首領パッチ「私がヒロインなのよ!!」アサギ「はっ!?」 (143)

短編予定のssです。

このssはボーボボと対魔忍シリーズのクロスオーバーです。

クオリティ低い。

ヒロインサイドが救われる。

悪役サイドがひでえ目に合う。

忍殺語が少しあり。

それでも良い方はハジケていってね!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412001917

オーク「おら!!入ってろ!!」ドンッ

アサギ「うあっ!!」

ガシャーン

アサギ「ぐ・・・・・」

任務で潜入したもののまた朧は蘇るわ、さくらに紫共々捕まるわ、ユキカゼと凛子も他の連中に
捕まるわ。

おきまりの快楽地獄・・・・・

もうどの位経っただろうか?

正直言って・・・・・・・

アサギ(モウヤダオウチカエリタイ)グスン

パラパラパラ・・・・・

アサギ「?なんだ・・・?」

パラパラパラ・・・

アサギ「・・・・・・・・毛?」

ボーボボ「生えろーもっと生えろー・・・」パラパラパラ・・・

アサギ「!?」

アサギ「だ、誰だ!?」

ボーボボ「ええっ!?誰かいるの!?ボボ美こわーい!!」

アサギ「お前だぁ!!その口調やめろ!気持ち悪い!」

ボーボボ「俺か?」

アサギ「そうだ・・・何者だ?朧の手下か?」

ボーボボ「いや・・・・・むしろ敵だ。」

アサギ「敵?」

首領パッチ「そうよ・・・私を辱めた憎い敵!!」←アサギコスプレ

アサギ「お前も誰だぁッ!?(コンペイトウみたいな生物が喋ってる!?魔物か!?新種の魔物か!?」

暑中見舞い申し上げる方かと思ったけどあっちは主人公狙いか

茨の道どころじゃない過酷なクロスSSだなオイぃ!
めっちゃ期待させていただきます。

アサギってそっちかwwww

ボーボボ「俺はボーボボ。ボボボーボ・ボーボボ!バババーバ・バーババじゃないぞ。」

アサギ「誰も言っとらんわ。」

首領パッチ「そしてあたしは・・・井河・・・」

ボーボボ「こいつはスマホだ。」

アサギ「スマホ?」

首領パッチ「シンセダイスマホノギャラパチーエフスリーデス」

ボーボボ「おお!なんというタッチした時の柔らかさ・・・スマホであってスマホじゃないみたいだ・・・って!!
こんなスマホいらんわあああああああああ!!」ドゴォッ

首領パッチ「ぎゃあああああああ!?」

アサギ(トンカチで頭かち割ったーッ!?)

オーク「おい!!さわがしいぞ!!何をして・・・」

ボーボボ「へいらっしゃい!!イキのいいアサギと首領パッチがあがってるよー!!」

オーク「アイエエエエエエエエッ!?魚屋!?魚屋ナンデ!?」

アサギ「んー!!んー!!(私は魚かぁ!!)」

首領パッチ「おうおうおうおうおう!!」

オーク「な、なんだこいつ!?アザラシか?」

ボーボボ「これは・・・・・・ぜかましに決まってんだろうがこの豚がああああああああああ!!」ドゴォッ

オーク「ぎゃああああああああああああああ!!?」

アサギ(間違えたくらいでぶん殴ったあああ!!というかアレ、島風だったのか!?)

首領パッチ「this is nunber1」ムキッ

アサギ(ムキムキな身体生えたー!!)

オーク「だ、脱走だ!!」

オーク「逃がすなぁ!!」

アサギ「くっ!見つかった!」

ボーボボ「脱出するぞ!!」

アサギ「どうやって!?」

ボーボボ、首領パッチ「この吸盤で」つ<キュウバン

アサギ「吸盤!?」

ピトッ

ボーボボ、首領パッチ「・・・・・」ブツブツ

アサギ(な、なにか念じ始めたな・・・。!もしかして・・・吸盤ごと壁が引っこ抜くつもりか!?)

ボーボボ、首領パッチ「!」スッ

アサギ「離した・・・?」

壁『手足ニョキッ』

壁「それじゃあ失礼しまーす。」ボコンッ

ボーボボ「気をつけてなー。」

壁「はーい。」

アサギ(壁に意志が宿ったああああああああああ!?そして自分から道作ってくれたあああ!!)

どうでもいいけどLoV3ってもうサントラ出てたのに気付いた件。



アサギ「脱出できたか・・・。」

ボーボボ「ああ。」

首領パッチ「壁のおかげだな・・・。」

アサギ「あの吸盤は物体に心を与えるものなのか?」

ボーボボ「違うけど?」

首領パッチ「アホちゃいますかアンタ?」

アサギ「」ズバババババッ

首領パッチ「ぎゃあああああああああ!?千切りにされるうううううう!?」

ボーボボ「ところでアサギ、他の対魔忍はどうした?」

アサギ「っ・・・・・・恐らく・・・」

ボーボボ「・・・一刻も早く救いださねば・・・」

首領パッチ「待っててねさくら!!お姉ちゃん助けだすからね!!」

アサギ「恐らくさくらの居場所は・・・」

ボーボボ「ふむふむ」

首領パッチ(あるぇ!?僕だけ仲間はずれディスカー!?)

その頃、アリーナでは・・・

さくら「ぐほぉぉっ!!」

ガクンッ

スネークレディ「ふふっ・・・無様ねえさくら・・・そんな強さなの?あなたは・・・」

さくら「何を・・・・・・・!!がはぁぁっ!!」ボゴンッ

スネークレディ「んー?何か言った?」

さくら「---っ!!」ガクガク

スネークレディ「もう飽きちゃったし・・・これで・・・終わりよ!!」バッ

ボーボボ「シューーーーーーートーーーーー!!」ドンッ

スネークレディ「ぎゃあああああああああああ!?」

さくら(サッカーボールがもろに直撃したああああああ!?)

首領パッチ「お前らあああああああ!!バッティングの時間じゃああああああああ!!打てやああああああああ!!どんどん打てやああああああああ!!」

ピッチングマシン100台『ズドドドドドドドドドド』

観客達「ぎゃあああああああああああああああ!?なんじゃあああああああああああ!?」

スネークレディ「な、何!?こいつらは・・・!?」

ボーボボ「おっしゃあああああああああ!!今度はバスケの時間じゃあああああああ!!」

首領パッチ「僕は・・・・・ボーボボの影になる!」

スネークレディ「ほんとに影になってるー!?」

ボーボボ「うおおおおおおおおっ!!バスケエエエエエエエエッ!!アッパアアアアアアアアアアッ!!」ドゴォォッ

スネークレディ「ぎゃあああああああああああ!!バスケじゃねえええええええ!!ボクシングだあああああああああ!?」

ボーボボ「お次はテニス!!」

首領パッチ「熱くなれよおおおおおおおお!!」ドドドドドド

スネークレディ「うぎゃあああああああああああ!」

アサギ(これただテニスマシンで狙い撃ちしてるだけだあああああああ!?)

スネークレディ「がはっ・・・」

ボーボボ「これぞ鼻毛真拳奥義「ビューティフルスポーツの秋」」

アサギ「バイオレンスの間違いだろ・・・」



ガシッ

スネークレディ「!?」

首領パッチ「貴様・・・・・・・」

スネークレディ「っ・・・!?」

首領パッチ「ウチんとこの紫姉御はどこじゃああああああああ!?」

スネークレディ、アサギ「あ、姉御!?」

ボーボボ「八津紫・・・やはりハジケ組の伝説の女性だったのか・・・。」

アサギ「そうだったのか!?」

???「首領パッチ!!」

首領パッチ「!!!」

アサギ「紫!!」

さくら「むっちゃん!!」

紫「首領パッチ・・・!」

首領パッチ「紫・・・・・・・!!紫いいいいいいいいいいいい!!」

紫「首領パッチイイイイイイイイイイ!!」

首領パッチ、紫「かーらーのー!!」(ガシッ)

スネークレディ「!?」

首領パッチ、紫「握手アターック!!」ドゴォォッ

スネークレディ「ぎゃああああああああああ!?」

さくら「握手したまま瀕死の敵に追い討ちかけたあああああああああ!?」

スネークレディ(こ、こんな事が・・・・・!!あ、あの方が・・・あぶな・・・い・・・!!)ガクッ

スネークレディ死亡 死因:握手アタック

ボーボボ「まずは一人・・・」

紫「首領パッチ・・・・・・助けにきてくれたのか・・・。」

首領パッチ「当たり前だ・・・。ハジケ組の姉御にして、俺に次ぐ対魔忍のヒロインはお前しかいない。」

アサギ、さくら(ええー・・・?)

首領パッチ「紫、他の対魔忍について情報は無いか?」

紫「はい。現在、ユキカゼと凛子という2人の対魔忍がヨミハラという無法都市で奴らに捕らえられ、ユキカゼの母共々・・・」

ボーボボ「目的地は決まったな。」

アサギ「よし・・・助けに行くぞ!」

ボーボボ「なら速い方がいいだろ。乗り物を用意しておいた。」

アサギ「乗り物?(なんかすんごい嫌な予感・・・)」

首領パッチ「首領パッチ号だ。」

首領パッチ号『ダンボール』

さくら「ダンボールで作った機関車だったー!!」

アサギ「やっぱりな・・・」

紫「さすがだ首領パッチ。未来の私の夫。」

アサギ「いいのかこれ!?というか夫!?結婚前提!?」

今回はこのくらいにして明日はユキカゼらの救出で好き勝手に暴れまくります

すいません。明日じゃなくて今夜でした。

これは支援せざるを得ない

凄いクロスだな…
期待

スレタイ見て魔界戦記かと思ったら対魔忍だった
何を言ってるか(ry

アサギと首領パッチならだれだって主人公(笑)を思い浮かべますわ

時間あるので少しだけ

ある場所でー

凛子「おごおおおおおおおおおっ!!こ、これはぁッ!?」

リーアル「ああ。女が二週間も風呂に入れないのは可愛そうだ。だから俺からの親心でザーメン風呂でもな。」

凛子「な、なんだとっ!!ふざけるなああああああああああああ!!こ、このままイカされるのかッ!!2週間も!!そんなっ!!そんなあああああああああああああああっ!!・・・・・・・・・・アレ?」

リーアル「どうした?」

凛子「これ・・・・・・・コーラだぞ!!」

リーアル「何いいいいいいいいいいいい!!ば、バカな!!コーラだとおおおおおおおお!?なぜだっ!?なぜぇ!?」

???「「はははははははははははははは!!」」





首領パッチ、スパイダーマッ「「すり替えておいたのさッ!!」」

首領パッチ「今回も活躍しそうな男、首領パッチ!!」

スパイダーマッ「ただこれがやりたかった男!スパイダーマッ!!」

リーアル「誰だあああああああああああああ!?」

ごくごくごくごくごく

リーアル「あれ!?あいつ飲んでる!?コーラ飲んでる!?」

首領パッチ「凛子ォ!!」

凛子「コーラァァァァァァァ!!」バリィィィッ

リーアル「甲羅纏って突き破ったあああああああ!!」

凛子「隠し持っておいたのさ!!」

リーアル「嘘つけえ!!」

首領パッチ「とは言っても彼の登場はこのくらいだ。」

凛子「まあ色々と問題あるからな。」

リーアル「じゃあ出すなよ!!」

ボーボボ「どうやら間に合ったらしいな。」ザッ

首領パッチ「遅いぜボーボボ。あまりに遅すぎるからうまい棒食えるくらいだぜ。」ムシャムシャ

凛子「あ、いいな。」

紫「おやびん、コンポタ味は?」

首領パッチ「チーズとたこ焼きとめんたいだけだ。」



凛子「!!そうだ!!ユキカゼは!!」

紫「わたしが救いだしておいた。ゾクトは・・・・・・」

ボーボボ「俺が倒した。」

~回想~

ボーボボ「鼻毛真拳奥義「公式の恨み」-!!」バシィッ

ゾクト「ぎゃああああああああああああああ!!俺出番これだけかよおおおおおおおお!?」

~回想終わり~

リーアル「回想みじかっ!?」

リーアル「だ、だが救いだしたとこで無駄だ!!そいつらには奴隷の印がつけてある!!言う事を聞かなければ・・・」

凛子「はがせるけど」ペロリ

リーアル「ええええええええええええええええ!?」

ボーボボ「はい返す」ペタッ

リーアル「いらねえええええええええ!!てか貼り付けんなッ!!」

ユキカゼ「貴様の野望もこれまでだー!」

凛子「だー!」

リーアル(あれ?コーラ飲んだせいかこの対魔忍、ハジケてる?)

ユキカゼ「ワレよくもエライ目にあわせてくれたのぉ!?たっぷり礼は返したろうかゴルァァッ!」

リーアル(あ、こいつもキャラぶっ壊れてた。)

そんなわけで続きは今夜

酷すぎる……いいぞもっとやれ

ワロタ

澤井の絵で再生される

期待

異色のクロスってレベルじゃねーぞ!
期待

化学反応がとんでもないことになっとるwww

22時に再開します

再開です!

ボーボボ「リーアル!!貴様だけは許さんぞ!!」

ユキカゼ「原作での恨み!!必ず晴らす!!」

凛子「覚悟しろ!!」

リーアル「ぐっ・・・!!」

紫「2人とも!!アノ技いくぞ!!」

紫「ふんっ!!」ドゴッ ボコッ

天の助「え?」

さくら「天の助でてきたあああああああああああ!?」

G出て手間取ってます

紫「首領パッチ!」

ユキカゼ「天の助!」

凛子「ボーボボ!」

3バカ「「「ん?」」」

紫、ユキカゼ、凛子「「「マグナムッ!!!」」」ドゴォォッ

3バカ「「「なんっとおおおおおおおおお!?」」」

さくら「容赦なくいったああああああああああ!?」

まさかのG

ボーボボ「うおおおおおおおおおお!!かーらーのおおおおおおお!!」

リーアル「!?」

ボーボボ「協力奥義!!「鼻毛ペダル」!!」キコキコキコ

首領パッチ「今日はバーゲンよおおおおお!!」キコキコキコ

天の助「へいへーい!」キコキコキコ

アサギ「自転車に乗って激突したー!!」

さくら「しかも首領パッチは籠つきチャリだし天の助は一輪車だああああああああ!!」

リーアル「ぐ・・・がはっ・・・!!」

ボーボボ「リーアルよ!!これで終わりだぁッ!!」

リーアル「ま、待て!!命だけは・・・!!」

ボーボボ「鼻毛真拳奥義!!「怒りの3連撃」!!」

ボーボボ「まずはゲームでの調教の分!!」ドゴォッ

リーアル「ぐはぁぁっ!!」

ボーボボ「次にアニメ版の分!!」バコォッ

リーアル「ぐっほぉ!!」

ボーボボ「そして・・・アニメ版と俺のプリンの分じゃあああああああああああ!!」

リーアル「いやプリンとか知らな・・・ぎゃあああああああああああああ!!」

ボーボボ「プリンの恨み、知るがいい。」

アサギ(最後の完全に別件だ・・・)

ボーボボ「これでよし。」

アサギ「最後の完全に私事だったがな。」

紫「で、次は?」

首領パッチ「アスカとか言うやつを助けに行くぞ。」

凛子「アスカ・・・・・・」

ユキカゼ「あんたばかぁ?」

さくら「そっちが浮かぶよなぁ。」

そんなわけでアスカ救出は省略。

アスカ「おいっ!?」

ボーボボ「これで対魔忍は全員救出だな・・・。」

ユキカゼ「・・・・・・・」

凛子「ユキカゼ・・・・・・・」

ボーボボ「母親の事か・・・」

ユキカゼ「うん・・・・・。」

ボーボボ「会わせてやるよ。」

ゴキ退治完了

アフロ『ぱかっ』

不知火「何泣いてるの?ユキカゼー」

ユキカゼ「おかーさーん!?」

アサギ「アフロから出てきたー!?」

ユキカゼ「というか生きてたの!?」

不知火「勝手に殺すな」

不知火「実はボーボボに助け出された時に・・・」

~回想~

ボーボボ「入ってみる?」アフロパカッ

不知火「おじゃまします♪」

~回想終わり~

不知火「てな事があって・・・」

アサギ「ノリが軽い・・・(汗)」

ボーボボ「さて・・・後は朧をぶっ潰すだけだな!!」

アサギ「気をつけろ・・・魔界騎士のイングリッドも恐らく・・・」

ボーボボ「騎士なら騎士でいくだけだ!!」

アサギ「何!?」

ボーボボ「馬よ!!来い!!」アフロパカッ

宇宙人「「「「「「「「「ヒヒーン」」」」」」」」」」

アサギ、さくら「「馬の格好をした宇宙人がアフロから出てきたー!!」」

天の助「あれ!?俺のは!?」

ボーボボ「お前には・・・・・・」

エイリアン「ガブッ」

天の助「あ」

アサギ「きゃあああああああああ!!エイリアンに食われたあああああああ!!」

ボーボボ「よおし!!連中をぶっ潰しに行くぞおおおおおおお!!」

アサギ「これに乗ってか!?」

ボーボボ「なにゆえ?」

アサギ「いやお前が出したんだろ!?」

本拠地ー

ボーボボ「おるああああああああああ!!」ドゴォォッ

首領パッチ「ハジケ組じゃああああああ!!ボス出てこいやあああああああああ!!」

紫「てめえらまとめてぶっ潰してやんよ!!」

ユキカゼ「おらかかってこいやぁ!!」

不知火「ビビって出てこんのか!?おう!?」

???「誰がビビるだと?」

アサギ「!!!」

イングリッド「命知らずの雑魚どもが・・・」

アサギ「イングリッド・・・!!ボーボボ!!きたぞ!!」

ボーボボ、首領パッチ、紫、ユキカゼ、不知火「「「「「ひぃぃぃぃぃぃ・・・」」」」」ガタガタガタガタガタ

アサギ、さくら「「あるええええええええ!?さっきまでの威勢はどこいったー!?」」

天の助「・・・・・・・」ザッザッザッ

イングリッド「?」

天の助「・・・・・・・・ところてん食ええええええええええ!!」ベチャッ

さくら(顔面にところてん叩きつけたああああああああ!!)

イングリッド「」ズバァッ

天の助「ぎゃあああああああ!!」

さくら(ですよねー)

ボーボボ「貴様がイングリッドか・・・!!」

イングリッド「貴様が報告にあったボーボボか・・・。伝説の鼻毛真拳・・・見せてもらうぞ!」

ボーボボ「存分に見せてやるぜ!!」

イングリッド「いくぞっ!!」バッ

さくら「きた!!」

ボーボボ「鼻毛真拳奥義!!」シュルルルルルルッ

首領パッチ「!?」

ボーボボ「バカ爆弾ッ!!」ドゴォッ

さくら「いきなり味方を犠牲にする技出したー!!」

イングリッド「こいつっ!!」

ボーボボ「隙あり!!鼻毛真拳奥義・・・!!」

イングリッド「!!」

ボーボボ「辞典角殺しッ!!」ドゴォッ

イングリッド「ぐっは!?」

アサギ(辞典の角のところでぶん殴ったー!!相当痛いぞあれは!!)

イングリッド「き、貴様・・・」

ガシッ

ユキカゼ「ボーボボ!!いまだ!!」

ボーボボ「すまんユキカゼェェ!!鼻毛真拳奥義!!「お前の事は忘れないぜ」!!」ゴォォォォォォ

イングリッド、ユキカゼ「「ぎゃああああああああああああああああ!!」」

アサギ「ユキカゼ巻き込んで火炎放射で焼き尽くす気だー!!」

不知火「何やってんだテメエエエエエエエエエエ!!」バコッ

ボーボボ「ぐばぁぁっ!!」

ユキカゼ「おかーさーん!!」

不知火「ユキカゼー!!」ガシッ

ユキカゼ「え?」

不知火「そのまま・・・!!忍法「娘投槍」!!」ブンッ

ユキカゼ「きゃああああああああああああああ!?」

さくら「思いっきりぶん投げたああああああああ!?」

ユキカゼ「はーはっはっはっはっは!!これでお前にぶち当たってやるぜえええええ!!」

ヒョイッ

不知火「ちっ」

アサギ「避けられて舌打ちした!?」

さくら「あんた投げたの自分の娘だよ!?」

ユキカゼ「ぐばぁっ!!」

アサギ「壁にめりこんだ!!」

首領パッチ「こうなったらいくぜ紫!!」

紫「ああ!!」

首領パッチ「協力奥義!!」

紫「忍法!!」

首領パッチ、紫「2014ハロウィンコウモリアタック!!」

アサギ「もうすぐ迫るハロウィンにちなんだ奥義だー!!」

首領パッチ「はーはっはっはー!!」

紫「そのまま吸血蝙蝠に血を吸われろ!!」

吸血蝙蝠大群「キキー!!」チューチューチュー

首領パッチ「ぎゃああああああああああああああ!?」

紫「んあああああああああああああっ!!そこだけはらめええええええええええええ!!」

さくら「逆に吸われてるー!!というかむっちゃんはなんかおかしい!!」

さくら「むっちゃん!!首領パッチ!!大丈夫!?」

紫、首領パッチ「問題ない。」アシ10ホン

アサギ「何いいいいいいいいいいいいい!?」

イングリッド「別の問題で異変起こってんぞお前ら!?」

紫「む?」

首領パッチ「あ・・・・・・」

紫、首領パッチ「「・・・・・・・・忍法「10本足マシンガンキック」!!」」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

アサギ「そのまま新しい忍法編み出したー!!」

さくら「いや忍法なのアレ!?」

イングリッド「ぐはっ・・・!!何を・・・!!私がいる限りは・・・エドウィン様の元へは一歩も・・・!!」

ボーボボ「こいつの事?」

エドウィン「・・・」チーン

イングリッド「あああああああああああああああ!!エドウィン様ああああああああああああああ!?」

アサギ「すでに倒してたああああああああああああ!?」

イングリッド「ば、バカな!!こんな連中にエドウィン様が!!」

アサギ「だ、だがいつの間に!?まさか、私を助け出す前から!?」

ボーボボ「それは・・・・・・」

~回想~

ユキカゼ「ぐばっ!!」

ボーボボ(しかし・・・エドウィンはかなりの強敵・・・戦うのはできれば避けたい・・・。こうなれば・・・鼻毛真拳奥義!!・・・・
「聖 鼻 毛 世 界(ボーボボ ザ・ワールド)」ッ!!」

ド                 ン

ボーボボ「・・・・・・時は止まった。」

スタスタスタ

ボーボボ「!!(いた・・・・・・。)」

エドウィン「・・・・・・・・」

ボーボボ「・・・・・・・この男が・・・」

エドウィン「・・・・・・・・」

ボーボボ「なんという恐ろしい顔つき・・・」

ボーボボ「怖いから落書きしーとこ」カキカキカキ

エドウィンの顔『おっぱいおっぱい!』

ボーボボ「ブフォッwww・・・っとやってる場合じゃなかったな。さてと・・・」

ガタゴトサッサッ テキパキテキパキ

ボーボボ「よし・・・・・・」

ボーボボ(エドウィンの周りにお札に時限爆弾に手榴弾にクマちゃん人形にその他諸々をまきつけて衝撃に耐えられる壁でかこって・・・準備完了だな。)

ボーボボ「それじゃあついでに・・・」

エドウィン『パカッ』

『不死の力』

スポッ

ボーボボ「不死の力は抜いた。これで二度と死なないという事はもうあるまい・・・。」

スタスタスタスタスタ

ボーボボ「そして時は動き出す。」

パチンッ

~回想終了~

ボーボボ「というわけだ!」

ユキカゼ「さすがボーボボ」

不知火「あの男の不死の秘密を知ってたとは。さすがは私が見込んだ男だ。」

さくら「うそつけぇ!!」

アサギ「というかそんな簡単に抜けるものなのか不死の力!?」

ドンッ

一同「!!」

イングリッド「きぃぃぃさぁぁぁまぁぁぁぁぁぁっ!!よくもっ!!よくもエドウィン様をおおおおおおおおおお!!」

紫「くっ!!」

首領パッチ「やばいぜボーボボ!!」

ボーボボ「ぬう・・・!!」

イングリッド「貴様ら!!細切れに切り刻んでオーク共の餌にしてくれるッ!!」

紫「やってみろ!!」

首領パッチ「てめえのその首ぶち抜いてやらあ!!」

紫、首領パッチ「・・・・・・・・って天の助が言ってましたああああああああああ!!」

天の助「ええええええええええええええ!?」

イングリッド「貴様かっ!」

天の助「ひいいいいいいいいいいいいいい!あのっ!!そのっ!!ボーボボ助けて!!」

ボーボボ「ローン!!タンヤオ、ドラドラ・・・満貫かな?」

不知火「ちっくしょー、またボーボボかー。」

凛子「ボーボボ麻雀強いなー。」

ユキカゼ「これで3連続だよー。」

天の助(麻雀やってて助ける気が微塵もねええええええ!!)

天の助「こうなったらやるしかねええ!!プルプル真拳奥義!!「ぬのハンカチガード」!!10枚!!」ビシッ

ズバズバズバズバズバズバァッ

天の助「ぎゃああああああああああああああ!!」

一同「て、天の助えええええええええええ!!」

ボーボボ「天の助ええええええええええ!!天の助えええええええええ!!」ホウキデハワイテ

アスカ「天の助ええええええええええええ!!」チリトリニイレテ

ボーボボ、アスカ「ほい。」ポイッ

アサギ「捨てたあああああああああああ!!」

アスカ「くっそおおおおおおおおおお!!よくも天の助をおおおおおお!!」

ボーボボ「ゴミのように天の助を切り刻んだてめえをゆるさねええええええええ!!」

アサギ(いや、あんたらさっきゴミ箱にぶちこんだけどね。)

ボーボボ「こうなったら!!貴様にも鼻毛真拳の恐ろしさを見せてやる!!」

イングリッド「鼻毛真拳の恐ろしさだと!?」

ボーボボ「鼻毛真拳マル秘奥義!!」バッ

ボーボボ「聖 鼻 毛 領 域(ボーボボ・ワールド)!!」

ドンッ

イングリッド「!?な、なんだ!?空間がッ!!」

アサギ「こ、ここは一体!?」

ボーボボ「ここはボーボボワールド・・・詳しくはググれやぁッ!!」

アサギ、イングリッド「ええええええ!?」

ググった(あった)

イングリッド「一体・・・一体何が始まるんだ!?」

アスカ「それは・・・・・・」

イングリッド「!!(いつの間にッ!?)」

アスカ「ハジケじゃああああああああああ!!」ドゴォッ

イングリッド「ぐおおおおおおおおおおおお!?」

ガシッ

イングリッド「!?」

ユキカゼ「バックドロップー!!」ドゴォッ

イングリッド「ぐああああああああっ!?」

ポッポーッ

イングリッド「!?」

ボーボボ「機関車タクシー通りまああああああああす!」ドゴォォッ

イングリッド「ぎゃああああああああ!?」

首領パッチ「うおおおおおおおおおおお!工事いいいいいいいいいいい!!工事現場が通りまああああああああああす!!」ドドドドドドドドド

不知火「現場は向こうじゃあああああああああああ!!」バコォッ

首領パッチ「ぐばあああああああっ!!」

ユキカゼ「そして!!事件現場まで飛んでいけええええええええ!!」カキーン

首領パッチ「OOOHHHHHHHHHHHHHHNOOOOOOOOOOOO!!」

紫「おやびーん!!私が行くぞー!!キーーーーーーーーーーン・・・爆撃っ!!」手榴弾ポイッ

首領パッチ「ハイッ!!キタアアアアアア!!」

天の助「あああああああ!!書類!!書類!!書類はどこだあああああああああ!!」

アスカ「はい書類♪」つ<ダイナマイト

天の助「すまねえアスカ!!うおおおおおおおおお!!待ってろ会社ああああああああああ!!」

ドカーン

アスカ「天の助所長おおおおおおおおお!!」

ユキカゼ「ちくしょおおおおおおお!!天の助所長のカタキイイイイイイイイ!!」

イングリッド「はぁっ!?」

ユキカゼ「必殺!!「褐色ロリ全裸すっぽんぽんキィィィック」!!」ドゴォォツ

凛子「ぐわあああああああああああああ!!」

首領パッチ「うおおおおおおおおおおお!!ご飯の仇じゃああああああああああ!!」

戦車『大砲ドーン』

ドゴオオオオオオンッ

凛子、ユキカゼ「「あーれー」」

ボーボボ「ああああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおお!!やってられないんだぜえええええええええ!!」ポチッ

ドオオオオオオオオオオンッ

ボーボボ「・・・・・・・・・任務完了。」

アサギ「・・・・・・・・」

さくら「・・・・・・・」

イングリッド「・・・・・・・」

イングリッド(全然意味わからーん!!)

イングリッド「ぐっ!?が・・・!!がはぁぁっ!!がぁっ・・・!!あ・・・!!」

イングリッド(バカな・・・!!こんなふざけた技に・・・!!え、エドウィン様ぁ・・・!!)ドサッ

イングリッド撃破!

ボーボボ「これで残るは朧だけ・・・」

アサギ「あ、ああ・・・。」

ボーボボ「待っていろ!!俺は必ず貴様をぶっ潰す!!」

とうとう訪れた朧との最終決戦!!

果たしてボーボボたちは勝利する事ができるのかぁ!?

今回はここまで。正直ボーボボワールドはそんなにネタが浮かばなかった・・・。


今回もヒドいね(褒め言葉)

相変わらずハジけてんな

どんな生活してたらこんなの浮かぶんだよ…wwww

もしかして:>>1は澤井

>>78 それは無いです(汗)とりあえずご飯すませたら再開します

キング鼻毛様がいないなんて…

再開

ザッ・・・・・・

朧「・・・・・・・来たね・・・。」←背を向けてる。

ボーボボ「ああ。」

朧「まさかにあの方をも倒しちゃうなんてね・・・。」

アサギ「この男を甘く見ると死ぬぞ。」

朧「くっくっく・・・・・・死ぬ・・・か。死ぬのは・・・・・・・お前じゃないのかい!!」バッ

一同『ボロボロホウタイグルグル』

朧(なんか重傷だー!?)

ボーボボ「さ、さー・・・やるぞー・・・」

朧「やるぞじゃないだろ!!何があった!?」

ボーボボ「実は・・・・・」

~回想~

ボーボボ「打倒朧ォォッ!!」ドゴォッ

首領パッチ「打倒朧っ!!」バキッ

紫「打倒朧!!」カカトオトシ

天の助「打倒朧ォッ!!」プレーンバスター

アスカ「打倒朧!!」ドロップキック

アサギ「ぐえっ!?」




~回想完了~

ボーボボ「とまあやりながら進んでこうなったと・・・」

朧(バカばっかだこのメンバー!)

ボーボボ(スキあり!)

ボーボボ「カブトムシアタック!!」ドゴォッ

朧「ぐはあああああああっ!!でっけーカブトムシに乗って突撃してきた!!」

首領パッチ「俺も続くぜ!!必殺・・・・・・・樹液!!」ベタベタベタ

朧「ちょ!!やめろっ!!うわっ!!べとべとする!!」

首領パッチ「あ、これ樹液じゃなくて蜂蜜だった。」テヘペロ

朧「ぎゃああああああああああああああああああ!!ハチがあああああああああああ!!ハチがああああああああ!!」

アサギ「鬼かおのれは・・・」

ボーボボ「よおし次は蜂にちなんだ鼻毛真拳奥義!!「みなしごパッチ」!!」

首領パッチ「ママーママー!!」

アサギ「パクリだぁ!?」

首領パッチ「ママー!!・・・・・・・・」クルッ

アサギ「?」

首領パッチ「呼んでんだろうがこのババアアアアアアアアアアアア!!」バキィッ

アサギ「ママ=私かあああああああああ!?」

ボーボボ「悪い子にはー!!鼻毛真拳奥義「ママのちょっぴりお仕置き」!」ドドドドドドドドドド

首領パッチ「ぎゃああああああああああ!!マシンガン乱射ああああああああああ!?」

朧「お仕置きじゃねえええええええ!!殺す気だああああああああああ!!」

さくら「てかあたしまでえええええええええ!!」

アサギ「さくらああああああああ!!」

ボーボボ「くっそおおおおおおおお!!朧!!よくもさくらをおおおおおお!!」

さくら「やったのボーボボだよ!?」

朧「このクソアフロめが・・・!!殺してやる!!」バッ

アサギ「ボーボボ危ない!!」

ボーボボ「・・・・・・」アフロパカッ

サービスマン「むんっ!」バッ

朧「!?」

サービスマン「サアアアアアアアアアアアアビスウウウウウウウウウウウウッ!!」バッッッ

朧「ぎゃあああああああああああああ!!目があああああああああ!!目がああああああああああ!!」

首領パッチ「激写激写♪」

首領パッチ「さくらいくぞ!!」

さくら「う、うん!!」

首領パッチ、さくら「協力奥義!!「報復」!!」

首領パッチ「くたばれやあああああああああ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴッ

さくら「OVA2話の失禁電流責めとゲームでの腹パンの恨みだああああああああ!!」ズバズバズバッ

朧「ぐぎゃあああああああああああ!?」

アサギ(首領パッチはともかく、さくらはその気持ち分かるな・・・)

朧「ぐぐぐ・・・!!」

ボーボボ「ハイクを詠め!」

アスカ「カイシャクしてやろう・・・」

不知火「ナムサンッ!」ドヤッ

首領パッチ「アイエエエエエエエエエエエ!!」バタバタバタ

朧「この・・・・・・・・どチクショウどもがあああああああ!!死体にしてその死体をファッ●してやるうううううううう!!」

ドンッ

ボーボボ「な、なんだ!」

アサギ「この術はッ!?」

首領パッチ「アイエエエエエエエエエエエ!?」

朧の繰り出す術とは!?ボーボボたちは勝てるのか!?続きは風呂上りのあと!!

激写

続き

朧「超忍法!!「闇ノ復讐者」!!」

ドンッ

アサギ「!?」

ボーボボ「なんだぁっ!?」

シュウウウウウウウウウウ・・・

ボーボボ「!!」

天の助「き、貴様らは・・・・・!!」

首領パッチ「まさかっ!!」

???「・・・・・・・・また会ったな・・・」

美鳳、バルド、兵頭、カイル、ミリア、カリン、セシル、ヨハヒム、奴隷商人、ボーガン、キリコ「ボボボーボ・ボーボボ!!」

アサギ(アニメ化したlilith作品のキャラ来ちゃったー!!)

さくら「また会ったなってどういうこと・・・」

ボーボボ「俺はかつてお前達と同じような目にあった者たちを寸前で助け出し、ともに闘いこいつらを倒した・・・。」

天の助「まさか朧の術で蘇ってくるとは・・・」

ヨハヒム「貴様!!よくも阿部とかいう男とくんずほぐれつをさせてくれおったなぁ!!」

カリン「私のBL本をシュレッダーに!!」

兵頭「俺をカイジの方の兵頭呼ばわりしやがってぇ!!」

アサギ(結構ひどい目にあってたんだなこいつら・・・)

バルバ「その恨み!!今こそここで晴らしてくれようか!!」

朧「覚悟しな!!アサギ!!ボーボボ!!」

首領パッチ「くるぞ!!」

朧「おおおおおおおおおおおおおおお!!」

アサギ「ボーボボ!!」

ボーボボ「・・・・・・・・・・ふ、きたな。」

『バビロン真拳奥義!!「ジャマイカの情熱」!!』

『カギ真拳奥義!!「LOCK」!!』

『超田楽パンチ!!』

『おふざけはゆるさなああああああああああああい!!』

『コアラ骨法!!』

朧一同「ぎゃあああああああああああああ!?」

ボーガン「な、何!?この技ッ!!まさかっ!!」

『そう・・・なぜなら私達は・・・』

魚雷ガール、ガ王「「魚雷だからー♪」」

田楽マン「なのらー♪」

ソフトン「バビロンの裁きを受けるといい。」

破天荒「俺まで巻き込むなギョラ公!!」

ボーボボ「きたかお前ら!!」

アサギ(これがボーボボの仲間・・・!!)

さくら(あの子かわいい///)

田楽マン「?」

美鳳「ま、まさかっ・・・ボーボボの仲間まで現れるとは・・・!!」

カイル「だが貴様の仲間が現れたところで・・・我々の勝利に揺るぎはない!!」

ボーボボ「それはどうかな?」

カイル「なにっ!?」

ボーボボ「貴様達にも俺の最大の力を見せてやる!!アサギ!!」

アサギ「」ビクッ

ボーボボ「融合だああああああああああ!!」ドドドドドドド

アサギ「はっ!?融合!?」

ボーボボ「鼻毛真拳究極奥義!!「聖 鼻 毛 融 合(ボーボボ・フュージョン)! !」」ダキッ

さくら「抱きしめたー!?」

アサギ「んっ!?」

ボーボボ「この乳圧!たまんねええええええええええええええ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

カ ッ

魚雷先生!

魚雷ガール「来るわよ!!」

さくら「魚雷さん!!何が始まるんです!?」

魚雷ガール「第三次融合よ。」

さくら「な、なんですか第三次融合って!?」

魚雷ガール「勉強しとけやヴォケエエエエエエエエエエ!!」ドゴーン

さくら「ぎゃああああああああああああああああ!!」

ユキカゼ「ありゃりゃ、さくら姉ちゃんダメダメねー。」

魚雷ガール「あなたふざけすぎいいいいいいいいいい!」ドゴーン

ユキカゼ「まだ何もしてませええええええええええん!?」

魚雷先生だけでいいじゃんww

???「魚雷ガール・・・ぶっ飛ばすのはボケてからにしな。」

魚雷先生「ッ!?」

首領パッチ「あれは・・・」

紫「まさに・・・・・・」

破天荒「おやびん!!姉御!!あ、あれは一体!?」

???「ふふっ」

朧一同(褐色で黄色のスリングショットにツインテールの超エロい感じアサギが出てきたあああああああ!?)

セシル「き、貴様・・・!!」

バルバ「何者!?」

???→ボボアサギ「・・・・・・・・ボボアサギ。」ニヤッ

>>102 確かに

朧「ボボアサギ!?」

ボボアサギ「この姿でいられるのは1分。そして奥義はたった一つだけ・・・。ケリつけさせてもらう!!」

朧「奥義一個だけ!?」

カリン「何その設定!?」

兵頭「あと2,3個あってもいいだろ!?」

ボボアサギ「ごちゃごちゃやかましいッ!!」

魚雷ガール「お静かにいいいいいいいいいいいい!!」ドーン

朧一同「ぎゃああああああああああああああ!!」

ボボアサギ「いくわよ・・・」

悲しいことに澤井の画力が追い付いてねー!

今なら可愛いのはいけるだろうけどエロいのは無理だろうな

ボボアサギ「聖 鼻 毛 忍 者 屋 敷(ボーボボニンジャキャッスル)!!」

バッ

朧「なっ!?」

さくら「ここって・・・お城の中!?」

キリコ「なんだここはっ!?」

田楽マン「わー、広いのらー♪」

アスカ(かわいい・・・)

ボボアサギ「この忍者屋敷では!!お前達が辱めた気高き者達が忍びとなって様々な忍法で貴様らに報復してくる!!」

朧「なんだとっ!?」

ボボアサギ「忍法にこめられた怒り!!じっくりと味わうがいい!!」

バッ

朧「!!待てッ!!」

バルド「ちぃ・・・やつらめ・・・どこに消えた!?」

カリン「気をつけて・・・あのボーボボの事よ・・・何を仕掛けてくるか・・・」

ヒュー・・・・・・ドロドロドロドロドロ

朧一同「!!」

『うーらーめーしーやー・・・』

朧「だ、誰だ!?」

リリア「うらめしやー・・・キリコ嬢・・・・・・・」

破天荒「うらめしやー・・・・・・・」

キリコ「リリアーーーーー!?」

リリア、破天荒「怒りの巨大カギバスター!!」バキィッ

キリコ「ぎゃああああああ!!巨大なカギで殴ってきたあああああああ!!」

キリコ「ぐ・・・おのれぇっ・・・・・・!!」

バンッ

朧一同「!!!」

兵頭「なんだ・・・・・・?」

パーッ

アスカ『白線の内側に下がってお待ちくださああああああああああい!!』ドゴォォォッ

魚雷ガール「超特急ギョラアアアアアアアアア!!」

兵頭「ぎゃあああああああああああああ!!」

パーッ

イスカ『六番ホームに電車が参りまーす!!』ドーンッ

兵頭「ふげえええええええええええ!!イスカてめえかああああああああああ!!」





カリン「何なのこれは・・・!?」

奴隷商人「忍法など・・・全く関係ない・・・・・・」

イリス「影分身!!」

奴隷商人「!?」

メイリィ「かーらーのー!!」

イリス×10、イリス「「「「「「「「「「「レーザービーム!!」」」」」」」」」」」ビビビビビビビビ

奴隷商人「関係なくもなかったああああああああああああ!!」

サラ、シリア「さらにっ!!」

カリン「なっ!?」

ヨハヒム「い、いつの間に!!」

サラ「忍法ざるそばの術ー!!」

不知火「オラ食えやあああああああ!!」

シリア「どうじゃ、ざるそばの味はああああああああああ!!」

カリン、セシル、ヨハヒム「「「がぼぼぼぼぼぼぼ!!」」」

朧「ざるそばを口にぶちこんだー!?なんだこの忍法!?」

セシル「げほっ・・・!!貴様らー!!(怒)」スドドドドドドドド

サラ「ニゲロニゲロー」

シリア「マーマーマーマーマーマー」

不知火「マーマーマー」

ヨハヒム「ちっ・・・マーマーディフェンスで逃げおったか・・・!」

朧「マーマーディフェンス!?」

さらに先へ進む朧一同。

朧「この部屋は・・・・・」ガラッ

ボーボボ「いらっしゃいませー!!」

朧「ガソリンスタンドだーーー!?」

ツンツン

ボーガン「む?」

リエリ、ナオミ「」ニコッ

ボーガン「あ」

リエリ「レギュラー満タン!!」ケツニドスッ

ナオミ「入りまぁす!!」鼻にドスッ

ドボボボボボボボ

ボーガン「アッーーーーーーーーーーー!!」

ボーガン「な、なんだああああああああああああ!?」ブッブー

兵頭「車になったああああああああああ!?」

ミリア「どんなガソリンだよ!?」

ナオミ「そのまま洗車入りまああああああああす!!」ガシッ ドンッ

ボーガン「ぐばぁぁっ!?」

朧「軽々と持ち上げて洗車マシーンにぶち込んだぁ!!」

リエリ「ぽちっとな」ポチッ

グシャ

ボーガン「ぎゃあああああああああああ!!」

リエリ「あ、これ廃棄マシンだった」テヘッ

朧(こいつ・・・絶対わざとだ・・・・・・)

ミリア「ちぃ・・・ボーガンが死ぬとは・・・」

カイル「案外あっけないものだったが・・・」

朧「あいつらめ・・・まさかハジケリストへとなっていようとは・・・・・」

ビーッビーッ

朧「!?」

ミリア「なんだっ!?」

デデーン

『ミリア、カイル OUT』

ミリア「ガキ使!?」

カイル「笑ってはいけない!?」

ガチャ

ニィーナ「~♪」

ミリア、カイル「「キックボクサーになって現れたー!?」

ニィーナ「いきますわ!」シャキーン

ミリア「おいちょっと待て!!なんだその棘つきシューズ・・・」

ドスゥッ

ミリア「ぎゃあああああああああああ!!」

ニィーナ「」クルッ

カイル「ちょ!!たんまたんま・・・」

ドスゥッ

カイル「ひぎゃあああああああああああああああ!!」

美鳳「こ、このパターンだと・・・・・・」

バルド「次は・・・・・・!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

美鳳「!!」

アンネローゼ「ヒッヒッヒッヒッヒ・・・」

バルド(すんげぇ怖い顔で出てきたー!!)

アンネローゼ「おるあ!!」ザバァッ

美鳳、バルド「ぶっ!?」

アンネローゼ「ねるねるねーる!!ねるねるねーるね!!」

(数分後)

アンネローゼ「・・・・・・ペロッ。・・・・・・うまい!!」

テーレッテレー

アンネローゼ「ねるねるねーるね最高ー!!」テテテテテテッ

朧「あ!!待て!!」

最上階

朧「や・・・やっと着いた。」

ボーガン「ひどい目にあった・・・。」

朧「生きてたの?」

兵頭「いつの間に?」

ボーガン「ひどっ!?」

ボボアサギ「よくきたな・・・」

朧「えらい目にあわせてくれたな・・・」

ボボアサギ「ふっ・・・インガオホーってやつだ。」

朧「だが・・・遊びも終わりだ!!」

朧一同「死ねえええええええええええええっ!!」

ボボアサギ「」インムスビッ

ボボアサギ「対 魔 忍(ももいろくろーばーZ)!!」ビシィィィィィィッ

朧一同「ぎゃあああああああああああ!!」

シュウウウウウウウウウウ・・・

朧「ば、ばかなっ・・・!こんな・・・!!」

サラ「いくら抗おうとも無駄だ!!」

イリス「私達はボーボボに助けられ・・・恩返しを誓った・・・。」

リエリ「共に闘い・・・倒すこと。」

ナオミ「それが精一杯の恩返しなの。」

ニィーナ「そして一番の恩返し・・・それは・・・」

lilith一同「ハジケリストになることさっ!!」

朧一同「えええええええええええええ!?」

ボーボボ「そういうことだ!!」

朧「ボーボボ!!(いつの間に戻った!?)」

ナオミ(ハジケリストになって悔いなしっ)


ここで今日はしまいにしようかと思いましたが、このままラストまで行こうと思います

ボーボボ「朧!!そしてその他諸々!!」

朧以外「その他諸々!?」

ボーボボ「貴様らのように美しきものを汚す輩には!!地獄の連撃がふさわしい!!」

BGM:wild challenger

ボーボボ「とどめだぁっ!!鼻毛真拳奥義!!」

ボーボボ「聖 鼻 毛 最 終 連 撃 ! !」

朧「何ぃぃっ!?」

リリア、リエリ、ナオミ「これはアサギの分ッ!!」バコッ

ボーガン、ミリア「ぐほぉっ!!」

イリス「これはアサギの分!!」バキィッ

カリン、ヨハヒム、セシル「ぎゃばぁっ!!」

イスカ「これもアサギさんの分!!」バキィッ

兵頭「ステッキで殴ぼぉっ!?」

ニィーナ「これもアサギさんの分!!」バゴォッ

カイル「ぎゃあああああ!!釘バットォッ!!?」

ソフトン「これもアサギの分!!」スバァッ

美鳳「ぎゃああああああ!!」

魚雷ガール「これもアサギの分ぎょら!!」

田楽マン「なのら!!」

バルド「ぐへえええ!!一直線に突っ込んできたぁ!!」

サラ、シリア、メイリィ「これもアサギさんの分!!」ヒュンヒュンッ

朧「いだだだだだだだだ!!」

奴隷商人「いがぐり痛ええええええ!!」

天の助「これもアサギの分!!」ブーンドーン

バルド、奴隷商人、ボーガン「ぐわああああああああ!!ぬの車だあああああああ!?」

アスカ「これもアサギの分!!」バシバシバシバシバシ

カリン、セシル「ぎゃああああああああ!!ゴム手袋往復ビンタ!?」

ユキカゼ「これもアサギの分!!」ギャリギャリッ

朧「ぎゃああああああああああああああ!!」

ボーガン「バイクの車輪で顔面攻撃だー!!」

不知火「これもアサギの分!!」ブオー

キリコ「ぐっばああああああっ!!」

ボーガン「また跳ねたー!!」

不知火「またつまらぬものを跳ねてしまった・・・。」

朧「五右衛門!?」

破天荒、紫、首領パッチ、さくら、凛子「これもアサギの分!!」ドスドス

朧「いでででででででで!!」

カイル「鳥になったー!!」

セシル「しかもクチバシがナイフだー!!」

仮面ライダー鎧武「これもアサギの分!!」ズバァッ

仮面ライダードライブ「これもアサギの分!!」バキィッ

ギャバン「これもアサギの分!!」ズバァッ

エマ(メイドの方ね)「これもアサギの分!!」ドロップキック

レヴィ「こいつもアサギの分」バンバンバン

ロベルタ「これもアサギ様の分」スダダダダダダダ

アーカード「これもアサギの分!」バンバンバン

アンデルセン「こぉぉぉぉぉぉれもアサギの分ンンンンンンンンンン!!」ドスドスドスドスドスッ

DIO「WRYYYYYYYYYY!!これもアサギの分無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

勇次郎「こいつもアサギの分ッッッッッ」ドンッ

コンバット越前「これもアサギの分!!」つ<クリムゾン『バンバンバン』

スパイダーマッ「これもアサギの分ッ!」バキィッ

海馬「これもアサギの分!!滅びのバーストストリーム!!」ドォンッ

オブシディアン「これもアサギはんの分やー!!なんでやねんなんでやねん!!」ズドドドドドド

アミル「これもアサギさんの分ッ!!」ズバァッ

べジータ「これもアサギの分!!」ドンッ

ボーボボ「そしてこれが俺の!!いや!!俺達の!!」

アサギ「(え!?私もやるのか!?)・・・・・わ、我々の!」








ボーボボ&アサギら一同「俺(私)(あたし)達の!!怒りだあああああああああああっ!!」

朧一同「アサギの分しかねえええええええええええええええ!!!」

朧(こ・・・・・・こんな奴らに・・・・・・・勝てるはずが・・・・・・・なかっ・・・・・・・た・・・・・」

ドサッ

朧一同全滅

ボーボボ「・・・・・・・終わったな。」

アサギ「ああ。(てか明らかに関係ないのまでいたろ。)」

田楽マン(エマならまだしも乙嫁語りとか知ってる人いるのら?)

アサギ「しかし・・・・・・どうして本当に・・・そこまで私たちを・・・・・・」

ボーボボ「・・・・・・」ザッ

アサギ「ボーボボ!」

ボーボボ「・・・・・・・・・」



「ハジケの魂が・・・見捨てる事を許さなかったからさ・・・・・・」

アサギ「・・・・・・ボーボボ///」キュン

田楽マン、破天荒(ときめいてる!?)

さくら(うそぉ!?)

それからして、ボーボボ達の協力もあって東京に巣食う魔の者達は全て滅んだ。

それからして紫は首領パッチと夫婦の契りを結び、首領パッチ2世という元気な男児を紫は無事に出産した。

ユキカゼも思い人と共に2人っきりの時間を過ごしている。

しかし、いつかまた闇からの邪悪なる者が現れるだろう。

だが・・・我々には強い味方がいる・・・。

そう・・・・・・

首領パッチ「よっしゃあああああああああ!!ハジケ組出動じゃああああああああ!!」

紫「野郎どもついてこーい!!」

首領パッチ2世「オヤジや母ちゃんに遅れをとるなよ!!」

コパッチ軍団「へい!!おやびん!!」

ガ王「出番が少なかった分活躍すんぞおおおおおおお!!」

魚雷ガール「ついてきなさぁい!!破天荒!!ソフトン様ー!!お待ちになってー!!」

破天荒「ぎゃあああああああああ!!引きずるんじゃねえギョラ公!!」

ソフトン「このソフトンカーにブレーキはない・・・。」

天の助「ぬの車も負けねえぜ!!」

さくら「これ、材質はところてんじゃないんだ・・・。」

田楽マン「田楽軍、出撃のらー!!」

アスカ「おー!!」

凛子「田楽マンに続けー!!」

不知火「ヒャッハー!!あたしの走りについてこれるかー!!」

サービスマン「サァァァビィィィィィィス!!」

ユキカゼ「いけー!!サービスマーン!!」

ボーボボ「うおおおおおおおおおおお!!俺のダチョウが一番早いぜええええええええ!!ダチョーーーーーーーーーン!!」

ハジケリストがいるから。私は元気一杯の笑顔でサイにまたがり、前を向いて叫び、サイを走らせるのだ。









アサギ「待 ち な サ イ ! !」

ED バカサバイバー


首領パッチ「私がヒロインなのよ!!」アサギ「はっ!?」 おわり

どーも>>1です。これで対魔忍シリーズ×ボーボボの二次小説は完結です。

最初はボーボボ×デッドオアアライブシリーズとか考えてたんですけど、ちょっと気が向いてアサギのアニメ見た時に、もしボーボボが出てきたらどうなるんだろう?っと他の方のボーボボも二次創作を見て挑戦しました。少しでも笑っていただけから幸いです。


笑ったッス!!

乙乙。脳内再生余裕でしたwww

いいSSだった、掛け値無しに


ボーボボSSはいいものだ

アサギさんがビュティすぎるwwwwww

そういやビュティいなかったなwwwアサギさんがはまり役過ぎて全然気付かなかったわwwwww

お疲れさま!いいハジケだった!!

みなさんコメントありがとうございます!

まさかのガ王に草不可避

むっちゃんには公式で夫が居るじゃないか……

まさに魂の解放wwww

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