ゲンドウ「やあ、みんなおはよう!」 (16)

「「「おはようございます、碇司令!」」」

冬月「おはよう碇」

ゲンドウ「おはようございます冬月先生」

冬月「碇、もう先生じゃないと何回も言っているだろうに」

ゲンドウ「あ、またやってしまった…いやあ学生時代のくせってのは中々抜けないもんですなあ!」

ハハハハハハ

マヤ「司令、珈琲です」

ゲンドウ「いやあありがとう。やっぱ朝はこれがないと始まらんなあ」ズズズ

青葉「おはようございます司令」

ゲンドウ「おお青葉くん。昨日のあれ、うまくいったのか?ん?」

青葉「いやあ、その、まあ…」アハハ

ゲンドウ「ハハハ、そいつはよかった。君も中々隅に置けんなあ」

青葉「ハハハ」

冬月「いつまでくちゃべっとるんだ碇。仕事はもう始まっとるぞ」

ゲンドウ「おっといかんいかん…じゃあみんな、今日も一日がんばろう!」

「「「はい!」」」

俺「マンマアアアアアアア!!」

日向「うわあ、なんだ!」

青葉「どこから入ってきた!?」

マヤ「キャアアアアア全裸の男よ!!」

ゲンドウ「な、なんだ貴様!」

あとまかせた

俺「おいゲンドウ……」ゴゴゴゴゴゴ

ゲンドウ「なんだ……?」

俺「お前はもう……NERVに必要ないんだよ……!」

ゲンドウ「!?」

俺「エヴァに乗るのは俺達チルドレンだぞ」

俺「お前はいいよなあ……椅子に座って机で腕を組むだけの仕事なんだからよぉ!」

シンジ「俺君!?」

俺「お前は黙ってろ……」バキィ

ゲンドウ「わ、私の息子に何をする!」

俺「今更父親ぶってんじゃねーぞカス……!」

俺「お前はシンジきゅんにあって開口一番なんて言った?」

俺「エヴァに乗れだよなぁ!?アァン!?」

俺「じゃあシンジきゅん向こうでセックスしよっか」

シンジ「うん!」ギンギン

あとはまかせた

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