幼馴染「友くんに告白されたから付き合うことにした」男「は?」(34)

幼馴染「そういうことだから」

男「お、おい…友って、嘘だろ」

幼馴染「勘違いされたくないし、明日からは学校も別々に行こうね」

男「ま、待ってくれっ…そんなっ」

幼馴染「それじゃ、これから友くんとデートだから」

男「…くそ」

幼馴染「ばいばい、童貞の男くん」

男「お前も、処女じゃねえか」

男「お互い、馬鹿にしあって…それで…」

幼馴染「私?ふふっ、もう非処女だけどwwww」

男「えっ…」

幼馴染「告白されたときに、そういう感じになっちゃってねwww」

幼馴染「私の初めて、友くんにあげちゃった」

男「お、幼馴染…」

幼馴染「友くんったら酷いんだよ?wwww私が痛いって言っても構わずズボズボしてきてさwwww」

幼馴染「しかもキスでめっちゃ舌絡めてくるしさwwwwあんなのされたら好きになるに決まってるじゃんwwww」

男「っ」ギリッ

幼馴染「友くん、私のおっぱいも大好きでさwwww大きくて嫌だったけど、友くんが好きって言ってくれてねwwww」

幼馴染「昨日はもう何回もヤりまくったねww気持ちよくて頭おかしくなりそうだったよwwww」

男「やめてくれ…」

幼馴染「友くん、何回も中に出してくるんだよ?wwでも、この人の子どもなら産んでもいいかなってあのとき思っちゃってさwwww」

幼馴染「私さ、自分から言っちゃった
…がんばって育てるから、元気な赤ちゃん孕ませてって」

幼馴染「友くんたらそれ聞いてめちゃくちゃ興奮したらしくてwwww妊娠しろ、妊娠しろって何回も何回も奥に注いできてさwwww」

幼馴染「私、この人の子ども産むんだ…って確信したんだwwww」

幼馴染「だから今日も、友くんに気持ちよくさせてもらうんだwwww」

男「…」

幼馴染「…私ね、初めては男と…って思ってたんだよ」

男「えっ」

幼馴染「でもさwwwwその場の雰囲気ってあるじゃん?だからしょうがないかなってwwww」

幼馴染「それじゃ、ばいばい、男w」ガチャ

バタン

男「…」


幼馴染「(…ふふっ、初めからこうすればよかった)」

幼馴染「(男の気も引けるし、イケメンの友くんとも付き合えるし)」

幼馴染「(…やばい、子宮うずいてきちゃった。また友くんにいっぱい突いてもらおっ)」

幼馴染「(けど、男の童貞卒業くらいはさせてあげよっかなwwwwまあ、友くんの赤ちゃん産んでからだけど♪)」

幼馴染「(ふふっ、二人のイケメンを惑わせて、わたしったらダメな女だなあww)」

幼馴染「えへへ、とーもくん♪」





男「…」

男「…ふっ…ふっ」


男「ふざけんなあのアマアアアァァアア!!!!!!」

男「よくも!!!!俺様の友の貞操を奪いやがってえええ!!!!!」

男「あああああああ!!!!!!あの女ぶっ殺してやらああああああ!!!!!」

許嫁「な、なんの騒ぎですか!?」ガチャ

男「はぁ…はぁ…ああ、すまねえ」

許嫁「どこか悪いのですか!?でしたらすぐに病院にっ!!」

男「いや、大丈夫だ。心配すんな」

許嫁「そ、そうですか…」

許嫁「でしたら、あまり大声を出さないでください、あの子が起きてしまいます」

男「お、おお…わりいな、あの子お昼寝中だったか」

許嫁「そうですっ、父親なんですからしっかりしてくださいね」

男「そうだな」

許嫁「まあ、あなたと私の子ですから、ちょっとやそっとじゃ起きないと思いますが…」

男「それより許嫁、俺は今とんでもなく機嫌が悪い」

男「今日の夜、お前を絶対3人目妊娠させてやる」

許嫁「っ!」ゾクゾクッ

男「死ぬほどイかせまくるから、覚悟しとけ」チュッ

許嫁「んっ…はい、あなた」ドキドキ

男「じゃあな、ちょっと出掛けてくる」ガチャ

許嫁「はい、いってらっしゃいませ」

バタン

許嫁「っ…」ドキドキ

許嫁「やっぱり素敵な殿方です、あなた」ポー





男「(あああああああ腹立つ!!!!なにが童貞だよ、そんなもんとっくの昔に捨てたわ!)」

男「(毎日のように許嫁といちゃラブセックスしてんだよ!今では大学生にして子ども二人だぞ!)」

男「(大学生になってやっと処女捨てた糞雑魚の貧乏アホ女とは違うんだよ!!)」

男「(友きゅんにバレたくないからみんなには隠してただけだっつうの!調子に乗んなよあの豚あああああああ!!!!)」

男「(あああああああ許せねえ、よりにもよって友きゅんの童貞かよ!!!!)」

男「(友きゅんの童貞は俺の菊門で!!!!…いや、待てよ)」

男「(おいおい、へへっ、まだ処女が残ってるじゃねえか)」

男「わひゃひゃひゃwwwwwwwwそうだ、友初門があるじゃねえかwwww」

男「よっしゃwwwwこうなったらあの豚の前で処女貫通やwwww」ピポパ

プルルルルプルルルガチャ

「はい、お坊っちゃま、どうされました?」

男「おい、今すぐヘリを出せ!ついでに友と幼馴染の場所把握もだ!!!」

「はい、かしこまりました」ガチャ

男「…」ピッ

男「待っててくれよ、愛しの友きゅん」

終わり

【ラブホテル】

友「幼馴染ちゃん、入れるよ…」

幼馴染「うん、きて…」

ゴゴゴ

友「なんだ、この音?」

幼馴染「さあ…」

ゴゴゴゴゴゴ!

友「な、なんか近づいてない?」

幼馴染「う、うん…」

バリイイン!!

友、幼馴染「!?」

男「おらあああああ!!!お邪魔しまああああああああああ!!!!!!」ゴロゴロゴロ

幼馴染「お、男っ!?」

友「お、男くん!」

男「よお、友。今日も最高にかわいいな」

幼馴染「な、なんであんたが窓ぶち破って入ってくるの!」

幼馴染「ここ4階だよ!」

男「おう、相変わらず顔と胸だけはいっちょまえだな豚」

男「わりぃが豚に用事はないんだ。とりあえず拘束させてもらうぜ」

男「あらよっと」ポチッ

ウィーン ビュン!

幼馴染「え、え!?な、なに!?」

幼馴染「ふぐぅ!!」バシン

男「俺が開発した自動対人拘束装置ですわwwww絶対動けませんよwwww」

男「あ、特許出願中です」

友「幼馴染ちゃんになにをするんだ!」

男「大丈夫さ、友きゅん。ちょっと動けなくしただけだから」

幼馴染「んっー!!これ、早くほどきなさいよ!!」ジタバタ

男「うるせえ豚ェア!お前は黙ってそこで見てろ!!」

幼馴染「っ…」キュン

幼馴染「は、はい」ドキドキ

幼馴染「(悔しいけど、やっぱりカッコいい…)」ドキドキ

男「ふぅ…おまたせ、友」

友「な、なに…」ビクビク

男「はぁぁ…裸もかわいいね」

友「く、くるな…」

男「友の処女、俺にくれ…」

友「処女って…嘘だよな…おい」




男「はい不意討ちの媚薬ミサイルゥwwww」ドシュウウ

友「う、うわああああああああ!!!!」バウン!

男「俺が開発した遠距離発情兵器だwwwwこれで友きゅんもエロエロよwwww」

幼馴染「あっ!!友くんになにすんのよ!!!!」

男「…おい豚、黙ってろって言ったよな」

男「次喋ったら殺すぞ」

幼馴染「っ!…あひいいいいいっ!!!!」ビクンビクン

幼馴染「(罵倒されただけで、イっちゃったぁ…)」ビクビク

幼馴染「(男、カッコよすぎるよぉ…)」キュンキュン

幼馴染「(はぁぁ、男の赤ちゃん、産みたくなってきちゃったぁ…)」

友「な、なんだこれ…はぁ…はぁ…」

男「さぁ、友くん…いっぱい気持ちよくさせてやるからな」

友「あっ…あああっ…」


友「アッー!!!!」

ー3時間後ー

男「ふぅ、すっきりした」

友「あへっ…んひっ…」ビクンビクン

男「さて、幼馴染は…」

幼馴染「」ビクンビクンビクンビクン

男「…なんだこいつ」

男「困ったときの読心装置」ピコン

男「ん、なになに…友くんと男の絡みが最高すぎて目覚めました…と」

男「はぁ…きっも、はよ死ね豚」

幼馴染「…」ガクガクガク

男「なんでまた絶頂してんの、このゴミ豚」

ー1週間後ー

男「行ってきます」

許嫁「はい、いってらっしゃい」ニコ


男「…」テクテク

幼馴染「お、おはよう男」

男「おう」

幼馴染「と、友くんと昨日した?」

男「ああ、ちゃんと撮ってあるぞ」

幼馴染「く、ください!!!お願いします!!」ドゲザ

男「なに道ばたで土下座してんの糞豚」

幼馴染「」ビクンビクン

男「はぁ…結局友と別れるわ、生理きて子どもできてなかったやら、何やねんお前」

男「ほんと面白みもねえ無価値な豚だな、その顔と胸はなんのためにあるんだ?」

幼馴染「あへっ…気持ちいぃ」ビクンビクン

男「つうか、何で別れたんだよ」

幼馴染「だって…んひいっ!…私ごときが、友くんと男の神聖な関係に介入するなんて…あへぇ…身の程知らずにもほどがあるからぁ…」

男「…まあ、豚にしちゃよくわかってるじゃねえか」

幼馴染「ほ、褒めないでぇ!もっと罵倒してください!!」

男「あああああああ!!!!ほんときもちわりい豚だな!!とっととこの世から消えろ糞以下の雌豚!!」

幼馴染「っ!!んほおおおおおお!!!!!!」ガクガクガクガク

男「はぁ、なんだこいつ…」

「おはよう、男」

男「おっ、おはよう」

幼馴染「ぶひっ!?友くん!」

友「へへ、昨日は激しくしすぎたね」

男「はは、そうだな」

友「男…俺、今すげえ幸せだよ」

男「ああ、俺もだよ」


幼馴染「ありがたやーありがたやー」ハナヂドバー




一方そのころ…

許嫁「ふふ、ちょっといい子におねんねしててね」

許嫁「…」テクテク

許嫁「」ガチャ

バタン

許嫁「…はぁぁ、やっぱり男さんルームは落ち着く」

許嫁「さて、衛星の映像っと…」ピッ

許嫁「…ああっ、男さん」ウットリ

許嫁「男さん、いつでも私は見ていますからね…」

許嫁「頭脳明晰で容姿端麗、運動神経抜群…はぁ、なんて素晴らしい人なの」

許嫁「一生愛しています、男さん」




許嫁「あ、昨日の友さんとのエッチ、もう一回見よう」ハナヂドバー

終わり

以上、ただのクソSSでした

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