シャーリー「色々な」ルッキーニ「よしかー!」【ストパン安価】 (536)

もう11人スレタイに出てました。
5スレ目です。


芳佳ちゃんと誰かが幸せになります。


※話があっちこっち飛んでます。我ながら収集つきません。
※そろそろ終わります。多分。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412135334

14時ごろ再開します

おお、そう言ってもらえるとありがたい……




……え?もう1スレ?きつくない?

えと、再開する前に整理しましょう

①なんか設定つけていろいろやる
②そのあといろいろやる
③ハンナさん来たりいろいろする
④いろいろあってハルトマンさんとお話してる


よし、整理終わり。再開します。

ですね、今度は芳佳ちゃん攻略もやってみましょう


エーリカ「と、とりあえず帰ろう!部屋に帰ろう!」

芳佳「はーい」

エーリカ「送ってくね」

~~~~
~~~

鎧『……』

エーリカ「……」

芳佳「?」

エーリカ(まさかのエンカウント……!!)

芳佳(バルクホルンさん、何か用があるのかな)

エーリカ「……何か用?」

鎧『……』

芳佳(喋ればいいのに……)


↓3 自由安価

余談ですが「~」がキーボードにあるのを今さっき知りました。


芳佳「何だかよくわからないけど……お部屋、入りましょうか?」

エーリカ「……うん」

鎧『……』コクッ

~~~~
~~~

鎧『……』スッ

エーリカ「なにこれ?」

芳佳「写真、ですか?」

エーリカ「うん、写真……ってこれぇ!」

芳佳「さっきの写真……なんだ、やっぱり撮ってる人がいたんですね!」

鎧『……』ドヤッ

エーリカ「盗撮しといてよくそんなどや顔できるな!顔見えないけど!!」

芳佳「もー。撮るなら撮るって言ってくれないと……わたし、こんなに髪はねてますよぉ」

エーリカ(いつもと大して変わらないけど……)


↓3 自由安価

大変!脈絡が息してないの!


芳佳「ほら、こことか……」モソモソ

鎧『……』ギュッ

エーリカ「ちょっと待って」

芳佳「へ?」

鎧『?』

エーリカ「何でミヤフジがその鎧の膝に座るの?そしてお前は何で抱きしめてるんだ?」

芳佳「……はっ!ホントだ!!」

鎧『!?』

エーリカ「気づいなかったの!?」

芳佳「だめですね。癖になってます……」

鎧『』コクコク

エーリカ「うー……ミヤフジー!!」ガバッ

芳佳「うわっ」

エーリカ「わたしと仲良しになるんだろー!!」

芳佳「あー、ハルトマンさん、“嫉妬”ですかー?」

エーリカ「……うん」ギュー

芳佳(かわいい)

鎧(かわいい)


↓3 自由安価


芳佳「バルクホルンさん」ヒソヒソ

鎧『なんだ?』コソコソ

エーリカ「内緒話するぅ……わたしは仲間外れかよぉ……」

芳佳「……こんな様子なので」ヒソヒソ

鎧『……わかった。席をはずそう』コソコソ

エーリカ「いじけるぞー……拗ねちゃうぞー……」

鎧『……』ガチャッ

エーリカ「おっ」

芳佳「もー、ハルトマンさんがこんな人だと思いませんでした!」

エーリカ「えっ」

芳佳「こんなに甘えんぼさんだったなんて!」

エーリカ「いやぁー」テレテレ

芳佳「褒めてn……まあいいです」

エーリカ「いいじゃん、わたしだって仲良くしたいし甘えたいんだよー」ギュー

芳佳「仲良くするのと甘えるのって違うような……」ギュー


↓3 自由安価

あい
一旦中断します。

最近なんか知らんがとっても忙しいです。
前みたいに毎日決まった時間に、ってわけにもいきませんが、ちゃんと続けますよ!


ハンナ「芳佳、わたしがお前を幸せに……」

芳佳「……はいっ」

エイラ「待て、そいつは将来どっかの男に嫁いで孫までできる。そう予知したゾ」

芳佳「なんやて」

ハンナ「う、うそだ!わたしは一生芳佳と……!!」

芳佳「エイラさんの予知はすごくすごいんです。これは事実です。さようなら、ハンナさん。いえ……」

芳佳「マルセイユ大尉」

ハンナ「」

エイラ「さ、おいで。わたしと芳佳とサーニャで幸せな家庭を気付いた夢を見たゾ。一緒に行こう」

芳佳「はい、あなた!」

~~~~
~~~


1991?のページを読んでたらこんなの思いつきました。
ただの思いつき&間埋めなので続きませんし続かせません。
本編はもうしばらくお待ちを……

気付いた→築いた


今までずっと「づ」だと思ってました(´・ω・`)

どうもです。
今日の夜、21~22時頃にやる予定です。よろしくです。

今後のことはあんまし考えてないですが、まずはお話の方向性というか着地点的なものをしっかりと押さえたいと思ってます。
ぐっちゃぐっちゃですからね、このままでは終わることも新しく始めることもできません。

正直今までどういう流れだったのか全く覚えてませんが、なんとか頑張りましょう。

なんでしょう、</b>って。こんなの入ったの始めてだ。


あい、始めます。
えーっと……まぁやってれば何となく思い出すでしょう。多分。


リーネ「芳佳ちゃん、誰かいるの?」ガチャッ

エーリカ「むっ」

芳佳「あ、リーネちゃん。今ハルトマンさんと……お、お話?うん、お話してたの」

リーネ「そうなんだぁ」
   (なんで疑問形……?)

エーリカ「何しに来たんだよー」

リーネ「あ、えっと……紅茶、持ってきたんですけど……」

芳佳「わぁ!ありがとう、リーネちゃん!」

リーネ「楽しそうな声が聞こえたから、ルッキーニちゃんかなーって思ったんですけど……ハルトマンさんだったんですね」

エーリカ「そーだよ、ミヤフジと楽しくやってました!」

リーネ「ヤってた……!?ど、どんな風にですか!?!?!?!?」

芳佳「わたし、リーネちゃんの言ってることがよくわからない」

エーリカ「わたしもだよ」


↓3 自由安価

待ってました。とても待ってました。


リーネ「シチュエーションは!?」

芳佳「え、何の……?」

リーネ「どっちから誘ったんですか!?」

エーリカ「わたし、かな……?」

リーネ「どっちが受けでどっちが攻めですか!?!?!?!?」

芳佳「攻めってなに、攻めってなに」

エーリカ「受けも攻めもないよ……」

リーネ「ふぁああああああ!?!?イチャラブ!?初々しいイチャラブセッk「ストーップ!!!!」アッハイ」

エーリカ「な、なにを言ってるんだリーネはー!!」

芳佳(せっく……?端午……?)

リーネ「す、すみません……つい熱くなってしまって……」

エーリカ「いい、リーネ。わたしたちはリーネが考えてるようなことはしてないから」

芳佳「リーネちゃん、何を考えてたの?」

リーネ「ふふふ、わたしが実践で教えt「ぶっ飛ばすぞ!!」冗談ですぅ」

エーリカ「ふぅー…!ふぅぅぅー……!!」


↓3自由安価

お久しぶりです。

鎧をどう出そうか悩んで一晩、そこから思いつかず半日、さらにやり忘れて早ひと月です。

今日はいい夫婦の日らしいですね。
まだ8月の話をしてますが、ちゃちゃっと進めていい夫婦しましょう。

では……ちょっと思いつかなかったんで再安価でいいっすか!

お待たせしました。てか待ってるとかありがとう。

んじゃお言葉に甘えまして……
>>42の再安価 ↓3 自由(できればそこにいるメンバーで

決まった日ですか……頑張ってみます。


エーリカ「よーし、そっちがその気ならこっちにだって考えがあるぞ」

リーネ「?」

エーリカ「リーネ、足揃えて座って。そう、そんな感じ……よいしょっと」

リーネ「な、なんですか……?」

エーリカ「まー見てなって。ミヤフジ、こっち向いて」

芳佳「はい」クルッ

リーネ「こ、これは……!」

エーリカ「どうだ!わたしが壁になってミヤフジが見えないだろ!!」

芳佳「ハルトマンさんが四本足になったみたいです!」

リーネ(アホ可愛い)

エーリカ「お、おう……で、何の話だったっけ?」

芳佳「あ、続けるんですね。えっと……ハルトマンさんが甘えたいって話ですね」

エーリカ「そうだった……恥ずかしいとこ見せちゃったね……」

芳佳「そんなことないですよぉ」

エーリカ「そ、そうかな……」

リーネ(イチャイチャしてる……むむむ……)


↓3 自由安価

うんうん、なるほど。……んん?


リーネ「わたしのこと忘れてませんかー?」

エーリカ(無視無視……)

リーネ「おーい」ナデナデ

エーリカ「何すんだ!はっ……!」

リーネ「」ニヤッ

芳佳「今度はわたしのこと忘れてますよー」ナデナデ

エーリカ「ひっ……ど、どこ触ってんのさー!!」

芳佳「頭が埋まってたので……」

リーネ「芳佳ちゃん、ハルトマンさんの胸はどぉ?」

芳佳「んー、ちっちゃい」

エーリカ「ブーメランだぞ、それ」

芳佳「……」

エーリカ「……」

リーネ「?」

「「くっ……」」


↓3 自由安価

リーネが媚びてるとでも言いたいのか!!


エーリカ「リーネ、甘え方教えてよ」

リーネ「な、なんでわたしなんですかぁ……?」

芳佳「リーネちゃんはそういうの詳しそうですもんね!」

リーネ「どういう意味かな」

エーリカ「ほらほら、ミヤフジのためにもさ」

芳佳「教えて?」

リーネ(待てよ……これ、芳佳ちゃんを調教するってことなんじゃ……!?)

リーネ「わかりました。わたしがとっておきの甘え方を伝授します!!」

エーリカ「わー」パチパチ

芳佳「楽しみですねー」パチパチ

リーネ「あまり長々と話しても仕方ないですから、端的にいきます。」

エーリカ「うん」

リーネ「ずばり!」

芳佳「ずばり?」

リーネ「 ↓3 です!!」

グーグル先生ありがとう。


リーネ「相手のパーソナルエリアに潜り込む、です!」

芳佳「???」

リーネ「簡単に言うと、親密になるってことだね」

エーリカ「親密になったら甘え方とか関係ないんじゃない?」

リーネ「甘いです!!」

エーリカ「お、おう」ビクッ

リーネ「親密になってもすべてを許すわけじゃないんです。だから、許されないところに潜り込むんですよ」

エーリカ「いや、それって逆に嫌がられるんじゃ……」

芳佳(全然わかんないなぁ)

リーネ「近づくんじゃないですよ。潜り込むんです。相手の心を侵すんです」

エーリカ「ますます嫌がられそうなんだけど!?」

芳佳(あ、お茶ない……淹れてこよう)

リーネ「やってみればわかりますよ」

エーリカ「そ、そうか……よし、今度やってみるよ。ありがとう」

芳佳(あ、終わったみたい)

リーネ「と、いうわけです(ニッコリ)」

芳佳「ほえ~」

エーリカ(あ、これ聞いてなかったな)


↓3 自由安価

おけです。
そろそろご飯なんで一旦ストップです。

これ、確か芳佳ちゃんたちの誕生日の話でしたよね。
戻ってきたらがっとぱっとちゅっと終わらせちゃいましょうね。うん。

22時ごろの再開かと思います。

リーガル・ハイやってますねぇ……みたいですねぇ……






でもやりますよぉ……

リーガル・ハイやってますねぇ……みたいですねぇ……






でもやりますよぉ……

スマホからだとやっぱやりにくいっすな。


エーリカ「ミヤフジ、実践してもいいかな」

芳佳「リーネちゃんが言ってたやつですか?」

エーリカ「うん」

芳佳「いいですよ?」

エーリカ「でも……どうすればいいのかな」

芳佳「わたしは(聞いてなかったので)わかりません……」

エーリカ(うーむ……ま、悩んでもしょうがないね。やってみよ!)


↓3 自由

緊急地震速報焦った……あ、続けますよ。


エーリカ「じゃあ、えっと……失礼します」スススッ

芳佳「……」

エーリカ「いい天気です……ね?」ススッ

芳佳「は、はい……」

エーリカ「えーっと……」スッ

芳佳(ち、ちかい……)

エーリカ「あ、あまえていいかな……?」ギュッ

芳佳「はい……どうぞ」

エーリカ「……」ピトッ

芳佳「……」

エーリカ(こ、ここからどうするの……!?)

芳佳(ここからどうされるのかな……)

エーリカ「甘えるよー……」

芳佳「甘えられますよー……?」

エーリカ「……」

芳佳「……」

エーリカ(あ、ちょっ、無理……)


↓3 自由

クライマックスだったんですよ……許してください……


エーリカ「……」

芳佳「……」

エーリカ「じゃ、じゃあ……抱きつきまーす……」ギュッ

芳佳「えー……じゃあ撫でますね……」ナデナデ

エーリカ「ほぇぁ!?」

芳佳「」ビクッ

エーリカ(ナニコレナニコレ……今絶対顔真っ赤だよぉ……)

芳佳(びっくりした……)ナデナデ

エーリカ(でも……すごく心地いいな……)

芳佳(続けてていいのかな?)

エーリカ「ミヤフジ……」ギュ-

芳佳「ぐぇっ……」

エーリカ「」ギュ---

芳佳(つ、続ければいいんだね……ぐふっ……)


↓3 自由

パソコンから。


芳佳「……」ナデナデ

エーリカ「……」ギュー

芳佳「あの、ハルトマンさん」

エーリカ「……」

芳佳「ハルトマンさん……?」

エーリカ「……」

芳佳「ハルt……寝てる」

エーリカ「くー……」

芳佳「……」





芳佳(何か違う気がする)


↓3 自由安価

ぼくもハルトマンさんにイタズラしたいです!!


芳佳(今日のハルトマンさん、なんかおかしかったなぁ……)

エーリカ「Zzz」

芳佳「……」

芳佳「よし」キュポンッ

~~~~
~~~

芳佳「んー……」

エーリカ「Zzz」

芳佳「怒られたらいやだから見えないところにイタズラ書きしたけど……」






芳佳「正直、物足りないんです」

↓3 イタズラの内容

もうそろ12時なるので終わらせときます。

明日時間取れるようにするので、明日こそいい夫婦の日やりましょう。

参加してくださった方、ありがとでした。安価はまた明日、改めて。

昨日ぶりです。

安価取り直しましょうか。

↓3 自由

今日はいい夫婦する予定ですからね。さっさと切り上げましょう。


芳佳「今日はハルトマンさんに結構恥ずかしい思いさせられたよね……」

エーリカ「Zzz」

芳佳「……お返しですよ」ハムッ

エーリカ「」ビクンッ

芳佳「お、おきひゃいまひあ……?」

エーリカ「」ビクビク

芳佳「おきてないみふぁいれふね……」

エーリカ「……!……!!」ガクガク

芳佳「……」マグマグ

芳佳(何だかイケナイことしてるような気がしてきた)チウチウ


↓3 自由

早めに切り上げるからね。濡れ場とかないからね。長引かせないぞ。


芳佳「でもイタズラだし……」

エーリカ「んぅ……」

芳佳「起きないし……」

エーリカ「Zzz」

芳佳「いいよね?」パクッ

~~~~
~~~

エーリカ「んー……くぁ……!」

芳佳(起きないなぁ……)ペロペロ

エーリカ「ぬー……」

芳佳(怒られるのは嫌だけど……)フー

エーリカ「」ビックーン

芳佳「気づいてくれないと意味ない気が……」ハムッ


↓3 自由安価(これと次くらいで終わらせたいです。)

いいぞ!近年稀に見るいい〆だ!!


芳佳「何かないかなぁ……」

エーリカ「Zzz」

芳佳「まだ寝てるし……ハルトマンさんとしたこと、ないよね。よし……」スッ

エーリカ「んっ……ごめん、寝ちゃっ、た……!?」

芳佳「あ、起きましたね」

エーリカ「」ボフンッ

芳佳「イタズラを……ハルトマンさん?」

エーリカ「う、うわああああああああああああああ!!!!」ダダッ

芳佳「!?」

エーリカ「わあああああああああああああ!!!!」バタンッ

芳佳「……」

<わああああああああああ!!

芳佳「えぇ……?」

<うるさいぞハルトマン!!

芳佳「あ、怒られた」


↓3 自由or11/22までキンクリ

おーっと、これはもう誕生日どころじゃないですねぇ。少し進みそうです。


エーリカ「はぁ…はぁ……!」

バルクホルン「大声をあげて、何事だ」

エーリカ「トゥルーデ……」

バルクホルン「何かあったのか?」
      (宮藤と……返答如何によっては……)

エーリカ「うー……(欲求がたまって)胸がもやもやするよ……」

バルクホルン「な、なに!?」
      (病気か……!?)

エーリカ「わたし、どうすればいいのかわかんないんだ……」

バルクホルン「と、とりあえず宮藤のところに!!」

エーリカ「それはダメ!!」

バルクホルン「しかし……!」

エーリカ「……ううん、やっぱりダメ。自分で何とかしないとね……」

バルクホルン(わ、わたしはどうすれば……)オロオロ

エーリカ「聞いてくれてありがと、トゥルーデ」

バルクホルン(……あれ、もう終わったのか?)

エーリカ(あんまりゆっくりはしてられないね……)

ここまで芳佳ちゃん誕生日あとくらい。なんか全然誕生日してないけど。あとで埋め合わせしましょう。



ここから今、てか昨日?のつもり。いいですか?

無理やりにでも繋げて見せます()


あ、始める前に一つ。

ハンナさんはどうします……?

そうですね。きっとアフリカは平和です。


芳佳「みなさん、今日は何日かご存知ですか?」

シャーリー「今日?……わからないな。ルッキーニは知ってるか?」

ルッキーニ「しらにゃーい」

坂本「記念日でもあったか?」

リーネ「いえ、なかったと思いますけど……」

ペリーヌ「扶桑特有のものでしょうか……」

芳佳「こほん。今日はですね……いい夫婦の日、です!!」

ハンナ「芳佳、教会に行こう」

バルクホルン「させんぞ!!」

エーリカ「すっごいナチュラルに入ってきたな。帰れよ」

ミーナ(夫婦……婦婦じゃダメなのかしら)

エイラ「三人夫婦ってどうかな、サーニャ」

サーニャ「エイラが旦那様かしら」

芳佳「と、いうわけで……いい夫婦の日特別企画、「いい夫婦、○○さんの場合!」です!!」


↓3 誰の場合?(1、2レスずつくらいやります。)


芳佳「まずは美緒さんの場合!」

坂本「わたしか」

芳佳「はい。じゃあお相手さんを思い浮かべてくださいねぇ」

坂本「ああ……よし、いいぞ」

芳佳「そしたら一つだけ、自分の夫婦生活の出来事を妄想するんです。一つですよ、一つ」

坂本「わかった……」


↓3 出来事てきなアレ

なお当然のことながらお相手は芳佳ちゃん固定、もしくは芳佳ちゃんおよびサーニャとなっております。


坂本「夫婦、夫婦……」

~~~~
~~~

芳佳「はい、お魚むしれましたよ」

坂本「うむ」

芳佳「もう、食事中くらい新聞おいてください。食べられませんよ?」

坂本「むぅ……なら食べさせてくれ」

芳佳「へっ!?///」

坂本「昔はあんなにやってくれたじゃないか。いいだろう?」

芳佳「そ、そうですけどぉ……」

坂本「ほら、あーん。早くしないと遅刻してしまう」

芳佳「で、では……あーん……」

坂本「んむっ……うん、うまい。やはり宮藤の食事が一番だな」

芳佳「もう、宮藤じゃないですよ」

坂本「ああ、そうだった……いつもうまい食事をありがとう、芳佳」

~~~~
~~~

坂本「お、おお……!いい!これはいいぞ!!」

芳佳「あくまで妄想ですから、誰にも伝わりません。では次の方ー」


↓3 次

いきなりあれっすね、本命的な。

いったん終了。

実はこれが一番最初に考えてたスタイルです。
一つのお題は短くして、数こなせばいいかなーって思ってたんですけどねぇ……どうしてこうなった。

すごくやりやすいのでできるだけ夜に時間取って進めていきたいと思います。
この調子なら明日でいい夫婦の日も終われそうですからね。

参加してくれた方、ありがとでした。
また明日。

どうもです。

今日もぬるぬる行きます。


芳佳「次はシャーリーさんです!」

シャーリー「芳佳、どんな夫婦になりたい?」

芳佳「へ?どうしてわたしに聞くんですか?」

シャーリー「……なんでもない」

芳佳「は、はぁ……じゃあシャーリーさんも妄想お願いしますね」

シャーリー「ん、わかった」

シャーリー(夫婦、夫婦……)


↓3 自由

集まらない日は寝ちゃおうね~


です。また今度。

いいですね、少しエッチなことをしあう関係。進歩無しです。


やりますけど人いますか?

はやいっ

安価取り直しますね。
↓3 どんな夫婦?

うん、やっぱり進歩してない。むしろ退化してます。


シャーリー(夫婦になったら……)

~~~~
~~~

シャーリー「ふわぁ……」

芳佳「おはようございます、シャーリーさん」

シャーリー「おはよう、芳佳」チュッ

芳佳「んっ……」

―――――――――――

シャーリー「行ってきます、芳佳」チュッ

芳佳「行ってらっしゃい、シャーリーさん」チューーー

シャーリー「むぐっ」

―――――――――――

芳佳「シャーリーさん、今夜、よかったら……その……」

シャーリー「……寝かさないぞ!!」チュパッ

芳佳「あんっ」

~~~~
~~~

シャーリー「いやぁ、照れるなぁ!」

芳佳「幸せそうですね。将来結婚する人がちょっと羨ましいです。では次!」


↓次の方

なんか変だと思ったら3が抜けてました。そのままいっちゃいましょう。


芳佳「ミーナさんです!!」

ミーナ「あら、もうわたしの番?」

芳佳「ずばり!」

ミーナ(どんな夫婦か、ね)

芳佳「結婚に焦りは!?」

ミーナ「ないわよっ」スコーンッ

芳佳「いたぁ!」


↓3 どんな夫婦か

ミーナさん、マッサージ率高いですねぇ。年でしょうか。


ミーナ「夫婦……」

芳佳(熟考です)

~~~~
~~~

ミーナ「はぁー……最近身体が重いわ……」

芳佳「仕事のしすぎです。そんなに頑張らなくてもいいんですよ?」

ミーナ「いいの、わたしが頑張ればその分芳佳さんが楽になるでしょう?」

芳佳「ミーナさん……じゃあ、今日は頑張ってるミーナさんにマッサージしてあげますね」

ミーナ「あら、悪いわねぇ」

芳佳「わたし、ミーナさんの役に立てるのが嬉しいんです。ミーナさんを支えたいんです」

ミーナ(なんていい子なのかしら……!!)

芳佳「はい、肩からいきますよ。力抜いてくださいねー」

ミーナ(ああ、気持ちいい……とても幸せだわ……)

~~~~
~~~

ミーナ「うん、やっぱり夫婦ならではの空気感って大切よね」

芳佳「なんだか達観してますねー。わたしにはまだわからない世界です」

ミーナ(いつか教えてあげるわ)

芳佳「ではこの調子でいきましょう!」


↓3 次

嫌な予感しかしませんねぇ


芳佳「リーネちゃんです!リーネちゃんはかわいいから結婚相手も選り取り見取りだね!」

リーネ(芳佳ちゃん以外眼中にないよぉ)

芳佳「リーネちゃんはどんな夫婦になりたいの?」

リーネ「わたしはぁ……」


↓3

自分、今すごい安心してます。


リーネ「夫婦にしかできないこと……」

芳佳(目がマジだなぁ)

~~~~
~~~

芳佳「へぶっ」ズテッ

リーネ「芳佳ちゃん!?」

芳佳「いたたた……えへへ、転んじゃった」

リーネ「……」ガバッ

芳佳「へ?リーネちゃん?」

リーネ「痛かったよね…泣いていいんだよ、わたしの胸を自由に使って泣いて」

芳佳「で、でも転んだだけだし……」

リーネ「我慢しないで。わたしにだけは甘えていいよ」

芳佳「リーネちゃん…うぅっ……痛かったよぅ……ぇぇぇん……」モミモミ

リーネ(芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん……!!)

芳佳「リーネちゃんのおっぱい、気持ちいいよぅ……」

リーネ「ふふ、好きなだけ甘えてね」

~~~~
~~~

リーネ「ふふ、ふふふ……!!」

芳佳「次行きましょ、次。わたし怖いです」


↓3 

まともな人。


芳佳「じゃん!ハルトマンさん!」

エーリカ「夫婦かぁ……あんまり実感がないというか……」

芳佳「自分の思ういい夫婦、なりたい夫婦を想像してください」

エーリカ「うーむ、そうだなぁ……」


↓3


エーリカ「普通じゃできなことをしたいよね……」

~~~~
~~~

エーリカ「よーしかっ」

芳佳「わっ……もー、驚かさないでください!」

エーリカ「ごめんごめん。……今日もお風呂一緒に入ろっか」

芳佳「むー……まぁいいですけど」

―――――――――――

エーリカ「気持ちいいねぇ」

芳佳「ですねぇ……」

エーリカ「」







まで書いてぺろぺろがわからなくなりました。助けてください。

んじゃそんな感じに……

明日。

今日はスマホからやります。遅いかも。

ぺろぺろ……いや、ペロペロ(^ω^)はわかるんですが、実際にやるとなると……どうするんです?

って感じです。わかんないからどうなってもしーらない。


エーリカ「……」ジ-…

芳佳「どうしました?」

エーリカ「……」ツンッ

芳佳「ひゃうんっ」

エーリカ「……」サワサワ

芳佳「な、なんですかぁ……」

エーリカ「……」スッ

芳佳「ハ、ハルトマンさん……?」

エーリカ「……」ペロッ

芳佳「ひぃ!?」

エーリカ「ペロペロ(^ω^)」

芳佳「や、あ、ちょっ……なん、です……かぁ……!」

エーリカ「かわいい(^ω^)」

芳佳「意味がわかりませーん!!」

エーリカ「食べちゃうぞ(^ω^)」

芳佳「へっ!?///」

エーリカ「」

〜〜〜〜
〜〜〜

エーリカ「みたいな、押して行くスタイル。どう?」

芳佳「どう?って言われても……」

エーリカ「考えといてね」

芳佳「いや、まずわたしに伝わってな……まぁいいです。次行きましょう」


↓3

なんか変なの入ったりましたね。


芳佳「ルッキーニちゃん!」

ルッキーニ「あたしー?」

芳佳「うん。ルッキーニちゃんにはまだ早いかな?」

ルッキーニ「じぇんじぇん思い浮かばないけどぉ、楽しそうだからやるー!」

芳佳「そっか。じゃあ想像してね……」

ルッキーニ「むむむむむ……!!」


↓3 どんな?

意外ですね。


ルッキーニ「にゃー!」

芳佳「」ビクッ

~~~~
~~~

ルッキーニ「おぅい、お茶をくれ」

芳佳「はい、あなた」

───────────

ルッキーニ「芳佳、今日の新聞は?」

芳佳「ここにありますよ、あなた」

───────────

芳佳「……」

ルッキーニ「まだ寝ないの?」

芳佳「起きてらしたんですか。1つ縫い物を仕上げてから寝ようと思って」

ルッキーニ「……そう」

───────────

ルッキーニ「芳佳は毎朝起きるのが早いね」

芳佳「妻ですから。当然のことですよ」

~~~~
~~~

ルッキーニ「わっすーれてーくーれーるなー♪」

芳佳「関白宣言!?」

ルッキーニ「渋くてかっこよくて強くて優しい大人になるんだー!」

芳佳「欲張りだね……それじゃあ次の方、どうぞー」

↓3


芳佳「ハンナさん、どうですか?」

ハンナ「存分に妄想してやるぞ。なんなら芳佳、『夫婦ごっこ』でもやるか?」

芳佳「もー、そんなことしたらハンナさんのファンの方に恨まれちゃいます!」

ハンナ(わたしも恨まれちゃいます!なんつって。)

芳佳「もう説明はいらないですよね。ではお好きなように、どうぞ」

ハンナ「任せとけ」


↓3

これまた意外。


ハンナ「ありきたりじゃつまらないからな……」

~~~~
~~~

ハンナ「なぁ芳佳、今月ピンチなんだよ……もう少し小遣い増えないか……?」

芳佳「ダメです。あなたに渡すお金はありません!」

ハンナ「そ、そんなにわたしの稼ぎが悪いのか!?」

芳佳「い、いえっ……決してそういうわけでは……!」

ハンナ「じゃあなんでだよぉ……ミルクも買えないよぉ……」

芳佳「浮気防止ですよ……」ボソッ

ハンナ「え?なんだって?」

芳佳「なんでもありません!そんなにお金が欲しいならもっとわたしに尽くしてくださいね、あなた!」

ハンナ「もう尽くしまくってるだろぉ……」

~~~~
~~~

ハンナ「ふふ、たまに優位に立たれるのもいいな」

芳佳「ルッキーニちゃんと逆の感じみたいですね」

ハンナ「ま、ベッドではわたしが上だけどな上だけどな!!」

芳佳(普通、ベッドって横に並ぶよね……?)


↓3 次の方

ひどい間違いが……


バルクホルン「宮藤、次はわたしがいかせてもらおう」

芳佳「あ、はい。いいですよ」

バルクホルン「夫婦か……やはり、人には見せられないあれこれもあるのだろうな」

芳佳「夫婦喧嘩はわたしだって食べませんからね」ピョコン

バルクホルン(あざとかわいい)


↓3


バルクホルン「わたしの目指す夫婦はなんてことない、普通の夫婦だ」

~~~~
~~~

芳佳「それじゃあお休みなさい」

バルクホルン「待て」

芳佳「はい?」

バルクホルン「今日は一緒に寝ようか」

芳佳「……はいっ」

バルクホルン「ほら、こっちに来い」ポンポン

芳佳「失礼しますっ」モゾモゾ

バルクホルン「温かいな……」

芳佳「はい、気持ちいいです」

バルクホルン「こっちを向いてくれ」

芳佳「はい」

バルクホルン「んっ……」

芳佳「……!」

バルクホルン「……幸せだな」

芳佳「はいっ、とっても!」

~~~~
~~~

バルクホルン「これだ。これでいいのだ。この何気ないイチャコラでいいんだ」

芳佳「トレーニングとかはしないんですか?」

バルクホルン「それは日中に行う」

芳佳「やるんですか……はい次、トレーニングとかしない人どうぞ」


↓3

空気のことペリーヌって呼ぶのやめてあげてください


ペリーヌ「それではわたくしが」

芳佳「えー、ペリーヌさんトレーニングしそうですよー 」

ペリーヌ「しませんわ、しませんわ。本当です」

芳佳「んー、じゃあ妄想していいですよ」

ペリーヌ「少しカンに障りますが、妄想しますわ」


↓3

のんびら。嫌いじゃない響きですね。


ペリーヌ「静かな日常がいいですわ……」

~~~~
~~~

芳佳「お茶がはいりましたよ」

ペリーヌ「あら、いい香り……」

芳佳「実家からお茶が届いたんです。ペリーヌさんのお口に合うか……」

ペリーヌ「グリーンティー、ですわね」

芳佳「はい。天気もいいし、縁側に出ましょうか」

ペリーヌ「紅茶はバルコニー、グリーンティーは縁側。こうしてお茶を飲みながらのんびりと過ごすのが、わたくしは大好きですわ」

芳佳「わたしもですよ。ペリーヌさんとお茶を飲んでると心が落ち着きます」

ペリーヌ「お上手ですこと」ニコニコ

芳佳「本当ですよぉ」

ペリーヌ「ふふふ……」

~~~~
~~~

ペリーヌ「ふふふ……」

芳佳「おーい、ペリーヌさーん……ダメですね、次いっちゃいましょう」


↓3

すばらしい連携


芳佳「サーニャちゃん!」

サーニャ「わたし、夫婦なんてわからないわ」

芳佳「わからなくてもいいんだよ!わたしもわからないから!」

サーニャ(主催者なのに……)

芳佳「ささ、どんどん妄想して!」

サーニャ「わかったわ。妄想する……」


↓3 ※エイラについてもお願いします

エイラとも一緒、でよろしいですね。


サーニャ「わたしが望むのは、こんな……」

~~~~
~~~

サーニャ「芳佳ちゃん、腕疲れない?」

芳佳「大丈夫だよ。それより、サーニャちゃんは脚平気?」

サーニャ「ダメね。エイラは重いもの」

エイラ「ひどい!!」

芳佳「じゃあ交代するね。エイラさん、わたしの脚どうぞ。サーニャちゃんほど気持ちよくないですけど……」

エイラ「芳佳は細いからナ。サーニャは大人になったのに、芳佳はまだまだ子供みたいなからdあべしっ」

サーニャ「失礼なこと言っちゃダメ。それに、それじゃあわたしが太ったみたいな言い方」

エイラ「ご、ごめん……」

芳佳「ふふふ、子供が増えたみたいですね。育て甲斐があります」

エイラ「芳佳はいいお母さんだナー。あ、もちろんサーニャも!」

サーニャ「そうね。いいお母さん……そして、いい奥さん」

~~~~
~~~

サーニャ「ポイントは2つ。さりげなく子供がいることと、エイラがダメ夫ポジなところ」

芳佳「そ、そうなんだ……」


↓3 次の方

あれ、もう全部回りましたか。
エイラはサーニャとセットでいいのかな。

あんまり長くてもあれなんで、最後に芳佳ちゃんやって〆でもいいです?

もう一周ですか。
まぁ特に書くものもないですし、それもありですね。

じゃあそれは一気に書きたいんで、明後日にしましょう。(自分は)休みなんで。

今日はここまでにしますねー

えー、ご報告です。

身内に不幸がありまして、一週間ほど更新ができません。

またできるようになったら報告来ます。

うそやん。そんな経ってるん?

そいじゃ今日やりますね。
一応いつも通り22時ごろの予定です。

あ、あとずいぶん経っちゃったんで、二週目はなしで。芳佳ちゃんやって〆ですね。
その次は……本編……


本編ってなんだ……?

わかりませんよね。本編ってどれのことだろう。
そもそもこれに本編なんてあったのかしら。


今から始めますが、部屋真っ暗で手元見えません()
遅くても勘弁してくらはい

ちゃうねん。もう家族みんな寝てるだけやねん。ひもじい思いしてるわけやないねん。


芳佳「みなさん終わりましたね」

シャーリー「いや、まだだ」

芳佳「へ?まだやってない方いましたっけ?」

坂本「宮藤」

芳佳「なんですか?」

坂本「だから、宮藤」

芳佳「なんですかー?」

エイラ「まだ芳佳が終わってないってことダロ」

芳佳「わ、わたしは数に入ってませんので!抜きで!」

エーリカ「ダメだよ、ミヤフジの番」

芳佳「ぐぬぬ……」

サーニャ「想像して、芳佳ちゃん。私たちの未来を……」

芳佳(なんでサーニャちゃんとの未来なんだろう……)


↓3 どんな夫婦?

ファッ!?


芳佳「じゃ、じゃあ軽くですよ……?」

サーニャ(電波電波電波電波電波……)

~~~~
~~~

芳佳「起きて、サーニャちゃん。朝だよ」

サーニャ「芳佳ちゃんがキスしてくれたら起きる……」

芳佳「もう……///」

エイラ「わん!」

―――――――――――

芳佳「はい、あーん」

サーニャ「芳佳ちゃんが食べさせてくれると倍美味しいわ」

芳佳「えへへ……///」

エイラ「わん!」

―――――――――――

芳佳「サーニャちゃん、その、えっと……」モジモジ

サーニャ「今夜は寝かさないわ」

芳佳「やん……///」

エイラ「わ゛ん゛!(血涙)」


~~~~
~~~

芳佳「みたいな!みたいな!登場人物がなんでこうなったのかはわかりませんが、やっぱりお嫁さんに憧れます!!」

サーニャ(やったぜ。)

芳佳「さ、これでやっと終わりですね……」


↓3 総括的な。〆的な。

よかった。爆発じゃなくて心底よかった。


芳佳「みなさん、どうでしt……」

リーネ「……」

バルクホルン「……」

ハンナ「……」

芳佳「……どうしてみなさん、エプロン装備でわたしを見てるんですか?お料理教室ですか?」

坂本「嫁といえばエプロンだろう。わたしたちにとっては割烹着だが」

ミーナ「芳佳さん、お嫁さんフェチだったのね」

芳佳「ちょっと言ってる意味が分からない」

ルッキーニ「芳佳がお嫁さんになりたいんじゃ……」

芳佳「逆にそれ以外の解釈があったんだね」

芳佳「待って、なんでみなさんタキシードに着替えてるんですか」

シャーリー「似合ってるか?」

芳佳「まあ、はい……」

ハンナ「さあ行こうか芳佳、まずは扶桑だな。挨拶に行かねば」

芳佳(どうしよう、もう意味が分からないよ……とりあえず……)

芳佳「……ご飯にしましょうか」

「「「はーい」」」




芳佳「こうして501の『いい夫婦の日』は幕を閉じました」

なんやかんやで終わり。


はい、本編です。
本編って何ですか。どんな状況ですか。思い出せないし読み返すのは面倒です()

誕生日やってましたね。ミーナさん視点のお話やって、鎧が出てきて、クッキー食べて、んで……

もぅマヂ無理。。。安価に全て委ねょ。。。


↓3 自由……ここで今後の全てが決まるといっても過言ではありません。すんごいのお願いします。

アルバイトってやつを舐めてました。
忙しいですね。

明日休みってわけではないですが、あまり空きすぎるのもアレなんで今日の22時やります。





おっぱいがいっぱいで。

おっしゃ、やります。

お風呂でおっぱいがいっぱいな芳佳ちゃんのお話。
すっかり定番になった質問を一つ

ハンナさんどうします?

そうですね、かわいいし。


芳佳「……」

ハンナ「……」

シャーリー「……」

エーリカ「……」

リーネ「……」

芳佳「おっぱいさん、おっぱいさん、一人飛ばしておっぱいさん」

エーリカ「」

ハンナ「どうだ、水も滴るいいおっぱいだぞ」

シャーリー「どうだ……って、まぁあたしのは見慣れてるか」

リーネ「芳佳ちゃん、触ってもいいよ?」

芳佳「……」

芳佳「えっ、何なのこれは」


↓3 てきとーに自由

でかい人を揉むと云々的な話をやった記憶が微かに


シャーリー「何って……おっぱいだろ?」

芳佳「いや、そういうことではなく……」

ハンナ「お風呂でおっぱいがいっぱいだぞ?」

芳佳「おっさんですか……」

リーネ「触っ「触るよ」どうぞ……///」

芳佳「ハルトマンさん、一緒に!一緒に揉みましょう!なんか謎の電波的なものが流れ込んできてわたしたちも大きくなりますよ!!」

エーリカ「なんないと思うけどなぁ」モミモミ

ハンナ「うおっ」

芳佳「なります!諦めたらダメですよ!」モミモッモミモミモミモッモッモッ

シャーリー「んっ……」

リーネ「……」

芳佳「リーネちゃんもまとめて!!」

リーネ「ふぁっ……!」

芳佳「おお……!感じる……おっぱいを感じます……!!」

エーリカ「触ってるからねぇ」


↓3 自由


ハンナ「ちょ、おまっ……揉みすぎだっ……」グイッ

芳佳「ひゃんっ」

ハンナ「へ?」

シャーリー「な、なんだ……?」

リーネ「は?(威圧)」

エーリカ「今、芳佳の胸触ったよね!?」

ハンナ「わ、わたしはそんな!」

芳佳「えへへ……これでわたしもボインボイン……えへへ……」

シャーリー「芳佳!芳佳!!クソ!芳佳がおかしくなった……!」

リーネ「触って欲しかったの?ねぇ芳佳ちゃん、触って欲しかったの?いくらでも触ってあげるよ?揉んであげるよ?」

エーリカ「リーネもおか……いつも通りだ」

ハンナ「ホント、触る気はなかったんだよ……ただ手を伸ばしたらたまたま……」

シャーリー「そんな言い訳通用するか!!」

リーネ「許せません」

エーリカ「言い逃れできないね」

芳佳「うへへ……」


↓3 自由


芳佳「……」

シャーリー「芳佳、どうした?」

芳佳「……わたし、やっぱり小さいですよね」

ハンナ「なんだ急に……」

リーネ「小さいね」

エーリカ「お前は鬼か!」

芳佳「子供っぽいですよね……」

シャーリー「いや、ぽいも何も……実際、まだまだ子供だろ?」

芳佳「でも、みんな大人っぽいというか……自分だけ幼いような……」

リーネ「芳佳ちゃんは大人になりたいの?」

芳佳「大人に……うん、理想はあるよ」

エーリカ「聞いてもいい?」

芳佳「はい。……わたしの理想は」


↓3


芳佳「シャーリーさんみたいに包容力があって」

シャーリー「あ、あたしかっ」

芳佳「ハンナさんみたいにかっこよくて!」

ハンナ(可愛い方がいいぞ、芳佳は)

芳佳「ハルトマンさんみたいに天真爛漫」

エーリカ「大人っぽくはないね、うん」

芳佳「そして、バルクホルンさんみたいに頼れる人です!」

リーネ「わたしはぁ!?」

芳佳「えっと、これがわたしの理想ですけど……みなさんは、わたしにどうなって欲しいですか……?」


↓3 とりあえず1つ。それっぽい人に振ります。


シャーリー「まぁ、なんだ……優しいのが芳佳の一番いいところだから。それを伸ばしてさ、温かい女性に……将来的にはママに……なってほしいかな」

芳佳「優しくて、温かい……」

シャーリー「胸がでかけりゃ大人ってわけじゃないからな。もっと大きくならないといけないもんはいっぱいたるよ」

芳佳「シャーリーさん……」

シャーリー「ほら、お前らからもなんか言ってやれ!あたしだけじゃ恥ずかしいだろ!」

ハンナ「そうだな……じゃあ芳佳が母親でわたしがち「それはダメです」まだちしか言ってないぞ!」

リーネ「ダメです」

エーリカ「ダメだよ」

ハンナ「くっ……」


↓3 自由(&一旦終わり)

こんばんは。

今日はなんの変哲もない、ただの水曜ですね。
そして明日はただの木曜です。

死にたくなってきますね。
癒しが必要なので、やります。

ちなみにサンタさんには休日をお願いしました。


芳佳「あんまりハンナさんのこといじめちゃダメですよ」

ハンナ「芳佳は優しいなぁ!」

芳佳「ふふ、ありがとうございます」

ハンナ「なぁ、1ついいか?」

芳佳「はい、なんですか?」

ハンナ「頭とか背中とか、洗ってくれないか?」

芳佳「別にいいですよ。そのくらいならいくらでもやります」

ハンナ「ありがとう。……いやぁ、まるで扶桑の夫婦みたいだなぁ!こんなに優しい芳佳はいいお嫁さんになるだろうな!」ニヤッ

シャーリー「!!」

エーリカ(やられた……!)

リーネ「……」ギリギリッ

芳佳「な、なんか恥ずかしいですね……でもありがとうございます」

ハンナ(いい感じだ……!ここでプロポーズでもすれば……)


↓3 自由

ワスレテナイヨーホントダヨー


ハンナ「こ、これからもわた「芳佳!次はあたしの番だ!」チッ…」

芳佳「はいっ」

エーリカ「その次わたし!」

リーネ「わたしは最後で……じっくりねっとりお願いね?」

芳佳(ねっとり……?)

ハンナ(そううまくはいかんな……これ、年内に収拾つくのか……?)

シャーリー「芳佳、前洗ってくれよ」

エーリカ「なっ、色仕掛けなんて卑怯だ!」

リーネ「むしろ前から洗わせてほしいなぁ」

芳佳「あわわ……」

ハンナ(……無理そうだな)


↓3 自由

綺麗に終わったと思ったら続いてたンゴ


芳佳「わ、わかりましたから!じゃんけんで!じゃんけんで決めましょう!一回勝負!勝った人だけですよ!!」

シャーリー「負けないからな」

エーリカ「こっちだって」

リーネ「指を切り落とせば……パーで完封……」

ハンナ「恐ろしいこと言うな!」

芳佳「あ、ハンナさんはなしですよ。さっきやったので」

ハンナ「なんだと!?」

シャーリー「当然だ」

エーリカ「うん」

リーネ「です」

芳佳「はい、じゃあいきますよぉ……じゃーんけーん」


↓3 勝者


\ぽんっ/

エーリカ「やった……!」

芳佳「はい、ハルトマンさんの勝ちです」

シャーリー「くそぅ……くそぅ……」

リーネ「しにたひ」

芳佳「じゃあ頭と背中でいいですか?」

エーリカ「うん!オッケー!でもゆっくりね!」

ハンナ「それはダメだ、わたしだって短かったからな」

芳佳「普通に洗いますよ……」

エーリカ「むぅ……まぁいいや、お願いねっ」

芳佳「はーい」

ハンナ(わたしがハブられたのは癪だが……場は収まったな。次行こう、次)


↓3 自由

やっと出るんですね!


芳佳「もうそろそろ上がりましょうか。ご飯の支度もありますし」

エーリカ「ん……続きは今度ね」

リーネ「(続きなんて)ないです」

ハンナ「熱い……」

芳佳「んー、ルッキーニちゃんが好きなものは……」

シャーリー(そうか、今日は……)

───────────

芳佳「ごっはんー、ごっはんー」

芳佳「なに作ろうかなー」

芳佳「お菓子……ってわけにもいかないもんねぇ」

芳佳「どうしよっかなー」


↓3 自由


芳佳「うーん……うーん……おっ」

芳佳「ペリーヌさん!捕獲!!」

ペリーヌ「ひぇっ!?な、なんですの!?」

芳佳「美緒さんのとこに行きましょー」

ペリーヌ「えっ、えっ!?」

───────────

芳佳「……と、いうわけなんです」

坂本「なるほど」

ペリーヌ「そういうことでしたのね」

坂本「知らないで着いてきたのか?」

ペリーヌ「連れてこられた、の間違いですわ」

芳佳「どうすればいいんでしょうか……」

坂本「ふむ……」


↓3 自由


坂本「よし、じゃあ三人で作ろう」

芳佳「おにぎりですか?」

ペリーヌ「サラダですの?」

坂本「さすがにそんな料理下手アイドルの夕食みたいなのはダメだろう」

芳佳「あれ、お仕事はいいんですか?」

坂本「うむ、ひと段落ついたからな。今から始めれば時間はあるし、おにぎり以外も作れるだろう」

ペリーヌ「作れる……多分作れる。間に合う、はずですわね」

坂本「信頼ゼロじゃないか」

───────────

芳佳「三人で作るのはいいんですけど……」

坂本「?」

芳佳「わたしが決めたかったのは献立なんです」

坂本「なんとかなるだろう」

ペリーヌ「これは結局何も解決しない流れですわ」

芳佳「まぁ……とりあえず作りましょうか」


↓3 自由

パソコン壊れたかな。
壊れてないかもだけど。
なんかインターネットの調子悪いんですよね。
まぁスマホでやりますわ。

しれっとルッキちゃんの誕生日しつつクリスマスしつつ大晦日。

ちらしクリパええやん。んまそう。はい。


芳佳「でも、ルッキーニちゃんのお誕生日だけじゃなくて、クリスマスのお料理も作らないとですよね」

坂本「ああ……だが、我々には未だ馴染みがないからな。あまりいい案が出ないぞ」

芳佳「ペリーヌさん、何がいいと思いますか?」

ペリーヌ「えっ、えっ……そう、ですわね……」

坂本「鶏か?」

芳佳「そんなの調達も調理もできませんよぉ」

ペリーヌ「じゃあ……扶桑の、あれ……生魚を乗せたご飯、とか……」

坂本「海鮮丼か?いや、華がないな……」

芳佳「あっ、ちらし寿司!」

ペリーヌ「そう!それですわ!見た目も綺麗ですし、いいのでは?」

芳佳「決定です」

坂本「うむ」

ペリーヌ(軽い……)


↓3 自由

ちらし寿司って握る要素ありましたかねぇ……


芳佳「そうそう、マグロのお刺身で薔薇の形にしたり……」

ペリーヌ「この白いやつで白薔薇も作れますわね」

芳佳「ガリですね。あんまり置くと辛いしすっぱいし臭くなるから注意です」

ペリーヌ「なるほど……」

芳佳「他の具材はさいの目に切って、ちらします。ちらし寿司ですから」

ペリーヌ「いいアクセントになりますわね」

芳佳「はい。美緒さんはどうでs」

ペリーヌ「きっと綺麗なちらs」

坂本「こんなものだな」ドヤァ

芳佳「やべぇよ……やべぇよ……」

ペリーヌ「と、とても前衛的なちらし寿司ですわぁ」

坂本「これならルッキーニも喜ぶし、クリスマス料理としても完璧だな」

芳佳「完璧ですね、はい……」

ペリーヌ「そう思いますわぁ……」

坂本「♪」

芳佳(すっごい楽しそうじゃないですか……)

ペリーヌ(まさか厨房でゲルニカを見ることになるとは……)


↓3 自由


坂本「なぁ、どう思う?」

芳佳(お、おう……キラッキラの瞳でふられてしまいました……)

ペリーヌ「……個性的?」

坂本「うむ、個性は大切だな!宮藤はどうだ?」

芳佳「えっと……な、なんか強そうっ」

坂本「強いのはいいことだな!うむ、やはり完璧だ!」

芳佳(ま、まぁ……見た目は味に影響しないはずですし……)

ペリーヌ(もう何も言えませんわ……)

坂本「よし、あまりもたもたしてると間に合わないな。さっさと支度を済ませて始めよう」

芳佳(美緒さんやる気だし……まぁいいよね)

ペリーヌ(取り分ける段階で何とかしましょう……)


↓3 誕パ(クリパ)について自由!

どうも。

もう暮れですね……本当はクリスマス終わらせて年明け一発目は正月ネタでいくつもりでしたが、計画倒れです。

もちろん今からは無理です……また来年、ゆったりのったりやりましょうか。


一年お付き合いいただきありがとうございました。よいお年をお迎えください。

こんばんは、お久しぶりです。

2015年初です。おどろきですね。
長らく放置してしまいましたが、ぼちぼち再開します。

今日はバレンタインデー。バレンタインデーってなんの日かちょっと自分よくわかんないです。わかる人とは仲良くなれなそう。

人がいれば今日少しやろうと思ってるんですが……ちなみに12月24日からのスタートです(白目)

1人いたら30人いると思え。なんか違う。


坂本「さて、料理のほうは一段落ついたな。次に移ろう」

ペリーヌ「次、というと?」

坂本「決まってるだろう、飾り付けだ!」

〜〜〜〜
〜〜〜

芳佳「おっきいですねぇ……」

ミーナ「クリスマスツリーにはぴったりね」

芳佳「これ全部を飾り付けするのは大変そうです」

ミーナ「そうね、時間もかかりそうだし……他の飾り付けはみんなに任せて、こっちは二人で始めましょう」

芳佳「はい!」


↓3 自由

痴女かな?


芳佳「ミーナさん、これ見てください!可愛いですねぇ!」

ミーナ「あら、本当……」
(なんだか……)

芳佳「わっ、ミーナさんが持ってるのも綺麗です!」

ミーナ「そ、そうねっ。とても綺麗だわ」
(距離が近いような……)

芳佳「ミーナさん、疲れてますか?具合悪いとか……?」ピトッ

ミーナ「だ、大丈夫!なんともないわ!平気よ!」
(おでこトゥおでこ!やっぱり……!)

芳佳「そうですか……よかった!」ギュッ

ミーナ「はへっ……」
(間違いない、この子……!)



ミーナ(発情してるわ!!!!)

芳佳(なんだかテンションあがっちゃうな〜)


↓3 自由

あれ、いろいろ呼称変えちゃってきてますけど……「芳佳さん」でしたっけ。忘れちゃいました。


ミーナ(こ、これはチャンス……!聖なる夜に発情する芳佳さん!ヤルなら今!!)

芳佳「おおっ、おっきい星……!」

ミーナ「芳佳さん!!」

芳佳「は、はい!?」

ミーナ「ここ、いらっしゃい」

芳佳「膝……?」

ミーナ「ええ、そうよ。上のほうはあらかた付けたから、残りは下のほう。立ちっぱなしじゃつらいでしょう?」

芳佳「え、いや別に……」

ミーナ「つらいでしょう!?」

芳佳「とってもつらいですぅ」

ミーナ「ふふふ……わたしの膝にぃ、いらっしゃぁい(ねっとり)」

芳佳「……」

芳佳「お、おおぅ……」ゾワゾワ

ミーナ(芳佳さんが発情してる今なら……強引なボディタッチも……そしてそのままベッドへ……!!)

芳佳(急にどうしたのかなぁ、意味わかんないなぁ)


↓3 自由

自分で書いといて言うのもアレですけど、ミーナさんヤバくないですか?


ミーナ「芳佳さん……芳佳さん……!」ハァハァ

芳佳(とっても嫌な予感がします)

ミーナ「もうちょっと……!」

芳佳(ミーナさんの手が伸びてきました。わたしの胸に向かって直進中です。)

ミーナ「これで……終わりよ……!!」

リーネ「それはこっちのセリフです!」ガシッ

ミーナ「なにィ!?」

リーネ「芳佳ちゃん、お料理の支度があるから……こっち、来て?」

芳佳「は、はい!行きます!!」
(リーネちゃん怖い!顔怖い!!黒い!!)

ミーナ「くっ……!」

リーネ「ミーナさんは、来ないでいいです……よ?」

ミーナ「ひっ……」

リーネ「行こ、芳佳ちゃん」

芳佳「う、うん……」
(怖すぎるよぉ……)


↓3 自由


シャーリー「中佐ー!」

ミーナ「シャーリーさん……」

シャーリー「中佐、リーネ見ませんでしたかっ?」

ミーナ「……さっきここに来たわ。そして芳佳さんを連れていってしまった」

シャーリー「あちゃー……」

ミーナ「リーネさん、とても恐ろしい目をしていたわ……」

シャーリー「実は、パーティ用のお酒を飲んじゃって……様子がおかしかったもんで見張ってたんですけどねぇ」

ミーナ「よかった、あれはお酒のせいだったのね……あれがリーネさんの素だったらと思うと……」

シャーリー「そ、そんなわけないっすよ!うん!お酒のせい!絶対!!」
(お酒のせいで素が出たんだろうな……言えないけど)

ミーナ「とても怖かったわ……」

シャーリー「はは……それで、リーネは芳佳を連れてったんですか?」

ミーナ「ええ、料理の支度をするっ、て」

シャーリー「心配だな……」

ミーナ「そうね……」


↓3 自由

今日はいったんとめましょうか。

火、水あたり暇なはずなのでその日に。昼かもしれないし、夜かもしれない。

ではお休みなさい。

こんばんは。忘れてませんよ。

それでは始めましょう。
季節外れのクリスマス及びルッキちゃんバースデーです。
早くお正月とバレンタインやりたいですねー()


シャーリー「中佐、様子見に行きません?」

ミーナ「でも、バレたらなんて言われるか……」

シャーリー「大丈夫ですよ、仮にもこっちは上官ですし……大丈夫、だと思います」

ミーナ「……不安だけど、行きましょうか」

〜〜〜〜
〜〜〜

シャーリー「……」コソコソ

ミーナ「……」ササッ

シャーリー(見えますか?)

ミーナ(ええ、見えたわ)

シャーリー(状況は?)


↓3 自由

こんばんは。
突然なんですけど、芳佳ちゃんって可愛いですよね。
お茶会は絶対呼ばれそうだし、美容室で変な顔して寝てて声かけられることもなさそうだし、ブスって言われなさそうだし。
きっと中の人もかわいいんでしょうね。

冗談はさておき、再開します。
再安価から
↓3 自由

こんばんは。
なかなかタイミング合いませんねぇ……

今日はできると信じて。


リーネ「芳佳ちゃん……」スリスリ

芳佳「近くないかな……」

リーネ「嫌なの……?」

芳佳「え、いや、別に嫌じゃないよっ」

―――――――――――

シャーリー「嫌だよ!!」

ミーナ「嫌だわ!!」

シャーリー「まずいですね……」

ミーナ「ええ、非常にまずいわ……」

シャーリー「ああっ……このまま料理が進んだらきっと味見と称して……!!」

ミーナ「く、口移し!?!?!?!?」

シャーリー「あーんです」

ミーナ「あっ……」

シャーリー「……」

ミーナ「さ、さぁ、どうしましょうか。何かいい案はない?」

シャーリー「……どうしましょうかね」


↓3 どうします?


シャーリー「……普通に邪魔しに行ったら撃たれますよ」

ミーナ「ええ、ヘッドショット不可避ね……ギリギリまで粘りましょう」

―――――――――――

リーネ「芳佳ちゃん、あーんして……?」

芳佳「あ、うん。味見か、な……?」

リーネ「……///」

―――――――――――

シャーリー「まずいですよ!あいつ、自分の体にチョコ塗ってます!!」

ミーナ「わたしを食べてってことね……これはもう見逃せないわ!!」ダッ

シャーリー「あ、ちょっと!!」


↓3 どう邪魔しますか。


芳佳「おかしい!これ絶対おかしいよ!?」

リーネ「おかしくないよ、お菓子だよ」

芳佳「意味が分からないよー!!」

ミーナ「あら芳佳さんリーネさん奇遇ね何してるのかしらっ!!」
 
リーネ「チッ……!」

―――――――――――

シャーリー「すごい早口だ!あたしより早い!!」

シャーリー「そしてリーネの顔やばい般若みたいになってる!!」

―――――――――――

リーネ「お料理ですよぉ」ニコニコ

芳佳(ふえぇ……リーネちゃん、目どころか顔全体笑ってないよぉ……)

ミーナ「あら、わたしにはとてもお料理には見えないわね。早くしないと間に合わなくなってしまうわよ?」カタカタ

芳佳(ミーナさん震えてるよ……)

リーネ「はぁい、急いで作りますねぇ」ニコニコ

ミーナ「わわわわかってくれりゃればいいいのよっ」

―――――――――――

シャーリー「ダメだありゃ……」

シャーリー「ってことは次はあたしか!?」


↓3

リーネちゃんはミーナさん?中佐?隊長?統一しなければ……


リーネ「ほら芳佳ちゃん、早くしなきゃ……」

芳佳「うん、早く!早く誰か助けてー!!」

シャーリー「どれどれ……」ベリッ

リーネ「いたぁ!?」

シャーリー「むぐむぐ……ずいぶん強力に引っ付いてたんだな……むぐむぐ」

シャーリー「うん、普通においしい。……リーネ、中佐半泣きだったぞ。一応上官だからな、もう少し抑えろください」

芳佳(肝心なところでへたれたよ……)

リーネ「はぁい」

シャーリー「よし」

芳佳「か」

シャーリー「芳佳~」ナデナデ

芳佳「えへへ」

リーネ(なんなんですかこれぇ……)


↓3 自由

うし、今日終わり


お休みなさい。

リーネにやりすぎるなよとヒソヒソと念を押してミーナと去る
そして作戦会議

こんばんは。

芳佳ちゃんって可愛いですよね(1週間ちょっと振り2回目)
本当に可愛い……最近芳佳ちゃんが頭から離れないんですよね。これって運命かしら。


始めます。

あ、安価は>>391ですね。


シャーリー「ふぅ……堪能した」

リーネ「やっと終わったんですね」イライラ

芳佳「終わっちゃいました」

シャーリー「また今度な」

芳佳「はーい」

シャーリー「よし。……リーネ、あまりやりすぎるなよ」ヒソヒソ

リーネ「……わかってます」

芳佳「?」

シャーリー「それじゃあもう行くな。二人とも、頑張れよ」

〜〜〜〜
〜〜〜

シャーリー「と、いうわけです」

ミーナ「当面の危機は回避できたかしら。とはいえ油断は禁物ね」

シャーリー「リーネ対策が必要ですね……作戦を練らないと」


↓3 自由


ミーナ「……リーネさん包囲網」

シャーリー「包囲網って言っても……」

ミーナ「そう、二人じゃ無理よ。だから、ね?」

━━━━━━━━━━━

ペリーヌ「……」

シャーリー「なるほどなぁ」

ミーナ「名案でしょう」

ペリーヌ「えっ、どういうことですの?」

シャーリー「なんだよペリーヌ、士気を下げるようなこというなよ」

ペリーヌ「何も言ってません!」

ミーナ「ペリーヌさん、わたしたちは真剣なの」

ペリーヌ「何に対してですの!?」

シャーリー「つまりな、味方を増やして芳佳を共有するってことだ」

ミーナ「並み居る強敵たちを出し抜くにはこれしかないのよ」

ペリーヌ「ええ……」


↓3


シャーリー「頼むよー」

ミーナ「ペリーヌさんの力が必要なの」

ペリーヌ「はぁー……わかりました、協力します」

シャーリー「よし!じゃあ早速行こう!」

━━━━━━━━━━━

シャーリー「……」

ミーナ「芳佳さん、味見させてくれる?」

ペリーヌ「あーんがいいですわ」

芳佳「いいですよー。はい、あーん」

シャーリー「何であたしが囮なんだ!!」

ミーナ「ほらシャーリーさん、リーネさん押さえてて」

リーネ「離してください!芳佳ちゃんのあーんはわたしのものです!!」

シャーリー「くそぉ!行かせない!行かせないぞ!!」

ペリーヌ(出番の少ないわたくしを囮にしようだなんて甘いですわ!)

ミーナ(ペリーヌさん……この子もなかなか手ごわいわね)

↓3 自由

すんません、明日早いのでここまでで。

金土のどっちか暇なはずなのでそこでやりますねー。


それではお休みなさい。

今日は土曜日、約束どおりですね(震え声)


さてやりましょう


芳佳「なんでシャーリーさんはリーネちゃんを抑えてるんですか?みんなで一緒に味見すればいいのに……」

ミーナ「これが人生ってものよ」

ペリーヌ「意味が分かりませんわ。あーん」

<うおおおおおおおおおおお!!

芳佳「なるほどぉ。はい、どうぞ」

坂本「――ペリーヌ、いるか?」

ペリーヌ「ふぁい」

坂本「よし、来い」ガシッ

ペリーヌ「え、えええええぇぇぇぇぇ!?」ズルズル

ミーナ「……これが」

芳佳「人生なんですねぇ」


↓3 自由

反省してましゅぅ……


芳佳「……あの」

ミーナ「どうしたの?」

芳佳「味見、しすぎちゃいました」

ミーナ「あら……作りましょうか」

芳佳「そうですね、一緒にやりましょう!」

━━━━━━━━━━━

芳佳「うーん、まずい!」

ミーナ「えぇっ!?」

芳佳「どうしてでしょう……同じことしてた筈なのに」

ミーナ「肝油も入れたのに……」

芳佳「……料理、教えますね」

ミーナ(思わぬところでイベント突入!!)


↓3 自由

そういえばミーナの料理の腕ってどうなんでしょうね。味覚はアレですけど。


芳佳「器具の名前とか使い方とかはわかりますよね」

ミーナ「それくらいわかるわよ!!」

芳佳「よかった……じゃあ包丁握ってみてください。この手ぬぐいが食材の代わりですよ」

ミーナ「もう、バカにしすぎよ……こうね」

芳佳「アウトです!!」

ミーナ「うそっ!?」

芳佳「そんな持ち方じゃ危ないですよ。こうやって……」ギュッ

ミーナ(あひぃ!!)

芳佳「左手は猫の手、ですよ。知りませんか?」

ミーナ(こ、これは……手取り足取り展開!)

芳佳「そうそう、切り方は……」

ミーナ(料理どころじゃないわ……集中できないっ……)

芳佳「わかりましたか?」

ミーナ「へっ!?わ、わかったわ!!」

芳佳「はい、じゃあ続きやりましょう。本格的に間に合わなくなっちゃいますからね」


↓3 自由

嬉しすぎて←わかる イく←!?!?!?


ミーナ「できたわっ」

芳佳「問題は味ですね」

ミーナ「食べてみてくれる……?」

芳佳「はい。……んむ……うん、おいしいです!」

ミーナ「やった……!」

芳佳「えへへ、よく頑張りましたね。すごいですよ」ナデナデ

ミーナ「えっ、えっ……ぁ、あぁ……!」

芳佳「ご、ごめんなさいっ……つい……」

ミーナ「んんんっ……」ビクンビクン

芳佳「ミーナさん……?」

ミーナ「な、なんでもないわ……」
(嬉しさのあまりイってしまったわ……芳佳さんにいイカされるのは二度目ね)

芳佳(ミーナさん、顔赤い……息も切れてるし、体調悪いのかな……?)


↓3 自由


芳佳「あの、もし体調悪いならお部屋で休んでてください。あとで薬とお水もっていきますから」

ミーナ「そうね、ちょっと休むわ……薬はいらないから続けてて」
(しばらく一人にならないと……)

芳佳「そうですか……じゃあお部屋まで送りますね」

ミーナ「大丈夫、一人でいけるわ。後は頼むわね」

━━━━━━━━━━━

芳佳「ミーナさん大丈夫かなぁ」

シャーリー「芳佳っ……」

芳佳「ひゃぃっ!?」

シャーリー「はぁ、はぁ……一人か……?」

芳佳「は、はい……リーネちゃんはどうしたんですか?」

シャーリー「ああ、廊下で“寝てる”よ」

芳佳「……?」

シャーリー「それより支度は済んだのか?」

芳佳「いえ、でももう少しで終わりますよ」

シャーリー「よし、あたしも手伝おう」

芳佳「本当ですか?おねがいします!」


↓3 自由

こんばんは、お久しぶりです。

新生活で忙しくてうんぬんかんぬん……申し訳ないです。


宣言しときます!明日、夕方と夜やります!絶対に!!

ごめんなさい、間違えました!

明日は昼と夜(23時以降)に少しずつ、明後日が夕方と夜にちょっと頑張る感じで!


幸先悪いですが、期待しないでお待ちください。

やろうと思ったんですけど、ここ使ってて平気なんすかね……

した方がいいですかね。よくわかんないけど。


お昼はアレ、生存確認ということで()

バイトなので夜まで待っててくださいね。今更続きは……って方はこんなんやって!ってのかいてくれれば考えます!

ああ^~いいっすね^~


はい、やります。……が、どうしますか?続きですか?お風呂ですか?それとも前スレなんてなかった的な感じで最初からやりますか?

そういうことなら続きを……続きってどんなだっけ……

クリパ準備でミーナさんがんあーして……シャーリーさんが来て……安価でペリーヌも来るところでしたね。多分。


???「わたくしも手伝いますわ!!」

シャーリー「そ、その声は!?!?」

芳佳「ペリーヌさん!」

ペリーヌ「はい」

シャーリー「おう」

芳佳「お願いします」

ペリーヌ(なんか冷たいですわ……)


↓3 自由ですが、こう、ぐわっと進めていきましょう。



芳佳「ペリーヌさん、ありがとうございます。助かりました」

ペリーヌ「これくらい大したことないですわ」

シャーリー(くそー……ペリーヌのやつ、うまくポイント稼いだな……)

芳佳「あともう少しなので、あとはわたしがやりますね」

ペリーヌ「あら、最後まで手伝いますのに」

シャーリー「いや!あとはあたしがやろう!!」

芳佳「えっ、あ、はい……大丈夫ですか?」

シャーリー「任せとけ!」

ペリーヌ(ずいぶん張り切って……フラグばっちり建ってますわ)


↓3 自由、もっと進行しましょう!半年遅れのネタです!()

ペリーヌは!今!終わったでしょ!!やるけど。


芳佳「じゃあお願いしますね」

シャーリー「おう」

芳佳「ペリーヌさん、終わるまで一緒に何か作りましょー」

ペリーヌ「ええ、いいですわ」

シャーリー「えっ」

ペリーヌ「でも包丁の使い方がワカリマセンワー(棒)」

シャーリー「嘘付け!さっき普通に使ってただろ!!」

芳佳「こうやるんですよ」ギュッ

シャーリー「芳佳も見てただろぉ!?」

ペリーヌ「」ニヤッ

シャーリー「くそおおおおおおおお!!」

芳佳「シャーリーさんは早くやってください!」

シャーリー「くっ……」

ペリーヌ(シャーリー大尉には少し引っ込んでてもらいますわ。出番多すぎです。)


↓3 自由!進め(ry


シャーリー(まずい、このままじゃ……!)

芳佳「もっと腰を、こう……」

ペリーヌ「こう……」クネッ

シャーリー「う、うおおおおおおお!!」

芳佳「そう、そうです……いい感じ……」

ペリーヌ「もっと近く「終わった!!」早すぎですわ!」

シャーリー「当たり前だお前シャーリーだぞお前!」

芳佳「意味わかんないです」

シャーリー「芳佳!あたしにも手とり足とり教えてくれ!手とり足とり!!」

芳佳「別にいいですけど……」

シャーリー「やった!やった!!」

ペリーヌ(シャーリー大尉、501で一番の変人ですわ)


↓3 少し飛ばし気味でオナシャス

夜の部(?)です


芳佳「……と、いうわけです。わかりましたか?」

シャーリー「おう!」ツヤツヤ

ペリーヌ(必要以上にボディタッチしていましたわ……)

芳佳「ん、そろそろいい時間ですね……支度も終わりましたし、1回部屋に戻りましょう」

シャーリー「そうだな」

ペリーヌ「あとは本番を待つばかりですわ」※クリパ誕パ準備中です。

芳佳「うー……なんだか緊張してきました……」

シャーリー「なんで芳佳が緊張するんだよ……」

ペリーヌ「そう言われると……こっちまで……」

シャーリー「ダメだこりゃ」

↓3 お部屋orクリパ(誕パ)行きましょう。

うおおおお!クリパいくぞおおおおお!!


坂本「みんな集まったか?」

バルクホルン「ああ」

坂本「ルッキーニは撒いたか?」

芳佳「むしろどこにいるかわかりません!」

坂本「よし」

ミーナ「よくないわ」

坂本「……さて、ルッキーニお誕生日おめでとう兼クリスマスパーティーだが」

ペリーヌ「準備は完璧ですわ」

坂本「ご苦労。あとはルッキーニを呼び出してパーティーを決行するだけだ」

エーリカ「どこにいるかわからないなら呼び出せないじゃん」

坂本「まぁ、そのへんはなんとかなる」

リーネ(ルッキーニちゃん、意外と近くにいたりして……)


↓3 自由

そういえば、ルッキーニの誕生日でリアルどう森用意する画像があった気が……


シャーリー「呼んできました」

ルッキーニ「うじゅー」

エイラ「早すぎダナ」

サーニャ「Zzz...」

坂本「んん……ま、まぁ別にサプライズじゃないからな。いいだろう」

ルッキーニ「なんの話ー?」

坂本「会議」

ルッキーニ「え?」

坂本「作戦会議」

ルッキーニ「つまんなーい!」

芳佳(イジワルしなくてもいいのに……)


↓3



シャーリー「ルッキーニ、これ」

ルッキーニ「うじゅ?くす玉?」

シャーリー「引いてみろ」

ルッキーニ「うじゅ」パカ-

\おめでとう的ポップ/

ルッキーニ「おおおー……!!」キラキラ

シャーリー「みんなでお前の誕生日お祝いしようって計画してたんだ」

ルッキーニ「ホントに!?」

芳佳「うん、お料理とか飾り付けとか、みんなでやったんだよ」

ルッキーニ「ありがとーーー!!」ギュッ

シャーリー「おっと……よかったな、ルッキーニ」

ルッキーニ「うん!!」

ハンナ「いい話だ……」グスッ

ルッキーニ「あ、いたんだ」

ハンナ「ひどい!!」


↓3


坂本「よし、料理が冷める前に乾杯といこう」モグモグ

ルッキーニ「あー!ずるーい!早く乾杯してー!」

坂本「ははは、そう急かすな。では……ルッキーニの誕生日を祝って、乾杯!」

チンッ

~~~~
~~~

ルッキーニ「おいしそー!」

芳佳「わたしとシャーリーさんとミーナさんとリーネちゃんで作ったんだよ。多分」

ルッキーニ「多分?」

芳佳「記憶が定かじゃないの」

ルッキーニ「へー」

芳佳「それよりルッキーニちゃん、美味しい?」

ルッキーニ「うん!芳佳は料理上手だし優しいし、最高のお嫁さんになるよ!」

芳佳「えへへ、ルッキーニちゃんだってかわいくて元気いっぱいで、最高の幼妻って感じだよ……」

ルッキーニ「よ、よしか……目が怖いよ……?」

芳佳「はっ……た、たのしんでねっ!!」

ルッキーニ「う、うん……?」


↓3


ルッキーニ「あ、サーニャ!」

サーニャ「お誕生日おめでとう、ルッキーニちゃん」スッ

芳佳「んむ」パクッ

ルッキーニ「え、なに今の」

芳佳「?」

サーニャ「なんのことかしら」

ルッキーニ「いやいや!今芳佳にあーんしたでしょ!」

芳佳「ホ、ホントだ……気がつかなかった……!」

ルッキーニ「サーニャ怖い!ナニヤツ!?」

サーニャ「ニンジャ」

ルッキーニ「えっ!?!?」

サーニャ「冗談」

ルッキーニ「冗談に聞こえなーい!!」

芳佳(気がつかなかったよ!!)モグモグ


↓3

うーん、いつもどおり()


はい、今日はここまでです。
出来るだけあいだ空かないようにしたいですね……週一とか。

久しぶりでしたが、参加してくれた方ありがとうございました。またよろしくお願いします。

まだセーフ()

さて、始めましょう。

まだセーフ()


ルッキーニ「じゃあ芳佳、あーん」

芳佳「ええっ、恥ずかしいよ……」

ルッキーニ「サーニャのときは普通だったじゃーん!」

サーニャ「……」スッ

芳佳「あ、あれはそもそも気づかなかったし……はっ」モグモグ

ルッキーニ「もー!あーん!!」グイッ

芳佳「ふぁぁあいっ」パクッ

リーネ「わたしも!!」ズボッ

芳佳「うぼぁっ」パクッ

ルッキーニ「わっ、ビックリしたぁ」

リーネ「ずるいよルッキーニちゃん!わたしも芳佳ちゃんにあーんしたいのに!」

芳佳「はー……はー……」

ルッキーニ「あたしがいうのもアレだけど、今のはあーんじゃないと思うよ」

芳佳「げほっ、げほっっっ……」

ルッキーニ「ほら嘔吐いてる」

芳佳(死ぬかと思ったー……!)


↓3 自由

こんばんは。
少しやりたいんですが、大丈夫ですか?

今日の次はおそらく火曜日になると思います。

あぶね、忘れてました


大丈夫そうなら始めますけど、どうでしょう?

ダメでもやる予定。


シャーリー「何やってんだ、お前ら……」

ルッキーニ「あ、シャーリー!」

シャーリー「おールッキーニ、誕生日おめでとう」

ルッキーニ「あたしもオトナになったよーん!」

シャーリー「オトナかぁ、じゃあプレゼントはいらないな」

ルッキーニ「えー!?」

シャーリー「冗談だよ、ほら」


↓3 プレゼントなにかしら。

僕もほしい!


ルッキーニ「なにかなっ、なにかなっ」ガサガサ

ルッキーニ「枕だー!」

シャーリー「ルッキーニにピッタリだろ?」

ルッキーニ「柔らかーい!シャーリーのおっぱいみたい!!」

芳佳「えっ、ホント!?」

シャーリー「そんなとこに反応すんな」ビシッ

芳佳「あぅっ……」

ルッキーニ「おおぉー……すぐ寝れりゅ……」

シャーリー「気に入ってくれたんならよかったよ」

ルッキーニ「ん……大事に……す……zzz……」

芳佳(う、羨ましい……!!)

リーネ(芳佳ちゃんにわたしのおっばいプレゼントしたい……むしろわたしごとプレゼントしたい……)


↓3 自由

いっそゲリラ投稿もありかと←


リーネ「ん、んんっ……」ピトッ

芳佳「リーネちゃん、どうしたの?」

リーネ「ナンデモナイヨ」

芳佳「でも、その……あた「当ててるんだろ」え?」

シャーリー「当ててるんだ」

芳佳「は、はぁ……」

リーネ「ソンナコトナイヨ」

シャーリー「嘘つけ!がっつり当ててるじゃないか!いや、もう当ててるとかのレベルじゃない!挟んでる!腕挟んでるぞ!!」

芳佳「でへへ……」

リーネ「いいじゃないですか、芳佳ちゃん喜んでるし」

芳佳「ヨロコンデナイデスヨ」

シャーリー「こいつら……」


↓3

これ10人繰り返すんですかね……


エーリカ「お、なんか面白そうな事やってんじゃん。ミヤフジ、あーん」

芳佳「あー……ん」

エーリカ「はい、交代」

芳佳「ハルトマンさん、あーん」

エーリカ「ん〜!おいしい!」

リーネ「ハルトマンさん、ずるいですよ!」

シャーリー「そうだそうだ!!」

ルッキーニ(シュールすぎて起きたくないにゃぁ)

芳佳(ルッキーニちゃん、起きてるなら助けて欲しいなぁ)


↓3

ゲリラァァァァァ


サーニャ「ハルトマンさん」ズボッ

エーリカ「んもっ……」

サーニャ「芳佳ちゃんのお料理」ズボッッ

エーリカ「ふがっ」

サーニャ「おいしいですね」ズボッッッ

エーリカ「ぐっ……ちょ、サーにゃん……もう入らな「いくらでも食べられますね」ぉぉぉお……」

エーリカ「く、くるしい……」

サーニャ「大変、向こうで休んだほうがいいです。さぁ、早く」

エーリカ「無念……」

シャーリー(黒い……黒すぎる……)

リーネ(サーニャちゃん、おそるべし……)

芳佳(助かったのかなぁ)

ルッキーニ(zzz……はっ……)


↓3

ッス


坂本「ルゥゥゥッキーニィィィイィイイイ……」ガシッ

ルッキーニ「に゛ゃっ!?」

芳佳「あ、あの美緒さん……もしかして……」

ルッキーニ「酔っぱらいー!?」

坂本「すぉんなこたぁない!!」

シャーリー「舌回ってないのに酔ってないは無理があるだろ……」

サーニャ「臭い……」

リーネ「確かに……かなり飲まれてますね……」

坂本「ごちゃごちゃうるさいぞおぉぉ……お前らぁ……ルッキーニ!!」

ルッキーニ「はいっ!?」


↓3 どんな?

子供がわからなくなってしまった


坂本「……ルッキ〜ニ〜」

ルッキーニ「えっ」

坂本「お誕生日ぃおめでとぉ〜」スリスリ

芳佳「oh……」

シャーリー「なんだこれは……たまげたなぁ……」

サーニャ「ペリーヌさんに見せつけたい……」

リーネ「サーニャちゃん、黒すぎだよ……」

坂本「えへへ〜ルッキーニのお腹気持ちぃ〜」

ルッキーニ「ひ、ひぇぇぇ……」ゾワゾワ

芳佳「酔いすぎて子供になってますね……これは厳しい」

シャーリー「ああ……無理があるな……」

サーニャ「憐れ……」

リーネ「ストレートすぎだよ、サーニャちゃん……」

ルッキーニ「助けてよー!!」

坂本「んふふー☆」


↓3

悲しいなぁ……


芳佳「と、とりあえずミーナさんに来てもらいました!!」

シャーリー「よくやった芳佳!これで一安心だ!!」

坂本「むふー☆」

ミーナ「な、な、な、な……」

リーネ「」

やってしまった


芳佳「と、とりあえずミーナさんに来てもらいました!!」

シャーリー「よくやった芳佳!これで一安心だ!!」

坂本「むふー☆」

ミーナ「な、な、な、な……」

リーネ「ミーナ中佐、一発お願いします!」

ミーナ「かわいいわ!!母性……母性?そう、母性がくすぐられる!!」

サーニャ「バカばっか」

リーネ「もぉぉぉ……」

ミーナ「よしよし、こっちおいで、よーしよし」

坂本「えっ、いいや……」

ミーナ「」

芳佳「こんなの悲しすぎます……」プルプル

シャーリー「っていいながら笑いこらえてるじゃないか……」プルプル

ルッキーニ「もうどうにでもなーれ……」


↓3

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom