穂乃果「>>5だって」 (480)

穂乃果「>>5だって」

ことり「え、それってほんと?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412000733

穂むら倒産

絵里ちゃんてんかん

海未ちゃんが殺意の波動に目覚めたん

前の
穂乃果「>>3だって」

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1410081510

穂乃果「>>4だって」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1410439561
登場済

穂乃果‥ことりの母かつ嫁

ことり‥穂乃果の娘かつ嫁

希‥いつも通り優しいのんたん

花陽‥死体

未登場?(違う舞台等で登場)
海未‥希のせいではなく普通にクレイジーサイコレズだった

にこ‥家族がおにぎりにされた恨みで 花陽殺害をことりに要求。ついでに告白した

真姫‥パンツ十万円分食べるとタイムマシンが作れる人

絵里‥終末をほのニーで過ごす人


前回のあらすじ
ことほののぞでアメリカで楽しく遊んだ。
旅費は魚の叩き売りで稼いだ。

穂乃果「海未ちゃんが殺意の波動に目覚めたんだって」

ことり「やっぱアメリカ土産に伊勢海老はまずかったんだよお‥」

穂乃果「ここは怒りを沈めてもらうために>>13しよう!」

ケツ毛バーガー

穂乃果「ケツ毛バーガーしよう!」

ことり「」

ことり「‥もう一回チャンスを上げるからもう一回言って?」

穂乃果「ケツ毛バーガーしよう!」

ことり「多分怒りは収まらないしそもそも動詞でも無いよ‥」

穂乃果「えー海未ちゃんならいけると思ったのに‥」

ことり「まあまあ、穂乃果ちゃんまた今度ね?」



ことり(何がまた今度なんだろう)

ことり(もっと穏便に>>17するとかいいかも‥)

無視し続ける

ことり(無視し続ければ‥怒りも収まるよね?)

ことり(そして冷静になった所で伊勢海老を謝ってことりの買ってきた本命のお土産を渡して解決!)

ことり(穂乃果ちゃんには‥何も言わなくていいか‥多分叱られる位で済みそうかな)



ことり「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「なあにことりちゃん?」

ことり「>>21

なぁ…スケベしようやぁ…

ことり「なあ‥スケベしようやぁ‥」

穂乃果「」

穂乃果(ど、どうしようなんか今絶対そんな話してなかったのに迫られてるよお‥)

ことり「ホノカちゃーん」ジリジリ

穂乃果「えっと、その、あの、‥>>24

駄目だよ!穂乃果たちは親子でもあるんだからね

穂乃果「駄目だよ!穂乃果たちは親子でもあるんだからね」

ことり「えー‥でもその理論でいくとことりたち一生えっちなこと出来ないよ‥」

穂乃果「う‥それは‥」

ことり「せっかく穂乃果ちゃんが空港でかっこよく告白してくれたのに‥」

穂乃果「‥>>27

だって花陽が好きなんだもん

穂乃果「だって 花陽ちゃんが好きなんだもん」

ことり「え‥そんなあ‥穂乃果ちゃんの空港のイケメンぷりはなんだったの‥」


穂乃果「まあ、そんな話は置いておいて 花陽ちゃんを生き返らすために>>30するよ!」

真姫ちゃんに会いに行く

穂乃果「真姫ちゃんに会いに行くよ!」

ことり「まあ‥ことりもプランタン再結成出来たら嬉しいから頑張るよ!」






穂乃果「おっと下着を買っていかなければ」

ことり「そんなこと言ってる人初めて見たよ‥」

穂乃果「>>34>>35>>36を買っていこうか」

スタンガン

ヘロイン

希のエロい下着

穂乃果「まずスタンガンを買って‥」

ことり「なんでスタンガン買うの‥‥」

穂乃果「過去には何があるか分からないからね!護身用だよ!」

穂乃果「あと、良く分からない粉の小袋!」

ことり「よく分からないもの買わないでよ‥」

穂乃果「あと本命の下着‥‥希ちゃんの下着とか良さそう‥」

ことり「何故そう考えたの‥」

穂乃果「真姫ちゃんがお気に召す様にそれ相応の下着レベルの物を用意しなきゃ!」

ことり(何を言っているんだ)

穂乃果「それじゃあ希ちゃんの所に行くよ!」ダッ

ことり「待って〜」








穂乃果「希ちゃん!タイムマシンの為に下着ちょうだい!」

希「>>41

下着なんて初めからもっとらん

希「下着なんて最初からもっとらんよ」

穂乃果「あ‥‥その、そうですか‥すみません失礼します‥」








穂乃果「下着もってないって‥」

ことり(多分希ちゃんなりの拒否の意思表示だよ‥)

穂乃果「でも‥下着はどうしよう‥」

どうする?

>>44

穂乃果「希ちゃんに穂乃果の下着を履いてもらおう!」

ことり「ごめんちょっとイミワカンナイ」

穂乃果「下着が無い希ちゃんに下着をあげてその後返してって言えばいいんだよ!完璧!」

ことり(自分のから出すのがOKならそのまま出せばいいんじゃ‥)







穂乃果「希ちゃん!下着無いって言ってたから下着あげる!」

希「>>47

他人の使用済みとか本気?

希「他人の使用済みとか本気?」

穂乃果「あ、その‥‥すいません‥冗談です、失礼します‥」








穂乃果「だめだったよ‥」

ことり「逆に何故行けると思ったの‥」

穂乃果「そろそろ真面目に下着を調達しないといけないかな‥」

どうするか
>>50

ことりの姉に頼む

穂乃果「うーん‥」

ことり(穂乃果ちゃんが真剣に悩んでる‥ここは助けないと‥そうだ!)

ことり「ことりのお姉ちゃんの下着でなんとかなると思うよ!」

穂乃果「ことりちゃん‥」

ことり「どう?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ことりちゃんは今勘当されてるんだよ‥」

ことり「あっ」







〜〜〜〜〜元ことり宅〜〜〜〜〜〜


ことり(今、私、南ことりは元自宅に侵入しております)

ことり(理由は姉の下着を頂くため、家を出る際に拝借した合鍵を使いました)

ことり(誰かに合うといけないので急ぎます)タタッ

ことり(ここ曲がった先に部屋が‥)

理事長「‥‥」

ことり「あっ」







〜〜〜〜〜〜〜(・8・)〜〜〜〜〜〜〜





理事長「‥‥」

ことり「」ダラダラ

理事長「>>53

何しにここへ来たか聞かせてもらおうかしら

理事長「何しにここへ来たか聞かせてもらおうかしら」

ことり「ヒッ」

ことり(どうしよう‥正直に言ったら明らかに通報を免れることは出来ないよね‥)

ことり(ここは>>56という体でいこう)

記憶喪失

ことり「え?ここは私の家ですけど?」

ことり「というか‥あなたは?」

ことり(部分的記憶喪失という体なら‥いける!)

ことり(ちょっとヤバめな人になってる気がするけど‥)


理事長「>>59

叩き出す

理事長「今なら許すから出て来なさい」

ことり「‥はい」






〜〜〜〜〜〜(・8・)〜〜〜〜〜〜〜〜



ことり「だめだったよ‥」

穂乃果「やっぱ不法侵入はまずかったかなあ‥」

ことり「今は‥なかなか八方塞がりだよね‥」

穂乃果「>>62

次は海未ちゃんのパンツに挑戦しよう!

穂乃果「次は海未ちゃんのパンツに挑戦しよう!」

ことり「穂乃果ちゃん‥それはパンドラの箱だよ‥」

穂乃果「海未ちゃんのパンツでも多分いいレベルだから多分真姫ちゃんの許しを得られるよ!」

ことり(さっきからのパンツレベルってなんなんだろう)

穂乃果「>>66して攻めようか」

ほのぱんとトレード

穂乃果「私のパンツと交換でいけるかな‥?」

ことり「‥‥」




ことり(‥どうしよう‥おそらく交換を持ちかけたら確実に成功する‥でも、なんか果てしない不安しかないよ‥)

ことり(なんていうか‥飢えた狼に羊がラム肉持ってくみたいな‥)

ことり(でも、海未ちゃんは殺意の波動に目覚めてる、そして対ことり用トレーニングもしてる‥‥つまり私が出ていくとまた魂がwonderzone行きの危機が‥‥)

ことり(うむ‥‥‥‥>>69ならなんとかなるかも‥)

ことり(希ちゃんならなんとかしてくれるかも‥)

ことり(でもさっき有ったことからして穂乃果ちゃんは希ちゃんの家にあんまり行きたくは無いだろうし‥‥ことりが行くしかないか‥)

穂乃果「よし、じゃあ家に帰って取り敢えずパンツとってこよう」

ことり「う、うん」



ことり(しまった‥この状態のまま穂乃果ちゃんを放置して希ちゃんの所に行ったら確実に穂乃果ちゃんは海未ちゃんの所に単身乗り込んでっちゃうよ‥)

ことり(>>72とかで防げるかな?)

穂乃果ちゃんと海未ちゃんを超融合

ことり(取り敢えず穂乃果ちゃんと海未ちゃんを超融合しておけば海未ちゃんは手出し出来ないかな?)

ことり(そして穂乃果ちゃんでもあるから私が危険な目に合うこともない!完璧!)

ことり「穂乃果ちゃん!ことりは一度海未ちゃんの家に行きたいな?」

穂乃果「いいよ〜」



〜〜〜〜〜〜〜海未宅〜〜〜〜〜〜〜〜
穂乃果ことり「海未ちゃん〜」

ガチャ

海未「>>76

私と一つになってください穂乃果

海未「私と一つになってください穂乃果」

穂乃果「うわ‥」

ことり(めっちゃ露骨に引いてるーーー)

ことり(絵里ちゃんのほのニー云々はセーフだったけどこここまで行くとだめなんだ‥)

ことり(この海未ちゃんと超融合はなんか‥なんか‥アレかな‥)


ことりはどうするか
>>79

ことり「海未ちゃん一人ぼっちで辛かったよね… でもこれからは穂乃果ちゃんがずっと一緒だよ、超融合発動! 」ピカー

穂乃果「うわっまぶしっ」

海未「くっ、なんですかこの光」








穂乃果&海未「なんですかこれは!」

ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんの中間位の顔‥‥これはこれで‥」

穂乃果&海未「ちょっとことりちゃん!これどうゆうこと!」

ことり「ごめんね、穂乃果ちゃんちょーーっとだけ我慢してね?」

穂乃果&海未「私が良くありません!」

ことり「私は希ちゃんの所に急ぎます」ダッ

穂乃果&海未「ちょっと、ことりちゃん!」







〜〜〜〜〜ダッシュ中(・8・)〜〜〜〜

ことり(なんで私融合させたんだっけ‥)

ことり(ほのパンと海未パン交換→それはやばいから希ちゃんに相談→穂乃果ちゃんが海未ちゃんへ行かない様にしたい→超融合)

ことり(まあよく分からないけど希ちゃんならなんとかしてくれる‥‥かも)




〜〜〜〜〜〜〜〜希宅〜〜〜〜〜〜〜〜
ことり「希ちゃん!かくかくしかじかで助けて欲しいの!」

希「>>84

このコッコ(ニワトリ)をいじめるんや!
そうすれば

希「このコッコをいじめるんや!そうすれば‥」


コッコ「」バサバサ


ことり「希ちゃんにわとりさん飼ってたんだ‥でもいじめるってそんな‥」

希「取り敢えず適当に撫でればいいと思うで」

ことり「あ、うん」ナデナデ

コッコ「コケー」バサバサ

ことり「かわいい〜〜‥‥‥‥‥‥でも、するとどうなるの?」

希「>>87

鳳凰

希「鳳凰になるんや」

コッコ「コケー」ピカーー

ことり「まっ、まぶしいよ〜」








鳳凰「」ファサ

ことり「」

希「な?」

ことり(な?じゃないよ!)



鳳凰「>>90




鳳凰『願いを4つ叶えよう』

鳳凰「願いを4つ叶えよう」

ことり「」

ことり(と、突然ものすごいこと言ってきたよお‥)

ことり「の、希ちゃぁん‥」

希「ほら、はよ願いいわんと」

ことり「え‥‥‥」




ことり(よくわかんないし‥‥取り敢えず>>93とか頼もうかな)

穂乃果ちゃんを元に戻して、ついでにことりのことを大好きにして

ことり(穂乃果ちゃんを元通りにしてついでにことりのこと好きにしてもらおうかな‥)




天使ことり(そんなのよくないよ!真実の愛は自ら勝ち取る物ちゅん!)

悪魔ことり( 花陽ちゃんに若干取られかけてたちゅん、なりふりかまってはいられないちゅん)

天使ことり(穂乃果ちゃんの心を変えるなんてだめだよお‥)

悪魔ことり 「(・8・)」





ことり「‥‥‥>>96

いっそ海未ちゃんと希ちゃんもことキチにするチュン

ことり「いっそのこと海未ちゃんと希ちゃんもことキチにするチュン」

鳳凰「園田海未と東條希をことキチにする、でいいか」

ことり「待った!穂乃果ちゃんも!」

希「待った、>>99

ほのかちゃんが悲しむんやない?

希「ほのかちゃんが悲しむんやない?」

ことり「でも、穂乃果ちゃんが 花陽ちゃんに取られかけてる‥」

ことり「それに‥もう決めたの‥」

希「でも、もし穂乃果ちゃんが同じことを願ったらどう思う?‥ことりちゃんが穂乃果を好きになりますようにって」

ことり「でも‥でも‥」

ことり「‥‥‥‥>>102

やっぱり自分の力で振り向かせよう

ことり「‥やっぱり自分の力で振り向かせるよ‥」

希「そう‥それがええと思うで‥」

希「それはそうとお願いは4つ残っとるけどどうする?」

ことり「うーん‥」

希「別にいつ叶えてもええんよ?元はウチのコッコちゃんやし」

ことり「でも、一つ位は叶えてみたいな‥」

ことり「>>105

じゃあ穂乃果ちゃんのあられもない姿が見たいちゅん

ことり「鳳凰さん耳かして」

鳳凰「ああ」

ことり「穂乃果ちゃんのあられもない姿がみたいちゅん」

鳳凰「それがそなたの一つの願いでよいか?」

ことり「いいちゅん」

ことり(やっぱ心を自由にするなんて良く無いこと多分ことりも不幸になってた‥‥ありがとう希ちゃん)

ことり(ことりには大きすぎる力‥たぶんこれ位の幸せに使うのがいいんだと思う)

鳳凰「しかとその願い聞き入れた」

希「何を願ったん?」

ことり「ひみつだよ♪じゃあ希ちゃんまたね」バイバイ

希「そう、じゃあね」








希「まあ、あの顔なら悪い事には使っとらんやろうね♪」

ことり「さて、希ちゃんに相談は‥なんかうやむやになっちゃったな‥」

穂乃果&海未「あ!ことりちゃん帰って来た!」

穂乃果&海未「ちょっとことり!これ戻して下さい!穂乃果に触ろうとしても自分に触ってるだけになります!」





ことり「‥‥‥取り敢えず一応戻すか‥」

ことり「融合解除」ペカー

穂乃果&海未「ま、まぶしい‥」







穂乃果「おお!戻ってる!」

海未「>>110



穂乃果!次は体のシャッフルをしますよ!

海未「穂乃果!次は体のシャッフルをしますよ!」

穂乃果「‥」

ことり(穂乃果ちゃんがこれまでにない位の真顔で冷めた目をしてる‥)


>>113>>115

穂乃果

ことりちゃん見せつけるようにエッチしよ

穂乃果「ことりちゃん、見せつけるようにエッチしよ?」

ことり「えっ‥いやいや、あなたさっき自分でだめって言ったじゃん」







ことり(‥‥‥‥‥あ!鳳凰さんの効果か!)

ことり(いや、でもここでしたら‥)チラッ

海未「さあ、穂乃果!シャッフルしましょう!さあ早く!」

ことり(まあ、確実に死ぬよね)

どうする?
>>120

ことりと海未の体を入れ替える

ことり(ことりと海未ちゃんの体を入れ替えよう)

ことり(なんかそうしたら上手くいく気がしてきた!)

ことり(あ‥でもことり超融合と融合解除のカードは持ってても魂入れ替えるカードは無いよ‥)







穂乃果「ことりちゃん‥シよ?」

海未「穂乃果!シャッフルwithme!」

ことり(どうするねん、これ)


入れ替える方法or自由安価
>>124

光の速さでぶつかる

ことり(まあ、光の速さでぶつかればなんか魂がいい感じに入れ替わるかな)

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「なあに?ことりちゃん」ハアハア

ことり「ちょっと下がってて‥危ないから」












ことり「‥‥‥‥‥‥‥‥てい!」

海未「ごふっ」

穂乃果「なんで突然目に見えないスピードで海未ちゃんへ突っ込んでいったの‥」


どうなった?
>>128


ことうみ意識不明の重体に

ことり「」チーン

海未「」チーン


穂乃果「え‥‥え?」






穂乃果「ことりちゃーん」ペチペチ

ことり「」チーン


穂乃果「海未ちゃーん」ペチペチ

海未「」チーン









穂乃果「し、死んでる‥」(死んでません)

穂乃果「ど、どうしよう‥」

どうしよう?
>>131

泣きながら雪穂に助けを求める

高坂家

穂乃果「えぐっ‥‥雪穂助け、ぐすっ、助けて‥‥‥」エグエグ

雪穂「うわっ、お姉ちゃんどうしたの‥」

穂乃果「えぐっ‥‥かくかくしかじか」

雪穂「>>134

丁寧に弔ってあげよう

雪穂「丁重に弔ってあげよう」

穂乃果「そんな‥」

雪穂「お姉ちゃん二人の親友でしょ?きっとそれが親友として示せる最後の誠意だよ」

穂乃果「‥‥‥」





〜〜〜〜〜〜〜穂むらの外〜〜〜〜〜〜

穂乃果「‥‥いやだ」

穂乃果「ことりちゃんも海未ちゃんも諦めたくない‥」

穂乃果「私がどんなにわがままやっても二人が支えてくれた‥」




穂乃果「今度は私が二人を助ける番だ!」

穂乃果「私は諦めが悪いからね!やるったらやる!」

>>139

2人とも穂乃果の裸が好きだったから2人の前で裸になってみよう

穂乃果(二人とも穂乃果の裸が好きだったから二人の前で裸になってみよう)

穂乃果(さすがに外はアレだから‥‥穂乃果の部屋に二人を入れよっかな‥)







〜〜〜〜〜〜しばらくして〜〜〜〜〜〜

穂乃果「ふう‥二人を入れるのも一苦労だよ‥」

ことり「」

海未「」


穂乃果「じゃあ、さっそく‥‥」ヌギヌギ


どうなった?
>>142

復活し、さらにほのキチレベルが上がってる

ことり「ハッ」ガバッ

穂乃果「ことりちゃん!」

穂乃果「良かった良かったよ‥」グスッ

海未「ハッ」ガバッ

穂乃果「海未ちゃんも‥‥ぐすっ‥えぐっ」

ことり「ほほほ穂乃果ちゃん///なんで全裸で泣いてるの?///」

海未「穂乃果///‥鼻血が‥‥止まらないので‥‥服を‥」ガクッ

穂乃果「わわっ、分かったよ!」







〜〜〜〜〜〜(・8・)〜〜〜〜〜〜
穂乃果「ふう‥」

海未「」チーン

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果が服着たのになんで死んでるの‥」

ことり「脳裏に焼き付いた穂乃果ちゃんのあられもない姿のせいで結局鼻血は止まらなかったみたい‥‥」

穂乃果「ええ‥」








穂乃果「まあ貧血なら治るからいいっか‥‥」

ことり「それにしてもなんで穂乃果ちゃん裸だったの///」

穂乃果「二人が死んじゃったと思って‥‥こうしたら生き返ると思って‥」

ことり(え、私それで生き返ると思われてたの)

穂乃果「なんか‥どっと疲れたよ」

ことり「ことりも‥」

なにしよう?
>>146

絵里を呼んで乱交

ことり「とりあえず絵里ちゃんを呼ぼう」

穂乃果「なんで?」

ことり「ひみつひみつ♪」

ことり「」prrrrrrr







ことり「もしもし、絵里ちゃん?」

絵里『>>149

絵里『かしこいかわいい?』

ことり「‥‥」

絵里『‥‥‥』

ことり「‥‥‥」

絵里『‥‥‥かしこい、かわいい?』

ことり「‥‥‥‥>>153

ほのかちゃん

ことり「ほのかちゃん」

絵里『‥』

ことり「‥‥今からこっちこない?」

絵里『行かないわよ!』ピッ








穂乃果「どうしたの?」

ことり「絵里ちゃんに電話切られちゃった‥‥」

穂乃果「そう‥‥‥‥そう言えば待ってる間に>>157見つけたよ!」

いちごとうふ

穂乃果「いちごとうふが有ったよ!」

ことり「穂乃果ちゃんの好きないちごたね〜ことりもおやつ持ってきたから一緒に食べよ?」






穂乃果「飲み物を用意したよ〜>>162(飲み物)」

ことり「ことりは>>164持ってきたよ〜」

抹茶ソーダ

凛ちゃん

ことり「穂乃果ちゃんが飲み物を入れてる間に‥」

ことり「」prrrr

凛『もしもし?』

ことり「もしもし凛ちゃん?今穂乃果ちゃんの家に居るんだけど凛ちゃんも来ない?」

凛『わかったにゃ!まってて〜走って行くから!』ピッ

ことり(早ッ)







穂乃果「おまたせ〜」

ことり「ありがと〜これは‥抹茶?」

穂乃果「ふっふっふ‥飲んでみて?」

ことり「うん、‥‥」

ことり「すごい‥抹茶なのにシュワシュワする‥」

穂乃果「抹茶ソーダだよ〜面白そうだから買ったけど海未ちゃんと三人だと飲めなくて置きっ放しだったんだ!」

ことり「これはこれで‥アリかも」gkgk








凛「こんにちはにゃ〜」ガラッ

穂乃果「わ、びっくりした!」

ことり(凛ちゃん早ッ)

ことり「こんにちは凛ちゃん、凛ちゃんはことりが呼んだんだよ〜」

穂乃果「そうだったんだ〜」

凛「穂乃果ちゃんの家久しぶりだにゃー♪」

凛「なになに、なにこれ?」

穂乃果「これは抹茶ソーダという物なんだよ凛クン」エヘン

凛「なんか変わったかんじだにゃー」gkgk



ことり(‥‥‥‥‥なんか色々な事があり過ぎたけど‥ 花陽ちゃん助けるの穂乃果ちゃん忘れてない?)

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「ん?なあにことりちゃん?」

ことり「花陽ちゃん助ける為に>>172しよ?」

えりち再召喚

ことり「えりち再召喚しよ?」

穂乃果「絵里ちゃんを呼べばいいの?ちょっとまってて!」

凛「意外といけるにゃー」gkgk






穂乃果「」prrrrr

絵里『もしもし穂乃果?‥‥‥かしこいかわいい?』

穂乃果「絵里ちゃん今からうちに来ない?」

絵里『ええ、今から行かせて貰うわ』ピッ






〜〜〜〜〜しばらくして〜〜〜〜〜〜〜

絵里「>>175」ガラッ

かしこいかわいい?

絵里「かしこい、かわいい?」ガチャ

穂乃果「ことりちゃ〜ん」イチャイチャ

ことり「穂乃果ちゃ〜ん」イチャイチャ

絵里「」グスン






凛「gkgk‥‥ぷはっ‥エリーチカ!」

絵里「凛!」ダキッ

凛「わわっ!」

絵里「あなたは‥優しい娘よ‥」

凛(なんのことだろう)








〜〜〜〜〜〜(・8・)〜〜〜〜〜〜〜〜
絵里「さて、穂乃果?私を呼んだのはなぜ?」


穂乃果「ことりちゃん」ヒソヒソ

ことり「なあに」ヒソヒソ

穂乃果「絵里ちゃんを呼んでなにするの?」ヒソヒソ

ことり「>>178


ツイスターゲーム

ことり「ツイスターゲームやろうと思ってね」

絵里「ツイスターゲーム?なにかしらそれ?」

ことり「ルーレットに従って手足を移動させるゲームだよ」

絵里「ふむふむ‥面白そうねやってみたいわね」

凛「凛もやりたいにゃ〜」

穂乃果「あれ地味に腹筋に来るんだよね‥」

ことり「穂乃果ちゃん‥」



誰と誰がやる?
>>181>>183

穂乃果「はい!穂乃果やりたい!」

凛「凛もやりたいにゃー!」

ことり「じゃあまず穂乃果ちゃんと凛ちゃんだね」

絵里「私はルールがよく分からないから見ているわ」

穂乃果「マットを広げて‥よいしょっと」

凛「穂乃果ちゃん負けないよ!」

穂乃果「ふふっ‥ツイスターマスターと呼ばれた穂乃果に勝てるかな?」

ことり(いつ呼ばれたんだろう‥)





1 2 3 4
○○○○
△△△△
◎◎◎◎
□□□□
安価で動かす部位(左右の手足)
さらにそのコンマで
00-24○
25-49△
50-74◎
75-99□

へ移動


穂乃果ターン
>>186
凛ターン
>>187
穂乃果ターン
>>188
凛ターン
>>189
穂乃果ターン
>>190
凛ターン
>>191
穂乃果ターン
>>192
凛ターン
>>193

右手

左足

右足

右足

人いないな
左足

右手

左手

左手

左手

(すいません体勢は想像してください)


1 2 3 4
○○○○
△△△△
◎◎◎◎
□□□□

穂乃果
右手1-△
左手1-○
右足2-□
左足1-□



右手4-△
左手4-○
右足3-□
左足3-◎

穂乃果「左‥腕が‥いたい‥‥つっちゃうよ〜」

凛「凛も左が‥‥いたい‥にゃ」

絵里「すごくぷるぷるしてるわね」

ことり(辛くなるの早くないかな‥?)







安価で動かす部位(左右の手足)
さらにそのコンマで
00-24○
25-49△
50-74◎
75-99□

穂乃果ターン
>>196
凛ターン
>>197

左手

右足

ことり「ルーレットは〜左手を□!」

穂乃果「えっ」サァッ

凛「」prpr

絵里「□は‥‥□の4しか残って無いわね‥」

穂乃果「無理無理無理!」

ことり「穂乃果ちゃん!あきらめちゃだめだよ!」

穂乃果「‥‥わかったよ、やるったらやる!」

穂乃果「よいしょおおおおおおおお」









穂乃果「」ゴツッ



ことり「うわあ‥」

絵里「頭から行ったわね‥」









穂乃果「いったあ‥」さすさす

凛「勝ったにゃーーー!」

ことり「‥‥というゲームなんだけどどう?絵里ちゃん」

絵里「なかなか恐いゲームね‥」



絵里とツイスターゲームする人or絵里が持ってきた違うゲームor自由安価
>>200

真姫に渡すパンツを買いに行く

穂乃果「あ!真姫ちゃんに渡すパンツ買いにいかなきゃ!」

絵里「えっ」

凛「えっ」


ことり「なんで今思い出したの‥」

穂乃果「さっきよ頭ごっちんで思い出したよ!」

絵里「えっ、ちょっと待ってなんでパンツ買うの」

穂乃果「絵里ちゃんにははい!これスタンガン!」

絵里「‥‥ハラショー」

穂乃果「いくよ!ほら凛ちゃんも!」

凛「‥‥うん」

ことり(大丈夫かなあ‥‥)

真姫ちゃん家前

穂乃果「重いよお‥」

絵里「下着をダンボールでなんて聞いたことないわよ‥」

ことり「店員さんにものすごい不審な目で見られたよお‥‥」

凛「この費用どっから出てるの?」

穂乃果「魚のっ‥叩き売りだよ‥」

凛「‥‥もう突っ込まないにゃー‥」





穂乃果「よし‥ポチッとな」

ピンポーン

ガチャ


真姫「>>204

おいしそうなパンツね!(穂乃香の下半身を見ながら)

真姫「おいしそうなパンツね!(穂乃香の下半身を見ながら) 」

絵里「」

凛「末期ちゃんだにゃー‥‥」

穂乃果「真姫ちゃんこれ中に入れるよ?」

真姫「お願いするわ」

ことり(なんで穂乃果ちゃん冷静に対応出来るんだろ‥)







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



穂乃果「さて、ちゃんとパンツ持ってきたからタイムマシン作ってくれるよね?」

真姫「>>207

ええ、少し時間はかかるけどね。でも穂乃果のパンツも食べさせてくれればすぐにでも完成するわ

真姫「ええ、少し時間はかかるけどね。でも穂乃果のパンツも食べさせてくれればすぐにでも完成するわ 」

穂乃果「そっか、じゃあ少し待つね」

凛(穂乃果ちゃんのスルースキル強過ぎにゃ)


ことり「どれくらいかかるの?」

真姫「>>211

そうね…パンツ無しだし5年くらいかしら?ゆっくりしていってね

真姫「そうね…パンツ無しだし5年くらいかしら?ゆっくりしていってね 」

ことり(結構かかるね)

凛「結構かかるにゃー」

絵里「逆に作れる真姫がすごいわ‥」

穂乃果「‥‥」

穂乃果「真姫ちゃん‥‥仮に、仮にだよ?私のパンツあげたらどれくらいで出来る?」

真姫「そうね‥>>214くらいかしらね」

10分

真姫「十分くらいかしらね」

ことり「いやそれおかしいでしょ」

穂乃果「」ヌギヌギ

穂乃果「真姫ちゃん‥これあげるから‥頑張って」

真姫「分かったわ少しリビングでまってなさい」

絵里(穂乃果‥それは何か大切な物を無くしてるわ‥)




〜〜〜〜〜〜リビング〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャ

真姫「お待たせ、タイムマシン出来たわよ」mgmg

凛(めっちゃむぐむぐしてる)





穂乃果「よし!過去へいこう!」

真姫「待ちなさい」

穂乃果「なあに、真姫ちゃん?」

真姫「穂乃果たちは 花陽を助けるんでしょ‥‥」

穂乃果「うん、そうだよ?」

真姫「その‥ 私が出来るのはここまでだから‥ 花陽を頼んだわ‥」

穂乃果「真姫ちゃん‥」

真姫「」スッ

真姫「これは>>217よきっと過去で役に立つわ」

しゃもじ

真姫「しゃもじよ」スッ

穂乃果「ありがとう!真姫ちゃん!」ダキッ

真姫「ヴェェわっ私は別に///」

絵里( 花陽はしゃもじに命を救われるのかしら‥)



真姫「‥‥コホン‥‥‥それじゃあ私は全力を出して疲れたから少し寝るわ、タイムマシンの入り口は私の部屋の机の引き出しよ」

穂乃果「真姫ちゃんお疲れ様!」





〜〜〜〜〜タイムマシン内〜〜〜〜〜〜

凛「なんか周りの模様がすごいにゃー」

絵里「まさか本当に机の中に空間があるなんて‥」

穂乃果「ことりちゃ〜ん操作が分からないよお‥」

ことり「あはは‥‥どれくらい前に戻ろうか?」

穂乃果「>>212くらいかなあ」

ごめんミスった
安価
>>222

ジュラ紀

穂乃果「ジュラ紀行きたい!」

凛「ジュラ紀って?」

穂乃果「一億5000万年前!」

凛「」

ことり「いや‥ 花陽ちゃんと関係ないじゃん‥」

穂乃果「お願い‥‥一回だけ本場のステゴサウルスが見たいの」

絵里「まあ‥戻ってこれるんならいいんじゃない?」

穂乃果「やたーー」

絵里「そのかわり!危なそうならすぐ帰るわよ!」

穂乃果「はーい」ウキウキ

ジュラ紀

穂乃果「すごーーーい流石ジュラ紀!木がデカイ!」

絵里「いまのところ‥危なくはなさそうね‥」

ことり「あの遠くに見えるの‥ここからであの大きさだから相当大きくない?」

凛「凛はティラノサウルス見てみたいにゃー」

穂乃果「」ピタッ

穂乃果「凛ちゃん‥ジュラ紀にティラノサウルスはいないよ」

凛「そ、そうなんだー」

穂乃果「でもねこの時代にもアロサウルスとかトルボサウルスとかカッコイイ今日がいっぱいいるからね!」キラキラ

凛「た、楽しみだにゃー」

ことり(穂乃果ちゃん輝いてるなあ‥)

小一時間後

ことり「穂乃果ちゃん?そろそろいかない?」

穂乃果「ふう‥‥うん、本場のステゴサウルスも見たし!本当に棘が1mもあるなんて‥‥ああ」

絵里「恍惚の表情を浮かべてるわね‥」

凛「でも、キリンみたいな恐竜はかっこよかったにゃー」



穂乃果「またいつでも来れるからね‥‥ 花陽ちゃん助けるために>>227へ行こうか」

花陽そっくりの人形を持ってから花陽が死ぬ直前

穂乃果「 花陽ちゃんが死んでしまう直前に行くよ!」

凛「手っ取り早いにゃー」

絵里「ちょっと‥少し時間も必要よ‥準備とか‥作戦会議とか‥」

穂乃果「‥分かった!作戦はここで決めちゃおうよ!」

ことり(今思ったけど自分を止めるんだよね)

穂乃果「よーし‥作戦は‥‥>>231(スタンガン、怪しい粉、しゃもじ、 花陽ちゃん人形、その他無理の無い物)をつかって>>233しよう!」

ジュラ紀の生物を生け捕り
無理なら人形

しゃもじで花陽をおびき寄せてからスタンガンで気絶させて花陽ちゃん人形と入れ替える

穂乃果「まず‥適当な生き物を‥‥あ!コンプソグナトゥクス!」

絵里「ひっ!」

穂乃果「これを捕まえて〜」ガサゴソ

ことり(結構大きいトカゲみたいのを素手で捕まえてるよお‥)






穂乃果「それで作戦なんだけど‥凛ちゃん! 花陽ちゃんと言えば?」

凛「かよちんと言えばお米だにゃー」

穂乃果「そう、お米!‥と、言うことでこの真姫ちゃんに貰ったしゃもじでおびき寄せてぱぱっとこの 花陽ちゃん人形と入れ替えるよ!」

絵里「お米は分かるけどしゃもじでいけるのかしら‥」

穂乃果「まあまあ、チャンスは何度でもあるからね!まず挑戦だよ!」



ことり「さっきのトカゲは‥?」

穂乃果「まあ、最悪しゃもじに惹かれなかったらこれで驚かせて捕獲しようかな‥‥と」

ことり「捕獲って‥‥せめて保護とか‥」

穂乃果「さて今から 例の時間の30秒前に行くけど‥‥あまり沢山いってもやることがないからまず穂乃果が一人で行くよ」

ことり「そうだね‥がんばって穂乃果ちゃん!」

絵里「幸運を祈るわ、穂乃果」

凛「かよちんを絶対助けてね、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「うん!行ってくる!」







〜〜〜〜〜〜〜〜30秒前〜〜〜〜〜〜〜
穂乃果「ふう‥」

穂乃果「一息ついてる暇は無いね!急がなきゃ!」

穂乃果「ええと‥‥‥ここだっけ」チラッ





花陽「穂乃果ちゃん‥穂乃果ちゃん‥」クチュクチュ





穂乃果「わわっ///」

穂乃果「コホン‥‥照れてる場合では無かったね‥」

穂乃果「さりげなくしゃもじを 花陽ちゃんの近くへっと‥‥‥‥よし!」


どうなった?
>>239


おもむろに白飯を求め始めた

花陽「しゃもじ‥‥米‥‥ご飯食べたい‥」

穂乃果「ん?」

花陽「家庭科室行かなきゃ」ドヒュ

穂乃果「おわわっ!」

花陽「あ!穂乃果ちゃん! ちょっと今から家庭科室行ってくるね!」

穂乃果「あ、うん‥‥」








穂乃果「‥‥‥‥」ポツーン



穂乃果「一応成功‥‥なのかな?」



真姫ちゃん家

穂乃果「狭い‥よいしょっと‥‥」

ことり「あ!穂乃果ちゃんおかえり!」

凛「上手く行った‥‥‥?」

穂乃果「バッチリだよ!」

穂乃果(計画とは大違いだったけど)

絵里「ハラショー!ハラショーよ穂乃果!」



真姫「今から 花陽の様子を見て来たら?にこちゃんの家族とか‥どこが変わってるか分からないから‥‥」


穂乃果「なるほど‥‥よしみんな行こう!」

ことえりりん「おー!」


まずどこへ行く?
>>244

矢澤家

穂乃果「まずは‥にこちゃんの家にいくよ!」

凛「なんで?」

穂乃果「 花陽ちゃんを助けたからなんか‥こう‥連鎖的ににこちゃんの家族が助かってるかも知れないからね!」

絵里「‥それもそうね」

ことり「でも、いきなり行って『家族生きてる?』とは聞けないよ‥‥」

穂乃果「うーん‥‥‥‥さりげなく>>247言うのとかどうかな?」

玄関前でニッコニッコニー大斉唱

穂乃果「玄関前でニッコニッコニーって言え小さい子達がいるならきっと見に来るよ」

ことり「うん‥いいアイデアかも!」

絵里「もし居なくても‥誤魔化せるわね‥」

凛「それじゃあ早く行っくにゃー!」









〜〜〜〜〜〜〜にこ宅前〜〜〜〜〜〜〜

凛「にっこにっこにーー!」

ことり「にっこにっこにーー!!」

絵里「にっこにっこにーー!!!」

穂乃果「にっこにっこにーーー!!!!」


ガチャ

>>250>>252

(おにぎりをもぐもぐしながら)みんななにしとるん?

穂乃果「にっこにっこにーー!」

凛「にっこにっこにーー!!」

絵里「にっこにっこにーー!にっこにっこにーー!」

ことり(思ったけどこれなかなか近所迷惑だよね‥)









ガチャッ


希「みんななにしとるん?」mgmg

穂乃果「あ、希ちゃん!‥‥‥なんでにこちゃんの家に居るの?」

希「>>256だからやん」

この前から同棲し始めたやろ?彼女

希「この前から同棲始めたやろ?彼女だからやん」

穂乃果「いやいやいや知らなかったよ!」

絵里「学生のうちから同棲だなんて‥色々問題もあるでしょうに‥」

凛「そうなの?凛は良くわかんないにゃー」





ことり「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん」コソコソ

穂乃果「なに?」

ことり「このままじゃにこちゃんの家族の安否が、分からないよ‥」ボソボソ

穂乃果「あ‥‥もう希ちゃんに聞けばいいんじゃないのかな‥‥」ボソボソ






穂乃果「希ちゃーん」

希「なんや?穂乃果ちゃん」

穂乃果「穂乃果たちにこちゃん一家と遊びに来たの!」

希「>>260

今からうちとデートやから、ごめんな

希「今からうちとデートやから、ごめんな」

穂乃果「そっか‥こちらこそ急でごめんね」






絵里「ちょっとことり!これじゃ安否が分からないじゃない!」コソコソ

ことり「なんでことりが怒られるの‥」

凛「>>263で手っ取り早いにゃー」

室内に強行突破

凛「室内に強行突破すれば手っ取りばやいにゃー」

絵里「それはそうだけど‥」

凛「凛行って来るね!」ダッ

ことり「あっ‥‥行っちゃった」






凛(希ちゃんが穂乃果ちゃんと話してる隙に‥)

凛「行っくにゃー!」ガチャバタン


希「あっ、ちょっ凛ちゃん!?」

部屋の中の様子
>>266

事後

にこ「に、にこぉ‥」アヘ

こころ「お姉様!お姉様!ああ‥私が寝てたばっかりに‥‥ここあ!起きて!お母さんに連絡して!」

凛「」

凛「」バタン







凛「それじゃあ希ちゃん‥凛何も見てないから‥‥そろそろ帰るにゃ」

希「う、うん‥」

凛「」ダダダッ







穂乃果「じゃあねーー!凛ちゃーーん!」フリフリ

ことり「多分あれは凛ちゃんの全速力だね‥」

絵里「すごい速さね‥‥そろそろ私達も失礼しましょうか」

穂乃果「うん!希ちゃん今度遊ぼうね!」





希「また今度な〜」フリフリ

帰り道

穂乃果「あ、凛ちゃんからメールが来た‥『こころちゃんがちゃんと居たから多分三人とも生きてると思うにゃ』だって」


絵里「凛は何を見たのかしら‥」

ことり「でもよかった‥これでみんな元通りたね!」

穂乃果「よーし次は>>270の家に行くよ!」

ぱなよ

穂乃果「そうそう、 花陽ちゃんを確認しなきゃ」

絵里「そうだったわね‥」

ことり「遅くなっちゃうし‥早速行こうか?」










〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花陽の家の前

絵里「着いたわね‥」

ことり(今思ったけど家近いんだから凛ちゃんに確認してもらえば良かったんじゃ‥)

穂乃果「よーし!」

穂乃果「」ポチッ

ピンポーン




ガチャ
花陽「>>273

真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫真姫真姫真姫真姫真姫……

花陽「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫真姫真姫真姫真姫真姫真姫‥‥」

絵里「」

ことり「」

穂乃果「‥‥ 花陽ちゃんごめん忙しかったかな?また来るね?」

穂乃果「さっ、絵里ちゃんことりちゃん帰るよ?」

絵里「え、ええ」

ことり「う、うん」







絵里「じゃあ、私はここで帰るわ、バイバイ」

穂乃果「バイバイ絵里ちゃん」

ことり「絵里ちゃんまたね」

ことり(みんな声に覇気が無いよ‥)


高坂家

穂乃果「まず今日起こったことをまとめよう!」

ことり「良かった‥穂乃果ちゃんが元気になってる‥」

穂乃果「まず 花陽ちゃんとにこちゃんの妹弟が生き返ったね!」

ことり「それに関しては大成功で良かったよ〜」

穂乃果「そして希ちゃんがにこちゃんと同棲してた!」

ことり「それは‥‥良いんじゃないかな?」

ことり(今日の昼までは同棲して無かったんだけど‥‥タイムトラベルの影響かな?)

ことり(あ!昼と言えば鳳凰さん!どうなるのかな‥)

穂乃果「まあ、良く考えたら穂乃果とことりちゃんも同じ様な物だよね」

ことり「まあ、そうだね‥」

穂乃果「それとあと‥‥‥‥花陽ちゃんが‥‥真姫ちゃんを連呼してたね」

ことり「それが問題だよね‥」



穂乃果「どうすれば治るのかなあ‥」

ことり「>>277とかかなあ‥‥」

ことり「真姫ちゃんを縄で縛ってプレゼントするとかかなあ‥」

穂乃果「えっ‥それなんかまずくない?」

ことり「でもタバコを辞めるのにニコチンの入ったガム食べるって聞いたことあるよ?多分それに近い感じでなんとかなると思う!」

穂乃果「えー‥‥でも真姫ちゃんも簡単には捕まってはくれないよ?」

ことり「‥‥‥大丈夫!ことりに任せて!」

穂乃果「大丈夫かなあ‥」








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
深夜

ことり(ただいま深夜三時です)

ことり(真姫ちゃん捕獲の下準備として>>281します)

ほのパン

ことり「まずほのパンを用意します」

ことり「ええと、ここら辺に‥」ガサゴソ

ことり「うーんなに色がいいかな‥イマイチ良く見えないよお‥」





ガチャ

>>285>>287

かよちん

そのパンツ私に頂戴…ことりちゃん

花陽「そのパンツ私に頂戴‥ことりちゃん」

ことり「ひっ」

ことり(なんで‥‥なんで 花陽ちゃんがここに!?こんな時間に!?)

花陽「ねえ‥頂戴?」

ことり(考えてる時間はなさそうだね‥)

>>290

1女には戦わなければならない時がある
2なんかヤバそうだから従う
3別の話題で誤魔化す

1

ことり(‥女には戦わなければいけない時がある‥)

ことり(例えば‥愛する人のパンツを守る時ッ‥)

花陽「ことりちゃぁん、くれないの?」

ことり(多分なにかのせいで 花陽ちゃんは普通じゃない‥なら助けなきゃ‥)

ことり(先手必勝‥かな)


ことりの行動
>>294

脳トロボイス

ことり(ことりの武器は‥声!今まで要所要所で幼馴染を撃墜させて来たこの声で‥)




ことり「 花陽ちゃぁん(脳トロボイス)」

花陽「‥‥」ピタッ

ことり「>>297(脳トロボイス)」

おまんこしようよぉ

ことり「おまんこしようよぉ(脳トロボイス)」

花陽「‥」

ことり(決まった‥)

花陽の様子
>>300

花陽「いいよ///」

ことり(ん?)

花陽「その‥ことりちゃん‥しよ?」


ことり(一応戦いには勝ったっぽいけど今度は貞操の危機だよー!)

ことり(うーん‥‥あっ真姫ちゃん用の縄が‥‥)

ことり(よし‥)



ことり「コホン‥‥ 花陽ちゃん後ろ向いて座って?(脳トロボイス)」

花陽「う、うん///」クルッ

ことり「ちょっと縛るからおとなしくしてね?(脳トロボイス)」


花陽「ひゃっ‥‥」









花陽(縛られ)「」ドキドキ


ことり「よし‥」

ことり(寝よう)





穂乃果「で、その結果がこれと‥」

花陽「」zzz

ことり「うん‥」

ことり(普通に寝てる)

穂乃果「うーん‥取り敢えず起こしてみようか」






穂乃果「ほーれご飯だよ〜」

ことり「そんな‥ご飯近づける以外に起こし方あったよね‥?」



花陽「>>305」ガバッ

そうやってまた私を[ピーーー]の?

花陽「そうやってまた私を[ピーーー]の?」

ことり「」ビクッ

穂乃果「白米は人を[ピーーー]ものじゃないよ? だよね花陽ちゃん?」

花陽「‥‥うん、そうだね」

穂乃果「さあ! 花陽ちゃんも一緒に朝ご飯食べよ?」

花陽「‥‥うん!」

ことり「」ビクビク










穂乃果「」mgmg

花陽「」mgmg

ことり「」ビクビク



ピンポーン

穂乃果「あれ?誰だろうちょっと見て来るね」

ことり「あっ」











花陽「」mgmg

ことり「」ビクビク

ことり「あ、あのね 花陽ちゃん」

ことり「>>308




うえ

ことり「し、縛ったのは悪気があったわけじゃ無いんだよ?」

花陽「‥‥‥」

ことり「あう‥‥」グスン

花陽「‥‥‥‥>>311

話しかけないで

花陽「話しかけないで」

ことり「」グスン







〜〜〜〜〜〜〜その頃〜〜〜〜〜〜〜〜
玄関前

穂乃果「はーい」タタッ


ガチャ

>>315>>317

理事長

本日より音ノ木坂学院をガチレズ養成学校とします
μ'sのみなさんには率先してPRを進めてもらおうと思うので挨拶に来ました

理事長「本日より音ノ木坂学院をガチレズ養成学校とします。μ'sのみなさんには率先してPRを進めてもらおうと思うので挨拶に来ました 」

穂乃果「いやあ‥‥意味わかんないです‥」

理事長「あなた達に協力してもらえればその手の女生徒が沢山集まると思ってね。協力してもらえないかしら?」

穂乃果「取り敢えず‥‥上がって下さい」

理事長「あら、ありがとう‥おじゃまします」







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花陽「」mgmg

理事長「‥‥」

ことり「」

穂乃果(あっことりちゃんの勘当忘れてた‥)

ことり(ど、どうすればいいの‥‥)

ことり(うう‥ダレカタスケテー)



誰(四人)が何をしたか
>>320

理事長がことりにビンタ

理事長「」バシッ

ことり「痛ッ‥」

穂乃果「ことりちゃんのお母さん!?何してるの!?」

理事長「>>323

今のは穂乃果ちゃんに迷惑を掛けた罰です
…決心が遅れてごめんなさいね。早くうちに帰ってきなさい、あなたは私の娘なんだから

理事長「今のは穂乃果ちゃんに迷惑を掛けた罰です …決心が遅れてごめんなさいね。早くうちに帰ってきなさい、あなたは私の娘なんだから 」

ことり「お母さん‥」

花陽「」mgmg

穂乃果「>>326

花陽ちゃん……食べるのやめようよ………

穂乃果「 花陽ちゃん‥食べるのやめようよ‥」

花陽「>>329

おかわり

花陽「おかわり」

穂乃果「」ピキッ

理事長「じゃあ私は‥一旦帰るわね‥ことり‥戻って来なさいね‥」

理事長「あと高坂さんはさっきの話、考えておいてね?」










ことり「‥」

穂乃果「‥」

花陽「‥」mgmg

穂乃果「>>332

やっぱり穂乃果じゃあことりちゃんのお母さんにはなれないよね・・・

穂乃果「やっぱり穂乃果じゃあことりちゃんのお母さんにはなれないよね‥」

穂乃果「お母さんになるって言ったけどなに一つお母さんらしいことで来ないし迷惑ばっかり‥」

ことり「そんなことない‥穂乃果ちゃん‥」

花陽「‥‥」

穂乃果「ことりちゃんは優しいからそう言ってくれるけど‥実際‥」



>>336( 花陽orことり)「>>338

うえ

おかわり

花陽「おかわり」

穂乃果「」ピキッ

ことり( 花陽ちゃん‥‥)

花陽「」ヨソイヨソイ

花陽「」mgmg





花陽「‥‥穂乃果ちゃんはどうしてことりちゃんのお母さんになろうと思ったの?」

穂乃果「え?」

花陽「」mgmg

穂乃果(なんでことりちゃんのお母さんになろうと思ったかって‥?)

穂乃果(それは>>341だったから‥)

その場のノリ

穂乃果(その場のノリだったなあ‥)

花陽(きっと穂乃果ちゃんは今までの 花陽の行動にイラついて本音をぶつけて来るはず!さあ、存分に本音をさらけ出してください!)

穂乃果(穂乃果あまり後先考えないもんなあ‥)

ことり「>>334

ことり「>>345

そういえば花陽ちゃん昨日はなんで真姫ちゃん連呼してたの?

ことり「そういえば 花陽ちゃんなんで昨日は真姫ちゃん連呼してたの?」

花陽「>>348のせいで>>350だったから‥」

真姫ちゃん 連続安価駄目なら↓

西木野総合病院精神科にお世話になってた

花陽「台風のせいでね‥」

穂乃果「?」

ことり「どういうこと?」

花陽「いつも西木野総合病院精神科に定期的にお世話になってるんだけど‥‥今来てる台風で行けなかったんだ‥‥」

穂乃果「そうだったんだ〜」

ことり(じゃあなんで治ったんだろ)


穂乃果「ああ!そうそう、そういえば‥‥」





〜〜〜〜理事長からの話を説明〜〜〜〜

穂乃果「かくかくしかじか‥‥って言われたんだけど‥」

花陽「>>353

ことり「>>355

まきちゃんと結婚できるならのるかなぁ

穂乃果ちゃんと一緒になれるなら

花陽「まきちゃんと結婚できるならのるかなぁ」

ことり「穂乃果ちゃんと一緒になれるなら‥」

穂乃果「えー‥‥」

穂乃果(この人達‥‥アレだよお‥)

穂乃果「でもガチレズ養成だよ!? 花陽ちゃん!ガチレズに真姫ちゃん取られちゃったらどうするの!?」

花陽「はっ!‥確かに‥」

ことり「確かに‥そうだね‥」

穂乃果「穂乃果の勘だけど‥‥たぶん碌な事にならないから止めた方がいいと思う‥」

ことり「でも‥今回は廃校と違ってお母さんが乗り気だから‥」

花陽「難しいね‥」

穂乃果「うーん‥‥考えても思いつかないよ‥」

穂乃果「>>361ちゃんに相談しようか」

絵里

穂乃果「絵里ちゃんに相談しようか?」

ことり「かしこいかわいい絵里ちゃんならなんか思いつくかも・」

花陽「 花陽電話して来ます!」ダッ

穂乃果「急に行動的になったね‥」




花陽「」prrrr

絵里『 花陽?‥‥かしこいかわいい?』

花陽「絵里ちゃん!今から穂乃果ちゃんの家に来て!お願い!」

絵里『え、あっ、ちょっ‥‥‥はい』

ガチャ


絵里「おじゃまします‥」

花陽「絵里ちゃん!待ってました!」

ことり「絵里ちゃんおはよー」

絵里「一体何があったの?‥ 花陽が凄い勢いだったけど‥‥」

穂乃果「実は‥‥かくかくしかじかで‥」




絵里「そうね‥‥まあ、概ね穂乃果に同感ね‥」

穂乃果「流石絵里ちゃん!で‥絵里ちゃんの知恵を借りたいなー‥って」

絵里「そうね‥>>365

鳳凰、召喚!!
ダメなら安価下で…

絵里「そうね、鳳凰を呼びましょう」

穂乃果「え?絵里ちゃん鳳凰なんて呼べるの!?」

絵里「前に希の家の鶏を可愛がっていたら鳳凰になったわ‥‥」

ことり(あっ‥あれことりだけじゃ無いんだ‥‥)

絵里「鳳凰は願いを叶えてくれるみたいだから‥‥きっと色々と元通りになるわよ」

花陽「それなら早く希ちゃんに会いに行きましょう!」

にこ家前

花陽「なんでにこちゃんの家にきたの?」

ことり「昨日から同棲を始めたんだって〜」



穂乃果「よーし‥‥ポチッとな」

ピンポーン

>>371>>373




にこママ

あぁン・希さぁんだめぇ

にこママ(インターホン)『はいどなtあぁン希さんだめぇ』

穂乃果「‥」

絵里「‥」

花陽「‥」

ことり(どうするのこれ‥)



絵里「あの、私達希に用事が有って‥」

にこママ(インターホン)『>>376

穂乃果ちゃんはうちのにこと結婚しなさい

にこママ『穂乃果ちゃんはうちのにこと結婚しなさい』

絵里「えっ」

にこママ『まあ、外は暑いだろうし開けるわね』

絵里「あっ、はい‥」

穂乃果「‥」

ことり「だんだんややこしくなってきたよ‥」










にこリビング

にこママ「お茶でもどーぞ〜」

絵里「‥」

穂乃果「‥」

ことり「‥」

花陽「‥」ズズッ


にこがいるorいない
>>379
希がいるorいない
>>381

これで希がいなかったらニコママさっきインターホン越しに何してたの・・・
安価ならいる

いない

希「みんなどうしたん?」

絵里「ちょっと希に用事が有ってね」

希「ウチに用事?」

ことり「その‥鳳凰さんをもう一回見せて欲しいなって‥」






穂乃果「なんで希ちゃんがナチュラルに鳳凰飼ってるの‥」ヒソヒソ

花陽「分からないよお‥」gkgk






希「そうやね‥>>385

というより今うちはいないんや・・・フェニックス幻魔拳で幻を見せてるだけなんよ

ごめん完全に安価逆に取ってた

にこ「こんなに集まってどうしたのよ」

ことり「実は希ちゃんに用事が有って‥‥」

にこ「希に?どんな?」

絵里「希の飼ってる鳳凰の力を借りたくて‥」

にこ「はあ?流石にあいつでも鳳凰は飼えないでしょ‥‥てか、いたら見て見たいわよ‥」

穂乃果「これが常識人の反応だよね‥」

花陽「それで!希ちゃんは‥‥ここにはいないみたいだけど‥どこへ行ってるの?」

にこ「>>389って言ってたわ」

UTXに行く

にこ「UTXに行くって言ってたわ」

穂乃果「なんで?」

にこ「さあ?‥聞いてもおしえてくれなかったわ」

絵里「そう‥なら行ってみるしかなさそうね」

ことり「でも他の学校なんて‥行っていいのかな?」

花陽「だめなら希ちゃんも門前払いされているはずですからとにかく行きましょう!」

穂乃果「花陽ちゃんやる気マンマンだね‥」


にこ「まああいつが何やってるか見てきて貰えれば助かるわ‥‥‥ そうだ!>>392があるから持って行きなさい」

キャラメル

にこ「キャラメルがあるから持って行きなさい」

穂乃果「なんでわざわざ‥」

にこ「なにか有ったらキャラメル口に突っ込んで動きを止めなさい」

ことり「バ、バイオレンスだね‥‥」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
UTXモニター前

穂乃果「取り敢えずここに来て見たけど‥」

花陽「希ちゃんいないかなあ」キョロキョロ








ことり「あっ!希ちゃん!」

希「おっ、こんなに揃ってどうしたん?」

絵里「ちょっと希!他校でなにやってるのよ」

希「>>395

UTXの学食の焼肉定食がおいしいって聞いたから…

希「UTXの学食の焼肉定食がおいしいって聞いたから‥」

穂乃果「いやあ‥生徒じゃないと食べれないんじゃないかなあ‥」

ことり「その通りだよ‥」

希「せやな‥」

花陽「お米なら美味しく炊けるけど焼肉は‥作れないかな‥」


絵里「それより希、前会った鳳凰に会いたいのだけれど‥」

希「>>398

条件に、穂乃果ちゃんワシワシさせてや

希「条件に穂乃果ちゃんわしわしさせてや」

穂乃果「ええー‥‥」

ことり「真姫ちゃんといい‥こういう時に穂乃果ちゃん大人気だね‥」

絵里「にこにわしわしすればいいじゃない‥」

希「‥まあ、これくらいの役得があってもええやん?」

穂乃果「‥‥まあ、いいよ」

花陽「イ"イ"ノ"オ"?」

ことり「穂乃果ちゃん諦めが早いよ‥」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わしわし後


希「ふぅ‥‥」

穂乃果「まあパンツ食べられるのに比べればなんとも無かったよ」

ことり「穂乃果ちゃん‥‥」

花陽「それで、希ちゃん‥鳳凰さんってどこに居るの?」

希「>>401

うえ

希「鳳凰なんていないんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんやから」

ことり「いやいやいや、ことり見たよ?願い一つ叶えて貰ったよ!」

穂乃果「えっ!ことりちゃん凄い!いいな〜‥‥どんな願い事したの?」

ことり「それは‥‥その、えっと‥‥あの‥」

絵里(希の表情は至って真面目ね‥多分鳳凰の話は面白そうだからノっただけで多分本当に居ないんでしょう‥)

絵里(タイムマシンの影響かしら‥)

花陽「希ちゃん‥」

希「なんや? 花陽ちゃん?」

花陽「かくかくしかじか(理事長の話)で止めたいんだけどどうすればいいと思う?」

希「>>404

上+穂乃果ちゃん

希「穂乃果ちゃんわしわしし放題ってこと?」

穂乃果「いや違うよ!?」

ことり「あはは‥‥」

絵里「もう、希‥‥‥今回は廃校の時と違って理事長の意向だから‥難しいのよ‥」

花陽「希ちゃんならなら何か思いつくかなって思ったんだけど‥どうかな?」

希「>>407

真姫ちゃんに過去改変してもらえばええやん?

希「真姫ちゃんに過去改変してもらえばええやん?」

穂乃果「そっか!」

絵里「そっかじゃないわよ‥理事長がどのタイミングで計画を考えたのかわからないのよ?」

穂乃果「そっか‥」

ことり「それに‥過去を変えてどんな影響があるかわからないし‥」

ことり(事実鳳凰さんが‥‥ああ‥願い3つ使えば良かった‥)

花陽「でもいつ考えたか分かれば良いんじゃないかな?」

希「なら‥>>410(別の方法orタイミングを知る方法)」

幼い頃の理事長にこんな計画を考えないように教育する

希「幼い理事長にこんな計画考えないよう教育すればええやん」

絵里「なるほど‥根本から止めるのね‥」

穂乃果「それならいつ考えたか分からなくてもいいし‥いいと思うよ!」

花陽「待ってください‥‥」

ことり「どうしたの花陽ちゃん?」










花陽「理事長の幼い時って‥‥何年前ですか‥」

希「そ、そんなんことりちゃんが知って‥‥‥」

ことり「‥‥‥‥‥」

希「知らないの!?」

ことり「だってだって‥‥そんなに親の年齢を正確に把握する機会なんてそんなにないし‥‥」

穂乃果「でも、簡単だよ!」

絵里「なにか思いついたの穂乃果?」

穂乃果「ことりちゃんが家に戻って調べればいいんだよ!」

ことり「そっか!じゃあことり家に戻って>>414探して来るね!」

保険証

ことり家
ことり「でも、保険証ってどこにあるんだろう‥」

ことり「保険証見せてって言うのもおかしいし‥‥」

ことり「取り敢えずお母さんの部屋探すか‥」






理事長の部屋

ことり「うーん‥」カサゴソ

ことり「ハッ!これは>>417

大人が着るには痛すぎるコスプレ用セーラー服!!

ことり「ちょっと大きいセーラー服‥‥」

ことり「‥‥」

ことり「‥‥‥見なかったことにしよう‥」





ことり「棚の中はっと‥‥>>419>>420(棚に入る物)」

極太バイブ

薄い本

ことり「この棒は‥‥」カチッ

ことり「‥」ウィンウィン

ことり「‥」ポイ

ことり「」ガサガサ


ことり「なんか薄い本出てきた‥」

ことり「」パラッ

ことり「」ポイ








ことり(しばらく家には帰らないようにしよう)






ことり「‥‥」ガサガサ

ことり「あっ!あった保険証!」

ことり「ええと‥‥生年月日は‥‥>>423

1970.08.16

ことり「1970年8月16日か‥‥大体40年前に行けばいいかな?」


ことり「みんな真姫ちゃん家で待ってるだろうし片付けて行こう!」







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真姫ちゃん家

穂乃果「真姫ちゃん!タイムマシンもう一回つかわせて!」

真姫「何に使うのよ」

穂乃果「かくかくしかじか」

真姫「>>429

穂乃果を私にくれるならいいわ

真姫「穂乃果を私にくれるならいいわ」

穂乃果「」

ことり「だんだん要求が大きくなっていくね‥‥」

花陽「真姫ちゃん‥‥」

希「穂乃果ちゃんも大変やね‥」

絵里「希もさっきわしわし要求したでしょ‥‥」



穂乃果「真姫ちゃん‥もうちょっとだけサービスしてくれない?ほら、ガチレズが増えたら色々困らない?」


真姫「‥‥確かに‥>>432ならどう?」

穂乃果が(脳をいじって真姫ラブにする)実験に付き合って貰うの

真姫「穂乃果が実験に付き合って貰うのはどう?」

穂乃果「‥‥危なくない?」

真姫「危なくない‥わ‥‥‥‥タブン」

穂乃果「ちょっと!そこしっかりしてよ!」

真姫「大丈夫!大丈夫だから!」

穂乃果「ホントに〜?」

花陽「ははは‥‥」

真姫「取り敢えず私は実験の準備をするからタイムマシンを前みたいに使ってもいいわよ」

絵里「なぜ神様はこの子に頭脳を与えたのかしら‥」

希「さあ‥」

(ことりが合流しました)


穂乃果「それで40年前に行けばいいんだよね?」

ことり「うん!」

絵里「五人は狭くないかしら‥」

希「まあ、大丈夫やろ‥」

花陽「40年前ってどうなってるのかな‥‥」


穂乃果「それじゃあいくよーーー!」

40年前

穂乃果「ついたよ!40年前!」

絵里「思ったのだけど‥‥理事長を見つけるの‥難しくない?」

ことり「家の前にいれば会えるけど‥それじゃあ不審者だよ‥‥」

花陽「そうだね‥」

希「>>439

kskst

とりあえず、家の近くまで行ってみよ。

希「取り敢えず家の近くまでいってみよ?」

穂乃果「まあ‥それが良いかもね!」

花陽「では行きましょう!」






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昔の理事長家前

ことり「ここかなあ?」

穂乃果「なんか道が変わってて分からなかったよ〜」

絵里「なんとか真姫の家からの距離を推測して行けたけど‥‥これ直ぐに迷子になるわね‥‥」

花陽「あれは‥‥‥‥小さいけどよく見ると>>442ちゃんに似てる?かも‥」

>>442の母親が出ます)

ことり

花陽「ことりちゃんの面影が‥‥まさか理事長!?」

希「え!?もうみつかったん?」

幼理事長「?」

ことり「怖がらないように話しかけないと‥」

絵里「こんなに大勢いるものね‥」






穂乃果「あなた、理事長ちゃんだよね!?」

幼理事長「‥‥はい」









花陽「ちょっと穂乃果ちゃん!?何してるの?」ヒソヒソ

ことり「お母さん怖がったりしないかな‥‥」ヒソヒソ






穂乃果「ねえ、理事長ちゃん?」

幼理事長「な、なんですか‥」

穂乃果「>>445

アイドルに興味ある?

穂乃果「アイドルに興味ある?」

幼理事長「あいどる?」

穂乃果「そう、アイドル‥‥みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって明日からまた頑張ろうって‥そういう気持ちにしてくれるのがアイドルだよ!」






花陽「なんで穂乃果ちゃんはガチ勧誘してるのおおお‥」ヒソヒソ

絵里「知らないわよ!」ヒソヒソ









幼理事長「‥‥うん、私、あいどるやりたい!」

穂乃果「そっか!あ、私、高坂穂乃果!穂乃果もアイドルだから、一緒に頑張ろうね!」

幼理事長「うん!」










絵里「どうすんよお‥‥」

希「知らん‥ウチはなんも知らん‥」

ことり「まあ、さすがは穂乃果ちゃんってところかな‥あはは‥‥」

花陽「どうしましょう‥‥」

幼理事長「こんにちは!」

希「こんにちは、ウチ東條希、お名前は?」

幼理事長「私、理事長です!」

希「よくできました〜」ナデナデ

幼理事長「えへへ〜」










絵里「ちょっと穂乃果!なにしてるのよ!」

穂乃果「いや〜なんか目の輝きが、ね?」

絵里「ね?じゃないわよ!どうするのよこれから‥‥」

花陽「でも‥理事長と仲良くするのは良いんじゃない?」

ことり「確かに‥お母さんと仲良くなった方が色んなことを聞いてもらえると思う!」

穂乃果「そ、そうだよ‥そう思ったんだよ!」

絵里「‥‥‥‥‥‥‥まあいいわ‥で、アイドルになるったって‥どうするのよ‥ここ40年前よ?」

穂乃果「あ、そうか‥‥スクールアイドルなんて無いだろうし‥‥>>449とか?」

将来の夢を変えて、学校の問題に口出しさせなくする

穂乃果「将来の夢を変えて学校の問題に口出しさせなくするとか?」

ことり「いや‥お母さんの将来の夢理事長じゃ無いと思うよ‥‥」

穂乃果「そっか‥」

絵里「‥‥それに理事長じゃなくなるってことは違う仕事に就くことになるし‥職場が音の木坂から離れていたら引っ越す可能性もあるわね‥」

花陽「そしたら‥ことりちゃんが違う学校に‥」

穂乃果「ダメダメダメ!そんなのだめーー!ことりちゃん引っ越すなんてだめー!」

ことり「穂乃果ちゃん!」ジーン

絵里「‥‥コホン、まあ方向性は間違ってないけど‥職業から‥‥理事長の人生を根底から変えるのはマズイわね」









希「理事長ちゃんはどんなアイドルになりたいん?」

理事長「みんなが笑顔になれるあいどる!」

希「そっか〜素敵やね〜」










絵里「‥‥楽しそうね‥」

花陽「そうだね‥」

穂乃果「なぜあの清らかな少女がガチレズ養成学校を作ろうと思い立ったんだろう‥‥」

ことり「分からないよ‥」

絵里「そ・れ・よ・り!幼い理事長に計画を立てない様に‥‥清らかに育ってもらうためにここに来たんでしょ!」

穂乃果「はっ!そうだった!」

ことり「でも清らかに育ってもらうって‥‥>>452するとか?」

花陽「花陽は>>454とかどうかなって‥‥」

お嬢様学校に入学

出家

ことり「お嬢様学校に入るとか?」

絵里「清らかって意味ではいいと思うけど‥‥」

希「レズ養成学校には近づいてる感じやね‥」

ことり「だめか〜‥」

花陽「 は、 花陽は出家とか‥」

穂乃果「出家!?」

希「いやいや清らかを突き詰めすぎやん!ことりちゃん産まれなくなるかもよ!?」

絵里「また、ことりなのね‥」

ことり「」グスン



希「まあ、要するにことりちゃんの言ったようにお嬢様学校に入って貰って、レズ養成学校の発想が出ないような清らかな育ちをして貰えればええんちゃう?」

穂乃果「でもそもそも入学する学校なんて赤の他人にどうこうできないよ‥‥」





ことり「‥‥もしかしたらもう戻ってるかもね?」

花陽「え?」

ことり「前‥花陽ちゃんを助けただけなのににこちゃんの家族も元に戻ったし‥‥意外と簡単に変わるんじゃない?」

穂乃果「そうかな?」

絵里「まあ、アイドルのことを教えたのがどうなるのかは分からないけど‥一回戻って見るのもありかもしれないわね‥」

希「でも、今はたまたま理事長に会えただけでまた会えるとは限らないんちゃうん?」

花陽「あれ‥‥そういえば希ちゃん、理事長は?」

希「遅くなるからってそこの家に帰ったよ」

絵里「今日はもう会えないじゃない!‥‥‥戻るしか無いじゃない‥」

穂乃果「え!?もう一日くらいここに居ようよ!折角理事長と仲良くなれたのに!」

絵里「‥‥‥私達どこに泊まるのよ‥‥」

穂乃果「あっ‥」

穂乃果「よいしょっと」

真姫「早かったわね、向こうでは数時間しか経って無いんじゃない?」

絵里「そうよ‥‥理事長が帰っちゃってね‥」

穂乃果「アイドルを勧めて来たよ!」

ことり「あはは‥」

真姫「まあ取り敢えずどうなったかまた確認して来て、まだどんな風に影響するか正確には分からないから‥」

希「そうなん‥なら行こうか!」

花陽「意外な所から解決してるかもしれないですし‥とにかく行きましょう!」



誰の家に行く?
>>460

ことり

絵里「取り敢えずことりの家に行って理事長を確認しましょうか」

穂乃果「さんせ〜い!」









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ことり家


穂乃果「よーしポチッと‥」

ことり「押さなくてもことりが開けれるよ?」

穂乃果「あ、そうだった‥」

絵里(さて‥)

希(全員がリビングに集まったわけやけど‥)

理事長「はいこれ飲み物、ゆっくりして行ってね?」

花陽「あ、ありがとうございます」

穂乃果(レズ養成学校作る気があるか?なんて聞けないよ〜‥)

穂乃果「ちょっとことりちゃん聞いてよ」ヒソヒソ

ことり「ええ〜‥‥もう‥‥」ヒソヒソ




ことり「お母さん!」

理事長「何かしら?」

ことり「>>464

理事長「>>466

女の子同士の結婚てどう思う?

イミワカンナイ

ことり「>>470

理事長「>>472

学校ってこれからどうなるの?

?学校がどうかしたかしら?

ことり「学校ってこれからどうなるの?」

理事長「?学校がどうかしたかしら?」

穂乃果「レズようs」

絵里「穂乃果ストーップ!」

穂乃果「」モガモガ


ことり「ナンデモナイノヨ、ナンデモ」

理事長「そう、今から出かけてくるから何かあったら連絡するのよ?」

ことり「は〜い、いってらっしゃい」




バタン










希「えーとこれは‥‥」

花陽「成功‥したのかな?」

絵里「なんか拍子抜けね‥‥」

穂乃果「これからどうする?」

ことり「ことりの家空いてるから皆で遊ばない?」

穂乃果「いいね!そうしよう!みんなもいいよね?」

希「ええで〜」

絵里「そうね‥海未達も呼びましょう」

花陽「それじゃあ花陽は凛ちゃんに電話するね」

ことり「よーしじゃあお菓子用意するから穂乃果ちゃんはみんなをことりの部屋に案内して?」

穂乃果「了解!」

ことり「はー‥‥これで全て元通りか〜」

ことり「色々有ったけど大変だった気がする‥‥気絶したり‥‥親にぶたれたり‥‥」

ことり「よいしょっと‥‥ジュースはこれでいいかな‥‥」










ことり「あれお母さんの部屋ドア開けっ放し‥‥」

ことり「‥‥すごい散らかってる‥‥」

ことり「あ!ことりが保険証探した時急いでていい加減に片付けたかも‥‥」

ことり「危なかった‥‥部屋に入られてたらまた勘当もんだよ‥‥‥片付けよう‥‥」











ことり「あれ‥1988年卒‥お母さんのアルバムだ‥こんなの探した時あったっけ‥

ことり「」ペラッ

ことり「!」

ことり「お母さん‥‥」

ことり「ふふっ‥‥穂乃果ちゃんは親子二人ともアイドルに導くなんて‥‥」











穂乃果「ことりちゃ〜んまだ〜?」









ことり「あっ!待って〜今行く!」


おわり

恐竜とラブライブのssを書こうとしてお蔵入りした時の知識が若干役に立つとは‥‥

真姫ちゃん海未ちゃんがアレで大変申し訳ない

ここまで見てくれた人ありがとう





あと絵里ちゃん誕生日おめでとう

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