傭兵長「ガッハハハハ！！そんなもん振れるわきゃねぇだろ！」

傭兵1「あっしもそう思いやすけどその黒い剣士にちょっかいを出した騎士三十人があっという間に斬り殺される所を見たっていう奴がいるんすよ」

傭兵1「何でもたったの二振りで騎士四人を馬ごと真っ二つにしたとか

早く書けよ

ベルセルクか？

ガッツ「呼んだ？」

ワイアルド「女は裸が一番」

ガッツだな

早く書かんとガッツに確定しちゃうぞ

てか
黒い剣士、大剣、騎士が斬り殺されるってまんまガッツやん

ガッ乙

ヌルポ

>>1居ないなら書こうか…

余り上手くないかもだけど

どうぞどうぞ

>>1が帰ってくるかもだし別スレ立ててもいいんじゃね？
うまくいけばベルセルクスレが二つ出来て俺得
任せるけど

傭兵長「おいおいまた胡散臭くなったぞォ」

傭兵1「ほんとうなんですってぇ！」

傭兵長「ガッハハハ！」

傭兵2「おーい獲物が来たぞー」

傭兵長「ん、よーしお前ら！仕事の時間だ！！」

傭兵1～30「「オオーッ！！」」

俺たちはしがない傭兵団だ

戦がありゃ出っぱって稼ぎに行くがうちみたいな弱小傭兵団じゃそれだけでは食っていけない

だから今みたいに手頃な獲物がいれば襲いかかり金やら荷物やらを全て奪う

悪いとは思わない。この世は弱いやつが悪いんだから

傭兵1「傭兵長、どうやらあれは貴族への贈り物を運んでるみたいっすね」

傭兵長「何？　そいつぁイイ久しぶりに贅沢が出来るってもんだ」

傭兵1「へぇ、それじゃあいつも通りに俺たちで取り囲んで荷物やらを全て奪うんすね」

傭兵長「ああ」

傭兵1「それで馬車に乗ってる奴らは？」

傭兵長「殺せ」

傭兵1「へい」

傭兵長「よし、頃合いだな」

傭兵長「やろう共！かかれー！！」

傭兵1～30「オオーッ！！」

ドドドドドドドドドド

従者「ひ、ヒャーー！！」

使者「何事だっ！」ﾊﾞｻｯ

従者「と、盗賊だーー！」

使者「なにぃ！！」

とりあえずここまで

長らく放置してすいません

ちょくちょく地の文が入ります

待ってた
乙

待ってるぜ　乙

>>11ｶﾞｯツ

ほ