舵樹「不知火翁、中に出しますぞ!」袴「舵樹君キテェエ!」(4)

舵樹「ふん!はっ!」パンパンッ

袴「ん!あっ…」

舵樹「さすが私の影武者ですな…!」パンパンッ

舵樹「最高の締まり具合ですぞ!ぱっぱっぱ!」パンパンッ

袴「キモチ、イィよぉ…」トローン

舵樹「そ、そろそろ…い、イクッ」ドビュルワー

袴「んあっー!!!」

袴「舵樹くんのが、私の中にィイ!!」

舵樹「大丈夫ですかな?不知火翁」

袴「ん…アヘッ」グデーン

舵樹「おやおや、また昇天なされてますなあ」

舵樹「ぱっぱっぱ!」

言彦「何やら新しい声がきこえるのう!」

舵樹「あ、あなたは?!一体どこから?!」

言彦「げげげ!儂は獅子目言彦、五千年前の英雄だ」

舵樹「ほお、あなたが…」

舵樹「娘のめだかちゃんから聞いていますよ?不可逆のデストロイヤーさん」

言彦「げげげ!それは新しい!!」

一瞬何が元ネタだかわかんなかったわ

舵樹「例えば言彦殿」

舵樹「あなたのそのギンギンの不可逆をそこでアヘ顔晒してる爺にデストロイヤーしたらどうなるんでしょう?」

言彦「ナニ?それは新しいな!試してみるとしよう!」ボロンッ

言彦「ではゆくぞ!」ズボッ

袴「んぎ?!」

袴「グギャアアアア!!?!」ブチブチッ

言彦「ぬ?!こやつ、儂の諺をぶち込んだだけで昇天しおった」

言彦「あ!新しいいいい!!」

舵樹「ぱっぱっぱ!さすが言彦殿」

そして二人の笑い声はどこまでも響き渡った


おしまい

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