のび太「へぇ、すごいなぁ」

ジャイアン「なあなあスネ夫、俺たち友達だろ？ な？」

スネ夫「も、勿論だよジャイアン！ 君の分まであるさ」

ジャイアン「心の友よ！」

のび太「ねえ、スネ夫もちろん僕のも……」

スネ夫「のび太の分はない！」

のび太「ええ！ そんなぁ～」

スネ夫「このオナホは3人用！……ではないけど2つしかないの！だからのび太のはない！」

しずか「スネ夫さんかわいそうよー」

スネ夫「こいつはのび太にはもったいない！」

ジャイアン「そうそう！」

しずか「で、でも…」

スネ夫「ところでしずかちゃん、もう一つ君のために取り寄せたんだけど」

しずか「え？」

スネ夫「女性用オナホ『KINOKO』！」

スネ夫「見た目はかわいいきのこの置物だけど、ほら」ｼﾞｭﾎﾟ！

スネ夫「アナルもあそこもこのとおり、様々な形にフィットして……んっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

スネ夫「使用者を確実に…あひん！ ……イかせる優れもの」ｼﾞｭﾙ

スネ夫「振動機能付き、水やローションを茎の部分に入れてボタンを押せば……」ﾋﾞｭﾙﾙ

スネ夫「疑似中だしも可能…！」

しずか「すてきだわぁ！」

スネ夫「だろ？」

ジャイアン「そんなことよりスネ夫、早くしこりたいんだけどよ」

スネ夫「そうだね、しずかちゃんも僕たちと最新鋭のオナホでしこってみるかい？」

しずか「私はおふろでちょっと、その～」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

スネ夫「それじゃ新品のこいつをあげるよ」

しずか「あら？ のび太さんは？」

ジャイアン「先に帰ったんだろ、さあ早くシようぜ！」

のび太（なんだいスネ夫のやつ、いきなりズボン脱いで）ﾃｸﾃｸ

のび太（いっつも僕をのけ者にして！）ﾃｸﾃｸ

のび太（しずかちゃんもあいつのオナホに夢中になってさ！）ﾃｸﾃｸ

のび太「そうだ！　ドラえもんに頼もう」ﾀﾞｯ

ドラえもん「ええ～！ オナホが欲しい？！」

のび太「お願い！」

ドラえもん「あのねぇのび太くん、きみはまだ小学生だろ」

のび太「でもスネ夫に自慢されて、しずかちゃんまでぇ～！ ぐやじぃ～！！」

ドラえもん「スネ夫はスネ夫じゃない」

のび太「そこをお願い！ 一生のお願い！」

ドラえもん「だめーっ！ まだきみは若いんだからそんな物はまだいいの！」

ドラえもん「大体、きみにオナホなんて渡したら猿みたいにマスかいてますますバカに……」

のび太「僕もオナホ欲しいいいいい！！！スネ夫が全然羨ましい！全く欲しい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ドラえもん「わかったわかった、それじゃアレを出すとするか」ｺﾞｿｺﾞｿ

のび太「あるの？！ やったー！やったー！」

ドラえもん「ま、そろそろ性教育もしなくちゃとは思ってたけど…あった！」

ﾋﾟｼｬｼｬｰﾝ
ドラえもん「『どこでも3Dオナホール』！！！」

のび太「うわぁ！ …ってただのオナホじゃない」

ドラえもん「まあみてなって」ｺﾞｿｺﾞｿ

のび太「ぺニバン～？！」

ドラえもん「ぼくには生殖器なんかないだろ」

のび太「あ、そっか」

ドラえもん「まず青いボタンを押す」ﾎﾟﾁ

ｼﾞｭﾙ

のび太「オナホが濡れた！」

ドラえもん「ここからが本番、このままでも十分オナホは使える」

のび太「どうするのさ」

ドラえもん「自分が今したいなぁ！と思う相手を思い浮かべながら、この赤いボタンを押す」ﾎﾟﾁｯ

ﾆｭﾆｭﾆｭｰﾝ

ミーちゃん「ミャーオ」

のび太「近所のミーちゃん！」

ドラえもん「あとは、自分の好きなように……」ｽﾞﾝｯ！

ミーちゃん「ンニ゛ャウ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

のび太「すごぉい！」ｼｺｼｺ

ドラえもん「どんなサイズも、受け入れてくれる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ドラえもん「それに、早漏遅漏関係なくイきたいときにイってくれる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミーちゃん「みゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！

ドラえもん「どう？ すごいでしょ」

のび太「うん！ とっても！」

のび太「これならジャイアンや、スネ夫に自慢できるね！」

ドラえもん「でもねぇ、やっぱり心配だ」

のび太「まってよ、一回！一回だけ使って自慢したら返すから！」

ドラえもん「ほんとに？」

のび太「ほんとほんと！ 約束する！」

ドラえもん「それじゃ、一回だけだよ」

のび太「わぁい！」

ドラえもん「念のためついでにこれも貸そう」

ドラえもん「『マスかきやめ腕時計』！！！」

のび太「なあにそれ？」

ドラえもん「性依存症治療用の時計さ、もともと軍人が自生活を鍛えなおすために作られたんだけどね」

のび太「ふうん」

ドラえもん「ダイヤルを一回にセットする」カチッ

ドラえもん「さあつけて」

のび太「うん」ｼｭｯ

時計「起きろ！マスかきやめ！パンツあげ！」

のび太「わ！ 時計が喋った！」

時計「何だそのしけた面は！」

のび太「なななな？！？！」

時計「貴様か、俺の仕事増やそうとするマスかき皮だるちんぽ野郎は！」

のび太「ははは、はい！」

時計「はぁんっ？ 聞こえんぞこの間抜け！」

のび太「はい！」

時計「ふざけるな！ タマ落としたか？！ 大声出せこのカマ掘りペニスが！」

のび太「なんなんだ、この時計は？！」

時計「口にチョコ付ペニス突っ込まれる前に『サー』と言え！」

ドラえもん「口は悪いけど、ちゃんと実績のある時計だよふふふ」

時計「今笑ったのは誰だ！」

ドラえもん「ははは、はい？」

時計「貴様か、気に入った！ 後で貴様の妹をファックしてやる！」

ドラえもん「ドラミに手を出すな！」

時計「私がこのくそちんぽ野郎のマスかき監視をするカートマン時計である！」

時計「貴様の名前はなんだ？」

のび太「のび太だけど……」

時計「今日から黄猿丸（イエローボール）だ！喜べイエローボール！」

のび太「やだよ～！」

時計「聞いて驚くなイエローボール、この日は一回しかマスかきできん！」

のび太「わかってるよそんなこと」

時計「もし2回以上マスかいてみろ、お前の頭蓋骨にファックしてやる」

のび太「……」

時計「喜べイエローボール！ 食堂では黄色定食は出さん！」

時計「白人マンコ、黄色マンコ、黒マンコはもとより！ 屍姦、レイプ、ロリ、スカトロ、ゲイその他あらゆる手段（オナネタ）を俺は見下さん」

時計「全て平等に価値がない！」

のび太「もう外したい」

ドラえもん「あ、そうだ」ｶﾁ

時計「なにす……」

ドラえもん「音声機能外せたんだった」

のび太「それ先に言ってよ！」

ドラえもん「ごめんごめん、さあジャイアンたちに見せに行ってくれば？」

のび太「う～ん、なんだかもやもやだけど行ってきます！」ﾀﾞｯ

もはやスレタイをマスかきやめ時計に変えた方が良いくらい気合いが入っている

ドラえもん「あ、のび太くん！」

ドラえもん「回数を超えると……行っちゃった」

ドラえもん「超えると電流がながれるんだけど……まあのび太くんにはいい薬だろう」

路地

のび太「なんて、出てきたけど心配だなぁ」

のび太「ま、このオナホで抜くぞぉ！」

のび太「時計にさんざん言われてイライラしたから、オナホにぶつけよう」

のび太「どうせオナホ相手なんだし、レイプも猟奇プレイもなんだって出来るんだ！」

のびた「正々堂々レイプして、裂けたら捨てればいいんだ！」

のび太「そうだ！ オナネタはしずかちゃんレイプだ！」

のび太「さっそく空き地で野外レイプしよう！」

あき地

のび太「さあ、早速空き地についたぞ」

のび太「土管に隠れて…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

のび太「まずは青いボタン」ｶﾁ　ｼﾞｭﾙ

のび太「その次に、したい人を思い浮かべながら赤いボタンっと」

のび太「しずかちゃん、しずかちゃん、んん～でてこい！」ｶﾁ

ﾎﾞﾜﾜ~ﾝ

しずか「うふん」

のび太「うわ～！ でた！でた！ しずかちゃん！！」

しずか「のび太さん、私を激しく犯して！」

のび太「もちろん激しくやっちゃうぞぉ～…ってあれ？」

のび太「これじゃレイプになんないよ！」

しずか「ああん、のび太さん、早くき・て」

のび太「ええい、もうどうにでもなれ！」ｶﾞﾊﾞ！

しずか「あっ！　そんな、いきなり挿れるなんて！」

のび太「うるさいなあもう！ オナホのくせに黙っててよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

しずか「酷いわのび太さん、私の事オナホだなんて」

のび太「オナホだよ君は！」ﾋﾞｭﾙ

しずか「ああーん！中は駄目ええ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！！

のび太「しまった！ イっちゃった……」

ｼｭｳｳｳ

のび太「ああ、元のオナホにもどっちゃった」

のび太「あんまり気持ち良すぎてすぐにイっちゃうなんて、僕のバカ！」

のび太「もうこれでおしまいか」

のび太「早漏はつらいよ」ｶﾁｬｶﾁｬ

のび太「帰ろう」

のび太「どうでもいいや」

のび太「第一本物のほうがいいじゃないか」

のび太「無駄な時間だよ」

のび太「ていうかここでやったのばれるだろうな」

のび太「空間、虚無、すべてにおいて無駄な一日」

ジャイアン「何が無駄な一日だってぇ？ のーびー太ー君？」

スネ夫「イカ臭い匂いとその手にしてるオナホ、ドラえもんの道具だろ？」

ジャイアン「貸してくれないかなぁ？」

のび太「いいよ」

ジャイアン「へ？」

のび太「いいよ」

スネ夫「のび太にしてはめずらしい！」

のび太「もういいんだ、使ったから」

ジャイアン「な、中々素直じゃないの」

のび太「どうせ取られるし、後で返してね」

ジャイアン「お、おう」

スネ夫「あー、ジャイアン！ のび太の奴、賢者タイムだ！ 早漏でついでに落ち込んでるよ！！」

のび太「そうそう、これもつけて」チャラ

ジャイアン「気前良いじゃん！　いい時計だな、貰っとくぜ」

のび太「うん、じゃあ」

のび太の家

ドラえもん「ええー！ ジャイアンに取られたぁ？！」

のび太「賢者タイムの時だったからつい……」

ドラえもん「はぁ…ちゃんと説明しておけばよかった」

ドラえもん「時計も取られたの？」

のび太「うん…」

ドラえもん「なんだ、それなら大丈夫！ すぐに戻ってくるよ」

のび太「へ？ どうして？」

ドラえもん「まあまあ、待ちなって」

剛田商店（ジャイアンの家）

ジャイアン「さーて、こいつを使おうかな～」

ジャイアン「しっかり風呂で洗ったし、ジャイ子の部屋で見つけたゴムもしっかりつけたし」

ジャイアン「衛生管理はバッチシ！」

ジャイアン「にしてもどうやって使うんだ？」ｸﾆｸﾆ

ジャイアン「ボタンがあるぞ」ｶﾁ

ﾆｭﾆｭﾆｭｰﾝ

ジャイ子「お兄ちゃん」

ジャイアン「わわっ！ じ、ジャイ子！」

ジャイ子「お兄ちゃん、私とセックスして！」ギュー

ジャイアン「よ、よせジャイ子！ 俺たち兄妹じゃないか！」

ジャイ子「お兄ちゃん、ホントはしたいくせに…」ﾆﾔﾘ

ジャイアン「ジャイ子……ジャイ子！」ｶﾞﾊﾞ！

ジャイ子「お兄ちゃん！ すごい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャイアン「うおお！　ジャイ子！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャイ子「もっと突いて！ 突いてお兄ちゃん！」

ジャイアン「も、もういくぞジャイ子！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャイアン「うおお！　ジャイ子ォォ！」

ｶﾞﾗｯ

母ちゃん「たけし！　あ、あんたなにしてるの！！！！？？？？？！？！？」

ジャイアン「か、母ちゃん！」ﾋﾞｭﾙﾙ

母ちゃん「あんたって子は実の妹に！！！」ﾊﾞｼｯ

ジャイアン「いてえ！　母ちゃんごめんよ！」

カチッ

時計「貴様ｧｧｧｧ！」

ジャイアン「な、なんだ！？」

時計「この豚野郎が！　約束は一回だけといったろうがこのマスかきおフェラ豚め！」

ジャイアン「なんなんだよもう！」

時計「通算2回目……ではなく9回マスかきしやがって！ 電流だけでは済まさんぞ！」

時計「頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる！　ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す！」

時計「スキン小僧が！じっくりかわいがってやる！泣いたり笑ったり出来なくしてやる！
さっさと立て！」

ジャイアン「うわぁ！」

時計「まるでそびえ立つクソだ」

時計「ぶっ殺してチリコンカンに入れて食っちまいたいとこだが、石鹸でお洗濯で許してやる！ありがたく思え汗かきチョコペニスが！」

ジャイアン「もうゆるして」

時計「お洗濯開始！」

ﾋｭｰ　ﾎﾞｶ！

ジャイアン「いてぇ！」

ﾎﾞｶﾎﾞｶ！

ジャイアン「うわー！　助けてくれー！！」

ジャイアン「もうオナホなんていやだあああ！！！」







おわり

読んでくれてありがとう

次回！
おーぷんSS版
ドラえもん　のび太とプルガサリの伝説

ご期待！！

ドラえもん「みなさん、ぜひ見てください！」
プルガサリ「きゅーきゅー！！」

>>1
気に入った！うちに来て妹をファックしてもいいぞ！

>>69
ケツの穴を引き締めろ！ ダイヤのクソをひねり出せ！… さもないとクソ地獄だ！