人類消滅の一歩をたどる!! 国際連合vs未確認生命体 (49)

注意事項


1.何もパクっていません。
2.荒し禁止!
3.皆さんのご意見は順番に返答します。





以上の項目を守れる人は鑑賞してください。
では、次回からスタートです。

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第一話 ・ 開戦、燃えるワシントン


20XX年  8月 5日
am10:09

ワシントン上空に、正体不明の戦艦が翔んでいた。
ゴォォオオオオオオオ、、、

ザワザワ!!

市民A「何だアレ!?」

市民B「宇宙船か?」

市民C「そんな訳ねーだろ!!」

市民B「いや、だって、、、、」

未確認飛行戦艦の中

エイリアンA「オロカナジンルイヨ!!コレデヲワリダ!!バクダン、トウカセヨ!」

エイリアンB「ラジャー!!」
ガチャ、、、、

外にて

パキャン!
ヒュロロロロロロロ!!!!!!

市民A「へっ!?」

市民C「マサか、、、、、?」


ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!
グォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

カラカラン、、、、
ピヂィイイイ!!!!

市民A「イテテッ!いったい何が、、、、、、ううっ!?」


其処には、さっきまで高層ビルが立ち並ぶ都会であったワシントンが一瞬にしてやけ野原になった。
死者は100万人を余裕で超した。

そして、、、、

北大西洋条約機構(NATO)と国連との緊急会議の結果、、、、、

開戦が決まった。

これが全ての始まりとも知らずに、、、、、。

続く

キャラを募集します!

人間でもエイリアンかプレデターでも良いので、ともかく応募してください!

皆さんありがとうございました!!

でわ!!続きをどうぞ!!

第2話 国連名前改革!新名「地球連邦軍」!?


その頃、NATOでは、大きな問題に直面している。
イスラム過激派組織が攻勢の中で、北朝鮮の拉致問題、長距離弾道ミサイル量産計画などなど、これらは手に追えない状況なのに、宇宙戦争となると、、、、、、国連も相当困っているようだ。

米国大統領「これから、、、、どうすべきか、、、、、」

英国首相「仕方なかろう、この世の中、、、、平和を象徴してきたのに、、、、今更戦争なんて、、、、、、、、、、」

すると、、、、、


バン!!!!

日本首相「このままでは、、、、、、、人類は愚か!地球まで、、、、、、、、、ううっ!!」

米国大統領「ならこうしよう!今の国際連合を改革させて、、、、そーーーだなぁー」

日本首相「なら!地球連邦軍って言うのはどうですか!?」

米国大統領「そっ!それだ!!国際連合はそのままで、国連の中にある軍隊連合国軍を地球連邦軍に変えよう!」

国連加盟国全大統領・首相「承知した!!!」

こうして、、、、連合国軍から地球連邦軍に名前が変えられた。

続く

次回!!
あの国にとある自衛官がブチギレ!!

第3話 敵前逃亡!?大韓民国軍


戦争が始まって1ヶ月が過ぎた頃。
あの世界の恥晒しとしても有名な小国大韓民国がまた愚痴を言っているそうだ。



韓国人A「うわーーーん怖いよーーーーーー!!!!!」

韓国人B「ひえぇえええええええええええええ!!!!!!!」

韓国人C「ギャハハハハハハハハハハハハヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」

韓国人D「日本よ!!てめぇらみたいな悪人は滅んでまえ!!!」

今や韓国全体の国民は、頭がただでさえ狂っているのに(一部除く)、宇宙戦争となると、、、、頭が爆発してしまったようだ。


丁度その頃、韓国政府では。

朴ちゃん「よし!きぃいいめた!」

政治家A「何おですか!?」

朴ちゃん「逃げちゃおうよ!戦争なんてしてらんねーし、日本に逃げちゃえばいいのよ」

韓国政府一同「賛成だ!!!!」


しかし、、、、、

朴ちゃん「いいやないのぉおお?」

???「ダメだ!日本は貴様らなんぞ受け入れん!」

朴ちゃん「其処を何とか、、、、」

???「ダメと言ってるだろクソババァ!!」

朴ちゃん「は!?私が!?冗談じゃ無いわよ!!こんなピチピチで、、、」

???「我が儘で、下品で、しわくちゃ垂れ垂れで、ブスで、キムチ臭くて、、、、、、ともかく、もう来るな」

朴ちゃん「何よ!?あんたの名前は!?」

???「俺の名前は、三島だ!!陸上自衛隊三佐だ!!!!」

朴ちゃん「くぅうう!!か、帰るよ、、、、」

ドタドタ!!

こうして、自衛官三島陸上三佐により、韓国の難民は去っていった。

続く

次回!!
いよいよ交戦!!国連の新兵器とは!?そして空からなぞの落下物、その正体とは!?

第四話 交戦!!連邦軍の勝敗は!?

丁度その頃、国際連合加盟国軍隊、米・日・英・独・伊からなる国連第26独立シマダ大隊が、サハラ砂漠に陣を構えていた。

自衛隊員A「ったくぅ、こんな日に出撃かよ!」ケッ!
米軍兵士A「そーだな、俺もこう言うの慣れてなくてさ、どうしたらいいんだか、、、、」
独軍兵士A「地球侵略なんてSFだけだと思ってたが、、、、、、」
英国兵士A「軍部は狂ってるのやら無いのか、、、、、、」
伊軍兵士A「うーーーむ」
すると、、、、、
シマダ大隊長「諸君、会話もそこまでた、、、、」
自衛隊員A「大隊長!」サッ!
シマダ大隊長「本日実戦導入する我が軍の新型兵器が、もう着いたからな」
するとシマダ大隊長が指差した方向に、唖然とする兵士達。
自衛隊員A「あっ、、、ああ!」
米軍兵士A「こっ、、これって!?」
シマダ大隊長「そうだ、61式戦車だ、今回は513機配備した!」
それだけではなかった
キィイイイイン!!!!!
ゴォオオオオオ!!!!
米軍兵士A「へ!?」
伊軍兵士A「あれって?」
一同(大隊長除く)「コア・ブースターだ!!!」
それも653機配備されていた。
自衛隊員B「ハァ!ハァ!たっ!大変です大隊長!!」スタタタ!!
シマダ大隊長「どうした!?」
自衛隊員B「南上空に機種不明の戦艦7隻と戦闘機546機目撃されました!!!」
シマダ大隊長「くっ!、、、、総員!!第一戦闘配置に着け!!!」
ドタドタ!!!
ギリギリ!!!
キュウーーーン!!!
キィイイウウウウイイン!!!!
5分後
宇宙船内
エイリアン「フフフ!ウォルピュ投下開始!!」
地上に戻す
英国兵士B「あっ!アレは!?」
シマダ大隊長「敵の生物兵器と見なした!!砲撃開始!!!」
ドドォオオオオン!!!!
ドドォオオオオオン!!!!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ーーーン!!!!!
戦車隊では
ドン!!!!
ドン!!!!
ドン!!!!
ドドン!!!!
ドーーン!!!!
ドーーーーン!!!!
ブッシュルルルルルン!!!!!!!!!
ドガァアアアアン!!!!!
未確認生命体視点
ドゴォオオオオン!!!!!!
ブーーン! ブーーーン!
エイリアンA「ヒッ!ヒルムナ!」
エイリアンB「リョウエンジンテイシ!!モウ、モチマセン!!」
エイリアンA「マダダ!!ヒルマズコウゲキセヨ!」
空中線では
クヒゥウイーーン!!!
キィーーーーン!!!!
エイリアンC「クソォ!」
自衛隊員C「悪く思うな!?」
ビュウイーーーン!!!
ドガァアアアアン!!!!
自衛隊員C「うしっ!」
ビュビュビュン!!!
ドガァアアアアアン!!!
自衛隊員C「のがぁあああ!!!!」
ドガン!!!!!
伊軍兵士B「大隊長!!戦艦7隻中5隻撃墜しました!残りの戦艦は撤退しました!後は戦闘機だけです!」
シマダ大隊長「よし!あとは押しきるだけだ!!!」
ドォオオオオオン!!!
ドォオオオオオオン!!!!
ブルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
ドガァアアアアアアアン!!!!!!

こうして8日間の激戦の末、国連の完全防衛が成功した。
未確認生命体の死者は約40987人
国連の戦死者は約40124人に昇った
しかしこれらは前触れにしかならなかった。
続く
次回!!国連が新兵器開発に成功!?その兵器とは!?

第5話 国連宇宙戦艦開発成功!?


この後6ヶ月間で、地上では様々な戦争が繰り広げられていた。

日本対馬侵略作戦  国連勝利

北京占領作戦    国連敗退

ブリティッシュ降下作戦 国連勝利

ハワイ奇襲作戦   引き分け交戦中

などなど、ここ8ヶ月で国連、未確認生命体戦死者双方合わせ1/4が死に、人々は自らを恐怖した。

戦争が膠着状態に入り8ヶ月余りが過ぎた頃、まだ二十歳にも満たない少年少女達が戦争に狩り出されていった。

一方連邦では宇宙戦艦の最終試験が行われていた。

科学者A「この戦艦なら、奴等に対抗できるだろう、、、」

設計主任「コイツには、メガ粒子砲を5つ以上登載してある、威力も火力も奴等のビーム砲に比べれば余裕で追い越している」

科学者B「それに量産も決定しているが、この3種の内一隻は量産不可能だ!コストが高すぎるからな」

設計主任「戦艦、巡洋艦、超大型主力戦艦だ!期待できそうだ」

科学者C「最終テスト完了しました!後は翔ばすだけです!!」

設計主任「ご苦労様!ご協力感謝する!!」

一同「ハッ!光栄であります!」

そう、その戦艦こそが

宇宙駆逐戦艦マゼラン、宇宙巡洋艦サラミス、超大型主力宇宙戦艦ヤマトである。

続く
次回!戦場は硫黄島、壮絶なる戦いが始まる!!

第6話 硫黄島大決戦!史上最悪の戦闘!!前編


その頃、日・独・米からなる、国連第24独立艦隊が硫黄島にむけて進軍中であったが、先に硫黄島に到着していた未確認生命体の敵部隊が、作戦を練っていた。

エイリアンC「モウスグ、テキカンタイガ、トウチャクイタシマス、ドウシマスカ?」
エイリアンD「ワガグンノセイリョクハ、ヤツラニクラベテ1/10イカデアル、ホンサクセンデハ、アレヲツカウゾ!」
エイリアンC「ア、、アレハ、スコシ、マズイノデハ?」
エイリアンD「イイカラ!!ツカエ!!!」
エイリアンC「ヒッ!ヒィイイイイイイイ!!ハッハイィイイ!!」

そして、、、
艦隊は硫黄島に近づきつつあった。
海上自衛隊、陸上自衛隊、航空自衛隊は非核三原則が、つい昨日撤廃されて、核兵器を持つことを許され、自衛隊から日本国軍に名前を変えた。

日軍人A「南80°!距離、7000!!敵艦隊硫黄島にて待機中!」
日軍人B「どうします?艦長?」
日海軍艦長A「うーーむ、、近づくだけ近づいて、攻撃はするな!」
日軍人A・B「了解!」

ザザァアアア!!
ボゥオオオ!!!

一時間後、、、、

米軍人A「ハッ!」
独軍人A「な、何だアレ!?」

そこには、、、

日軍人C「こんな事あんのかよ!?」
米軍人B「マジかよ!?」
独軍人B「あり得ない、、、」

そう、其処には、旧日本軍の部隊が、硫黄島を警備するかのように、陣を構えていた。

日軍人D「亡霊か!?」
米軍人C「いや!よく見ろ!!あいつら、人間じぁ、、」

ドガァアアアアン!!!!!

こうして、史上最悪の戦闘が幕を開けた!!

中編へ続く

第六話 中編


突如イージス艦「ミライ」に大きな爆発音と同時に大きな揺れと衝撃が走った。
かなりのダメージのようだ。
そして、艦内では。

日軍人D「艦外側、正面にて被弾!損傷度Cです!!尚、この被弾により、一番砲が一時機能停止しています!」
日軍人E「後方8時の方向で、我が軍の護衛艦が大きな被害を受け、エンジンが停止しています!!!」
米軍人C「更に後方6時の方向、輸送艦「シキシマ」から攻撃翌用ヘリコプター全機が出動!!尚、戦力が2%低下しました!!」
日本軍航海長A「どうします艦長!?今の事態では戦闘をやむを得ないと、、、、、」

艦長の決断とは!?

艦長A「、、、、、一番砲が完治次第、総員戦闘用意!」
日本軍航海長A「一番砲が治り次第、戦闘開始だ!!」
一同「ラジャア!!」サッ!(敬礼)

さらに、、、、米海軍イージス艦では、、、

ゴゴゴ、、、、

独軍人B「38サンチビーム砲が此方を向いたぞ!!」

ボァアアアアアアイィイイン!!!

ヒュウウウウウ!!!

ドガァアアアアアン!!!!!
ドッカァアアアアアアアアン!!!!!!!

日軍人C「我が軍の艦一隻撃沈されました!」

さらに、、、上陸廷にのった海兵隊、陸軍にも悲劇が、、、、

ドカーーン!!!
ドガァアアアン!!!

日軍人A「た、大尉!本当に上陸できるでしょうか??」
日本軍大尉A「分からん!だが、上陸するしか無かろう!」

ドガァアアアアアン!!!!

上陸部隊も、もう砂浜に到着した。
本当の恐怖の始まりとも知らずに、、、、、。

米軍人A「や、やけに静かだ、、」

タタッ!

米軍人A「んっ?」カチャ!

ガーーン!!

米軍人A「うっぐぅうう、、!」ドタッ!!
日軍人B「さっき、鈍い音しなかったか!?」
独軍人C「ああっ!聞こえたぜ!ガーーン!!って音!」

ガキューーン!!

独軍人C「のがぁ!」ドサッ!

日軍人A「大丈夫か!?」
タタッ!

ガーーン!!

日軍人A「うっ!」ドタン!!

一体何が起きているのか!?

後編に続く

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