【R-18】穂乃果「人間、その気になればなんだってできるよ!」 (348)

エロSSの修行だからエロしかないよ 

本格的なエロは初めてだから描写や表現が幼稚だったり、クドかったりするかもしれないよ

生えてないよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411457082


月明かりがカーテンの隙間から入り込み、老舗の看板娘の部屋を照らす。

月光は部屋の中で一人の少女の裸体を照らしていた。

月光が照らすのは少女の背中を覆い、少女の頭の動きに合わせて浜辺のさざなみの様に動く、美しく長い黒髪と黒髪の隙間から覗かせる白い肌。

部屋の中では水音だけがこだましていた。

「んっ……ちゅ…ちゅぱ………ぷはっ、穂乃果、良かったですか?」

「あっ……うっ…」

月明かりが長髪の少女の下に隠れていたもう一人の少女の顔を照らす。

顔を上気させ、パジャマのシャツのボタンを全て開いているもう一人の少女は二人の口と口を繋ぐ糸に目が止まると、顔をさらに赤め、ぷいっと顔を影に隠す。

無言の肯定を受け、黒髪の少女は自分に差し出された首を舐め、絡めていた片手の指をほどいて穏やかに盛り上がった胸の頂点を摘む。

「あっ……んんっ…ひゃぁ…やめ…海未ちゃ、んっ♥」

甘い痺れが少女の体を走り、サイドポニーが軽く揺れ、声が漏れる。

軽い絶頂を迎えさせると、海未は口を穂乃果の胸へと移し指は脇腹を沿って恥部へと向かっていく。

いつもの様に穂乃果の陰核を親指で押し、軽く揺らす。

「あっ、んん…っあぁ……」

「フフ、穂乃果はこれが好きですもんね…」

濡れそぼった陰唇に中指を挿れると、また体をピクッと震わせる。

中指を曲げ、Gスポットを少し強めに擦ると今度は強い絶頂が穂乃果を襲う。

「ンーッ!フーッ!」

穂乃果はパジャマの袖を強く噛み、口を右手で押さえつけ、必死に声を押し殺す。

絡めたままの左手を強く握られるが、穂乃果の握力など海未に

何度見ても穂乃果が必死にこらえる姿は愛おしく見える。

だが、一度ここで絶頂してしまえば、ここから先、彼女に抵抗などできなくなる。

手を握る力が弱まるのを確認すると、中指を第一関節が見えるまで引き、体を動かし、顔を穂乃果の陰唇の前に置く。

「いいですか、穂乃果?」

いつもの確認、それを聞くと穂乃果は決まって同じ反応をする。

穂乃果は目尻に涙を浮かべ、首を弱弱しく横に振り、繋いだままの左手が強く握られる。

それを眺めながら人差し指も添えて穂乃果の奥へと挿れていく。

「イヤ…っ、待って…ひッ、あん!」

抗議の声が聞こえても、無視して指を進め、少し膣内を引っ掻けばすぐに抗議はやむ。

「ほら、見てください穂乃果、穂乃果のが私の指を少しずつ飲み込んでいきますよ」

そう言えば、先程まで恥ずかしがって顔を陰に隠していた穂乃果の顔がこちらへ向く。

赤く火照った頬が白い光を浴び、瞳に溜まった涙が月光を反射する。

普段の明朗快活な彼女とは真逆の、色っぽく扇情的な顔を見せられれば私の中から沸々と加虐愛が湧いてくる。

「嫌…っ、そんな事言わないで…ひゃぁっ!」

「穂乃果、私に口答えするんですか?」

穂乃果と初めて体を重ねてからの一か月で、私は彼女のカラダをイヤらしいカラダにしてしまった。

指を奥へ進め、少し膣を引っ掻くだけで彼女の口からは意思に関係なく嬌声が漏れる。

彼女はもう私の手のひらで弄ばれる憐れな玩具になってしまった。

もういいでしょうか。

指をギリギリまで抜き、今度は薬指を添えて3本の指でGスポットを擦る。

噛み殺されている嬌声は一際大きくなり、今にも彼女の口から音が洩れそうだ。

「では…行きますよ?」

この後を想像すると不思議と笑顔がこぼれる、穂乃果はそんな私を見てシャツの袖を噛みしめた。

3本の指を一気に奥まで押し込み、穂乃果の子宮口を強く押しこむ。

「―――― ♥!!」

「―――ッァ♥♥!!」

身体を重ねてから、ずっと繋いでいた左手も離して穂乃果は両手で必死に声を殺そうとする。

身体は弓の様にしなり、月光に照らされて美しく輝き、彼女の膣はうねり、私の指を押し出そうと必死に動く。

それでも私は彼女の膣から指を抜かず、何度も何度も子宮口の周りを撫で、子宮を押し上げ、彼女の声にならない絶叫を楽しむ。

「――――!!!!」

「どうですか穂乃果?いつもの様に子宮をぎゅっと押されて嬉しいですか?」

「ィ……アッ♥」

言葉を離せなくなった穂乃果を見ているとつい酷い言葉を投げかけてしまいたくなります。

「フフ、私が穂乃果の子宮に触れられるのがどういう事かわかりますか?」

言葉も出せずに首を振るう穂乃果、これまで私が1度も投げかけたことが無い言葉に戸惑っているようです。

「穂乃果の子宮が赤ちゃんを作りたくて降りてきているって事なんですよ」

言葉が口を出るだけで私の脊髄にゾクゾクとした快感が身体を走り、穂乃果の膣がより強く私の指を締め付けます。

「締め付けが強くなりましたね。殿方の性器で奥を突かれる事でも想像したんですか?」

罵倒が息をするように口から出る。

彼女の口は塞がれたままだが、彼女の膣が答えを教えてくれる。

「まだ高校生なのに、こんなにイヤらしくアソコを濡れさせて赤ちゃんを作りたがっている穂乃果の淫らなカラダにはオシオキしてあげますよっ!」

「ちがっ…♥ ほのか…♥ そんなえっちなこじゃ…ひゃあぁぁぁ♥♥♥」

穂乃果の陰唇からとめどなく

罵倒に耐え切れずに口を開けたのが最後。

穂乃果のこれまでで一番大きな快楽の色の絶叫は穂むらだけでなく、夜のオトノキに響き渡っていった。


翌朝

穂乃果「……海未ちゃん」

海未「はい……」

穂乃果「穂乃果がどうして怒ってるかわかる?」

海未「はい……」

穂乃果「まずこれは何?」

海未「穂乃果のベッドのカバーです」

穂乃果「どうするの!こんなにビショビショにしちゃって!」

海未「すみません…つい乗ってしまいまして」

穂乃果「だから穂乃果はあの…アレは嫌だって言ったんだよ///」

海未「うぅ…穂乃果の感じている顔が可愛いくてつい…」

穂乃果「そ、そんな事言ってもごまかせないよ!それにあの言葉責めは何?穂乃果凄く傷ついたんだよ!」

海未「で、でも穂乃果も悦んでたじゃないですか…」

穂乃果「うっ、でもあれさえ無ければ穂乃果あんな大声ださなくてよかったんだよ!」

海未「そんな!穂乃果があんなによがるなんて想像してませんでしたよ!」

穂乃果「う、うるさいよ!大体海未ちゃんは!」

海未「なんですか!穂乃果だって!」

ギャーギャーガミガミ

バン!
雪穂「うるさい!」

穂乃果「はいっ!」ビク
海未「はいっ!」ビク

バン!



穂乃果「…またしばらく口きいてもらえないや」

海未「…すみません」

穂乃果「ねえ、海未ちゃん」

海未「?」

穂乃果「次は……その…普通に穂乃果を愛してもらえるかな…?」

海未「…えぇ、もちろんです」

-Fin-



>>3
握力など海未に
…なんだい

色々あってむしゃくしゃしてやった
最後は力が残ってなかったから投げやりになっちゃったよ、スマンね
エロって難しいね
とりあえずこれを読んでこれは酷いって思った人はμ'sの子宮が責めるSSか、開発されるSSを書くようにね

>>9
…スマン確か途中でメモに移ってたら忘れちゃった
海未には痛くもないとかそういう事書こうとしてたはず

>>6
身体を重ねてから、ずっと繋いでいた左手も離して穂乃果は両手で必死に声を殺そうとする。

身体は弓の様にしなり、月光に照らされて美しく輝き、彼女の膣はうねり、私の指を押し出そうと必死に動く。

それでも私は彼女の膣から指を抜かず、何度も何度も子宮口の周りを撫で、子宮を押し上げ、彼女の声にならない絶叫を楽しむ。

「――――!!!!」

「どうですか穂乃果?いつもの様に子宮をぎゅっと押されて嬉しいですか?」

「ィ……アッ♥」

言葉を離せなくなった穂乃果を見ているとつい酷い言葉を投げかけてしまいたくなります。

「フフ、私が穂乃果の子宮に触れられるのがどういう事かわかりますか?」

言葉も出せずに首を振るう穂乃果、これまで私が1度も投げかけたことが無い言葉に戸惑っているようです。

「穂乃果の子宮が赤ちゃんを作りたくて降りてきているって事なんですよ」

言葉が口を出るだけで私の脊髄にゾクゾクとした快感が身体を走り、穂乃果の膣がより強く私の指を締め付けます。

「締め付けが強くなりましたね。殿方の性器で奥を突かれる事でも想像したんですか?」

罵倒が息をするように口から出る。

彼女の口は塞がれたままだが、彼女の膣が答えを教えてくれる。

「まだ高校生なのに、こんなにイヤらしくアソコを濡れさせて赤ちゃんを作りたがっている穂乃果の淫らなカラダにはオシオキしてあげますよっ!」

「ちがっ…♥ ほのか…♥ そんなえっちなこじゃ…ひゃあぁぁぁ♥♥♥」

穂乃果の陰唇からとめどなく愛液が溢れる。

罵倒に耐え切れずに口を開けたのが最後。

穂乃果のこれまでで一番大きな快楽の色の絶叫は穂むらだけでなく、夜のオトノキに響き渡っていった。

なんか途中から二人称と三人称混ざっちゃったのが残念

ポルチオさん頑張ったし自分も頑張ろうと思います
掛け持ちになるけど

ポルチオって指入れたら届くもんなの?
教えてエロい人

>>16のハートだけ色ついてるけどどうしたんだろうか

>>18
参考資料からの引用がごまかせんかったか、精進します

>>19
頑張れ

>>21
俺個人が性交渉の経験ないし、どうも高校生の身体だとキツいらしいけど、
何度かイカせれば子宮口が届く距離まで下りてくるらしい
リアルだと実現は辛いのかもしれんけどフィクションだから大目に見てください


ほのことだよ

2度目のエロだから自信ないよ

前のポルチオとは繋がってないよ

生えてないよ

反省したよ

スレタイは2期1話から取っただけだよ

ことりには、μ'sの皆だけじゃなくて、お母さんにもお父さんにも内緒にしている秘密があります。

ことり「……もう大丈夫かな?」

ことり「じゃあ…しよ?穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん///」

実はことりと穂乃果ちゃんはイケナイ関係で結ばれているのです♪

スルッ

「ね、ねえ…ことりちゃん、ちょっとの間でも電気消しちゃダメかな?」

「だめ♥」

「じゃああっちを向いてるのは…」

「いや♥」

だって電気を消しちゃったら穂乃果ちゃんの可愛いカラダがよく見れないもんね。

着替えも無しにお風呂に入って、下着もことりに没収されてからずっとモジモジしてたのは可愛かったなぁ

ことりのパジャマを脱いだら眼前に現れるのは一糸もまとわない姿になった穂乃果ちゃんのカラダ。

いつもキレイだね穂乃果ちゃん♥

今日着てもらうのはユメノトビラの衣装。残念だけどかよちゃんプロデュースの花輪はつけられません。

おそろいの衣装を着て、不意打ちのキスができそうな位近づく。

穂乃果ちゃんは下着も着けずに衣装を着るのはやっぱり慣れないみたいで、モジモジとしちゃってる。

我慢できずにちょっと手を出しちゃうと、穂乃果ちゃんはビクビクって体を震わせてる。

穂乃果ちゃん太もも弱いもんね♥

ことりももう下着脱いじゃおうかな。


着替えが終わると、ことりは穂乃果ちゃんに首輪を差し出します。

ことり特製の穂乃果ちゃん専用首輪♥

紐や鎖は無いけれど、ピンクのベルトに[ほのか♡]の刺繍の入ったタブが付いた穂乃果ちゃんへのオーダーメイド。

これを付けてあげると穂乃果ちゃんは本当に嬉しそうにしてくれる。

首輪を付けて、衣装を着た穂乃果ちゃんはもうことりに従順です。

純白の衣装を着た穂乃果ちゃんが今からことり好みの色で塗りつぶされるのを想像したら、それだけで興奮してきちゃう。

まずは軽くキスからいきましょう。

「穂乃果ちゃん…ちゅっ」

軽く重ねるだけのフレンチキス。それでも穂乃果ちゃんのスイッチを入れるのには充分です。

「あっ…ことりちゃん」

「穂乃果ちゃんはキスが大好きだよね」

「うん…」

穂乃果ちゃんの頬がほんのりと赤く染まっていく。

そんな穂乃果ちゃんのかわいらしさは私を飽きさせない。

いつもされるがままの穂乃果ちゃんだけど今日はちょっと攻められたいかも♥

ベーっとベロを出して、穂乃果ちゃんの口の前に突き出してご褒美をあげちゃいましょう。

「ふぁい」

「うん…ちゅ、ぅぷっ、ぢゅぅぅぅ」

穂乃果ちゃんは恐る恐ると弱気に口に含んでも、一度迎えてしまうと積極的になっちゃいます。

ことりの口は穂乃果ちゃんの口の中で好きな様に弄ばれてしまいます。

ベロの裏を舐められ、歯を舐められ、口の天井が穂乃果ちゃんのベロにゴシゴシと擦られていきます。

「ちゅる……♥んっ…♥こぉりはん(ことりちゃん)…ちゅぷっ♥」

「ぁ…ぅっ…ほ…んっ、あっ♥」

ことりがキスだけでイっちゃいそうになっちゃう。そんな下剋上は認めません。

キュッと衣装の上から乳首を摘まむと、穂乃果ちゃんの動きは面白いように止まる。

ここからはことりのターンです。

口を離せば、

「あっ…♥」

なんて厭らしい声を出しちゃってるのかな♥

フフフ、そんな切なそうな声を出さなくても大丈夫だよ。

ことりが穂乃果ちゃんの胸を揉んであげるとビクッて体を震わせる。

かわいいなぁ、穂乃果ちゃん♥

おっぱいを揉まれて必死に耐えてる所で、首輪のタブを引っ張ってキスをしてあげる

いきなりの首を絞められる苦しさとベロを口の中に入れた事に穂乃果ちゃんはびっくりしたようで、

目を大きく開いて抵抗を試みたみたいだけど、ことりから与えられる快感には耐えられなくてすぐにトロンって蕩けちゃった。

そのままベットに押し倒すと、体重のかかったことりの手が穂乃果ちゃんの胸を押しつぶして、穂乃果ちゃんの鼓動まで伝わってきます。

「ちゅぱ、ちゅる…んっふぅ…れろっ…はぁ」

どっちが出してるのかわからない喘ぎ声。

おっぱいを滅茶苦茶に揉まれて、キスでトロトロに蕩けさせられて、穂乃果ちゃんはもう限界なのかな。

ふとももに指を這わせると、かすかに濡れていて、ふとももを撫でながら言ってみる。

「…ぷはっ、ふともも濡れてるね」

「えっ…あっ…」

戸惑った表情の穂乃果ちゃんもかわいい♥

「穂乃果ちゃん…キスとおっぱいだけでこんなに濡れちゃうエッチな娘だったの?」

「ち、違うもん…あ、汗だよ」

エッチな娘って思われるのは嫌なのかな。

この後に待ってる展開を知ってか知らずかそんな言い訳をしちゃう。

「じゃあさ、挿れるね」

告げると同時に穂乃果ちゃんの膣内にことりの指が挿入される。

「あっ、あぁ!」

身体をビクビクと震わせてギュッとことりの衣装を掴む。

「だめ、だめ、ことりちゃん!」

「もう穂乃果ちゃんったら。そんなに掴んだら『しわ』ができちゃうよ」

ちょっと膣内を引っ掻くと体が弓なりにしなりそうになるけど、ことりの身体がそれを押さえつけてる。

指を引き抜くと穂乃果ちゃんのおまんこから糸を引いていて、ふやけそうになっていた。

光を反射している愛液に包まれた指を見せてあげると紅くなってた顔がもっと紅くなる。

「こんなに濡れてるのに…穂乃果ちゃん嘘ついてたんだね」

「じゃあさ、『お仕置き』しなくちゃダメだよね」

穂乃果ちゃんの脚を掴んで下半身を持ち上げる。

穂乃果ちゃんの体は軽くて、ことりでも簡単に支えられます。

確か『まんぐり返し』って言う体位だったかな

「ねえ、とろとろになってるエッチなおまんこ見える?」

「イヤっ……見せないで…っ」

穂乃果ちゃんは両手で覆った真っ赤な顔を覆うけど、抵抗なんて全然しない。

もう穂乃果ちゃんは私に逆らうことなんてできなくなっちゃってる。

「嘘だよ。だって穂乃果ちゃんはここを弄ってほしくてしょうがないんだもん」

「あう…」

「でもさ、ここを弄ってあげちゃったら罰にならないもんね」

「えっ…」

ちょっとがっかりしたような、期待を裏切られたような声が洩れる。

「だから、まずはこっちから」

ことりの舌が穂乃果ちゃんのお尻の穴を舐める。

無味で、感想の言いようがない味だけど、穂乃果ちゃんの恥ずかしい所をを舐めている幸福感が体中に満たされていった。

「こ、ことりちゃん、そっちは違うよ!」

「ふぇ? なんで?」

舌を入れると

「き、汚いよ///」

なんて言ってくる、気持ちよくはないのかな?

だったら作戦変更です。

「フフ、こんなに綺麗にしてきてたのに、そんな事言うなんて穂乃果ちゃんはやっぱり嘘つきだね」

「もっと『おしおき』が必要かな?」

そう言って穂乃果ちゃんのクリトリスを思いっきり押しつぶす。

「――――ッ!」

お尻の穴はキュッと絞まって、身体がビクビクって震えてる。

思いっきりイっちゃったのか、息を荒げてる姿がとっても可愛い。

「はぁん…穂乃果ちゃんのイキ顔、とってもかわいかったよ」

「ハァ、ハァ…~~~っっ!」ぷいっ

恥ずかしさから顔を背けちゃってるけど、そんな態度とってもいいのかな?

ことりが手錠を取り出すとそれを無警戒な穂乃果ちゃんの両手に付ける。

「えっ…あっ…」

「まだ『お仕置き』は終わってないよ?」

穂乃果ちゃんを張り付けにしたベットの下からことりが取り出したのはバイブ。

穂乃果ちゃんとことりのおまんこを何度も何度もイかせたお気に入りです♥

「ダメ…それは…ダメだよ…」

いやがるのも仕方ないです。

穂乃果ちゃん、いつもこれに子宮を突かれて失神するまでイっちゃうからね♥

でもね、そんな態度じゃダメなんじゃないかな?

「…ねえ穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃんのカラダは誰の物かわかってる?」

「穂乃果ちゃんの唇も、おっぱいもおまんこもお尻の穴も全部ことりの物なんだよ?」

「だからさ、壊されちゃってもいいんだよ?」

「いや…っ、いやだよ…」

「そんな事言っても、穂乃果ちゃんだって期待してるんでしょ?」

「ちがぅょぉ…穂乃果は期待なんてしてな…」

「えいっ♥」ズブッ

「~~~~~っ♥!!!」

一気に穂乃果ちゃんのおまんこの奥まで挿れてあげると、穂乃果ちゃんは言葉になっていない絶叫を上げちゃいます。

「えいっ!えいっ!イっちゃえ!イっちゃえ!」

そのままピストン運動を続けると穂乃果ちゃんの悲鳴はもう人の物じゃなくなってる

「ァ…イ・・・アァァァァ!」

「まるで動物さんだね、偽物のおちんちんでこんなによがっちゃってさ」

「イヤ・・・イヤァ」

「さっきからそればっかりだね、人間なんだからさ、もうちょっと色んな事喋ってみなよ」

「あっ・・こと・・・んああああ!」

バイブに奥まで突かれる穂乃果ちゃんの口から出かけていた言葉はただの嬌声に変わってしまいました。

「もうっ、穂乃果ちゃんはエッチなことが大好きなケダモノさんになっちゃったんだね」

「穂乃果ちゃんを動物で例えたら…犬だから、これからは雌犬さんだね」

「だからちがっ、ひぃぃぃ!」

トントントンとバイブが穂乃果ちゃんの膣の一番奥を突くたびに穂乃果ちゃんはイってるみたいで、だんだん楽しくなってきちゃった。

「雌犬さんは雌犬さんらしく、イっちゃいなよ!」

「やああああ!らめっひってる!ひってるはらぁ!」

「まだ喋れるんだね、それじゃあワンちゃんの仲間にはなれないよ、もっともっとイかせなきゃね」

バイブはグチュグチュと卑猥な水音を激しくさせながら穂乃果ちゃんの中を掻き混ぜる

「らめ!だめ!くるぅ!きちゃうのぉ!」

バイブに何度も何度も子宮を押されて、イかされて、

穂乃果ちゃんは腰を浮かせて、全身をガクガクと震わせて、

ことりは全身に愛液をかけられてしまいました。

潮吹きが終わったらベットに横たわるのは衣装の女神のイメージとはかけ離れた、

チョロチョロとことりのベットを黄色く染めている穂乃果ちゃん。

また起きたらお仕置きだね♥

ことほの編おわり

俺頑張ったよ…

次はふたなり穂乃果とマゾーチカか、対魔忍真姫ちゃんの予定だよ


もうちょい長いと嬉しい

さぁ、出動だ

熱い太陽の日差しが照り付ける夏の昼

今日は穂乃果ちゃんとのお家デートなんだけど…



凛「あついにゃー」

穂乃果「だねー」

凛「暇だにゃー」

穂乃果「だねー」

凛「夏休みでせっかくのお家デートだっていうのにこうも暑いと何もする気が起きないにゃ」

穂乃果「だねー」

凛「今年の宿題は真姫ちゃん達のおかげでもう終わっちゃってるし」

穂乃果「穂乃果は海未ちゃんのおかげでいつも早くに終わってるよー」

凛「何かあるかなー」

穂乃果「ないねー」


場所を凛の家にしたのは失敗だったにゃ

でも本当に退屈だにゃ…あっ!そうだ!

凛「ねぇねぇ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「ん?何?凛ちゃ、んむっ!?」

「んんっ…んぷっ、ん…っむっ…はんっ…れろっ……あっ……ちゅるっちゅ、はむっ…ん!!」

「ぷはっ」

凛「ごちそーさま、穂乃果ちゃん」

穂乃果「あぅ…」ポー

凛「でももうちょっと欲しいかな」

穂乃果「あっ…」シュル

ハーフパンツを脱がすと、出てきたのはピンク色のかわいらしい下着、こんな下着はいてたことあったっけ?

凛「新しい下着だよね?似合ってるにゃ」

穂乃果「あぅ…凛ちゃん…ダメだよ…」

凛「穂乃果ちゃん、イヤなの?」

穂乃果「イヤじゃないけど…汗かいてるし」

凛「どうせヤったら汗かくんだし、気にするだけ無駄にゃ」


それに穂乃果ちゃんは臭いフェチだし、このままつづけた方がいいにゃ

ぐちゅ


穂乃果「あっ♡」

凛「それに、穂乃果ちゃんも本当はシたいんでしょ?」

穂乃果「…うん」

ぐぼッ、ぐぷッ、ぐぷっ、じゅるっ

「ん″っ、んっ、んんんっ!!!」

穂乃果ちゃんのおクチは柔らかくて、咥えさせてるだけでも気持ちいいし、

フェラも上手だから好きに舐めさせるのも良いんだけど、

凛はこうやって頭を抑えて喉を何度も何度も何度も突くのも大好きなんだ♡

最初はこんな乱暴にするつもりは無かったんだけど、

一回ガマンできなくて無理やり口を乱暴に犯しちゃったら穂乃果ちゃんの方がハマったみたいで、

それからは穂乃果ちゃんの方からお願いされるようになっちゃった


ぐちゅ、ぐちゅ、ぢゅる、ズプ


「あっあっ…イくよ、穂乃果ちゃん」


「!!」

あっそんなに深く咥えたら…

ドクッ! ドクッ! ドクッ!

「ん!んーーー!」ビクン


「ぷはっ…ハァーハァー・・・」

口から凛の精液が垂れてるのが凄くエッチ…

「んっ…コクッ…んっ…ぷはぁ」

「ごちそうさまぁ…」

あぅ、そんな顔でそんな事を言うなんて反則にゃ

でも、まだその言葉を言うのは早いよ?


「穂乃果ちゃん…まだ残ってるよ」

「……あっ♡」

指で口の周りの精液を絡め取って穂乃果ちゃんの前に差し出すと、穂乃果ちゃんは嬉しそうに自分からしゃぶりついてくる

ちゅっ…ちゅる…ちゅ…

その光景がすっごくエッチで、もう凛ガマンできないよ

そのままベッドの上に穂乃果ちゃんを押し倒す

「あっ…凛ちゃ…」

そのままキスで口をふさぐ、口の中には凛の精液と穂乃果ちゃんの唾液の味が広がってく

……意外と嫌いじゃないかも

そしてシャツの下から手を入れてブラをはぎ取ってみる

出てきたのはかわいいピンクのブラなんだけど、そのブラも汗でビショ濡れで匂いを嗅いでみると

「穂乃果ちゃんの汗の臭いがするにゃ」

「あうっ…そんな事言わないでよぉ…」

「えー?凛この臭い好きだけどなぁ」

服の上から愛撫をされると、穂乃果ちゃんはビクッて震えて、ピンと立った乳首は服に隠れてても自己主張してる。

指で弾いてみたら穂乃果ちゃんはまたビクッって体を震わせる

もういいかな

穂乃果ちゃんのショーツをズラして、穂乃果ちゃんのおまんこに凛のをあてがうと、

穂乃果ちゃんは胸の辺りをぎゅっと掴んで心の準備をしているみたい

「穂乃果ちゃん、いい?」

「…………いいよ」

穂乃果ちゃんの声を合図に奥まで挿入れていく。

「あっ……んうっんぐ…んんんんんッ!」

穂乃果ちゃんの膣内は、一杯濡れているけど、すごく強く締め付けてきてる

「あっ! んっ! んんー!」 

「はぁっ…はぁっ…穂乃果ちゃん…ちょっと、キツすぎ…」

「そんなこと…いったってぇ……♡」

あぅ…そんな声出さないでよぉ

「あぁもう…動くよ」

ずちゅ、ずちゅ、ちゅぶっ、パン!パン!パン!

肉の壁を押し広げるために凛はおちんちんをピストンさせて奥へ奥へと入れていく

激しく腰を打ち付ける度に、穂乃果ちゃんの膣内はキュッて絞まって、凛を絶頂へと誘っていきます。

それがすっごくきもちよくて、腰が止まらないよぉ

すごく暑いのにドンドン動きたくなってきて…ドンドン速く、激しくなっていく

「はっ…あっ…んっ…んんんっ!」

あはっ、イっちゃったんだね、絞めつけが強くなったよ

イって肩で息してる穂乃果ちゃんの全身は汗でぐっしょりしてて、

服に張り付いて浮かびあがる体のラインがすっごく艶やかで、またおちんちんが硬くなってきちゃうよ

「あっ、凛ちゃん…待って…ひゃん!」

こんな穂乃果ちゃんを見たら、誰だってガマンできないよね


パン、パン、パン

「はぁっ、あっ、んっ」

部屋には穂乃果ちゃんのお尻と凛の腰がぶつかる音とどっちが出してるのかわからない喘ぎ声が響いてる。

それがすごくエッチで、また硬くなっちゃう

「あっ、もう…ダメ、穂乃果ちゃ…んっ!」

「あっ…凛ちゃ…んっ…んんっ♡」

穂乃果ちゃんの膣に放出される凛の精液を受けて穂乃果ちゃんは痙攣しながら凛にしがみついてる

あぅ、そんなに奥で受け止めたら子供できちゃうかもしれないよ


「穂乃果ちゃん、どうしたの?」

「あぅ…まだあついの」

「あっ…暑いよね…ごめんね、凛の家、今扇風機が…」

「そうじゃなくて………凛ちゃんのが熱いの」

「………」

「…凛ちゃん……? あぁ♡!!」

反則だよ、穂乃果ちゃん

そんな事言われたら凛…もっとシたくなっちゃうよ

「あっ♡! 待って!あんっ!」

穂乃果ちゃんの体をを持ち上げて、落とすように下からドンドン突き上げる

さっきよりも奥に押し付けられて、穂乃果ちゃんの膣中も痙攣してる

凛の精液が潤滑油になって、スムーズに穂乃果ちゃんの子宮口を叩く

ココを叩くたびに穂乃果ちゃんはイっているのか、体を震わせながら凛の体にぎゅって抱きついてくる

膣は凛のを押し出そうとしてるけど、そんなんじゃもう止まれない、

「あっ、ハァ♡ くぅ♡ ふぅ♡」

「はぁ…んっ…また…イクっ!」

「あっ♡ はぁぁぁ♡ あぁぁっ♡」

「はーっ、はーっ」

凛「…すごかったにゃ」

穂乃果「うん…」

凛「汗…一杯かいちゃったね…」

穂乃果「うん…」

凛「…流そっか」

穂乃果「………うん」

一緒にシャワーを浴びることになったのはいいものの…

結局、凛の家の浴室ではシャワーの音をかき消して、嬌声が反響してた

「はぁ…やっぱりぃ…エッチ…んんっ♡」

「ごめん…だってぇ…穂乃果ちゃんが凄くエッチでぇ!」

でも掻き出すと、頭の上からは穂乃果ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきて、

穂乃果ちゃんのおまんこから垂れてくる凛の精液を見て、ガマンしろなんて無理だよぉ

それにしてもバックってすごいにゃ…さっきと当たる場所は全然違くて、穂乃果ちゃんの反応もさっきとは全然違う

「あっ…ねぇ、穂乃果ちゃん、ちょっと前を見てよ」

「?………あっ」

穂乃果ちゃんの視界に映っているのは鏡に映った自分の顔

真っ赤になってて、すっごくエッチな顔をしてて

はずかしくなったのか目を閉じようとするけど、そんなのは凛が許さないよ

奥をぐりぐりって押すとかわいい喘ぎ声をあげて、目を開けちゃう

そして自分の顔をみると、膣内がキュウって締まって気持ちいいよ♡

「ねぇ…凛もう限界なの…」

「あっ…んっ…♡」

聞こえてるのかな?

「どこに出して欲しい?正直に答えて?」

鏡の自分を見つめながら、穂乃果ちゃんは自分に正直な答えを教えてくれる

「なか!なかにだしてほしいよぉ♡」

「うんっ!それじゃあ…一杯射精してあげるからね!」

一番奥に押し付けて、放たれた精液は穂乃果ちゃんの子宮に侵入していく

今日4回目なのに勢いは全然衰えてなくて、穂乃果ちゃんの体は外も中もビクビクって震えてる


腰が抜けそうで、ケガしたら危ないから挿入したまま風呂椅子に座ると、

穂乃果ちゃんは膣中に凛の入れてるのにもう動けないのかグッタリしてる

頭をなでると、嬉しそうにしてて、こっちまで嬉しくなってきちゃう

………さすがに今日はやりすぎちゃったけど、たまにはこんなのもいいよね?

― Fin ―

何やってるんだろう俺

ふたなり難しいね

本当は絵里誕にほのえりのエロか日常系を書く予定だったけど今回で手間取ったから多分駄目だよ

一度にまとめて全部書こうとするせいか、私にはどうやってもこれ以上長いエロはできないみたい、ごめんよ



最後に宣伝だけど息抜きにこんなのも書いてたよ

これがちょっと早い絵里誕記念って事で…


絵里「部室に入ったらことりが堕ちるとこまで堕ちていた」

絵里「部室に入ったらことりが堕ちるとこまで堕ちていた」 - SSまとめ速報
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あぁ、後穂乃果ちゃん以外とのカップリングもその内書くかも

ほのえりだよ

ふたなりもあるけど、今回は別に閲覧注意な要素もあるよ

絵里「ねえ、本当にいいの?」

穂乃果「うん、いいよ…」

絵里「な、ならいいんだけど…」


私、絢瀬絵里は彼女と付き合っている。

この際同性で付き合うっていうのは些細な事にしておきましょう。

最初、告白を受けてもらえた時は健全で、どちらかと言えば甘々でいちゃいちゃな日々を期待していたのだけれども…


ぐちゅ



穂乃果「あっ…んっ♡」

絵里「もう濡れてるのね……やっぱり期待してたの?」

穂乃果「…うん♡」

絵里「そう……やっぱり穂乃果は淫乱なのね」ボソッ

穂乃果「♡」ゾクゾク



今では何度も体を重ねて、穂乃果はすっかりエッチするのが好きになっちゃってるし…

どうしてこうなったのかしら

ロープとベルトで穂乃果の手足を拘束する

脚をM字に開いて、手足も動かせない情けない姿の彼女を見ているとさっきまでの冷静さとは真逆に加虐心が湧いてくる

もう一度彼女の膣内へ指を挿入れてみる


穂乃果「んっ…♡」


膣内は熱くて、キツくて、濡れていて、もう自分の準備はできていると無言の主張を返してくれる。


絵里「あら?穂乃果の愛液でこんなに指が濡れちゃったわ…舐めてくれる?」

穂乃果「………」


ちゅぱっ…ちゅっ…

絵里「ふふっ、首を伸ばして必死に舐めて…はずかしくないの?」

穂乃果「んっ…うっ…」ゾクゾク

ちゅる…ぢゅ…

穂乃果「ぷはっ♡♡」

絵里「よくできたわね、それじゃあ始めるわよ?」

穂乃果「うん」

穂乃果の前に一つ一つ並べていく道具、その用途を穂乃果の口で説明させていく


絵里「これは?」

穂乃果「はい、それはバイブで…穂乃果の膣内を責めるための道具です…」

絵里「はい正解、じゃあこれは?」


ことりはこうすれば相手ははずかしがって、効果的って教えてくれたけど…

やってるこっちもこんなにはずかしいのは聞いてないわよ


絵里「じゃあこれで全部よ、まずは…これにしようかしら」


そういって私は穂乃果の乳首にクリップを付ける。


穂乃果「あっ…んっ…」


一応ソフトSM用の安全なクリップらしいけど、錘に引っ張られる彼女の乳房は見てて痛々しさも感じさせる


絵里「どう?」

穂乃果「んっ……軽く引っ張られるのが気持ちいい…かな?」

それほど痛いわけじゃないみたいね


絵里「じゃあ、次はこれね」

次は彼女のクリトリスにローターをあてがう


穂乃果は少し体をビクッと震わせるけど抵抗もできるはずもなく、この振動の波に身を委ねる事になる


穂乃果「うっ……はぁっ、んっ……」

絵里「気持ちいい?」

穂乃果「うん…っ、あっ…あぁぁっ」


体を震わせ、わずかに痙攣させる

絶頂に達したのは明らかだった

絵里「イっちゃった?」

穂乃果「は―っ♡、ハーっ♡」


舌を出して、だらしない顔ね

そんなに強くした気はないのだけれど


絵里「返事は?」


夢見心地の穂乃果を現実に引き戻すためにもクリップの錘を引っ張ると、

乳房を引っぱられたためなのか快感のためなのか胸を反らせて再び絶頂に達する


穂乃果「あっ…あぁ!」

絵里「ねえ?イっちゃったの?」

穂乃果「あっ♡…イったよぉ♡!だから…はぁぁっ♡」


フフ、面白いわねコレ

絵里「へぇ、穂乃果っておっぱいを弄られてもイっちゃうのね」

穂乃果「あっ…ちがぁ…」

絵里「じゃあこっちも弄ったらどうなるのかしらね」

穂乃果の膣内に指を突っ込んで掻き回す

穂乃果「アッ!んっ…ァ!!」

絵里「穂乃果の膣内、すごく熱いわね。指が火傷しそうよ」

穂乃果「いやっ!ダメっ!」


聞こえてないのかしら、ちょっと寂しいわよ

そんな事を思いながらも指は奥へと進めていく

膣壁は最初は強く拒んでいても指先が触れれば無力に道を開けてくれる

たまに天井を引っ掻けば、穂乃果は体を反らせて声になっていない叫び声をあげて私を楽しませてくれる

これ…癖になっちゃいそう♪

穂乃果「フーっフーっ」


肩で息していてもう満身創痍になってるけど、まだ夜は始まったばかり

休憩の暇なんて与えず指をさらに奥へと挿入れていく

もう足もガクガク振るえてるし、一気にやったほうがいいかしら


絵里「えいっ!」

穂乃果「―――ッッッ!!!」


私の軽い掛け声に対して穂乃果への快感はとても大きかったみたいで、

穂乃果の膣の一番奥、子宮口の周りを私の指が押すと、それだけで絶頂に達してる

もう喘ぎが声になってないわね


穂乃果「―――――ァ!―――っ!」

きゃっ!?

こんなに勢いよく潮を吹くなんてね


絵里「全く、私もベッドもビショビショじゃない」

穂乃果「あっ…ごめ…」

絵里「そんなに気持ちよかったの?」

穂乃果「……ん」コク


ふふ、かわいい♡

でもまだダメ、私の指だけじゃ彼女には全然足りない、まだ私は満足できてない

もっと……もっとみたい…

指を引き抜き、彼女のお腹にパッドを貼っていく

パッドはコードが伸びていて、私の両手に握られたリモコンのような機械へとつながっている

穂乃果はこれが何かわからないみたいでぼーっとしながらこれを見つめてるけど、何かわかるのかしら


絵里「穂乃果、これが何かわかる?」

穂乃果「……?」フルフル

絵里「そう、じゃあ体で覚えてね♪」


パッドに繋がっている機械のスイッチを一斉に入れる


穂乃果の体は彼女の意思に関係なく、反り返った


穂乃果「あっ!♡ アアッ!♥♥ ダメっ!!♥♥! イくっ!♥♥」


これ、低周波治療器って言って、貼った場所に微弱な電流を流して筋肉を刺激する機械らしいわ


穂乃果「イくっ!♥♥ イっちゃう」



本当は腰痛とかを治すための道具らしいけど、貼り方次第で直接子宮を刺激するなんて事もできるのね


なんて説明も聞く余裕はないみたい

というかこれ大丈夫なの…?


穂乃果「ふぁぁ!止めて!またッ!イっ!♥」

穂乃果「ウッ、んぅ♥」


あっ、そんなに暴れたら…

ピンッ

穂乃果「―――!!」


彼女の乳房からピンセットが外れて、新しい快感が上書きされるように絶頂に達する

とめどなく溢れる愛液を被って、ベットにさらに大きなシミを作っていく

もう穂乃果の体は機械的に与えられる快楽を貪り、絶頂に達するだけのモノになっていた

もういいかしら、電流を止めてしばらく様子を見る


穂乃果「アッ・・・んっ…ハァ・・・ハァ・・・」


まだ穂乃果の体は痙攣が続いてて、愛液を垂れ流している

脱水症状にならないか心配ね

…………

………

……


落ち着くまでに結構かかったわね

拘束も全部外しても穂乃果の体はグッタリとベッドに横たわってるだけ

水分補給にと出したスポーツ飲料も自分で飲めないのは予想外ね


絵里「どうだった?」


少しだけ力を入れておへその下を押し込む


穂乃果「絵里ちゃん…ひふぉっ!?」


もう子宮を押されただけで快感を得るようになってしまったのね


絵里「…やりすぎたわね、ごめんなさい」

穂乃果「うぅ…ひどいよぉ」

絵里「でもそんなに蕩けた顔で言っても説得力ないわよ?」

穂乃果「あぅぅ…絵里ちゃんのバカっ!」

絵里「バっ…!?」


ふーん、そんな事を言うんだ


絵里「………」

絵里「ねえ穂乃果」

穂乃果「な、何?…絵里ちゃん?」

絵里「実は私の方は…まだ満足してないのよね」


そう言ってズボンもパンツも脱いで下半身を晒す

青ざめた彼女の目には、大きく反りあがった私の男性器が映っているのでしょうね

私の先生はこう教えてくれたわ

『徹底的に堕としてから絵里ちゃんのカラダでイクようになればもう穂乃果ちゃんは絵里ちゃんにメロメロだよ』

ってね♪

もう穂乃果は私にメロメロだから必要ないって思ってたけど、あんな風に乱れる穂乃果も見たくなるのも仕方ないわよね




穂乃果「えっ…あっ…」

絵里「フフッ、さっきから収まらないの、いいでしょ?」

穂乃果「あっ…!♥ うん…でも……いやっ…」


逃げようとしても体が動かないみたいね、ちょうどいいわ♪


絵里「じゃあ挿入するわよ?」

穂乃果「あっ…うっ、んっ」

ずぷっずぷっずぷっ

穂乃果「ん―――――っっっ!!」

絵里「あはっ♥きもちいい♪」

ずっずっずっずっ


穂乃果「んあっ!」

絵里「あっ!すごっ、もう奥に着いちゃった♥」

穂乃果「いやっ♡いわな♡あんっ!!」


あっすごっ、私の精液を搾り取ろうとしてキュッて締めてくる

これまでのセックスよりもずっと気持ちいい♥


絵里「すご、いい♥」


ずこずこずこってわたしのおちんちんが穂乃果の赤ちゃんの部屋をノックすると、

穂乃果のおまんこがキュッて締めてきて…最高ぉ…



絵里「気持ちいい♥」

ずっずぷっずちゅっずちゅっ

絵里「ねえ、ほのかは♥ ほのかはどう?」

穂乃果「あっ♡ふぁっ♡んぁぁ♡」

絵里「そんなんじゃわからないわ、どうなの?私のおちんちん気持ちいいの?」

穂乃果「ひっ♡ うんっ♡きもちいいよ!」

絵里「何がきもちいいの♥」

絵里「穂乃果の口で教えて♥」

穂乃果「えりちゃんの♡ おちんひんっ!がぁ、ほのかのおまんこの奥をついてくるのがぁ♡ きもちいいよぉ」

絵里「あはっ♥、わたしのおちんちんがほのかの赤ちゃんの部屋をのっくしてるのがきもちいいのね」

穂乃果「うん、きもちいい♡、のっくされるのいいよぉ」

フゥー♥ フゥー♡ フゥー♥

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

絵里「もうだめっ♥イクっ♥」

どぷっ♡ぶぴゅっ♡びゅるるるる♡

穂乃果「あっ♡ キテる♡ 絵里ちゃんのせーしがほのかのなかにきてるよぉ♡」


私の精液を直接子宮に受けて穂乃果は今日何度目かわからない絶頂に達する

一度吐き出しただけじゃ私のカラダは満足できず、痙攣する穂乃果の膣内をまた何度も叩く


ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

穂乃果「あっ…まって♡、えりちゃ…ほのか…イッ、あぁ!!♡♡」

絵里「ごめん、ほのかぁ♥ とまらないのぉ♥」


もう私達には人らしさなんて残っていなかった

さっきまでの道具を使って責めていた私も、理性的な私ももうどこにもいなくて、

ただ原始的に、欲望のままに穂乃果の体を貪って、体だけで快感に至る私しか残っていなかった

― Fin ―

注:低周波治療器を使用する場合は用途に限らず、使用される側の健康状態や持病などを確認してから使用してください

人によっては大変危険です

また、胸などに貼ってバストへの刺激に使おうとするのは、心臓に悪影響をもたらす可能性があるのでやらないようにしてください



色々試してるけどいまいちしっくり来ないね

そして淫語と擬音は精神が磨り減るっていうのは本当だね

これ以上長いのは書けないからこれで>>67の人が満足してくれたら嬉しいです


あと子宮責めssもっと増えてください

>>96からのほのえりの番外編だよ

大層な言い方だけど前日譚みたいなものだよ

でも穂乃果ちゃんはでないよ

ことり「絵里ちゃん!穂乃果ちゃんと付き合うことになったんだってね!おめでとう!」

絵里「え、えぇ…」

ことり「? どうしたの?」

絵里「い、いえ、最悪あなた達には殴られる覚悟もしてたから」

ことり「やだなぁ、ことり達は確かに穂乃果ちゃんの事は大好きだけど、私は真姫ちゃん一筋だもん♪」

絵里「………え?あなた達付き合ってたの?」

ことり「あれ?言ってなかったっけ?」

絵里「初耳だわ…」

ことり「そうだったの、ごめんね?」

絵里「い、いえ別にいいけど…」

ことり「そうだ!お詫びとしてこれ貸してあげるよ」

絵里「え?このディスクって…」

ことり「いいからいいから参考にして♪」

絵里「あ、ありがとう…?」

(ダンスとかの振付かしら?)

ことり「あっ、でも他に誰もいない時に見てね」

絵里「…?」

…………

………

……

絵里「ただいまー」

亜里沙「おかえりーおねえちゃん帰るの遅くなったね」

絵里「ま、まぁ途中まででも穂乃果を家まで送ってくようになったからね」

(そういえばことりが貸してくれたCDを見てましょうかしら)



ディスクを再生したら、映し出されるのは私服の真姫。

映っているデジタル時計は<23:10>を示していて、この映像がただのホームビデオではない雰囲気を醸し出している。


『あっ、待って…ことり』


絵里「………」


『ふふ、綺麗に撮れてるよ?』

『で、でも…やっぱりこんなのはずかしいわよ…』


真姫もあんな表情できたのね


『まぁまぁ、今日は何したんだっけ?』

『うっ……今日は…ことりとお買い物に…』

『うん』

『その後は…ことりの家でお泊りすることになり…ました…///』

『そして、お風呂に入ったら…一緒に…「お散歩」をする事になって…』

『うんうん、ありがとう、もう大丈夫だよ』


何故か真姫はさっきから顔を紅くして、体をモジモジと揺らし、太ももを擦り合わせている

その姿は凄く色香を振りまいていて、普段の真姫とはまた違う魅力を見せている


『じゃあさ、そろそろ「ソレ」見せてもらえる?』

『真姫ちゃんも、もうガマンも限界なんでしょ?』



ことりは何を言っているのだろう

真姫も屈辱感を感じているような、悦びを感じているかのような表情を見せて…

スカートをたくしあげた

膝まで隠していたスカートは彼女の下着が見えるほどに持ち上げられる

カメラが映していたのは

真姫の左脚のふとももに巻かれたベルトとそこから伸びる3本のコード

コードは彼女の下着の下へと伸びていた


『ふふ、偉いよ真姫ちゃん』


ようやくカメラにことりが映る、彼女もまた真姫の色香に当てられたのか顔は紅潮していた


『ね、ねえ…もう取っても…』

『いいけど、ことりが取ってあげるからね』

『えっ…そんなことしな』

『ダメだよ、ことりの言うとおりにして?』

『あっ…うん』

『いい娘だね、ほら、またスカートあげて?』


ことりが真姫の下着を脱がす

真姫はカメラから顔を逸らしても、そのトマトのように真っ赤になった右の頬は隠せていない


『……どれが一番最後に入れたのだっけ?』

『うーん、これでいいかな?』


『アッ…それ…ちがっ』

『うーん、ちょっと固いなぁ』


一番奥に挿入っていたコードを引っ張っているのか

コードの先端はまだ姿を見せない


『そうだ!一度に全部抜いちゃおっか♪』

『えっ、待っ…あぁぁ!!』


真姫の秘裂が大きく口を開けローターを一度に吐き出す

ことりの握る紐の先ではカチカチと音を立てながらローターがテカテカと光を反射しながら反発しあっている

絵里「あっ…すご…♥」

アソコってあんなに広がるんだ…

腰が抜けたのか、真姫は後ろのベッドに力なく腰を落とす

そんな真姫にカメラは近づき、彼女の痴態をさらに鮮明に映す


『あっ…はぁ…はぁ』

『じゃあ、これから今日も「お勉強」しようね?♡』

『あっ…』


ことりは、真姫の後ろに回り彼女の背中を胸に受け止めながら、秘裂へ指を沿わせる


『じゃあ復習からね♡』

『まずはここ♡』

『あっ…んぅっ……陰核…でッ!!』


おもいきり押しつぶしたのか真姫は思い切り体を反らす

その頭がことりの肩に乗る


『もう、あぶないなぁ』

『まぁ正解でいいよ、じゃあ次は…ココ♡』


秘裂がことりの指を飲み込み、真姫の体は小さく震える


『あぅ…し、小陰けいっ!?』

『もう駄目でしょ?ちゃんと教えた通りに言わないと』

『はぁっ…ふぁい、ごめんなさい、おまんこ!おまんこですっ!』


あの真姫が、プライドの高い真姫が淫語を口に出して悶えている

もうそれだけでも私の興奮は高まっていった

『じゃあ、次はぁ…♡♡』

『あっ…うっ…んっ…あぅ…』


ことりは指を奥へ奥へと進み、動きを止めたと思えば

ぐりぐりと膣内を嬲るように手が動く


『ココの名前は♡?』

『あっ…んぅ…くぅっ…』

『だめっ…んっぅぅ、ふぁぁっ!』


真姫は必死に快楽に抵抗しようと歯を噛みしめ、

ことりの服を掴み、抗議をしているがことりはそんなのを気にも止めてすらいない


『もう、そんなに袖を掴んじゃダメだよ、しわになっちゃうよ』

『そ・れ・よ・り、ココの名前は?』

『じ…じぃすぽ…んんっ!!…とですっ』

『はい正解♡』


手の動きが激しくなり、カメラ越しでも真姫が絶頂に達しているのが伝わってくる


『あっ!!』

『―――――――ッ!!』

声になっていない叫び声をあげて真姫の秘裂は透明な体液を噴出する

勢いよく射されるそれは、カメラにも被り、レンズ越しに見える景色が霞んでいる


『あぁぁ!もう、ダメでしょ真姫ちゃん』

『壊れちゃったら大変なんだからね?』

『あっ…ごめんな…さ…』

『それじゃあ一旦止めてお仕置きかな』

『えっ…あっ…いやっ…』


真姫の助けを求める声を映像は終わった


絵里「……」ハァ・・・ハァ

私は大きく反った自分の肉棒を握り、もう一度動画を再生した

― Fin ―

今見返すと推敲足りなかった…おかしな所がいつもより多いね、ごめんよ

とりあえずこんな感じの外伝やA-RISE・妹組は8人分終わってからやると思うよ

前編だよ


ほのぱなだよ

また生えてるよ、ごめんよ

他のとは別世界だよ

昼休み、いつもなら教室で友達とお弁当を広げているはずの時間

でも今日は違う、私にはお弁当よりも優先すべき事がある

………見つけた♡


花陽「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「あっ、花陽ちゃ…ふぇ!?」

私は勢いに任せてその手を引いて、彼女をその場から攫っていった

着いた場所はオトノキでも中々人が来ないトイレ

その一室で私達は目を合わせていました


穂乃果「あの…花陽ちゃん?」

花陽「ねえ……穂乃果ちゃん?」

二人同時に互いの名前を呼んでしまう、まぁそうだよね

穂乃果ちゃんはわたしに先に譲ってくれる

花陽「あの…実はすごく頼みにくいことなんだけど…」

花陽「花陽を今ここで慰めてほしいの」

穂乃果「………それって」

花陽「うん、こっち」

そう言ってちょっとお腹を押すと、かぁってお腹が熱くなって気持ちよくなってくる

花陽「さっき体育の時間でね…走ってたら…」

穂乃果「あの…ごめんね」

花陽「ううん、花陽は嬉しいし、大丈夫だよ」


こうなったのは自分のせいだっていう罪悪感があるのか穂乃果ちゃんは花陽が求めればいつでも応えてくれる


花陽「それに……穂乃果ちゃんが責任を取ってくれるんでしょ?」

わたしはそう言って穂乃果ちゃんの下着を下ろし、彼女の股に生えている男根を握ります


穂乃果「ねえ、その前にキス…して欲しいな」

穂乃果ちゃんのちょっとはずかしがってる姿はとっても可愛いくて、そのお願いを断われるはずがありません


花陽「んっ…ちゅっ…」

一度口をつければ、もう音はほとんど立たない

わたし達のキスはとっても静かで、互いの喘ぎ声と制服が擦れ合う音しか聞こえません

穂乃果ちゃんのキスは意外と積極的で、唇を甘噛みして、わたしの歯の裏を擦って、


穂乃果「………………んっ!?」

ふふ、動揺してる

でも穂乃果ちゃんのカラダはキスの最中にココを擦られるとすっごく悦んでくれるんだよね

ギュって目を閉じて、体をわずかに震わせながらわたしの手を感じてくれる


穂乃果「あっ……う…」

シュッシュッシュッって花陽がリズミカルに穂乃果ちゃんのアソコをしごくと、

穂乃果ちゃんは少し体を震わせてわたしに全てを委ねてくる

こうなるとこっちもわたしの好きなようにできます

穂乃果ちゃんの舌も押し返して、今度はわたしが穂乃果ちゃんの口の中を責める番です

穂乃果ちゃんの口の中は熱くて、花陽のベロも火傷しそうかも

穂乃果「うっ…ん……ぅん…」

ふふ、もう限界が来ちゃうのかな?

手コキもキスもやめても穂乃果ちゃんは小さく声を漏らしただけで何も言わない

もう何をしても上の空って感じです


穂乃果ちゃんをイスに座らせて、わたしも穂乃果ちゃんに座らせてもらう


ぐちゅ、ずぷぷぷぷ


花陽「あっ……はぁぁ、んっぁぁぁ」

アソコは既に下着もダメにしちゃうほどにグショグショで、穂乃果ちゃんのおちんちんも滑らかに呑みこんでいきました

穂乃果ちゃんのは挿入れてるだけでもカラダが熱くなるほど気持ちいいのに、動くともっともっと気持ちよくなっていく

アタマの中は穂乃果ちゃんのおちんちんをどん欲に貪るように命令を出していて、カラダもそれに逆らうことはできません

グジュッグジュッ、ジュプッグプッ


花陽「あっ…はぁっ…ほのかちゃん、きもちいいよぉ」

さっきのキスとは全然違って、わたし達は激しく音を立てて交わっていて、口からは苦しげな声が洩れるけど、それでもわたしの腰は止まらない

わたしは自分のカラダが立てる淫らな音に昂り、穂乃果ちゃんのカラダを欲望のままに貪っていく

もうわたしの体は自分の意思に関係なく動いている

もう止まれない、まだ満足できない

もっと………もっと気持ちよくなりたいよぉ


Yシャツのボタンを外して、私の胸が外気に晒される

あっ……また固くなった気がする♡

フロントホックを外して、穂乃果ちゃんに全てをさらけ出す


花陽「ねえ、舐めて♡」

穂乃果ちゃんの顔に押し付けると、ぺろぺろと私の体を舐めてくれる

汗でちょっとしょっぱくなってるかな?

それでも穂乃果ちゃんは一心不乱に花陽の頂点を舐めて、甘噛みして、揉んでいく


ダメっ、もうイっちゃう


穂乃果「は…な…だめっ、もうっ…」

でも穂乃果ちゃんは与えられる快楽に息も絶え絶えで、絶頂が近づいているのを教えてくれる


花陽「あっんふぅ…ふふっ、いいよ、はなよの膣内に射精(だ)して…」

穂乃果「あっ……ぅっ…だめ…だよ」

花陽「んっ…ごめんね、気持ちよくて止めることなんて……」

一緒に……一緒にイきたいよぉ


ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずぷぷぷぷ

穂乃果「だめ…もう…ぃくっ!」

一気に腰を打ち付けて、穂乃果ちゃんのが奥まで届くと穂乃果ちゃんに一杯の精を吐き出される

体の中にマグマのような熱い液体が流し込まれていくのを感じる

膣内が火傷しそうな程の精液で、花陽のカラダは絶頂まで達して、頭の中が真っ白になっちゃいました


あはっ……中出しされてイっちゃたよぉ

穂乃果「ハーッ…ハーッ………」


小刻みに息を切らして、穂乃果ちゃんはもう限界なのかな?

花陽の膣内から抜いてみると、穂乃果ちゃんの男根はさっきよりも力強さが無くなっていた

うーん…花陽はもっと欲しいんだけどなぁ

体をかがめて、穂乃果ちゃんのをわたしのクチで咥える

穂乃果「あっ…んう……はなよちゃん……やめ」


少しだけ硬さの残っているソレは花陽から与えられる快感でさっきの硬さを取り戻していった

2周、3周と花陽のベロが穂乃果ちゃんのを舐めると、それは花陽の膣内に挿入りたいと激しく主張してくる


花陽「こんなに固くしてるのに?」

穂乃果「……ううっ」

花陽「ねえ、花陽ももっともっと気持ちよくなりたいの、だから」


トイレの壁に手を付けて穂乃果ちゃんへお尻を突き出す

この服従のポーズはとってもはずかしくて、何度やっても慣れることはないけれど、体の中から湧き上がってくる羞恥心で興奮してくる


花陽「今度は穂乃果ちゃんがシて?」

穂乃果「…………うん」



指で開いた花陽のアソコからはさっきの穂乃果ちゃんの精液が洩れて、ポタポタと落ちていく

ちょっともったいない気もするけど、またいっぱい射精(だ)してもらえるよね♡

無言であてがわれる穂乃果ちゃんの男根、その熱さは入り口で感じた瞬間に膣内にも侵入してくる

「あっ…、いきなぃ…はげし…」

穂乃果ちゃんはいきなり激しいピストンで花陽を責める。

膣内の形がまた穂乃果ちゃんの形に変わっている気がする。


花陽の膣を満たしている精液で花陽の膣を塗り固めようとするかのように精液が私の膣内に擦りこまれて、

わたしの心だけじゃなくてカラダまでもが穂乃果ちゃんに変えられていくのを実感していく。

私の全部が支配されているみたい♡

与えられる快感を拒まなくなったカラダはまた絶頂に達する。

「――――!!」

声にならない掠れた叫び声をあげそうになって、とっさに口を抑えるけど、それでも声は殺しきれなくて、指の隙間から声が漏れる。

穂乃果「もう、誰かにばれちゃうよ?」

そう言うと穂乃果ちゃんは私の首を引いて、私の口が塞がれる。

花陽の口には穂乃果ちゃんのベロが侵入してきて、口の中まで犯されて…
とまらなくなった絶頂の洪水に呑まれた絶叫も外には強く響かない。

穂乃果ちゃんのキスで私の脳へと送られる酸素はどんどん薄くなる。

それでも穂乃果ちゃんは満足できないのか、腰に回していた手をお腹へと動かす。

ぐりぐりぐり

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり

穂乃果ちゃんはわたしのおへそに指を入れると、激しく動かしてくる。

すると奥からは痺れるような、快感の波が押し寄せてきて、わたしを真っ白に染めていく。

大きく、わたしの膣の奥を押し上げるような快感と、小さくても継続的に与えられる快感の波。

中と外の両方から与えられる2つの快感にわたしの頭の中はパンク寸前で、もうえっち以外のことなんてかんがえられないよぉ♡

穂乃果ちゃんに酸素も奪われて、体の主導権も奪われて、ぼーっとするような状態でわたしの体はただ絶頂するだけになっていた。

花陽「イくっ!イふっ!」

呂律も回らない、言葉も喋れない。

花陽の全部が穂乃果ちゃんに盗られちゃったよぉ♡

もう駄目、ガマンなんてできない♡

止まらなくなった絶頂を受け入れて、わたしのすべてがまっしろになる

もっと…もっと…

一瞬だけ失った意識が戻った時、私は穂乃果ちゃんの両腕に支えれられていた

耳には水が注がれているような音が聞こえてくる

俯いていた視界に映るのは私達の結合部からぽたぽたと落ちる白濁液のしずくと、弱弱しく流れ落ちる黄色い水

ピチャチャと音を立てて落ちる水は私達の脚の間にちっちゃな水たまりを作っていて、少しだけど私達のローファーにもかかっている


花陽「あれ?…ほのかちゃん?」

穂乃果「……花陽ちゃん?大丈夫?」

あっ…そっか…はなよ…イっちゃったんだよね

花陽「うん、だいじょうぶだよ?」

花陽「あの………ちょっと座らせてもらっていいかな?腰が抜けちゃって」

穂乃果「う、うん……いいけど」

でもトイレなのにおもらしまでしちゃったんだ…はずかしいなぁ

穂乃果「ねえ、これでもう大丈夫かな?」


?、ああそうだっけ

そういえば私を静めてくれるために始めたんだったかな?

確かにもう大丈夫だけど……

穂乃果ちゃんのはまだ硬いまま。

2回も出したのに…


花陽「う、うん…でも穂乃果ちゃんが」

穂乃果「え?で、でも花陽ちゃんももうできないし、大丈夫だよ」

花陽「……時間は?」

穂乃果「えっ?………今30分くらいかな」

花陽「………じゃあ、お掃除くらいはできるかな♡?」

穂乃果「え? んっ!?」

はむっじゅるっちゅぷっじゅっ…ちゅぅ

穂乃果「うっ…はんっ…はなよちゃ…」

花陽「♪」


わたしは座ったまま腰を屈めて穂乃果ちゃんにフェラをする。

口の中にはわたしと穂乃果ちゃんの体液、少しのしょっぱさがブレンドされた味が広がっていく。


………またシたくなりそうだけど、我慢できるかな?

-Fin-

>>142の1行目はミスです、すみません

あとがき




>>130の後編終わり

にこ編のネタが思いの外浮かばないのでリクエストして欲しいです

ただスカと部位欠損とかは書けないです

「えぇ……そうよ…いい感じよ…」

「ん……ふっ………」

ちゅ、じゅるっ、じゅぽっ…

「んぅ…♡」

高校生が身につけるには過激すぎる穴の開いた下着をつけて、彼女の整った顔に似合わない物を口に含んで奉仕する。

口の中でソレはどんどん硬さを増していく。

ウチはそれから口を離して、その下の「モノ」に口を近づける。

「はむっ、んっ……」

口の中で転がしながらも右手で硬くなったままのソレを擦る。

「んぅ……いいわよ、東條さん?」

「そんなに積極的になってくれて、私も嬉しいわ?」

白々しい…。

気持ちよくさせなかったら「おしおき」って言ってウチに好き勝手な事をするくせに……。

もう一度、口に彼女の「モノ」に口をつけて、口を啜る。

ぢゅる、ずずずずずぅ❤ぢゅぅぅぅぅぅ❤

ちゅぶ❤ちゅぶぅ❤ぢゅるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤

しょっぱい味が口の中に広がって、むせそうになるけど、口は離さずにむしろ奥へとのみこんでいく。

「んぅ♡ んッ♡ ん…ッ♡ んぐぅ♡ 」

涙が目に溜まってきても、奉仕が止められない。

ウチの肺の中まで雄の臭いに犯されてもこれを吸うのが止まらない。


じゅる、ずぞぞぞぞぞ♡


「あッ……クる♡」

ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡

ウチの頭を両手で固定して、奥深くへと侵入してきたソレは、勢いよく喉奥を叩きつけるように理事長の熱い欲望を流しこんでくる。

それは大きな塊が喉の中を隙間なく埋め尽くしながら流れてくるみたいで、それを飲み込むために残りわずかだった酸素も全て持っていかれてる気がする…。

あぁダメ……♡

いきがくるしい……♡

くらくらしてきて、もうなにもかんがえられないよぉ…♡


いつもの関西弁の余裕もなくなって、

だらしなく股を開いて、いやらしいプレゼントのパンティごとアソコを開いて懇願してしまう。


「お願い……シてぇ…♡」

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