悠仁「佳子ねえちゃん、入学祝いだよ!」ドピュドピュ(23)

誰も来ない、取り壊しの決まった旧家屋。

僕達の――三年前の、の想い出が詰まった、皇居の庭園。

ここは、僕と彼女の出会った場所でもあり、まだ幼かったあの頃に、

愛、と呼ぶにはちょっとお粗末だったかも知れないけれど、

それに似たキモチを、ゆっくり育んだ場所。

「……悠仁、ちゃん」

照れたように、彼女がその頃の呼び方で僕を呼んでくれる。

ひあっ、と彼女が身を震わせたのに合わせて、僕はわざと、

胸の、頂を吸う音を大きくして聞かせてあげる。

僕は椅子から降りると、床が埃っぽいことも気にせずに、彼女の

両足の間に立膝をついた。

片手でスカートを、太腿のあたりまで大きく捲り上げる。

「あっ……だめっ、」

胸から唇を離し、今度は膝裏から太腿にかけて

ゆっくりと舌を這わせてゆく。

彼女の両手が僕の肩を掴んで、ぎゅっと、喘ぐのを我慢しているかのようだった。

「後で陛下がいらしたら、庭園も、見に行かなくちゃね」

「わっ――たし、達っ、本当は、そっち……がっ、」

「僕は旧庭園の方が、懐かしいし、好きだよ?」

「わた……しぃもっ!」

新庭園、と言っても、あまり見映えが変わるものではなく

当然、僕と彼女も、新庭園で卒業式の記念撮影をし、新庭園で入学式の記念撮影もした。

僕達の不純行為は庭の造成の陰で、だからこそ成立し得た行為だった。

何かと工事中の旧庭園を探検し、建前としては"この皇居の歴史を探る"という活動。

といっても、現実は二人で、旧庭園を遊び場にして、のんびりと放課後の時間を潰していたに過ぎないのだけど。

――そんなのんびりとした中で、親王の僕と、内親王たる彼女。

幼少の頃から、宮内庁公認の仲だった僕達だけど、生家は別々
なこともあって、一時別れていた時期もあったのだけど

「ここがいちばんの、おもいでのばしょなのに、な」

「あっ、、、そんな、とこっ、」

「なくなるとなると、やっぱり、さびしいな」

「だめっ、舐めちゃ……あっ、きたな――、」

「きたなくないよ、おねえちゃん」


下着のラインを舐め、下着越しに秘部に触れると、うっすらと愛液が滲み出しているのがよくわかった。

下着を横にずらし、秘部に直接口づける。

「ひあっ……、」

彼女の僕を抱える両手の、力が強くなる。

更に下着をずらし、クリトリスまでもを露わにして、愛液の滴る

秘部から、熟れたクリトリスの方に向かって、舌全体を使って舐め上げた。

ぞくりっ、と、彼女が震えあがる。

「あ……んっ、あっ、」

もう一度同じように舐めると、それに合わせて再び震えあがった。

「悠……仁っ、ちゃんっ!」

秘部に、人差し指を一気に奥まで差し込んだ。

指先から根元まで、生暖かい膣壁に包まれたその指を、奥から愛液を掻き出すように抜き差しを繰り返した。

「あっ、あっ、あんっ、あっ」

リズムに合わせて、彼女が僕を抱えあげる。

その指の動きはそのままに、僕は快楽に素直になり始めた彼女のクリトリスを口に加え、それを舌でくりくりと転がしてやった。

「悠仁っ……ちゃんっ、だめっ!」

ひゃぅっ、と可愛い声をあげて、彼女は言葉とは裏腹に、僕のほっぺに頬擦りくる。

もっとしてほしい。

身体の方の正直な反応に、秘部をかきまわす指を二本に増やし、

指の根元まで挿入し、

「んんっ!」

お腹の側に指の腹を向けて、指の先をくの字に折る。

そこには、少しコリコリとした柔らかい突起があって、

「だ……めぇええええっ!」

何度も左右に刺激すると、彼女が甘い悲鳴を上げ、両足を大きく広げる。

クリトリスを吸い上げ、くちゅくちゅとわざと水音を立てて、聞かせてやる、

「あれぇ、おねえちゃんヘンなおとがするよ、おかしいね」

「っ――はぁっ!」

彼女の座る御用達の職人が作った、見事な椅子が、ゆがんだ音を立てる。

快楽をこらえきれずに、すっかり床から離れた足が、僕の肩を蹴ってきて、

「はぁんっ、あんっ、あっ、ひあっ、あっ、あああああぁっ……!」

僕ははね飛ばされて、床に落ちた。

仕切り直してぐちゅ、くちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……

とかき回す指を更に早くすると、両足を大きく広げたまま、彼女が小刻みに痙攣を始める。

そうして、

「あっ、あっ、いっ、い……あっ!!」

びくんっ!

と、今までで一番大きく身体を弾ませると、ぐったりと項垂れてしまう。

僕の手を根元まで飲みこんだ秘部からは、止めどなく透明な液体が溢れ出し、椅子に愛液の跡を辿らせてゆく。

滴が、床に落ちる。

僕は休む暇もなく彼女を立ち上がらせ、棚の菊の御門の上に片足だけを乗せさせる。

彼女の腰よりも高い位置に無理やり足を乗せさせているのと、エンブレムの御威光のせいで、彼女はどうやら身動きが取れなくなってしまっているようだった。

真正面に回り込み、ワンピースの肩紐を取る。

胸を露わにして、少し乱暴に下着を外してやると、不安げな瞳で

「悠仁ちゃん」

と小さく零す彼女。

僕はその胸をゆっくりと片手で揉みながら、もう片方の手で、彼女の右手を彼女の秘部へと誘った。

少し抵抗する指先を、濡れそぼったそこへと誘い、押さえつける。

舌先で、手で揉むのとは逆の胸の頂を、唾液で濡らしてやる。

舌の腹で、彼女の胸を何度も掬い上げる。

彼女はすぐに、再び小さく、あっ……あんっ……と声を漏らし始めてしまう。

僕は、彼女の秘部に押さえつけた彼女自身の手に自分の指を絡ませ、人差し指を中へと挿入させる。

「っ、あんっ!」

くちゅっ、と音を立てて、僕と彼女の指が奥の方へと埋まってゆく。

ぬるぬるとした暖かい感触を楽しみながら、不意に逃げ出そうとした彼女の指先を絡め取る。

そのまま、少し乱暴にもっと深く挿入させ、先ほど彼女がイってしまったのと同じ場所を、コリコリと刺激させる。

「あっ、ひあっ、悠仁っ、ちゃんっ……だ、めぇ!」

一瞬バランスを崩し、棚に乗せた片足を落としてしまい

そうになった彼女をうまく支えながら、胸の頂を深く、吸い上げる。

既に固くなってしまったソコを舌先で転がしてから、わざと音をたてて、解放する。

「あうっ――んっ!」

ちゅぱっ、という音に合わせて、彼女が背を震わせる。

それを、もう一度。

不敬罪で逮捕されればいい。おまえチョンだろ?



確実にチョンですね、クズが

愚かだな、朝鮮人だね。

ダイナミック罰当たり

ネトウヨ怒りの在日認定

普通に不敬罪、これは死刑

id変えて連投して楽しいか?

不敬罪

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom