赤ずきん「今日はお婆ちゃんのお家までお使いなの!、るんるん♪」(16)

赤ずきん「……」

ガサガサ

赤ずきん「……」ギュィィィン

ガサッ

狼a「グルア!」バッ

赤ずきん「ふん!」ブン

狼a「ギャン!?」ズシャッ

ガサガサッ

赤ずきん「おら!」ブンブン

狼b「バオッ!?」ドシャッ

狼c「キャウ!?」ビチャア

赤ずきん「……こんな犬っころ、何匹けしかけたところで無駄なんだよ」

ガサッ

狼男「……ふむ、流石のチェーンソー捌きだな」

狼男「イレギュラーバスターズのランクa、鮮血の赤ずきん」

狼男「片手に持ったチェーンソーを武器に、対象を無慈悲に屠る」

狼男「元々純白だった頭巾は返り血によってすっかり朱色に染まっている」

赤ずきん「へえ、よく調べてるじゃんか」

狼男「お前は有名だからな」

狼男「そして、我が組織の野望を果たすには障害となる」

赤ずきん「やっぱ何か企んでやがったか」

狼男「お前を殺す」

赤ずきん「ふん、てめえごときが私を殺せると思ってんのか?」

続き待ってる

アリス「穴から落ちるとどうなるか御存知かしら?」

赤ずきん「生憎ウサギを追う趣味はないんでね」

アリス「憐れなハンプティと同じよ。二度と元には戻らない」


思わせ振りな台詞の応酬を妄想するのって楽しいよね。

センスがないと悲惨だけどね

おいおいバレッタか

俺のチンポはでかいwwwwwwwww

シンデレラ「私あきらめが悪いの」

シンデレラ「こうと決めたらどんな事があっても叶えてきたわ」

シンデレラ「だから……貴女の両目も必ずえぐってやる」

おじいさん「転がるのはおむすびじゃあない 手前の首だ」

マッチ売りの少女「火事は良いわね。暖かいもの」

おおかみ少年「信じるか信じないかは・・・キミ次第、じゃないかな?」

>>11お前はそう言ってる場合じゃねえんだよなあ…

名前消し忘れた…スマン…

アリ「おぬし夏は何しておった?」

キリギリス「節おもしろう歌っておった」

アリ「なら冬は踊って暮らせ」

ほぼ原話のまま

>>14
踊るってのはガンアクションの暗喩で、キリギリスは実はアリ達を守るため孤独に戦っていた……が最後にキリギリスも傷付いてしまう

しかしその事に気づいたアリ達に助けられるってストーリーだろ?

木こり「あの少年は正直者です」

狼少年「あの木こりは嘘つきだよ」

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