【アイマス】雪歩「明日は襲名披露宴なんですぅ…」【安価】 (49)

???765プロ???

雪歩「はぁ…」

真「どうしたの、雪歩? 元気ないけど」

雪歩「真ちゃん……実は私…」

雪歩「明日、萩原組の襲名披露宴に出席することになったんだぁ……」シュン

真「襲名披露宴!?」

雪歩「ひぃ?ん! 組なんて継ぎたくないよぉ…、姐さんなんて言われるのも嫌だよぉ…」

真(まさか本当に雪歩の家が893なんて…)ヨロッ

真(でも雪歩は大事なボクの友達だ!
こんな年で893にさせたくなんかない!)グッ

雪歩「ねぇ真ちゃん、どうしよう……?
私のお父さん、襲名披露宴を楽しみにしてるの」

雪歩「どうやって断ったら良いかも分かんないし……」

雪歩「何て言えばお父さん、明日の襲名披露宴を取りやめてくれるかなぁ…?」

真「そうだね……それならまず>>6って言ってみよう」


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あたしゃゆきぽだよ

prrrrr…

親父『雪歩か、どうした』

雪歩「あっ、あのお父さん…」

真(頑張れ雪歩!)

雪歩「あたしゃゆきぽだよ!!」

親父『!!?』

親父『雪歩、何を言ってるんだ!?
そんなことより明日の襲名披露宴のことなんだが……』

真「ダメみたいだ、次は>>13

↑もちろんプロデューサーの

雪歩「あっ、明日の襲名披露宴のことで私からもお話があるんだぁ…」

雪歩「私、プロデューサーのお嫁に行くから無理」

親父『どこの馬の骨じゃそいつはぁぁ!!?』ドキガラガッシャーン

真「やばい! 雪歩のお父さんがキレたぞ!」


真「>>15でお父さんを宥めるんだ!」

自分がどれだけPを本気で愛しているかを語りまくる

プロデューサーの手料理

親父『プロデューサーってあいつか!?あのショボイ顔のあのメガネ小僧か、あぁ!?』

雪歩「お父さんはなにもわかってない!
私、プロデューサーのこと本当に愛してるんだよ!」

雪歩「コスモスが似合うねって言ってくれたり」

雪歩「犬がきたら追い払ってくれるの!」

真(雪歩の好きになる基準って小学生レベルだな)

親父『なんやと!!?』クアッ

雪歩「だから私、明日は行けません!」

親父『そんな理由が許されるかァ!!!』

真「まずい、火に油を注いでしまったみたいだ!とりあえず>>16っていっときなよ雪歩!」

間違えて>>18

焦りすぎたwwww
>>21

プロデューサーの事、諦めるつもりはありません!

雪歩「プロデューサーのこと、あきらめるつもりなんてないから!」ドーン

真「おいいいい!!! 余計に火に油注いでどうするんだあああ!!」クワッ

親父『何言っとんのや雪歩!?目ぇ醒まさんかい!!!』

雪歩「私はプロデューサーが大好き!!」

親父『ワシが認めるんは真ちゃんだけじゃ!』

真「ホントにマズいことになってるよぉ……」

真「よし、次こそ>>23で挽回だ!」

プロデューサーが萩原組より上位の組の若旦那だとバラす

雪歩「お父さんは知らないからそんなめちゃくちゃ言えるんだよ…」

雪歩「プロデューサーは弱小ながらに最後は関東を牛耳った伝説の765組の若頭なんだよ!」ヘヘーン

親父『!? あ、あの765組の……』

真(765組ってなんだよ)

雪歩「そんなプロデューサーをお父さんは馬の骨って言ったんだよねぇ…」

真(雪歩が怖い)ガクブル

親父『そりゃあワシぁ大それたことを……』

親父『雪歩、ワシはどうすればいい?』

雪歩「なら私の明日の襲名披露宴を取りやめて!」

雪歩「私は萩原組を継ぎたくないの、だからごめんねお父さん」

親父『ぐっ…しかしそれは出来ん、なぜなら明日はお前の晴れ舞台をみるために951組の親父さんも来ることになっとるけぇの』


やばいスマホの充電ない!帰ったら多分続きかく!いったんノシ

続き書く

雪歩「く、961組の親父さんが……」

親父『そうや、どーしても雪歩の晴れ姿みたいや言うててな』

親父『あの組の親父っさんにはお世話になつとるし…そのぅ、若頭にも、話、つけてくれへんか』


雪歩「うう、どうしよう真ちゃん」ヒソヒソ

真「ボクに任せて雪歩、>>27って言うんだ」

765組の高木組長がすべてうまくやってくれる

雪歩「お父さん、それなら私765組元締めの高木大親分を呼んでもいい?」

親父『なッた、高木大親分だと!?』ガタt

雪歩「私高木大親分とも仲が良くて、昨日も一緒に柿の葉茶飲んだんだよ(大嘘)」

雪歩「それに黒井さん、高木大親分に随分懇ろな様子だから……」

雪歩「どうする?」

親父『ワシを脅すんか雪歩……あんなに可愛かった娘が…』シンミリ

雪歩「脅すつもりなんてないよぉ、ただ私は披露宴に出たくないだけだもん」

親父『でもなぁ雪歩、ワシぁ約束してしもうとるのよ』

親父『こうなったら指つめてでも……』

真(どんどんマズい方に行ってる)

真「雪歩!ここは>>29だ!」

あずさ姐さんに助けを求めるんだ!

バイトおわた
続き書く

あずさ「あら~雪歩ちゃん、お父さんとお電話~?」

真「あっ、あずささん、いまちょっと困った事になってて…」カクカクシカジカ

あずさ「それは困ったわね~」マルマルウマウマ

雪歩「だから、お父さん私は行けないんですぅ!」

親父『ふじこふじこ』

あずさ「雪歩ちゃん、ちょっと貸してみて?」

雪歩「はいぃ……」

あずさ「もしもし~私、三浦あずさと申します~」

あずさ「あのぅ、雪歩ちゃんも困っているのでここは>>35してあげてくださいませんか?」

間違えた>>36やね

>>38やわ!
私自爆しまくってるwwww

ひとまず延期

あずさ「あの、ひとまず延期するというのはダメなんでしょうか~?」

親父『それが出来たら苦労してへんよ、お嬢ちゃん』

真(なんでアポ取らなかったんだろう雪歩のお父さん……(´-ω-`))

あずさ「まぁ///お嬢ちゃんですって、うふふ♪」

あずさ「まだまだ私も若いってことかしらねぇ♪」

雪歩「あ、あずささんが脱線しちゃいましたぁ!」

真「くそぉ、次は>>40ってボクが雪歩のお父さんにガツンと言ってやる!」

僕も重婚します

真「あずささん、ボクに代わってください」

真「もしもしおじさん、ボクです、菊池真です」イケボ

親父『真ちゃんやんけ~!久しぶりやのゥ』

真「おじさん、僕からもお願いします、雪歩の襲名披露宴、まだ先延ばしにしてもらえませんか?」

真「僕も重婚するんで」

親父『重婚!!?真ちゃん、重婚は犯罪やで!
何ならワシの妾にしといたr(ry』

雪歩(真ちゃんと結婚するのは私なのに)

真「あはは、お妾さんだなんて……ボクより断然おじさんのお妾に相応しいと思う人がいますよ」

親父『真ちゃんとこのアイドルはみんなかわいいけのぅ』ウヒョヒョ

真「それは>>43です」

小鳥さん

真「我らが美人事務員、音無小鳥さんです」

小鳥「ピヨッ!?」ピヨッ

親父『あのむっちりした白いふとももがたまらんセクシーホクロの……』ゴクッ

雪歩(エロ親父ですぅ)

真「どうですか?小鳥さん、必死に婚活してる最中なんで」

小鳥「どーしてそんなこと言うのよぉ(泣)」グスン

雪歩「ま、真ちゃん…音無さんは、お父さんにもったいなさすぎるよぉ」

真「それもそうか、アラサーだし」

小鳥「ちょっと聞き捨てならないわよ真ちゃん?」ピヨオコプンプンマル

雪歩(うまく話が逸れてる……これは、いける!)

小鳥「なら>>45なんてどう?」

私の妹の春香ちゃん

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