友「いやさ、俺ん家の近くに有名な心霊スポットがあるんだけどさ」
男「うん」
友「ちょうど今日休みだからさ、一緒に行こうぜ～」
男「いや、男2人でとか虚しいし、いかね。」
友「そっかー女さんも来るのに....」
男「よし、行くぞ 何時からだ？」
友「ったくお前は....w」
そして草木も眠る丑三つ時....
友「これで全員か？」
男「女さん、女友、オタク、全員いるぜ。」
女・女友「で、心霊スポットって？」
友「ああ、俺ん家の近くの廃病院だ」
オタク「だ、ダメだ、そこは無闇やたらに行ってはいけない....呪われてしまう....」
友「それ、胡散臭い研究家とかが言ってるやっじゃんww」
友「まっ、とりあえず入ろうぜ」
男「そうだな」
女「うわぁ雰囲気あるねぇ」
友「じゃあとりあえず二手に別れて探索しようぜ」
友「俺と女友さん、男と女さんとオタクで別れるか」
女・女友「いいけど」
オタク「....」
男「じゃあ俺らは一階を探すから」
友「おう」
友「まっ、とりあえず入ろうぜ」
男「そうだな」
女「うわぁ雰囲気あるねぇ」
友「じゃあとりあえず二手に別れて探索しようぜ」
友「俺と女友さん、男と女さんとオタクで別れるか」
女・女友「いいけど」
オタク「....」
男「じゃあ俺らは一階を探すから」
友「おう」
男「案内図を見た感じ一階は手術室あるじゃん！」
女「それっていかにもって感じだねぇ」
オタク「....」
男「(オタクのやつずっと喋ってないがどうしたんだろう)」
すみません、一回寝ます
友「....」
女友「....」
友「ここだな、201号室は」
女友「....」
友「...もう、成仏してくれよ...女友」
女友「...それは駄目、まだ復讐は終わってない...」
友「...そうか、なら無理矢理でも成仏させてやる！」
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