女騎士「ふふふ…」オーク「くっ、殺せ!」 (83)

女騎士「ふふ…良い身体をしているな」

オーク「どんな苦痛でも与えるがいい!儂は何をされても仲間の何所は吐かんぞ!」

女騎士「私は苦痛に歪む顔も好きだが…お前には散々手こずらされたからな。こんな趣向を用意してみた」

オーク「お、オーク弟!妹!」

オーク弟「ごめん、兄ちゃん」

オーク妹「長老様がお兄ちゃんは諦めなさいって…でも、私たち、なんとか助けたくて…」

オーク「貴様…弟達には手を出すな!」

女騎士「それが、人にものを頼む態度か?」

オーク「ぐぅう…俺にはなにをしてもいい、どうか、弟たちは…」

女騎士「聞こえんなぁ?」グリッ

オーク「ぎっ!…弟たちには、手を出さないでくれ!代わりに俺はどうなってもいい!」

疲れた。

ごめんオークの一人称は儂ね

オーク弟「兄ちゃん!」

オーク「大丈夫だ、兄ちゃんは強いから何をされたって平気さ」

女騎士「苦しむ姿を見せるのは辛いだろう?せめての情けだ、弟と妹には目隠しをしてやろう」

オーク弟「ごめん、兄ちゃん」

オーク妹「女騎士…!」

女騎士「では手始めに、その腰布を取れ」

オーク「は!?」

女騎士「貴様の耳は飾りか?」腰布をとれ、と言ったのだ」

オーク「ちっ」スルスル

女騎士「ほう」

女騎士「ふふ…こんな巨大な逸物でありながら皮に隠れて臆病に震えている、ずいぶんと可愛らしい物を持っているじゃないか!」

オーク「ぐうう、言いたければ、好きなだけ言え」

女騎士「ふむ…匂いも随分と蒸れた、雄くさい匂いだ。どれ」

オーク「な!?」

女騎士「ふっ、皮の中に指を入れられた程度でそんな声を上げられても困ってしまうな」

オーク「く、くそ」

女騎士「やはり小汚いチーズが溜まっているな」ジュルリ

女騎士「(皮の中を円を描くようにぐりぐり)」

オーク「うっ、ぐっ」

オーク妹「お、お兄ちゃん?大丈夫?」

オーク「だ、だめだ、下手に声を出すと弟たちが心配する」

女騎士「んん、こんなに溜まっていた…あむ、ちゅっ、じゅるるっ!」

女騎士「濃厚な雄の匂いと、獣臭さが凄いな…貴族の男には出せん味だ。それに、ねっとりとした固形で一度では飲み込めん…?」

オーク「変態め」ギリリ

女騎士「んー、ぐちゅぐちゅ!ん、く、(ごっくん)ふぅ、では外に出してやろう…くくっ、やはりくっついてすぐには剥けんか」

女騎士「うむ」

ぐいっ、ぎちっ!

オーク「おい、あまり乱暴に剥こうとするな…」

女騎士「お前は私の恋人か?これは、拷問だということをもう忘れたのか?この低脳め」

オーク「くぅ」

女騎士「ははっ、ほらほらがんばれ!もうちょっとでぜんぶ剥けるぞ」

ギチギチギチギチッ

オーク「ぐっ、ぎ!がぁぁ」

女騎士「ほら、苦しいなら声をあげても良いのだぞ!?」

ギチギチ

オーク弟「くそっ!兄ちゃんになにをしてんだよ!」
オーク妹「やめろ!やめてぇ!」

女騎士「ふふっ、全部剥けた」

オーク「ゼェゼェ」

女騎士「まだこんなについているな」パクッ

オーク「う、ぐ、しみるぅ」

女騎士「べろっ、ジュルジュル、ん、ごくんっ、じゅぷっ!じゅぷっ!じゅるるる!」

オーク「…!…!」

女騎士「ほう?耐えるな」

オーク「貴様の粗末な口淫などでいくわけがなかろうっ」

女騎士「そうか、ではこれではどうだ?」ぐりゅっ

オーク「に、尿道を舌先でほじくるな」

女騎士「ふふふ、ぐりぐり、べろ、じゅぷっ、ぐっぷくっぷ、んん、ぐりぐりぐりっ!」

オーク「あ、ぎ、くっそ、うう」

女騎士「ぐりぐり、じゅるるる!」

オーク「がぁ、も、いぐ…」

女騎士「ぺっ」

オーク「な」

ずるっ
どぴゅっ

女騎士「貴様の汚らわしい精液を私の顔にかける気か?こんなもの、貴様の皮の中にでも出せばいいだろう」

遠野「先輩!?何してんすか!?やめてくださいよ、ほんとに!?」

野獣 「暴れんな!暴れんなよ・・・!」

遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」

野獣 「いいだろ遠野!」

遠野「やめてください・・・」

野獣 「な、な、暴れんなって!」

遠野「ちょっ!っと!?」

遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」

>>43
よしそのまま続けてくれ
俺は疲れた

女騎士「水風船みたいだな?」

オーク「き、き貴様」

女騎士「さて、ここにこんな物がある」

オーク「ストロー?」

女騎士「ふふ」

ぷす

女騎士「貴様の雄汁と汚物チーズのミックスジュースをいただくとしよう」

ちゅう、ちゅ、ちゅるるる

オーク「う、あ」

女騎士「ちゅ、んん、さて、と」

オーク「ふー、ふー、」

女騎士「まだまだ、こんなものではないだろう?もっと私を楽しませろ」スルッ

オーク「や、め」

女騎士「あはっ、太い、な…」ずぷぷ…

女騎士「ん、んっ、こんな深いところまで、はははっ、喜べ!お前は貴族の男たちも届かなり知らぬ場所に入ってきた、言わば私の初めての男だ!」

オーク「知る、か」

女騎士「んんん、あっ、あはっ、これだから異人族は楽しい…」

ぱんっぱんっ!

女騎士「ふふ、あっ、あはぁ!あ、気持ち、いい…中がひっくり返って、しまいそ、ああっ!」

オーク「この、売女、めえええ!」

女騎士「あはっ、もういくのか?中でビクビク跳ねているぞ!?ほら、いけ、ほらほらほら!」

オーク「が、がああああ!!」

女騎士「ほらぁ、弟と妹の前で!情けなくイキ果てろ!」

ぱんっぱんっ、ぐりぐり!ぱんぱんっ!

オーク弟「兄、ちゃん?」
オーク妹「なに、を…今、なにをしているの?」ガクガク

オーク「ぐ、ぐそおおおおお!!!」

どぴゅっ!びゅるるる!

オーク「ぐ、ぐぞぉぉ…」

女騎士「まだ、だ」

オーク「なっ」

女騎士「まだ全然楽しみ足りんな?」

ぐりぐり

オーク「あ、ああ…やめ、あああああー!!!」

~数時間後~

オーク「あ…が…」ピクピク

女騎士「ふふ、なかなかよかった、が…」カツカツ

しゅるり

オーク弟「あ…?」

女騎士「ほら、あそこ」

オーク弟「に、兄ちゃん!?」

オーク「うあ…あ…へ…」

オーク弟「そんな、あの、兄ちゃんが、う、嘘だ」

女騎士「さて、あれはまだ生きているが、どうする?」

オーク弟「どう…?」

女騎士「このまま続けるのもなかなか楽しいとは思うが、そろそろ違った物も食べたい…このまま兄が死ぬのを見るのと、お前が代わりになるのと、どちらがいい?」

オーク弟「!!…お、俺が代わりになる!でも、なにをしたら…」

女騎士「なに、ただ寝転んで耐えればいい、そうしたら兄にはこれ以上手を出さん」

オーク弟「兄ちゃんがあんな風になるような拷問…でも、俺だって誇り高いオークの一族だ、お前なんかに、負けるもんか!」

女騎士「ふふふ」

エルフっ娘 「おらっ孕ませてみろや! ズボズボ」

ショタオーク 「やだぁっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ! パパになっちゃうよぉっ!」

しゅるり

オーク妹「え?あ、あああ、いやああ!!お兄ちゃん!お兄ちゃんー!!」

女騎士「せっかくだ、妹にも見てもらいがいい」

オーク「や、め…」

女騎士「あああ、カリ太りでひっかかる?なかなか良い物を持っているじゃ無いかあ」

ぱんっ!ぱんっ!!

オーク「くっ…ころ、せぇ…」

終わり

はいはいくぅ疲くぅ疲
なんでこんなもん書き切ったんだよ俺…

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