埋まったから建てました^^
あとは任せた^^

兄が妹や幼馴染みと過ごすだけ

自分が書いたけど、厳しい指摘が欲しい。
誰か批判して下さい

やる気がないくせに建てんなゴミ

進撃ssきもすぎワロタｗｗｗ

男「ぃよっしゃぁああ！ いーかんじに場が暖まったとこで早速始めるぜss実況という名の批評をな！！」

女「…」

男「記念すべき実況スレその2のトップバッターを担うのは…誰が呼んだか修造二世！ 決して消えない紅蓮の業火とは俺のことよ！ 赤く燃えたぎる血潮にt」

女「なげぇよ」

男「男ですよろしくッ！！」

男「そしてぇぇええ…！」ﾁﾗｯ

女「…」

男「そしてぇぇえええ…！」ﾁﾗﾁﾗｯ

女「乗らねぇよバカしね」

男「女です！ みんなのアイドル！ かわいい！ ツンデレ！ よろしくッ！！」

女「デレねぇよしね」

男「以上の二名でお送りしますッ！！」

男「よっしゃーッ！ その記念すべき最初のssを選定したいと思うんだが…なんかまだるっこしいから安価は出さねぇッ！！」ﾄﾞﾝｯ!

女「…」

男「まずは扱き下ろされることも承知で、堂々と愚直にも自作を晒した男気ある…もとい超ドM野郎の>>3のssを実況してやるぜッ！！」

女「……」ﾌﾜｧ…

男「よーし、お望み通り遠慮なしにボロクソの灰にして畑の肥料にしてやるぜ…！ えーっと…あった！ これかッ！」

女「…」

荒巻「……」ｽﾔｧ…

>>1「目　立　ぢ　だ　い　！！」ﾄﾞﾝ！

男「先ずはスレタイッ！ 内容の次くらいにこれが大事だと俺は思う！ スレタイは云わば第一印象ッ！ 云わば顔ッ！ 」

女（声でけぇ…）ｲﾗｯ

男「誰かに見て欲しいと思うなら、とにかく無色に気になるような興味を引けるスレタイを冠しなきゃならねぇわけなんだが…」

>兄が妹や幼馴染みと過ごすだけ

男「あー…」

女「……」

男「…こんな感じだッ！ こんな感じのリアクションになるッ！！」ﾄﾞﾝｯ!

男「要するに特別開いてみたいと思わねぇッ！！ 忌憚なく言うならつまらんッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!

女「…言うほどかな。確かに特別引かれるようなものはないけど」

男「あえて言ってるんだよ！ これを就職に置き換えて考えて見ろッ！ 色々苦労するぞッ！！」

女「例えば？」

男「え…？ ほら、面接ん時とかそういう色々…」

女「ふぅん。でも敢えて就職に置き換える必要性も無いと思うけど」

男「こまけぇこたぁいいんだよッ！ 揚げ足とらないでッ！！」

男「っと、こんな掛け合いに興じてる場合じゃねぇ。とっとと内容に触れてくぜぇッ！！」

女「そんなつもりはないけれど。何勘違いしてんだ」

男「あーあー聞こえないねッ！ じゃあいくぜ！ 先ずは１レス目ッ！ 掴みの部分だな！ 」

女「…」

男「これによって>>1の作風、人格、年齢、境遇がおおよそ推測できる！ 読者はそれによって見るかどうかを判断するわけだから、無論ここも取り分け重きを置くべきだなッ！」

男「そんでは見てみましょう１レス目…どんっ！」


1 みょん 2014/07/28(月) 10:45:49 ID:91L/NYWM
登場人物
兄(１９)...サバゲ好きの大学生
妹(１８)...超絶ブラコン娘　高校生
幼馴染(１９)...兄大好きの大学生


男「……」

女「……」

男「えーっと…そうだな…。先ずは再三言われまくっていて今更な感じもするが、名前欄に変な名前入れるのを止めよう」

女「…このレスから、>>1は2ちゃんを知ってやりはじめてからまだ日が浅いということが推察できる。そしてそこはかとなく青臭い。多分高校生から大学一年生くらい」

男「そうだな…。俺だったらそっ閉じするが、今は立場上そうはいかないので根性で読むぜッ！」

>登場人物
>兄(１９)...サバゲ好きの大学生
>妹(１８)...超絶ブラコン娘　高校生
>幼馴染(１９)...兄大好きの大学生

男「これは…今後の内容次第で可とも不可とも捉えられるから…まぁ…」

女「そんなに痛くはないけど名前欄のせいでなんか恥ずかしく思える」

男「名前欄は云わば新参ホイホイって感じかなッ！？」ｳﾝｳﾝ

男「もうこの時点でこのssの作者は満身創痍って感じかもしれねぇが容赦はしないぜッ！ ヤるなら徹底的にだ！！」

女「もう帰りたい」

男「そうか。そんじゃ肝心の物語について実況してこうか！ 実際まだ登場人物の前書きだけで話始まってないからな！」

男「ボロクソいったがやっぱ面白きゃ新参でもゆとりでもなんでもいいんだよ。要は内容が全てだッ！！」

女「終わったら教えて。私別のss呼んでるから」

男「あ、うん…」

……10分後。


男「…読んだ」

女「実況は？」

男「まだだけど」

女「早くしろよ」

男「なんか超絶だりィーーんだよぉ！！ 大体おらぁこんな少しずつちみちみ実況するなんてガラじゃねェーんだってッッ！！」

女「知らんわ。ならどうしてしゃしやり出てきたんだよ」

男「脚光を浴びたかった」

女「死に腐れ俗物野郎」

男「っつーかもうどうせ落ちてんだし実況もクソもねーよッ！」

男「そんなにしごかれてぇんならまとめのコメント見て勝手に一喜一憂してろってのッ！」

女「…煩いな。そのコメントが無いからわざわざここに相談しに来たんじゃないの？」

男「あ…（察し）」

女「それにあの熱血キャラはどうしたんだよ。なんでキレキャラに様変わりしてんだ」

男「あれはぶっちゃけキャラ作りでしたし？ そっちの方がウケるかなって」

女（くそうぜぇ…）

やっべえ。書いてみたらコテハンをなぜ使ってはいけないかについて、５レスも使って説明してた。
俺には無理だ。他の人にパス。

男「…まぁ冗談はここまでにして、さくっと今のスレの概要を説明しちゃいまーす…」ﾊｧ…

女「……」

男「五月の初め。兄が唐突にサバゲに行きたいとか言い始める。

男「時は流れ、夏になる。三人でどっか行こうという話になった時、前に兄が言っていたサバゲに行こうという流れに。

男「そして三人はサバゲをエンジョイする。

男「その次の日。この日はこのssの舞台であるニホン合衆国の大統領を決める日だった。

男「この国の大統領は選挙で決まるものではないらしく、国民全てのデータを管理するスーパーコンピューターより選出された個人が、その役を拝命する制度になっている。

男「新大統領決定の瞬間をテレビで見守る男、妹、幼馴染みの三人。

男「果たして、選ばれたのは男だった。

男「そして大統領となった男はその後、一夫二妻政策を施行し、妹と幼馴染みを娶って色々活躍した。

男「おわり」

女「」

男「ん？ どうした？」

女「えっ…なんか途中ごっそり抜け落ちてない…？ それか大胆にはしょったりとか…」

男「いや、このssの骨子と思われるところをかいつまんで出来得る限り簡潔にしてみたんだが…」

女「いやいやいや…なんでサバゲやった次の日にいきなり大統領になってんの…？ その二つの関連性は…？ 」

男「サバゲやってたから大統領に選ばれたってことじゃね？（適当）」

男「よっしゃーッ！ そんじゃ総括…いや、総評するぜーッ！！」

女「…？ …？」

男「忌憚なく言わせてもらう。…これはクソスレだ！ 駄目な所を挙げたら枚挙に暇が無いってくらいッ！！」ﾄﾞﾝｯ!

男「まず初っぱなッ！ 兄と妹達との会話だが…決定的にセンスが無いッ！ 圧倒的センス不足だッ！！」

男「なんていうか…面白くしようとしてる感は伝わってくるんだが…それが露骨で凄まじく寒いッ！ 」

男「面白いマンガとかラノベとかssとかを読み漁ってそこらへんのセンスを磨くべきだッ！」

男「そんでこのssの9レス目だが…」


9 みょん 2014/07/28(月) 11:21:07 ID:91L/NYWM
兄「じゃあどこにいｋ....」

妹「ネズミー！」

幼「ヒロシマ」

兄「どっちも遠い！」


男「ネズミー！ ってなんだよッ！！」ﾄﾞﾝｯ!

女「…ディズニーランドのことでしょ？」

男「いや多分そうだろうけどさ…ッ！ せめてネズミーランドくらいまで言わなきゃダメだろ…！ そのssの中の造語を詳しい説明も無しに略称で呼んだらわけわかんねェだろ…！」

女「まぁ…」

男「あと今更だがやっぱ1レス目の説明書きは要らなかったわ！ ここまでで十分妹達の兄に対する偏愛っぷりが遺憾無く表記されてるから蛇足だなッ！」

男「次はサバゲ描写だが…」

女「…」

男「俺はサバゲを知らないッ！！」ﾄﾞﾝｯ!

女「駄目じゃん」

男「く…っ！ だが…だからこそそれが分からない人にも伝わるような丁寧な描写が求められるんだ…！」

女「で、分からない人代表の男から見てここはどうだった？」

男「うん、なかなか分かりやすいと思った」

女（そこは及第点だったんだ…）

該当スレにまで出張して前スレを貼った人たちとかいたけど
スレの人からしてみれば不快な内容だろうし中身までは見ないんじゃないか？
荒らし推奨ってのも前スレの真ん中ら辺でちろっと言ってただけだし

>>33だけど、せっかく書いたことだし晒してみる

男・女「「こんばんは」」

男「今夜も　安価で深夜のＳＳ実況の時間が始まりました」

男「実況は私、男。解説は女さんでお送りします。女さん、今夜もよろしくおねがいします」

女「よろしくお願いします」

男「今夜の実況スレは『兄が幼馴染と過ごすだけ』です」

女「ＵＲＬ貼らない、安価じゃない、完結じゃないと完全に流れ無視してますがいいのでしょうか？」

男「別にいいんじゃないでしょうか。完結については>>1で許可してしまってますし、>>1の責任でしょう」

女「そうですね。>>3が元気よく自殺志願してくれたことだし実況しますか」

男「そうしましょう。それでは、スレを見ていきます」

男「おおっと！　>>1からいきなり痛い！　トリップなしのコテハン使用だ！」

女「これはいけませんねェ」

男「痛い！　この時点で敬遠してしまった人も多いでしょう」

女「コテハンを付ける行為は嫌われます。自己主張の激しい迷惑な人がコテハンをよくつけますからね」

男「コテハンがあるだけで荒れることも多いですよね」

女「『コテハンをつける人にロクな奴はいない。』これはネットでの常識と言っていいでしょう」



男「この掲示板だとはるちゃn　女「その名前はだすな」

男「……はい」

男「しかし、トリップを付けるだけでだいぶ変わってきますよね」

女「はい。トリップを付けた上でのコテハンは意味合いが大きく変わります」

男「どのように変わるのでしょうか？」

女「まず、トリップについておさらいしましょう。成りすましを防ぐためにはトリップが有効です。これは皆さんご存知ですよね」

男「はい」（トリップ知らない奴はggrks。もしくは半年ＲＯＭってろ）

女「しかし、トリップはランダムな英数字のみで表示されるので、パッと見ではわかりにくい欠点があります」

男「なるほど。そこでコテハンを使うのですね」

女「トリップの補助としてコテハンを使うことで、コテハンの持つ悪いイメージを緩和できるのです」

男「ふむふむ」

女「ただし、あくまでも緩和なので『糞コテ乙』と考える人もいます。気をつけましょうね」

女「しかし、『みょん』という名前。これはいけませんね」

男「なぜでしょうか？」

女「かわいすぎるんです」

男「？　それのどこがいけないのでしょうか」

女「あなたは『ぼっさん』を知っていますか？」

男「『ぼっさん』？　聞きなれない名前ですね」

女「昔の2chスレでのコテハンを使っていた人物です。その方は、もともと『りぼんちゃん』という名前で活動してました」

男「りぼんちゃんも可愛いコテハンですね」

女「はい。『りぼんちゃん』は、アニメのキャラを演じて書き込みをしています。その一部をここに載せますね」

　260 名前： りぼんちゃん ◆BIJOU400pc 投稿日：2008/05/08(木) 23:33:02.73 ID:trMkEgo50
　>>248
　あなたにいいこと教えてあげまちゅ
　市場の中の肉屋さんいって、
　「ホースください」頼んでみてくだちゃい
　解体処理した豚の膣の部分がもらえまちゅ
　ほんとはお金かけて廃棄しないといけない部分だから無料でもらえまちゅ
　食い物にはならないから
　この豚の膣が極上なんでちゅ
　まあ考えたら膣でちゅから
　人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ



男「どうして下ネタを引用した」

女「なんとなくです」

男「……発言の内容から、女さんが可愛い系のコテを受けつけない理由がわかってきました」

女「はい。中身はおっさんだったんです。『ぼっさん』は『リボンのおっさん』の略です」

男「うわぁ」

女「しかも、中身がおっさんと判明した原因と言うのも、本人が酔って自撮り写真をupしたからだそうですよ」

男「おっさんの自撮り写真って誰も得しませんね……」

女「『ぼっさん』の存在を知って以降、可愛いコテハン＝おっさんという考えが抜けなくなりまして……。おかげで、可愛いコテハンを受けつけないんですよ」

男「……。」



男「それって女さんだけですよね？」

女「はい」

女「ゴホンゴホン。他にも、『みょん』というコテハンがいけない理由があります」

男「ほうほう」

女「それは可愛いだけのコテハンだからです。中身が女の子でもブリっ子はいけません」

男「なるほど。ただ自己主張したいだけのコテハンは邪魔ってことですね」

女「その通りです。ぶっちゃけウザいだけです」

男「女さん、ぶりっ子嫌いですよね」

女「はい。死ぬほど嫌いです」

男「死ぬの？」

女「はい。アレルギーで死にます」

男「そこまで嫌いか……」

男「では、どのようなコテハンをつけるべきでしょうか？」

女「コテハンはつけるべきじゃありません。」

男「トリップだけで十分ですよね」

女「ですが、どうしてもコテハンを付けたいのなら行動にちなんだものがいいんじゃないでしょうか」

男「女さんだと『解説の人』でしょうか」

女「そうですね。でも『ぼっさん大好き』の方がインパクトがあっていいんじゃないでしょうか」

男（確かに……！）


女「私はそんなコテ絶対に嫌ですが」

男（嫌ならなんで言ったの？）

女「ただ、自由にコテハンを使っていい例外も存在します。絵師さんなんかがそうですね」

男「確かに、絵師さんが使うコテハンはどんなものでも違和感ないですよね」

女「絵柄がかわいければ、中身オッサンでも気になりませんからね」

女「例えば」

男「こういう描写の場合、途中で画像貼ってくれてたりするとどういう状況なのかイメージしやすくていいと思う。こういう一工夫は好きだな！」

女「ふぅん…」

男「…とまぁ、こんな感じで。他に良く思われない点も多々あるが、いちいち目くじら立てて拾ってたらキリがないからサバゲ描写のくだりはこれくらいにしとくか」ｳﾑｯ

女（叩くだけなら不評を買いかねないから、とりあえず誉められそうなとこはとにかく誉めておけ、という保身的な打算か）

男「次は…いよいよ安価で日常パートから大統領エンドまでだが…」

男「なんなんだこの超展開は」

　　　　　　　　　　　　　　　 , -＝ミ;彡⌒`丶､
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　　　　　　　　　　　　　fヾ},　ｨ赱､ i　i r赱ﾐ　 l:イ
　　　　　　　　　　　　　lと',　 ｀"" ,l　l ｀""　 ,ﾘぅ!
　　　　　　　　　　　　　ヽ-ﾍ　　,ｨ''｡_｡ヽ、　 /_ﾝ'
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　　　　　　　　　　　　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､

　　　　　　　　　　　　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、
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　　　　　 ,. '"´　　　　 　/　　　ヽ　　　　 /　　 l 　　　 ｀`丶､
　　　　／　　　 ,'　　 　 /, -‐へ ヾｰ-‐'/,､　　 l　　　　　　 　＼
　　　 /　　　　 ,'　　 　 '´　　　 ヽヽ;;;ィ''´ ＼　 l　　　　　　　, -ﾍ
　　　/　　　ヽ　:　　　　　　　　　　Y´　　　　 ヽj　　　　　　 /　　ヽ　　　※ぼっさん

女「こんなオッサンでも」

男「なぜＡＡ貼ったの！？　というか、やっぱりぼっさん大好きだよね！？」

男「まとめると、コテハンは付けないほうがいい、ということですね」

女「どうしてもコテをつけたい場合は、『ぼっさん大好き』のように行動にちなんだものをつけるとよいでしょう」

女「誰なのかがわかりやすいコテというのは好かれやすいです」


男「それではお別れの時間がやってまいりました」

女「早いですね！　まだ>>1の内容にすら触れてませんよ」

男「中の人が萎えたらしいです」

女「中の人が萎えたなら仕方ないですね」

男「実況は男」

女「解説は女でお送りしました」

男「それでは、さようなら」

女「またねー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-fin-

>>72
こっちのが面白かったわ

いろいろと描写不足の駄ＳＳかぶせてすまん
寝たと思って連投してしまった

みんなもフリー素材のぼっさんをじゃんじゃん使おうね！
寝る。おやすみ

次安価↓

男「わからん…サイレントヒルのUFOエンド並みにわけわからん…」

女「…もしかしたらこの二つには哲学的な意義が絡んで…」

男「深すぎるだろ…。深すぎて真意を見出だせないんだが…」

女「……」

男「やばい…またキャラ崩れそう…」

女（あぁ…あの超展開に意味を見出だそうと頭を悩ませた結果、さっきみたいになったのか…）

男「もうなんて言ったいいか分からん…。そうだな…」

男「先ずは読者がすんなり話に入れるような、一貫して理路整然とした話を作ろう」

すまん、火付け役として勢いで書いちまったがやっぱ俺には無理だわ…
責任感で書き続けたが後は任せた…すまん

おつ
まぁ努力は認めるわ


SS速報VIP「俺くん……ごめんね……」　俺「ああっ！！速報っ！」
SS速報VIP「俺くん……ごめんね……」　俺「ああっ！！速報っ！」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1411216904/)

男「まず最初から安価じゃないってのが問題ですよね」

女「ですねー」

男「かと言ってやり始めたものを途中で投げるのも変だしな……」

女「まあ今回は諦めて良いんじゃない？　次も出てるようだしね」

男「うーん、そもそもの原因はこういうなあなあさだと思うから少しだけ真面目に最初のヤツをやろう」

女「そっかい」

男「ってなことでタイトル評価、改めてしよう」

女「『兄が妹や幼馴染と過ごすだけ』ですね」

男「タイトルだけなら主人公の兄のハーレムものかなって思います」

女「私は嫌いですが好きな人なら釣れそうなタイトルですね」

男「俺は好きですよ、ハーレム」

女「はいはい」

男「さて>>1の内容ですが」

女「再三言われてますが、コテ付き説明の2コンボですね」

男「説明イラネ、コテキメも散々言いましたね」

女「でも説明は最低限、というか登場人物に関することなので閲覧注意とか無理な人は戻る推奨とかよりは平気ですね」

男「世界観説明はできればスレタイで回収しきりたいですね」

女「ですね」

男「>>2,3と連投がミス的な意味で痛いですがそれよりも」

女「だらだら書いていくつもりってのがやめてくれですね」

男「うーん、>>1に書かなかったことは少し評価しますよ」

女「でもせめて一回目の投下が終わってから書いて欲しいです」


男「初っ端がさ」

女「はい」

男「サバゲに行きたい→でも夏になってなってるじゃん？」

女「ですね」

男「これサバゲに行く直前にでも回想で入れるか、適当にああ言ってたねーとでもして流せば良いんでは？」

女「何か必要があるかもしれないじゃないですか」

男「まあそうだけど、5月のシーンここだけだと変な感じだ」

男「次のレスでもう夏になってる」

女「あ、>>10で5月頃に言ってたサバゲしようって流れですよ」

男「5月つーか>>5だよな」

女「そういう意図はなかったと思いますけど」

男「ですかね」

女「最初からベタベタしてるのを不快と感じるのは私だけですか？」

男「仲良くなることが話の重要な点ではない、ってことでしょう」

男「つまりエロエロハーレムがあるんじゃないんですか、サバゲを通じて」

女「……とりあえずサバゲに行くみたいですが多分エロではないと思います」

男「そうかなあ」

男「10分でお金下ろしてきたりとか厳しくないっすか」

女「田舎じゃなきゃ歩いて1分でコンビニあるでしょ」

男「田舎者で悪かったな」

女「んーでもなんなんだろ」

男「ん？」

女「淡々と書けって話はあるけど、それは不要な描写をしろって話ではないと思うんですよ」

男「うん？」

女「多分、10分でお金をおろしてくるとか、電車が7分後とか、そういう細かい描写必要ないと思うんですよね」

男「まあそれがキーワードになるような話でもなさそうですしね」

女「とりあえずここまでそういう、本質ではない描写が多過ぎて退屈なんだと思います」

〜６分経過〜

女「これもそういう話かな」

男「なんとなく分かりました」

女「単芝出ましたね」

男「そもそも会話で草を生やすのは苦手かなあ」

女「よほどそういうキャラとか雰囲気が壊れる場面でないと使いにくいですよね」

男「雰囲気壊すもんなｗ」

女「そういうことです」

男「さてサバゲが始まりました」

女「yapaaaaaaaaaaaaってのは何か定番ネタなんですかね」

男「多分そうだと思いますよ」

女「妹の、ウラーーーーーーー！　とか兄の、突撃ぃー！　とか迫力足りません」

男「それは否定できないですが、迫力が必要なSSではない……んじゃないんですか」

女「ここまで淡々と進みすぎてて結構ノリづらいんですよ」

男「まあ確かに棒読みしながらサバゲやってる人たちに見えて変だよなあ」

男「なんか唐突に三人に活気が出ましたね」

女「作者の本領発揮ってところでしょうか？」

男「まとめで見てるから馴れ合いがあるらしいことは分かるけどどんなこと言われてるのか分からない」

女「まあ支援にレスなんて返すなってのも散々言いましたね」


男「地の文か、これ？」

俺は敵のいるバリケードを打つ

女「なんと言えばいいんでしょうね、ときどきこういう状況説明が入るのは鬱陶しいって思います」

男「ただサバゲの雰囲気を伝えるって意味では役に立ってるのが気に食わないなあ」

女「あ、サバゲ終わった」

男「安価スレになっとる」

女「……書く話題がなくなったなら素直に引くべきだと思います」

男「SSの長期化が良い方向に働くことは稀ですからねー」

女「映画に行きましたね」

男「2時38分とか具体的な数字出すのは勘弁してほしいなー」

女「君は数字ばかりが頭に入りやすいですもんね」

男「そうなんだよ、数字が出てくるとその数字だけが頭に残るから意味のない数字は極力出てほしくないんだよ」

女「多分少数派ですけどね、その批判は」

男「個人的には真摯に受け止めてもらいたいです」

男「……兄のキャラが分かんねー」

女「塾ごときで足くじいた幼馴染をおぶって全力疾走って」

男「うーん、>>1自身があまりちゃんとキャラ設定をしてないんじゃないんですか」

女「かもですね……」

男「映画デート終わりましたね」

女「今度は妹との馴れ合いですね」

男「兄が風呂入ってる間に脱衣所で欲情する妹来ました」

女「テンプレ展開ですね、悪くないと思います

男「……コイツ一瞬で兄の部屋に移動したぞ」

女「ワケが分かりません」

妹「ありがとう!お兄ちゃん!」ﾋﾟﾄ

妹(お兄ちゃんの指が当たったぁぁ!)

兄「?どうした?ほかにもなんかあんのか?」

男「ここに限ったことではないけど、イベントの説明が全部妹や幼馴染のモノローグで済ませるから結局イベントになってないんだよな」

女「退屈な展開ですよね」

男「イベントならイベントらしく拾えってもんです」

女「拾わない伏線に意味はありません」


男「よく分からないですが>>1が急展開に関する許可を求めてますね」

女「ダメって言ったら書かないんすかね」

男「まあそれなら聞く意味もありますかね。結局返事を待たず書き始めてますが」

女（レスが付かないくらいに読まれてなかったんじゃないですかね……）

男「なんかもう色々とアカン」

女「なにが？」

政府の人「間違いではありません。我が国家の技術の結晶
【IX-2300】が1万7千28通りある別々の計算をした結果です。」

男「こんな試行回数、スパコン使うまでもない」

女「そこかよ」

男「いや、ホント数字を出すならちゃんと考えて数字を出してほしい」

男「日本人ってだけでも1億人いるのになんでパターンが2万弱しかないんだよ」

女「あ、この世界2300年で少子高齢化が進みまくった世界らしいよ」

男「落ちで説明するなよ！」

女「それこそ>>1で説明すべきですね」

男「というか、何が書きたくてこのSSを書いたのか全くワカンネ」

女「需要もなく、メッセージ性もなく、異常性もなく、なんなんでしょうかってところですねー」

男「>>1自身迷走してるのは分かってるみたいですから深く突っ込みますまい」

最後は終わらせたい一心だった

SS書くの初めてだったけどどうでしたか?
......下手でしたか....すみません....

女「こう言ってますから素直に言いましょう、意味不明です」

男「サバゲ→デート→大統領選挙（八百長）。何もかもが脈絡なく起こるのがクソだわ」

女「サバゲでデートの権利を得るとか、あればよかったんじゃないですか？」

男「そういう問題かね……」

男「総括はさっきのってことで」

女「次ですか？」

男「安価は4下にしときます」

女「乗っとり推奨で、安価ミスは糞スレ終了で」

男「また進撃ですねー」

女「二次創作は触れたくないってのが正直なところなんですけどね」

男「批評が過激になりがちですからね」

女「こうして敢えて進撃を晒そうって言う人たちがいるのだなって言う感じをそこはかとなく受けます」

男「きっといるんでしょうね、そういう意図を持ってる人たち」

女「無視すれば良いと思うんですけどね」

男「まあそれは置いといて行きましょうか」

女「『ベルトルト「僕の世界と」ユミル「私の色」です』

男「タイトルから受ける印象は、なんと言えばいいんでしょうね？　甘ったるい感じ？」

女「あるいは自己満足な感じですかね？　普段は進撃SSなんて読まないので分からんです」

男「ホントに狙ってるんでしょうね、安価をとる人達は」

女「ええ、安定の>>1って感じでウンザリですね」

男「コテハン、注意書き。これが多いから進撃SSが避けられる風潮があるんですかね」

女「まるで私たちが悪意をもって進撃を晒してるように見えるのは嫌なんですけど」

男「普通に期待感を持てるSSで安価とって欲しいものですね」

女「まるで進撃SSは全部ダメって言ってるみたいですよ」

男「言葉が過ぎましたね、失礼」

男「さて、本編に入りましょうか」

女「ベルトルトって全色盲だったんですね」

男「白と黒、あと血の色しか分からないみたいですね」

男「地の文形式ですね」

女「まあそれ自体には特に思うことはありませんよ」

男「地の文形式なのに話者が書かれているのは気になりますが」

女「SSと小説の折衷案みたいなものでしょう」

男「ま、形式にこだわらないのがSSの良いところですからね」

女「あ」

男「小林製薬」

女「書きたくなる気持ち分かりますけどね。あ、とか、え、とか」

男「ベルトルトのキャラ的な問題かもしれないですから、今はまだ使いすぎかどうかを決める段階ではないですかね」

男「んー、読んでる感じ」

女「はい」

男「過去の進撃二次創作よりも面白そうって思います」

女「ほほう、どんなところがですか？」

男「キャラ崩壊とかは感じないですし、ベルトルトの心情が分かりやすいから。ですかね？」

男「でもやっぱり二次創作そのものに抵抗があるので、正当な評価が難しいと思うともどかしいですね」

女「けっこう評価高いですね」

男「雰囲気が面白そうなSSって好きなんですよ」

男「もう馴れ合いについては触れなくていいよな」

女「突っ込むのも疲れるんですよね。どうせ趣味の範疇って怒られますし」

男「ですね」

男「今さらですが、ストーリーはベルトルト達が訓練生のときの話みたいですね」

女「原作ではあまり触れてませんからね。その分、妄想が膨らむ要素なんでしょう」

男「雰囲気の良いSSなだけに擬態語や擬音語が半角カタカナで台詞横にあるのが気になるなあ」

女「ギャグっぽく？　いや、安っぽく？　なるんですよね」

男「なんですよね。ｱｾｱｾとか書かなくとも雰囲気は伝わってると思うのでいらねーです」

男「ここまで話が進展してないので何に触れれば良いのやらだなあ」

女「えーっと、ベルトルトが全色盲で白黒血色しか見えないよってことを言いましたよね」

男「あと、どうやらユミルのつけている髪留めが血の色で驚いてましたね」

女「ん、そのユミルとの会話ですよ」

男「お互い嫌な夢で夜中に目が覚めたらしい」

女「雰囲気良いですねー」

男「お互い明日、エレンやクリスタと出かけようと誘われてるみたいですね」

男「お互い、情が移るようなことは避けたいから断る理由として二人で勉強する約束をでっち上げるわけですね」

女「雰囲気良いですねー」

男「それしか言ってなくないですか」

女「ベルトルトにもユミルにも思い入れないですからねー」

男「裏切り者の糞野郎って思ってますもんね」

男「作中作が来ましたね」

女「マルコがベルトルトに貸した小説ですね」

男「どうもベルトルト自身の話をしてるような小説です」

女「雰囲気SSでは重要ですよね、実は秘密を知られているのではないか、という展開」

男「おっと、小説の良いところでユミルが来て中断」

女「ユミルが茶色い本を取ってくれと言ってベルトルさん焦ります」

男「んー、これはバレてるのか？　バレてないのか？　気になりますね」

女「ベルトルトファンはこういうのを見ると、気付いてあげてベルトルトの不安感を取り除いてあげてほしい、とか思うんですかね」

男「そういう見方もできそうですよね、俺は全然肩入れできませんが」

マルコは気付いてんのかな

ありがとう。マルコは一応知らない設定
偶然だよ…御都合設定だよ…

男「馴れ合いについてはもう何も言うまいと思っていたけどこれはちょっと」

女「雰囲気SSでこういうネタバレは嬉しくないですね」

男「嬉しくないどころか勘弁してくれって思いますねん」

女「それを含めて罠の可能性もありますけどね」

男「それならしてやられたって感じですが……ズルいと思います」

女「おや、ベルトルトに恋の季節到来ですかね」

男「予想通りの展開ですね」

女「この気持ちはなんだろうって感じがタイトル通り甘ったるいです」

男「ユミルからベルトルトを誘って街に繰り出すことになりましたね」

女「ユミルはユミルでベルトルトに気がある、ってことなんでしょうか」

男「そういうもどかしさを楽しむSSなんでしょう」

男「なんか別段叩くところもないとつまんねーなー」

女「おい」

男「あい」

男「さて、ベルトルトがユミルの髪留めを見て安心してますね」

女「自分の知っている色を人が身につけていると安心する、そうです」

男「全色盲の気持ちは分かりませんが、こんな風になるのかなって言う思いは分かるような気がしますね」

女「だからこそ雰囲気SS」

男「身も蓋もない……」

男「買い物してベルトルトが荷物持ちですね」

女「ガタイの良い男ですから当然ですね」

男「ガタイの良い……？」

男「ユミルと夕食後に会う約束してわかれました」

女「またマルコに借りた小説の登場ですね」

男「色のない少年と色を与えられる少女の物語、とでも言えば良いんですかね」

女「やっぱり雰囲気ですね」

男「それしか言ってないじゃないですかー」

女「悪口ではないんだし……」

男「それしかないって言い方はもはや悪口やで……」

女「だってそれ以外の要素が私の楽しめる要素じゃないんだもの」

男「……まあですね」

男「良く見たら下らん書き込みがありますね」

女「宣戦布告でしょう、こき下ろせって言う」

男「しょうがないなー」

女「ですねー」

男「何度も言う様ですが、雰囲気SSのくせに半角擬音使うなって思うわ」

女「地の文形式のくせに話者入れんなカスって思います」

男「コテハンも入れるなクソ」

女「進撃は原作にあまり記述のない時期があるとは言え、そこを妄想してこんなの書くの気持ち悪い」

男「こんな感じに思ってます」

男「あ、ベルトルトがリストカットした」

女「んー、こういう展開はあまり好きじゃないんですよねー。好みかもしれませんが」

男「安易な自傷は萎えますよね」

女「血を出して主人公が狂ってる感じを出せば面白いだろ？　みたいな」

男「ですねー」

女「お、ユミルに見つかりました」

男「御都合展開ですねー」

女「まあ毎夜会ってますから、今日も会うことは不自然ではないでしょう」

男「ですかね？」

男「結論つまらないでいいよとか言うふざけたレスをもらったのでちょっと真面目に読んでました」

女「まあ私たちにとって面白くないのは認めますけどね」

男「それは単にキャラに思い入れがないからですよ」

女「あ、終わっちゃった」

男「投げましたね、作者」

女「書き方には結構好感があっただけに残念ですね」

男「展開としては血の色の髪留めをきっかけにベルトルトがユミルを気にし始めて、悩みながら運命の日を迎えるって言う王道な話でした」

女「age保守はやめてって言ってるあたりとかもポイント高いですね」

男「むしろ、なんとかしてツマランと言ってほしいこっちの外野の方が鬱陶しいくらいでした」

女「被害妄想ですよ、それ」

男「ですかね」

男「前スレの>>1も最後に言っていましたが、無闇矢鱈に叩きたいわけではないんですよねー」

女「なのに、結論つまらないで良いとか、先制しておけば評価が甘くなるとか、人のことを試すようなのが鬱陶しいなーっていうのが今回の総括ですかね」

男「進撃の方の総括もしましょうよ」

女「ベルトルトに思い入れがあってベルトルトとユミルが仲良いって設定を許せる人なら多分かなり楽しめると思いました」

男「ある程度上手く話を書ける人になるとあとは趣味に合うかどうかになるよなー」

女「ですねー」

男「では安価三下ー」

女「寝るから誰か乗っ取るか終了させてー」

被害妄想と戦ってる

安価だし試されて当然だろうに何言ってんだコイツ

>>122
スマンね、そんでもってサンクス

進撃ssなんて中高生のガキ御用達だろ

>>132
社会人なのに駄文だらけのＳＳ読みに来てるおじさんお疲れ様っす！

別に進撃ssだけ否定してる訳じゃない、コテつけて馴れ合い臭いのはどんなジャンルであれこのスレでは否定してるんだよ
昔のvipのssを知ってると考えられない事だけど、時代は変わるからそういう文化があるんだな、程度には思ってるよ
ただ、お前らがそういう文化を持ってるように、こっちにも昔のvipのノリや伝統があるんだよ
こっちはその文化で勝手にやるから、お前らはお前らの文化で勝手にやればいい
深夜の中で住み分け出来てればいいだけだろ

互いの文化に乗り込んで、「その文化は間違ってる、俺等の文化を受け入れろ」とかお互いが言い出すからあれるんだ
お互い無視しあえ

男「よっしゃちょっとだけやるぞオラ」

女「安価下だオラ」

進撃廚の迷惑な所は、とことん腐女子っぽいんだよな
ＮＬ／ＢＬ問わないカップリング廚、原作無視の妄想設定の垂れ流し、隔離されるべき要素満載なのは自覚したほうがいい
それを文化とか言って開き直るな

で、ここからが本題
お前らが進撃嫌いなのはわかるが、その流れで荒らしを他の場所に持ってくるな
ここに持ってくるのも筋違いだよ。ここは「ネタになる」悪口やケンカをするための場所だったはずだ
ネタにする気の無い悪口を言うな。ガチのケンカもするな。どっちもただの荒らしだよ
よその掲示板でやれ
（……そもそも、お前らいつまで進撃に拘ってんだ。粘着は女々しくてキモいぞ）

男「そんなわけで今回は『男「超能力高校を戦い抜いてやる」　【微安価】』で、あります！」

女「実況は甲斐性なしの男さん。解説は才色兼備のロリ貧乳こと女でお送りします！」

男「むだに設定つけましたねー」

女「今回だけですよ」

男「『男「超能力高校を戦い抜いてやる」　【微安価】』」

女「えーと、但し書きにあるとおり安価スレですね」

男「この【】はなんのためにつけているんですか？」

女「安価って書いとかないと安価を取る人が来ないからですね」

男「なるほどー！　これは安価スレを求める客寄せパンダなわけですね！」

女「はい。あとは超能力で高校が舞台なのかと」

男「結構ベタなネタかと思いますが？」

女「そのとおり、スレタイに新鮮味はないですね」

男「思わず開きたくなったりは？」

女「残念ながらならないですね。安価したい人が見るスレなんでしょう」

男「ではさっそく>>1を見て行きましょう」

女「注意書きがありますね」

【注意】
このSSはジョジョをはじめ複数の作品と世界観がリンクしています（特にジョジョ）。
「俺はジョジョが嫌いだッ！恨みはねーが、とにかく嫌いだッ！」という方はそっ閉じ推奨。

男「やっぱりこの【】気になるんですが・・・」

女「まとめサイトではよく使われているのでそれを逆輸入したものですね」

男「なるほどー！　嫌まとめの人は嫌がりますね？！」

女「はい。また、まとめから流入＝新参みたいなところがありますから」

男「いわゆる古参の方々にはウケが悪い、と」

女「VIPから流れてきた人は特にそうでしょうね」

男「今どきいるんですかね？　そんな人」

女「もう絶滅しましたよ」

男「えー、話がそれました。ジョジョですね」

女「ええ、ジョジョです」

男「どうですか？」

女「うーん、好きなんですが3部と4部だけしか読んでないので・・・」

男「他にもクロスがあると書いていますが？！」

女「高校という設定ならばキャラだけ持ってきてもさほど違和感はないでしょう」

男「なるほどー！」

女「あ、>>2がDIOですね」

男「DIOのお墨付きもでたところで我々も頑張って読んでいきましょー！」

女「はい、頑張りましょー」

男「えー、いきなり地の文で舞台設定が入ります」

女「舞台は近未来ですが、物語の始まりは一万年前、アトランティスですね」

男「けっこうぶっ飛びましたねー」

女「JOJOはこういうモノローグではじまったりするんでしょうかね？」

男「えー、さっぱりわかりません！　分かる人にはニヤリとわかる！」

女「そんな感じなんでしょうね」

男「はい、人殺しきました！　謎の男！」

女「絶対的強者の匂いがしますねー」

男「警備兵を乗り越えてあっさり皇帝の元へたどり着きました。」

女「熱いですね皇帝。熱血親父」

男「いかにもJOJOっぽいセリフ回しですねッ！」

女「エシディシさん登場です」

男「だれですか？　この人」

女「さあ？　知りません」

なんつーか、進撃云々はどうでもいいとして、ここの>>1の言い回しが見ていて不愉快な部類に入るのは確かだわ
厳しく批判とか言いながら、粗を探しているようにしか見えない
おまけにあまりに主観的。客観的な物の見方をしてるならまだわかるが、そうじゃない
ピーマン見て「僕、これ嫌い。だって苦いんだもん」って言ってるガキと中身がほとんど変わらん
そこんところさえどうにかすりゃ良スレになった感じはあるんだけどなあ……

男「エシディシさんをググったところ第二部戦闘潮流の敵キャラだそうです」

女「これは話についていけなくなる可能性大ですね」

男「えー、なんとか頑張りましょう！　本スレでは石仮面などなどが譲渡されましたッ！」

女「あ、石仮面はしってますよ」

男「つけるとこわーい石仮面！」

女「石の矢とオルペウスの腕輪ッ」　ｽﾞｯｷﾞｬｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!

男「こういう、物を…あ、引用しましょう」

石仮面「」ﾄﾞﾝ!!!

石の矢「」ﾊﾞﾝ!!!

オルペウスの腕輪「」ｽﾞｯｷﾞｬｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!

女「なかなか斬新な紹介の仕方ですね」

男「台本形式をうまく活用しています！」

女「謎の空白あらわる」

男「えー、１レスまるまる空白だったわけですが」

女「時間の経過の表現ですね」

男「なるほどー！」

女「ただ、空白改行だけだと環境によっては無視されて見えないので時間の経過は」

………

……

…

女「だとか」

それから長い年月が経ったッ！！！

女「とかとか、地の文入れたりするとより直接でわかりやすいかもかも」

男「好みの問題ですね！」

男「おっと！　舞台はアトランティスではなくてムー大陸だったっ！」

女「よくあるミスです。多分訂正しなくても誰も気づきませんでしたね」

男「月刊ムーの購読者にあやまってください！」

女「えー、この間に超文明が滅びて、石仮面とかがワープ装置で流出しました」

男「なんという超文明！　なんという超展開！！！」

そして時は流れる

世代は交代する

女「主人公の誕生である」

男「さっきの空白レスはなんだったのかー？！」

女「こっちのがわかりやすくていいですよ、やっぱり」

男「舞台はかわって近現代日本！　M県S市紅葉区超能力高校！」

女「マゾ県サド市紅葉マークの尻見せなってとこですか？」

男「はい！　全く意味がわかりません！」

女「校長がジョジョですね」

男「空条承太郎さんです！」

女「ようやく話についていけるようになりました」

男「SPW財団なども出てきてますますジョジョだ！！」

女「能力者による軍事強化が重要になった世界らしいですね」

男「なるほどーっ！　紛争は起きているのでしょうか？！」

女「いやー、冷戦の核開発競争みたいなもんでしょう、きっと」

友「YEAAAH！」ﾊﾟｼ!

2人「」ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ

男「シーンが目に浮かびます！」

女「二次創作の強みですね」

男「ちょっと飛ばしましたが主人公は男ですっ！」

女「ちょくちょくネタが混ざってますねー」

男「お、部活作るらしいですよ？」

女「写真部……写真といえばあの人。故ジョセフ・ジョースターですね」

男「えー、創部とはまたお約束の展開ですね？」

女「そして創部のために全部の部長とバトルが必要、と」

男「なるほどー！　戦いの序章がいまはじまります！」

女「ここで安価ですね」

>>157
だってここの実況担当は主観的にやるっていう慣習がありますしおすし
ていうか>>1じゃないよ、なに読んでるんですか

男「安価の結果男と友と同室になったのは熱血だァァァァ！！！」

女「熱系の能力者ですね。別の性格の安価だったらまた違ったの力だったんでしょう」

男「お互いに能力の明かしっこをします！」

女「どうやら普通、自分の能力は秘密にしておくものらしいですね」

男「友達になら明かせる！　そのくらいの秘密のようです！」

女「バトルで弱点とか探られたらこまりますもんね」

男「男と友の主人公コンビの能力は写真系だァァァァァ！！！！」

女「相手の能力を奪う能力です。特にジョセフは関係ありませんでしたね、写真部・・・」

男「ところでこれ友の能力エクスピクチュアズが適切なのでは？」

女「しーっ！」

男「熱血はテニス部だそうです。筋肉バカですね」

女「はい、修造ネタもばっちしです…が、50年後の世界に修造はいるのか？！」

男「まだ生きてんじゃないんですかね？」

女「ま、突っ込むとこじゃないですね、これ」

『熱血「頑張れ頑張れ！！できるできる！！燃え尽きるぞハートッ！！焼き尽くすほどヒートッ！！刻もう！血液のビートォォッ！！！！」

男「あ、キャラの元ネタが修造なんですね。ようやく声が再生されました」

女「文字だけで暑苦しいですねー」

男「部活動を立ち上げるために15の部活を制覇します！」

女「ここで安価！　アンサーは科学部！」

男「イエス！　サイエンス！」

男「ここに来て安価多発だァァァァ！！！！」

女「迷走しているのかレスが欲しいのか？！」

男「支援レスは今のところ特に多くありませんからね」

女「っと、ここで科学部部長のターンッ！！！！」

『部長「よし、この話は・・・」
部長「『拒否する』」ﾊﾞｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!

男「これはまさにジョジョ立ちッ！！！」

女「はい！　私の目にはハッキリとジョルノの姿が見えております！」

男「んなわけはないんですけれどー」

女「あ、決闘がはじまるっぽいですね」

男「っと、ここで厄介な安価がでたぞーッッ！！！」

『副部長の容姿・性別>>76　名前>>77
部長の容姿・性別>>79　名前>>80

男「これはー…っと思ったんですが」

女「本スレ>>77が大体言いたいことをかいていたのでまるっこコピペしてしましましょー！」

77 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
うーん、少しとっつきづらい始まり方しちゃったのと、身意味に擬音が多くて目が滑る所が多いのが、固定客取得に失敗してる気がした。
超能力高校が舞台なら、最初の3レスでそこまで書くべきだった。スレタイと最初の3レスってマジ大事。

あと、安価するときは最大でも一度に2つくらいにしといたほうがいいよ。深夜人少ないから
それと、キャラ安価してるのに、もう結構キャラがしゃべっちゃってるから、自由度少ない。安価の意味が無い気がした。
この時点で「パツキンリーゼントヒャッハー女子」っていうふざけた安価は取れないからね……。キャラ安価を最初にしてたら「あ、あんな見た目の奴が部長かよ！？」とかいうネタ出来たし。
まあなんだかんだ言ったけど、応援してる。頑張ってくれ。

安価なら丸山輪太郎で

男「長い長い長文だが嬉しいお客さんだー！！！」

女「若干ウザイですけどこのスレよりは数倍マトモですね」

男「ところで名前安価ってどう思いますか？」

女「個人的には死ぬほど嫌いです」

男「たとえ安価でも名前をつけたらオリキャラ！」

女「メアリー・スーは避けられないー！！！」

男「さて！　始まりましたバトルシーン！」

女「ジョジョのバトルとよく似た印象ですね」

男「お互い能力の分からない相手との頭脳プレイが楽しめるのかー？！！！」

女「ちょっと飛ばして行きましょー！　テンポです！」

男「理科の大月先生って誰だ！」

女「>>1のリアル担任だとか行ったらぶっ飛ばすぞコラ！　ざけんじゃねえ！」

男「ま、そんなキモいことはないでしょー。ジョジョにででくるんですよきっと」

女「それもそうですねー」

男「うーん……あ、バトル終了です」

女「ジョジョっぽい台詞だとバトルも描写しやすいですね」

男「バトルの内容はどうでしたか？」

女「こういうのはトンデモ科学でいいとおもうんですけれど能力の説明でレスを使いすぎてますね」

男「テンポが悪いと？」

女「そうですね。読んでいてちょっと飽きてしまいました」

男「なるほどー」

女「あと、結局主人公グループが相手の能力を写真で奪って脅迫するんですが」

男「はい」

女「なんで最初部屋に入った時に写真をとらなかったんですか？　あれ？」

男「あー…」

男「一応能力でカメラ一度壊されてますけど」

女「あ、それも。いつカメラ直ったの？」

男「説明なかったですか？」

女「たぶん。だいたい、説得も何も遠くから全部長の写真とって能力奪ったらそれでお終いなんじゃないんですかねこれ」

男「それをやっちゃあ身も蓋もないですよ」

女「でもできるんだもん」

男「まあまあいちゃもんはおいておいて今度は部長戦です」

女「能力モノで後出しジャンケンってずるくないですか？　最初に制限も含めて説明しておきましょうよ」

男「これがチュートリアルバトルかもしれないでしょう？　というわけで部長戦です」

女「先ほど奪った能力も使用しての戦闘になりそうですね」

男「っと、ここで安価による性別と口調の相違が生まれております！」

女「だいたい>>77の行った通りのことが起きていますね。優秀です」

男「おーっと、二戦目にして絡め手！」

女「まさかの無能力者とのバトルです」

男「主人公コンビとは相性の悪い敵ですね」

女「んー……おー……？」

男「急に色々展開しましたね」

女「こんどはちょっと早すぎてついていけない…」

男「っと、なんだかんだでバトル終了です」

女「あー、やっぱりチュートリアルバトルでしたね。うんうん、わかってました」

男「……えー、感想は？」

女「仗助がでてきて楽しい」

男「科学部との和解の後、授業形式による世界観の説明です」

女「うーん、ダレてますねこれ」

男「読むのがツライです」

女「ぎゃくにこのスレ、読者が優秀です」

228 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
複数の作品がリンクしているといいつつ現状はジョジョとファイ・ブレインだけ
ジョジョとファイ・ブレインのクロスかと思えば闘っているのはオリキャラ同士
ついでに既に退場しているキャラが出しゃばりすぎ
コンセプトをはっきりさせてくれ

男「そうそう、こんな感じのことを言おうとしていました」

女「今日はここまで。本スレからコピペすると楽でいいや」

男「>>1が全レスするスレってもう少し人集まるんですけどねー普通」

女「っと、追いつきましたー」

男「野球部との対戦の安価がかれこれ2週間はとられていません！」

女「安価スレなのに安価がとられない！　虚しい！」

男「いやー、予想外の結末でしたねー」

女「まさか安価が取られないままスレが止まるなんてことがあるんですねー」

男「冗長な展開と無駄に長い設定の連レスの結果読者に逃げられた、というのが自然な発想でしょうか？」

女「うーん。あとは更新速度ですかね」

男「なるほどー」

女「安価をとって3日もレスなしではとった側も甲斐がないでしょう」

男「人が集まっているスレならそれもありなんですが支援レス少なかったですしね」

女「ジョジョスレの珍しさで客は引けたものの、期待を裏切ってしまった、といったところ
でしょうか」

男「えー以上『男「超能力高校を戦い抜いてやる」　【微安価】』でした」

女「なんというかかわいそうなスレでしたね」

男「お疲れ様でした」

女「あとは誰かよろしくおねがいします」

ksk

ksk