梓「じゃあさっそく貝合わせしましょうか」ﾇｷﾞｯ

唯「ちょ、あずにゃんってばなんで脱ぐの！？」

梓「や、だって脱がないと出来ない……事は無いですけど服が汚れますし」

唯「？？？？？？」ｷｮﾄﾝ

梓「はぁ……やれやれ、唯先輩は貝合わせも知らないんですか」

唯「し、知ってるもん！えっと>>8って事でしょー」

セックス

唯「知ってるもん！えっとセックスって事でしょー」

梓「え？あ、まあ……似たようなもんですね。ホントに知ってたんですね」

唯「えへへ、まあね、えっへん♪」ﾌﾝｽ

梓（教える楽しみが無くなっちゃったのは少し残念かな…）

唯「ねえねえあずにゃん、セックスって服を脱いでするものなの？」

梓「そりゃそうですよ、さっきも言いましたけど汚れちゃいますし」

唯「ほえ？そうなんだ」

梓「あの……なんだかさっきから会話がうまく噛み合いませんけど、もしかして唯先輩は既に経験済みなんですか？」

唯「うん、>>11とした事あるの」

>>1

唯「うん、実は俺くんとした事あるの///」ｴﾍﾍ

梓「」

唯「中学の頃、一緒に下校してる時に強引にされちゃった///初めてだったけど全然痛くなかったや///」ｴﾍﾍ

梓「」

唯「あ、で、でも勿論アレだよ？あずにゃんと出会う前の話だからね！今はもうたまにしか会ってないし///」

梓「……>>14」

(・∀・)ｲｲﾈ!!

梓「……(・∀・)ｲｲﾈ!!」

唯「へ？」

梓「私、なんだかキュンキュンしちゃいました！唯先輩と俺くんの話もっと聞きたいです！」

唯「そ、そう？そんなに聞きたい？///」

梓「はい！まさか唯先輩が異性と交友関係があったなんて思いもよりませんでしたし。聞きたいです」ﾆｺｯ

唯「も、もう///じゃあ私と俺くんの初めてのキスの話でも///」

梓「((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ!!」

こうして私と俺くんの馴れ初めやイチャイチャ話をあずにゃんに一日中話す事になりました

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

唯「ふあー……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あずにゃーんもう朝だよー寝ようよー」

梓「ダメです！次は唯先輩の初めてのアナル喪失の話なんですからね！」

唯「うわーん、もう勘弁してよー」

おわり

一週間後

唯「暇だなぁ……」

梓「じゃあ>>21しましょう」

ビックバンアタック

梓「じゃあビッグバンアタックしましょう」

唯「わ～懐かしい、そんなのあったね～あずにゃん出来るの？」

梓「や、できません」

唯「じゃあどうするの？」

梓「唯先輩のうしろに」

唯「うしろ？」ｸﾙｯ

ベジータ「ビッグバンアタックッ！！！」ﾎﾟﾜｯ　ﾄﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ

唯「ふわわわわわっ！？ちょっ！？あ、あずにゃん！あずにゃん！どーしよー」ｱﾀﾌﾀ

梓「そりゃ唯先輩が>>24すればいいです」

ろうがふうふうけん

梓「そりゃ唯先輩がろうがふうふうけんすればいいです」

唯「そっか！いくよ！筆ペンふうふう！ろうがふうふうけん！」ｱｵｰﾝ


ちゅどーん

ベジータ「な、なんだと！？ヤロウ、この俺のビッグバンアタックを難なくかわしやがった」

唯「ふっ消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」ﾆﾔｯ

ベジータ「」

梓「油断しちゃダメですよ唯先輩！はやく>>27でケリをつけるです！」

ライジング・サン

梓「ライジング・サンでケリをつけるです！」

唯「えー？急にそんな事言われてもEXILEなんて知らないよーちゅーちゅートレインなら知ってるけど」

梓「は？」

唯「えへへ、したいなーあずにゃんとちゅーちゅートレインしたいなー」ｴﾍﾍ

梓「も、もう！二人っきりじゃないのに恥ずかしい事言わないで下さい///代わりに>>30するです！」

元気玉

梓「元気玉するです！」

唯「わかったよあずにゃん！あ、で、でも元気玉をするには時間が」

梓「私が時間を稼ぎますから！唯先輩は元気玉に集中して下さい！」

唯「あずにゃん……うん、わかったよ」

唯「この学校に残ってるけいおん部のみんな…私に元気をわけて」ﾎﾟﾜｯﾎﾟﾜｯﾎﾟﾜｯ

ベジータ「させるかー」ｼｭﾝｯ

梓「おっと、唯先輩の邪魔はさせません！」ﾊﾞｼｯ

ベジータ「ふん、あずにゃん！貴様など相手にならん！」ﾊﾞｷｯ　

梓「くっ…」（な、なんて速くて重い突き…唯先輩はこんな人を相手にしてたんだ…）

ﾎﾟﾜｯﾎﾟﾜｯﾎﾟﾜｯ

（んな……みんな……私に元気をわけて…）

澪「な、なんだこれ…唯の声が直接脳内に」

律「ど、どうするムギ？」

紬「>>33」

ksk