ティアと結婚

ミュウ「結婚ですの！」

ルーク「まあ早い気がするけどやってやるぜ！」

ユリアシティ

ルーク「というわけで結婚してくれ！ティア」

ティア「>>6」

いやまさか取れるとは思わずに。
安価下

年収は？

>>7
黒い！

ルーク「アニスか！」

ティア「ともかく何ガルドなの？」

ルーク「それは・・・」

１900000000000ガルド
２数え切れない
３>>10が考える

>>10が指定

200万

ルーク（俺の人生終わった・・・）

ルーク（こんな俺じゃ無理だよな）

ミュウ（みゅう？）

ティア「>>14」

↑

ティア「アニスじゃないんだから、そんなわけ無いでしょ」

ルーク「だっだよなーﾊﾊﾊﾊﾊ」

ティア「びっくりした？」

ルーク「べ、別にびっくりしてねえよ」

ティア「ただ、まだ今は色々忙しいからすべてが終わってからその時に・・・」

ルーク「わ、わかったよ」

・・・・・・

アルビオールにて

ルーク「その時か・・・」

ルーク「俺にそんな時はあるのだろうか」

ルーク「まあいいや」

ルーク「次は>>17」

アリエッタと和解して仲良くなる

ルーク「ちょっと待て、一応あいつは雪崩に巻き込まれて・・・・」

ルーク「ま、どうにかなるだろ」

ルーク「で、だれがアリエッタの場所知ってるんだろう」

ルーク「もしかして>>20が！」

ミュウ

ルーク「おいミュウ！」

ミュウ「どうしたですの、ご主人様」

ルーク「アリエッタの場所とか知るわけ・・・ないか」

ルーク「いや今のは聞かなかったことにしてくれ」

ミュウ「ちょっと待つですの！」

ルーク「！？」

ミュウ「ろくしんしょうのアリエッタの場所、ボク知ってるですの！」

ルーク「へえほんとか？」

ミュウ「>>24ですの」

ケテルブルク

ルーク「そこならロニール雪山に近いからおかしくない」

ルーク「けどそんな情報どこからなんだ？」

ミュウ「>>27」

>>26

ミュウ「ガイさんはこういっていたですの」

ガイ「六神将はディスト以外死んだはずだがケテルブルクに目撃情報があるんだ」

ガイ「まああの時の雪崩で生き残れるわけがないとジェイドはいってたから大丈夫だろ」

ミュウ「と言ってたですの」

ルーク「ま、ともかく行ってみるか。ノエル、今すぐケテルブルクへ行ってくれ」

ノエル「わかりました、ルークさん」

ﾋｭｰﾝ

ケテルブルク町外れ

ルーク「ここらへんにいるはずだよな」

ミュウ「そうですの！」

ルーク「あの人に聞いてみよう。すみまーせん」

>>30「はい」

ネフリー

ルーク「あ、ネフリーさん」

ネフリー「あっルークさん」

ルーク「こんなところで何をしているんですか？」

ネフリー「>>33」

アビス最近やっていないもんで口癖がおかしくてすみません

安価下

兄を探してるんです

ルーク「ジェイドを？」

ネフリー「極秘の任務と言って私のところにこんな書置きしてきたんです」

ルーク「書置きを？」

書置き内容>>36

>>35

ルーク「ジェイドがそんな書置きを？」

ネフリー「兄がそう言う書置きをすると良くない事が起きるの」

ネフリー「昔、サフィールが>>39」