春香「ちーはやちゃん!」 千早「72?春香?」 (46)

春香「新しい水着買ったんだー!みてみてー!」

千早「ええ... とっても似合ってるわよ...」

春香「千早ちゃんも着てみたいでしょ? あっ(察し」

千早「春香?言いたいことがあるなら最後まで言って頂戴。」

春香「あはは... なんでもないよー、じゃあレッスンだからまたね千早ちゃん!」

千早「...これはやるしかないわね...まずは>>3をくらわせてやるわ...」

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顔面にクリームパイ

千早「ふふふ...春香の顔面にこのあまあまクリームパイをぶつけてやるわ...どんな顔するかしらね...」

千早「クリームパイ当てたらどんな顔かわからないわね...ふふふ...」

やよい「うっうー!千早さん怖い顔してます!」

千早「高槻さん!// 怖い顔なんてしてないわよ...ふふふ///」ナデナデ

やよい「うー?」

ーレッスン後ー

春香「ふー今日も春香さんはがんばりましたよと!」

春香「ただいま戻りましたー!」

P 「おう!お疲れ春香!」

春香「えへへー!お疲れ様ですP さん!」

P「そういえば千早がレッスンが終わったらいつもの公園に来てくれって言ってたな」

春香「えぇ!千早ちゃんが...? Pさんちょっと公園に行ってきますね」

P 「おう!気を付けてな!」

ー公園ー

千早「待ちくたびれたわよ春香」

春香「どうしたの千早ちゃん急に呼び出して?」

パーーーン!!!!

春香「ふ...ぇぇぇ...?」

千早「こういうことよ」

春香「ち...はやちゃん?」

千早「72よ少しくらい胸が大きいからって...」

千早「わたしだってかわいいビキニとか着たいわよ!」

春香「ご...ごめんね千早ちゃん...」

千早「謝るくらいなら水着なんて見せてこないで頂戴。さようなら春香」

春香「...」

春香「ふぇーーん......」

千早「さっぱりしたわね」

千早「事務所に戻りましょ」

ー事務所ー

あみまみ「とりゃー!くらえ兄ちゃーん!」

P 「今仕事中だから遊ぶのは後な...」

あみ「え→兄ちゃんのいけず→」

まみ「そうだぞ→!まみたちとあそべ→!

P 「はいはい後でな」

あみ「ちぇ→つまんね→の→」

まみ「ふたりであそぶぞ→!」

あみ「くらえー!あみビームー!」

まみ「なんのまみガード!」

あみ「やるなーまみめー!」

まみ「ふっふーん!まみの壁を壊すことはできないのだ!」

千早「ピクッ」

あみ「そんなひんそーな壁すぐに破壊してやるー!」

千早「ピクピクッ」

まみ「これは最強の壁なのさ→!」

まみ「なんせまったく凹凸のない平らだからな→!」

千早「...」

千早「これはやるしかないわね」

千早「>>11よ!」

ゲームのデータを消す

千早「あみとまみはいつも二人でゲームをやっていたわね...」

千早「それを消したらどんな顔するかしらね...ふふふ」

千早「作戦は今夜決行ね」

ー夜ー

あみ「後ちょっとでクリアだね!」

まみ「あみとまみならこんなゲーム簡単だね→!」

あみ「あみ達に不可能はないからね!」

律子「こーら!いつまでゲームやっての!」

律子「これは明日まで没収です!」

あみ「え→りっちゃんひどいよぉ→!」

まみ「そろそろクリアなのに→!」

律子「だーめ!早く帰りなさい!」

あみ「ちぇ→後ちょっとなのに→」

まみ「まぁまぁ明日クリアしましょうよ!うんうん!」

あみ「そうだね!楽しみは残しておきましょう!」

あみまみ「じゃーねーりっちゃーん!」

律子「気を付けて帰りなさいよー!」

律子「はぁ...まったくあの子達はゲームばっかりで...」

千早「律子、そのゲーム1日だけ貸してくれないかしら?」

律子「ん?これはあみとまみのよ?」

千早「ちょっと興味があって...」

律子「へー千早もこういうのに興味があるのね」

千早「ええ...まぁ...」

律子「まぁいいけどあみとまみのだからあまり変なことはしちゃダメだからね?」

千早「わかっています」

律子「ならいいのよ。それじゃはい、ゲーム!」

千早「ありがとうございます、それじゃ先に帰るので...」

律子「はーいお疲れ千早!」

ー千早家ー

千早「このゲームの何が面白いのかしら...」

千早「あっ敵が出てきたわ!倒さなくちゃ...!」

ビビー!バン!
GAMEOVER

千早「...」

はじめから
つづきから
→オプション
ポチッ

サウンド
ボタン配置
→データを消す
ポチッ

→はじめから
オプション

千早「ふぅ...寝ましょ...」

ー事務所ー

あみ「りっちゃんゲームどこ→!!」

まみ「早く出せ→鬼軍曹!」

律子「殴るわよ...」

あみまみ「ひぃ...」

律子「ゲームなら千早が持ってるわ千早に返してもらいなさい、じゃあ私は少し仕事で外に出るから」

あみ「なんで千早おねーちゃんが持ってるのかな→?」

まみ「さぁ→?」

千早「あみゲームを返すわ」

あみ「おーありがと→」

まみ「それよりもなんで千早おねーちゃんがゲーム持ってたの?」

千早「それは見てからのお楽しみね」

あみまみ「???」

あみまみ「あーーーーーー!!」

あみ「データが!!」

まみ「ないよ!!」

千早「ふふふ」

あみ「なんでこんな事するのぉ...」

まみ「ひどいよ... ひどいよ...」

千早「酷いのはどっちかしら?壁だとか凹凸がないとか私の前で言わないでくれるかしら?」

千早「これにこりたら少し事務所で静かにしてなさい」

あみ「うぅ...千早おねーちゃーん...」

まみ「えっぐ...ひぐ...」

千早「ふふふふふ」

川 ゚ -゚) {とりあえずここまでよ

千早「それじゃ私は仕事なので」

あみ「ヒック...ヒック...」

まみ「スン...ヒック... 」

ー歌の収録ー

千早「さっぱりしたわね」

千早「さてしっかり仕事モードに入らなくちゃね」

ネムリーヒメー♪

ディレクター「はいおっけー!よかったよ千早ちゃん!」

千早「ありがとうございます。お疲れ様でした」

千早「このまま事務所に帰るのもなんなので少し出掛けましょうか...」

千早「たまには家で料理をしないとね...」

ースーパーー

伊織「あら?千早じゃない千早も買いものかしら?」

千早「水瀬さん!?あなたスーパーなんかで何をしてるの?」

伊織「な、なにって買いものよ!たまには伊織ちゃんもお料理をするのよ!」

千早「(初耳だわ...絶対できないわね...)」

伊織「千早... 今失礼な事考えてたでしょ...?」

千早「そんなことないわよ」

千早「それよりも水瀬さん包丁使えるの?」

伊織「あったり前じゃない!包丁とまな板と食材さえあればスーパーアイドル伊織ちゃんに作れないものはないわよ♪」

千早「ピクッ」

伊織「まぁそういう事だから千早もがんばってね」

伊織「んじゃまた事務所でねー♪」

千早「ええ... さようなら水瀬さん...」

伊織「新堂!ちゃんと買いものできたわよ!」

新堂「さすがです伊織お嬢様...」

伊織「にひひっ、当たり前じゃない♪」

千早「...」

千早「これはやるしかないわね...」

千早「>>36よ!」

でこぺろぺろ

千早「でこぺろぺろよ」

千早「あの広いでこをおもいっきりぺろぺろして私の唾液まみれにしてやるわ」

千早「まずは二人きりにならないといけないわね」

千早「...そうよ!」

千早「料理をしようと誘えばいいのよ!」

千早「ふふふ、どんな反応するか楽しみだわ...」

千早「...」ケータイピッピ

千早「明日私の家で料理をしましょうっと...送信よ!」

千早「...」ピー

千早「なになに...?別にいいけど私はあまり手伝わないわよ...?」

千早「ふふ...やはり料理に自信がないのね...でも問題ないわ、私の目的はでこぺろぺろだからね」

ー次の日夜ー

ピンポーン

千早「きてくれてありがとう水瀬さん」

伊織「べ、別にいいわよ」

千早「大丈夫よ今日は水瀬さんは料理をしなくていいから、私の料理を食べて評価しててって頂戴」

伊織「なにが大丈夫なのよ!あんた私が料理できないと思ってるでしょ!」

千早「ふふふ... そんな事ないわよ」

伊織「ま、まぁそこまで言うなら今日は料理を食べてあげるだけでいいけど?感謝しなさいよ?」ホッ...

千早「えぇそれでいいわよ」

千早「(料理には相当自信がないみたいね)」

千早「できたわよ」

千早「シャリアピンステーキよ」

伊織「な...なんなのよこれ...?」

千早「まずは食べてごらんなさい?」

伊織「ジュル...」

伊織「!!」

伊織「おいしすぎる!安物の肉のはずなのにお肉がすごく柔らかい!」

千早「ふふふ...それはね一緒に玉ねぎをいれてるからなのよ...」

伊織「それにごはんがすごいい進む!箸が止まらないわ!」

千早「ごはんには梅を少し混ぜることによっていい味がでてるでしょ?

伊織「あんた...やるわね...」

千早「 (ジャンプ読んでそれ真似したなんて言えない)」

千早「そしてとどめはこれよ!」

伊織「ひゃっ!!!」

千早「デコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロデコペロペロ

伊織「あひぃ......」

伊織「な...なんなのよいったい...」

千早「どうかしら?」

伊織「どうかしらじゃないわよ!あぁヨダレだらけじゃない...」

千早「ゾクゾク/////」

千早「水瀬さんがいけないのよ...水瀬さんがまな板とかいうからこうなったのよ」

伊織「はぁ...!?私いつそんな事言ったわけ!?」

伊織「それとこのでこぺろぺろはなんの関係があるのよ!」

千早「うるさい!」デコペロリンチョ

伊織「ひぃ...!」

千早「さようなら水瀬さん早く私の家から出てってちょうだい」

伊織「なんなのよぅ...」

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