コール「男の本領発揮ですよ!」

男「よーしよーしこのまま~~」グルングルン

ベンジャミン「ぐ、ぐううっ」

男「さらに立ち上がって……肩に後頭部かついでやる」

ベンジャミン「!」

男「そしてネックブリーカー!」ガゴンッ!!

ベンジャミン「かはあっ!!」

オオオオー!

男「カバーしてもしょうがない! エルボードロップ!」ドグッ!

ベンジャミン「ぐあ!」

男「おーし!」

ベンジャミン「ちっ!」バッ!

男「ジャンピング二ー!」ボゴッ!

オオオオーーー!

コール「今度は男がベンジャミンを圧倒しています!」

JBL「今だけだ」

女「いっけーいけいけー!」

男(日本にいた時はなんだかんだ会うこともなかったが……この肉体の感触はやっぱすげえ)

ベンジャミン「ぐおおおっ!」ドガッ!

男「考えてたらぶん殴られた」

女「あ」

ヨシ「大丈夫か!」

男「は、はい、まだやれます!」

女「危ない! >>294狙ってるわ!」

男「なら>>295だ!」

ドラゴン・ウィップ

蹴り足に飛び付いてヒールホールド

ベンジャミン「ふっ!」ビッ!

男「ドラゴンウィップなら……」ガシッ

コール「男が蹴りをキャッチ」

キング「振り払った!」

ベンジャミン「はっ!」グリンッ!

男「きた! ニールキック! その足に飛びつくぜ!」ガシッ

ベンジャミン「!」

男「ヒールホールド!」シュバッ!

ベンジャミン「させるか!」スウッ

男「避けられた!?」ドテーン!

ヨシ「!」

ベンジャミン「うおおおお……はあっ!」ドガンッ!!!!

男「ぐおべっ!」

女「か、顔に思いっきりキック……ひどっ」

ウォオオオオワーワーワー!

男「くぉおおお……」フラフラフラ

ベンジャミン「たっ!」ビシッ!

男「飛びつかれた!?」

キング「ペイ・ダートが見られるか」

JBL「決まるか」

女「もしかして必殺技!?」

男「もしかしなくても必殺だよ! うわわわーっ!」タッタタター!

女「後ろにダッシュしてかわした」フー

男「ぐっ!」ドタッ

JBL「走りすぎて敵軍コーナーに激突だ」

ベンジャミン「だああーーーーっ!」ドガッ!!

男「ぐえっ!」

コール「スティンガースプラッシュ炸裂」

女「コーナーの相手に体当たりする技ね」

男「くそっ!」

女「男がこんなに攻められっぱなしなんて……ベンジャミン強すぎ!」

ストーム「交代だ」スッ

ベンジャミン「任せた」パシン!

男「ううっ」

ストーム「よし」ガシッ

男「う!」

コール「ストームがコーナー上で男の首を抱えました」

キング「何をする気だ?」

ストーム「たあっ!」ブォン!

男「ブルドッグだ! >>300してかわす!」

ストーム(もしかわされたとしても>>301してくれる)

抱えたまま走って、コーナー上に乗せる

抱えられた状態から男の背面に回ってローリングクラッチホールド

男「でいやあっ!」グオン!

女「もちあげたあっ!」

オオーワーワー

ヨシ「さすが!」

男「そしてコーナーに乗っける!」

ストーム「そんなパワーがあるとは……だが!」ガシッ

男「あっ!? 後ろに……ああっ!?」

キング「転がるぞ!」

JBL「固めに行くか」

ベンジャミン「あばよ」ニヤ

男「なにがあばよだ! このまま自分から後ろにこける!」バッ!

ストーム「!」

ドシン!!!

男「どうだっ! 潰してやったぜ!」

オオーワーワー!

女「やったあ! 逆転よ!」

コール「男が機転を利かせて見事な攻撃を!」

JBL「転んだだけだ」

キング「男が自軍に向かうぞ」

男「ヨシさんタッチだーっ!」

ヨシ「おう!」パシッ!

ワアアアアアア!

ストーム「!」

ヨシ「おっしゃあ~~!」タタターッ!

ストーム「くっ!」

男「ストームが自軍コーナーにタッチしに行く!」

ヨシ「まてえ!」ベシッ!

コール「ヨシが追い打ちのドロップキック!」

キング「だがストームも交代成立した」

JBL「ベンジャミンの出番だ!」

オオオオオオオオオオオオオ!

男「きたっ!」

女「どしたの?」

男「ヨシさん対ベンジャミン……ヨシさんのECW(WWEの若手番組としての)でのデビュー戦だ! あの時は散々挑発してきたベンジャミンをハイキック一発で沈めた」

女「へえー因縁の試合ってわけね」

男「がんばれヨシさん!見せてやれー!」

ヨシ「ああ!」ビシッ!

ベンジャミン「いくぞーーっ!」ダダダダダッ!!

ヨシ「うらあーーーーーーっ!」バキッ!

ベンジャミン「負けんっ!」ボゴッ!

ガツッ!ガッ!ドゴッ!バキッ!ゴッ!

ベンジャミン「だあーーーーーっ!」ガキイイッ!!

ワーワーワー!!

男「打撃戦の後にまたスティンガー・スプラッシュ!」

ヨシ「いくぞおーーーーっ!」ドドドドドグインッ

男「ランニングニールキックだ!」

バキイッ!

ベンジャミン「ぐお……っ」フラッ

ストーム「……!」

ベンジャミン「貴様!」ダダッ

ヨシ「そらあーっ!」グイン!

ベンジャミン「うわっ!」ドタアッ!!

オオー

JBL「首投げだ」

女「ヨシさん>>306を狙ってる!」

ヨシ「うおおおーー!」

ベンジャミン「>>308してやる!」

今回ここまで

トペ・アトミコ

スーパーキック

ヨシ「でいあーーーーーっ!」グオン

ベンジャミン「はっ!」シュビッ!

男「やばっ! 蹴られる!」

ヨシ「いや!」

ーーーードガンッ!

ベンジャミン「!?」

オオオーーーーッ!!

コール「ヨシの空中技が決まりました!」

キング「ベンジャミンのキックより高く跳んだぞ」

JBL「ヨシ・タツがこの技を使うのは初めてかもな」

ヨシ「うおーっ!」ググッ!

ベンジャミン「!」

男「アーム・ドラッグで締めるぞ!」

女「ギブアップしちゃえ~!」

ベンジャミン「ふざけるな!」ゴロン

コール「ヨシの関節技を前転で回避!」

JBL「あっさりとかわしたぞ」

キング「すごいぞ」

コール「前にWWEにいた時より強くなっていると思います」

ヨシ「くっ!」ダッ

男「立っちゃだめだ!」

ベンジャミン「ったあっ!」ガシッ!

ヨシ「!!」

男「飛びつき……DDTだ!」

ドゴアッ!!!!!

ヨシ「うああああ……」バタッ



男「でぇーーーーーーーやっ!」ドガッ!

ワアアーーーーー!

キング「男がすばやくカット」

JBL「ストームも飛び込んだぞ!」

ストーム「男、邪魔をするな」

男「ハーディーボーイズの時もそうだったけど、なんだっていうんだよ!」

ストーム「すべてはWWEのためだ」

男「!?」

ストーム「ふっ!」

男「うわ、>>312してきた、こっちも>>313してやる!」

ヨシ「はあ、はあ」ググッ

ベンジャミン「くそ! 男め、>>314をくらえ!」

女「やばっ」

キング「全員リングの上に立ってる」

コール「乱闘必死です!」

ノーザンライト・スープレックス

53歳

ジャンピングサモアンドロップ

ストーム「はっ!」ガシッ

男「そーらっ! 首担いで……っ」ググググッ

ググググググッ

コール「組み合って動けなくなりました」

JBL「乱入しておいて膠着状態になるな」

キング「まて、ベンジャミンが!」

ベンジャミン「うおおおおーーーーーーーーっ!」グインッ!

ストーム「む」バッ!

男「わああっ!? ジャンピングサモアンドロップか!? ストームの加速も加わって……!」

ヨシ「あぶないっ!」

ドシイイイン!!

オオーワーワー!

男「よ、ヨシさん!」

女「ヨシさんがクッションに!」

ヨシ「うあああ……っ」

男「ヨシさん!」

ベンジャミン「いくぞ!」

ストーム「ああ」タッ

シイッ!

男「げ!」

ベンジャミン「はっ!」バシッ!

ストーム「たあっ!」ドゴッ!

男「げほっ!」

女「ベンジャミンのクローズラインとストームのエルボードライブが男を挟んで……!」

男「ぐ……がっ」

ベンジャミン「失せてろ!」ブンッ!

男「っ」ドサアッ

コール「二人でコーナーに上がります!」

キング「大技狙いか」

男「あ、あいつら……負けられるか! ヨシさん、かわせるよな!?」

ヨシ「う、ぐ……」

男「ヨシさん、後は任せた!」ダダーーーッ!!

ストーム「はっ!」バッ

コール「ストームが跳……男が!!」

男「だああああっ!」ガシイッ!!

ストーム「!!!」

キング「担いだ!」

男「コーナー最上段+相手のジャンプ、その位置エネルギーを利用したダイヤモンドカッター……ヘイルストームだあっ!!!!」

ベンジャミン「な……!」

ストーム「ばかな……!」

ヨシ「いけ!」

男「うおーーーーーーーーーーーーーーーっ!」



――――――ドグゥン!!!!!

ウォオオオオオオオオオオオオオオ!!!

コール「男の必殺技です!」

キング「ヘイルストームだ! だが男も背中を強く打ったぞ」

女「で、でもベンジャミンが驚いてる! ヨシさん! 起きて!」

ヨシ「う、ううっ」ググッ

ストーム「」

男「ヨシさん……が、がんばれ」

コール「ヨシが立ち上がります!」

JBL「ベンジャミンがコーナーから降りた! 飛びつくぞ! 

キング「ペイ・ダートが見られるか!」

ベンジャミン「はっ!」シュバッ!!!!

ヨシ「だああああああっ!!!!」ガシッ!

女「捕えた!!」

男「やった……」

ベンジャミン「な! お、おまえ!」

ヨシ「あああああ……ああああああ!」ゴロロロッ

ベンジャミン「っ!」

コール「丸め込みました!」

女「インサイド・クレイドルだっけ!?」 

ワアアアアアアア!!!!

Boooooooo!!!

1,

2……

コール「>>319!!」

ミス 再安価↓

ウオオオオーーーーーーッ!

ヨシ「くっ!」

ベンジャミン「今度こそ!」バッ!

ヨシ「今だ!」ビュンッ!!

男「ハイキックだ……」

ベンジャミン「ちっ!」シュサッ

コール「しゃがんでかわします!」

キング「ヨシの必殺技だぞ!」

JBL「ベンジャミンがまた飛びつくぞ!」

ベンジャミン「くらえーーーーっ!」

ヨシ「~~~~~~~~っ!!」

―――――ベシャンッ!!!

ワアアアアアアアアアアアアア!!

コール「ペイ・ダートが決まりました!」

男「ああ……っ!」





男「でぃああああああああああああああっ!」ベシッ!

ウオオオオオオオ!?

コール「男がカット!」

キング「ストームはまだ動けないか!」

ベンジャミン「このチャンスに邪魔を!」ブンッ!

男「へへっ」ドシャッ

女「ベンジャミンのバックハンドブロー……でも男は崩れ落ちたから空振り!」

ベンジャミン「ちっ!」ドゴッ!

コール「男を蹴りだそうとしています」

キング「まて、後ろから!」

オオオオオオオオオオオオオ!?

JBL「ヨシ・タツが抱えた!」

ストーム「む……むっ」グウウ

ヨシ「いっくぞおおらああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」ブォンッ!!!


オオ……オオオオオ!?

男「う……?」

女「バックドロップ?」

コール「な……」

キング「あ、頭から」

JBL「落とすだと!?」


――――ズンッ!!!!!!

ベンジャミン「」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?

男「天下獲りバックドロップだああああああああああっ!!!」

女「脳天落下式バックドロップ決まったーーーーーーーーーーーー!?」

ヨシ「は、はあ、はあっ」フラフラッ

男「が、がんばれ! がんばれヨシさん!」

コール「ヨシがふらついています!」

キング「カバーできるのか?」

JBL「行けるかどうかは根性次第だ」

ストーム「べ、ベンジャミン……」

男「がんばれヨシさん!」

女「がんばれヨシさん!」

ヨシ!ヨシ!ヨシ!ヨシ!

ベンジャミン!ベンジャミン!

ヨシ「だああ……ぐっ」ガバッ

ベンジャミン「うおおおお……おお」







カンカンカーン!!

コール「試合終了です!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!

男「ふー」

キング「日本チームの大勝利だ」

JBL「すごい投げ技だった」

男「へへ……すげーや」

ストーム「無念」

ベンジャミン「ここまでやるように……なるとはな」

ヨシ「はあっ、はあっ、はあっ、はあ……っ」

女「いえーい! ヨシタツさいこー!」

ワアアアアアアア……

バックステージ~~

男「ありがと、すごい勝負ができた」

ストーム「……ああ」グッ

ベンジャミン「お前ら、今後に注意することだ」

ヨシ「?」

ワーワーワーワー

女「なんだろ?」

男「今頃、3MBのマッキンタイア対ライアンの試合が始まってるはずだけど?」

係員「大変です、3MBが>>328!!」ダダーッ!

再安価↓

ついでに係員、女への伝言も持ってきた。安価↓↓

バックステージに来てたリタが、女にハリケーン・ラナを教えてあげたいと言ってる

男「メイソンが!? セコンドにはザックとジャスティンもいたはずだけど……」

係員「ライアンたち3人の入場中にいきなり後ろから襲ってきたので、抵抗するすべもなく……」

ヨシ「なんてことを!」

女「ひどい! 仲間がやられた腹いせね!?」

男「そうかも……それで、どうなったんだ? 3人は?」

係員「負傷などはしていないそうです。あ、WWEネットワークのアプリで、リプレイが放送されていますよ」


ワーワーワーワー

コール「まずライアン達3人を襲いました」

キング「ライアン以外が倒れこんじまった」

コール「続いて3MBに襲い掛かります」

JBL「3人いたのに敵わなかったな」

キング「驚いていたからだろう」

JBL「多少の抵抗はして見せたが、吹き飛ばされた」

コール「挙句、バティスタはテーブルを3つも設置」

キング「マハルとマッキンタイアが投げ込まれてテーブル葬だ」

コール「続いて飛び込んだスレイターもスパイン・バスターでテーブル葬に」

キング「ここで復活したライアンが飛び込んだんだ」

JBL「打撃戦の後、ライアンがボディスラムに移行しようとしたところでさけられた」

キング「体当たりしようとしたがスピアーで撃沈されて、最後はバティスタ・ボムだ」

コール「テーブル葬による大破壊でした」


男「うう……それでみんなやられたってわけかよ」

女「あの短時間でよ? ひどい」

係員「これで3MBはタッグトーナメントに参加できなくなりました。3人がかりで挑んだのに負けたということで……」

男「おいおい、不意打ちの勢いだったってのに……くそ、ひでーな!」

ヨシ「この世界は厳しく非情なものだからね。はやくザックたちのお見舞いに行こう」

男「は、はい」

係員「あ、女さん、実は伝言がありまして……>>331ということです」

女「へ?」

ワーワーワー

コール「実況席にRVDが来てくれています」

RVD「よろしく」

コール「今回の試合を間近で見ることになったのには、理由があります」

キング「今リングで向かい合っている二人は、タッグ王座を目指して元タッグ王者であるRVDとタッグを組みたがっている」

コール「そして、タッグトーナメント開催が決定した今日、タッグ結成権をかけたシングル戦ができるよう権力者に直訴したのです」

JBL「どっちと組みたい?」

RVD「どちらかというとヤングだが、正直俺はIC王座を狙いたいんだ」

JBL「バレットと戦いたいのか」

RVD「奴はシン・カラになんとか勝てたというだけで、フライヤーを蚊トンボだなどとバカにしているからだ」

JBL「だが今はタッグトーナメントに集中すべきだ」

コール「RVDの意思が尊重されていません」

カーン!

キング「試合が始まったぞ……あっ!?」

タターーーーッ!!

EC3「お前らああーーーーっ!」ダダダーーーッ!!

ヤング「あん!?」

オニール「なんだ……ベイトマン!?」

EC3「くらえ!」ドギャッ!

ヤング「うわあっ!?」ドターン!

オオオオオオ!?

コール「あれは元NXT新人のデリック・ベイトマンです!」

RVD「と、いうよりTNAのイーサン・カーターⅢ世(EC3)だぞ」

キング「TNAの?」

RVD「俺がTNAを去った後に現れたらしいが、社長ディクシー・カーターの甥だということだ」

JBL「そういえば数か月前にも乱入したな」

キング「目的は何なんだ」

ワーワーワーワー!!BOOOOOOOOOOOOOOO!!!

EC3「ふっ!」ガシッ

オニール「ぐ……」

EC3「俺達のような1%の最高階級が世界を支配するんだ!」ブンッ!!

コール「ヘッドロックして……」

キング「前に倒れこんだぞ!」


――ドダンッ!!

EC3「俺達が”ワン・パーセンター”なんだ!」ウオーーーーーッ!!!

オニール「」

コール「ヘッドロック・ドライバーでオニールを沈めました!」

JBL「ヤングはリング下でうずくまってる」

Boooooooo!

「最低野郎!最低野郎!」You suck!You suck!

EC3「ははははははは……」

RVD「強い……!」

医務室~~

ガラガラガラガラーッ

男「?」

ヨシ「ヤングとオニールが運び込まれてきたよ!」

医師「EC3とかいう男にやられたそうだ!」

係員「ええっ」

ヨシ「ベンジャミン、ストーム、バティスタと言い……次から次へとなんで元WWEスターが現れて現スターを襲うんだ!?」

男「そういえばストームが『WWEのため』って言ってたな」

ヨシ「WWEの……?」

男「このトーナメント、なんか普通じゃなくなりそうだな……そういえば」

ヨシ「?」

男「前にケン・シャムロックさんに会ったけど、HHHの暴走を止めてくれと頼まれたことがありました」

ヨシ「何か関係があるんだろうか……」

男「うーん……俺達も一層気を引き締めないと」

↑男に言わせたつもり

関係ないけど、キン肉マンではキン肉マンと同じ年のキン肉マンマリポーサが、
キン肉マンと同じ年のテリーマンや、年上のロビンマスクを「ガキども」と呼んだことがあったな

スマックダウン~~

ワーワーワーワーワー!!

コール「大変です、今度はサンドウが試合中に襲われました!」

JBL「襲ったのはまたEC3だ!」

フィリップス「そのせいでサンドウはダラスに敗れた」

コール「彼の目的がわかりません」

JBL「WWEをつぶす気なのかもな」

コール「そう簡単にはWWEのスターは負けませんよ」

フィリップス「同感です」

JBL「この後はクリスチャン&キングストンの試合だ」

フィリップス「突如誕生した新星タッグです」

JBL「ベテラン同士だがな」

コール「対戦相手は>>341>>343です」

ファンダンゴ

デル・リオ

タラララララン♪チャッチャッ♪チャッチャッチャラーラーラチャッチャッ♪チャーチャララーラ♪

コール「ファンダンゴの登場です!」

JBL「一人で踊りながらの登場だ」

フィリップス「サマーに見捨てられました」

ファンダンゴ「ふっ!」テレッテレッタータターン♪


テルテロレロレロレロテロレロテロレロテーレーテー♩

コール「アルベルト・デル・リオも現れました」

JBL「やつは殿堂者ミル・マスカラスの甥だ」

テロテルテロテロテルテロレロレロレロレーレーレーーーッテーテロレロレー

パーッパーッパパーラーパーパーラーッパパラーパパーッラッパー♩テーテー♩

パーッパーッパパーラーパーパーラーッパパラーパパーッラッパー♩テーテーーーッテーテロレロレー♩

デル・リオ「はーっはっはっはっは!」ジャーン!

コール「デル・リオはクリスチャンと世界王座を争い何度も激突しています」

フィリップス「2011年はクリスチャンが、2013年にはデル・リオが勝利していますね」

JBL「やつはクリスチャンからすべてを奪い去るつもりだと言っていた」

フィリップス「すべて? タッグトーナメント出場権ですか?」

JBL「おそらくマネーの権利も奪おうと考えているようだ」

フィリップス「クリスチャンには厄介な敵ですね」

コール「実際に、マネーの権利を再度かけて一騎打ちを行った例はあります」

JBL「最悪でも権利の行使を邪魔することはありそうだ」

ファンダンゴ「……」ジーーーッ

キングストン「なんだ!」

コール「ファンダンゴがキングストンを睨みつけています」

フィリップス「ファンダンゴはサマーに、ツイッターで別れを切り出しています。それをキングストンは不誠実だと怒りのツイートをしました」

コール「それで恨まれているわけですね」

フィリップス「ええ」

カーン!!

キングストン「たっ!」タタタッ

ファンダンゴ「しゃあっ!」ガシッ!

コール「まずは組み合いました」

JBL「パワーではどっちが上だ?」

フィリップス「情熱のある分キングストンでしょう」

JBL「適当なことを言うな」

ファンダンゴ「ふっ」スパッ

キングストン「う!」フラッ

コール「ファンダンゴが自ら離れました!」

JBL「コフィがバランスを崩した!」

フィリップス「ファンダンゴがキックを!」

ファンダンゴ「た……っ!」バシッ!ベシッ!

キングストン「くっ、脚を……!」

ファンダンゴ「たあああーーーーっ!」バシッ!ドガッドゴゴゴ!

キングストン「うお!」

コール「短期決戦に持ち込む気でしょうか」

JBL「クリスチャンたちの出番がなくなるぞ」

デル・リオ「……」

ファンダンゴ「そらっ!」シュパッ!

オオッ!

コール「ジャンピングハイキック!」

JBL「まて、キングストンが>>348!!」

身を屈めてかわしながら、逆立ちしてキック

サッ!

ファンダンゴ「!」

キングストン「いくぜ!」シュイン!

ドガッ!!

ファンダンゴ「ぐわっ!」フラフラッ

クリスチャン「顎を捕えた! さすがだな」

ワーワーワー!

ファンダンゴ「うっ」バタッ

キングストン「いくぜ!」ガシッ!

コール「押さえこみます」



ファンダンゴ「たっ!」シュバッ!

フィリップス「1で返しました」

JBL「ファンダンゴは素早いぞ」

ファンダンゴ「くっ!」ゴロゴロゴロ!

キングストン「待て!」

パシッ!

コール「デル・リオ登場です!」

Booooooooo!

JBL「クリスチャンからすべてを奪えるのか」

フィリップス「デル・リオはキングストンとも幾度となく戦っていますよね」

JBL「ほとんどデル・リオが勝ってる」

コール「どんな相手でもキングストンは果敢に戦います」

キングストン「BOOM!」ドガッ!

コール「エルボーが当たりました」

デル・リオ「ちっ、邪魔だよ!」サッ

キングストン「おっと!」ササッ

フィリップス「素早くブートを回避」

コール「デル・リオが追撃を狙っていますよ!」

デル・リオ「はああっ!」グアバッ!!

キングストン「おっと!」ササッ

フィリップス「見事な身のこなしで旋回して回避しました」

コフィ!コフィ!

ワーワー!

クリスチャン!クリスチャン!

フィリップス「クリスチャンを観たがるファンも大勢いますね」

JBL「だがデル・リオは強い。そら、>>352だ!」

ダブルニー・アームブリーカー

ブォンッ!!

キングストン「!?」

デル・リオ「はあっ!」グアキャッ!!

キングストン「ぐあああっ!」

オオーワーワー!

デル・リオ「はーっはー!」グアオッ

コール「カバー」

フィリップス「痛みで返せなくなるかもしれませんね」





キングストン「だあっ!」グリンッ

コール「転がって返しました」

フィリップス「クリスチャンにタッチ!」

ワアアアアアアアアア!

クリスチャン「たあーっ!」ドガッ!

デル・リオ「!」

コール「ロープ越しにドロップキック!」

クリスチャン「はっ!」バシン!

デル・リオ「!」

JBL「ビンタが出たぞ」

クリスチャン「うおおおおーっ!」ゴシャッ!

デル・リオ「うわっ!」ドタアーン!

コール「さらにクローズライン!」

クリスチャン「そらっ!そらっ!」ドガッドガッ

フィリップス「ストンピングで攻め立てます!」

キングストン「いいぞいいぞ!」

ファンダンゴ「何をしてる!」

デル・リオ「ふざけるな!」バシッ!

クリスチャン「っ!」ドタン!

ファンダンゴ「よし」

コール「転ばせました」

デル・リオ「君を破壊する!」グガッ!

クリスチャン「うわっ!」

コール「頭にニー・ドロップ」

JBL「容赦ない冷酷な攻撃だ」

フィリップス「クリスチャン破壊を行うようです」

デル・リオ「はあっ!はあああ!」ドガッゴズッ!

クリスチャン「……くっ」

デル・リオ「おしまいだな」ドヤア

クリスチャン「まだだ!」ガシッ!

コール「飛びついてDDT!」

ウオオオオオオ!

ゴシャンッ!!

デル・リオ「うあああ……っ!」

クリスチャン「決めるぞ!」ダダーッ

フィリップス「コーナーに走ります!」

JBL「フロッグ・スプラッシュを狙うか」

ファンダンゴ「させるか!」タタッ

キングストン「何をする気だ!」

デル・リオ「う、ぐうっ」

ファンダンゴの行動 >>358 キングストンの行動>>359 
デル・リオが行動できるかどうかと、またその行動 >>361

コーナーに上ったクリスチャンを突き落とそうとする

ファンダンゴに、エプロンからロープ越しのトラブル・イン・パラダイス

行動できる
三人でゴチャゴチャしてる隙を突いてコーナーを駆け上がり、飛び付きクロスアームブリーカー

ファンダンゴ「落ちろ!」ダダダダッ!グイグイ

クリスチャン「やめろ!」

レフェリー「お、おい」

キングストン「この……!」タタタッグルンッ

ファンダンゴ「!」

コール「キングストンが!」

JBL「必殺技だと!?」

ファンダンゴ「うわ!」ダダッ!

キングストン「うっ!」スカッ

フィリップス「ファンダンゴが回避しました」

JBL「当然の行為だ」

クリスチャン「キングストン、ファンダンゴを見張りつつ下がってくれ」

キングストン「お、おう」

キングストン「ファンダンゴめ……あ、ああ、おい!」

クリスチャン「ん!?」

デル・リオ「はあーーーーーーっ!」ガシッ!!

クリスチャン「うわっ!?」

コール「デル・リオが!」

フィリップス「この状況で飛びついてクロスアーム・ブリーカーを!」

JBL「とんでもない位置だぞ!」

クリスチャン「うわ……っ」グラッ

デル・リオ「はは……う!?」

グワシャン!!!!

クリスチャン「うわあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

キングストン「クリスチャン!!」

コール「大変です! 関節技を放つ衝撃でクリスチャンがコーナーから落ちて……鉄柱に腕が激突!」

フィリップス「しかもロープに引っかかって、デル・リオはまだ技を決めています!」

デル・リオ「はあああーーーーーーっ!」グギギギギギイイイイッ!!!

クリスチャン「ぐああああああああっ! うわああああああああああっ! う、うお、おおおおおっ、うおおおおっ!」

デル・リオ「はっはっはーーーっ!」

フィリップス「やめてください! クリスチャンの腕が壊れます!」

レフェリー「よせ! 1,2,3……」

キングストン「やめろ!」ドガッ!

デル・リオ「うわっ!」ドダーン!

コール「デル・リオが落ちました」

JBL「クリスチャンの腕の調子はどうだ?」

フィリップス「レフェリーがチェック」

クリスチャン「まだ戦える!」

レフェリー「……だめだ! 試合終了だ!」ブンブンッ

カンカンカーン!

Boooooo!Booooooo!

リリアン「ただいまの試合の勝者は……レフェリーストップによりデル・リオ&ファンダンゴです!」

Booooooooooooooooooooooooooooooo!!

コール「どうやら――デル・リオの思い通りになったようです」

JBL「クリスチャンを完全破壊するのか」

フィリップス「Mr.マネーに対してひどすぎます!」

JBL「そのマネーの権利を奪おうとしているんだろうな」

コール「クリスチャンの怪我に関しては、今後速報をお送りいたします」

クリスチャン「なんで負けなんだ! 戦えるぞ!」

レフェリー「キャリアを断たれてもいいのか」

キングストン「クリスチャン、次のトーナメントもあるし今回のところは……」

クリスチャン「くっ!」

コール「クリスチャンとキングストンが会場を後にします」

フィリップス「デル・リオとファンダンゴはしたり顔です」

JBL「これでタッグ王座戦線に出られるかもな」

コール「あり得ます」

フィリップス「私は反対です。ひどすぎますよ」

ワーワーワー……

ワーワーワー……

コール「ビッグ・EがEC3に呼び出されました」

ビッグ・E「何の用だ」

EC3「俺をなめるな」

ビッグ・E「何の話だ」

EC3「試合で決着をつけるぞ」

ビッグ・E「訳が分からんが、試合は受ける」

フィリップス「EC3がビッグ・Eに対し言いがかりをつけているようです」

コール「レフェリーがやってきました」

カーン!

JBL「早くも試合が始まったぞ」

ビッグ・E「そらっ!」ドドドッ!!

EC3「ふっ!」ガッ

ビッグ・E「!」ドターン!!

コール「いきなりEC3のトー・ホールド(寝転んで、敵の脚を自分の両脚で挟み込んで転ばせる)!」

フィリップス「豪快に転ばせました。さらにグラウンドでのクロスフェイス!」

EC3「うおおおお……」ググググッ!

ビッグ・E「ぐっ」

コール「ビッグ・Eが動きを封じられています!」

ブーブーブー

EC3「うるさいぞ!」ギッ!

ビッグ・E「お前こそ」ブンッ!

EC3「うお!」ドタン

フィリップス「振り払いました」

ビッグ・E「この野郎……」

EC3「がああっ!!」バキャッ!!

ビッグ・E「!」

コール「強烈なエルボーが!」

EC3「はっ! だあっ! くらえ!」ガツンッ!バキッ!

フィリップス「猛烈な連打です」

JBL「WWEを首になった奴に苦戦するな」

WWE!WWE!WWE!WWE!

コール「WWEチャントです」

フィリップス「ビッグ・Eの原動力になるでしょう」

ビッグ・E「うおおおおおおおおっ!」ドガンッ!!

JBL「その通りだ、クローズライン炸裂が炸裂したぞ!」

EC3「ちっ!」ググッ

コール「男&ヨシ・タツのように、元スターに勝利できるでしょうか」

フィリップス「ビッグ・Eが>>369を狙います」

パワーボム

ビッグ・E「ぐ お お お お お  お お お!」グオオオッ!!

EC3「う! おおおおおっ!」

ドガシャアアアアッ!!!!

オオオーー!

コール「見事な一撃です」

JBL「このまま畳みかけろ! 真のWWEスターの実力を見せるんだ!」

フィリップス「ビッグ・スプラッシュです!」

ビッグ・E「潰してやる!」バッ!

EC3「!」

グアシャッ!!!

フィリップス「押しつぶしました!」

コール「このまま勝つでしょう」

1、2……グワッ

JBL「返されたか!」

ブーブーブー

ビッグ・E「少しはやるようになったな!」ドゴ!

EC3「ちっ」ガシイッ!

コール「ブートを受け止めました!」

EC3「俺は前から最強だ!」グワンッ!

ビッグ・E「うお!」ドターン!!

オオオー!?

フィリップス「EC3が!」

JBL「あおむけに倒れたビッグ・Eに馬乗りになった」

EC3「食らいやがれ! この野郎! この野郎!」ドガゴガッゴガッ!ボガッ!ボガガガガッ!ボガアッ!!

ビッグ・E「うぐ……お、おお、ぐ、く……っ!」

JBL「ボコボコだ」

コール「反撃できません」

ビッグ・E「ぐ、ぐあ、ぁああ」フラフラクラクラ

コール「ビッグ・Eはもうフラフラです」

JBL「WWEの意地を見せろ!」

ビッグ・E「う、うおおおおーーーーーーっ!」グアッ!

EC3「おっ!」ガシッ!

コール「EC3とビッグ・Eがつかみ合いです!」

EC3「はああああ……」グッグググッ!

ビッグ・E「う、うおお!? な、な、なに!?」ジリジリジリ

コール「信じられません! ビッグ・Eが振り回されています!」

JBL「ビッグ・Eにパワーで上回るなんて信じられんぞ」

フィリップス「待ってください。私は以前、NXTの放送を見ているときに、リーガルさんが言っているのを聞いたことがあります。シナ曰く、ベイトマンこそWWE一の腕力の持ち主だ、と」

JBL「バカな」

コール「いえ、私もシナが言っているのを聞いたことがあります……まさか!」

EC3「くらえ!」ガキッ

コール「ヘッドロックに入りました!」

EC3「ワン・パーセンターーーーーーーーー!」ブンッ

ビッグ・E「おあ……っ!」ゴシャッ

1,2,3 カンカンカン……!

ブーブーブーブーーーーーーーーーーーーーー!!

コール「EC3の勝利です」

JBL「元スターに敗れるとは何事だ」

フィリップス「彼の実力は本物と認めたほうがよさそうです」

EC3「はっはっはっは……」

コール「EC3が勝ち誇っています」

JBL「くそっ」

ブーブーブーブーブーーーーーーーーーーー……

♪ドゥルン……テレン

EC3「!」

デデデデーデーデデデデーデーデデデデーデーデデデデーーーーーーーー♪

ブライアン「YES!YES!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!!!!!!

EC3「……」

コール「WWE・世界ヘビー級王者ブライアンの登場です!」

JBL「現れたか」

フィリップス「前回RAWで見事デル・リオを倒しました。そして次回PPVではワイアットを相手に王座戦を行います」

コール「それ以前に、彼はNXTでのベイトマン……いや、EC3の師匠でした」

JBL「因縁があるぞ」

ブライアン「久しぶりだな」

EC3「……」

ブライアン「お前と最後に会ったのは……」

EC3「そんなことどうでもいい」

ブライアン「」

EC3「アンタは俺を見捨てた」

ブライアン「あの時は」

EC3「身分と真の実力を隠し、無力な新人としてWWEで成功を収めるはずだったこの俺を見捨てたんだ」

ザワザワザワ

EC3「だが溢れる高貴さは隠しきれんらしい」

What's!?

EC3「WWE上層部は俺を恐れ、工作を始めた」

What's!?

EC3「恋人のマキシンをクビにした」

コール「確かにいました」

ブライアン「お前が振ったんじゃなかったのか?」

EC3「うるさい。それに俺は、スマックダウン出場を賭けた3つ巴戦に見事完全勝利を飾ったというのに、なかなか出場させてくれなかった」

JBL「なんだと?」

EC3「バトルロイヤルの人数合わせにすら出られなかった。そのうえ、その試合に、3つ巴戦で俺に負けた筈の二人は出場できたんだ」

ブライアン「何のことだ」

EC3「アンタが世界王座を持ってた頃さ。エリミネーション・チェンバー出場を賭けたバトルロイヤルがあったんだよ。覚えてないだろうがな。その時、スマックダウン出場を決めていた俺を差し置いて、3つ巴戦に負けたはずのオニールとヤングごときが試合に出やがったんだ! 当然負けたがな!」

コール「話が分からなくなってきました」

JBL「だれも気にしていないだろうからな」

EC3「そうだ! 気にしてないだろうな! バカにしやがって!」

JBL「!」

EC3「そして、そしてだ! あいつらは勝者の俺を無視してプライムタイム・プレイヤーズだなんてふざけたコンビでスマックダウンに昇格しやがって! 俺はそれからしばらくして、やっとのことで試合に出れると思ったら……」

EC3「ダミアン・サンドウが現れて、散々俺のことを格下とバカにし、挙句その時絶好調だったライバックを差し向けやがった! 動揺した俺は一気に畳みかけられてやられちまった! そしてそれっきり浮上の目はなくなったんだ!」

JBL「話はまだ終わらんのか」

EC3「まだまだWWEの仕打ちは続いた。スマックダウンと同じ場所だったNXTの会場を、ちっぽけな大学の体育館にして俺をそんなところに押し込みやがったんだ」

ブライアン「それは放送の都合で……」

EC3「すべては俺一人を狙った行為だ!」

コール「言いがかりが過ぎますよ」

EC3「最後にWWEは、負傷した俺を、怪我が治る寸前でライリーなんて雑魚とのタッグを組ませ、NXTタッグ王座トーナメントに出場させやがった! 当然敗北した!」

フィリップス「ライリーは強いですよ」

JBL「今は実況のひとりだがな」

EC3「そして、そしてだ! やっと怪我が治ったってときに、さっきのデカブツといきなり試合をさせた! あいつは当時NXT王者だった! 絶好調に絶好調を重ねてた。そんなあいつに、怪我が治ったばかりのこの俺をぶつけやがったんだ! 俺を追い出しやがったんだ!」

EC3「今の俺は真の実力を発揮できる。その強さで、WWEをぶっ潰してやる!」ウオオオオオオオオオオオオオ!

オオオオオーーーーーーーーーーーーー!!?

ブライアン「ふざけるな!」

コール「EC3の目的が分かりました! WWEを潰すと宣言!」

フィリップス「一人でしょうか?」

JBL「いや、バティスタやハーディーズもその仲間だと思うぞ……おい、あれは誰だ!」

ダダーーッ!

ブライアン「!?」

「はっ!」ドガアッ!!

ブライアン「ぐあっ!」ドタッ

フィリップス「誰かが走ってきてブライアンを後ろから蹴りました!」

コール「あれは!?」

EC3「紹介しよう。今度のタッグトーナメントに、俺と一緒に参加するロウ・キー。NXTシーズン2の優勝者であり、それに伴う実力も持ちながら、不当な扱いを受け早々にクビになった」

ロウ・キー「WWEは許さん!!」

コール「あれはカバルですよ! EC3の言った通り、NXTシーズン2の優勝者です!」

ブライアン「お前ら……!」

フィリップス「これから先、どうなってしまうのでしょう?」

ワーワーワーワーワー……

ホテル~~

男「くそっ、ハウスショー準備がなきゃ俺も飛び出してたのに!」

ヨシ「まさか彼らがWWE潰しをたくらんでいたなんて」

女「EC3が今まで襲ったりしたのって、あいつの話に出てきた面々よね。あとはライバックだけかしら」

男「だな……ロウ・キーと組んで、タッグトーナメントで叩き潰すつもりなのかも。ライバックの相棒のアクセルは、NXTシーズン2で準優勝だったし」

女「それが今は自分より活躍してるとなったら腹立ってるかも!」

ヨシ「しかし、どうして上層部の人達は彼らの出場を許しているんだ……?」

男「うーんわからん」

係員「はい、はい……わかりました」プツッ

男「なんか新情報ですか?」

係員「ええ。タッグトーナメント出場の、全8チームが決定しました!」

男「おおっ」

女「誰? 誰?」

タッグトーナメント出場者~~

男&ヨシ・タツ
ポール・ヘイマンガイズ(ライバック&カーティス・アクセル)
リアル・アメリカンズ(ジャック・スワガー&セザーロ)
ローデス兄弟(コーディ・ローデス&ゴールダスト)
クリスチャン&コフィ・キングストン
アルベルト・デル・リオ&ファンダンゴ
EC3&ロウ・キー

係員「そして、元WWEスターの……>>381&>>382です」

タズ

TAJIRI

ヨシ「TAJIRIさんが!?」

男「なんであの人まで……!」

係員「彼はエディ・ゲレロと親友でした。そう考えると、今のヴィッキー女史やかつてのチャボ・ゲレロ・ジュニアの扱いが許せないところはあったかも」

男「タズはどうなんだろ」

女「そ、それより、組み合わせは?」

男&ヨシ・タツ対タズandTAJIRI
ポール・ヘイマンガイズ対EC3&ロウ・キー
リアル・アメリカンズ対ローデス兄弟
クリスチャン&コフィ・キングストン対アルベルト・デル・リオ&ファンダンゴ

係員「と、いうことです」

女「噂をすればその二人!」

係員「一回戦の組み合わせはこうです。ただし……」

女「ただし?」

係員「準決勝になった時点で、再度組み合わせを変えるそうです。だからトーナメント表はありません」

男「なるほど、単純にさっき言われた順番じゃないってことか。でもやるぞ! 俺達が優勝だ!」

ヨシ「ああ!」ビシッ!

係員「それで、トーナメントはご存知の通り2週間後に始まります」

男「ええ」

係員「来週は、RAWでヨシさん、スマックダウンで男さんに出番があります」

男「おっ」

ヨシ「気合を入れるにはちょうどいいね」

係員「ヨシ・タツさんの相手は>>385、男さんの相手は>>386です」

マッキンタイア

シナ

男「うええええええええええええええええええええええええ!?」

女「シナ!? シナ!? ジョン・シナ!? うええっ!?」

ヨシ「……」

係員「し、信じられませんが……確かに、ジョン・シナです」

男「なんでいきなりシナ!? い、いや、ビビったりはしないけどさ、でも急にこんな強敵と当たるって!」

ヨシ「すごいな……僕が戦いたいくらいだが、まずは落ち着いて」

男「そ、そーですね。ふうはあ」スーハー

女「ふひー」

男「落ち着いて思ったけど、もしかして上層部が俺をつぶすためにシナ戦組んだんじゃないか、なんて思ったり」

ヨシ「そんなことを考えるより、シナ対策をしっかりすべきだよ」

男「へ、へーい」

女「どしよっか」

男「うーん」

男「係員さん、シナの次の試合は?」

係員「シナは今週、テレビ出演やCM撮影があるので……試合は次のRAWですね」

男「よーし、それでいこう」

女「どうすんの」

男「これまでも試合を見てきたけど、シナの試合をよりしっかりと研究するわけさ」

女「なーるほど!」

男「つか当り前っちゃあたりまえだけど。それよりヨシさん、マッキンタイアを相手にどうします?」

ヨシ「彼とはここ最近の抗争でいろいろとわかってはいるつもりだ。3MBはザックたちもろともバティスタに叩き潰されたけど、これまでの抗争の最終章のつもりで戦うよ」

男「燃えてますね」

女「タッグトーナメントに向けて、これまで戦ってきたライバルと完全決着をつけるってわけね!」

係員「がんばってくださいね、と言いたいところですが、なるべく怪我しないようにしてくださいね。トーナメントに出られなくなっちゃいますから……」

RAW~~

ワーワーワーワー!!

コール「RAWが始まりました!」

キング「ブライアンとワイアットが地獄で戦うまでたったの3週間になった」

JBL「恐ろしいことになるぞ」

ワーワーワーワー!

コール「本日最初の試合は、ヨシ・タツ対ドリュー・マッキンタイアです」

ワーワーワー!!

トッテッテット♪トッテッテット♪

ヨシ「いっくぞー!!」

ウオーーーーーーーー!ヨシ!ヨシ!


コール「すごい声援です」

♪We are three men band!!ダンダダンダンンダン♪

マッキンタイア「いくぞ……」キッ

コール「マッキンタイアはスレイターとともにタッグトーナメントに出場するはずでしたが、バティスタに仲間をつぶされ出場できなくなりました」

JBL「もう一人の仲間であるマハルも今は戦えん」

キング「ヨシはライダー、ガブリエルらとともに3MBと抗争を繰り広げてきた。今回も楽しみだぞ」

ワーワーワーワー!

カーン!

コール「試合開始です!」


控室~~

男「ヨシさんがんばれ! >>392だ!」

女「マッキンタイア、>>393しようとしてない?」

スリングブレイド

コンプリートショット

ヨシ「うおおっ!」グアンッ

マッキンタイア「おっと!」

コ―ル「ヨシが飛びつこうと……!」

キング「マッキンタイアが!」

男「やべっ! 飛びつこうとしたら逆に前面押さえられた!?」

ヨシ「うっ」

マッキンタイア「くらえっ!!」ブンッ

ヨシ「!」

ゴアシャッ!!!

マッキンタイア「ははっ!」ニヤ

オオオオオー

ヨシ「ぐ……あああっ」

コール「なんとコンプリートショットです!」

キング「ベンジャミンのような動きだ」

JBL「攻撃力はペイ・ダートに及ばんだろうが驚かせるな」

男「この不意打ちな感じとカウンターで、フォールもあり得る!」

女「え」

ワン

ツー

スリ

ヨシ「うあっ!」グワアッ

コール「ニア・フォール」

JBL「危なかったぞ」

女「ふうー脅かさないでよ男」

男「やべー」

ヨシ「たっ!」ビシッ!!

マッキンタイア「!」

ヨシ「はあああーーーっ!」ドガッ!ドガッ!ドガガッ!!

コール「ヨシの反撃です!」

キング「水平チョップに蹴りの連打だ」

ヨシ「おっしゃああーーーっ!」ダダダッ

マッキンタイア「!」

ヨシ「くらえ!」ドガンッ!!

マッキンタイア「っ!」ドタアッ

コール「ダッシュニールキックが決まりました」

ワーワーワー

女「よかったいつものムーブだわ」

男「危ない危ない……ん? >>397だ!」

女「えっ!!」

レッグシザースでテイクダウンしてからのボー・アンド・ロー

ガキッ!

ヨシ「う!」

マッキンタイア「くらえ!」メキキキッ

ヨシ「うあ……ああああっ!」

コール「マッキンタイアの関節技です」

男「あいつは様々なバックブリーカーを使いこなすと聞いたがまさに……」

ヨシ「ぐ、ぐあああ……ああっ」

JBL「タップするか」

ヨシ「ぐ、ぐ、ぐっ」

マッキンタイア「背骨を破壊してやる!」

ヨシ「そうはさせるか! うおおおっ!」グルンッ

コール「転がって回避しました!」

オオー

ヨシ「はあ、はあっ」

マッキンタイア「ちっ! ふざけるな!」ドガッ!ガッ!

キング「頭を蹴ってるぞ!」

コール「容赦ない打撃です」

男「負けるなヨシさん! くそ、セコンドにつけばよかったか」

女「マッキンタイアがあそこまでやるなんて……」

男「甘く見てたかもしれない、くそっ、なんでこんなバカな間違いを! あいつは元IC王者で元タッグ王者で!」

男「容赦ない攻撃性を持った”邪悪なスコットランド人”だってことを忘れてたんだ!」

マッキンタイア「ぐおおおおおーーーーーっ!」ゴアッシャンッ!!

ヨシ「うわああああーーーーーっ!」

キング「鉄柱に思いきり叩き込まれた!」

JBL「肩が壊れたかもな」

コール「タッグ戦線に出られるか心配になってきました」

マッキンタイア「そらっ!」ビシッ!

ヨシ「う!」

女「あ、あれ!? 目つぶし!?」

キング「レフェリーの隙をついて目つぶしだ!」

JBL「一気に終わらせるか!」

コール「マッキンタイアが必殺技の体勢に入ります!」

マッキンタイア「終わりだ!」


ダダダーーーッ

男「待て! マッキンタイア!」バッ!

マッキンタイア「!?」

コール「入場口に男が現れました!」

男(マイクパフォーマンスで挑発だ! >>402とでも言ってやろう!)

お前のフィニッシャー、フューチャー・ショックって名前負けだよな

男「(ちょっと言い過ぎだが、反則した奴にはちょうどいい!)お前のフィニッシャー、フューチャー・ショックって名前負けだよな 」

マッキンタイア「何!!」

コール「マッキンタイアが気を取られています!」

JBL「とっとと攻撃しろ」

男「その形、アンブローズが使った方が強いんじゃねーのか!」

ワーワー

マッキンタイア「ふざけるな!」

ヨシ「おい!」ヒュンッ

マッキンタイア「な……」

バシッ

マッキンタイア「」

男「よっしゃ! ハイキック炸裂だ」

ワアアーーーーーーーッ!!!!

ワン、ツー、スリー!カンカンカーン!!

オオオオオーーーーー!

コール「ヨシ・タツの勝利」

JBL「男のおかげだ」

キング「マッキンタイアがズルをしたからそのお返しだ」

コール「パートナーが窮地を救いました」

ヨシ「ありがとう!」

男「ここで失速するわけにいきませんからね!」

トッテンテット♬トッテッテット♪ワーワー……


~~

ドュガァアアアアアアアアアアッ!!!!

ライダー「ぐあ……っ」ゴロンゴロン

ワン、ツー、スリー!カンカンカーン!!

コール「TAJIRI&タズがライダー&ガブリエルに勝利」

JBL「抵抗むなしく叩き潰されたな」

キング「立派に戦ったと思うぞ」

コール「トーナメントに向けて気合十分です。さて、次の試合は……シナが登場します!!」

男「さて……そろそろだ!」


ワーワーワーワー!!

♪デン……デン……デン……デン……デン……デン デンデンデンデトゥルルルルル

♪アマノ-----------------!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

ブーーーーーーーーーーーーーー!!

シナ「今日も盛り上がってるぜ!」

ワーワーワーワーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


男「番組中盤、シナの試合だ! 相手は……>>406(ヒールから)!!」

スワガー

デーン!デデデッテッデッテ、デーンデデデッテッデッテ♪

デーン!デデデッデッデッテ、デーンデデデーンデーン♪

ルーレレレーレレーレレッテレーレーレーレーレーレレレッレレーレーレーレーレーレーレ♪

コール「リアル・アメリカンズがやってきました」

キング「シナ対スワガーだ」

JBL「シナはセザーロの動向に注意したほうがいい」

男「よく見ておかないと……」

ワーワーワー!

コルター「シナ、お前こそリアル・アメリカンズに入るべきだ」

シナ「俺は断ったはずだぞ?」フフン

スワガー「ふざけるな!」

セザーロ「……」

コルター「……スワガーに足首を破壊されるがいい」

カーン!

スワガー「うおおおおっ!」ダダダッ!!

シナ「そらっ!」グォン

男「え?」

コール「持ち上げました!」

キング「担ぎ上げたぞ!」

JBL「AAか」

スワガー「うおおおおっ!」ババッ!

シナ「おっと!」

コール「なんとか回避」

女「ふえー」

男「早くもアティテュード・アジャストメントかと思った」

女「シナの必殺技でしょ? あの、担いでから放り投げるやつ」

男「ああ。AAとも略されて……相手は背中やケツから落ちるけど、その一発で大概はKOされちまうんだ」

スワガー「ふざけやがって!」ボガッ!

シナ「!」

スワガー「おらあっ! ほらあっ!」ドゴッ!ズゴッ!

シナ「やるな……ぐおっ!」

コール「スワガーの膝蹴りがシナを襲います」

コルター「いけ! このまま優勢を保つんだ!」

セザーロ「叩き潰してやれ!」

キング「いきなり試合が決まりそうになって怒っているぞ」

JBL「掴みかかったぞ」

スワガー「うおおおおおーーーーーーーっ!」

ブンッ!

シナ「うおっ!」ドガッ

コール「コーナーに激突」

スワガー「だああーーーーーーっ!」

男「突撃する!」

シナ「ふんっ!」ドガッ!

スワガー「ぐあっ!」

男「前腕でカウンターくらわした!」

ワーワーワー

セザーロ「何やってる!」

シナ「くらえっ!」ボンッ!

スワガー「ぐおっ!」ドタアッ

キング「シナのドロップキックだ!」

コール「スワガーが倒れこみました!」

スワガー「くそ!」バッ

シナ「ふんっ!」

男「互いに投げ技狙いだ! >>411か!?」

エメラルド・フロウジョン

ガシイイッ!!

コール「シナとスワガーが組み合いました!」

JBL「パワーならシナが勝つぞ」

シナ「うおおおおっ!」ブンッ!!

スワガー「うおっ!」

ドシーン!!

ワアアアアア!

キング「シナのエメラルド・フロウジョンが決まったぞ!」

ワン、ツ……グワッ

スワガー「くそ!」バッ

男「立ち上がったが――」

シナ「はっ!」ドゴッ!

スワガー「ぐはっ!」

シナ「たあっ!うおおおっ!」ドガッ!ゴオッ!

ワアアアアアア!!

コール「クローズラインの連続で攻め立てます!」

キング「圧倒してるぞ」

Let's go cena! cena suck!! Let's go cena!! cena suck!

「レッツゴー・シナ!」「シナ最低!」ワーワー!

コール「今日も声援とブーイングが飛び交います」


男「数年前に、スワガーもなぜか同じチャント受けたことあるんだぜ」

女「へー」


セザーロ「くそ!」ベシッ

シナ「!?」ヨロッ

コール「セザーロが介入しましたよ!?」

女「今どうなったの?」

男「セザーロがエプロンから手を出して脚ひっかけたんだ!」


JBL「レフェリーは見ていないようだ」

キング「スワガーの反撃がはじまるか!?」

スワガー「うおおおおおーーーーーーっ!」バガッ!!

シナ「ぐっ!」ドタアッ!!!

JBL「特大のブートだ!」

キング「顔面直撃だぞ!」

ワン……グワッ

コール「1で返されました」

シナ「くっ」

スワガー「お前にアメリカの良さがわかってたまるか!」ドムッ!ゴスッ!

コール「強烈な膝蹴りです!」

スワガー「そおらあーーーーーっ!」ズドン!!

JBL「エルボードロップだ!」

ワーワーワー!

コルター「いいぞ! まだまだ攻め立てろ!」

スワガー「よし!」グイッ

シナ「!」

女「品を抱え上げて……?」

スワガー「だああああっ!」ゴアシャッ!!

男「さっき掛け損なったエメラルド・フロウジョン!?」

ウオオオオオオ!?

コール「強烈な仕返しです」

ワン、ツー……

シナ「はああっ!!」グワアッ!!

女「まだまだシナ元気ね」

男「>>416しそうだな」

チェーン・ナックル

シナ「たあっ!」ドガッ!

スワガー「ぐ!」

ボガッ!ボガッ!

女「チェーンナックル?」

男「ああ、拳にチェーンを巻きつけてパンチする、昔のワルいラッパーだったころに使ってた技だよ」

女「反則じゃん」

男「だからワルのころね。そのくらいの勢いのある顔だってことだよ」

シナ「そらっ!」ボゴッ!

スワガー「く……そっ」ダダダッ

女「スワガーが引いたわ!」

男「いや、ロープの反動使ってすぐ戻ってきて……低空タックルだ!」

ズガッ!!!

シナ「うあ……っ!」

スワガー「だあっ! があっ!」ガツッ!ガギャッ!!

シナ「く……あっ!」

コール「脚を執拗に狙ってダメージを重ねるつもりのようです」

JBL「必殺技への布石だ」

キング「だがシナがタップするとは思えん」

コルター「破壊しろ!」

セザーロ「俺達が上だと思い知らせるんだ」

シナ「うおお……」

スワガー「うらあっ!」バギャッ!!!!

男「げ! リング下に降りて、シナの脚だけ鉄柱にぶつけちまった!」

シナ「ぐあああああ……!」

スワガー「よし」

シナ「くっ」

男「シナがコーナーで動きを止めちまった!」

女「ヤバいわ! ……って、スワガーは反対側のコーナーに行ったわよ? ってことは~~!」

スワガー「We the people!!!」クワッ!!

コルター「いけ!」

ダダダーッ!!

男「走る! そんで、シナの上で跳んでスプラッシュすれば、スワガー・ボムの完成だ!」

技は決まったか? 安価↓

シナ「はっ!」バッ

スワガー「!?」ゴシッ!

ワアアアアア!

コール「シナのカウンターです!」

キング「スワガーの顔を蹴ったぞ」

シナ「……ぐ」

JBL「だが脚へのダメージをより深めた」

男「シナ、戦えるか? なーんて、やるだろうけど」

シナ「いくぞっ!」ブオン!

女「ショルダータックル!?」

スワガー「ぐがああっ!」ガシッ!!

オオオオオ!?

男「あっ! 出遅れたせいで受け止められた! そのままぐいっと持ち上げられて……パワーボムの体勢に! ガットレンチ・パワーボムだ!」

コール「ガットレンチ・パワーボムです!」

キング「久々だ!」

スワガー「消え去れーーーーーーーーっ!!!」ゴワズドンッ!!!!!!!!

シナ「く……はっ!」

ワアアアアーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

コルター「やれ!」

セザーロ「終わりだ」

ワン、ツー……グワッ!

シナ「まだまだ、だ!」グッ!

ワアアアアアアアアアアアアアア!!!!

キング「シナが立ち上がったぞ!」

コール「信じられません!」

JBL「スワガー全力の一撃を跳ね返したんだ!」

男「さすがシナ、必殺技や大技の一発二発じゃ倒せない! シナの強さは、怪力とタフさ、それに精神力……!」

女「つまり、パトリオット・ロックでもだめってこと?」

男「多分な。スワガーが勝つには、丸め込みか脚を折るしかない! シナがタップしない限りは、やるだろうけどな」

女「ひえー!」


シナ「はあ、はあ、はあっ」

スワガー「くそーっ!」ダダダダッ!!

シナ「はっ!」ゴアギッ!!

スワガー「!」

キング「ヘッドロックを見舞ったぞ!」

ウグググウギギギギ

スワガー「ぐああああああああ!」

コール「スワガーが悲鳴を上げます!」

スワガー「ぐっ! 放せ、やめろ!」ドゴッゴゴッ!

シナ「く! だが、放さん!」


男「スワガーが抵抗してるが……だめっぽいな」

女「このまま勝つかも!」


JBL「まて、コルターが!」

男「エプロンに上がった!」

コルター「ふざけるな! アメリカの精神を忘れたか!」

レフェリー「こらっ、降りろ!」

男「やばい、レフェリーが気をそらした! その間にセザーロが介入……>>425を!」

女「で、でもシナも>>426!!」

アッパーカット

旋回式バックドロップ

セザーロ「くらえ!」ゴギャ!!

シナ「ぐふっ!!!」

オオーーーッ!!

キング「強烈なアッパーだ!」

コール「シナの頭が吹き飛びそうでした!」

スワガー「は、はあ、はあっ」フラフラ!

セザーロ「やってしまえ!」ササッ

スワガー「お、おお!」

シナ「うおおお!」ガシッ!!

コール「スワガーを持ち上げました!」

キング「あんな一撃を受けた後でか」

女「ほら、やるわよ! 強烈なの!」

男「いや、ふらついて……脚もダメージ受けてるし」

シナ「うっ」グラッ

スワガー「よし……!」ブワッ!

シナ「う……っ!」

ドスウウン!!

コール「クロスボディです! スワガーがクロスボディを決めました!」

キング「偶然勢いよく覆いかぶさっただけだ」

JBL「だがカバーの格好になったぞ」

ワン、ツー、ス

シナ「うおおおおっ!」バッ!

スワガー「くそ!」

コール「まだシナは負けていません!」

キング「いけ!」

シナ「はあ、はあっ」

スワガー「くらえ!」ガシイッ!

グガガガガッ!!!!!

オオオオーーーーーーッ!!

キング「パトリオット・ロックだ!」

男「ダメージを散々与えた脚を思いっきりねじりあげてる! 破壊する気だ!」

女「これで男と戦うこともなくなるかも……」ホッ

男「何安心してるんだよ!」

女「ご、ごめん」

ワーワーワーワー! Cena suck! Cena suck!

JBL「スワガーを後押しする声援だ」

Let's go Cena!! Let's go Cena!

キング「シナを応援する声も途切れてないぞ」

シナ「ぐああああ……うおおおおお……おおおおっ!」ググググッ

男「シナなら行ける! 耐え切る! 勝つぞ!」

女「男、あんたシナのファン?」

男「いい人だしさ、それにオートンのライバルだぜ? ここでやられるなんてありえないだろ!」

女「男……」

シナ「俺は負けん!!!!」ゴオアッ!!!

スワガー「うおっ!!」ドターン!

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

コール「シナが必殺技を吹き飛ばしました!」

キング「片脚を引きずって立ち上がったぞ!」

シナ「だあっ!」ブオンン!!

スワガー「!」

ドタン!!!

男「レッグドロップだ! カバー入った!」

ワン、ツー、グワッ

女「でも勝てないわ」

スワガー「負けられん!」ウオオオオ!

シナ「勝つ!」ドムッ!!

スワガー「ぐふっ!」

男「ショルダータックルだ!」

ドガッ!ドゴッ!

女「連続で……! 片脚跳びなのに強烈だわ!」

シナ「くらえ!」ブンッ!

スワガー「うおおおおお!」ドターン!

男「抱え上げてスープレックス! ん!?」

スワガー「うおおおっ!」ブンブンッ

女「抵抗してる! >>432して!」

投げ捨ててターンバックルにぶつける

スワガーの方の行動だった?
だったら↓で

>>433 思惑としてはスワガーの行動を募集した(○○して抵抗してる、の意で)けど安価ルールにより>>432を採用


スワガー「うおおおっ!」ブンッ!

シナ「う、う、ぐ!」フラフラッ

スワガー「だあっ!」ドダン!

シナ「っ!」ゴフッ

男「マジでぶつかっちまった」

女「やばい!」

スワガー「うおおおおお!」ドダアアッ!

シナ「ぐ、ぐ、ぐ……」

スワガー「くらえ!」ゴスッ!!

シナ「」

コール「エルボーです!」

キング「スワガーの巨体のエネルギーが全部シナの頭にぶつかったんだ」

JBL「今度こそ終わったか」

スワガー「ぐおおおお……!」ガシイイッ!

シナ「」

男「やばい! またガットレンチ・パワーボムだ!」

女「シナもうだめかも」

――ズドガン!!!!!

シナ「ぐふっ!!」

オオオオー!

女「シナ、さすがにやられた!?」

男「いや……いや!」

ワン、ツー、スリ

シナ「はあっ!」シュパッ!!!

ウオオオオオオオ!!

男「やっぱり! むしろパワーボムの衝撃で意識が戻ったんだ!」

女「うそー!」

スワガー「な、なんだと」

コルター「ジャック! ま、負けるな!」

セザーロ「う……」

シナ「うおおおおおっ!」ドガアッ!!

スワガー「ぐはっ!」

男「またタックルだ!」

シナ「くらえっ! うおおおっ!」ドガッ!ドガッ!

スワガー「うあ、うあ、うおおっ!」

コール「再び得意の動きに移りました!」

キング「また抱え上げた!」

ブンッ!!

スワガー「ぐはっ!」ドシャアッ!!

男「どうだ!?」

女「あおむけの敵の目の前で、自分の右手をかざして振る……」

シナ「You can't see me」ブラブラブラ

男「見えっこねえ! そして……思いっきりぶんなぐる!」


――――ドガッ!!

コール「5ナックル・シャッフルです!」

ワアアアーーーッ!

スワガー「ぐあ……がっ!」バムッ

女「スワガーが跳ね起きたわ!」

男「パンチの衝撃だ! 立っただけで、ほとんど動けないぞ! あとはシナが担ぎ上げて、投げ飛ばす!」

シナ「はあっ!!」ブオン!!!

コール「アティテュード・アジャストメント!!」

―――――――――――ズアシャアアアアアンッ!!!!

スワガー「がはっ!!」

コルター「バカな!」

ワン、ツー、スリー! カンカンカーン!!!

ワアアアアアアアアアアア!!!!

テーテレーテー♪ テーテレーテー♪

ワーワーワーワー!

スワガー「」

シナ「脚が……ぐっ」

シーナ!シーナ!

シナ「みんな、ありがとう!」バッ!

ワアアアアアアアアア!!!

コール「シナの見事な勝利です!」

JBL「強烈なAAだった」

セザーロ「何をやってるんだあいつは!」クッ

コルター「落ち着け!」

ワーワーワーワーワー……

女「シナ勝ったね、すごいパワー」

男「結果としては当然だけど、スワガーも今日はすごかったな……タッグトーナメントも気を付けないと」

女「で、スマックダウンでのシナ戦、どうするの?」

男「ああ……シナのすごさを改めて思い知ったが、対策は……>>441とか>>442とか?」

ロックと特訓して、AA一発くらいなら返せるタフネスを身に付ける

グラウンドの攻防を挟んで、シナのペースを崩す

男「どうかな」

女「最初の作戦に関しては、悪いニュースが入ったわよ」

男「え? バレット?」

女「そうじゃなくて! ツイッターでね、これから映画撮影に入るからリングへはしばらく上がれない、って」

男「忙しくなるわけか……じゃあ、後者の作戦を徹底しよう」

女「タフネス身に着けるならロック様いなくてもできるでしょ」

男「う、たしかに」

女「それに、ロック様にしても1日くらい何とかなるんじゃない? 今日も控室にいるはずなんだから」

男「そ、そうだよな! よし、ちょっとだけ頼んでみよう!」ガチャリ

タッタッタ……

ロックの控室~~

男「さすが、ロック様となると控室も違うな……豪華そのものだ」

女「こんばんは~」

ロック「おう、男。今日のマイク、なかなかだったぞ。女ちゃんも相変わらず可愛いじゃねえか」

女「///」

男「ど、ども」

ロック「で、何の用だ? 次のシナとの戦いに向けて、アドバイスでも欲しいのか?」

男「さすが、お見通しで……でも、アドバイスじゃなくて、1日だけでいい、特訓をお願いしたいんです」

ロック「なんだと」

女「やっぱダメかな?」

ロック「たった1日の特訓で奴を倒せると思うのか。舐めるな!」

男「い、いや、あんたの映画の……それに、スマックダウンの収録は明日だから」

ロック「……まあいいだろう。決まりだ。特訓に付き合ってやろう」

男「やった!」

女「いえす!」バッ!

とある体育館~~

男「またしてもいうけど、さすが、ロック様となると」

女「この時間に体育館を貸し切るくらい簡単なのね」

ロック「よし、こい、男。できればリングを用意したかったところだがな」

男「いえ、十分です!」

ロック「俺とシナの必殺技には共通点がある。なんだかわかるか?」

男「え、ええ。ロック・ボトムもアティテュード・アジャストメントも、背中とか尻から落とす技だってことですね」

ロック「ああ、ケツをシバく必殺技だ」

女「け、ケツって//」

男「つまり、ロック・ボトムに耐えきれるようになればアティテュードにも!」

ロック「そういうことだ」

男「なるほど……と言っていいのかはともかく、お願いします!」バッ!

ロック「いくぜ!」ダッ!!

男「うおっしゃあ!」バッ!

ロック「だあっ!」バギャアアッ!!

男「げがああああっ!」ドテーン!

女「な、何やってるのよいきなりけっ飛ばされて!」

ロック「おらあっ!」ビシッ!ビシッ!ビシッ!ハーーーッビシッ!

男「ぐえええっ! ロック・ボトムで来ると思ったら……うう」

ロック「隙あらば、他の技は何でもかけるぜ!」グッ

男「な、なるほど……実戦形式ってわけね。だったら>>447してやる!」

女「ロック様も>>448狙ってるっぽいよ!?」

パワーボム

足を払って倒してからのシャープシューター

男「でいやああああああああ!」バッ!

ロック「はっ!」ビシッ!

男「うわ!?」ズデン

女「あ、こけた」

ロック「うおおおーーーーーーーっ!」ガギイイッ!!

男「うわああああ! シャープ・シューターかよぉおおお!」ギギギギ!!

女「あーやばー」

ロック「どうだ!」ギギギギッ!

男「ぐ、脚が……!」

ロック「お?」

男「でも降参はしたくない! うああっ!」

女「ニッポンコンジョーよ!!」

ロック「バカ野郎め」スッ

男「え!? 技が外れ……え?」スカッ

男「な、なんで離して? え?」

ロック「時には合理的になれってことだ」

女「関節技でタップ負けするのが?」

ロック「その通りだ。強烈な関節技を受けて、腕や足が折られたらどうする?」

男「う」

ロック「レスラー生命が断たれ、二度と戦えないかもしれん。自分のためにも観客のためにもならん。相手の心にも傷がつく」

男「タップも必要ってわけ……ですか?」

ロック「時にはな。俺様ほどになれば、タップせずに技を耐えきったり、ロープ・ブレイクに持ち込める。だが、お前程度のレスラーが、シナの必殺技STFを受けたらどうなるか」

男「ど、どうなるって、俺はブライアンの必殺技も耐えたんですよ!?」

ロック「ブライアンの技はすごい。実際に受けたことはないが、お前も耐えに耐えきったわけではあるまい。そしてシナは、ブライアンよりもずっとパワーがあるぞ」

男「う……」

ロック「技術で言えば、ブライアンがずっと上だがな」チッ

男「た、たしかに、あの時はヴァンタルが邪魔したから助かった……」

女「でも、タップ負けなんて」

ロック「お前達と同じ日本人のヨシ・タツがどうしてタップ負けをしたことがあるか、考えたことはあるか」

男「え? そ、そういえば……ジェリコやスワガー、それにNXTでグレイブス相手にそうしたこともあった……」

ロック「夢があるからだ。この先、もっと強くなって、いずれは自分を倒した強敵を倒す。その覚悟があるからこそ、奴は、いや、関節技に苦しむWWEスターは、屈辱に耐えタップ負けを選んだ」

女「そっか……だから」

ロック「お前の戦い方は、時にレスラー生命を縮める。自分のため、周りのスターのため、ファンの皆の為。それを考えるなら、タップ負けも視野に入れるべきなんだ」

男「……」

ロック「今すぐ答えは出さなくていい。さあ、特訓の続きだ」

男「は、はーい!」

女「そ、そーよ! グラウンドもやらなきゃならないしね!」

スマックダウン~~

ワアアアアアアアアアア!!

コール「本日もスマックダウンは大盛り上がりです!」

ワーワー

JBL「さっきのタッグ戦は最悪だった」

フィリップス「ECⅢ&ロウ・キー、それにタジリとタズが加わり、ローデス兄弟を滅多打ちにしました」

JBL「よく冷静に実況ができるな」

フィリップス「し、仕事ですから」

コール「リング上には男がいます」

フィリップス「シナとUS王者のメイン戦です!」

o-to-ko! o-to-ko!

男「まさかのメイン戦とは……」

コール「そして、シナが登場しますよ!」

amanoーーーーーーーーーーーーー!!!

ワアアアアアアアアアアア!!!

ブーーーーーーーーーーー!!!

フィリップス「シナが登場しました!」

JBL「男はシナの攻撃を耐えられるかな」

男「いきなり>>454してやろうか、そんで>>455にしようか」グググッ

女「男、硬くなってる……」

シナ「いくぜ!」

カーン!!!

ダッシュドロップキック

グラウンドヘッドロック

男「でいやーーーーーっ!」ダダダッ!

コール「男とシナが一斉に走ります!」

JBL「ぶつかるのか」

男「ダッシュドロップき……あ!」

シナ「おっと!」ガシッ!!

男「失敗だ! 蹴るのに不適切な位置で跳んじまった! しがみつかれた!」

シナ「いくぜ!!」グオオオン!!バゴッ!!

オオオオオオオ!!

男「ぐあが……っ!」

コール「強烈な投げが決まりました!」

フィリップス「男は大失敗でしたね」

JBL「一撃で終わったかもな」

男「ぐああああ……」

シナ「終わりか?」ズイ

ワン……グワアッ

男「ま、まだまだやられない」

シナ「さすがだな」

男「当然!」シュタッ

シナ「いくぜ!」シュバッ!

男「またつかみに来たな! だったら翻弄する!」ササッ!

女「男、緊張解けたわね!」

シナ「ぐっ!」

男「よっほっは!」スタッタッタタ!

シナ「!」

男「ロープに跳んで反動つけて……いよっし!」バシッ!

フィリップス「ドライビング・エルボーです!」

コール「シナの左肩に当たりましたよ」

シナ「っ」ヒューッ

男(まるで筋肉の要塞だ! ほとんど効いていない!)

シナ「はあ!」ブンッ!!

男「うおっと!」シャッ!

女「クローズラインを仰け反って交わしたわ!」

コール「まるでリンボーダンスですね」

ワーワーワー!

シナ「はっ!」ブワン!

男「とと、>>460できたか、こっちは>>461で避けつつ>>462の技で攻撃だ!」

ヒップトス

投げられた勢いを利用し自分から高く飛んで、一回転して着地

オーバーヘッドキック

シナ「そらっ!」

男「読めてるぜ!」ササッ!!

女「シナの投げ技!?」

コール「ヒップト……あれは!?」

男「いよっしゃ!」グルルッ!!

JBL「男が高く跳びあがったぞ!」

シナ「な、なんだ!?」

男「よっと」スタッ

フィリップス「信じられません! シナの投げをかわして着地!?」

JBL「だがシナに背中を見せる位置だ」

男「それだけじゃねえぜ!」

シナ「くっ!」バッ!

男「シナがたぶん、後ろからつかみかかってくる! そこを狙って……でいやっ!!」ヒュンッ!

シナ「う!?」

バキャアアアアッ!!!

ワアアアアアアアアア!!!

女「すごーい!」

コール「オーバーヘッドキックです!」

JBL「男がまたも驚きの動きをして見せたぞ!」

フィリップス「観客が総立ちです!」

男「そ、それは大げさ……とにかく、シナの頭に思いっきり蹴りを入れちまうなんて、JBLじゃないが確かに信じられないぜ!」

女「追撃! 追撃!」

男「お、おー!」ドガッ!!

シナ「!」

コール「見事なエルボーです」

JBL「シナがたじろいだぞ」

男「エルボーバットの連発だ!」ドガッ!ドゴッ!ドガッ!!

シナ「……はあっ!」ドガンッ!!

男「ぐ ええ え え え え えっ!!!」ドターン!!

女「ええええーーーーーーーっ!? 一発で吹っ飛ばされたあああ!?」

フィリップス「しかしシナのパワーはさらに驚異的ですよ」

JBL「男では勝てんかもな」

コール「さすがです」

ブーブーブー!

女「お、男~、何してんのよー!」

男「く、くそ、こうなりゃ持ち技の>>466を!」

*選択安価 これまでの使用した持ち技から

53歳

男「うおらああーーーーっ!」グイッ!

シナ「!?」

女「スープレックス?」

男「持ち技はやっぱやめ! 53歳くらわしたる!」ググッ

シナ「ふっ! は!」グググッ

男「な、ななな!? いや、当然か……元気いっぱいのシナを投げるなんて簡単にはできない!」

コール「投げられないようです」

JBL「体力の残っているシナを投げられるのはレスナーや大巨人、ヘンリーほどの怪力の持ち主に限られる」

フィリップス「男では無理だと?」

コール「彼には強引パワーボムがあります」

男「そうだ、俺には強引パワーボムが……!」グッシ!

シナ「はあああ……っ!」ズグッ!

男「げっ! 無理にしゃがみこんだせいで思いっきり頭を下に押し込まれた!」

女「なにしてんのよー!」

男「つったって!」

シナ「甘いぜ!」ガシッ

男「げ! 右腕を封じられた!」

シナ「はあっ!」ブオン!

男「うわあああっ!」ドシャアアアン!!

シナ「強引な力技はお前だけじゃないぞ」フッ

男「つ、つえー……」

シナ「いくぜ!」バッ!

男「エルボードロップできたな! 作戦通り、寝技に持ち込むぜ!」ババッ!!

男「でいや!」ガシッ、グルルルッ!

シナ「!」

オオオーッ!?

コール「男が寝技に持ち込みました!」

ワアアアアアアア!!o-to-ko!

シーナ!シーナ!

男「へへ、スピニングチョークだ!」グルンゴロングリン!

シナ「ぐっ!」

女「いいわよいいわよ! もっといろんな技で締めあげちゃって!」

男「おう! 一つの技に固執したらパワーで脱出される恐れもあるしな! よーし、ここは……」

シナ「はあっ!」ブワッ!

男「おわあ!?」ドテーン!

ワアアアアアアアアアア!!

コール「なんと! 跳ね飛ばしました!」

JBL「シナの怪力は天下一だ」

フィリップス「たしかに」

ワーワーワー!

コール「シナが走りますよ!」

シナ「はああっ!」ダダダダダッ!

男「っ!」

女「あ、あ、あ、あ!」

シナ「いくぜ!」ビュン!!

男「座り込んだ状態の俺の顔を蹴りに来る気だな! なら>>471してやるぜ!」

股下をスライディングでくぐり抜けてかわしつつ軸足をキャッチして倒し、鎌固め

男「そらっ!」シュパッ!

女「おお!?」

コール「スライディング!?」

JBL「シナを潜り抜けたぞ!」

シナ「なんだって!?」

男「おーし!」ガシッ

シナ「うわっ!」ドターン!!

フィリップス「シナがうつぶせに転びました!」

男「そのまま、両足を……う!」

シナ「関節技に行く気か?」ルオオオオオッ

男「両足を極められない……なんて脚力だ!」

シナ「そらっ!」ブンッ!

男「うわわわっ! 脚の力で吹っ飛ばされた!?」

女「うそでしょ……」

男「つ、強すぎる……!」

シナ「どうした? おしまいか」

男「あまりにも強すぎる!」

女「な、何言ってるのよ! がんばってよ男!」

男「うう……」

女「あんたねえ、ブライアンといい勝負したんでしょお!? ブライアンはシナ倒してるのよ!? 何もできずに負けてどうすんのよ!」

男「!」

シナ「む」

男「そうだな……ヨシさんとタッグ王座目指して、バティスタからもUS王座狙われてるっぽいのに、ここで意気消沈するわけにいかねえ!」

シナ「良い目だな」ニコ

男「そっちこそいい笑顔だぜ! でいやーーーーーーっ!」ダダダダッ!!

シナ「はっ!」ブンッ!!

バキャアアアッ!!!

コール「シナのショルダータックルと男の跳び膝蹴りが激突しました!」

シナ「うっ」

男「へへっ!」

フィリップス「膝の鋭さの分、男が勝ったようです!」

ウワアアアアアアアアアア!!!

JBL「男が飛びつくぞ!」

男「スイングネックブリーカーだ!」グインッ!

シナ「うお!」

男「だああああっ!」ズギャン!!!

シナ「っ!」

ワアアアアアアアアア!!

男「追撃だ! >>475するぞーーーー!」

スプリングボード式レッグドロップ

ビュバッ!!

シナ「!」

コール「レッグドロップ」

男「そりゃー!」ドガアッ!

シナ「くっ!」

ワアアア!!

男「どうだ!」バッ

女「片エビ!? ちょ、だめ……」

男「するはずないだろ! 俺の脚に、思いっきりたたきつける! 強引にスピニング・トゥ・ホールドだ!」グワギッ!!

シナ「うおおお!!」

コール「独創的な動きです!」

JBL「シナがこの試合で初めて本気で苦しんでいるぞ」

フィリップス「男が大金星を挙げるかも知れませんよ!?」

男「ダメージを受けた膝に向けてストンピング!」バシッ!

シナ「くっ!」

男「お次はまた脚――とみせかけて、腹にフットスタンプ!」ドムッ!

シナ「うおっ!」

男「その次は喉にエルボードロップだ! ロック様には全く及ばんが!」ズドム!

男「腕十字! 抵抗される前に飛びのいて、立ち上がる前にダッシュドロップキックーーー!」ズガンッ!!

シナ「ぐ、ぐあああ……」

男「おーし! 今度こそ強引パワーボム!!」ブンッ

シナ「な……っ」

ズガンン!!!!!

ワアアアアアアアアアアアア!!!!

コール「男の大攻勢です!」

男「はあ、はあ、どうだあ! まだ勝てないのはわかるが、俺のこと少しは見直したろ!?」

シナ「ぐ……やるな」

女「イケイケよ~!」

男「よーし、次は何してやろうか……っと」

シナ「いくぞ」グゴオオオオオオオオ

男「な、なんだかシナも本気になったっぽいな……近寄りづらいぜ」

シナ「はあっ!」ド ド ド ド ド ド ド ッ ! ! ! ! !

男「スゲー突進来た!! >>479する気か!」

女「なら>>480してやんなさいよ!!」

フィッシャーマン

組み付いてきた瞬間懐に引き込んでトライアングルチョーク

男「よ、よーし!」

シナ「そらっ!」ガシイイイイイッ!!!

男「ごは……っ!?」

ウオオオオオオオオオ!?

コール「助走をつけてから組み付きました!」

JBL「すごい衝撃だぞ! シナのパワーと体重が男の全身に響いたんだ!」

男「あ。ああ、あ、あ、あ」ガクガク

シナ「いくぜ!」ブンッドシャアアアッ!!!

女「」

男「あまりの衝撃に何もできなかった……」

コール「男の両肩がマットにつきました!」

ワン、ツー

スリ

男「うわったった!」ガバッ

ワーワー!

シナ「さすがだな」ササッ

男「死んだかと思った……はあはあ、トライアングルチョーク(三角締め)をやる間もなかった……な」ハアーハアー

女「ごめーん」

男「女のせいじゃないって」

シナ「タフな奴は嫌いじゃない。いずれお前はヘビー級王座を獲るかもな」グ……

男「どーも」

シナ「だが今日は俺が勝つぜ!」ダダーーーッ!

男「また走ってきた! ブレない戦いをするぜ……!」

女「今度は真正面はだめよ!」

男「おう!」ヒュンッ!

シナ「!!」スカッ

コール「男が脚力を駆使!」

フィリップス「その場でシナを飛び越えました!」

ワアアアアーーー!

男「そのまま空中旋回、振り向くシナの後頭部に延髄切りーっ!」ズギュッ!!

シナ「!」フラッ

男「そして、肩車風に乗っかって、シナごと前転! 逆さにして押さえ込む!」

ワアアアアーーーーーーーー!!

男「キン肉マンが王座を獲ったのと同じ、メキシカン・ローリング・クラッチ・ホールドだあああああ!」

ウオオオオオオオオオーーーーーーーーーーッ!!

女「や、やった!?」

ワン、ツー

シナ「>>484!!」

足の押さえ方が甘い

男「!」

バッ!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ブーブー……

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

コール「シナが返しました!」

フィリップス「さすがですね」

男「くっ!」

シナ「俺が脚にダメージを受けたままだと思って、全力を出さなかったな?」

男「そ、そんなことは! でも、ダメージがもう回復してるとまでは思ってなかった」

シナ「お前はWWEの細かいことにも詳しい。なら、俺のこの言葉を覚えているんじゃないか?」

男「痛みとダメージは別、か」クッ

シナ「そういうことだ!」バキイッ!!!

JBL「強烈な右腕だ!!!」

ワアアアアアアアアーーーーーーッ!!

男「う、ぐ、うらあああああっ!」ズゴッ!

シナ「!」

ウオアアアアアアア!!

コール「男のキックがみぞおちに!」

シナ「はっ!」ボゴッ!

ワアアアアアアアア!

男「でやっ!」ガッ!

ワアアアア!

シナ「はっ!」バキャッ!

オオオオオオオオ!!

男「このおおおっ!」ドガッ!

ワアアアアアアアアアアアアア!

女「一進一退の殴り合いに……声援もなんだか毎回大きさが違うわね」

フィリップス「どちらかが倒れるまで殴り合いは続くでしょう」

~~

バキッ!ガッ!ドガッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!ボゴッ!ボゴッ!ゴツッ!ガン!!

ワアアアアアアアアアアア!ウワアアアアアアアアアアアア!ワーワーワー!オオオオーーー!!

女「お、男、がんばって! 負けないでー!」

男「ぐ、ぐぐっ」フラッ

シナ「はあっ!」バキャアッ!!

男「うげああああ……!」クラクラクラ

フィリップス「シナが競り勝ちました!」

コール「そのまま、担ぎ上げました!」

JBL「アティテュードが見られるぞ!」

シナ「終わりだぜ!」

男「う、い、今こそ、ロック様との修行の成果を……! >>489で回避して>>490をくらわせる!」

膝蹴りと肘打ちを同時に喰らわす

フライングメイヤーで転がしてから、後頭部に全力のランニング・ニー

男「いくぜ……っ!」グッ

男「え?」

――体が……動かない

シナ「うおおおおお!」グンッ

――ちょっとまて

――――なんで

―――――――ダメージのせい?

――――――――――ちがう




――――――――――――ただ、首と足が押さえつけられてるから……!

女「ど、どうしたのよ!? 特訓の成果は!?」

男「う、動けねえっ!」

女「うそおっ!!」

シナ「くらえーーーーっ!!!」フォンッ!!!

何故動けない

全身が、コンクリートで固められたような

押さえられているのは首……血がしっかりと……脳にいかない

血を脳に行かせない

動けない

苦しい

全身が力を抜け





これがアティテュード

肘と膝……フライングメイや……らんにんぐにい



――――――――――――――ズシャンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

男「げはっ!!!」

女「そんな」

ワン

ツー

スリー!!

カンカンカン……!

ウワアアアアーーーーーーーーーーーーッ!!

シナ「はあ、はあ、はあっ」

コール「アティテュード・アジャストメントでシナの勝利です!」

ワーワーワーワー!!

ブーブー!

フィリップス「男もよく戦いました」

JBL「成長を感じさせる試合ではあったがな」

医務室~~

女「男、男っ!」

男「すまん……ごめん」クタアッ

女「うう……」

男「なんてすごい技なんだ……尻から落ちた瞬間、脳天までものすごい衝撃が突き抜けて」

女「それでやられたってこと?」

男「ああ。完敗だった」

女「そう……なの」

男「でも、あの作戦そのものがつぶれたわけじゃない。いずれ、再戦を! ……いてて」

女「無理しないで」

コンコンコン

男「はい」

シナ「よう」ビシッ!

男「シナ!?」

女「シナ!!」

シナ「いい勝負だったな今日は」

男「いや、負けたよ」

シナ「お前はこの負けからいろいろ学んだはずだ。それを活かして、US王者として活躍を続けてくれ。じゃあな」ガチャリ、ザッザッザ……

男「シナ……ありがと」フー

女「……次はタッグ王座トーナメントね」

男「ああ。がんばらないと……その前にしっかり休まないと、な……」



zzzz……

RAW~~

ワーワーワーワー!!

コール「マッキンタイアがリングに上がっています」

キング「何を言う気だ?」

マッキンタイア「俺達3MBがタッグ王座戦線に出られないのは間違ってる! 俺とヒースは元タッグ王者なんだぞ!!」

ザッザッザ

マッキンタイア「?」

JBL「EC3が来たぞ」

EC3「実力のないチームが参加することは許されん。俺達のような、真の強豪が出入りするべきなんだ……王座戦線にはな」

マッキンタイア「なんだと! どっちが上か思い知らせてやる、来い!!」キッ!

マッキン!マッキン!ワーワー!

JBL「反WWEを相手にすると、観客もさすがにマッキンタイアだけを応援するんだな」

キング「マッキンタイアとEC3の対決が始まるのか?」

ロウ・キー「おい!」ダーーーーーーーーーッ!!!

マッキンタイア「!?」グルッ!

コール「今度はロウ・キーが!?」

キング「EC3と反対側から走ってきたぞ! リングに上がる!」

ロウ・キー「はあっ!」バキッ!!

コール「不意打ちの蹴りです」

キング「卑怯だぞ!」

ロウ・キー「食らえ! くらえっ!」ドガッ!ゴガッ!バキッ!ボガッ!ボガッ!!!!

EC3「いいぞ! やれ! 潰せ! かつてのお前のようにな!」

マッキンタイア「う……く、っ」

ロウ・キー「はああああーーーーっ!」タタッ

コール「コーナー最上段に上りました!」

ロウ・キー「だああーーーーーーーーーーーーっ!」ブアンッ!!!

キング「すごい跳躍だ!」

JBL「ダイビング・フットスタンプか」

コール「たしか彼の必殺技です!」

ロウ・キー「ウォーリアーズ・ウェイだあっ!!」ズギャン!!!

マッキンタイア「」カクッ

Boooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!

EC3「見たか! これが最強のパートナーだ!」

Booooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!

ロウ・キー「うるさいぞ」

EC3「俺の大親友ロウ・キーはカバルを名乗っていたころ、NXTシーズン2で大活躍した」

What's!?

EC3「優勝も果たしたが、愚かなWWE上層部は奴に活躍の場を与えようとしなかった。なぜかわかるか」

What's!?

EC3「カバルが自分たちのお気に入りのスターどもの座を脅かすと考えたからだ」

What's!?

ロウ・キー「せっかく、ブラッギング・ライツ(RAWとスマックダウン、それぞれ所属スターが5対5のイリミネーションタッグ戦を行うPPV)の出場権を得たのに」

ロウ・キー「タイラー・レックスがやってきてその場で試合を申し込まれた」

ロウ・キー「その結果俺は出場権を不当に奪われたんだ」

ロウ・キー「そして、そこで転がってるマッキンタイアにいきなり殴られて、ボコされて、挙句にクビだ。俺は戦いたかった。夢だったWWEだったんだ。それをあっさりと」

ロウ・キー「目立つ場所に出さず、レックスとの遺恨戦さえ組まずに『使いどころがない』だと!」

JBL「泣きごとだらけだな」

キング「だが試合を組んでもらえなかったのはひどいな」

JBL「お前、反WWEの肩を持つのか」

キング「そうは言ってない」

ロウ・キー「次のスマックダウンのタッグトーナメント一回戦が、俺の再出発、いや本当の出発になる」

EC3「その通りだぜ」

Booooooooooooooooooo!!!!


控室~~

女「ロウ・キーさん……男、今の話ホント?」

男「確かにな。カバルの目立った試合と言えば、優勝特典のIC王座戦くらいか」

女「それで勝てなかったんでしょ? 実力不足じゃ……」

男「丸め込みで負けたからな……実力を発揮しきれないまま終わったわけだし、おまけにその後も目立った試合なしじゃ」

女「あ、そっか」

男「WWEをつぶす、か……この恨み節、簡単に敗れないよな」

女「ヨシさんどー思います?」

ヨシ「……次の試合に集中しよう」

男「……そうですね。相手はタズとTAJIRIさんだ。どうするか先発はどうしましょうか?」

ヨシ「>>502

男「あ、いきなり>>503して驚かしたらどうでしょか」

女「えー」

今回ここまで



俺に行かせてくれ

空中へのグリーンミストで威嚇

ヨシ「……」ジーッ

男「……だめですよね」アハハ

ヨシ「必ずしも悪くはないが、ミスト攻撃は一朝一夕できる技じゃない」

女「あ、私できますよ」

男「へ?」

ヨシ「え?」

女「プロレスに興味を持ったころに面白くて練習したの」

男「マジかよ」

係員「そろそろ試合ですよ」

ワーワーワーワー!

男「よーし、やってやるぜ!」

ビービビビビビービービーーーーーーーーーー!!!

トッテンテット♪トッテンテット♪トッテンテット♪トッテンテット♪

男「いくぜ!」

ヨシ「おっしゃー!!」

ワアアアアアアアアア!!

o-to-ko!o-to-ko! ヨシ!ヨシ!

コール「人気の日本コンビです」

キング「タッグ王座を狙うぞ」

JBL「男はUS王座との二冠まで目指してる」

ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

キング「どこまで戦えるかな」


♪ゴオオオオオ……オオオオオ

女「なにこの曲」

ワアアアアアアアアアアア!!!!

タズ「……」ズシッ、ズシッ

TAJIRI「……」ザッ

コール「タズ&TAJIRIです!」

キング「激戦が予想されるぞ」

JBL「勝つのはおそらく奴らだな、実際に見るとわかる」

キング「男とヨシのコンビネーションは悪くないぞ」

JBL「悪くない程度では……ん!?」


女「毒霧~!」ブシューーー!!

ワアアアアアア!?

コール「お、女がミストを!?」

キング「な、なんだあ?」

男「なんで!?」

女「いやー、せめて入場パフォーマンス中にびっくりさせるくらいならいいかなーって」エヘヘ

男「口の周り真緑にしてえへへじゃねーだろー」

ヨシ「……」グッ

男「お、さすが、ヨシさんは相手を見据えてる」

女「あの人たち、びっくりしたかなー?」

タズ「>>508

TAJIRI「>>509

ウ、ウワー ビックリシタナー

なんか妖怪人間って感じですねえアレ僕も他の人から見たらあんな感じに見えてるんですかねなんかヤだなあそれ(早口)

タズ「シンゾウトマルカトオモター」ヘッ

TAJIRI「そんな言い方したらかわいそうですよ」

女「あんまりびっくりしてない」ウルウル

男「あのなあ」

タズ「へっ、女におかしなパフォーマンスをさせて面白がるなんざ、あいつは大したことなさそうだぜ」

ヨシ「……」ググッ

男「相手が何を言っても、真剣に見つめてファイティングポーズを小さく取り直すこの動作……ECW時代のヨシさんの動き!」

女「すごいの?」

男「あのころのヨシさんも活躍していたからなあ。番組の早期終了がなければECW王座は確実に獲っていたはずだ」

タズ「俺は元ECW王者だぜ」ドッシリ

男「うわっ、すごい肉感」

タズ「もっとも、ヨシ・タツの戦っていたころのECWと俺の戦っていたECWは質が違いすぎるがな」

ECW!ECW!

ヨシ「……」グッグッ

タズ「お前らみたいなザコが勝手に名乗りやがって! 俺のECWを汚しやがって! 絶対ぶっ潰してやるぜ!!」

男「な!」

TAJIRI「言い過ぎですよ」

タズ「うるせえ! ゴングを鳴らしやがれ!」

レフェリー「あ、ああ」サッ

カンカンカン!

コール「いよいよ試合開始です!」

キング「タズ対ヨシ・タツだ!」

JBL「タズの激しい怒りにのまれるかもな」

コール「JBLはどっちの味方?」

JBL「もちろんWWE側だが、奴らを倒せるとしたら真の強豪スターしかいない」

o-to-ko! ヨシ!

TAJIRI! TAZZ!

ECW!ECW!

ヨシ「うおおおおおおおっ!」ダダーッ!

タズ「ふんっ!」バォンッ!!

男「アングリーマンズ・クローズラインだ!」

ヨシ「っ!」シャッ!

女「よかったーかわしたわ」

男「怒れる男の一撃……タズの怒りは思っていたよりずっとものすごいかも」

タズ「避けるんじゃねえ!」ブォッ

ヨシ「う!」ササッ

男「組み付こうとしてる! タズは寝技や投げ技が得意なんだ! お、お、おお!」

ヨシ「ぉおらーっ!」ビシッ!ビシッ!

コール「ヨシ・タツ得意の連続チョップです!」

タズ「>>513

TAJIRI「>>514

ぬるいな

チョップはもっと振り切る感じでこう……

ヨシ「そんな……!」

男「ヨシさんのチョップが効いてない!?」

TAJIRI「こうだよなあ、こう」シャッシャッヒュンヒュン

コール「ヨシ・タツの得意技が通用していません!」

キング「まずいぞ」

JBL「タズは涼しい顔をしてるぞ」

タズ「あきらめな」

ヨシ「なにをっ!」ドグッ!

タズ「む」

コール「モンゴリアンチョップです」

キング「これは苦しいようだぞ」

ヨシ「でやああ! おっらああああ!」ズドッ!ドガッ!

男「連続ミドルキックだ!」

女「やった!」

タズ「ちっ、思ったよりやるじゃねえか……!」ギッ

キング「タズの顔色が変わったぞ」

JBL「大技が出そうだな」

タズ「うおおおおおおっ!」グワシッ!

ヨシ「!」

タズ「うらあああああああっ!」グオン……ズシイイイイッ!!

ヨシ「っ!!!」グフッ

オオオオオオオオーーーーーーー!!

男「ベリートゥベリー……すっげ」

ワン

ツー

ヨシ「くっ」シュバッ

コール「早くも2カウントです」

キング「ものすごい投げは健在だぞ」

JBL「もう二発も受ければ立ち上がれないだろうな」

ヨシ「ま、まだまだ……う!?」ガキッ

タズ「次は……こいつだ!」ガシッ

TAJIRI「うーん、>>518

いつ見ても良い裏投げだなあ

ズオオオオオオオオオオ……

ヨシ「」クハッ

ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!

コール「強烈な裏投げです!」

キング「ヨシが手も足もでん」

JBL「早々に決着か」

ワン!

ツー!



ヨシ「っ!」バッ!

ワアアアアアアアアア!!!

男「ふう」

タズ「ふん」

TAJIRI「いいぞ~」パチパチ

女「やばいじゃん、実力差ありすぎ……」

男「違う! よ、ヨシさん、一旦交代だ!」

ヨシ「う……ぐっ」クラクラ

タズ「そらっ」ガキッ!

ヨシ「!!!」

男「げっ! 裏4の字!」

ヨシ「うあああああああああああああ!」

ワーワーワー!

TAJIRI「きついなータズさん」

タズ「どうだ」グググッ!ググググッ!

ヨシ「う、あああっ、ああああああっ!!」ジタバタ

女「やばい!」

男「くそっ! ヨシさんはグレイブスのラッキー13(裏四の字)にタップ負けしたことがある……こないだのロック様の言ったことを考えれば……えっ?」

ヨシ「うおおおお……」ズズズッズリッ

タズ「な!?」

女「あの状態で這ってきた!? すごっ!」

男「よ、ヨシさん!」

ヨシ「気を付けろ……っ」パシッ!

ワアアアアアアア!!

タズ「なんだと!!」

コール「US王者にスイッチが入りました!」

キング「飛び込むぞ!」

男「技をほどくかほどかないかのうちに……ロープ越しのミサイルキック!!」ドゴッ!

タズ「うおっ!」

男「立ち上がる前に……うらああああっ! 顔面膝蹴り!」バキイイッ!!

タズ「!」

男「うらあああああああ! おらああああああっ!」ドギャッ!ベシッ!ゲギャッ!ズゴッ!

タズ「ぐ、ぐおおお……!」

コール「体勢を崩したタズの顔面に蹴りの乱打です!」

JBL「まだ立ち上がってさえいないぞ」

キング「タズを倒すにはそれくらいしないとダメだ」

コール「容赦なき攻撃性です」

男「うらあっ! ヨシさんバカにしてんじゃねーぞ! このーっ!」ドガガガガガッ!!

ワアアアアアアアア!! o-to-ko! o-to-ko!

男「せいやーっ!」ガツン!!!

タズ「……っ」

女「は、ハンマーパンチ!?」

男「俺流の”スレッジハンマー”だ!」

ワアアアアアアアアアアアア!!

TAJIRI「面白いなあ、彼。タズさん、代わってくださいよー」

タズ「ちっ!」ベコッ!

男「う!」

女「膝の皿蹴っ飛ばされた! やばっ! あ、タズは交代しに行くのね」

タズ「あのガキ、やりやがる」パシッ

TAJIRI「面白くなってきましたね」

ヨシ「……」

男「ヨシさん、脚は大丈夫ですか?」

ヨシ「ああ、大丈夫だ。だけど、この場はまず君がやってくれ」

男「えっ?」

ヨシ「TAJIRIさんの真意を聞き出してくれ」

男「……!」

女「来たわよ!」

男「よーし、いくぞっ! >>524だ!」

ヨシ「気を付けろ! 得意技の>>525を狙ってる!」

ステップバックチョークスラム

後ろ蹴り

男「え」

TAJIRI「よっと!」ベシッ!

男「げふっ!」

女「あっお腹に」

男「う、ぐ……!」クラッ

TAJIRI「ちょっと油断したかな」グイッ

男「うわ! ブレーンバスター狙い!? さ、させるか!」ドゴッ!

コール「男の膝蹴りです!」

キング「仕返しだ」

TAJIRI「っと……」クフッ

男「おっしゃ! ここでステップバックチョークスラムだ!」グワアアアッ!!

TAJIRI「!!」

ドギャアアアアアアアッ!!!

ワアアアア!

ワン!ツー

TAJIRI「すごいな」シュバッ!

男「返された! まあ一発で終わるとは思ってないですけどね……」

コール「早くも決着がつくかと思いました」

キング「TAJIRIは男のUS王者としての先輩でもあるぞ」

JBL「クルーザー級王座にライトヘビー級王座、タッグ王座も獲っているぞ」

男「……」ジリッ

TAJIRI「どうしたんだい?」

男「よしっ!」タターーーッ

女「どうする気!?」

男「エルボー!」ブンッ!

TAJIRI「おっと」

男「にみせかけてフェイントの回し蹴り!」ドボッ!

TAJIRI「」クハ……ッ

女「TAIJIRIさんの顔色が変わったわ!」

ヨシ「いいぞ!」

男「うらあああっ!」ドガッ!ドガッ!

コール「男がまたも連打に移ります!」

タズ「何やってる!」

キング「敵を痛めつけて消耗させる戦法だろう」

JBL「ネックブリーカーが入るぞ」

男「でいやっ!」ゴキッ!

TAJIRI「っ!」

男「カバー……はせずにエルボードロップ!」ブンッ!

TAJIRI「いいね、油断してない」

男「!?」

TAJIRI「よっと!」ガシッ

男「なっ!? 捕まった!!」

TAJIRI「>>529!!」

胴締めスリーパー

男「!」ググググッ

オオオー

コール「見事な関節技です!」

キング「序盤から大技が乱れ飛んでいるぞ」

JBL「男はタップするか?」

男「た、タップはしない……まだまだいける!」グッ

o-to-ko!o-to-ko! ta-ji-ri! ta-ji-ri!

女「がんばってー!」

TAJIRI「よし……ひねりを」グッ

男「ぐげっ! で、でもイエス・ロックほどじゃ……」

TAJIRI「ないにせよ、効くと思うよ?」グギイギギッ

男「けは…………っ」ウェエ

キング「男の顔が蒼くなってるぞ」

JBL「首をひねられてる」

女「お、男ー!」

男「うああああ、あああ」ウウウウ

コール「必死に手を伸ばしてブレイクを狙います」

タズ「無駄だぜ」

男「うぎ……ぎっ」クックッ

JBL「まだまだ遠いぞ」

ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

キング「絞めてるのも日本人だぞ」

TAJIRI「ふんっ!」グググ

コール「顔色一つ変えずTAJIRIが締め上げています」

JBL「もう5分は絞めてるんじゃないか?」

キング「日本人は根性があるから、長く耐えられるのも当たり前なんだろう。だから絞め続けられるんだ」

女「ううー! 何言ってんのよー!」

ヨシ「男君、がんばれ!」

男「よ、ヨシさん……そうだよな……やっぱり俺にはニッポンコンジョーだ!」ゴロロッ!

TAJIRI「!」

女「ああっ! 転がって……!? 大丈夫!?」

ヨシ「任せろ!」パシッ

ワアアアアアアア!!

コール「ヨシが自らタッチ!」

キング「男はボロボロだ」

女「そっか、技をはずせなくても、なんとか転がっていけば仲間にタッチしてもらえるわけね!」

ヨシ「おっしゃああーーーーーーーっ!」

TAJIRI「おっと!」ササッ

女「タズと違って素早く技を解いて退いたわ」

男「ヨシさん対TAJIRIさんの対決かよ!」

ワアアアアアアアアアアアアアア!!!ヨシ!ヨシ!

オオオオオオオオオオオオオ!!TAJIRI!TAJIRI!

コール「人気はヨシ・タツがやや上のようです」

JBL「だが実力は……」

キング「ヨシが動くぞ!!」

男「ヨシさんは>>534、TAJIRIさんは>>535狙ってる?」

ランニングニールキック

ハンドスプリング・エルボー

ヨシ「……」ジリリ

TAJIRI「ふう……」スッスウッ

男「TAJIRIさんの動きが緩やかに空を切ってる」

女「互いに隙を窺ってる感じ?」

タズ「早くやっちまえ!」

TAJIRI「しかたないなー」ヒュンッヒュオオオッ

男「TAJRIさんが仕掛けた!?」

タズ「そうだ! やれ!」

TAJIRI「ふっ! はっ!」シャッササッ

ヨシ「くっ! うっ!」

コール「ヨシ・タツがすばやく攻撃をかわします」

キング「反撃できるか?」

JBL「何か狙ってる目をしてるな」

TAJIRI「ふっ!」シュバッ!

ヨシ「!」ササッ

男「後ろ回し蹴りをかわした!」

TAJIRI「今だ……!」タタッ

グイッブンッ!!

女「あっ! 今のもフェイントよ! エルボーを……!」

ヨシ「くっ!」

男「走れーーーーーーーーっ!」

ヨシ「!!」

TAJRI「遅い!」ドガッ!!

ヨシ「ぐふっ!」ドタアアッ

男「胸にハンドスプリングエルボーくらっちまった……」

ワン

ヨシ「やられるか!」グワッ!

ヨシ「うおおおおっ!」ビシッ!ビシビシッ!!

TAJIRI「!」

男「おっ、チョップで巻き返しだ! さっきより気迫があるな!」

女「いけいけー!」

男「がんばれー!」

ヨシ「でやああああ!」ビシイイイイッ!!

TAJIRI「くっ、彼にも火が点いたみたいだ……タズさん、頼む!」パシッ

タズ「おう」ノッソリ

ワアアアアア!!

コール「タズが再び現れました!」

キング「まて、ヨシが走るぞ」

ヨシ「うおおおおおおおおおっ!」タタターーーッ

タズ「!?」

ヨシ「うおっしゃあああああ!」ドガアアアッ!!

男「ランニングニールキックが決まった!!」

タズ「ぐおおおっ!」グリインッ

女「コーナーで食らわせたから、タズがロープ際で思いっきりバランス崩してるわ!」

TAJIRI「!」

ヨシ「おっしゃー!!」ドガッ!

タズ「うおああああ!」グワッシャアアアン!!

男「おおっ! ドロップキックで場外に落とした! いいぞいいぞ!」

コール「タズが落ちました!」

キング「ヨシがコーナーに上るぞ」

ヨシ「いくぞ……うらああああああっ!」バッ!

ヨシ・タツ、場外への空中技! >>540

ムーンサルト

ヨシ「うおっしゃーーーーーー!」ブンッ!

オオー

タズ「な……なっ!?」

ドグシャッ!!

ワアアアアアアアアアア!!

男「すげー! ヨシさんのムーンサルトが決まった!」

TAJIRI「タズさん!」

ワーワーワー!

コール「強烈な一撃が決まりました」

JBL「タズは起きるだろう」

キング「ヨシだけリングに戻ったぞ」

ワン!

コール「アウトカウントが始まりました」

ヨシ!ヨシ!ヨシ!ヨシ!

ヨシ「はあっ、はあっ、はあ」

ツー!

TAJIRI「すごいな……」

ヨシ「TAJIRIさん、あなたまでどうして……?」

スリー!

タズ「うおおお……」

男「タズが動き始めた!」

女「上がってこないで!」

フォー!

タズ「ぐおおっ!」グワバッ!

Boooooo! waaaaaaaa!!

キング「タズがリングに上がったぞ」

JBL「ヨシがすかさず攻撃に入るぞ!」

ヨシ「おっしゃー! おらああっ!」ドガッ!ビシッ!

タズ「ち……っ、これでもくらえ!」ガバッ!

男「あ、あ、あ、あ! ボディシザーズの状態からハーフネルソン!? ちょ、これ……」

JBL「タズミッションだ!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ヨシ「~~~~~~~~!」

タズ「そらっ、どうだ!」グギギギッ

コール「タズの必殺技です!」

キング「終わった」

JBL「もうタップするしかない」

ヨシ「ぐ、ぐ、ああああ……あああっ」

タズ「どうした、ほらっ!」ズグギッ

ヨシ「~~~~~~~~~~~!」

男「ヨシさん!!」

タズ「早くタップしろ! 折るぞ!」

ヨシ「あああああ、あああああ……」ウウウググググ

TAJIRI「……」

コール「ヨシ・タツがねばります」

JBL「不屈の闘志は結構だが、今後のことも考えろ」

キング「破壊が始まるぞ」

女「男……ロック様がこないだ言ってたよね?」

男「今後のキャリアのために、タップ負けは仕方ない時もある……か。ヨシさん、今回のところは諦め……」

ヨシ「っ!」ギロッ

男「!?」ビクッ

ヨシ「諦めるわけにいかない……」

タズ「何?」

ヨシ「僕だけじゃない、男君の勝敗にもかかわってくる……それ以上に!」ググッ!

タズ「!?」

ヨシ「ニッポンコンジョーは僕にもあるんだ!」ウオオオオオオオオオオッ!

タズ「な!」ドダアアアッ!!

男「うおおおおおっ! は、外したああああああ!?」

女「うっそー!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

コール「信じられません!」

JBL「に、ニッポンコンジョーか」

キング「これがその真骨頂なのか」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

ニッポンコンジョー!ニッポンコンジョー!

タズ「お、おい、代われ!」パシッ

TAJIRI「あ、ああ」

ヨシ「任せた……」パシッ

男「はい!」パシッ!

ワアアアア!

コール「再び男VSTAJIRIです!」

TAJIRI「よっ」シュッビシッ!

男「っつ! ローキックって!」

TAJIRI「ほっはっ!」ビシッ!シュビッ!ビシビシ!

男「う、うぅっ、蹴り強ええ! さすが……」

TAJIRI「君こそすごいね。WWEでここまで日本人のメンタル面を打ち出すなんて

男「どうも。でもTAJIRIさん、なんであんたこの戦いに……?」

TAJIRI「>>547

師匠に戻ってこいって誘われちゃってさ

男「師匠……えっ!? り、リーガルさんのこと!?」

ヨシ「えっ」

TAJIRI「あとは真剣に戦おう、そらっ!」ドゴッ!

男「ぐふっ! 腹蹴られ……」

女「あ、やばっ!」

TAJIRI「はああっ!」ガシッ!グルルッ!

男「う……あっ!」グググッ

オオー

コール「TAJIRIのオクトパス(卍固め)が決まりました」

キング「オクトパスと言えば……」

JBL「殿堂者猪木の必殺技だ」

ワーワーワー!

男「ぐ、まけ、られ……うううっ!」グギギギギ!

TAJIRI「折るか、落とすか……タップはしないんだろう?」

男「マジで折る気っぽいね……くっ!」

ヨシ「男君! 負けるな!」

女「アントニオ猪木の卍固めとではさすがに差があるわ! 完全じゃない技に屈しちゃだめー!」

男「うううう、でも強烈……!」グラグラ

TAJIRI「!」

男「おっ、バランスが……でいやっ!」グリン

TAJIRI「っ!」ドタッ

オオオー

コール「振り落としました!」

キング「抱え上げたぞ!」

男「ここでシャムロック・スープレックスだ!」ブンッ!

TAJIRI「うあっ!」ドザアアアッ

男「ヨシさん!」タタタッ

ヨシ「!」パシッ

女「タッチしてどうする気? え、ええ、あ? 男が別のコーナーに上って? ヨシさんが自軍コーナーに上って? え? あ!」

TAJIRI「ぐ、ぐ……」フラフラ

男「コーナーに二人で登って、敵1人に飛び込んでニールキックで挟み込む……Vサンド久々にいくぜ!」バッ!

ヨシ「うおーーーーーーーーーっ!」バッ!

タズ「!」

バッキャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

TAJIRI「っ」クフッ

バタッ

男「カバーだ!」

ヨシ「おう!」バッ

ワアアアアアアアア!

女「まって! タズが>>551でカットを……」

男「だったら>>552だーっ!」

エルボードロップ

クローズライン

男「でいやーーーーーっ!」

タズ「おらあああっ!」ドボムッ!!

男「うわっ!」ズガッ!

ヨシ「!?」

バシッ!

女「ああっ! カット入っちゃったあ!」

Booooooo!

キング「エルボードロップでカットした」

コール「男はタズの巨体を受け止めきれませんでした」

JBL「あんなクローズラインではだめだ」

男「う、腕が」

ヨシ「ぅう……っ」

タズ「戻れ、TAJIRI!」ズザザザ

パシッ

女「あ、無理矢理コーナーに引きずってタッチを!」

コール「タズ出撃です!」

ワーワーワー!

ヨシ「……っ!」

キング「ヨシはタズを倒せるか?」

JBL「さっきは圧倒されてたぞ、勝てるわけない」


ヨシ「うおおおーーーーーーーっ!」ドガッ!

タズ「そんなエルボーバット効くかあっ!」ドガン!!

男「うわわ! すげー肘の一撃!」

男「やべえ! タズはエルボーが強くなってるのか!?」

タズ「おらあ!」ガシッ

ヨシ「う……あっ!」

タズ「おらああっ!」グワッ!

ヨシ「!!」ドギャアアアアッ!!

オオオー

女「やばいー! サイドスープレックスきまっちゃったあ!」

男「ヨシさん! 負けるなあ!」

ヨシ「く……っ」

タズ「また関節技を食らわせてやるぜ!」

ヨシ「やめろ!」バキッ!

タズ「!?」

ヨシ「させるか!」ドガッ!バキッ!バキッ!バキッ!

ワーワー!

男「やった! 寝そべったまま、寝技に行こうとしたタズの顔を蹴りまくりだ!」

女「あれ? 前にあの蹴り見たような……あ!」

男「どした?」

女「猪木対アリのときに猪木さんが使ってた蹴りよあれ!」

男「うおおっ!?」

タズ「ぐっ、や、やめろ!」

ヨシ「舐めるなああああっ!」バキイイッ!!

タズ「ぐふっ!」

ヨシ「立て……立てぇえええっ!」ガシイッ

タズ「な、な!」

コール「ヨシの顔を見てください!」

キング「鬼の形相だ!」

JBL「タズを抱え上げたぞ!」

ヨシ「俺達の戦ったECWがダメだと? ザックに謝れ、クリスチャンに謝れ、ジャクソンに謝れ、コズロフに謝れーーーーっ!」

タズ「な、なんだ!? おい、よせ!」

ヨシ「トレントに謝れ、クロフトにも、アーチャーにも……おっらあああああああーーーーーーーーーーーっ!」ブンッ!!

男「!!」

ヨシ「天下獲りバックドロップーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」グアッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

タズ「」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

TAJIRI「う……む?」

ワン

ツー

スリー!

カンカンカーン!!!

ワアアアアアアアアアアアア!!!

トッテッテット♪トッテッテット♪トッテッテット♪トッテッテット♪

コール「ヨシ・タツが勝負を決めましたーーーーーーーーー!」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

男「やったーーーー!」

女「勝った! 勝ったわ!」

ヨシ「はあ、はあ、はあ、はあ……」

タズ「ちっ、やるじゃねえか……若手のECWもよ」

ヨシ「……」ドタッ

TAJIRI「ありがとう、面白い勝負だったよ」

男「い、いえ、こちらこそ……」

TAJIRI「これからも頑張ってくれ」

男「はい……ひとつ教えてください、リーガルさんはなぜTAJIRIさんを?」

TAJIRI「さあて……」ザッ

男「ちょ、待っ……」

ザッザッザ……


男「リーガルさんは何を考えているんだ?」

女「うーん、とりあえず喜べばいいんじゃない?」

男「たしかに」

ワーワーワーワー! ヨシ!ヨシ! ニッポンコンジョー! ワアアアアアアアアア!

ヨシ「1,2,3、ダーーーーー!」ビシッ!

ワアアアアアアアアアア!

30分後~~

ワーワーワー!

キング「ワイアットが不気味にブライアンを挑発したな」

JBL「心理戦で優位に立てば、今度のセル戦で王座を獲れるかもな」

コール「先ほどは、タッグ王座トーナメント一回戦で、男&ヨシ・タツ対タズandTAJIRIの試合が行われました」

キング「激戦だったが、ニッポンコンジョーが見事だった」

JBL「この後は第二試合が行われるぞ」

選択安価↓

ポール・ヘイマンガイズ(ライバック&アクセル)対EC3&ロウ・キー
リアル・アメリカンズ(セザーロ&スワガー)対ローデス兄弟
クリスチャン&コフィ・キングストン対アルベルト・デル・リオ&ファンダンゴ

安価↓↓と安価↓↓↓にて、両チームの先陣を

今回ここまで

控室~~

ヨシ「……ふう、やっと頭が冷えた」

男「おつかれっした」

女「ちょー怖かったさっきまで」

ヨシ「ごめんよ、怒りで我を忘れる性質なところがあって」

男「で、でもその勢いのおかげで一回戦突破できましたし、ね」

ヨシ「たしかに……少なくとも、あの勢いがなければあの早さで勝てる相手ではなかったしね」

女「負けもあり得たってこと?」

男「そりゃまあ。でも、俺達のほうが最近何度も組んでたし、コンビネーション的に上回ってたところがあるのかな?」

ヨシ「うん……そうかもね」

男「それと気になるのは、TAJIRIさん、『師匠に戻って来いって言われた』って言ってたけど、リーガルさんが関わってるんじゃ?」

ヨシ「TAJIRIさんに直接聞いてみる必要があるかもしれないね」

女「まだその辺にいるかしら? それでないともう、WWEの会場で会えるかも微妙だし」

男「よーし」ガタッ

バックステージ~~

タズ「なんだったんだヨシ・タツのあの動きは」

TAJIRI「怒ると怖いらしいですからね彼は……いたた」

タズ「負けちまったぞ!」

TAJIRI「あとはロウ・キーとイーサン君に任せるしかありませんね」

タズ「くそっ」ガタン

バティスタ「お前ら何やってる」ザッ

TAJIRI「え?」

タズ「ああん?」

バティスタ「こんな大事な試合を落としやがって……」

「……」ザッ

「……」スッ

TAJIRI「あっ、君たちは」

~~

♪ゴォオオン♪

オーオー♪ユービサキミロー……

コール「ローデス兄弟の登場です」

♪デーン!デレデッテッデッテデーン!デレレッテッテッテ!

JBL「コルター率いるリアル・アメリカンズも出てきたぞ」

キング「ローデス兄弟と言えば親父はアメリカン・ドリームだ」

JBL「真のアメリカ人による激戦となるぞ」


アメリカンズ「We the people!!!」バッ!

ワアアアアアアアアア!!

ローデス「来たな……」

ゴールダスト「勝つのは我々だ」スゥーーーーー……ハッ!

コルター「真の米国人と、偽の米国人の違いを見せてやろう」

ローデス「なんだと」

コルター「だめな米国人を父親に持つと、偽の米国人が生まれるのだ」

Boooooooo!

ゴールダスト「許せんことを言う」

コルター「セザーロ、先陣を切れ」

セザーロ「ああ」ザッ

ローデス「なら俺が相手だ!」

カーン!

セザーロ「今だ!」サッ

スワガー「うおおおおおおおおおお!」ドガーーーーーーッ!!!

ワアアアアアアアアアアアア!?

コール「スワガーがいきなり体当たりです!」

キング「先陣を切るのはセザーロじゃなかったのか!?」

JBL「さすがグレートアメリカン、見事なフェイント戦術だ」

ローデス「うあああああ……!」ドタン!

コール「ローデスは脚にダメージを負いました」

キング「強烈だったからな」

スワガー「うおおお!」ガシッ

コール「傷ついた足を思い切り掴みあげました!」

キング「はやくもパトリオット・ロックか!?」

ローデス「うわ、うわ、うおおおおお!」グルンッ


ローデス、どうかわす? 安価↓

それに対するコルターの指揮 安価↓↓

ローデス「たっ!」ゴカッ

スワガー「うお!」

コルター「脚を踏み潰せ!」

スワガー「おおっ!」ゴワシャッ!

ローデス「うああああああああっ!」

コール「ローデスが膝を蹴って脱出したところで、スワガーが踏み潰しました!」

キング「膝の裏をやられると痛い」

JBL「ローデスが這って自軍へ向かうぞ」

ローデス「タッチだ!」

コルター「いけ!」

スワガー「おおっ!」ガシッ!

グググググギオギギギギギギ!ッ!!

コール「再度パトリオット・ロックです!」

セザーロ「ふふ」

ローデス「うああ あ  ああ あ あ あ あ あ! ああっ!」ブンブン!

ゴールダスト「ぬん!」パシッ!

コール「何とか手が届きタッチ成立です!」

ワアアアアア!!

レフェリー「交代成立だ、離せ!」

スワガー「ちっ!」ブンッ!

ローデス「うわっ!」ベシッ!

男「ひでえ、離すついでに思い切り叩きつけやがった!」

女「でもゴールダストに対しては隙を作ったわよ!?」

ゴールダスト「ふんぬっ! ほおっ!」ドゴッ!バキッ!

オオオオオ!

コール「肘と膝のコンビネーション!」

キング「スワガーは非情な手段が仇になった」

JBL「コーディの脚を破壊しておけばこの程度の打撃安いものだ。コルターの策略さ」

スワガー「ぐっ! くそっ!」

ゴールダスト「ほおおおああああああ!」バシャム!!!

コール「パワースラム炸裂!」

キング「このままフォールすれば高い代償になるな」

JBL「マジか」

ワン

ツー

セザーロ「なにしてる!」ガツッ!

ゴールダスト「むぐっ!」

ワーワー!

男「セザーロのカットだ!」

係員「的確な動きでしたね、あのまま押さえ込まれて負けていた可能性がありますよ」

ヨシ「さすがセザーロだ」

女「これもコルターの指揮なのかなー?」

ゴールダスト「己、貴様!」バッ

セザーロ「おっと」ササッ

ゴールダスト「待て!」

セザーロ「アホめ」

男「スウェーバックで逃げる……お、おい、深追いなんかしたら!」

スワガー「はあああああっ!」ダダッ!

ローデス「兄貴!」

女「スワガーがゴールダストの後ろから>>576を!!」

ベリー・トゥ・バック

男「つまりバックドロップね」

スワガー「だああああああああっ!」ブォン!!!

ゴールダスト「ぐお……おっ!」

ドッシャアアアアアアア!

コール「強烈なスープレックスです!」

キング「ゴールダストは油断したな」

ワン、ツー、スリ

ゴールダスト「むおおっ!」バッ!

ワーワー!

ローデス「ふう」

コール「ニア・フォール」

JBL「兄弟共々、早々にでかいダメージを負ったぞ」

パシッ!

ワアアアアアアアアア!

キング「セザーロに交代したぞ」

セザーロ「いくぜ!」バキッ!バキイッ!

ゴールダスト「ぐぶ……ぬぐっ!」

男「やべーな、ローデス兄弟が大劣勢だ」

女「打開策無いの?」

男「こういうのは、ちょっとした一発が状況ひっくり返したりするもんだけど」


セザーロ「そらっ! ほらっ! どうしたおい!」ガッ!ボゴオッ!

ゴールダスト「ぐ、む、むううう」

コール「セザーロがあざ笑うように攻撃を続けています」

キング「顔と腹を交互に打ってる」

JBL「明らかに舐めた動きだ」

セザーロ「そらっ!」ドゴッ!

ゴールダスト「ぐふっ!」ゴホッ

コール「腹部を蹴りました」

セザーロ「はああああ……」グワッシ……ズン!!!

ゴールダスト「っ!」ガハアッ!

オオオオー

男「無理矢理腰のあたり持ち上げて投げ落とす……ガットレンチ・スープレックス!」

女「あれは効いたわね」

ローデス「くそーっ!」

女「ねえ、マイクパフォーマンスかなんかで気を引いたら?」

男「敵がズルしてない以上そういう行動は……実力勝負の邪魔はできないよ」

女「そうね……」

男「ああ、セザーロお得意、拳連打のムーブやってるよ」

ヨシ「ゴールダスト……がんばれ」


ゴールダスト「はあ、はあ、はあっ」

セザーロ「どちらが上かわかったか!」シュシュシュッ

コルター「We the people!!」

スワガー「蹴飛ばしてやれ!」

セザーロ「ああ」ブンッ

ドガッ!

ゴールダスト「ぐはあ!」ドターン!

コール「ブートが決まりました」

JBL「絶望的だな」

セザーロ「ふふふふ……いくぜ!」

キング「セザーロが脚を抱えに行くぞ!」

JBL「セザーロ・スイングに行くつもりか」

コール「自信満々です!」

ローデス「兄貴! 負けるな! >>581だ!」

ゴールダスト(>>581? いやまて……そうだ、ここは>>582をしてみるとするか)

スモールパッケージ

セザーロの足の小指辺りに肘打ち

セザーロ「行くぞ」ニヤッ

ゴールダスト「いかせん!」ブンッ!


男「うおっ!? 急に体を起こして……ひじ打ちか!?」

女「当たるのそれ!?」


ブンッ!

セザーロ「バカが!」ボゴッ!

ゴールダスト「ぐふっ!」

ローデス「な、なにを……兄貴! 丸めればよかったじゃないか!」

JBL「今の判断、セザーロ・スイングをかわすことはできたがそれほどよくもなかったな」

キング「結局追撃を浴びているからな」

ドガッ!ドガッ!

ゴールダスト「ぐ、ぐむむ」

女「脚のほうから近付いてたのに、つま先にひじ打ちじゃあ……さすがに隙もできちゃうよね」

男「今のは弟のアドバイスに従うべきだったな」

女「兄としてのプライドに邪魔された感じ?」

ヨシ「人の心情を勝手に推理しちゃだめだ、そのまま思い込みや偏見につながる」

女「ご、ごめんなさ~い」

男「ヨシさん、ゴールダストが心配なんですね……ECW時代組んでたし」

女「そーなの?」

男「ECW版”おかしな二人組”なんて呼ばれてて、好評だったんだ。タッグ王座に挑戦したこともあった」

ヨシ「……」



セザーロ「はあああああっ!」ブンッ!

ドガアアアッ!!

ゴールダスト「ぐふぁっ!」

コール「スープレックス! ……ローデス兄弟が押されっぱなしです」

キング「リアル・アメリカンズはかなりの強さだが、その歯車に載っちまったらしい」

JBL「ゼブの指揮能力のたまものだ」

キング「あいつは嫌な奴だ」

コール「スワガーにタッチしました!!」


スワガー「そらあっ!」ブンッ

ゴールダスト「む!」ドボッ!!

スワガー「行け!」パシッ

セザーロ「ああ」

コール「また交代」

セザーロ「くらえっ!」ドボム!

ゴールダスト「ごほっ!」

キング「得意のスワガー・ボムからのフットスタンプの連携技だ!」

ワン、ツー……

ゴールダスト「ぬううう!」グワッ

JBL「いい加減諦めたほうがいい」

ローデス「くそっ! なんでこうもうまくいかないんだ!」

コルター「We the people!!!」

ゴールダスト「アメリカ……なめるなあああっ!」ドガッ!!

セザーロ「!?」

コール「寝たまま蹴りを!」

キング「セザーロの頭を捕えたぞ!」

JBL「逆転か!?」

ゴールダスト「うおおおおおっ!」ビシッ!バシッ!ドガッ!

ローデス「やった!」

コール「ゴールダストのラッシュです!」

キング「ゼブの鼻を明かせ」

JBL「偏った実況をするな」

ワーワーワー!

ゴールダスト「ふうんっ!」グイッ

セザーロ「!」

ブンッ、ドボオッ!


女「うえ、急所攻撃の逆マンハッタンドロップじゃん!」

男「お、おおっ、巻き返したか!」

ヨシ「いいぞ!」


ローデス「交代だ! 一旦交代だ!」

ゴールダスト「おおっ!」タタタッパシッ!

ワアアアアアア!

キング「ローデスの弟が出陣だ」

ローデス「うらあああっ!」バキイッ!

セザーロ「っ!」

スワガー「まずい!」パシッ!

ブーブー!

コール「スワガーが自らタッチ」

キング「元世界王者スワガー対元IC王者ローデスだ」

JBL「回りくどい言い方はよせ」

ローデス「うおおおっ!」ガシッ!

スワガー「!」

ドタアアアアッ!!

オオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

コール「ローデスの素早いネックブリーカーです!」

キング「スワガーが出鼻をくじかれたぞ」

JBL「やるな」

スワガー「くそっ! うあ……あっ!?」

ローデス「うおおおおっ!」ブンッ!!

ドガシャアアアアアアアアアアッ!!

ワアアアアアアアア!

コール「カウンターに近いアラバマ・スラムです!」

JBL「ノッてるな」

スワガー「ぐ、ぐっ」

コルター「くっ! ジャック、いったんリング外へ退避するのだ!」

スワガー「ぐ、お、おお……」

セザーロ「だめだ、それができん衝撃を受けている!

キング「コルターが指揮を飛ばしているが、スワガーは動けないようだ」

コール「ローデスがコーナー最上段に!」

女「>>590

JBL「>>591!!」

ムーンサルトだ

コルターがレフェリーの注意を引き付けてる隙に、セザーロが妨害しようとしてるぞ

ローデス「いくぞ!」グッ

セザーロ「待て!」バッ!

ローデス「来るな! 何をする気だ!」

ゴールダスト「むう、レフェリーは何を!?」


レフェリー「エプロンに上がるな!」

コルター「スワガーのすごさを見せつける必要があるんだ! お前も米国の民だろう!?」


男「やばい、このままじゃローデスがセザーロに落とされちまう!」

女「今こそ男のマイクの出番じゃない!?」

ヨシ「他人の戦いに必要以上の口出しをするもんじゃない!」クワッ!

女「」

男「よそう。今はローデス兄弟も、タッグトーナメントを争う敵の一人なんだから。俺達に助けられたいとも思ってないはず……」

女「は~い……」

ローデス「来るなって言ってるだろ!」バキッ!

セザーロ「ぐっ! う、うおっ!」ズッ

ドタアアアッ!

コール「ローデスがセザーロを落としました!」

キング「いや、ちゃんと着地したぞ」

JBL「顔を蹴られたセザーロは激怒の表情だ」

コール「ローデスは(すぐにスワガーに向いたため)気づいていません!」

ワーワーワー!コーディ!コーディ!

ローデス「いくぞおっ!」

スワガー「うおおおおおおおおっ!」グワシャッ!!!

ワアアアアアアアアアア!!

コール「スワガーがローデスを落とし……!」

セザーロ「はっ!」ベキャッ!!

ローデス「っ」グルンッ

ドサアアアアッ


男「スイス・デス(得意の肘によるヨーロピアンアッパー)だ! 落ちてきたローデスに対してのカウンター式だからこれヤバすぎるぞ!」

女「空中回転しちゃって……終わったわ……こりゃおわったわ」

ゴールダスト「なんということだっ!」

ワン!

コール「アウトカウントが始まりました」

キング「復活は不可能だ」


ツー

ゴールダスト「頑張れコーディ!」

スリー!

コルター「立てるものか」

フォー!

セザーロ「無理だな」

ファイブ!

スワガー「We the people!!」

シックス!

JBL「良いとこなしで終わりか」

セブン!

ローデス「なんだと……?」ピクッ

セザーロ「!」

エイト!

ローデス「俺達じゃ勝てないってのか」ギリッ

セザーロ「こいつ……! ジャック! こいつを倒せ!」ガシッ

コール「セザーロがローデスを起こしました!」

JBL「しっかりフォールで勝つつもりか?」

ナイン!

セザーロ「リングに戻れ!」ゴロロッ

ローデス「う、ううっ」

コルター「何をしている!」

セザーロ「こいつは息を吹き返した! おそらく自力で立ち上がっただろう!」

コルター「なるほど、安定する前に乱してしまおうということか」

スワガー「とにかく叩きのめすだけだーーーーーーっ!」グオオオオオオオ!

男「スワガーが飛び込んでくる……ん? ローデス、寝たまま>>597するんじゃないか!?」

地獄突き

ドシュッ

スワガー「!!」

オオー!?

女「やった! 直撃!」

ローデス「はぁああああああああ!!」グイン

スワガー「う……おっ!」ドスン!!

コール「ネックブリーカー炸裂!」

キング「一気に逆転だ!」

ワアアアアア!

女「二発でここまで出来るもんなの?」

男「意地と執念を込めた一発だからな」

ローデス「た、たのむ……」フラフラ

ゴールダスト「任せろ!」パシッ!

コール「両軍ともに交代です」

JBL「セザーロ対ゴールダストだ」

キング「見ればわかる」


ゴールダスト「むううううううん!」グリンッ!

セザーロ「!」ベシイッ!!

男「早くもスクープ・スラムだ!」

コール「いきなり大技です!」

キング「巻きかえすぞ」

男「ちょっとまて、あれは!?」

ヴァンタル「がぐぐるるるーーーーーーーーっ!」ダダーーーッ!

コール「ヴァンタルです!」

ローデス「!?」バガーーーーーッ!!!

ワアアアアアアアアアア!!!

キング「ヴァンタルが観客席から飛び込んできた!」

JBL「コーディが前腕をくらったぞ!」

ヴァンタル「お前ら死ねええええええっ!」

ローデス「なんだ、おまえ……」ウウッ

ゴールダスト「な、なんだ?」

レフェリー「?」クルッ

セザーロ「ふ」ニヤッ

ゴールダスト「!?」

セザーロ「そらっ!」ゴキャンッ!!!

ゴールダスト「むごおっ!」ドザアアアッ!

男「げ!!!」

女「うわわわ! ロー・ブロー!? それもスイス・デスで!?」

ヨシ「なんてことを!」

係員「ひえええ」

コルター「か、カバーだ! レフェリー、カウントを!」

スワガー「……っ」

レフェリー「え? あっ」

セザーロ「おい!」

ゴールダスト「ぐぬぬぬ、お、おの……れ」

ワン、ツー、スリー!カンカンカーン!

Booooooooooooooo! BooBooBooBooBoooooooooo!!

コール「大ブーイングです」

JBL「見事に隙を突いての勝利だった」

キング「本気で言ってるのかおまえは」

JBL「ゴールダストだって何度もやったような手だろ」

コール「問題はヴァンタルです! 折角巻き返そうと言うところで乱入しました!」

セザーロ「やった! ははははは!」

スワガー「……」

コルター「とにかく、我等の勝利だ!」バッ

スワガー「>>604

俺達なら実力で勝てたはずだっただろ

コルター「確かにその通りだ。だが、状況を利用することによって最小限のダメージで勝つことも重要だ」

スワガー「……」

コルター「試合はこの一戦だけではない。合理的に考えるのだ」

スワガー「ああ……」

セザーロ「いい子ちゃんぶるなよ」パシン

スワガー「っ」ムッ


コール「コルター陣がもめているようですね」

キング「スワガーがセザーロを睨みつけているぞ」

JBL「仲間割れしていては勝てなくなるぞ」

男「スワガーもセザーロも自信家だと思ってたけど……」

女「セザーロは手段を選ばない感じね、今は」

男「ん? あ、ヴァンタルが!」


ゴールダスト「き、貴様……よくも」ググッ

ヴァンタル「ぐうるがーーーーーーっ!」ズギャッ!

ゴールダスト「うぐあ!」

ヴァンタル「ぐるーが! がろおおおっ!」ドガッ!ボガッ!ゴガガガガッ!!!

男「や、やべっ! とめなきゃ!」

ヨシ「何を考えているんだ……?」

女「待って、ヴァンタルがしゃべるわよ!?」

ヴァンタル「男を潰す邪魔した……おまえ等からまず殺してやる!」グラガアアアアアアアア!!!!

ゴールダスト「」

ローデス「お、おまえ……ううっ」グググッ

ヴァンタル「がおっ!」ドゴッ!

ローデス「」カクッ

Booooooooooooooooooooooooooo!!!!!!

コール「ヴァンタルによるローデス兄弟への宣戦布告です!」

JBL「強敵を選ぶとは奴も男だな」

キング「言ってる場合か、どんな危険な手を使うかわからんのだぞ」

JBL「試合展開が派手になって観客も楽しめるぞ」

コール「とにかくリアル・アメリカンズが王座に近づきました。次のスマックダウンでは第3試合と第4試合を行う予定です」

ブーブーブー……

放送終了後~~

女「ブライアンとシナとビッグ・ショーのタッグなんてすごすぎるわよねー。ワイアット・ファミリーでさえも目じゃないって感じ!」


男「まあ、ワイアットだけは互角な感じだったけどな。とはいえ、ハーパーとローワンもやばい存在である事には変わりないけどな」

ヨシ「前にパーシー・ワトソンと組んでNXTタッグ王座のトーナメントに出たとき、僕はローワンにハイキックを浴びせたが、ふらつかせただけで終わってしまった事がある。油断は禁物だよ」

男「」ゴクリ

係員「ヨシ・タツさんのハイキックで倒せなかったんですか?」

男「と、とにかく、伝えといてください」

係員「そうですね。わかりました」カチャ

女「なにを?」

男「ローデス達に、なにかあったら手助けするから呼んでくれ、って伝えてもらえるよう頼んだんだ」

女「いい加減ツイッター覚えたら?」

男「なんか苦手」

ヨシ「……さて、次の対戦相手の事を考えないと」

男「と言っても、まだ1回戦を終えていない4チームに、リアルアメリカンズを入れた5チーム……どこと当たるかわからないのに、それらを研究するってちょっと早い気もしません?」

ヨシ「じゃあ、どうする? 僕達自身の実力の底上げを考えてみようか?」

男「うーん」

どうする? 選択安価↓
1スマックダウンでの3試合目と4試合目をじっくり観戦
2しっかり修行
3対戦相手が決まってから考える
4 1~3のどれか+元スター達の情報収集

男「やっぱ、修行ですね」

ヨシ「ああ。ハウスショーなど試合のない日はジムへいこう」

女「じゃ、私もリタさんとこ行ってくることにするわ」

男「おっけー」

ヨシ「さて、今日は軽く走り込みでもしてこようかな」

男「はい」

ピリリリ

男「ん? 電話だ。もしもし……え? あ、おう」

ヨシ「?」

男「大変だな、国際電話なんて……え? アメリカ? え?」

ヨシ「何かあったのかな……?」

男「ヨシさん、日本人スターが増えるかも……」

ヨシ「ええっ?」

翌日・ジム~~


ヨシ「うおおおおおおおっ!」ズバンッ!ビシッ!ビシッ!ズバババン!!

係員「サンドバッグが壊れんばかりの勢いだ!」

男「そらあっ!」グワキッ!!ドワギャッ!ゴツッ!

ジムスタッフ「ダイヤモンドカッターの練習か」

男「ヘイルストームは使用条件が限られてるから、オートンのRKOくらいの強さにしたいと思って」

ジムスタッフ「うーん、なるほど。じゃあこの動画はどうです?」

男「ん? なんだこれ、人が転ぶ瞬間にオートンのRKOをかぶせる動画? あ、おもしれー」アハハ

ジムスタッフ「ははは、そうでしょそうでしょ」

男「って! それだったらオートンの試合映像みますよ!」

ジムスタッフ「すいませんつい……」

ヨシ「よし男君、スパーリングをしよう!」

男「はい!」

~~

男「よっしゃ、ここでシャムロック・スープレックス!」ブンッ!

ヨシ「うわっ!」ドガッ!

男「カバー!」

ヨシ「まだまだ!」バッ!

男「わっと」

ヨシ「せいぁあああああああ!」ズバゴッ!

男「ぐふ……げっ」

係員「強烈なミドルキック……サンドバッグを壊す勢いが男さんのわき腹に思いっきり!」

男「う、ぐああっ!」ドゴッ!

ヨシ「っ!」

男「ニーキック!」ズバッ!

ヨシ「ていあっ!」ビシッ!

ジムスタッフ「生で見る水平チョップすごいな」

ガシッ

ヨシ「!」

男「受け止めた! しゃあああっ!」グイッ

ヨシ「うわっ!」ドタアンッ!

男「コーナーにぶつけて……追撃のダッシュドロップキックー!」ダダーッ!

ヨシ「はっ!」サッ

男「うわわ!?」ゴシャアアッ!!

男「ポスト蹴っちまった……脚が」フラフラ

ヨシ「行くよ」

男「え?」

ヨシ「おっしゃーーーーーーっ!」ヒュンッ!

男「!!」

パシッ!

男「」パタッ

1,2,3!

ジムスタッフ「おおー!」

男「や、やられちまったあ」

ヨシ「大丈夫かい」

男「え、ええ」

係員「US王座獲れますねヨシ・タツさん」

男「たしかに」

ヨシ「自信のないセリフはWWEには必要ないよ、男君。休憩しようか」

男「すんません……そういえば、今はメインイベントの時間じゃないですか?」

ヨシ「観ようか」

ワーワーワーワー! ワーワー!

コール「タッグトーナメント、第3試合が激しい展開を見せています!」

フィリップス「クリスチャン&キングストン対デル・リオ&ファンダンゴです」

ワーワーワー!


男「えっ、スマックダウンでやるんじゃ」

係員「予定が変更になったそうです」

ヨシ「キングストンがファンダンゴに猛攻撃をくらわせている!」

キングストン「うおおおっ!」ドガッ!ドガガガガッ!

ファンダンゴ「く……っ」

デル・リオ「何してる!」

クリスチャン「はあはあ、いいぞ!」


キングストン「食らわせるぜ!」ブンッ!

ファンダンゴ「ちっ!」

男「キングストンが>>616、ファンダンゴが>>617狙ってる!」

なんか1レスずれてるけど、安価下ならSOSで

再安価↓ ↓に一ずつずらして

あとNXTを舞台にした姉妹スレ立てたんでよかったらよろしく
後輩「安価でNXTしてWWEスターを目指す!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1419141367/)

>>617すまん


キングストン「そらっ!」ガシッ

ファンダンゴ「ぐっ」

コール「あの構えはSOS」

ファンダンゴ「くっ!」ググッ

キングストン「!」

ファンダンゴ「この体勢からなら……」グワッ

JBL「技を破ったぞ」

フィリップス「反転しました」

ファンダンゴ「くらえっ!」グオン

キングストン「!!」

ドターン!

デル・リオ「やった!」

コール「フラット・ライナーです! 見事に切り返しました!」

キングストン「くっ!」ガバッ!

ファンダンゴ「はあ、はあ」


男「でも、まだダメージがあってちゃんと動けない感じだぞ?」


キングストン「今こそ!」ガシッ!

ファンダンゴ「!」

グリンッ!!ドシャアアアアアアアッ!!!

コール「再度SOSを慣行!」

フィリップス「今度は決まりました!」

男「柔道の大外刈りにプラスして押さえこむ! ダメージを与える丸め技だから、そのまま勝てる可能性も! しばらく前にも、王者時代のオートンをこの技で破ったんだ!」

ヨシ「でも、返されそうだよ!」

グワッ!

ヨシ「やはり逃れた!」

ファンダンゴ「た、タッチだ!」パシッ

デル・リオ「おお!」

ブーーーーーー!

コール「デル・リオ登場です」

JBL「俺がこの番組にでたんだ、いい試合を見せてもらわないとな」

フィリップス「十分激闘ですよ」

JBL「たしかにな」

デル・リオ「いくぜ!」バッ!

キングストン「!」

コール「デル・リオの>>625です!」

クリスチャン「>>626するんだ!」

セカンドロープにコフィを乗せて背中にエルボー連打してからバッククラッカー

ロープに乗ったまま後ろに回転してデル・リオの頭部にキック

グワッシ

男「コールの言った通りだ! セカンドロープにキングストンをのっけた!」


クリスチャン「コフィ! がんばれ!」


キングストン「っ!」

デル・リオ「今日も君の負けだよ」ニヤリ

ドゴッ!ドゴッ!オゴッ!!

キングストン「くはっ、げほっ! うっ!」

デル・リオ「行くよ!」ガシッ

クリスチャン「だめだ!」

ファンダンゴ「やれーっ!」

男「敵の背中に両膝押し付けてそのまま後ろに倒れこむか……!」

コール「バック・スタバー(バッククラッカー)の構え!」

キングストン「させないっ!」ガシッ

デル・リオ「なにっ!?」フラッ

ビシャーン!!

男「ロープにつかまって、倒れるのを防いだ! デル・リオだけ自爆だ!」

ヨシ「いいぞ!」


デル・リオ「う、うっ」クラックラッ

コール「デル・リオが立ち上がります」

クリスチャン「今だ!」

キングストン「おう!」ブンッ!

バキイイッ!!

デル・リオ「ぐあっ!」ドタアアッ!

フィリップス「キングストンのキックが頭に炸裂!」

ワン、ツー……グアアッ!

デル・リオ「くっ!」

コール「なんとかツーで返しました」

JBL「奴はメキシコ最高の輸入品だ」

フィリップス「クリスチャンが交代しました」

JBL「奴は中盤まででダメージを受けているぞ!」

コール「しかしデル・リオとは因縁があります!」

クリスチャン「うおおおおっ!」ダーッ!

デル・リオ「ちっ!」ヒュンッ

――――ベシッ

クリスチャン「」ドタッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?

男「エンズイギリだ!」

ヨシ「クリスチャン!」

男「デル・リオがカバーに……あ、キングストンが飛び出した! ファンダンゴも! デル・リオも起き上がって……どうなるんだ!?」

クリスチャン以外のそれぞれの行動を、それぞれ一言で(技名のみも可)。安価↓1~3 今回ここまで

キングストン「うおおおおっ!」ドゴッ!!

デル・リオ「ちっ!」ドタアッ!

コール「キングストンがデル・リオをなぎ倒しました!」

ファンダンゴ「おい!」ガシッ

キングストン「なんだ!」

ファンダンゴ「ヘイ♪ ベイベー」チスッ

キングストン「!?」


男「ええええええええええええええええええ!?」

ヨシ「彼は何を!?」

JBL「何をしてるんだあいつは」

フィリップス「額にキスです!」

コール「待ってください! キックを入れ……」

デル・リオ「はあああーーーーーーっ!」ドグシッ!!

キングストン「う!」

ファンダンゴ「ぐあっ!」ドタアアアッ!!

オオオー!?


男「な、なんだなんだ? いや……」

ヨシ「デル・リオがキングストンとファンダンゴを両方蹴った!」

男「今、ファンダンゴはきっとミッキー・ジェームスのロング・キス・グッドナイトをしようとしたんだと思います」

ヨシ「キスの直後にバックスピンキックを食らわせる技だったね?」





*「グッドナイトキス プロレス」で検索してもこれしか出なかった。間違ってたらゴメン

男「ええ。でも、デル・リオはそれに気づかず、ファンダンゴごとキングストンを蹴っちゃったのかな、と」

ヨシ「なるほど……デル・リオの背後から飛び込んだからねファンダンゴは」

男「なんにせよデル・リオも動揺してる! クリスチャン、立て! チャンスだ!」


クリスチャン「う、うおおおお……」ググッ

ワアアアアアアアアアアア!!

フィリップス「クリスチャンが立ち上がります!」

コール「しかしデル・リオが関節技を狙っています!」

デル・リオ「立て! 立ち上がれ!」ベシッベシッ

男「あの腕をはたくムーブは、必殺のクロスアーム・ブリーカーの予告だ!」

JBL「Mrマネーがタッグ戦で敗北するか」

フィリップス「デル・リオはクリスチャンのすべてを奪うと宣言しています!!」

デル・リオ「デスティニーーーーーー!!」クワッ!

クリスチャン「>>636

俺に背中を見せたな

ガシッ!

オオオオオー!!!

コール「後ろから両腕を押さえました!」

JBL「キル・スイッチだ!」

フィリップス「マネー戦で、真っ先に男に使用することで話題になりましたね」


男「あれはヤバいと思った」

ヨシ「デル・リオを仕留めるのか……?」

男「捻るように回って、背負う形に……!」

クリスチャン「うおおおおおっ!」

デル・リオ「はっ!」ドン!

クリスチャン「!」タタッ

コール「突き飛ばしました!」

デル・リオ「ふふっ」


男「デル・リオが跳ね返ってくるクリスチャンを迎え撃とうと構えてる!」

クリスチャン「まだだ!」シュバッ!

ヨシ「いや、クリスチャンがスピアーを!」



ワアアアアアアアアアアア!!

デル・リオ「なんだと!」バッ!

コール「デル・リオが飛び上がりました!」

クリスチャン「今だ!」ピタッ

デル・リオ「!?」


男「クリスチャンがかわされる寸前に急ブレーキ!? スピアーを途中でやめるなんて!」

クリスチャン「せああああああああああっ!」ブァン!!

デル・リオ「~~~~~~~っ!?」

ドガッシャアアアアアアアアアアア!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「なんと、変形のスパイン・バスターです!」

JBL「互いにジャンプしてるから更なる破壊力を見込めるぞ!」

クリスチャン「とどめだ……!」グッグッ

コール「コーナー最上段を目指します」

キングストン「い、いけっ!」

ファンダンゴ「……」

クリスチャン「うおーーーーーーーーっ!」ズシャン!!!

デル・リオ「がはっ!!」

フィリップス「フロッグ・スプラッシュです!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ワン、ツー、スリー!

カンカンカーン!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

ファンダンゴ「ちっ」

コール「クリスチャンの勝利です!」

フィリップス「Mrマネーの仕掛けた見事な戦略でした」

JBL「デル・リオが勝つべきだった」

♪Deceived by my eyes and all I was told l should see, Opinion’s not mine……

ワーワーワーワー!

キングストン「やったな!」ガシッ

クリスチャン「あ、ああ」フラフラフラ

デル・リオ「き、君にまた負けるとはね……くっ」

クリスチャン「デル・リオ……>>641

このブリーフケースが欲しいなら、いつでも受けて立ってやる

クリスチャン「お前とはいろいろあった。エッジとの事や、世界王座戦線でも幾度となく試合をした」

キングストン「……っ」

クリスチャン「だが、俺がしっかりと勝ったことはない。丸め込みや、ハシゴ戦で上手くやっただけだ。たしかに価値ある勝利だったが、フォールを奪ったこともタップを奪ったこともない」

ワンモアマッチ!ワンモアマッチ!

クリスチャン「挙句、サマースラム2013での世界王座戦で、俺はタップ負けさえしている」

デル・リオ「……」

クリスチャン「今度のタッグ王座戦が終わったら、また俺とお前は試合をするんだ」

デル・リオ「ふん、いいさ。やってやろうじゃないか。後悔することになるよ」

ワアアアアアアアアアアアアアア!!クリスチャン!クリスチャン!ワーワー!

コール「クリスチャンが大胆発言をしました」

JBL「メインイベントの名にふさわしいラストとなったな」

フィリップス「スマックダウンもお楽しみに」

ワーワーワー……

ジム~~

男「うーん、まさかこんなことまで言うなんて」

ヨシ「クリスチャンは、過去に決着をつけて王座をものにしたいようだね」

男「なるほど……勝てなかった相手に勝つってのは、王者としては重要なことだもんなあ」

ヨシ「さあ、そろそろ特訓を再開しようか」

男「はい!」


ビシバシッ!バシイイイッ!!

スマックダウン~~

ワーワーワー!

コール「今日も大盛況です」

JBL「さっきの試合のヴァンタルは鬼気迫る勢いだった」

フィリップス「ゴールダストを相手に行ったのは試合ではありません、破壊劇でした」

コール「思い切り鉄階段にたたきつけた挙句、セコンドのコーディを椅子で殴打、さらにゴールダスト自身を鉄階段に乗せ、イービルスプラッシュをして見せたのです」

JBL「なりふり構わない攻撃は真の戦士と言える」

コール「本気で言ってるの?」

フィリップス「今回のメイン戦ではIC王者バレットが戦いますよ」

ワーワーワー!

男「ヨシさん、ようやく第4試合が始まりますよ」

ヨシ「EC3とロウ・キーがヘイマンガイズのライバックとアクセルを相手にどんな戦いを見せるか……」

女「楽しみっつか怖いっつか」

コール「待ってください、ヘイマンガイズの控室で何かが起きたようです!」

男「え、え? >>646!?」

ライバックのいない間に、アクセルが何者かに襲われて意識不明

女「う、うっそー!」

ヨシ「だ、だが本当のようだ! 画面内でアクセルが運ばれていく!」

男「アクセル……くそっ、やったのはやっぱりEC3達なのか!?」


コール「タッグトーナメント一回戦第四試合はどうなるのでしょう?」

JBL「このままEC3達の不戦勝となるのか」

フィリップス「代わりの代役スターを探してはどうでしょう?」

コール「嫌われ者のヘイマン派に味方するスターはいません」

JBL「ヘイマン自身が出るか」

フィリップス「それじゃ無理です、出れても勝てません」


ワーワーワー! ブーブーブー!

Feed! me! more!


ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!?

ライバック「もっと獲物をよこせ!」バアーン!


コール「ライバックだけが入場口から現れました!」

JBL「どうするつもりだ」


ライバック「ふざけやがって! どうせ犯人はEC3達に決まってる! 1対2なら得意分野だ、俺と勝負しやがれ!」

オオーワーワー

コール「ファンが喜んでいますよ」

JBL「反WWE派への仕置きを完了できれば、嫌われ者から人気者へと大躍進を遂げられる」

フィリップス「ライバックならあの二人を倒せるかも」


♪デデーンデデーンデレレレデデレレンン……

コール「待って」

男「な!?」


イエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!

バティスタ「ふんっ!」ドドドドドドドドドドドン!!

コール「バティスタです!」

JBL「奴か!」

フィリップス「またあらわれました!」

ライバック「なんだと……!」

コール「数か月前突然現れ、US王者の男を叩きのめしました」

フィリップス「その後マットも撃沈」

JBL「これまでのキャリアで最も充実しているかもしれんほどの強さを引っさげて帰ってきた」

ワーワーワー!!!

バティスタ「勝手な決めつけはよくないぞライバック」

ライバック「あん?」

バティスタ「アクセル襲撃犯は、この俺様だ」

ワアアアアアアアアアアア!?

バティスタ「今回のこの俺の目的は一つ。お前を完膚なきまでに叩きのめして、真の強さ、真に王者になるべき力がどのようなものか知らしめるためだ」

ウォーワーワーワー! ブーーーーーーーーー!

ライバック「だったら試合してやるぜ!」

バティスタ「聞いたなレフェリー、ゴングをならせ!」

レフェリー「う、あ……」

スタッフ「れ、レフェリー!」ゴニョゴニョゴニョ

レフェリー「な、なんだって? ……わかった!」サッ

カンカンカン!!

コール「試合が始まるようです!」

JBL「強烈なパワーの激突だ! 見ものだぞ!」

ライバック「うおおおおおおおっ!」ガシイッ!!

バティスタ「ふううん!」グワシッ!!


グググググッ!


ヨシ「組み合い……ただの組み合いじゃない、パワーとパワーが激しく……!」

係員「パワーは>>653(選択)のほうが上のようですね」

男「>>653はそのまま>>654を見舞う気だな」

女「トーナメントはどうなったのよー?」

アバランシュ・ホールド

ライバック「だああっ!」ドズン!!


男「抱え上げて投げ落とした! 自重での押さえこみもある!」


バティスタ「ふんっ!」ブン!

ライバック「うおっ」ゴロン

コール「投げ飛ばすようにしてライバックを遠ざけます」

バティスタ「ふんっ! うおおおっ!」バキイッ!!

JBL「ぶん殴った!?」

キング「右腕を浴びせたんだ!」

ワーワー!

ライバック「ちっ!」

バティスタ「そらっ!」ガシッ

ライバック「ぐ!?」

バティスタ「はあああーーーーーーーーーーっ!」ドシイイイイイイイイイイン!!

コール「強引に投げ飛ばしました!」

JBL「バランスが崩れた相手ならパワーに関係なく投げ飛ばせることもあるからな」

ライバック「やられてられるか!」ドゴッ!

バティスタ「ぬ」


女「お腹にエルボー!」

男「持ち上げたぞ!」


ライバック「うおおおーーーーーーっ!」ブァン!

バティスタ「っ!」ドダアアアアアアアアッ!!

コール「パワースラム!!」

JBL「すごい衝撃音だな」

ライバック「まだまだいくぜ!」ボガッ!ボグッ!

コール「エルボードロップ二連発です」

フィリップス「大迫力の一撃です」

JBL「二発やってるぞ」

フィリップス「揚げ足を取らないで」

コール「さらにスプラッシュ!」


ライバック「うおらあああーーーーーーっ!」ズバシャアアン!!

バティスタ「ぐふっ!」

ワアアアアアアアア!

ライバック「はっはっはっ、どうだ! アクセルの仇を……をっ!?」グルンッ!

バティスタ「甘いな」ゴロン、ガキッ!!

男「あ! グラウンドに持ち込んだ! >>658だ!」

バティスタ(この後は投げ技の>>659に持ち込んでやるとするか)

アンクル・ロック

スパインバスター

グギッ!グギギギギッ!!

ライバック「ぐああああ!」

コール「アンクルロックです!」

ワーワー!

JBL「強烈な締め技だな」

フィリップス「信じられないくらい足が曲がってますよ!?」

ライバック「うぐ、ぐ、ああああああああああ!」

コール「タップするでしょうか?」

グギッ!ギギギッ!グギギギッ!

バティスタ「この辺でいいだろう」パッ

ライバック「!?」ズデッ

コール「自ら技を解きましたよ!?」

ライバック「て……てめえこの野郎っ!」ダッ!

バティスタ「かかったな」ニッ

ライバック「!?」

ガキッ

男「怒って突進してきたライバックにタックルして脚抱え込んで倒れこむ……!?」

バティスタ「はああああーーーーーーーーーーっ!」ズン!!!

コール「スパイン・バスター!!」

ライバック「ぐはっ!」ゴフッ!!!!!


JBL「ライバックが手も足も出んぞ」

ワン、ツー

ライバック「うっ」サッ

フィリップス「ツーで返しました」

ヨシ「技を自分から解くことでライバックの怒りを誘って得意技に持ち込んだんだ」

女「なんとか立ち上がったわよ!?」


バティスタ「があああああああああっ!」ドシン!!

ライバック「ぐがっ!」ボズン!!


男「でもクローズラインでまた寝かされた」


ワン、ツ

ライバック「やられねえ!」グワッ!

フィリップス「また返しました」

JBL「ライバックが気合を入れてきたぞ」

ライバック「許さねえ! うおおおおおおおおおおおおおおっ!」ガアッ!


男「ダメージを受けてない、左足だけで跳んだ……そのまま襲い掛かって>>663!!」

ミートフック

ライバック「だああああああああっ!」ドシン!!

バティスタ「ほう」

ライバック「な……!?」

バティスタ「片脚跳びで放ったクローズラインなど、俺に効くものか」


男「ダメージはおそらく半減以下……!」

女「じゃ、じゃあ……!」


バティスタ「くーーーーーーーらーーーーーーーーーーえーーーーーーーっ!」ブンッ

―――ギャゴッッッッ!!!!

ライバック「----------------」


男「両腕を、ライバックの両肩に……ただ打ち下ろした!」

ヨシ「それも破格のパワーでね」

女「息できなさそ」


ライバック「が……あああああ」ドスウウウ……ン

フィリップス「あのライバックが叩き潰されるなんて」

JBL「まだ終わってないぞ」

コール「バティスタが持ち上げます」


バティスタ「いーくぞーーーーーーーーーーーーーっ!」ガシッ!

ライバック「うあああ……」


男「あっ!」




―――――――――――ゴアッシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

コール「バティスタ・ボム!」

ワン!ツー!スリー!カンカンカン!!


Booooooooooooooooooooo! Booooooooooooooooooooooooooooooo!!!

男「終わらせちまった……こんな早くに」

女「あ、脚のダメージとか、怒りを利用とか、ろーかい(老獪)戦術使ったからよ、うん」

ヨシ「確かにそれもあるけど、破壊力がまた格段に上がっている」

男「……っ」ゴクリ


コール「こ、ここで情報が入りました。GM判断により、EC3&ロウ・キーは不戦勝となりました」

Booooooooooooooooooooooo!!!

JBL「ふざけるな、ヘイマンガイズが戦えないなら別のタッグを戦わせればいい。ウーソズでもロス・マタドールでもいい」

フィリップス「同意見です」

コール「そして、今からEC3&ロウ・キーには、ロス・マタドールと対戦してもらう、との事です」

ワーワーワー!オーレ!オーレ!

男「ヴィッキーか……それにしても、あ、ロス・マタドールはヴァンタルにやられて以来の復帰か!」

女「そーだっけ?」

ヨシ「彼らに勝ってほしい……!」

係員「ところで、早くも準決勝の相手が決まったそうですよ」

男「リアル・アメリカンズかクリスチャン&キングストンか、EC3&ロウ・キーのどれかですよね?」

選択安価↓

ワーワーワー!

EC3「そらっ!」ブンッ!

ディエゴ「う、うわっ!」ドタアアアッ!

EC3「お次はお前だっ!」バガアッ!!!

フェルナンド「なに!?」ゴフッ!

コール「EC3がコーナーで待機しているだけのフェルナンドを叩き落としました!」

エル・トリート「!?」

グワッシャアアアア!!

フィリップス「フェルナンドがエル・トリートの上に落ちました!」

Boooo!!

ディエゴ「う、ううっ」フラフラ

ロウ・キー「とどめは任せろ」パシッ

EC3「いいだろう」

ロウ・キー「てやっ! たあっ!」ビシッ!バシッ!ドガッ!

ディエゴ「う、うわっ!」

フィリップス「ロウ・キーの鮮やかな打撃です! ディエゴがコーナーにたたきつけられました!」

ロウ・キー「はあああああーーーっ!」シュバッ、サッシュタッ!

バシイッ!!

ディエゴ「」

ワアアアアア!?


男「側転からのハイキック! 得意技のタイダルクラッシュだ!」

ヨシ「コーナーに上る! 仕留める気だ!」


ロウ・キー「はああーーーーーーーーーーーっ!」ブンッ!

ドグッ!!!!

ディエゴ「」

ワ、ワアアアア……アアアアアーーー!


男「ダイビングフットスタンプだ……!」

コール「ウォリアーズ・ウェイが決まりました」

JBL「奴の必殺技だ」

ワン、ツー、スリー! カンカンカン

EC3「俺達の完勝だ!!」

Boooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!

フィリップス「ロス・マタドールも中盤まではスピードで撹乱しましたが……」

JBL「最後は捕まって叩き潰されちまった」

コール「タッグトーナメント4強が出そろいました」

JBL「それだとロス・マタドールもトーナメントに加わっていたような言い方だな。しっかりと説明をしろよ」

ワーワーブーブー……



男「やっぱ自信満々なだけあって強い……」

ヨシ「うーん……ところで、次の試合だけど、どう戦う?」

男「クリスチャンとキングストンかぁ、いままでもちょいちょい戦ったなあ」

ヨシ「手の内を多少は知っている、と言うことだね。僕もクリスチャンとECW王座戦をしたから、少しはわかるつもりだよ」

男「でもあの二人のタッグってのは新鮮で何が出るかわかんないですよねえ」

ヨシ「そこが怖いところだ」

女「んー、>>672とかしてみたら?」

新しいツープラトン攻撃の開発

男「うーん、Vサンドの他にもか……」



RAW~~

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「さあ、ついにタッグトーナメントの準決勝が始まります!」

JBL「決勝はヘル・イン・ア・セルで行われるぞ」

キング「楽しみだな」

ワーワーワー!

コール「準決勝第一試合は、クリスチャン&キングストン対男&ヨシ・タツです」

ワーワーワー!

o-to-ko! ヨシ・タツ!

クリスチャン! コフィ!コフィ!

コール「今回戦うのは人気のスターばかりです」

キング「正々堂々とした勝負を期待するぞ」

JBL「俺はクリスチャン組の勝利を予想する」

カーン!


男「いくぜーっ!」ダダーーーーッ!

クリスチャン「俺が相手だ!」バッ

男「こないだの借りを返すぜ!」シュバッ!

クリスチャン「!」

バキイイイイッ!!

女「ダッシュドロップキック決まったー!」

コール「男がペースをつかむかも」

男「一気に……強引パワーボム!」ズバアアアアアアン!

クリスチャン「ぐはっ!!」

ワアアアアアアアアアアアア!!

男「一気に丸める!」グバアッ

ワン!

クリスチャン「う、ううっ」ググッ

ワアアアアアアア!

ツ……

クリスチャン「はっ!」バッ!


コール「返しました」

キング「さすがだ」

男「当然だよな! ……おっ?」

クリスチャン「はっ!」ガシッ

男「げ、げええ!? リバースDDT……」

クリスチャン「たあっ!」ドギャッ!!

男「ぐえっ!」

ヨシ「男君!!」

クリスチャン「まだまだ続くぞ!」グインッ

男「す、スープレックス……つかブレーンバスター!?」

ドゲンッ!!

男「うぎゃっ!」

クリスチャン「どうだ!」バッ!

男「や、やられられるかあ!」ガシッ!グリンゴロン

クリスチャン「う、うわっ!?」

女「スピニングチョーク決まった!!」ワーイ!

ヨシ「い、いいぞ!」

クリスチャン「うおおお、さすがだな……!」ギリリリッ

男「さすが、まだまだやれるって表情してるや、やべー! >>677して攻撃しないと!」

キングストン「>>678!!!」



今年はここまで! 来年も楽しくWWEを!

そのまま立ち上がってネックブリーカーでより深く腕を首に食い込ま

自分から回転して抜け出せ

乙でした
よいお年を

男「いよし……っ!」

キングストン「がんばって抜けろー!」

クリスチャン「う、うおおおおっ!」グググッ

男「か、回転……する前に立ちあが……うわっ! 回転させないように押さえつつ立ち上がるのは辛いな……!」ウググ

グバッ!!

オオオオオオーーーーーー!

クリスチャン「よし!」ボガッ!

男「げふっ!」

コール「クリスチャンが関節技から脱出しました!」

JBL「流石だな」


女「おなかに蹴りまで喰らっちゃった! やばい! ……って!」


クリスチャン「いくぜ!」グルンッ!ドスッ!

!男「ぐへはっ! 逆にネックブリーカー喰らっちまった……! クリスチャンの肩が俺の首に食い込んで」ゴフッ!!

男「う、うっ」

ワン!

男「まだまだ!」バッ!

クリスチャン「はっ!」バキッ!

男「ぐえ!」

キングストン「いいぞ!」

キング「立上ろうとした顔面にニーキックだ」

コール「これは痛いはず」

JBL「反撃の芽を摘まれたかもな」

ヨシ「がんばれ!」


クリスチャン「たあっ!」バキッ!ガズッ!

男「うわああああ……! 今度は肘と膝の連打を降らせてきた……! で、でもこのまま終われない!」ガシッ!

クリスチャン「!?」

オオオオオオオオ!?

ヨシ「いいぞ! 首を掴んだ!」

男「片手で首を絞めた勢いで、一気に両脚を向かわせ……肩と首を同時に極める!」グワキッ!

クリスチャン「!?」

男「首を絞めていた腕と、残った腕で……決めた肩側の腕を封じて……三角締めだあっ!」グワンッ!

クリスチャン「ぐわっ! ……うおおおおお!」ズン!

男「えっ?」


女「わ、技を極めようとしたら……そのままスクールボーイ気味に押さえ込まれたわ!」


ワン、ツー

男「わわわわ! デル・リオに決めたあれか!」ガバッ!

コール「男が自ら技を解きました」

キング「賢明だ」

JBL「そのまま転がって自軍へ戻るぞ」

男「ヨシさん、タッチ!」ゴロロロロロパシッ

ヨシ「任せろ!」

クリスチャン「>>682

久しぶりだなヨシ

ヨシ「……うらああーーーーーーーーーーーーーーーっ!」シュバッ!!

男「蹴りこんだ!」

クリスチャン「うっ!」バシッ!

男「腹に当たる前に受け止められた」

ヨシ「うおらああっ!」ヒュンッ!ヒュンヒュン!

クリスチャン「ふっはっ!」バシッ!ビシッ!


コール「ヨシの連打がすべてブロックされています」

キング「だがクリスチャンも攻撃できないぞ」

JBL「いい勝負だ」

コール「2009年のECW王座戦を思い出します」

キング「今でも語り草の試合だな」

JBL「古い思い出話はよせ」

コール「いい試合でしたよ」

JBL「今に目をむけろ」

ヨシ「だああっ!」ドゴッ!

クリスチャン「!」

キングストン「大丈夫か!」

クリスチャン「脇腹を蹴られただけだ!」シュッ!

ヨシ「おっと」サッ

男「ビンタを仰け反ってかわして……水平チョップだ!!」

ビシイッ!

クリスチャン「ぐ……っ!」


コール「ヨシが優勢です」

キング「男と一緒に闘うようになって奴は変わった」

JBL「昔の話はするなと言ったろ」

コール「数か月前のことです」

JBL「クリスチャンがつかみかかったぞ!」


クリスチャン「うおおおおおおっ!」ブンッ!

ドアッシャアアアア!!

コール「カウンターの飛びつきDDTです!」

ワアアアアアーーーーー!

キング「両脚を抱えて押さえこんだぞ」

ワン

ツー

ヨシ「うおおおおっ!」シュバッ!!

男「あぶねー! 返した!」

女「負けたと思ったわよ。再び両者立ち上がってまた立ち技かしら?」

ヨシ「はっ!」ゴツッ!

クリスチャン「っ! ……うおおおっ!」シュバッ!

男「ヨシさんのエルボーに対して、エルボーの仕返し! でもヨシさんが>>685を!!」

キングストン「>>686!!」

それぞれ再安価↓にずらして

ヨシ「はっ!」シュバゥ!

クリスチャン「わかってる!」シュッ!

キングストン「そのままタックルだ!」

クリスチャン「うおおおおおおっ!」ガシイイッ!

コール「クリスチャンのタックルです!」

ヨシ「!」ドタアン!

キング「ヨシが倒されたぞ」

クリスチャン「ふっ!」グルン

ヨシ「!」

男「両脚を抱えて相手の上で転がるようにして押さえこむ……ジャックナイフだ!」

ワン、ツー、スリ

ヨシ「う、うおおおああああああああ!」ガバアッ

男「あぶねっ!!」

バシン!バシッ!ズダッ!グンッ!

クリスチャン「お次はこれだ!」ブンッ!

ズダアアン!!!

ヨシ「ぐっ!」

男「今度はスープレックス……ずっと劣勢だ」

キングストン「いいぞ! このまま勝利だ!」

ベシン!バシッ!


コール「ビンタにも気合が入っています」

キング「日本勢がピンチだな」

JBL「ヨシ・タツはスピードを活かせ」


ヨシ「うおおっ!」シュッ!

クリスチャン「ふっ!」ササッ

男「バックステップしてキックをかわして……ああっ! またしがみついてトルネードDDTを!!」

クリスチャン「うおおおおおおおおっ!」ギュルンッ!ズダアアアッ!!!!

ヨシ「う、あ……あっ」

クリスチャン「どうした、こんなものか」

ヨシ「くっ!」

クリスチャン「そろそろこっちは交代するぞ!」パシ!

キングストン「BOOM!」ヒュダン!!

女「うわっすごいジャンプ! コーナーを飛び越えるようにして……一気に着地!」

キングストン「いくぜーーーーーっ!」シュバッ!

ヨシ「っ!」ドゲンッ!!

ワアアアアアーーーーーーーーー!

男「くそっ、キングストンのジャンプキックか……ヨシさん、ここは>>692するんだ!」

キングストン「……>>693

パラレル・スナッブメア

足がつった

ヨシ「はあっ!」ヒュンッ!!

キングストン「うわっ!」ドサアアアッ!!

コール「ヨシの投げが決まりました!」

ヨシ!ヨシ!

キング「キングストンの表情が変だぞ」

JBL「打ち所でも悪かったのか?」


キングストン「ぐ、ぐっ」

ヨシ「はっ!」ガシッ!

男「いいぞー! アームバーだ!」

ググググッ!

キングストン「うああああ……う、腕も……」

ヨシ「腕『も』? とにかく!」グググッ!

キングストン「うわああーーーっ!」ジッタンバッタン

コール「キングストンが辛そうです」

JBL「抵抗しようとしているが、動きがおかしいぞ」

レフェリー「ギブアップなのか?」

キングストン「違う!」バンバンバシイッ!

ヨシ「タップは奪えなくても、出来る限り締め上げてダメージを!」ググググ

キングストン「うおおおっ!」パッ

男「脚がロープにかかった!」

女「ブレイク? 惜しい!」

ヨシ「っ」ガバッ

キングストン「や、やっと脚が……」

ヨシ「容赦はしない!」ガシッ

キングストン「!?」

コール「バックを獲りました!」

キング「天下獲りバックドロップか!!」

ヨシ「うおおおおーーーーーーっ!」ブンッ!

キングストン「ったあっ!」シュババッ!

男「バク転!! 得意のアクロバティックな動きでかわす気だ!」

クリスチャン「いいぞ!」

キングストン「よし!」スタンッ!

女「逆にバックとられちゃった!」

ヨシ「はっ!」シュバッ!

キングストン「またバックハンドブローか!」ヒュルン!

男「腕をかいくぐった! ……そのまま抱きかかえるように……してから膝蹴り!!」

ヨシ「ぐっ!」

キングストン「SOS!!!」バシッ!

男「あっ! かがんだヨシさんの脚を払って転がるように落っことす技・SOSだ! 投げと丸めの効果を併せ持つ……」

女「やばっ!」

ドガアアッ!!

ヨシ「う、うわ……まずい!」

コール「SOS!!」

キング「一度はオートンも倒した技だ!」

JBL「決まったか」

ヨシ「う、うっ」ズズッ

男「肩はついてない! なんとか浮かして……ああっ!」

キングストン「終わりだぜ!」グッ

クリスチャン「肩が付いた! カウント!!」

ワン

ヨシ「っ!!」

ツー

ヨシ「>>698

こんな所でベルトを諦めてたまるか

バッ!!

オオオオーーーーーーーーー!

男「返した!」

キングストン「うっ!」

ヨシ「おっしゃああーっ!」シュバッ!ババッ!

男「おっ、一気に飛び上がって後ろに跳んで? そんで勢いつけてニールキックだ!」

ズバンッ!!

キングストン「ーーーーーーーっ!」バタアアッ!

ワン

ツー

キングストン「うおっ!」バッ!

コール「返しましたが、表情が優れません」

キング「調子を崩したのか?」

JBL「慣れないパートナーと組んだからかもな」

キング「嫌なを言うなよ。インスタント・チームが成功した例は多いぞ」

JBL「だがあの二人は合わないのかもしれない」

コール「見事な活躍をこれまで魅せましたよ?」

JBL「ボロがでたんだ」

キング「タッチしたぞ」

キングストン「頼む!」

クリスチャン「呼吸を整えておけよ!」バッ!

ヨシ「っ!」

男「ヨシさん! 勢いがついてる! 今は攻め時だ!」

ヨシ「わかってるさ!」シュバッ!

クリスチャン「うおおおっ!」ヒュン!

ガシッ!ググッ!ガシイッ!

女「投げ技狙いの、体勢の崩し合い!?」

男「柔道じゃないんだから……おっとっと! ヨシさんが右に崩された!」

クリスチャン「よし!」ガッ

ヨシ「うっ!」

男「げ、腹を横から抱えられて……サイドスープレックスみたいな体勢に持ち込まれた」

女「投げられちゃうわけ!?」

男「いいや……ヨシさん、ニッポンコンジョーだ!」

ヨシ「!」

クリスチャン「!?」

ヨシ「うおおおおーーーーーーーっ!」ガシイッ!!


コール「クリスチャンの技と同じ体勢に!」

キング「ヨシの復讐だ!」


クリスチャン「うおお、おおおおおおおおおおお!」ゴッッシャアアアアアアアアアアン!!

男「やった! サイドスープレックス返しだーっ!」

クリスチャン「う、ぐ、ぐっ」

男「お、お!? 今、決め時じゃないか!?」

ヨシ「そうだ!」

女「や、やるの? 新技!?」

男「いいや!」グッシ

女「男? あ、ヨシさんもコーナーに上って……」


ワアアアアアアアアアアアア!!

キング「終わらせるのか!?」

JBL「あの技か」


クリスチャン「う、はあ……はあ」フラフラ

男「今やれば短期決着させられる!」

ヨシ「おっしゃーーーーーーーーーーー!」バッ!

男「Vサンドーーーーーーーーっ!」シュバッ!!

クリスチャン「!!!」ズガッ!!!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

女「やったーーーーー!」

キング「二人のニールキックがクリスチャンの頭を吹き飛ばした!」

コール「決着でしょうか」

JBL「これで終わりだ」


男「あとはカバーを! 俺は……カットしに来るだろうキングストンを!」

キングストン「クリスチャン!」ダダッ!

女「キングストンのカットよ! 男!」

男「わかってるって! お、俺を>>704して、そのあと>>705する気だな!」

ワン!

水面蹴り

ブン・ドロップ

男「なら対策は立てられる!」ジャッ!

女「ジャンプしたわ!」

キングストン「!!」ヒュバッ!

男「!?」ドグッ!

コール「キングストンが飛び込んできました!」

JBL「男をけっ飛ばしたぞ」

ツー!

男(あの状態で蹴り脚の軌道を上に変えるなんて……)ドサアッ

キングストン「うおおおおおおおおっ!」バッ!

スリ バシイイイッ!!

ワアアアアアアアアアアア!!

JBL「ヘッドスライディングだ!」

キング「ニア・フォールにとどめたぞ!」

ヨシ「くっ!」

キングストン「クリスチャン、起きろ!!」サササーーッ

男「さすがにフェアだな、カットしてすぐ戻るなんて。それは俺達を信用してくれてる証なのかなあ?」


クリスチャン「た、頼む」パシッ

キングストン「いくぜ!」スタタタターーーーーッ!

ヨシ「!」

バシッ!ドガッ!

男「ヨシさん!」

女「やばっ、キングストンが勢いづいて来たわ!」

キングストン「そおらーーーーーーっ!」ドガンッ!

ヨシ「!」

男「やばい、抵抗もできないままクローズラインで薙ぎおろされた!」

男「後に続くのは……!」

キングストン「ブン!ブン!」

ブン!ブン!

男「飛び上がって両脚を打ち下ろすブン・ドロップだあ!」

バシイイッ!!

ヨシ「うわっ!」

男「く、くっそー!」

キングストン「クリスチャン、あとは任せとけ!」

ヨシ「男君、交代だ!」パシッ!

男「わっかりましたー! >>709やってやる!」

女「>>710してきそうね」

パワーボム

ショルダースルー

キングストン「っ!」

男「ショルダースルーのために身をかがめている……よし、一気に体重を落としてのしかかり!」グッ!

女「いけいけ!」

男「そのまま腰抱えて持ち上げて、宣言通りのパワーボム……おっ!?」

キングストン「ぐぐぐぐっ!!」ズムッ!

男「うっ!? ち、力を抜いて、わざと脱力して、体重を重く……持ち上げられない!」

ヨシ「どうした!?」

男「ま、まずい!」ズルッ

キングストン「よーし!」ババッ!


コール「キングストンが男から離れました!」

ワアアーーーーーーー!

男「くっ!」

キングストン「しゃっ!」バシッ!

男「あ」

男「      」


女「げっ、エンズイギリくらった! やばい!」


男「う……うっ」ドッ

キングストン「膝をついたな……だあああーーーーーーーーーっ!」ドガッ!!!

男「うっ」ドタアッ!

ヨシ「まずい!」


キング「胸に強烈なミドルキックを受けてしまった!」

JBL「男が倒れたぞ!」

コール「キングストンがコーナーに上がります」

JBL「大技狙いだな」

ヨシ「お、男君!」

男「うううう、うううううっ」

女「起きてーっ!」

キングストン「クリスチャン……見てろ!」キッ!


コール「キングストンがコーナー最上段に立ちました!」

キング「あの構えは……!」


ブン!ブン!

キングストン「BOOM!!」ビュバッ!!


JBL「最上段からのブン・ドロップだ!!」

コール「決まれば勝ちです!」


男「>>715……!」

ニッポン……コンジョー

男「でいやっ!」ゴロン

キングストン「!!」ズバシャアアアン!!

ヨシ「かわした!」

女「やった!」

男「う、うらあああっ!」グイン

キングストン「ぐああ……うっ!」ゴロン


女「首を捕えて、そのまま転がって……スモールパッケージホールド!」

コール「丸め込みました!」

ワン!!

男「っ!」

キングストン「あっ、おおおっ!」

クリスチャン「うう……ううっ」ピクピクッ

ツー!!

女「いける!?」


スリー!カンカンカーン!!!

♪ビービビビビビーーーーーーーーーーー!!!

ワアアアアアアアアアアアア!!!

コール「男が勝ちました!」

JBL「なんとかもぎ取ったな」

キング「女ちゃんが大はしゃぎだ」

女「いやっほー! やったー! ひゃっほおーーーーーっ!」イエイイエイイエーイ!バタバタ

コール「ブン・ドロップの自爆の後のスモールパッケージでの勝利でした」

ヨシ「やった! やったな男君!」

男「ヨシさん、ありがとうございます……」

キングストン「……見事だったよ」スッ

男「キングストン、良い勝負をありがとう」ガシッ

キングストン「……」


キング「いい勝負だった」

コール「スポーツマンらしく握手で締めくくります」

JBL「クリスチャンも起きたぞ」


クリスチャン「や、やられたな」

ヨシ「クリスチャン……今度は僕らが王座を獲る」

クリスチャン「俺達に勝ったんだ。そうしてもらわなきゃ困る。がんばれ」パンパン

ヨシ「ああ」コクッ


タタタターーーーッ!!

デル・リオ「があっ!」バキイッ!!

クリスチャン「な!?」

男「!?」

ヨシ「で、デル・リオ!? なにをするんだ!?」

ワアアアアアアアアアアア!?

デル・リオ「邪魔だ!」バシッ!ドカッ!

キングストン「うわっ!」


コール「デル・リオの急襲です!」

JBL「クリスチャンを破壊するつもりか」

キング「何を考えてる」


デル・リオ「くらえっ! くらえーーーーーーっ!」ギリギリギリギリギリリリリリリ

クリスチャン「うあああああ……!!」

男「げっ、クロスアームブリーカーまで使いだした! 止めなきゃ! こら!」ボカッ!

ヨシ「よすんだ!」グイグイ

数十分後~~

ワーワーワー!

アンブローズ「食らえ! 野郎!」ボガッ!ボガバキッ!

ローワン「ぐ、ぐ……」

アンブローズ「だあああああっ!」バガアッ!!

ローワン「おおああああっ!」ドターン!


コール「バックルに顔面を叩きつけました!」

キング「とどめのヘッドロックドライバーを掛けるぞ!」

……ドグシャッ!! ワン!ツー!スリー! カンカンカーン!

♪ブロオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!

JBL「アンブローズが一気に畳みかけたな」

コール「見事勝利しました。ところで、先ほどの展開をご覧ください」

キング「デル・リオがクリスチャンを襲ったリプレイを見よう」

~~

デル・リオ「君の言うとおり、俺達はマネーの権利を賭けて争うべきだ」

デル・リオ「他の誰でもない、この俺がWWE・世界ヘビー級王座に就くためにね」ドヤア

デル・リオ「アディオス」

Booooooooooooooooooooo!!!


~~

コール「デル・リオはマネーの権利を手に入れるつもりですね」

JBL「次のPPVが荒れそうだぞ」

キング「激戦が予想される」

コール「さて、次の試合は注目のブライアン&レインズ対、暴走したビッグ・ショー&ケインです」

ワーワーワー……


~~

スマックダウン~~

フィリップス「さあ、いよいよタッグ王座トーナメント、準決勝二試合目が行われます」

コール「決勝の相手は日本チームです」

JBL「リアル・アメリカンズが反WWE派を懲らしめるぞ」


EC3「勝つのは俺達だ」

ロウ・キー「本当の実力差を見せてやる」

セザーロ「お前達にWWEでの王座は不可能だ! 俺が叩き潰してやる!」

スワガー「……」


試合開始、互いの初手を安価↓&↓↓

EC3「いくぜ!」ガシッ!

セザーロ「来ると思ったぜ」グイッガシッ

EC3「うおおおっ?!」

コルター「いいぞ!」

スワガー「簡単に返したな」

セザーロ「読めたからな」

ワアアー!


コール「背後を獲られた直後に取り返しました」

JBL「EC3は隙だらけだ」

フィリップス「待ってください! 足を踏みつけましたよ!?」


セザーロ「うあっ! な、なに!?」

EC3「だあああーっ!」ガギッ!

コール「今度はヘッドロックです!」

JBL「セザーロが負けるとは思えんが、苦戦はしそうだな」

フィリップス「さすがのパワーですね」

コール「彼のパワーはシナも認めるほどですよ」

Booooooo!


EC3「そらっ! そらっ!」グッグッ

セザーロ「ぐううっ、貴様……この野郎……うぬぬ……」グググ

コルター「後ろから組み付いてやれ!」

セザーロ「あ、ああ」ガシッ!

コルター「バックドロップを仕掛けろ!」

セザーロ「う、うおあああああ!!」ブンッ!

EC3「うおっと!」ササッ

パッ

EC3「俺から離れれば十分脱出できるな」スタッ!

セザーロ「ちっ! 待て!」

EC3「誰が待つか!」パシッ!

ワアアアアーーーーーー!

ロウ・キー「いくぞ!」タタタターッ!

セザーロ「!」

ボガッ!!!

オオオー

コール「ロウ・キーのドロップキックがカウンター気味に炸裂しました!」

JBL「やつの跳躍はかなりのものだぞ」

フィリップス「セザーロが苦しんでいます」


EC3「なんでお前には声援が来るんだ」

ロウ・キー「知らん!」タタタタタッ!


コール「飛び上がって>>728を仕掛けますよ!」

JBL「セザーロは>>729

コルター「>>730!!」

ブラックマジック

動けない

無理に立とうとするな、思い切って前に倒れろ

セザーロ「う、うあ、おおおお……」

スワガー「だめだ! やはりうごけん!」

コルター「ぬう!」

ロウ・キー「たあっ!」バシイッ!!!

セザーロ「ぐあ……っ!」ドタアッ

ワアアアアアアアア!!

セザーロ「ぐ、ぐおおお……」

ロウ・キー「よし!」グイン!


フィリップス「両脚を抱えました!」

JBL「どうなる?」


ワン!

ツー!

スワガー「だああああああああっ!」ズドン!!

オオー! ブー!


コール「スワガーがエルボードロップでカットしました」

JBL「今の一撃は危なかったな」

フィリップス「ブラックマジックはロウ・キーのオリジナル技で、シャイニング・ウィザードの形から延髄を蹴り飛ばす強烈な技です」

JBL「勉強してるな」

コール「リアル・アメリカンズがコーナーに集まりました」


セザーロ「あいつ……」

スワガー「代われ」パシッ

セザーロ「なっ!」

スワガー「いくぞ!」ドドドドドーッ!!

ロウ・キー「ふっ!」シュバッ!

スワガー「はあっ!」

ヒュンッ!!


フィリップス「突進に対して跳び蹴りです!」

JBL「互いにかわしたぞ」


スワガー「はあっ!」ガキイッ!

ロウ・キー「!」

スワガー「バックを取ったぜ……!」

ロウ・キー「ぐ……おおおっ!」

スワガー「おらあっ!」ドギャーーーーーーーーッ!!

ロウ・キー「うぐはあっ!!」グワシャッ!


フィリップス「思い切り放り投げました!」

オオオオーーーーー!

ロウ・キー「く、くそ……」

EC3「交代しろ!」

ロウ・キー「いや、まだだ!」

EC3「わかった、いいだろう」

ロウ・キー「しゃあっ!」ヒュンッ!

スワガー「はあっ!」ブンッ!

ロウ・キー「せあああああああ!」ガシッ!

スワガー「なにっ!?」


フィリップス「ロウ・キーが絡みつくようにしてから>>735を!?」

ドラゴンクラッチ

ロウ・キー「よし……かかった!」グルリガキイッ!

スワガー「!?」

フィリップス「打撃戦と思いきや一気に関節技です! キャメルクラッチとドラゴンスリーパーの合体技です!」

コール「あれはドラゴンクラッチです」

ワーワーオオー!

JBL「奴の技は独創的で素晴らしいな」

コール「反WWE派を認めるの?」

JBL「認めるべき実力なら認めるだけだ。それに、WWEをクビになった奴がスターに勝てるわけがない」

フィリップス「スワガーが苦しんでいます」

ロウ・キー「どうだ!」ギリギリギリギリギリ

スワガー「ぐ、あああ……!」

コルター「己……」

スワガー「ぐ……ぐっ!」

コルター「カットに入れ、セザーロ」

セザーロ「……」

コルター「どうした?!」

セザーロ「わかった」タッ!

レフェリー「お、おい!」

セザーロ「たあっ!」バキッ!

ロウ・キー「う」

ワアアアア! Booooooo!


コール「カットです」

フィリップス「声援とブーイングが乱れ飛びます」


セザーロ「とっとと倒せ」

スワガー「何を怒ってる」

セザーロ「来たぞ!」

ロウ・キー「でやああああああああっ!」シュバッ!

ズドオオッ!!!!

スワガー「ぐあっ!」

セザーロ「なんだと!?」ドタアアッ!


コール「ロウ・キーが敵二人を同時に蹴りました!」

JBL「リアル・アメリカンズは何をやってる」

フィリップス「先ほども少し口論していたようですが」

ワアアアアアアアアア!  We the people!! We the people!!

コール「リアル・アメリカンズを応援するチャントです」


コルター「あの声援が聞こえるだろう! WWEはアメリカなのだ!」

スワガー「ああ……負けられないぜ!」バッ!

セザーロ「アホか」ボソッ

JBL「セザーロが不満げにコーナーに戻ったぞ」

ワーワー!


スワガー「だあああああああっ!」ズドム!!

ロウ・キー「!!」ゲホッ!


コール「膝蹴りが腹に命中!」

フィリップス「まだまだ続きます!」


スワガー「うおおおっ!」ゴスッ!ボゴッ!ブン……ドシャアアッ!!

コルター「いいぞ! 強烈なスープレックスだ!」

ロウ・キー「ぐあああ……だが負けん!」フラッ

コール「ロウ・キーがふらつきながらスワガーに>>740を!」

フィリップス「しかしスワガーも>>741を狙っている様子です!」

逆水平

ベリートゥベリー

ロウ・キー「たああっ!」ヒュルッ

スワガー「そんなチョップじゃ蚊も殺せんぞ!」ガシッ!

EC3「受け止められた!」

ロウ・キー「くっ!」

スワガー「だあああっ!」グオン!ガシッ!


コール「引き寄せました!」

フィリップス「やっぱり! そのままベリートゥベリーに行きますよ!」

ブオオオオオン……グワシャッ!!!!


ロウ・キー「ぐあはあっ!」

スワガー「終わりだ!」ドン!!!


JBL「思い切り背を踏みつけた!」

コール「痛烈です」

スワガー「WWEとアメリカに歯向かうなんて馬鹿な奴らだ!」グググググッ

ロウ・キー「WWEとアメリカ? 俺は……俺はっ」

スワガー「?」

ロウ・キー「WWEでの悔しさは忘れん!!!」グワンッ!!

スワガー「なにっ!?」


オオオオオオオオオ!?

コール「ロウ・キーが跳ね上がりました!」

フィリップス「まるでバネです!」

JBL「奴の体のバネは普通じゃないな」


ロウ・キー「うおおおっ!」グシッ

スワガー「!?」

ロウ・キー「だああああっ!」ドギャアアアッ!!

コルター「しまった! フランケンシュタイナーか!!」

スワガー「ぐ……」

ロウ・キー「よし!」ガバッ

フィリップス「カバーです」

ワン!

ツー!

スワガー「ぐっ!」ゴワッ!

ワアアアア!!!


コール「スワガーが返しました!」

JBL「セザーロに交代するぞ」

フィリップス「しかしロウ・キーは交代しないようです」


ロウ・キー(あの男には>>746を食らわせるか)

セザーロ(……>>747してやる)ジリッ

タイダルウェイブ

スイング

バックステージ~~

男「やっと着いた……ヨシさんの試合に間に合ったからよかったようなものの」

女「ごめんごめん、私のせいで」

男「ま、まあいいさ。今やってる試合を見よう!」プチッ

女「そうね!」

男「えっ? うわー、準決勝が途中からになっちまった!」

女「うわーごめん」

男「セザーロとロウ・キーが立ち会ってるな。ロウ・キーが跳ね回って翻弄しようとしてる」


ロウ・キー「っ、っ、っ」トッ、タッ、シュタタッ

セザーロ「ちょこまか動くな!」ギッ!

ロウ・キー「……はっ!」ビッ!

セザーロ「脚が出たな!」バッ

コール「蹴り脚を獲りました!」

JBL「よし!」

フィリップス「大技狙いでしょうか」


ロウ・キー「もう一方の脚で蹴るだけだ!」シュビッ!

セザーロ「バカめ!」ヒョイッ

ロウ・キー「!!」ドッタアアン!!

コルター「いいぞ、ロウ・キーが落ちた!」

セザーロ「いくぞ!」ガシイッ!!

ロウ・キー「!?」


コール「両脚を抱え込みました!」

JBL「そのまま回りだしたぞ!」


セザーロ「うおおおおおおおおおおお」グルングルングルングルングルン

グルングルン!

男「強烈なジャイアントスイングだな……」

女「キーさんが小柄とはいえ、最近あそこまで回せる人見ないもんね」

男「キーさん?」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

観客「すげえ奴!」「すげえ奴!」ワーワーワー!

コール「観客が沸いています!」

JBL「見事だからな」


コルター「これぞセザーロ・スイングだ!」

セザーロ「うおおおおおおおおおおお!」ブオンブオンブオン……パッ

ロウ・キー「うわあああああああああっ!」ドッシャアアアアアア!!!

セザーロ「よし……」

EC3「>>751

男「EC3がなんかいいながら>>752しようとしてる?」

おいハゲこっち向け

自軍コーナー近くに誘導

セザーロ「っ」ピクッ

ロウ・キー「なんだと」

EC3「ハゲ! ハゲ! どうしたハゲ!」

セザーロ「……お前」ギロッ

ロウ・キー「なんだと……よくも」

EC3「お、お前じゃない! お前のことを言ったんじゃない!」


女「……ブーメランってやつ?」

男「しかも隣の友達に命中する最悪パターンだ」

女「あ、でもセザーロが詰め寄ってるよ!」


セザーロ「お前っ!」ブンッ!

EC3「うおっ!」サッ

コルター「ロウ・キーを狙え!」

スワガー「何をやってるんだ!」

セザーロ「はっ!」

男「セザーロが平衡感覚を失ってるロウ・キーに追撃を狙うぞ!」


セザーロ「うおおおっ!」バッ!

ロウ・キー「っ!」ドゴッ!

セザーロ「ぐっ!」


コール「腹部にエルボー!」

JBL「セザーロは回復の時間をやっちまった」

フィリップス「EC3は卑怯な口撃で注意を誘いました」

コール「セザーロがコーナーにもたれました」

オオオオオオオオオオ……!?


セザーロ「ううっ」ググッ

ロウ・キー「今ならいける!」シュタッ!シュタタタッ!!


男「側転! あの動きは……!」

男「側転して、コーナーの相手に蹴りかかるタイダルウェイブだ!」

コルター「避けろ!」

スワガー「ここまでやって、それはないだろう!」バンバン!


セザーロ「うおおお……!」

ロウ・キー(っ! さっきのスイングで平衡感覚が……! だが!)

シュタンシュタタタタッ!グラッ


男「なんか動きが?」

女「大丈夫?」


ロウ・キーのタイダルウェイブ、当たる? 安価↓ 失敗するならどう失敗するかも

その直後のセザーロの行動 安価↓↓

ビュンビュンビュンバシッ!!

セザーロ「ぐっ!」

ロウ・キー「はあ、はあ」

セザーロ「舐めるな!」バガッ!!!!

ロウ・キー「く……っ」ドシャアッ!

ワアアアアアアアアアアアア!!!

スワガー「よくやった! 必殺のアッパーを決めたか!」

セザーロ「……」ジロッ

スワガー「なんだ?」

コルター「カバーへ入れ! いや、追撃すべきだ!」

セザーロ「よし……ん!?」ガシッ!

EC3「そらあっ!!」グイイイッ!!

ドッシャアアアアアア!!!!


男「あっ! いつの間にかEC3がエプロン下に降りてて……セザーロの脚を引っ張った!」

女「思いっきり打っちゃった痛そう」

セザーロ「が、がああ……」グググッ


コール「セザーロが体の前面を強く打ち付けました」

JBL「かなりの痛みが襲っているはずだ」

フィリップス「両者立てません!」


コルター「立て! セザーロ!」

スワガー「さっきからなんなんだお前は!」

セザーロ「ジャック……この……!」ギリリリッ

ロウ・キー「う、うおお……」グググッ

セザーロ「ちっ!!」

EC3「早く立て相棒~!」

セザーロ「う、うおおお……」ガバ……ッ

ロウ・キー「タッチだっ!」パシッ!

EC3「おう!」パシッ!


コール「なんとか立ち上がったロウ・キーが苦難を乗り越え相棒にタッチ」

JBL「さっき罵られたぞ」

フィリップス「あれはセザーロに言ったんです」

JBL「お前はどっちの味方だ」

フィリップス「公平な実況をするだけです!」

EC3「いくぞ!」ガシッ!


女「イーサンカーターが出たよ!」

男「セザーロを捕えて……>>761を狙ってる!」


スワガー「ふりほどけ!」

セザーロ「>>762

イエス・ロック

うるせえ気が散る!

EC3「うらああああっ!」グイグイブンブン


女「腕をつかんで振り回して……あれがイエス・ロック?」

男「振り回すって言うかそのまま相手をうずくまらせるんだ。そして自分の両足でその腕を極め、顔を極めれば完成する」

女「なんでイエス・ロックを?」

男「EC3はNXTシーズン4でブライアンの弟子だったって知ってるだろ? その時教わってたんだ。当時はルベル・ロックって名前だったけど」

女「へー」


スワガー「ふりほどけ!」

セザーロ「うるせえ気が散る!!」

スワガー「なんだと!?」

EC3「決まったああああああああああああああ!」グガキッ!!!

セザーロ「ぐああああああ!」


JBL「イエス・ロックを決めたぞ!」

コール「あれはNXTでブライアンに教わった技です!」

女「無理矢理にでも極まるもんねえ」

男「ブライアンもあの方法で成功させるし、パワーのあるEC3ならなおさらだ、おまけにセザーロはフラフラだったしな」

女「顔から落ちたのが効いたのね」


EC3「どうだー! ギブアップしろー!」

セザーロ「が、が……うがああ……」

Boooooooooooooooooooooooooooooo! Boooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!

セザーロ「ぐ……くっ、>>765

EC3「>>766

力任せの技でブライアンの真似事か

やせ我慢か

EC3「あいつの技にプラスして俺のパワーが加わって最強だぜ!」グギギギギッ!!

セザーロ「うわっ! あ、あいつの技のほうが効くぜ……」

EC3「なんだと……?」

セザーロ「ぐがあああああ!」ガシッ!

レフェリー「ロープ・ブレイクだ! 離れろ!」

ワーワーワー!


コール「位置が幸いしました」

JBL「EC3が不思議そうな顔をしているな」

フィリップス「レフェリーを盾にするようにしてセザーロが自軍へ逃げます!」


セザーロ「交代しろ!」

スワガー「……」

セザーロ「どうした!」

コルター「ジャック、セザーロは少し焦っていただけだ。快くタッチを受けるのだ」

スワガー「……ああ」ズイ

セザーロ「とっとと手を出せ!」バシーン!!

スワガー「っ!」ムカッ


コール「スワガー対EC3です」

JBL「関節技合戦になるかもな」

フィリップス「パワー対決かも」


スワガー「があっ!」ガシッ!

EC3「くっ!」ガキッ!

ググググググッ!


男「組み合いだが……パワーはEC3に分がありそうだ」

女「スワガーさんが勝つにはどうしたらいいかな?」

男「テクニックだな。でも……」


セザーロ「……ちっ」

EC3「くらえ!」ドボッ!

スワガー「ぐふっ!」

EC3「そらっ!」ドダーン!

スワガー「っ!」

EC3「おらっ! おらおらっ! おらっ!」ボカッバカッ!

スワガー「くそっ、ふざけやがって……」グググッ

男「スワガーがじりじりと自軍に戻されていく……でも、何か狙ってるような?」

女「へえ? あ、イーサンカーター助走した!」 


EC3「大したことのない奴め、くらえーっ!」

スワガー「……よし、今だ!」ニヤリ

セザーロ「お前じゃだめだ! 代われ!」バシン!!!

スワガー「!?」

EC3「おらあっ!」バゴッ!!

スワガー「ぐはあっ!!」


男「セザーロが勝手にタッチしたことでスワガーが動揺して……ダッシュクローズラインを思いっきり喰らっちまった」

女「タッチっていうか、ひっぱたいたわね」


スワガー「さ、作戦が……」

セザーロ「どいてろ!」

スワガー「お、おまえ……>>771

セザーロ「>>772

そんなに戦いたいなら、一人で好きにやってろ!

怒るなよ

プッツーン!

スワガー「この野郎!」バキッ!!!

セザーロ「っ!?」ドタアッ!


コール「スワガーが!」

JBL「暴走した」

フィリップス「セザーロに攻めを加えています!」


スワガー「この野郎、この野郎!!」ボガッ!バガッ!ズドッ!

セザーロ「や、やめろ……」

コルター「よせジャック!」

EC3「チャンスだ!」ブンッバキッ!!

スワガー「ぐあっ!」ヨロヨロドシャアアアアアアッ!!!


男「ドロップキックで落っことした!」

コール「スワガーがリング外へ落ちました!」

JBL「セザーロが起き上がれないぞ! スワガーのせいだ!」

フィリップス「EC3がセザーロを無理に起こします!」


EC3「終わりだ」ググッ

セザーロ「く、くそっ、そんなヘッドロック……」

EC3「終わりだって言っただろ!!」ブンッ!!


――――ズガッ!!!


セザーロ「」

ロウ・キー「勝った」


コール「ワン・パーセンター炸裂!」

ワン!ツー!スリー!カンカンカーン!!!

男「あっちゃあ……」

女「ひゃー」

係員「さっきから……いえ、一回戦の時から険悪とは思っていましたが」

男「あ、こんばんは」

係員「これで決勝の相手が決まりましたね。それもセル戦ですよ」

女「そっか! 気合入れないとね!」

男「ああ……」ググッ


EC3「俺達がWWEの新タッグ王者になるぞ!」

ロウ・キー「俺達は無敵だ! 俺達を捨てたWWEに後悔させ、ユニバースには真のスターが何か気づかせてやる!!」

Boooo!BooBooBoo!!!

コルター「くっ!」

スワガー「お前のせいだ!」

セザーロ「おま、えだ……」

スワガー「なにを!」

セザーロ「大体さっきから俺を馬鹿にしやがって!」

スワガー「それはお前だろう! この間は卑怯な勝利で喜びやがって!」

コルター「よせ、よすんだ!」


フィリップス「リアル・アメリカンズが口論を始めました」

コール「このまま崩壊かも」

JBL「スワガーが謝るべきだ」

フィリップス「肩入れはよくありません」

ワーワーワー!

コール「とにかく、反WWE派と日本チームが、次の日曜ヘル・イン・ア・セルで決勝戦を行います!」


もう――――

我慢の限界なんだ

コール「What’s!?」

イエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!

バティスタ「ふんっ!」ドドドドドドドドドドドン!!


フィリップス「バティスタです!」

JBL「何の用だ」

コール「マイクを持ちました」

バティスタ「前に俺に叩き潰された名ばかりのUS王者が、俺の盟友と王座を争おうとしている」

ワーワー!Boo!Boo!

バティスタ「許さん。タッグトーナメントに敗れた後は、この俺と勝負しろ。US王座を掛けてな」

ワアアアアアーーーーーーッ!?

コール「なんて勝手な!」

JBL「ん? おい、今入った情報によると……」

選択安価↓
1、特番の翌日のRAWですぐ王座戦 2、その次のRAWで王座戦 3、タッグ王座戦で勝てば回避、負けたら後で日程を決める

数分後~~

コール「ヨシ・タツ対ブローダス・クレイの一戦です」

男「ヨシさんがんばれ!」

女「クレイ、めっちゃ怒ってない?」

男「そういえばこないだ後輩君がメールで……」


クレイ「俺は日本が大嫌いだ! お前をぶっ潰してやる!」

ヨシ「?」

カーン!

クレイ「がああああああっ!」

ヨシ「おっと!」ササッ

クレイ「逃げるな!」ビュンッ!

ヨシ「はっ!」ドガッ!ドガッ!

クレイ「!」

ヨシ「だあっ!」ボゴッ!

男「得意の連続ミドルキックだ! それにエルボーバット!」

女「一旦下がって……ダッシュニールキック!」


ヨシ「だああーーーーっ!」

クレイ「ふんっ!」ガシッ!

オオオオー!

ヨシ「つ、捕まった!!」

クレイ「ぶっとべ!!」グオン!

グワッシャア!!!


コール「コーナーに思いきりスープレックス!」

JBL「男の王座が狙われていると知ってヨシは動揺したかな」

フィリップス「今頃男も警戒しているはず」

男「……ヨシさんの応援に夢中になって忘れてた」

女「え」

ヨシ「ううっ」

クレイ「だあああああああああ!」ズドムッ!!

ヨシ「ぐはっ!」


男「げ、体当たりだ! 圧殺された!?」


ヨシ「くっ」フラフラ

クレイ「そらあっ!」ボム!!

ヨシ「ぐあ!」


コール「クローズライン!」

JBL「まだまだやるぞ! クロスボディだ!」


クレイ「だあああああああああ!」ブガン!!!

ヨシ「~~~~~~~!」

クレイ「終わったぜ!」ガバッ

ワン!

女「やばっ! カバーされた! ニッポンコンジョー!」

男「いや、根性でなくたって!」

ツー!


ヨシ「はあっ!」シュバッ!

クレイ「!?」

ワアアアア!!


コール「ヨシが起きました!」

JBL「まだまだやれる、と言いたげだ」


ヨシ「おっしゃあ!」バシッバシッ!!

クレイ「う、水平チョップ……?!」

ヨシ「せやあーーーっ!」ビシッ!

クレイ「くそっ!」ドン!!

ヨシ「うわっ!」

フィリップス「またコーナーにぶつかりました!」

コール「再び体当たりを狙います!」


クレイ「うおおおおおお!」ドッドドドドド!

ヨシ「はあっ!」ズガッ!

クレイ「!?」

ヨシ「カウンターキックの味はどうだ……」ガッシッ


男「ヨシさんがコーナーを登るぞ!」

女「これって……!」


ヨシ「おっしゃあーーーーっ!」ブオン!

バシッ!!!

クレイ「……っ!」ドタアアアア……ッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

ワン!ツー!スリー!カンカンカーン!!

♪トッテッテット♪トッテッテット♪トッテッテット♪トッテッテット

コール「フライングニールキックでヨシ・タツが勝利を飾りました!」

JBL「巨体を一気に蹴り崩すとはな」

フィリップス「スピード決着でした」

男「ヨシさん、見事な勝利!」イエー!

女「潰されちゃうかと思ったわよ」


ヨシ「おっしゃあーーー!」

ワアアアアアアア!ヨシ!ヨシ!ヨシ!ヨシ!

EC3「待て!」バキッ!

ヨシ「!?」

ロウ・キー「調子に乗るな!」バシッ!

ボカッバキッ!ガツッ!ガツン!!

ヨシ「ぐあ……! ああっ!」

コール「待って! EC3とロウ・キーです!」

JBL「後ろからいきなりあらわれた! どこに潜んでいたんだ?」

フィリップス「ロウ・キーがコーナーに上りました!」


♪ビービビビビビーーーーービーーーーーーーーーーー!!!!!

EC3「来たか」

ロウ・キー「ちっ!」

男「やめろお前らあーーーっ!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

女「やめなさいよ!」


コール「男が走ってきました!」

フィリップス「EC3達が迎え撃つ気ですよ?!」

JBL「作戦かもな」


男「げ、あっちも花道を走ってきた! くそ、それぞれ>>786>>787してきそうだ!」

ロウキーが腹へのドロップキック

ワン・パーセンター

ロウ・キー「だっ!」ビュン!

男「うわっと! やっぱし!」

EC3「避けるな!」ボガッ!

男「あいたっ!」

ロウ・キー「はっ!」ビシッ!

男「げ、エンズイギリ……」

ガシッ

男「う!」

EC3「消えろ」グググッ

コール「まさか! そんなやめて!」

フィリップス「花道でワン・パーセンターを狙います!」

JBL「タッグ王座戦もUS王座戦もフイになるぞ」

女「やめなさーーーーーーい!」ビュンッ!!

EC3「!?」

男「えっ!?」


コール「What’s!?」

JBL「女が防護壁から……」

フィリップス「ムーンサルトです!!」


EC3「ななななな……うわあ!」ドッシャアアン!!

女「どーよ!」バッ!

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!

男「お、女……そういえば練習してたんだっけ」

女「ふふーん! ディーヴァにもなれるわ!」キリッ!

ロウ・キー「スバラシイ」

ホテル~~

男「よーし、勝つぞー!!」

ヨシ「おお!」

女「おおー!」

ライダー「楽しみだぜ! 男が二冠とるんだ! 俺もUS王座とタッグ王座を持っていたことはあるが……」

ガブリエル「まあまあ」

ライアン「明日はヘル・イン・ア・セル……どうなるか」

ヨシ「みんなもバトルロイヤルに出るんだよね?」

ライアン「ああ、勝てばIC王座戦に出場できる」

ガブリエル「気になるのは、何人か反WWE派が入ってるってことだ」

ライダー「そうだな、そういえば、男も2週間後のRAWでバティスタと」

男「うん……それにしても、どうしてあんなに敵の都合よく試合が組まれるんだろう……?」

ワイワイガヤガヤ

係員「それにしても、女さんがあんな華麗な技を身に着けていたとは驚きです」

女「そ、そーお?」//

男「リタさんに特訓してもらっててさ」

ヨシ「スマックダウンの放送を楽しみにしよう」

ライダー「今度から木曜放送になるから気を付けろよ!」

女「ふう、男……こっからどうする?」

男「んー……」

このあと、ヘル・イン・ア・セルまでどうする? 選択>>793

1特訓に特訓を重ねる
2気構えしつつ休息
3反WWE派について調べる

3

男「よし、反WWE派について調べよう」

ヨシ「そうだね……数か月前にEC3が男君とアンブローズの試合前に乱入して以来、さまざまな元スターが現れては暴れている」

女「日本凱旋の時にはサカモトさんまで出て来たもんね」

男「後輩が、NXTに来たって言ってたしなあ……メールで」

女「うーん」

男「っと、とにかくこれだけ都合よく試合が組まれるのは変だ。大体、最近は権力者もGMも顔を出さないし」

ヨシ「上層部で何かが起こっているんだろうか?」

男「うーん……上層部に話を聞けないかな」

ヨシ「そんなコネはないからね……」

女「あっ、それなら一人いるかも」

男「えっ?」

女「ずっと入院してるブラッド・マドックス」

翌日・とある病院~~

看護師「こちらですが……まだ意識は戻っていません」

男「一体誰に襲われたのかさえ分からないままだもんな……」

女「そーいや男が疑われたんだっけ?」

ヨシ「そうだったね」

コンコンコン

男「どうも~……」カチャ

マドックス「」

男「やっぱ無駄足だったか?」

女「うーん……少なくとも、3人で来ることなかったかも」

ヨシ「マドックスGM! マドックスGM!」

男「確かに呼びかけは大事だ、ブラッド・マドックス~!」

女「ブラッド! ブラッド!」

マドックス「」


看護師「無駄よ……」

男「マドックス~~~!」

女「ブラッドマドックスGM! ブラッドマドックスGM! わーわー!」

ヨシ「無駄に叫んでも意味がないと思う……」

男「そ、そーかな?」

男「うーん、頭叩いてみよっか」

ヨシ「それは絶対やめよう」

女「えい!」ペシッ

ヨシ「あ!」


マドックス「……うーん」

男「マドックス!!」

ヨシ「目覚めた!?」

マドックス「お、男……ヨシ・タツ」

~~

男「よかった~」

女「あれからかなりの時間寝てたわよ」

マドックス「そう……」

ヨシ「一体誰にやられたんだ?」

マドックス「あの日、僕は男に試合を直々に伝えようとして……後ろから」

男「誰に!?」

マドックス「……バティスタ」

男「バティスタ!?」

女「マジ!?」

マドックス「男みたいなどこの馬の骨ともわからん奴の試合を中止にしろ、ってうるさいから断ったんだった……」

男「……っ」

ヨシ「バティスタがそんなことまで」

男「くそっ!」ギリリ

女「やっつけてやろーよ! あいつと試合するんだからさ!」

マドックス「バティスタと試合を?」

男「そうなんだ、急にあいつの宣言通りの試合が組まれて」

ヨシ「そう、そこだ。マドックス、なにか上層部でゴタゴタが起こったりとかそういう話を聞いたことは?」

マドックス「え? ううん……>>800

ビンスとHHHがアティテュード路線への回帰を巡って揉めてるとか

女「アティテュード路線……」

男「今よりずっと危険な……」

女「わかってるわよ! そればっかりはわかるわよ!」

男「うおっ」

ヨシ「それで揉めていたのか……」

マドックス「だからその頃はみんな忙しくて、僕が完全にRAWを仕切っても何も言われなかった」

男「だったら、マドックスがバティスタに襲われた後にRAWを仕切っていたのは誰だ?」

女「権力者が時間割いてやってたんじゃない?」

男「そうだよな、US王座のバトルロイヤルとか決めたのは上層部だったし」

ヨシ「でも、その権力者も今は姿を現さない……これは一体?」

男「単に姿を現さないってだけじゃないよなあ? ずーっと揉めてるってことかな?」

男「うーん、他に何か手がかりのようなものは?」

マドックス「君達の話から僕が役に立てそうなことは殆ど無い……残念だけど」

ヨシ「そうか……うーん、でもありがとう。それによかった、良くなって」

マドックス「うん」

女「これからどうするの?」

マドックス「復活したからにはGMとして復帰するつもりさ。さっそくオフィスに連絡をしよう」

男「大丈夫かな? 今の権力争いの構図がめちゃめちゃになってる気がするんだよなあ」

マドックス「う」

女「慎重になったほうがいいかもね」

ヨシ「他に何か当たれるところはないかな……?」

男「俺達の、上層部に対するつながりって言ってもなあ」

病院の外~~

女「んー、反WWE派の人に連絡できない? なんだかんだで、前は友達だった人とかいるんじゃない?」

男「え? そんなの……あ、ヨシさんどう?」

ヨシ「サカモトやTAJIRIさんに連絡しようとしたが駄目だった。ツイッターもしていないし」

女「そっかー」

男「反WWE派って、だれ一人現在ツイッターしてないんだよな……今回のところはこれで終わりか」

ビービビビビイー!

男「わ!?」

女「何々!?」

男「ジャスティンから電話だ!」

ヨシ「?」


ガブリエル「>>805

↑NXTのと比べて考える事が多いのとストーリー展開の都合上少しゆっくりになってるのとここしばらく心身病んでた
とりあえず身のほうはほぼ治ったので、近々一気書きの予定

男「うわわわ!? またフレアー!? しかもわざわざここに!?」

女「うっそー!」

ヨシ「フレアーが? へえー」

男「ヨシさん!? あー割りと親しいんだっけ心強い!」フウハア

女「こっちはそんなそういう種類のそこまですごい人と会った経験まだあんまないんだもん! こないだメール来た時だって二人で大騒ぎしちゃったんだから!」

ヨシ「はは、動揺しすぎだよ。普通に話せばいいんだから」

男「は、はー」

ヨシ「しかし、来るなら来るで後どれくらい掛かるのかな? メールしよう」

男「それもそうですね、じゃあ俺が」スィンスィン

女「とんだことになっちゃったわねー」

30分後~~

女「そろそろよね」ムグムグ

男「早く食べ終われよホットドッグ」

ヨシ「僕も早くチキンを食べ終わってしまわないと」

男「それって日本のチキン? アメリカのチキン?」

ヨシ「照り焼きチキンです」

男&ヨシ「あっはっは!」

女「マニアックなネタをまあ」


ブロロロォオオオ……

女「車の音が近づいてくる!」

男「アンブローズか!?」

女「あのね」

ヨシ「それ以前に、ここは病院なんだから車くらいいくらでも通るよ」

男「そらそーですね」

女「あ」

キイッ

フレアー「男! それにヨシ!」

男「うわっ! マジでフレアー来た!!」

女「!」ブーーーーッ!!

ヨシ「うわ!」

女「ごめん、げほげほ」

フレアー「はっはっは、お嬢さんは元気があるな。うちの娘といい勝負だ」ハッハッハ

男「ど、ども」

ヨシ「久し振りです!」ガシッ

フレアー「活躍何よりだ~」ガシッ

女「すごい、ハグまでしてる」

男「ヨシさん結構人脈広いよ」

フレアー「男、次は私服の着こなしも教えようか?」

男「えっ!? あ、あ、あ、あ、どもっ!」シャキッ!

フレアー「愉快な奴だ」ハッハッハ

男「……で、えっと、一体何の御用で?」

女「そ、そうそう」エフエフッ

ヨシ「女ちゃんは落ち着いて」サスサス

フレアー「うむ……」

男「う(表情が打って変わって……)」

フレアー「私もいろいろあった。様々な団体で活動を繰り広げた」

男「はい」

ヨシ「……」

フレアー「彼らも、君達もそうだ。かつては他の団体で戦い、いずれ別の団体に行く事もあるだろう」

男「そ、それは。考えた事無かったな……」

ヨシ「……」

フレアー「だが、これだけは言っておく。君達は、WWEスーパースターだ」ポンッ

男「!」

ヨシ「はい」グッ

フレアー「忙しかったので、直接言う機会が無かった。こんなところで待たせてすまない」ニッ

男「わ、わざわざ直接……どうして俺達にそこまで?」

フレアー「それはいずれ、自分でわかる時が来るかも知れんな」ハッハッハッハ

バタン!ブロロロロー


男「いずれって……なんだろ? バティスタが元エボリューションだから?」

女「さー。それより、がんばろ! 新タッグ技あんでしょ!」

ヨシ「日曜は反WWE派と決戦だ!」ビシッ!

男「……ああ!」


ピーポーピーポーピーポーピーポーーーーーー!

男「ん?」

女「ちょっ、あの担架で運ばれてくの、>>815!?」

レインズ

こっちはいくらでも待つから、ゆっくり治してくれ

男「なんでレインズが!?」

ヨシ「反WWE派にやられたのか!?」

女「だ、大丈夫ー!?」

救急隊員「下がって下がって!」

レインズ「セス……ぐっ」ガクッ

男「やったのはロリンズ……? そういえば、今度のPPVで対戦予定だったな」

ヨシ「一体何があったんだ? WWELive(ハウスショー)の時間でもないのに」

女「まさか襲撃……?」

救急隊員「コンクリートブロックに叩きつけられて……」ガーッ!

男「な、なんてことを! 卑怯な……」

WWE・ヘル・イン・ア・セル201X 予定

キックオフショー(事前番組)
ウーソズ&ロス・マタドール対3MB&カーティス・アクセル

IC王座戦 バッドニュース・バレット対シェイマス

ディーヴァ王座4ウェイ戦 ペイジ対AJ対ニッキー対ブリー

ノーDQ戦セス・ロリンズ対ロマン・レインズ(負傷欠場?)

IC王座挑戦者決定バトルロイヤル(ガブリエル、ライダー、ライアンも出場)

ヘル・イン・ア・セル形式 タッグ王座戦 男&ヨシ・タツ対EC3&ロウ・キー

ヘル・イン・ア・セル形式 マネー・イン・ザ・バンクギャンブルマッチ 
クリスチャン対アルベルト・デル・リオ

ヘル・イン・ア・セル形式 ジョン・シナ対ビッグ・ショー

ヘル・イン・ア・セル形式 WWE・世界ヘビー級王座戦 
ダニエル・ブライアン対ブレイ・ワイアット

EC3「……明日だな」ゴトン

ロウ・キー「ああ」グッ

バティスタ「負けるんじゃねえぞ」

ロウ・キー「必勝だ」

EC3「俺達が最強だ」

バティスタ「WWEに思い知らせてやれ……真に価値あるスターが誰なのかをな」

ロウ・キー「もちろんだ」

EC3「すべて俺達が頂く……俺達がな」



~~

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「ヘル・イン・ア・セルが始まります!」

JBL「巨大な金属の檻の中で最強のスターが激突するんだ」

キング「しかも今回、セル戦は4つも行われる大盤振る舞いだ!」

コール「スペイン語実況席でも緊張感が漂っていますね」

ロドリゲス「セル戦の迫力は常軌を逸しています」

ワーワーワー!

コール「事前番組では3MBとアクセルがロス・マタドールのディエゴを集中攻撃して、最後はマッキンタイアが必殺技を決めて勝利しました」

JBL「奴らにしては良い作戦だった」

キング「アクセルはヘイマン派だからな、奴の入れ知恵かもしれん」

コール「今回はタッグ王座トーナメントの決勝戦も行われる予定です」

JBL「予定と言えば、一つ試合が流れるかもしれんな」

キング「ロリンズが、トレーニング施設にいたレインズを襲撃してコンクリートに叩きつけた」

コール「レインズは試合に出ることができるのでしょうか?」

ブーブー……ワアアアアアアアアアアア!ワーワー!ダーニエル・ブライアン!YES!YES!YES!

ワーワー!ディーン・アンブローズ! ローリンズ・ソールドアウト! ワーワー!


男「ついにこの時が……!」

ヨシ「勝つぞ! 絶対に勝つぞ!」

女「デビュー直後にした試合を思い出して!」

男「おう! 早く俺の試合になれ……! ううー緊張するー!」

女「フレアーの言葉も思い出すのよ!」

男「お、おおそうだな!」

ヨシ「第一試合が始まるようだぞ!」

ワーワーワー!!

IC王座戦
バレット対シェイマス
シェイマス有利と思われたが、突然現れた反WWE派の面々が二人をそろって襲撃、
試合自体を崩壊させてしまった。
王者は依然としてバレット。


ディーヴァ王座戦 
ペイジ対AJ対ニッキー対ブリー
べラ・ツインズが協力してペイジ、AJを排除してから二人で正々堂々勝負。
しかし、それぞれペイジとAJ怒りの不意打ちを受け、結局最後はラ・マヒストラルを何とか決めたAJが王座防衛。

ノーDQ戦 ロリンズ対レインズ
レインズ負傷、調子に乗って新たに挑戦者を募ったロリンズの前にアンブローズ登場。
ロリンズは護衛二人(ジョーイ・マーキュリー&ジェイミー・ノーブルのJ&Jセキュリティー)を犠牲になんとか勝ちそうになったが、
なんとレインズが病院からの映像をタイタントロンに流したことでロリンズが動揺。
最後はアンブローズがロリンズをコンクリートに叩きつけ勝利。

男「アンブローズも容赦ないな」

女「まあ当然よね」

ヨシ「ロリンズのやり方は最近目に余るからな……」

男「っと、次はバトルロイヤルだ! ジャスティン、ザック、メイソンが出場するぞ!」

ワーワーワー!

サクストン「これより、IC王座の挑戦者決定バトルロイヤルを行います」

ゾロゾロゾロ

ガブリエル「ウェイド(バレット)、待ってろよ……」

スレイター「さっきの勢いで勝つぜー!」フゥー!

ライダー「WOO!WOO!WOO!」

ライアン「……よし」ググッ

ヴァンタル「ぐがるるるるるるう!」

ローデス「またこっちを見ているな……イカレ野郎め」

試合開始! 数名の初手を安価↓1~4、上記メンバーでなくても可だが、>>818の試合に出るスターは不可。

コール「WWEスターは数えきれませんね」

JBL「リングを埋め尽くす勢いだ」

カーン!!


ライダー「いっくぜー!」シュバッ!!

ヴァンタル「!?」

ライダー「マレラの恨みだぜーっ!」


男「ザックがいきなりとびかかった!?」

ヨシ「必殺技をいきなり!?」


ヴァンタル「がぐる!」ドムッ!

ライダー「う!」ゴフッ


男「あ、ヘッドバットで撃墜された」

女「あっちゃ~」


カマーチョ「たたんじまえ!」

ライダー「う、うおおお……」グラグラグラ

カマーチョ「うらうらあ!」ドガドガッ!

アクセル「消えろ!」バキッ!バキッ!

ホーキンス「そらあ!」ドガッ!ゴン!

ライダー「うああああ……」


男「や、やっべー……」



*同時進行にて

ガブリエル「たあっ!」ズギャッ!

スレイター「うお!? じゃ、ジャスティンてめえ!」

ガブリエル「油断大敵だヒース!」バッ!

マハル「それはこっちのセリフだぜ」ガシッ

ガブリエル「あっ」

マッキンタイア「前にお前のせいでクビになったことがあったな」バキッ!

ガブリエル「うわっ!」

ライアン「よーし、俺のパワーを見やがれ!」バキッ!

カリ「う」

ライアン「……な?」

カリ「よくもやったな……」ギロリ

ライアン「!」

ガシッ!

ライアン「うおおおおっ!」


女「やばっ、メイソンがカリに捕まって落っことされそうなんだけど!!」

男「ちょっ、ザックもジャスティンも集中攻撃されて……大ピンチじゃねえかよお!」

ヨシ「元リアル・アメリカンズの二人が試合そっちのけで殴り合っているよ」

女「それは今はいいんじゃないですか?」

スワガー「この偽アメリカ人め!」ボカッバキッ!

セザーロ「黙れ、ダメアメリカ人!」ガツッ!ボカッ!

ダラス「やめるんだ、醜い争いは。それよりボーリーブ精神だ!」

スワガー&セザーロ「うるさい!」ゴワキッ!

ダラス「!?」ドッシャアン!


コール「早くもダラスが敗退です」

キング「リアル・アメリカンの仲裁をしていたぞ」

JBL「あいつは他人のことを想えるいい奴だ」


ヘンリー「うおおおお!」ゴアッシャアアア!!

ウワアアーギャー!

ヘンリー「俺が優勝するぞ!」ゴガッ!ゴアシャ!


コール「ヘンリーが力押しで10人ほどのスターをコーナーに押し付けました!」

キング「さすがのパワーだな」

トゥルース「そらっ! そらっ!」バシバシ!

ファンダンゴ「こ、この……」


キングストン「せやあっ!」バシッ!

ビッグ・E「ぐ、そんな蹴り……勝つのは俺だ!」


シン・カラ「たあっ! はっ!」シュバッ!スシャッシャッ!

ローズ「う、うおおお……」

カマーチョ「うらあっ!」バキャ!!

ローズ「うわっ!」


女「シン・カラと戦ってるローズの後ろからカマーチョが! ……なんかいいコンビネーションしてるわねえ」

男「え? あ、フェルナンドも来た! ディエゴはダーク・マッチでやられて不参加ってわけだな」

エル・トリート「がんばれ!」

フェルナンド「そらっ! そらそら!」ベシベシ!

ホーキンス「ぐ……」

シン・カラ「たあーっ!」バシャッ!

ホーキンス「う、うわああああ!」ドタッシャアアアン!!


女「今度はフェルナンドが蹴りまくってるところにシン・カラが空中体当たりしかけてホーキンス落としたわ」

男「お、おう」

女「シン・カラって人に合わせるの上手いのかな~?」

男「そうかもなあ、器用だし。今はカリストと組んでNXTタッグ王者だし」

コール「元タッグ王者のホーキンスが敗退です」

キング「当時の相棒はライダーだった」

JBL「そのライダーがピンチだぞ」


ライダー「う、うおおおお……」

ライダーを襲ってるスター×2を安価↓

ライダーの反撃方法もしくは手助け 安価↓↓

ミズ「落ちろ!」ガキッ!

ライダー「う!」

サンドウ「愚か者め!」グイグイ

ライダー「なんでお前達のコンビで!?」

サンドウ「そんなことより次の仕事を探す心配でもするのだな……なっ!?」

タズ「うおおおおっし!」グワアアッ!

サンドウ「なんだと!?」

グワッギイイイイ!!

ウオオオオオオ!タズ!タズ!!


キング「反WWE派もいたのか!」

コール「タズミッションが炸裂しました! サンドウがタップしていますよ!」

JBL「バトルロイヤルでタップは無効だ」

キング「絞め落としてからオーバー・ザ・トップロープ落とせばいい」

ライダー「う、うおおお!」バキャアッ!

ミズ「うわっ!」ドタアッ!


男「よかった、ザックが持ち直した! コーナーからのドロップキックでミズをブッ飛ばしたぞ!」

女「ふー」

ヨシ「カリとライアンがやりあってるよ!?」


カリ「ぬん! ふん!」バキッ!ガッ!

ライアン「ぐおおお!」ドガッ!ズン!

ヴァンタル「がぐるるーーーーーーーーっ!」シュバッ!

ライアン「!?」


男「って言ってたら、ローデスを追っかけたヴァンタルが割って入ったぞ!?」

ワーワー!ドガッバギャッ!

コール「激しい打ち合いが続いています」

キング「サンドウがタズに落とされそうだぞ」

JBL「落ちるか?」


サンドウ「う、うおおおっ! 私が負ける筈はない!」

タズ「お前は終わりだ」グイグイグイ

サンドウ「ぬ、ぬうううう!」


男「サンドウはロープ際……って、その横ではジャスティンがローズに落とされそうだぞ!?」

ガブリエル「う、うわわわ……」

ローズ「レモンは落ちるのが定めだ!」グググ


サンドウ、ガブリエルそれぞれどうなる? 安価↓&↓↓

ミズ「おい!」バキッ!

タズ「うお!?」


男「膝の裏蹴っ飛ばした」


ミズ「なんでWWEスターでない者がこのリングに上がってるんだ!」バシッ!バシッ!

タズ「う、うおお……て、てめえ!」

サンドウ「たすかった!」ガキッ

ミズ「よし!」ガシッ

ブオン!

タズ「な!?」ドガッシャアアン!!

ウオオーーーーーー!

コール「ミズとサンドウのダブルDDTです!」

JBL「奴らはタッグ王座を目指せ」

キング「おい、ガブリエルがローズを落とすぞ」


ローズ「う、うおっ、おい!」

ガブリエル「このまま落ちろ!」グイグイ

ローズ「うわ……!」ドタッ!

ガブリエル「よし!」

ワアアーー!!


女「ちょ、ジャスティン! 後ろ向いちゃったけどローズまだロープ掴んでんだけど!?」

男「やばい! とはいえ、他の敵も警戒しなきゃならないからなあ」


ローズ「よし」ゴロゴロゴロ

ヘンリー「復帰してんじゃねえぞザコ野郎!」ガシッ

ローズ「な!?」

ローズ「離れてくれ!」バシッ!バシッ!

ヘンリー「うおおお……」


男「頭蹴りまくって脱出できるかな? ローズは」

女「あっ、フェルナンドがウーソズに落とされた。ダーク・マッチで一緒に戦ったのに」

ヨシ「バトルロイヤルでは全員が敵だからね。ジミーとジェイもいずれは戦うんだ」

女「そうだけど……あっ、ヴァンタルがローデス叩きまくってる!」

ヴァンタル「ぐるっ! がるるるっ!」バシッ!バシッ!バシッ!

ローデス「くっ」

ヴァンタル「落ちろおおおおおお!」ガシイイッ!

ローデス「う!」

ググググググ……


男「ロープ際の接戦……あっ、カリがカマーチョをつかんで投げつけた!」

ガシッ!ガッシャーン!!

コール「ローデスとカマーチョが同時に敗退しました」

カマーチョ「く、くそ! ……ん!?」

ヴァンタル「がぎぐらああああああああっ!!」シュバッ!!

ローデス「まずい!」


女「ヴァンタルがローデスに必殺技を!? コーナー最上段から、場外のローデスに! 危なすぎ!!」

男「ローデス逃げろ!!」


ライダー「落ちろバカ!」バシッ!

ヴァンタル「ぐ!? が……!」ドッシャアアアアン!!


コール「ヴァンタルも落ちました」

キング「ローデスを目の敵にしすぎたな」

ヨシ「コーナー際で、ライアンが3MBを追い詰めてる!」

女「全員やっつけちゃえ!」

男「コーナー際だと難しいかも……」


ライアン「どうだああああ!」ググググ…グギュギュギュギュ!

スレイター「て、てめえどけー!」

マッキンタイア「くそ、まともに動けねえ!」

マハル「ふ、ふざけるな!」

ライアン「このまま終わりだ……!」


その時誰かが飛んできた! 複数可 安価↓

ダラス「ボーリーーーーーーーーーブ!」バカッ!

ライアン「!?」


コール「既に脱落したダラスが!?」

JBL「奴は生粋のレスラーだからな」

ブーブー! NomoreBo! ヒッコメボー!

ダラス「どうだいこの華麗な動きぐえっ!!」

ライアン「どいてろ!!」グワッシャン!!

ダラス「おああああああっ!」ズルッドテーン!!


キング「再度失格だ」

JBL「俺並みのクローズラインだったな」

コール「しかしライアンが……3MBに落とされますよ!」

男「メイソン!!」

ライアン「う、うおおおおおああああ!」ドッタアアン!!

Boooooooooo!!


男「ああ、やられちまった……ダラスめなんでこんな時に出てきたんだー!」

女「3MBが調子に乗ってる! やっつけるなら今だよ!」


3MB「「「ひゅううーーーーーーーーい!」」」ジャンジャンジャンジャジャン♪

ウーソズ「「調子に乗るな!」」バッ!

スレイター「!?」

ズバシイッ!!

ワアアアアアアア!!

コール「ウーソズのダブル・クロスボディです!」

キング「3MBがなぎ倒されたぞ」

スワガー「この野郎!」バキッ!ガツッ!

セザーロ「失せろ!」ズガッ!

コルター「いつまでやっているんだ! また横から敵が来たぞ!」

スワガー「!」サッ

シン・カラ「!?」


男「シン・カラが元リアルアメリカンズの殴り合いに割って入って……スワガーに避けられてセザーロにぶつかって、だけどそのまま担がれたぞ!

女「あららら」


セザーロ「失せ――」

スワガー「喰らえ!」ズギャッ!

セザーロ「ぐあっ!!」


男「スワガーの低空タックルだ! セザーロがぶっ倒れてそのままシン・カラの下敷きに!」

女「あ、オニールとヤングがヘンリーに落とされた」

ワーワーワー!

男「一体誰が勝つんだ?」

ヨシ「ビッグ・Eがヘンリーに突撃して返り討ちだ!」


キングストン「今だ!」ヒュルン!

ヘンリー「!?」

キングストン「トラブル・イン・パラダイス!!」バシン!!

ヘンリー「ぐあっ!」フラフラ

タズ「だあああっ!」ドシーン!

ヘンリー「う、うおおおおお!」ゴアッシャアアアン!!


コール「タズによってヘンリーが失格しました!」

キング「ローズもファンダンゴに落とされた」

ヨシ「展開がスピーディーになってきたな……」

アクセル「うらっ! おらっ!」ドガッ!ドガッ!

カリ「ぐむ……む、うおおおお!」バキイッ!

アクセル「うあっ!」ドシャアアッ!


コール「アクセルがカリのチョップを受けました!」

キング「しばらくは動けないだろうな」


ライダー「うらあーっ!」バキッ!バキッ!

トゥルース「はっ!」ビシッ!

ライダー「わっ!」ドタアッ!


JBL「トゥルースのカウンターキックは見事だな」

コール「ガブリエルが飛びます!!」


ガブリエル「>>852を狙って……たあっ!」

>>852>>853

セザーロ

アッパーでもくらえ!

セザーロ「アッパーでも食らえ!」ブンッ!

ガブリエル「うあっ!」シッ!

バヂイイッ!!

オオオオオーーー!


女「ジャスティン今どうなったの!?」

男「空中技がセザーロに迎撃されそうになって……身を翻して、そんでカスったみたいだ!」

女「ええーっ!? 良くそんなことできたわね」

男「あれでUS王座戦を落としたことあるからなあ、一瞬その時のことが脳裏に浮かんだのかも」

ヨシ「だが、アッパーのダメージももちろんあるし、無茶なことをして変に落ちてしまったよ! ロープ際だ!」


ミズ「なんだ、落ちて来やがって」

サンドウ「落としてしまおう」

ミズ「そうだな」

ガブリエル「う……っ」クラクラクラ

セザーロ「そいつを落とすぞ!」ノッシノッシ

ガブリエル(ぐっ、セザーロまでやってきた……ここまでか)

ミズ「なんだ? 俺に命令するのか!」

サンドウ「偉そうに」

セザーロ「なんだと!?」

ガブリエル「な、なんだ? 雲行きが……」

セザーロ「チャンスだろう!」

ミズ「俺が決めたことにお前が横から口を出すのが気に入らん!」

サンドウ「どういうことだ? 私の提案だろう」

ヤイノヤイノゴチャゴチャガーガー!


男「ジャスティンピンチかと思ったけど……なんか大丈夫そうだな」

女「あ、カリが突っ込んできた!」

カリ「ふぉおおおおおーーーー!」ドゲン!!

ミズ「うあっ!?」グルンドテーン!!


コール「ミズ敗退です」

キング「ゴチャゴチャ喋っているからだ」

JBL「だが、カリも脚がロープに乗ってしまってバランスを崩しているぞ!?」

サンドウ「落ちるがいい!」ガシッ

セザーロ「だあっ!」ブンッ!

カリ「う、うあああああああ~!」グラングラングオオオオ……


タズ「落ちろ!」バッ!

キングストン「うおおおっ!」ピューン!


男「あっ、キングストンが落ちる!?」

カリ「ぬぬうううう!」ガッシリ!

オオオオーーーー!


コール「なんとカリが!」

キング「落下寸前に持ちこたえた!」

男「落ちたと思ったのに、脚をロープにかけて、防護壁に腕を伸ばして突っ張って……まだ敗退してない!」

女「しかも……その背中にキングストンが落ちてきたわ!?」

キングストン「うおっ!?」ズシーン!

カリ「!?」ズルッ

ドアッシャアアアアアン!!!


コール「カリは敗退ですが……」

JBL「キングストンはカリの背中に乗っているから失格になっていないぞ!」

キング「信じられん」

女「うっそー!」

キングストン「すまん!」グニッ

カリ「き、気にするな」グッ


コール「キングストンがカリの背中を渡って戦線に復帰しました」

キング「だがタズがまた狙ってきたぞ」


タズ「運だけで勝てるか! >>859くらわしてやる!」ドドド!

キングストン「!」

ライダー「反WWE派の野郎め……! >>860してやるぜ!」

ハーフネルソン・スープレックス

インプラント式の、リバースDDT

キングストン「う!」

ライダー「うらあっ!」ガシッ!

タズ「な!?」


男「コフィを襲ったタズの後ろから、ザックが首を取った!?」

女「リバースDDT?」


ライダー「う、うおおおっ! も、持ち上がらねえ……」

タズ「バカ野郎め」ヘッ

キングストン「たあーーーっ!」

タズ「ん!?」

バギャッ!!

タズ&ライダー「うおおおっ!」ドシャアアアン!!

コール「ドロップキック炸裂!」

JBL「ライダーがタズに圧殺されたぞ」

キング「結局落ちたのはミズとカリだけか」

コール「まだまだ試合は続きますよ」


トゥルース「たっ!」ギュルルルルバシッ!

スワガー「ぐわっ!」

サンドウ「それはライ・ディテクター」

トゥルース「正解だ!」バシッ!

サンドウ「うっ!」フラフラ

ジミー「そらあっ!」グイン!

サンドウ「う、うおおおおわあっ!」ドターン!

ジミー「やったぜ!」

スワガー「お前も落ちろ!」グオン!

ジミー「!?」

ジェイ「待て!」


男「サンドウがジミーのクローズラインで脱落させて……」

女「ジミーをスワガーが落としにかかったのを、ジェイが止めたわ!」

ヨシ「ロープ際で2対1の接戦か!」


スワガー「く、くそ……」ググググググ……

セザーロ「お前は落ちろ!」ガシッ!

スワガー「な!?」

ジェイ「ジミー、戻れ!」


ヨシ「ややこしくなってきたな、ジェイはジミーを戻そうとして、セザーロはスワガーを……いや、3人まとめて落とそうとしているようだ……ん?」

スレイター「チャンスだぜみんなー!」スタタタター

マハル「ああ!」

マッキンタイア「やるぜ!」ガシッ!

スワガー「!?」

セザーロ「お、おい……!」

3MB「そらーーーーーーーっ!」グワッホアアアア!!!


―――――――ガラガラガラドシャアアアアアッ!!

ワアアアアアアアアア!?

コール「3MBが!」

キング「ウーソズと元リアル・アメリカンズをまとめて一気に落としたぞ!」

JBL「あいつらがここまで戦うなんて信じられんところだな」


男「残っているのは……」

女「現状、アクセル対シン・カラ、トゥルース対ファンダンゴ、キングストン対ジャスティンと……ザックとタズが倒れてて、3MBがエアギターしてるって状態ね」

男「11人か。まずは3MBのチームワークを砕きたいところだな……お、3MBが>>865(上記メンバーから選択)を狙ってる!?」

キングストン

3MB「「「そらーーーーっ!」」」グオン!!

キングストン「う、うわあああ!?」

ドッタアアアアン!

ガブリエル「ひ、ヒース!」


コール「キングストンが失格です」

Boooo


スレイター「今日の俺達はサイコーだぜぇぇ!!」イェー!

タズ「てめえら、ザコが寄り集まって王座に挑戦する気か」

マッキンタイア「なんだと?」ギロ

マハル「気に食わねえ奴だ」

タズ「潰してやるぜ!」ドッシ!

アクセル「うおらあああああっ!」バッ!

タズ「!?」

ドガシイッ!!

タズ「うお!?」

ワアアア!?


コール「アクセルがタズを後ろから襲いました!」

キング「事前番組で奴は3MBと組んだからな」

JBL「4人でタズを袋叩きにしてるぞ!」


ガッ!バキッ!ズガッ!ドガガッ!ゴツッ!ゴシャッ!ボカッ!ガッガガガッ!

タズ「ぐ、ぐあああ……て、てめえら……」

スレイター「雑魚はどっちだこの野郎!!」

トゥルース「うおおおおっ!」ズリャッ!

ファンダンゴ「ぐあああああああっ!」

ドターン!


男「ファンダンゴが失格になった」

女「長く持ったけどもね」

ヨシ「トゥルースが3MBに怒ってるみたいだ」


トゥルース「おいお前ら! ずるいぞ!」

ガブリエル「そうだ!」

シン・カラ「こうなったらこちらも徒党を組むぞ」

ライダー「お、おうそうだぜ!」

スレイター「なんだ!? チームで俺達とやり合う気か!?」

マハル「ふざけやがって」

アクセル「ふん!」


コール「4対4でにらみ合っていますよ!?」

男「なんか元タッグ王者が異様に多いな」

女「確かに。タッグトーナメントの決勝の直前にはふさわしいわね!」

ヨシ「言っている場合じゃないよ」


ウオオオオオオ!

バキッ!ゴッ!ドオオオオ!!!

ガブリエル「てやーっ!」スイン!

スレイター「うおおお!?」ビタン!

トゥルース「ふっ! はっ!」バシッ!ベシッ!

アクセル「ぐっ!」

マッキンタイア「このっ!」ドゴッ!

シン・カラ「っ!」

マハル「そらあああ!」バガッ!

ライダー「負けねえぜ!」ガシッ!


ベビー勢4人の行動をそれぞれ安価↓1~4、スターは早い者勝ちで

トゥルース「せあっ!」ガシッ

アクセル「!」


男「前からしがみついて……」

女「ベンジャミンのコンプリート・ショット!?」

男「リトルジミーだよ!」


アクセル「!!」ズバシャンッ!!

ワアアアアアアア!


マッキンタイア「このっ!」ブォン!

シン・カラ「ふっ!」ガシッ

マッキンタイア「かわされた……!?」

シン・カラ「いくぜ!」ガキッ!!

マッキンタイア「ぐあ……っ!!」

ウオオオオ!

男「やった、トゥルースとシン・カラが決めた!」

女「まって、マハルがライダーに攻め込んでるわ!」


マハル「潰れちまえ~~!」グイッ

ライダー「うおっ!」

マハル「サンズ・オブ・タイム(抱え上げてから敵の腹部に膝を押し当てて落ちるガット・バスター)だ!!」

ライダー「させるかよ!」グルリッ

マハル「か、カウンター!?」

ライダー「うおっしゃあ!」ガシッ

マハル「ぐあっ!」ドシャアアアッ!

ガブリエル「たっ!」グルングルンバキャッ!!

スレイター「っ!!」


女「ザックのフェイスバスター! ジャスティンのトルネードDDT!」

男「やった! いけいけ!」

スレイター「じゃ、ジャスティン……」ギリリ

マハル「ち、畜生」フラフラ

マッキンタイア「くそっ!」ガバッ!

アクセル「う、うう」ピクピク


男「トゥルースが必殺技を決めたおかげで4対3になってるぞ! 一気にやっちゃえ!」

女「タズは?」

ヨシ「コーナーの隅で休んでいる……?」


ライダー達「「でいやあああーーーーーーーーーっ!」」ダダダダダーーーーーーーッ!

3MB「「う、うっ!?」」

ドッシャアアン!


コール「ライダーたちが4人で突撃しました!」

JBL「一気に7人がロープ際だ!」

キング「誰か落ちるか?」

スレイター「ジャスティンてめええ!」

ガブリエル「落ちろ! ヒース!」ガシッググググ

マッキンタイア「やめろ! ぐっ!」

ライダー&シン・カラ「落ちろ!」ググググ

トゥルース「たっ!」ガシイッ

マハル「う、うあああ~~!」ドッシャアアン!!

トゥルース「よし!」


コール「マハルが脱落です」

男「あっ、アクセルとタズが起きた! ジャスティン達の後ろから襲ってくる!」

女「アクセルが>>878、タズが>>879を落とそうとしてる!?」

*複数人可

ガブリエルとシン・カラ

アクセル

アクセル「でああああっ!」ガシイッ!

オオオ!?


コール「アクセルがガブリエルとシン・カラをまとめて落とそうとしていますよ!?」

キング「まて! タズも来た!」


アクセル「なんだ!?」

タズ「消えやがれ!!」

ガブリエル「うわっ!」グラッ

シン・カラ「っ!」ググッ

スレイター「お、おいおいおいおい!!」


男「さっきのウーソズたちみたいにしっちゃかめっちゃかな状態に!」

女「タズがアクセル押して、アクセルがジャスティンとシン・カラ押して、ジャスティンはスレイター押して……?」

ヨシ「シン・カラとライダーが二人がかりで押していたマッキンタイアが逃れた!」

タズ「だあああっ!」ブオン!

アクセル「うあああああっ! 俺のIC王座が……!」ブワアアアアアッ!


コール「タズのパワーが!」

キング「アクセルに他の奴らを乗り越えさせちまったぞ」

JBL「ロープまで乗り越えちまった、これで敗退か」


アクセル「く、くそおおおおっ!」ガシイッ!

スレイター「!?」


男「あ、アクセルがスレイターの頭つかんだ! 巻き添えだ! しかもジャスティンが殴りに行った!」


スレイター「う、うおおおおおおおいっ!?」

ガブリエル「落ちろ!」バガッ!

スレイター「っ!」ドッタアアアアアアアアッ!!

男「アクセルとスレイターがこれで敗退だ!」


オオオオオオオオ!!

ワアアアアアアアアアア!!

ライダー「やったぜ!」

タズ「ふん、俺の攻撃を利用して上手くやりやがったな」

シン・カラ「ふっ!」バキッッ!

タズ「ぐふっ!?」


コール「シン・カラのキックがタズを!」

キング「まて! マッキンタイアが走ってきた!」

男「トゥルースを突き飛ばして、シン・カラに向かって走って……ブートだ!」


マッキンタイア「消えろ!!」ガキッ!!

シン・カラ「ぐあっ! ……ああっ!」ドッシャアアアアアア!!

ワーワーワーワー!

オーオーオーオー!


キング「これでシン・カラも敗退したか」

JBL「残っているのはタズとマッキンタイアと、ガブリエルとライダー、それにトゥルースの5人だけだ!」


トゥルース「俺が勝つぜ!」ブンブンブンブン!

ライダー「Woo!Woo!Woo!」バキイッ!

タズ「ぐ……っ」クラックラッ

ガブリエル「……」


ふらついているタズ。ガブリエルの行動を安価↓

ガブリエル「ザック!」ガシッ

ライダー「おう!」ガシッ!

タズ「なっ!?」

ドドドドッ!


男「二人でタズをロープ……いや、マッキンタイアに振った!?」


マッキンタイア「な、なんだって!?」

タズ「てめえら……!」

ドスン!!

マッキンタイア「ぐふっ!」

トゥルース「やった! いくぜーーっ!」ダダーッ!

マッキンタイア「く、くるなっ!」ササッ


男「あ、ロープから落とすチャンスだと思ったのに……」

ヨシ「タズを盾にして逃れようとしているな。でも、あの3人が一気に畳みかければ!」

ライダー「このっ! 逃げんな!」ボカッ!

タズ「うおっ!」

ガブリエル「くそっ、タズの陰に隠れるな!」バシバシ!

タズ「うぐっ!」

トゥルース「チームでなきゃ戦えねえのかよ!」ズガッ

タズ「て、てめえらいい加減にしやがれーーーーっ!」バオンッ!!!


ウオオオオオオオオオ!?

コール「タズがライダーたちを吹き飛ばしました!」

キング「ボコされて怒りの頂点に達したんだ」

JBL「誰を狙うんだ?」


タズ「まずは……!」ギロン

マッキンタイア「う」

女「マッキンタイアにクローズライン!?」


タズ「俺様を盾に使いやがってーっ!」ズバゴン!!!

マッキンタイア「」グラリ……ドタアアアーーーーン!!

タズ「うおっらああああ!」ガアアア!

ウオーーーーーーーーーーッ!!


女「強っ」

男「まさにアングリーマンズ・クローズラインだった」


ウオオオオオオ!ターズ!ターズ!ターズ!ターズ!

JBL「反WWE派の応援なんてするな!」

キング「これであと4人になったが、タズ以外はふっとばされて動けないぞ」

コール「最初のターゲットは>>888のようです!」

トゥルース

タズ「次はお前だ!」ザッ

トゥルース「うっ」

タズ「おらあっ!」ガシッ!

トゥルース「うああああっ!!」


コール「髪をつかんでいます!」

キング「振り回して落とすぞ!」


トゥルース「やめろ!」ズシッ!

タズ「!」

トゥルース「このっ! うおおっ!」バシッ!バシッ!

タズ「ぐっ」


男「足を踏んで、さらにビンタの連発だ! そんでもってエルボーくらわせて……タズが前かがみになった!」

女「それって……」

男「その状態の相手の頭を、上下から蹴ればトゥルース版のシザース・キックになる!」

トゥルース「うおおらあっ!」シュパンッ!

タズ「っと!」ヒョウッ

トゥルース「!」スカッ


ヨシ「かわした!」

男「やばっ、隙を……」

女「しがみつかれた!」


タズ「そおおおおおらっ!」ブンッ!

トゥルース「っ!!!」バギャアアアアアアアッ!!

ライダー「た、タズプレックスかよ!」ハアハア

ガブリエル「……っ!」

トゥルース「っ」ビクンビクン


ウオオオオオオオーーーーーー!!

コール「タズの十八番! トゥルースは虫の息です!」

JBL「ライダーが動くぞ!」

ライダー「うっらああああ!」シュバッ!

タズ「!?」


男「今度はザックが行った! 飛んで、両脚で相手の頭を挟んで巻き込んで、落っこちる……」

ヨシ「ラフ・ライダーだ!」


ライダー「いくぜーーーーーっ!」ズバンッ!!

タズ「ぐあっ!!!」

ワアアアアアアアアアアアーーーーーーッ!!

ライダー「やったぜ! Woo!Woo!Woo!」

Woo!Woo!Woo!Woo!ワーワーワー!


JBL「ロープ越しに落とさないと倒せないぞ」

コール「みて、ガブリエルが>>892!!」

タズ「>>893

トップロープに

デッドリードライブの餌食だ

ガブリエル「たああーーーーーーーーーーっ!」ギュルンギュイン!!

ライダー「450°スプラッシュだぜ!」Woo!

タズ「よっしゃあああ……ぐっ、体が持ち上がらねえ!」

バッシャアアアアアアアアアアアン!!!

タズ「」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!


コール「ライダーとガブリエルの必殺技二連発です!」

キング「終わった!」

JBL「反WWE派の好きにはならん、無理矢理立たせたぞ」


ワアアアアアアアアアアアア!!

ガブリエル&ライダー「そーれっ!」ブオン!

タズ「」ドッシーーーーーーーーーン!!!

コール「タズが落ちました!」

キング「やったぞ!」

男「おおお……」

女「やったあ! これで仲間内からバレットに挑戦出来るわ!」

男「トゥルースも起きてきた……!」


トゥルース「か、勝つぜ」

ライダー「うおおおお! 燃えるぜ!」

ガブリエル「正々堂々やろう」

ライダー「おう!」

3人それぞれの行動 安価↓1~3

トゥルース「うおらっ!」ガシッ!

ガブリエル「!」

ライダー「うっ!?」

ブオオンッ!


女「ブレーンバスター!? スープレックス!?」

男「つうか……前に倒れてロープに腹をぶつける攻撃だ! この勢いでジャスティン落ちるかも!?」


ガブリエル「うわっ!」バイン!!

トゥルース「どうだ!?」

ガブリエル「ぐっ!」グインッ


男「リング外には出たけど、ロープをつかんでエプロンに落ちた! まだ負けてない!」

女「ザックが!」

ライダー「Wooooooooooo!」シュバッ!!

トゥルース「!!」


コール「ライダーが!」

JBL「コーナー中段からのラフ・ライダーか!」


トゥルース「くっ!」ガシッ!!

ライダー「!?」

ワアアアアアアアアアアアアア!?


男「ちょっ、なんだあ!?」

女「受け止めた!? パワーボムみたいな感じで!」


ガブリエル「な……っ!」

トゥルース「う、うおお、うおおおおっ」フラフラヨロオッ

ライダー「お、おいっ! あ……!」グラッ


ヨシ「トゥルースがロープ側に倒れる! ザックが落ちる!」

男「トゥルースが持ち上げたライダーがトップ・ロープを越す!!」

女「ジャスティンは!?」

ヨシ「ロープを下げてる! このままザックを落とそうとしているんだ! ……落ちた!」


ライダー「うおおおおっ! ジャスティン! ガシッ!

ガブリエル「!?」


コール「ライダーがガブリエルの顔をつかんで脱出を阻止!」

キング「さっきのアクセルとスレイターの再現だ」

JBL「トゥルースは大チャンスだぞ!」


ガブリエル「ざ、ザック、>>902!」

ライダー「>>903~~!」

鼻に指が

汚いけど離すわけには

ガブリエル「うあああああ……!」グググググググ

ライダー「くっ! な、なんとかロープに手が届いたぜ!」パシッ!

トゥルース「そらああーーーーーーっ!!」バシン!

ガブリエル「うっ」パッ

ライダー「いてっ!」パッ


男「あ」

女「あ」

ヨシ「……キックで手が外れた」

ライダー&ガブリエル「ーーーーーーーーーっ」ドッシャアアアアアアアアアアン!!

キング「二人が……落ちた!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!

トゥールールールールーーーーーーーーーートゥルトゥルトゥルトゥルテッテッテッテッテッテテレレレ♪

トゥルース「やったぜ! うおおおおおおおっ!」

オオオオオオオオ!!

ワアアアアアアアアアア!!


コール「トゥルースが見事に優勝しました!」

キング「最後は一気に二人を落とした」

JBL「これでバレットとの試合が決定した」


男「残念だったな……みんな」

ヨシ「まあ、悪い奴らが良い目を見るよりいいさ」

女「たしかに、協力してタズや3MBをやっつけたもんね」

男「……さて」グッ

ヨシ「ああ」キッ

女「二人とも、がんばってね」

男「タッグ王座戦、いくぞっ!」クワッ!!!


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

コール「いよいよ、タッグの頂点が決まります!」

キング「破壊兄弟が持っていたタッグ王座を、ケインがテイカーを襲撃しつつ手放した」

JBL「トーナメントで残ったのは、日本人タッグと反WWE派の強豪達だ」

コール「必ずWWEスターである男とヨシ・タツに勝ってほしいものです」

JBL「どちらかというとそうだな」

キング「絶対男たちのほうがいいに決まってるだろ」

コール「男にとっては、US王座とタッグ王座の二冠が掛かっています。ここで、ヘル・イン・ア・セルのルールを説明しましょう」

ヘル・イン・ア・セル形式タッグ王座戦・ルール~~

・リングを取り囲む(四方から天井まで)、巨大な金網の中で試合が行われる。
・金網から出ることは可能だが、普通の金網戦と違い、脱出しても勝者になれない。
・普通なら反則裁定は無しだが、今回はタッチによる対戦権の変動を守らない場合反則カウントが数えられる。
・敵の一人をフォールするかタップさせるかすれば勝者となる。

JBL「対戦者の中でセル戦の経験があるのは、男だけだ」

コール「IC王座戦でアクセルと対決しましたが破れています」

キング「経験があるのは心強いぞ」


♪ビービビビビビー!ビビビビーーーーーーーーーーーーーー!!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

♪トッテンテット♪トッテンテット♪トッテンテット♪トッテンテット♪

コール「男とヨシ・タツの入場です!!」

♪デーデガデガデガデーデガデガデガ!

キング「EC3とロウ・キーも現れたぞ!」

Boooooooooooooooo!!!

男「ついに……!」

ヨシ「負けないぞ!」

女「がんばって! 絶対頑張って!」

EC3「WWEから王座を奪ってやるぜ……っ!」

ロウ・キー「本当の実力者が誰か教えてやる!」

男「俺達WWEスターをなめんじゃねえぞ!!」

ヨシ「僕達は絶対に勝つ!!」

カーン!!

コール「試合開始です!!」

互いの先陣・初手を安価↓&↓↓

ロウ・キー「はっ!」シュバッ!

男「でいやあああっ!」ガシイイッ!!

ヨシ「おおっ! 飛びついてきた敵を捕らえた!」

女「強引パワーボムね!」

男「強引じゃないぜ、カウンターだ!」ブンッ!

ロウ・キー「ならこちらもやるぞ」ビュウンッ!

男「!? ……うわあっ!!」

ドッシャアアアッ!


オオオオー!?

コール「男のパワーボムをハリケーン・ラナで返しました!」

キング「そしてそのまま腕十字に向かうぞ!」

ロウ・キー「どうだ!?」ガキイイイッ!!!

男「うわああああああっ! いててて!」

女「男ー!」

EC3「そのまま腕を折ってしまえ!」

ロウ・キー「男の力ずくの抵抗もかなりのものだ……!」ググググ

男「うあっしゃあああ!」グルッ、ググググッ

ヨシ「体を丸めてダメージを抑えてる!」

女「じゃあ脱出できるわね!」

男「でいっ!」スルッ

ロウ・キー「さすがだな」シュタアッ!


コール「男が技から抜け出しました!」

JBL「ロウ・キーもすぐに立ち上がるとはやるな」

キング「男の反撃だ!」

男「せいやあっ!」ビュンッ!

ロウ・キー「っと!」ビシッ!

男「!? 回転して素早く寝転んで、俺の顔に蹴りを……」

EC3「いいぞ!」

ロウ・キー「はああっ!」グラララッ!

男「げっ、ドラゴンスリーパー!?」

女「なんてテクニック!」

ヨシ「ここへ来てすごい攻撃を……!」


男「ま、まだ負けねえぜ、>>914

EC3「>>915しろ!」

力任せに外すと見せかけて足を払い、ブリッジしながら押さえ込み