澪田「にゃあ~♪」(81)

澪田「あのねあのね!」
澪田「じゃないっすかー」
澪田「創ちゃん!」
澪田「あのあのー…………」
澪田「こんにちらー!」
澪田「おはようございまむっ!」
澪田「むっきゃー!」
澪田「はいっ!」
澪田「ヷガッ゙ダァ゙!」
澪田「てへりん♪」
澪田「マジすか?」

~~~~~~~~~~~~~~

日向「じゃあ満場一致で澪田を近日中にレイプするってことでいいな」

花村「オッケーーーー!!!」

左右田「花村に同じ」

狛枝「左右田クンに同じ」

田中「無論だ…………妖婦の歌姫。奴こそがこの覇王たる俺の子を産むに値する!」

狛枝「まぁ誰の子を孕むかなんて運次第なわけだけど…………悪いけど、澪田さんにはボクの子を孕んでもらうことになる。ほら、ボクって…………幸運だからさ」

弐大「ゴムはつけんのかぁ?まぁレイプじゃからのう。つけねーは当たり前だろうが…………誰か一人でも性病のヤツがおったら後から入れるヤツ全員感染しちまうぞ。あぁ、澪田のレイプに異存は無いわい」

日向「その心配はない。ここにいる奴らはみんな童貞だ。花村はわからないけど」

花村「失礼だね日向くんは!ボクだってそこまでスリリングなプレイはごめんだよ!」

狛枝「…………こう言ってるみたいだしね」

左右田「ま、待てよ…………なんでオレ等全員が童貞(シロ)なんてわかんだよ。ひょっとするとこの中に非童貞(クロ)がいるかもしんねーだろ!」

日向「だから大丈夫だって。この会議の前に俺が問題を出しただろ?」

田中「確か…………何故女は生理の時のセックスを嫌がるか。だったな?」

日向「ああ、それに対してお前らは「中出ししたら妊娠が確実だから」と答えたよな」

左右田「んだよ。それがどうかしたのか?」

日向「女が生理の時のセックスを嫌がるのは妊娠するから…………いわゆる危険日に当たるからじゃないんだ」

狛枝「えっ!?」

田中「なんだとッ!?」

左右田「ウソだろ!?」

弐大「バカなッ!?」

日向「花村。説明してくれ」

花村「ンフフフフ。しょうがないなぁ!まったくみんなピュアなんだから!」

花村「いいかい?生理ってのは痛いんだ。それこそ情緒が不安定になるぐらいにひどいストレスになるんだ」

花村「そんな状態でセックスしたらそりゃもう両者ニコゴリフィーバーですよ。尿道に雑菌が入る可能性もあるし、なんにも良いことなんて無いんだよ。ぼくは悪くないと思うけどね!」

狛枝「す、すごすぎる…………!さすがは超高校級の色情魔の花村クンだよ!どこでそんなことを知ったの!?」

花村「あれ?ぼくの服装見てもそれ勘違いだってわからない?いや、だいたい合ってる自覚はあるけどね」

日向「もともと知ってたみたいなんだけど、罪木に聞いたらしいんだ」

花村「恥ずかしがりながら教えてくれる罪木さんは最高だったよ。話し終わった後に」

罪木『こ、これは単なる保険の知識ですからね!そういうのに興味があって知ってるわけじゃないんですぅ!』

花村「…………って」

狛枝「あっごめん。勃起しちゃった」

田中「悪くないな…………むしろ、良い」

日向「俺もこの話を聞いたとき、ターゲットを罪木に変えようかと思ったぐらいだ」

弐大「日向よ。お前さんはどこで仕入れた?花村からか?」

日向「いや、俺はセクハラついでに小泉から聞いたんだ」

弐大「こっ、小泉じゃとぉ!?」

左右田「オイオイオイオイオイオイ!ウソだろ!?あいつにんなこと聞いたら張り倒されるだろ!」

日向「いや、俺とあいつの間の希望のカケラは全部たまってる。だいぶデレてきてるから大丈夫だった。むしろちょっと怒られて興奮したぐらいだ」

左右田「クッソ!その手があったか!」

狛枝「今から貯めて同じことしても…………ダメだよね。二回目となると小泉さんも怪しむだろうし」

日向「もうやばいぐらい興奮した」

左右田「チクショー…………俺もカケラ全部溜まってンのに…………聞いとけばよかった」

小泉『バッ、あっ、えっそのっ、ちょっ…………もうっ!最低!信じらんない!』

日向「これを顔真っ赤にして言ってきたんだぞ」

花村「どう見ても無許可で中出しされた時のリアクションです本当にありがとうございました」

狛枝「希望は女の子にあったんだね…………!」

弐大「無っ…………そういえば十神と九頭龍はどうした。不参加か?」

左右田「オメー、そんぐらいわかれよ…………あいつらがこの計画を知ったら邪魔するに決まってんだろ」

狛枝「九頭龍クンは健全な観点から。十神クンはリーダーとしての責務からね」

弐大「ぬっ…………確かにそうじゃのう………」

日向「アイツらクール組にはわからないさ………俺たちの気持ちなんて…………」

~~~~~~~~~~~~~~
澪田「お手手つないで帰るっすよー!」~~~~~~~~~~~~~~


日向「あんなもん童貞なら絶対勘違いするだろ」

田中「わざわざ右側に曲がり込んで素手の方と繋いで来たときは本気で惚れそうになった…………!おのれ澪田め。この俺をサキュバスの秘術で惑わそうとは恐ろしい女よ!辱しめの形で後悔させてやるぞ…………」

左右田「あいつデートつまんなかった時に俺にちょっかい出しに来るからよ。「あれ?こいつ俺となら楽しいってことじゃね?俺のこと好きだからちょっかい出すんじゃね?」って思ったんだよ。マジでエグいわ」

花村「そんなみんなを惑わす子はエッチなオシオキをしようって日向くんが召集をかけたんだよね」

日向「弐大まで引っかかってるとは思わなかった」

弐大「ワシも手を繋ぐのでやられたんじゃがのう…………」
~~~~~~~~~~~~~~
澪田「やっば猫丸ちゃんはでっけーっす!だっこしてー!だっこー!2メートル越えの世界が見たいっすー!」
~~~~~~~~~~~~~~

弐大「最高じゃった」

狛枝「いいなあ」

日向「む、胸とか触れたのか?」

弐大「否ッ、“抱き上げる”というよりは“持ち上げる”というべきじゃったな。どさくさ紛れにケツに触れたわい」

花村「感触は!感触はどうなの!」

弐大「最高に決まっとろうが…………」

花村「いいいいいいなあああああああああ」

日向「おいおい。もう少しでそれどころじゃないことをするんだぞ」

狛枝「ボクの場合はボディタッチの多さもあるんだけど…………何より名前呼びなのが一番の理由かな。すごい勘違いしちゃうよね」

左右田「あぁー」

狛枝「ボクみたいなゾウリムシ相手でも名前呼びしてくれるんだ…………って。」

左右田「だよな…………名前呼びって特別だよな………なぁ田中?」

田中「復唱を拒否する」

左右田「んだよ人がせっかく話振ってやったのに。お前も下の名前呼びだろ?」

田中「…………復唱を拒否すると言っている」

左右田「はぁ?どうしてだよ。お前も呼ばれてんだろ?下の名前呼びだからお前なら眼…………あっ」

田中「……………………」

左右田「…………ワ、ワリィ」

田中「…………気をつけろよ」

花村「ま、まぁまぁ話をレイプに戻そうよ!」

弐大「うーむ。字面だけ見ると最低じゃのう」

日向「…………澪田のおっぱいについて話をしないか?」

全員「!」

左右田「…………日向。その話題に触れちまうか?」

弐大「わかっとるんじゃろうな…………」

田中「…………もし、我らの魔眼の観測した次元が異なっていた場合………」

花村「それはもう話し合いじゃ済まなくなるんだよ…………」

狛枝「…………議論。討論。いや……………………」




狛枝「“裁判”と言っても差し支えないほど苛烈な言い争いになるはずだよ。いいの?」

日向「わかってる。だけど、ここで澪田のおっぱいについて見解を合わせておかないと後々脱がした時にテンションのズレが生じて順調にレイプを敢行出来ない恐れがあるんだ」

狛枝「…………ボクらの関係にズレを生じさせてでも?」

日向「…………あぁ」

狛枝「…………」

狛枝「わかったよ」

日向「…………!」

狛枝「ボクとしても超高校級のみんなの推理は気になるしね。ただ、ボクも意見を主張させてもらう。澪田さんのレイプのためだからね。妥協は出来ない」

左右田「…………ま、必要なことだしな」

田中「これも因果律の定めよ…………すべてはタナトスが知ることだ」

弐大「まぁ、奴の乳がどうじゃろうと犯すことに変わりはないからのう…………」

花村「澪田さんとセックス出来るならなんでもいいや!」

日向「みんな…………」

日向「……そうだよな」

日向「『澪田をレイプする』って共通の目的があるんだから、そう簡単にこの絆が瓦解したりするもんか!」

狛枝「澪田さんがレイプされることにより生まれる希望…………希望が希望を産む希望のねずみ算…………」

狛枝「ああ、なんて素晴らしいんだ!」

弐大「お前さんはこんなときぐらい自重せんかい………」

左右田「そーだぞ!せっかくいい雰囲気なのによ!野郎の喘ぎ声とかいらねーよ!」

花村「ぼくはいいと思います!」

日向(…………でも、狛枝の言うこともちょっとわかるかも)

日向(確かに、澪田をレイプしたいと思わなきゃ…………澪田が勘違いさせるような言動をしなきゃ…………)


日向(…………こんなにも多くの奴らと『仲間』にはなれなかっただろうしな。澪田にはオシオキレイプするけど、そこはちょっとだけ感謝だ)

日向「じゃあ…………始めるぞ!」

左右田「よっしゃ!」

花村「オッケー!」
弐大「応ッ!」


田中「ゆくぞッ!」

狛枝「うん!」





日向「議題は…………『澪田は美乳か貧乳か』だ!」



ーーーーーーーーーー議論開始ーーーーーーーーーーー

深夜のテンションでとんでもないものを書いてしまいました。僕はどうすればいいんでしょうか

これ澪田が犯される所まで話進むのか?

>>14
どうなんでしょう…………途中で苗木が犯されるかもしれません

ーーーーーーーーーーー閉廷ーーーーーーーーーーーーーーー

日向「思いの外早く終わってしまったな…………」

田中「『あらかじめ貧乳だって思ってた方が脱がしたとき大きかった時の喜びは大きいしパッドならパッドでも貧乳だってわかってるからダメージ少なくて済む』という狛枝の言葉で、このデュエルはあっけなく幕を閉じてしまった…………」

左右田「そりゃそうだけどよ…………もうちょい雰囲気を楽しもうぜ」

狛枝「ごめんよ…………」

弐大「憤っ…………なんじゃ、興醒めじゃのう。なれば他のことを話すとするか。話し合うことは山ほどある」

花村「ああ、確かに…………それを忘れてたね」

狛枝「じゃあさ、挿入の順番なんてどう?これって大事じゃないかな」

日向「ああ、それに関しては既に一人決めてある」

左右田「マジか!段取りはえーな!」

日向「ああ…………弐大。お前には最後に挿入してもらう」

弐大「なんじゃと…………?」

弐大「どういう理由だ?日向よう………」

日向「弐大。わかってくれ…………お前ではどうしても最後になってしまうんだ」

弐大「だぁからその理由を話せと言うとるじゃろうが!なぜワシが最後なんじゃあ!」

花村「…………弐大くん。多分だけどさ………きみのそのおチンポが大きすぎるのが理由じゃないかな?」

弐大「なっ!」

左右田「ああ、なるほどな…………弐大のあり得ねえぐらいデカイもんな。あんなもん澪田に入れたら大変なことになっちまう」

田中「おそらく、ショックで意識が飛ぶだろうな」

弐大「ま、待たんかい!ワシらはレイプをするんじゃぞ!相手をひぎらせてこそなんぼじゃろうが!」

狛枝「弐大クン。問題はそこじゃないんだ…………じゃあ考えてみようか。澪田さんの処女(推定)マンコに弐大クンの極太ジャバウォックチンポを入れることで、澪田さんはどうなるか…………いや」

狛枝「『澪田さんのマンコ』はどうなると思う?」

弐大「そんなもん、お前さんよ…………血が出るに決まっとるじゃろ」

狛枝「じゃあ………なんで血が出るの?処女膜が破れる以外の理由で答えてね」

弐大「さ………裂けるからか…………?」

狛枝「そう。裂けるんだよ…………『広がりすぎて』ね」

弐大「あ、ああッ!」

日向「そうなんだ………弐大のチンポはあまりにも大きすぎる。だから、澪田に挿入したらマンコがガバガバになる可能性があるんだ」

左右田「そうしたら、後のやつ等が挿入するときあんま楽しめねーってことか!」

弐大「ム、無ゥッ…………!」

日向「反対に俺達のチンポは平均的だ。どれだけ入れてもおそらく穴が広がりすぎることはない。でもいずれユルくなる…………」

日向「だけど、弐大なら別だ。弐大のチンポなら俺達のより太いからある程度穴が広がっても十分なしまりを感じられるはずだ」

弐大「そ、そんな理由が…………すまなんだ、日向…………そうとは知らずに勝手なことを…………」

日向「気にするな。弐大…………」

花村「さて、次だね。最後に挿入れる人が決まったなら…………次は最初に入れる人だよね」

左右田「はいはいはい!オレ!オレやりたいです!」

日向「熱心な左右田には申し訳ないんだけど…………実は、推薦したいやつがいるんだ」

左右田「またかよ!自分ってオチじゃねーだろうな!」

日向「そうじゃない。澪田の処女を奪って欲しいのは…………狛枝。お前だ」

狛枝「…………え?」

左右田「狛枝ァ!?ふざけんじゃねーよなんでこんな童貞が澪田の初体験なんだよ!」

弐大「左右田ァ!自爆しとるぞぉッ!」

狛枝「うーん………ボクも左右田クンと同意見かな。幸運だーって喜びたいところだけど、なんでボクなの?」

日向「…………いいか狛枝。よく聞いてくれ。お前には才能があるんだ」

狛枝「…………幸運のことじゃないんだよね?」

日向「もちろんだ。お前にしかない、他のヤツには真似できない特別な才能があるんだ」

狛枝「へぇ?是非聞かせてほしいな。ボクなんかの才能…………大したこと無いんだろうけど。どんなの?」

日向「……………………それは」

狛枝「……………………それは?」

日向「言動の気持ち悪さだ…………!」

狛枝「…………うん?」

左右田「日向………オメー何言ってんだ?」

日向「考えてみろよ。自分が女だったら…………狛枝の長い舌で体の要所要所をねぶられ、耳元でそのネバネバした声で気持ち悪い言葉の数々で愛を囁かれながらポリネシアンセックスとかそういうマニアックなプレイをされるのをな」

左右田「うわ、ホントだめっちゃきめえ!」

花村「キスの種類とかやたら詳しそうだよね。散々舌で口内を蹂躙した後に『今のはサーチングキスって言うんだよ…………』とか言いつつ口からどっちの物とも知れないよだれをこぼしながら微笑むんだ」

田中「ヴォエッ!」

弐大「これはトラウマもんじゃのう…………」

日向「わかってくれたみたいだな。狛枝はもうものすごいゆっくりしたペースでセックスしてくれて構わない。一々感想挟んだり状況を説明すると尚良い」

狛枝「なるほど。確かにボクにはお似合いの才能だね!『今…………全部入っちゃったよォ…………澪田さんの中にっ…………』みたいな?」

左右田「うーわ!うーわ!」

田中「うぷっ」

弐大「いかん!田中が吐くぞおおおおおおおッ!」

ヒエー ヤメロー
    トイレハソッチダァァァ
ウミニハキダシチャダメデチュー
~~~~~~~~~~~~~~

ところで西園寺はいつやるんですか?

>>21
小泉なら…………

~~~~~~~~~~~~~~

澪田「げっへっへ!ペコちゃんはほーんといい体してるっすねぇ!揉ませて!」

辺古山「断る」

澪田「うぎゃあ!玉砕!」

七海「澪田さんは胸の話好きだよねー。そっちの人?」

辺古山「よせ。花村に餌をやるようなことを言うんじゃない」

罪木「え、餌って…………」

澪田「違うっすよー!唯吹はただ単に女同士の話題作りとして最も安易なものを選んでるだけっす!あ、誰彼構わずにこの話題振ってるわけじゃないっすよ!日寄子ちゃん辺りにはこの話題を避けてるっす」

西園寺「そのアゴに付けてるピアスぶっこ抜いて代わりに耳の針差し込むぞ!」

終里「胸の大きさとかどーでもいいだろ。ま、小さいヤツがうらやましいとは思うな。動きやすそうだし」

西園寺「こいつ…………!」

ソニア「ワオッ!これがジャパニーズ無自覚煽りというヤツなのですね!」

小泉「海外には無いんだ…………?」

西園寺「て言うかさー。実際澪田おねぇ人のこと言えるの?」

澪田「ど…………どういう意味っすか?」

西園寺「生徒手帳だと澪田おねぇの胸囲76じゃん。世間的に見たらド貧乳だよド貧乳。小泉おねぇと私の間に入る貧乳じゃんあんた」

小泉「」グサッ

七海「うーん…………止めたいけど、私が止めても意味無いよね」

辺古山「うむ。私もダメだろう…………ソニア…………もダメか」

罪木「私の場合はたとえ胸が小さくても聞き入れてもらえないと思いますぅ…………」

終里「なんだよ、やる前から怖じ気づきやがって!オレが言ってやろうか?」

七海「…………話聞いてた?」

西園寺「ねぇ…………どうなの?服の上からだとまあまああるように見せてるけどさ。澪田おねぇのことだから詰め物してるんでしょ?パッドってやつ。誤魔化すならちょっとは遠慮しときなよ。詰めすぎでしょ」

澪田「うーん…………言っていいものか悪いものか…………」

西園寺「もう、はっきりしないなぁ!どうなんだよ!パッドじゃないなら証明してみなよ!オラッ!このヤリマンクソビッチが!」

澪田「ひ、ひでぇっす!」

1.澪田「パッドっすよ。3枚入れてるんすよ」
2.澪田「入れてないっすよ。アンダーが細いからトップバストも低いんす」

どっち?↓4

澪田「入れてないっすよ?」

西園寺「……………………は?」

澪田「いやいや、だからパッドは入れてないって………」

西園寺「ねぇ…………どうせウソつくならもっと上手くつけばぁ?そのスカスカの脳みそでは難しいんだろうけど………」

澪田「こ、ここまで罵倒されるいわれがあるんすかね?」

西園寺「うるさい!どのみち触ればウソだってわかるんだからどっちでもいいよ!オラッ!揉ませろ!」

澪田「ちょっ、アッー!誰かー!唯吹の貞操が!乙女のピンチー!」

小泉「ちょっ………落ち着いて日寄子ちゃん!」

ソニア「そうです!年頃になったなら慎みなさいと昔の歌でも歌われているではありませんか!」

罪木「あっ、それ懐かしいですぅ…………」

七海「そっか…………昔なんだね。もう」

澪田「ノスタルジアに浸ってないで日寄子ちゃんを引き剥がしてほしいっすー!」

西園寺「もうちょっとで届く…………!」

澪田「やめてー!唯吹は胸が弱いんすよー!つーか日寄子ちゃん結構力強っ!」

西園寺「うるさい!おりゃ!」

澪田「あっ!」

ふにゅっ…………………………

澪田「っ…………」ピクン

西園寺「…………え?何これ。え?」フニュフニュ

澪田「ちょっ、だめっ………」

西園寺「ある…………!」ムニョンムニョン

ソニア「まあ!」

澪田「ちょっと、もう!怒るっすよ!離してほしいっす!」グイッ

西園寺「な、なんで…………あんた76じゃ…………」

澪田「あのっすねー、唯吹はこう、全体的に細いんすよ。自分で言うのもなんすけど」

罪木「あっ、それは思ってました…………むしろ澪田さんは痩せすぎなくらいd
西園寺「黙ってろ!ブタッ!」

罪木「はいすみませんごめんなさい!」

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