男「非処女とかほんと気持ち悪い、吐き気がする」女「!?」 (99)

~女の家~

女「…え?」

男「…ごめん。今日はもう、帰る」スタスタ

女「ち…ちょっと待ってよ!なんでそんな!」スッ

男「触んなビッチ!精子臭いんだよ!!」バッ

女「…な、な!?」

男「幻滅した。ここにはもう二度と来ない」スタスタ

女「ま、待って!…どうしたの?私なんかした!?」ガシッ

男「うわ気持ち悪っ!来るな性病がうつる!」バッ

女「せ、せいびょ…私そんなの!ねえ落ち着いてよ!なんかしたんだったら謝るから!」アセアセ

男「…」スタスタ

ギィーガチャ バタン

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~男の家~

男(女さんから、いっぱいメールが来てる)

男(いつも強気な女さんらしくない、しおらしい文面ばっかりだ…)

男(…言い過ぎたかな。さすがにさっきの僕は冷静じゃなかった)

男(くっ、くそ…でも、非処女だったなんて…ちくしょう、ちくしょう…!)ウルウル

男(大好きだったけど…無理だ、他の人に股を開いた事あっただなんて、きつすぎる…!)ポロポロ

男(…)

男(またメール来た…)

男(謝られてもなぁ…。なんていうか、生理的に無理だ…)

~翌日~

女「…男、昨日はどうしたの…!?」

男「あ、ああ、女さん、か…」

女「いつものあんたらしくないよ。なんで?なんであんな事言っ…」スッ

男「触るなってば!!!」

女「っ…」ビクッ

男「…ごめん。怒鳴ったりして」ゼェゼェ

女「…わ、わかんないよ、男、あんたの考えてる事…!」アセアセ

女「ね、ねぇ、私の何が悪いの?や、やっぱり普段私の言葉づかい
きつかった?ねぇ」

男「っ…」

女「…あやまるからぁ…!悪いとこ、全部直すから…!ねえ、言ってよ…お願い…!」ウルウル

男「…いいよ、もう」

男(あのまま女さんの家にいたら、僕は他の男の精液吐き出されたまんこにちんこ突っ込むとこだったのか)

男(危なかった…想像するだけでちんこが腐り落ちそうだ)

女「…男、ごめん。普段優しくしてくれるから、私甘えてたよ…」

女「今度から、もっと男のこと、ちゃんと気遣うから…」

男「…いいから、もう」

女「…男…」

男「別れよう」

女「!?」

女「な、な!?待ってよ、わけわかんないっ!」アセアセ

男「…女さん、なんていうか、初めてじゃないんでしょ?」

女「う…!そ、そうだけど、でも前の人とはもう…!」アセアセ

男「だから無理」

女「え」

男「悪いけど…ごめん。女さんなら、きっと僕よりもっといい人いるよ」

女「そ、そんな奴いないよっ!浮気なんかしないよ私!?」

男「…うん…もういいんだ。そういうの」

女「…男じゃなきゃ、私、やだよぉ…!」ウルウル

女「なんで、なんで…?男、私のこと好きだって、言ってくれたよね…?」プルプル

男「…うん」

女「私が怒りっぽくても、生意気でも、好きだって…!嬉しかったよ私…!」

男「…」

女「やっぱり嫌だったの?ねぇ…!」ウルウル

男「だから、そういうのは関係ないよ」

女「じゃあどうして!ねぇ、言ってくれればちゃんと悪いとこ直すから…!教えて、お願い…!ちゃんと、償わせて…!」ヒックヒック

男「前の人と別れるときも、そうやって泣きついたの?」

女「…!だ、だからっ!前の人とはもうなんにもないって!あの人は、結局体目当てで…!」

男「そういうのが気持ち悪い。生々しすぎて吐きそう」

女「…私、どうすればいいの…?」

男「何度も言ってるけど、できるだけ近寄らないでくれると…嬉しい」

女「…ごめんなさい…」

男「う…」

女「男に初めてあげられなくて、ごめんなさいっ…」プルプル

女「でも、私、男に好きになってもらえるよう、努力するからぁ…!」ウルウル

男「僕じゃなくてもいいでしょそれ。代わりの男に言ってよ。もっとイケメンでかっこいい奴、他にいっぱいいるだろ」プイッ

女「こっ…恋人じゃなくて、友達からでもいいから…!」プルプル

男「女さん…。頼むから…」

女「っ!?な、なに?男。なんでも言って?」フルフル






男「頼むからもう、他の人に乗り換えて」

女「」




男「じゃ」スタスタ

女「」



女「…男、行っちゃった…」

女「…なんで、なの…!」プルプル

女「いつも、あんなに優しかったのに…!」

女「…」

女「男に、また好きになってもらいたい…」

女「どうしたらいいか…女友に、相談してみよう…」



女「っていう事なんだけど…。どう思う?女友…」

女友「うわ~、処女厨か…」

女「処女ちゅう…?何それ?教えて!」

女友「なんていうか、潔癖症の一種みたいなものらしい。私もよくわかんないけど、処女じゃないと絶対嫌っていう人」

女「…そ、そんな事言われても…!」

女友「どうしようもないよね。うん、女ちゃんさぁ、相性が合わなかったと思って、別れた方がいいよ」

女「…っ、絶対やだ…!」

女友「男くんが言った通り、女ちゃんにはもっといい人できるって。諦めて、別の人を…

女「いないよっ!!」

女友「っ…」

女「もしかしたらだよ?私のこと、好きになってくれる人、いるかもしれないよ?」

女「前のあいつみたいに体目当てじゃなくって、ちゃんと私の中身まで好きになってくれた、男みたいな人…いるかもしれないよ?」フルフル

女友「そ、そうだよ!だから…」

女「…でも、関係ないの、そんなの。私は、男が好き…!代わりの誰かなんて、いらない…!」プルプル

女友「えー…」

女「男が私のこと嫌っても、私は、男が好きだよ…!その処女厨っていうの、治らないのかな…?」

女友「…うーん、方法はあるかも」

女「!?教えて!!」

~同時刻、別の場所で~

男「…っていうことなんだ」

男友「うわ最低だなお前」

男「分かってるよ…。女さんには酷いこと言い過ぎた。冷静じゃなかったよ僕」

男友「全くだ。女さん、何も悪くないじゃねーか。完全にお前の逆ギレというか、理不尽すぎるだろそれ!」

男「…冷静に考えて、自分でもそう思う」

男友「じゃあさっさと謝ってこいよ。そこまで酷いこと言って許してくれたら天使だぞ?」

男「でもなぁ…」

男友「でもじゃない!女さんは天使かもしれん。さあ早く!」

男「非処女ってさ、どうしても無理なんだ」

男友「まだ言うか!」

男「例えば修学旅行に、僕が毎日使う歯ブラシを持ってたとする」

男友「ふむ」

男「で、がそれと知らず間違えてクラスメートが歯ブラシを使っちゃったとする」

男友「随分無理矢理だな。まあ、それで?」

男「で、綺麗に洗った歯ブラシが戻ってきた。…それでもう一度歯を歯を磨ける?」

男友「う、うーん?微妙だが…まあ、一回位なら…いや、でも歯ブラシだったら買い直せば…うーむ」

男「…そういうことなんだ。歯ブラシに落ち度がなくても、生理的に無理なんだよ」

男友「…お、汚物扱いかよ!」

男「そうだよ」

男友「…まじか」

男「僕も女さんが大好きだった。打算とかじゃなく、ただ一緒にいるだけで嬉しかった」

男「でも、非処女だってわかって…なんかもう、女さんから、誰かに使われた歯ブラシみたいな嫌悪感が離れない」

男友「…100%、お前が悪い」

男「…わかってるけど…」

男友「お前、そんな酷いこと言って、女さんに申し訳無い気持ちはないのかよ!」

男「あるけどさあ…悪い事言ったって、思うけどさ。正直、謝りたくない」

男友「?」

男「なんていうか、女さんが僕をこのまま嫌ってくれたらいいと思う」

男「気持ちを切り替えて、僕以外の人とくっついてさ…。もう、僕に近寄らないで欲しいと、思う」

男友「…俺、行くわ」スッ

男「ありがと、男友。こんなひどい話聞いてくれて。…ごめんな」

男友「ああ」スタスタ



女「それで作戦って?」

男友「要するに、処女厨なんて童貞のこじらせた妄想にすぎねーわけなんですよ」

女「そうなの?」

男友「なんだかんだ言ってても、実際に一発やっちまえばどうでもよくなる」

女友「さすが非童貞の言う事は違うね。というわけで、名付けて作戦、コードB」

女「どうするの?」

黒髪ロング「そこでわたしの出番です…///」ヌッ

女「わっ。誰?この子」

女友「こいつは私の後輩のクソビッチ。この子に男くんをヤリ捨てさせます」

女「び、びっち…なの!?嘘でしょ、こんな真面目そうなのに…!?」

黒髪ロング「その方が童貞クン達たちの食いつきっぷりがいいんです…////」モジモジ

女「」

男友「俺の統計上、ミニスカで黒ニーソ穿いてる女はほぼビッチだ」

女友「コホン。それで、この子を男くんと付き合わせて、あっさり肉体関係を結ばせます」

女「っ…!や、やだよ、そんなの…!男をとらないで…!」アセアセ

女友「我慢して!…それで、何度かヤる仲になった後、黒髪ロングちゃんには他の人と浮気して男くんと別れてもらいます」

女「!?」

女友「傷心のところを、女ちゃんが慰めてハッピーエンド、と」

女「え…えええ!?色々大丈夫なのそれ!?」

女「だいいち、男は処女じゃなきゃ嫌なんだから、あんたなんかと付き合うはずないわ!」

黒髪ロング「…だ、大丈夫…ですよ」

女「なにが!」

黒髪ロング「わたし、処女じゃなきゃヤダっていう男の人、落とすの、大好きですよ…?////」モジモジ

女「く…!?そ、そもそもあんた!こ、こんな話に、なんで乗るの!?」

黒髪ロング「はぁ、はぁ、うへへへへ…///じゅるっ、どっ、童貞クン落とすの、正直たまんないです…///」ジュルリ

女友「ああー涎拭いて!こんなとこで欲情すんな変態ビッチ!」ペチン

男友「で、だ。後は女さん次第だけど…どうする?」

女「こんな事、認めるわけが!」

男友「こうでもしねーと、処女厨は治らねえんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

女「ひっ!」ビクッ

女友「そうよ女ちゃん!じゃあ、このまま誰かに男くん取られちゃってもいいの!?」

女「う…!それはやだ、けど…!」

男友「あいつを振り向かせるためだ!この最後のチャンス、賭けなくていいのか!?」

女「…わかったよ、やるよ!…でもあんた、ちゃんとできるんでしょーね!?男は一筋縄じゃいかないんだから!」

黒髪ロング「は、はい…よろしくお願いします…///」ペコリ

女「く、う…!ミスったら承知しないんだから…!」

黒髪ロング「はい…。え、えっち大好きな子に、調教しちゃいますね…///」モジモジ

男友「マジで乗ってきたー!?」

女友「よし!じゃあ、男くんの処女厨治療作戦、いってみよー!」

女「う、うぐぐ…!これでいいのか、私…!?」プルプル

黒髪ロング「え、えへへ、いただきまーす…///はぁ、はぁ…///」ジュルリ

つづく

このSSまとめへのコメント

1 :  ヨウキャ   2019年07月19日 (金) 00:07:13   ID: X2ZoDzlC

なんだこのクソss

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