希「ウチ…>>5ちゃんのことが好きかもしれん…」 (22)

初安価スレやで
時間かかるけど完成させるから、よろしくな!

──
希「これって、恋なんかな?」
希「ウチ、>>5ちゃんを見ると心がきゅうっとなってしまうんよ」

言い忘れたがμ'sメンバーでたのむ

μ'sメンバーだけで再安価>>12

穂乃果

希「ウチ、穂乃果ちゃんのことが好きなのかもしれん」

そう呟いたのは、放課後の練習が終わってからのこと。
エリチと別れて、考え事をしていた。
「昨日の晩御飯、なんやったっけ?」
「焼肉食べたい」
そんな些細なことを考えていても、ふと彼女が考えに現れる。
「穂乃果ちゃんの晩御飯を食べたら…」「穂乃果ちゃんと焼肉を食べに行ったら…」
日常の些細なことに、彼女が加わったらどうなるか?ということを考え出す。

エリチによると、ウチは最近明るいらしい。
意外と自分のことに自分は気づかないんやね、と返してみた。

──
いつものようにエリチと登校して、途中で一年生、二年生と合流。
お、二年生が見えてきた。
穂乃果ちゃんは…海未ちゃんと話してるみたいや。
この風景を見ていると、海未ちゃんとことりちゃんが羨ましくなる。
今は穂乃果ちゃんと仲良くても、幼馴染やったらもっと近かったんかな?って、考えてしまったよ。
そしたら、あれれ?
穂乃果ちゃんがこっちに向かって走ってきてるみたいや。

穂乃果「希ちゃーん!>>20!」

>>18

穂乃果「希ちゃーん!ワシワシしてくれや」

えっ!
これは冗談なのか本気なのかわからないんやけど…
とりあえずワシワシしてみることにした。

希「し、仕方ないなぁ~!今日はワシワシレベル8で勘弁したるわ!」
希「ワーシワシワシワシー!!」

穂乃果「んっ…はぁっ、ちょ、強すぎるよぉ!希ちゃん…っ!」

…あかん。μ'sメンバー以外にもギャラリーができてるやん。

真姫「ちょっと!朝からなにしてんのよあんたたち!」
穂乃果「へへェ~、なんか前された時からクセになっちゃってさ!真姫ちゃんもしてもらえば?」
真姫「なにいってんのよ!ていうか、この人だかりなんとかしなさいよ!」

希「こ、これは>>25なんです!」

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