俺「ハアアア!!」羽瀬川小鳩「いやああああんちゃあああん!!」 (12)

解説『俺マン羽瀬川小鳩を担ぎ空高く舞い上がったあああ!これはっ!』

俺「いくぜ!!」

羽瀬川小鳩「いやじゃ!いやじゃ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

俺「くらえ!!キン肉バスタアアアア!!」

羽瀬川小鳩「いやああああああ!!!」

ズドドドドドォォォォン!!

小鳩「か…は……」

解説『決まったあああああ!!』

俺「へっ!」

http://i.imgur.com/gx0hy3Y.jpg

俺「なぁ――小鳩ちゃぁん?負けたらどうなるかわかってるよねぇ?^^」

小鳩「ひぃ!いじめんといてぇ!!!」ポロポロ

俺「俺言ったよね?この戦いで負けたらレイプされるって言ったよね?」

小鳩「そんなのウチ聞いとらんばい!」ポロポロ

俺「それでも決まりは決まりなんだよ?負けたらレイプされるの^^」

俺「おい審判!こいつを俺の寝室に運び込め」

審判「イエッサー!!!」

羽瀬川小鳩はその場で身包みを剥がされ足かせを付けられた
その足かせはこの男の奴隷だという証であり、負け犬の証拠である
そう――彼女はこの男の肉便器となる運命しかないのだ

羽瀬川小鳩は泣いていた
公園でマリアと遊んでいた最中に覆面の男達が自分を拉致した時も泣いていた
そして無理やりこのリングに立たされた時も泣いていた
目の前と男と戦えと言われても無理がある
中学生が大人に勝てるわけがないではないか
羽瀬川小鳩はそんな理不尽さを初めて知った

俺は股間を勃起させていた
中学生を痛ぶりその後レイプできると言われたのだから無理もない
股間はまるで通天閣のように高く東京タワーのように凛としていた
これが中学生の少女のおまんこに抜き差し抜き差しできるのだ
俺はそう考えただけで一回目の絶頂を迎えた

俺「くひひくひひwww小鳩ちゃんのおまんこくぱぁwww」

羽瀬川小鳩は足かせで足の自由を奪われ手錠で手の自由を奪われていた
そんな不自由な体だと抵抗する方法も限られ、羽瀬川小鳩は身を捩ることくらいしかできなかった

俺は羽瀬川小鳩のまんこをくぱぁとするとそこに自らのペニスをあてがった
そしてクリトリスに注射針を打つ
羽瀬川小鳩は一瞬痛そうな顔をしたがすぐにその顔は快楽に染まった
そして俺はペニスを挿入――一気に処女膜を貫く

ロリコンとかキモいwwwwぷぷぷwwwwwwwww

俺は処女膜を貫いた瞬間に二回目の絶頂を迎えた
羽瀬川小鳩はその狭いおまんこにたっぷりと精液を中出しされて一回目の絶頂を迎えた
俺は羽瀬川小鳩を孕ませる勢いでペニスを何度も何度も子宮に打ち付ける
膣はまだ使い込まれていないからかロリ体型だからかわからないが
非常に狭く俺は一分も立たないうちに3回目の絶頂を迎えた

羽瀬川小鳩の目は完全にイッてクリトリスを自らの手で弄ろうとしている
まだ女子中学生にクリトリスという知識はないはずだ
つまりは本能が快楽を求めている
俺は自分のペニスでアヘ顔になっている羽瀬川小鳩を見て嬉しくなり更にピストン運動を激しくさせる

これで終わり

お前らこれみてシコシコするより親孝行しろやヴォケ

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