男「遺伝子操作で獣耳と尻尾を生やせる…かぁ。」(75)

初ssです!

書き溜め終わってるので、本編終了まで一気に投下します!

拙い文章かもしれませんが、よろしくお願いします!

※一応18禁です。

男「すげぇ世の中になったなぁ…」

男「周りはみんな獣耳付き。多分、この学校で生やして無いのは俺とその他数人じゃないか?」

男「くっ…うらやましいぜ…尻尾もあるし…」

男「なにより!俺はケモナーだから理性がやべぇんだよおおおおお!!!」

ザワザワ
ヒソヒソ…

男「はっ!!まずい…本能のままに叫んでしまった!!」

幼「やっほ、男。何叫んでるんだい?」

男「おお、幼。おはよ…ってお前!耳と尻尾生やしたのか!?」

幼「うん。流行には乗るのが私ですから。」

男「昨日早く帰ったのはそれか…つか、一日で生えるもんなんだな…」

幼「そうだよ~?」

男(くっ…狐…だと!?やべぇ、尻尾がもふもふしてる…)

幼「ところで男、何でさっきからこっち見ないの?アンタけもみみ好きだったじゃん。」ニヤニヤ

男(くっ…こいつはいつも的確に俺のツボを突きやがる!!絶大な破壊力だ…!!)

幼「ほらほら、何か言いなよ?可愛いだろぉ?」ニヤニヤ

男「う、うっせ!か、可愛くなんかねぇよアーホ!」

幼「へぇ、そんなこと言うんだ…」

男「な、なんだよ?」

幼「いやぁ?ただ、あなたの秘蔵コレクションの場所はどこだったか思い出そうとしてるだけですよ?」

男「うげっ!なぜそれを!!」

幼「確か~…参考書入ってる本棚の奥だったっけ…?」

男「ぐおお…お前勉強嫌いだからわざわざ奥にしまったのに…」

幼「おお!やっぱりあそこか!」

男「んなっ!まさか…カマかけかよ!?卑怯だぞチクショー!!」

幼「引っかかるほうが悪いんですよ~だ。さて、おばさんにメールを…」カチカチ

男「おまっ…やめろってば!!」バッ

幼「キャッ!ちょっと、携帯返してよ~。」

男「うっさいわアホ!こんなメール…」カチカチ

幼「プライバシーの侵害だよぉ!!」ぐいぐい

男「うわっ!やめっ…引っ張んなよ!」

男(やべ、胸!胸当たってる!尻尾も!!)

委員長「男くん、幼さん…何やってるのあなたたちは…」

幼「いいんちょ~!男が私の携帯奪って返してくれないよ~…」しくしく

委「ちょっと男くん!女の人に手を出すなんて、男子として…」ぶつぶつ

男(委員長は猫だったな…可愛い…)ポーッ

男(慎ましやか胸も良い!!)グッ

委「ちょっと男くん!聞いてたの!?」

男「ふぁい!?ご、ごめん、聞いてなかった…」

委「まったく…まぁいいわ。とにかく幼さんに携帯は返すこと。」

男「はぁ…分かったよ。ほら、幼。」

幼「愛しの携帯ちゃん!おかえりぃ~!」すりすり

男(尻尾振ってる…随分嬉しかったんだなぁ…)

男「可愛いな…」ボソッ

幼「ん?男今なんて?」

男「え?あ、いや、なんでもないって!」

委「私もちょっと気になるわね…何て言ったの?」

幼「you、言っちゃいなよ。」

男「ぜ、絶対イヤだ!!」///

幼「ほほう…あの事…バラしちゃっても?おばさん、ああいうの好きじゃないからねぇ…」

委「あの事、って何?」

男「委員長!聞かないで!」

委「??」

幼「ほれほれ!言った方が楽だよ~??」

男「うう、ちくしょう…コレクションの為だ…」

男「か、可愛いって言ったんだよ…」///

委「」ピクッ

幼「ふぅ~ん…さっきのアレは嘘だったんだねぇ…?」

男「は、恥ずかしいんだからやめろって!」///

委「ねぇ、男くん…」ズイッ

男(うおっ近っ!いい匂いがががg)

委「ちょっと?」

男「え?ああうん聞いてたよ!?」

委「まだ何も言ってないんだけど…」

男「うっ…そ、それで…何?」(ま、まだ近いよ…)

委「わ…私…は?」

男「ほえ?」

委「私は…可愛く…ない?」///

男(うっ…上目使い…だと!?)

委「ね、ねぇ?男くん…?可愛く…無いの?」

男「可愛くない…」

委「!!」びくっ

男「訳が無い!」

委「!!」///

幼「いいんちょ~は可愛いんだからもっと自信持っていいと思うよ??」

委「で、でも…」

幼「あぁ~もう!」だきっ

委「ちょっ…幼さん…!!」ばたばた

男(おぉう…小柄な委員長が胸に押しつぶされてもがいてる…尻尾がぴくぴくしてるよ…)

幼「かわいいよぉ~!!」むぎゅう

委「もごもご…きゅう…」くたっ

男「ん…?お、おい幼!!委員長気絶してる!」

幼「うぇ!?あ、ほんとだ!またやっちゃったよ…」

男「とにかく!保健室!!」

幼「う、うん!」

~保健室~

先生(保)「で?また幼さんが窒息させた、と。」

幼「はい…またやっちゃいました。」

男「なんでそんな軽いんだよ…」

保先「とりあえず委員長さんは休ませておくから、あなたたちは一度教室に戻りなさい。そろそろ帰りのhrでしょう?」

男「うわっ!マジだ!急ぐぞ幼!」

幼「ちょ!待ってよ!」

男「じゃ、hr終わったらまた来ますんで!失礼しました!」

幼「失礼しました~」

男「余裕かますな!遅れたら課題だぞ!!」

幼「わかってるって…」

保先「仲がいいねぇ…私にもあんな男が欲しいもんだよ…」しみじみ

委「うう~ん…?」

保先「あら、起きたの?」

委「あれ…私何で保健室に…?」

保先「幼ちゃんホールドされたんでしょ?」

委「ああ、そうでした…って、hr!もう終わる時間!?」

保先「あぁ、そのことなら大丈夫よ。担任には言っといたから。」

委「あ、ありがとうございます…」

ガラガラ
男「失礼します。」
幼「失礼しま~す。」

保先「お、迎えに来たわね。」

男「あ、委員長。起きてたんだ。」

幼「ごめんねいいんちょ…」

委「う、うん。私は大丈夫だから。いつもの事だしね。」

幼「これからは気絶しない程度にぎゅっとする!」

男「お前そのセリフ何回目だよ…」

委「あはは…」

保先「今日はもう帰りなさいよ?中学入試の準備があるからもう少ししたら校内立ち入り禁止よ。」

男「お、そうだった。さて、帰るとしますか。」

幼「はい、いいんちょのカバン。」

委「ありがとう。じゃあ、行きましょうか。」

ピリリリ

男「ん?妹からメールだ…」

from:妹
お兄ちゃん、今日は早いんでしょ?帰りにケーキお願いね♪
あ、いつものところの奴ね!

男「またかよあいつは…」

幼「妹ちゃんなんて?」

男「ケーキ買って来いだとよ。いつものとこ寄ってくから。委員長もいい?」

委「ええ、大丈夫よ。」

男「じゃあ、先生さようなら。」

幼「さよ~なら。」

委「ありがとうございました。さようなら。」

保先「さようなら。また来週ね。」

~ケーキ屋~

店員「いらっしゃいませー」

男「ショートケーキ二つとチーズケーキ一つください。」

店員「かしこまりました。」

幼「あれ?妹ちゃんそんなに食べるの?」

男「どうせお前も食うだろ?委員長は確かチーズだったよね?」

委「え!?私の分も?良いの?」

男「うん。今月は臨時収入あったんだ。だから余裕。」

委「あ、ありがとう…」///

男「あ、会計済ませてなかった。」

委(私の好きなケーキ、覚えててくれたんだ…)

男「お待たせ。じゃあ、行こうか。」

幼「どうする?いいんちょはうち来る?」

委「そうね…久しぶりにお邪魔しようかしら。」

男「うちでも良いんだぞ?妹も喜ぶだろうしな。」

幼「じゃあ、男の家にしよっか。ついでだし勉強も教えてもらいますか!」

委「男くん頭良いもんね…私より。」

男「頭良いっていうか…ポイントを押さえてるだけなんだが…」

幼「それができないから教わってるんだよ…うう~、数学と物理がぁ…」

委「私にも教えてくれる?この頃英語が捗らなくてね…」

男「ああ、うん。」

幼「それじゃあ、男の家に向けてしゅっぱ~つ!」

男「近いからそんなに意気込まなくともいいんだがな…」

~男宅~

男「ただいまー。」

妹「あ、お兄ちゃんおかえり。」

幼「お邪魔しますよっと。」

妹「あ、幼お姉ちゃん。久しぶりだね!」

幼「うん、久しぶり。って言ってもほんの三日四日だけどね。」

委「お邪魔します。」

妹「お?お兄ちゃんが幼お姉ちゃん以外の女の人を連れてるなんて!」

男「黙れこの野郎。さらっと心に来ること言うなよ。」

委「あなたが妹ちゃんね?私は委員長。よろしくね。」

妹「うん!よろしくね!」

幼「妹ちゃん!私狐にしたんだよ!ほら、尻尾もふもふだよぉ~??」

妹「幼お姉ちゃん…いいなぁ…私はうさぎだから尻尾短いんだよね…」

男「おいおい…玄関でやらんで部屋に入れよ。お茶の用意するから。」

男(くそっ、尻尾さわりてぇ!)

幼「うん。じゃ、いいんちょ、妹ちゃん、行こう!」

~リビング~

男「何飲む?」

委「私はミルクティーでお願いするわ。」

妹「私レモン~。」

幼「私はアップルね~。」

男「おう。ちょっと待っててくれ。」

妹「そういえば、委員長さんは猫なんだね。」

委「ええ。そうよ。妹ちゃんはうさぎだったわね。」

妹「うん!お母さんが好きなんだ!」

幼「私のお母さんもうさぎ好きだなぁ。」

委「私のお母さんは動物なら何でも好きだから…」

妹「うちのお母さんね、犬なんだよ!お耳垂れてるの!」

幼「可愛いんだよねぇ…」

委「私のお母さんは狸ね。尻尾が丸くて大きいのよ。」

幼「うわぁ…見てみたいなぁ…」

男「紅茶が入ったぞー。」

幼「おっ、来たね!」

委「それじゃあ、いただきましょうか。」

妹「ケーキ、ケーキ!♪」

男「落ち着け。逃げないから。」

~お茶終了~

妹「ごちそーさまでした!」

幼「おいしかったねー。」

委「久しぶりにケーキ食べたわね…」

男「さて、それじゃあ勉強しようか皆さん?」

幼「えぇ~…食休みしようよぉ。」

男「お前…すぐ寝るじゃないか。」

委「そうね…すぐ寝てしまうなら早めに終わらせましょう?」

幼「えぇ~…あ、そうだ!どうせ明日休みなんだし、男の家に泊まっちゃおうよ!」

委「え、えぇっ!それは流石にいけないんじゃ?」

男「そ、そうだ!学校とかにバレたらまずいだろ!」

男(俺の理性もやばいけどな!)

委「第一、準備もしてませんし…」

男「何で泊まる方向で話が進んでるんだ!?」

幼「じゃ、用意したらもう一度男の家に集合ってことで。いいんちょは私の家に泊まるってことにしといてね?」

妹「え!お姉ちゃんたち泊まるの!?やったぁ!」

男「妹まで…はぁ、仕方ない…」

幼「よし!じゃあ一度解散!」

男「何でこういう日に限って居ないんだ母さんと父さんは…!!」

男(まずいな…理性を保てよ俺…!!)

~一時間後~

幼「と、言うことで今日はよろしくね。」

委「よ、よろしくお願いいたします…」///

男「そ、そんな固くなんなくて良いって…」

幼「久しぶりのお泊りだねぇ。前は毎日のように行ったり来たりしたもんね~。」

委「えっ!?」

男「そっ、それは昔の話だろ!小学生とかその辺だろうが!」

幼「一緒にお風呂にも入ったよね~。」

委「…」///

男「あぁもう!とりあえず入れ!そろそろ晩飯できるから!」

幼「あれ?おばさんとおじさん居ないの?」

男「あぁ、うん。お前の父さんと母さんも居ないだろ?」

幼「そういえば居なかったね…げっ、もしかして…また急に出かけたの…?」

男「温泉旅行だとよ…その反応ってことは…お前の親二人はいつもの如く書き置きとかしていかなかったのか…」

委「え、えぇっ!!じゃ、じゃあ男くん兄妹と私たちだけ!?」

男「そ、そういうことになるな…」

委「~~っ!」///

幼「いいんちょ、どしたの?」

委「な、何でもないから!さ、妹ちゃんも待ってるし早く上がりましょう!」ダダダッ

幼「変ないいんちょ…」

男「とにかく、お前も上がれ。飯が…ん?」くんくん

委「お、男くん!鍋!鍋焦げてる!」

男「うわ!やっべぇ!」

~キッチン~

幼「焦げ臭いよ~?」

男「ぎっ、ギリギリセーフ…底は焦げ付いたが…」

委「カレー?」

男「あぁ、うん。簡単に作れてうまいって言ったらコレだろ?」

幼「男の作るカレーは絶品なんだよ?女の私が嫉妬するくらいに女子力高いんだから!」

男「それは自慢できることじゃない。」

委「幼さんも料理は上手いのに…」

男「ほら、雑談は座ってしててくれ。今運ぶから。」

幼「ほいほい。妹ちゃんは?」

男「そっちでテレビ見てるよ。」

委「妹ちゃん、こんばんは。」

妹「あっ!幼お姉ちゃんに委員長さん!こんばんわ!」

幼「こんばんわ~。」

妹「何か焦げ臭かったけど大丈夫なの?」

幼「大丈夫!あいつの料理は焦げても美味い!」

委「楽しみね…幼さんが嫉妬するほどのカレー。」

男「お~い皆、量はどのくらいだ~?」

幼「大盛りいっちょう!」

妹「いつもの位~。」

委「私は少なめでお願いするわ。」

男「お~う。」

幼「早く!おなかと背中がくっつくよ~!」

男「おまちどう。」

幼「キター!!さっきまで焦げ臭かったのに気にならない!」

委「わ、おいしそう…」

妹「私のは?これ?」

男「ほら、慌てるなって…こぼすぞ?」

幼「お、この大盛り具合…やっぱ分かってるね男!」

委「私のは…これね。」

男「さて、みんな取ったな?じゃあ…」

男幼委妹「「「「いただきます!」」」」

幼「うん!やっぱり男のカレーは美味い!」

委「こんなにおいしいカレー…初めて食べたかもしれない…!」

男「そこまで褒めるような物でもないって。」

委「だって、本当においしいもの。私は嘘つかないわ。」

妹「お兄ちゃんのカレーはおいしいよ!」

男「そんなに美味いか?どれ…うん、いつもの味だな。」

委「どうやって作ってるのか教えてもらいたいわ…」

男「後でレシピあげようか?といってもそこまで手の込んだことはしてないけどね。」

~食事終了~

幼「ふぃ~、食った食った!」げふっ

委「おいしかった…」

妹「もう食べられないよ~…」

男(ご機嫌だなみんな…尻尾と耳が反応してる。妹はわからんが…)

男「さて、俺は皿洗っておくからお前らは風呂にでも入っててくれ。」

委「お皿洗うくらいなら手伝うわよ?」

男「いーや、お客さんに皿洗いさせるわけにはいかないよ。」

幼「いいんちょも妹ちゃんとお風呂はいろーよ!」

妹「わーい!おっふっろ!おっふっろ!」

委「うぅん…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいましょうか。」

~お風呂内~

委「ふぅ…結構広いのね。」

幼「妹ちゃん!背中流しっこしよう!」

妹「分かった!委員長さんもやろうよ!」

委「ええ。じゃあ私は幼さんの背中を…」

幼「いいんちょは妹ちゃんの背中流してあげて!私はいいんちょの背中流すから!」

委「う、うん…」(何か怪しい…?)

妹「これ石鹸!はい!」

委「ありがとう。じゃあ、洗うわよ?」

幼(計画通り…)にやり

委「妹ちゃん、このくらいの強さで…ひゃうっ!」ビクン

幼「いいんちょの胸…小さいけど柔らかいね~。」むにむに

妹「どうかしたの~?」

委「な、なんでもない…んぅっ!」ピクン

幼「おぉ、ここか!ここがええんか!」くにくに

委「ちょっ…あんっ…ふぁっ…」ビクンビクン

妹「ねぇねぇ、何してるの~?」←委員長が体を固定してて後ろ向けない

委「~~っ!!」ビクンッ

委「ふぁ…」くたぁ

幼「あちゃ…イっちゃった…」

妹「あれ?委員長さんどうしたの?」

幼「え!?の、のぼせちゃったみたい!」

妹「た、大変だぁ!早くあがらないと!」

幼「うん!そうだね!」(妹ちゃんがまだ小さくて良かったよ…)

~リビング~

男「あいつら何してんだ?なんかバタバタしてるが…」

妹「お兄ちゃ~ん!委員長さんがお風呂でのぼせちゃった~!」

男「えぇっ!そりゃまたなんで…」

委「うぅ~ん…」

幼「あはは…」

男(のぼせたにしてはちょっと変だな…)

男「とりあえず…涼しいところに移動しよう。」

幼「じゃあ、男の部屋ね。」

男「はぁっ!?なんでだよ!」

幼「あんたの部屋年中涼しいでしょ!」

男「そ、そうだが…しかしなぁ…」

幼「つべこべ言わない!行くよ!」

妹「私、眠くなってきた…」

男「えぇい、妹は自分の部屋に行け!幼は委員長連れて俺の部屋!」

妹「ふぁ~い…お休みお兄ちゃん…」ふらふら

~男の部屋~

男「で、何でお前も寝てるんだよ…」

幼「すぅ…すぅ…」

委「うぅーん…むにゃ」

男「なんだこの状況…」

男(普通男の部屋で無防備に寝るか!?)

男「ぬわあああ!理性が持たん!」バタバタ

委「んっ…?」むくり

男「あっ…ごめん委員長。起こしちゃった?」

委「男…くん?」ふらふら

男「ど、どうしたの?」(何か…目が据わってる?)

委「んにゃ~。」バサッ

男「うおわ!?な、何してんの委員長!?」

委「男くぅん…何か、体が熱いよぉ…」ハァハァ

男(ま、まさか…いや、でもありえるのかそんなこと!?)

委「ねぇ…?」

男(しかし…ありえるかもしれない!)

男(遺伝子を操作したから猫のように発情してるんだ!)

幼「うぅ、ん?」

男(お、幼も起きた!)「おい、幼!委員長が発情して!」

幼「ん~…??いいんちょが男に抱きついてる…」

委「男くん…」

幼「私もぉ~!」ガバッ

男「お、おい!まさか幼もかよ!?」

男(委員長の慎ましやかな胸と幼のでかいのが当たってる!)

男(やばいやばい!この状況はマジでやばい!)

幼「ねぇ…男ぉ…私、あんたの事好き…」

委「わ、私も好きなの…」

男(ダブル告白…だと!?)

幼「男は…どうなの?」

委「私のこと…好き?」

男(こ、ここは一度逃げ…)

幼「逃がさない…男…」むぎゅ

委「ねぇ、答えてよ…」

男(しかし まわりこまれた!)

男(ええい、もうどうにでもなれ!)「お、俺もお前たちの事は好きだよ!けど、今はかんが…んむぅっ!」

委「んちゅっ…ちゅっ…」

男(うおお!ディ、ディープキス!?)

幼「あっ!いいんちょずるい~!私にも!」

委「ぷはっ…はぁ、はぁ…」トローン

幼「男ぉ…ちゅぷっ…じゅる…」コクンコクン

男(うわ…唾液飲まれてる…)

委「うふふ…おち〇ち〇ガチガチになってる…今出してあげるね…?」カチャカチャ

男「ぷはっ!ちょ、委員長!これ以上は…!」

委「んしょ、んしょ…」ゴソゴソ

幼「男ぉ、逃げちゃだめだよぉ~?」がしっ

男「幼!はなせって!」ジタバタ

ポロンッ

委「あ…」

男(ち、チ〇コ見られてる…マジかよ…)

委「ふわぁ…すごいエッチな匂い…」くんくん

男「ま、マジでやめっ…うぁっ!」ピクッ

委「んっ…た、確かこうだったかしら…?」

男(し、尻尾でしごいてる!?こ、これまずい…)

幼「いいんちょ~…さっきからずるいよ~…私だって男を気持ちよくしてあげたいんだよ!?」

委「ご、ごめん幼さん…じゃあ、一緒にしましょう?」

幼「うん!」

男(おい…まさか…)

幼「男は…これが良いの?」ファサッ

男「うっ!あぁっ…!」ビクンッ

男(猫と狐の尻尾…やばい…)

幼「うぅん…まだ慣れないなぁ…」

委「んっしょ、こう…かな?」

男「もっ…もう、出る!」ドクンッ

ビュクッ!ドクドクッ!

幼「うわぁ…いっぱい出たね…」

委「体にかかっちゃったよ…」

男「はぁ、はぁ…も、もうやめようぜ…」

幼「ここはこんなになってるのに?」ペロッ

男「う、おぉっ!出したばっかでやばいって…!!」

幼「ちゅぷ、れろぉっ…ちゅっちゅうっ…」

委「男くんのせーえき…もっと飲ませて…れろっ、ちゅうっ…」

男「くっ、あぁっ…だ、ダメだ!い、イくっ!」ビクンッ

ドピュウッ!ドクンッ!

委「んっ!?ぷぁっ!」

幼「んぐっ…ん…」

委「んくっ…喉に絡んでくるわ…」

幼「こくっ、こくっ…」

男「そ、そんな無理して飲まなくても…」

幼「はぁ、はぁ…もう…我慢できない…」

委「私も…もう…」

男「ここまでされたら俺だってその気になっちまうぞ…?」

幼「いいんちょ…先でいいよ…?」

委「幼さん…良いの?」

幼「うん…」

委「う、うん…じゃ、じゃあ、私の初めて…もらって?」くぱぁ

男「委員長のマ〇コ…ピンクで綺麗だ…」くちゅっ

委「んふぁっ!?」ビクン

男「ご、ごめん!痛かった?」

委「う、ううん…予想以上に気持ち良くてビックリしちゃっただけ…続けて?」

男「わ、分かった…じゃあ、行くよ…?」グググッ

委「っ~~!!くっ、あぁ、んんぅっ!」

男「ごめんね委員長…もうちょっと我慢して…」ブチブチッ

男(今の感覚…処〇膜か…)

幼「いいんちょ…血が…」

委「だ、大丈夫…だから…動いて?」

男「うん…わかった。」ズッズッ

委「んあっ…くぅっ…」ピクピク

男(痛みを和らげるには…ん?耳と尻尾…)サワサワ

委「んひゅっ!それ、すごっ…!!」ビクンッ

男(よし、ビンゴ!)サワサワ

幼「いいんちょ…気持ちよさそう…」くちゅくちゅ

男「委員長…!!」ズプッズプッ

委「んはぁっ!そ、そこぉ!すごく良いっ!」ビクンビクン

男「こ、ここか?」ヌチュヌチュ

委「うんっ!そこ気持ちいい!きもちいぃのぉ!!」

男「うおっ、す、すげぇ締まる…!!も、もう…」

男(さすがに中はやばいよな…)

男「委員長!俺もう出そう…!」ズッズッ

委「中にぃ!中に来てぇ!」

男「中はダメだって!ちょ!」(だ、だいしゅきホールドされたぁ!?)ガシィ

委「大丈夫だからぁ!中に出してぇ!」ギュウウ

男「もうっ…出る!」ドクンドクンッ!

委「ふあぁぁんっ!来てる!中に来てるぅ!」ビクンビクンッ

男「うっ…くぅ…中に出してしまった…」

委「んはぁ…はぁ…」クタッ

幼「いいんちょすごかった…ほら男…二人の見てたら私のおマ〇コこんなになっちゃったよ…?」

男「幼…!!」ガバァッ

幼「キャッ!」

男「幼…幼ぁ!!」もふもふ

幼「んふっ…ぅあっ…そ、そんな尻尾ばっかり…ひぁっ!」ビクッ

男「もう挿れるぞ…?」グッ

幼「うん…来て、男…」ギュウッ

男(委員長と違って…まとわりついてくる…!)グググッ

幼「い、たぁ…」ポロポロ

男「お、幼!泣くほど痛かったのか!?」

幼「違うよ…男と一つになれたから…今まで思いが溢れてきて…ぐすっ」

男「幼…おまえ!」ズチュズチュ

幼「男っ、急、にっ、はげし、ん、あぁぁん!」

男「やべぇ…気持ち良すぎ…」

幼「尻尾と耳もぉ!いじってぇ!」

男「うん…」サワサワ

幼「うひぁっん…!あはぁっ…」

男「幼…可愛いぞ…」

幼「男ぉっ…キス、キスぅ!」

男「うん…」

幼「んちゅっ…れろぉっ…ちゅぷぷ…」

男「幼…もう俺…やばい…」パンパン

幼「ちゅうぅっ…んはぁっ…中に…出してぇ!」

男「幼ぁっ!!」ビュルルッ

幼「お腹の中…あったかぁい…」

男「はぁ、はぁ…一週間分くらい出たわ…」

幼「気持ち良かったよ男…」

幼「すぅ、すぅ…」

委「くぅ、くぅ…」

男「疲れて眠いぞ…だが、裸で寝るのはまずい。風邪ひいちまう…」

男「しかし…意識…が…」

男「ぐぅ…」

~翌日~

妹「お兄ちゃん、朝だぞー!!」バーン

男「おお、妹か…」

幼「男ぉ…」ぎゅう

委「男くん…」ぎゅう

男「い、今入ってきちゃダメだ!」(この状況はまずっ…!!)

妹「えー?あ!みんなずるーい!私も抱っこしてよお兄ちゃん!」

男「お、おい!お前何を…!」

妹「皆もはだかんぼだし、私もぬぐー!!」ヌギヌギ

男「だ、ダメだって!こら!」

妹「とーう!」ピョーン

男「ぐわ!ダイブはやめろって…!」

幼「男…」

委「男くん…」

妹「お兄ちゃん!」

「「「大好き!」」」

~おわり~

とりあえずここで本編は終了です!

その後とか書いた方良いですかね?

好きにしたまえ
こちらの準備は出来ている

>>48
じゃあ、少し書き溜めてから来ます。

準備…?

パンツ脱いでるって事だよ
言わせんな

('a`)あ、、パンツ落ちてる

後日談一応完成しました!

後日談っていうか…妹との絡み…かな。うん。

意外な事実も発覚します!後付けだけどね!

~その後の話~

男「あの後の事を、少しだけ話そうと思う。」

男「流石にあれは…予想外だった…」

~回想~


~翌日~

男「お、おい、いい加減起きようぜ?」

幼「えぇ~、もっとせっくs」もごもご

男「言わせねぇよ!?」

委「男くん…ちゅぱぁ…れろっ…」

男「委員長は何でナチュラルにチ〇コ舐めて…うぁっ!」ビクン

妹「委員長さん…?何でおち〇ち〇舐めてるの…?」

幼「それはね妹ちゃん!男の子はおち〇ち〇舐められると気持ち良くなるんだよ!」

妹「そ、そーなのかー!!」

男「幼ぁぁぁ!?なに余計なこと教えてるんだお前はぁぁ!?」

委「男くん…ちょっと静かにして…舐めにくい…」チュパチュパ

妹「私もやるー!!こうかな…?ちゅぷっ…ぺろ…」

男(おいおい…何てことだ。妹まで参加…だと!?)

幼「私はぁ~…ここ!」ペロッ

男「乳首舐めんなって…おぉうっ!」ピクン

幼「男、女の子みたいな声出しちゃって…ちゅぷっ…」

委「んふっ…ぴちゃっ、ちゅぷぷ…」

妹「んちゅるっ…じゅるるっ…」

男「う、おぉぉっ!」ビクンッ

委「おち〇ち〇びくびくしてる…そろそろイっちゃう?ぢゅぷぷっ…」

男「もう…イく…っ!!」ビュプッ!

妹「んぷっ!?な、何か出てきた…にがぁい…」

男「い、妹!すまん…!」

妹「何だか…おまたがむずむずする…」モジモジ

男「えぇっ!?」

男(はっ!!そういえば…うさぎって年中発情期じゃないか!!)

妹「ねぇ、お兄ちゃぁん…」ウルウル

幼「それはね…ここにおち〇ち〇を挿れたら治まるよ?」プニュッ

妹「ん、あぁっ!?そ、そこは汚いよ!」

委「あのね…?ここは男の人と気持ちいい事をするためにあるのよ…?」

男「委員長!何かキャラが違くないですか!?さらっと嘘教えてるし!」

妹「ねぇ…お兄ちゃん…私おかしくなっちゃうよぉ…」クチュクチュ

男(うわ…まさか実の妹のオ〇ニーを見る日が来るとは…しかも全裸で。)

妹「んっ…はぁ、気持ちいぃ…よぉ…」グチュグチュ

男(激しくなってる…)

幼「男…もう…私も…」ハァハァ

委「んっ…私のおま〇こも…うずうずしてきちゃった…」トローッ

妹「お兄ちゃん…んっ!」ビクンッ

男「お、俺もムラムラしてきた…が!流石に妹はヤバいって…!」

母「あ、大丈夫よ。実の兄弟じゃないから。安心してハメなさい!」

男「おお、そりゃあ安心…って!母さん!?」アセアセ

母「帰ってきたら靴はあるのに誰も出てこない。上で声がしたと思ったらこんなことになってるなんてねぇ…」

男「うわぁ…最悪だ…ってか!さっきの話、マジなのか!?」

母「あぁ、妹のこと?うん。マジよ。お父さんの妹の子供。」

男「えぇ…何か重要なことをさらっと言ったよ…」

母「まぁ、そういうことだから…存分に楽しみな!私たちはもう一度出てくるから。」バタン

男「おい…どういうことだこりゃ…後で小一時間問い詰めたいがむしろ俺が問い詰められそうだ…」

幼「男…これで合法だねっ!」

委「まさか…小説みたいな本当の話があったなんて…!」

男「ううぅ…何でこんなことに…ここまで来たらやるしかない…か。」

妹「おにーちゃん…?」

男「行くぞ…?ちょっと痛いけど我慢しろよ…?」ズズッ

妹「ぐっ、あぁぁ!い、痛いよお兄ちゃん…」

男「もう少し我慢…うっ、してくれ…」(やべぇ、〇学生締まり良すぎ…)

妹「んっ…んあぁぁ!!」

男「ほら…全部入ったぞ…?」

妹「んあぁ…はぁっ…」

男「動くぞ…」ギチギチ

妹「んっ…あっ!くぅっんぁっ…!」ビクンビクン

男「感じ始めてるのか…?」ズッズッ

妹「お兄ちゃんのが…中で暴れてっ…!んぁぁっ!」

男「や、やべ…キツキツで…もう…出るっ!」ドクンドクンッ

妹「ふわぁぁっ…!熱いのが…いっぱい来てる…」ビクビクッ

幼「うぅ~っ…男!!私にももっとしてよ!」

委「お、幼さんの後は…私にも…ね?」

男「分かったよ…お前ら全員俺が幸せにしてやるからな!」

>>60
ちょいミス

最後に
~回想終了~

付け足して読んでください。

男「と、ここまでは良い…が…」

幼「ほら男!私たちの子供だよぉ?」サスサス

委「男くんとの…子供…///」

妹「お兄ちゃんと私の愛の結晶だよ!」

男「まさか…まさかこうなるなんて…」

ちび幼「パパー!遊んでぇ!」ぐいぐい

ちび委「パ、パパ…私…も…」きゅっ

ちび妹「パパ…?私のお菓子は?」うるうる

男「嘘だろ…妊娠~出産までのスピードも動物並みだったぞ…一人ずつしか生まれないのが幸いだけど…」

幼「男…?今日は私だよね…?」

委「お、幼さん!昨日もだったじゃないですか!」

妹「今日は私だよお姉ちゃんたち!」

男「あぁもう…!今日は全員相手してやる!ただし!激しいのはお腹の子に悪いから、一回だけだぞ!」

幼「男…甘いんだから。まぁ、そこが良いんだけどね!」

委「さ、最初は私が…」

妹「じゃあ、私二番目!」

幼「えぇ~…私最後ぉ~??」

男「おいおい…お前ら…俺のことも考えてくれよ…」

母「男~、孫たち借りに来たわよ~!」ガチャッ

男「か、母さん…何てタイミングで…」

母「話は聞かせてもらったわ!あんたも子供たちがいたらヤることもヤれないでしょ?」

男「ま、まぁそうだけど…」

ちび達「「「おばーちゃんだぁ!」」」

母「じゃあ、行きましょうね~。」

ちび達「「「は~い!!またねパパ、ママ!」」」バタン

男「母さん…どこから聞いてたんだろう…」

幼「じゃあ、楽しむとしますか…!」

委「もう…準備できてる…よ?」

妹「たまには…焦らしプレイも良いかも…?」

男「あぁ…俺、いつか腹上死するんじゃないだろうか…」


~その後の話、おわり~

これで一応終わりです。

初ssということでちょっと無理やり感があったかも…?

>>1はケモナーです。

こんな世界があったらいいなぁ、って考えで書いてしまいました…

反省はしてません。これからも獣っ娘がいっぱい出てくるss書いていきたいと思ってます!

多分数日したらまたスレ立てするでしょう。(確信)

完全に>>1の趣味全開になりますけどね!

わるくない

おつ
よかったよ

耳と尻尾を生やした程度でケモナーを語るな

中学生の妄想気持ち悪いです
ケモナーで一回ggrks

ケモナーはこんな内容のssは書きません、ケモナーについて勉強しなおしてこいよ

あのケモナーの画像持ってきたら?
ケモナー度数がわかるやつ

乙ー よかったよ!

それにしても何だこいつらww

全くだ。

同感だな

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