中総体役員俺「きみちょっといい?」 女子中学生「え?」 (45)

俺「この後とうぶん競技ないよね?ちょっと大会の意向で無差別で調査してるんだけど時間いい?もうご飯食べた?」

女子中学生「はい。お昼はさっき食べたのでいいですけど・・・」

俺「ありがとう。じゃあまず説明するから本部控室に来てもらっていい?」

~控室~

俺「実はね、今不正参加調査ってやっててね。中学生でもそういうのやってないかどうか無差別に調査してるんだけどそれに協力してもらいたいんだ。もちろん疑ってるわけじゃないよ?あくまで無差別だから。」

女子中学生「はい・・・。具体的に何するんですか?」

俺「まずは筋力増強剤とかドーピングしてないかと、あと性別を偽ってないかの調査で、細かく言うと尿検査と、あと、あと、し、身体検査、をしてるんだ」

女子中学生「はぁ・・・」

俺「えっと、じゃあまずは尿検査からだね」ニコッ

俺「この容器におしっこしてくれるかな?」

女子中学生「はい。えっと、じゃあ・・・あの・・・」

俺「ん~?どうしたの?あ、見られるの恥ずかしい?ごめんね~不正防止のために役員の前でしてもらうことになってるんだ~」ニッコリ

女子中学生「え、あっと・・はい・・・じゃあ・・・」ヌギヌギ…

俺「あ、ごめんね。ぼくに見えるようにしてもらえる?よく見えるように。あ、じゃあ僕がコップ持ってるね。うん。いいよ~。さあ!」

女子中学生「・・・あの・・・これって任意でs・・」

俺「やめるのお!?」(威圧

女子中学生「あ、すいません・・・」

俺「うん!さあ!!」

ジョロ、ジョロロロロロロロ…

俺「あったかいねーーーー!!」

ちょっと用事30分待ってください

俺「じゃあ次は身体検査だね。たまにいるんだよねー女の子に化けて出場する野郎が」

女子中学生「あの・・・」

俺「ん?ダメだよー途中でやめるとか」

女子中学生「いえ・・・その・・・今ので証拠にならないんですか・・・?検査の・・・その・・・」

俺「君あやしいね。」

女子中学生「え!?」

俺「だって自分が不正してないっていうなら堂々と検査受けられるよね?」

女子中学生「え、あの、きゃ!!」


あげ

このスレ俺にちょうだい

俺「ふふふ。これで逃げられない。」

女子中学生「うう・・・」

俺「あ、騒いだら即刻退場だよ。いいね?あと暴れたらたぶん痛くなっちゃうよ?いいね?」

俺「まずは~・・・性器の確認からしよっか?」ニヒッ

あげあげあげ

相手はもちろん陸上部の中学1年生だよな?な?な?な?

いや陸上の1年だろなめてんのか?

俺「じゃあまずパンツから脱がしちゃお。それっ」

女子高生「ん゛ーん゛ー」

俺「んん?シー、静かに。大丈夫だよ。おじさん優しいからもし不正してても黙っててあげる」

女子高生「グスン・・・みんな・・先生・・助けて・・・」(震え声

俺「じゃあそうだね、クリトリスってしってる~?」

女子高生「グスン・・・」

俺「あれー泣いちゃった?大丈夫優しくするから。ちょっと検査するだけだからね~」ニッコ~リ

>>24
おい
なぜ女子が急に年取ったんだ

俺「あったあった。これがクリトリスだよ~。女の子にだけあるの。触ってみるね?」

女子中学生「ひゃん!」ビクッ

俺「うんいい反応。あれ?さっきおしっこしたからかな?ちょっと濡れてるね☆きれいにしてあげる」ペロッ

俺「しょっぱいねーー!」

>>26
すまん俺は無意識に女子高生の身体を求めていたのかもしれない

俺「フンフンフ~ン」指ズププ

女子中学生「えちょっとそこ・・は・・・あン・・・」

俺「ごめんねーたまにここにドーピングの薬と隠してる人がいるんだよー。いけない人だよねー」グチョグチョ

女子中学生「ああん!・・・あん!だめぇ!あn・・・」ビクンビクン

俺「あれ?大丈夫?おーい。」

女子中学生「」ビクッ、ビクッ

俺「今度は味覚検査ね」舌ズズズ
女子中学生「ひゃっあっいやん。おねがっいやてめてくださぁい」
俺「え?検査したくないの?試合出れなくなるよ?」
女子中学生「うっうぅ。ぐすん(泣」
俺「大丈夫!これ終わったらすぐ試合出れるから!」

俺「う~ん若いね~。あれ?ちょっと君・・・」

女子中学生「え・・・?」ハァハァ…

俺「胸ちっちゃいね?」

女子中学生「え、ちょっ、まだやるんですか?きゃっ!」

俺「ごめんね。胸がちょっとあまり膨らんでないというか、ホントごめんね。検査だから。」(服脱がす)

俺「あー」

女子中学生「あの・・・」

俺「ごめんね。成長期っていうこともあるしやっぱり目視じゃ判断難しいから。すぐ終わるから。絶対痛くしないから。」乳首コリコリ

女子中学生「はうんん・・あうぅんん!・・ひゃうん!」コリコリ

俺「うん!コリッコリだねーー!」

俺「あれ?固くなってるよ~~?もしかして感じてるのかな?」
女子中学生「ちっちが!違いますぅぅぅ・・・ひゃん」
俺「体は正直みたいだけどねぇ~(ペロペロ」

俺、ゼッケンを見る。
「なになに、高島美緒、○○中学1年1組か。陸上部みたいだね?」
俺、写真を一枚撮る。
「これわかるよね?口外したら・・・外歩けなくなっちゃうね(ニヤニヤ」

書いてる間に勃起したから抜いたらなんか書く気がなくなったので続きは9reG82o7s に任せます
みなさんどうも

女子中学生「う・・・うぅ・・・ぐすん(泣」
俺、いちもつを出す。
女子中学生、目を逸らす。
俺「お、これわかるんだ?」
俺、女子中学生の顔にちんちんを近づける。
女子中学生、必死に目を逸らす。
俺「これ咥えてくれたら写真の事なかったことにしてあげる」
女子中学生、それでも目を逸らす。
俺「あ~あ、もうすぐ試合だけど試合出れなくなっちゃうよ?」
女子中学生、俺をにらみつける。
女子中学生、ちんちんを少しだけくわえる。

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