雪乃「今から比企谷菌の滅菌作業を開始するわ」ペロッ (154)

注意
・性的描写あり
・ガハマさん出番少なめ
・キャラ崩壊アリ
・更新不定期

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410952602

【部室】

雪乃「………」カタカタカタカタ

結衣「……」

八幡「……」

雪乃「………」カタカタカタカタ

結衣「ゆ、ゆきのん…どうしたの?」

雪乃「何か?」カタカタカタカタ

結衣「何かって…さっきから凄く落ち着きないけど」

雪乃「気のせいよ」カタカタカタカタ

八幡「………」

八幡(最近、雪ノ下が挙動不審だ。とにかく落ち着きが無い)

八幡(こちらがいくら追求してもシラを切る)

八幡(部室では黙って本を読んでるが、とにかく貧乏ゆすりが激しい。ハッキリ言って尋常じゃない)

八幡(そして、あまりしつこく追求すると)

結衣「ねぇゆきのん!何か困ったことがあったら相談してって前にも言ったじゃん!」

雪乃「……」ギロッ

結衣「ひっ…」ビクッ

雪乃「本当に何でもないから」カタカタカタ

結衣「う、うん…」

八幡(物凄い剣幕でコチラを睨み返す)

八幡(まあ由比ヶ浜だからあの程度で済んでいる)

八幡(因みに前に俺がたずねた時は、あのガン飛ばしプラス、いつもの10倍ほど気迫こもった罵倒を俺にぶつけてきた)

結衣「ねぇヒッキー今日はもう帰るね。ゆきのん機嫌悪いようだし」ヒソヒソ

八幡「ああ、俺もそうする。埒があかないしな」ヒソヒソ

結衣「じゃ…私そろそろ帰るねゆきのん」

雪乃「ええ、さようなら」カタカタ

八幡「んじゃ俺も帰るわ。じゃあな」

雪乃「……ええ、さよなら」カタカタカタカタ

【次の日・部室】

雪乃「………」カタカタカタカタ

八幡(今日も雪ノ下は落ち着きが無い)

八幡(そして由比ヶ浜はカラオケで部室には来ない)

八幡(もっとも今日は三浦が誘ったのでなく、由比ヶ浜が三浦たちに遊びに誘った)

八幡(この謎の気まずい空気に耐えかねたのだろう…まあ仕方あるまい)

八幡(しかも原因が分からない。対処しようも無い)

雪乃「………」カタカタカタ

八幡(……はぁ、なんか俺も帰りたい)

ドンッ!!

八幡「!?」ビクッ

雪乃「………」プルプル

八幡「おいどうした!?いきなり、テーブルを叩いて…らしくないぞ」

雪乃「アナタがいけないのよ…」ギロッ

八幡「お、俺がお前に何をしたんだよ」

雪乃「アナタがいつも…周りに…」

八幡「周りになんだよ。こんなボッチが周りに迷惑でもかけてるとでも言うのか?」

雪乃「アナタの体内から発せられる比企谷菌が、周りの人間をダメにするのよ…!!」

八幡「……は?」

雪乃「今日、由比ヶ浜さんが部室に来ないのもそう、アナタのせい」

八幡「おい」

雪乃「川崎さんの一件の時だってそう。比企谷菌がいけないのよ」

八幡「お前まだそんな事言ってるのかよ。あれは俺の病原菌とやらのせいじゃなかっただろう…つーか解決した問題に何を今更」

雪乃「このままでは由比ヶ浜さんや川崎さんい次ぐ新たな被害者が出てくるわ…そうよ、全てはアナタのせい」

八幡「お前、人の話聞いてた?」

雪乃「だから…除染しないと」テクテク

八幡(意味のわからない事を当てつけて来る雪ノ下は、俺の席の前まで来る)

雪乃「フゥーー…フゥーー…」ギラギラ

八幡「な、なんだよ…」

雪乃「今から比企谷菌の滅菌作業を開始するわ」ペロッ

雪乃「んあっ」ペロペロ

八幡「っ!?」ビクッ

雪乃「んぁ…はぁ…んん」ペロペロ

八幡(あ…ありのまま今、起こった事を話すぜ…)

八幡(さっきまで俺を罵倒してた雪ノ下が、目の前に立ったかと思いきや、首筋を舐めてきやがった…な、何を言っているのかry)

雪乃「んん…」

サスサス

八幡「っ!?ちょ、おま…!?人の股間を擦るな…!!」

雪乃「私の体内には、比企谷菌を滅菌する雪ノ下菌があるの」サスサス

雪乃「だから安心して…んんぁ」ペロペロ

八幡「何も安心できねぇよ……ふぁ!?」ビクンッ

雪乃「ふふ、硬くなってきてる。比企谷菌の核が反応してる証拠ね」

八幡「反応してるのは俺の息子だよ!」ギンギン

雪乃「さて、そろそろ第二ステップへ移行しましょう」

八幡「ちょ、おい!?」

八幡(そう言うと雪ノ下は、俺の膝の上にまたがる…)

八幡(や、やばい…俺の股間が雪ノ下の下着に密着している…!!)ギンギン

八幡(だがこのハレンチな異常事態に更なる拍車をかける)

雪乃「……」ギュゥゥゥゥ

八幡「ファッ!?」

八幡(雪ノ下が俺にまたがりながら抱きしめてきた。しかも普通の抱きしめ方でない)

八幡(両手両足で俺の体を絡め、巻きつけるように抱き締める…そうコレが噂の)

八幡「だ、だいしゅきホールドだと…!?しかもイスに座りながら…!!」

雪乃「バカなこと言わないで、アナタみたいなゴミなんて誰が好きになる物よ」ギュゥゥゥゥ

雪乃「アナタみたいな腐った男の事なんか……んんん」ギュゥゥゥ

チュッ

八幡「っ!!!?」

雪乃「ん…んん…んぁぁ…」レロレロ

八幡「んあ…ぁぁ…んん」レロレロ

八幡(こ、今度はキスされた…しかも舌を絡めて)

雪乃「んん~んぁ…んん…」チュゥゥゥゥゥ

八幡「~~~~!!」

八幡(それから俺は、雪ノ下に強くだいしゅきホールドされながら)

八幡(ディープキスと、バキュームを連想させられる激しいキスを、交互に繰り返す…長時間にわたって)

八幡(あれからどれ位の時間が立っただろうか)

八幡(ふと、外を見るともう暗くなっている)

八幡(俺は未だに、興奮と放心が入り混じった状態だったが、雪ノ下にそろそろ止めるように促しかけた…その時だった)

雪乃「……んん」カクカク

八幡「っ!!!」

八幡(雪ノ下が唐突に腰を動かし始めた…)

八幡(制服から盛り上がる俺の息子を、雪ノ下の下着で股間を刺激させていく…)グイグイ

八幡「あ…ぁぁ…お、おま…くっ…」カクカク

雪乃「さあ、そろそろ比企谷菌の核を搾り取る時間ね」カクカク

八幡「う、うわぁ…ああ…」

雪乃「はぁ、はぁ…はぁはぁ…んん…」

雪乃「いけない…私もイッちゃいそう…」

雪乃「うぅぅ…!!」ブュシュゥゥ

八幡「っ!!!?」

八幡(雪ノ下のスカートから、いや下着から液体が飛び出てきたと同時に、俺も絶頂を迎える)

八幡「くっ…!!うぁ…あああ…!!」ビュッビュッビュルルル

八幡「はぁはぁ…」

雪乃「はぁはぁ…」

八幡「……」

雪乃「……」

八幡「……色々とお前にツッコミを入れたい所だが、疲れた。それに今日はもう遅い。帰ろうぜ」

雪乃「待ちなさい」ガチャガチャ

八幡「おま!?なに俺のズボンを…っておい、トランクスまで脱がすな!!?」

雪乃「あなたのトランクス、ビショビショね」

八幡「誰のせいだと思ってんだよ」

雪乃「でも対した抵抗も見せなかったわよね?」

八幡「くっ…それを言われたら…」

雪乃「このパンツは私が責任持って、洗って後日に返すわ」

八幡「いや、そんな事頼んで…って、おい。それじゃ俺にノーパンで帰れと」

雪乃「別に良いじゃない。ズボンを外で脱がない限りノーパンだなんて分からないわ」

雪乃「それより…あなたのこの汚らわしい陰茎に付着してる比企谷菌を滅菌しないと」パクッ

八幡「っ!?おい…終わったんじゃ…ぅぅ!!」

雪乃「ダメよ。除染作業の最後の仕上げを…んん…」ジュボジュボ

八幡「う…うぁぁ…!!?」ビクビク

八幡(あ、あの雪ノ下に…俺の息子にフェラしてる…だと…)

雪乃「んん!んん!」ジュポジュポ

八幡(っ!!ちょ、おいおいおい!上目使い反則だっつーの!!)

八幡「うあああ!!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「っ!!んんん~~~!!」ゴクゴク

八幡「くっ…」ビクビク

雪乃「ん…んんっ」ゴックン

八幡「はぁはぁはぁ…」

~~~

雪乃「比企谷くん」

八幡「な…なんだよ…」

雪乃「これから毎日、必ず比企谷菌の滅菌作業を行うわ」

八幡「はぁぁ!?」

雪乃「そうしないと、アナタみたいな腐った目をした人間が増えてしまうもの」

雪乃「これはそう…人類のためよ」

八幡「」

今日は以上です
かなり勢いで執筆し始めてしまった…

もしも気が向いたら続きを書きます

【次の日・部室】

由比ヶ浜「はぁ、今日は勇気を持って部室に来たのに、ゆきのん遅いな…ってかヒッキーもいないし」


雪乃・八幡「……」ギュウギュウ

八幡「なあ雪ノ下」ヒソヒソ

雪乃「なに比企谷菌」ヒソヒソ

八幡「菌言うな。いやそれより…なんで俺達、こんなせまい掃除用具入れの中に入ってるんだ?」

雪乃「私がそれを望んだから」グイ

八幡「ちょっ体を押し付けるな!!」ギンギン

雪乃「硬くなってるわよ。アナタの硬くて熱い陰茎が私の腹部に当たっているわ」スリスリ

八幡「はぁはぁ…ここでやる意味は?」ドキドキ

雪乃「この密閉空間でやれば多くの比企谷菌を摂取…じゃなくて多くの菌を除染出来ると思ったからよ」

八幡「お前いま摂取って言ったよな?」

雪乃「つべこべうるさいわよ比企谷君」サスサス

八幡「ドサクサに紛れて触るな」

雪乃「昨日はこれ以上の事をしたでしょ?」サスサス

八幡「……」

雪乃「それとも止めて、体内にある比企谷菌を増殖させたいのかしら?」

八幡「……少なくとも由比ヶ浜が直ぐ近くにいるんだ、待たせちゃ悪いだろ」

雪乃「そう思うなら早く除染作業を始めましょう」ダキッ

雪乃・八幡「……」ギュゥゥゥ

八幡(今でも信じられねぇな…あの雪ノ下と抱き合うだなんて)クンクン

八幡(っていうか、メチャクチャ良い匂いするんだが」

雪乃「聞こえてるのだけど」クンクン

八幡「ぁ……声に出てたか」ドキッ

雪乃「雪ノ下菌は汚らわしい比企谷菌を滅菌する作用があるもの。良い匂いがして当然よ」スリスリ

八幡「遠まわしに、比企谷菌は臭いって言われてる気がする」

雪乃「あら良く解ったわね。アナタのその腐りきった脳細胞でも理解できるとは驚きね」

八幡「臭いって思うなら、こんな事やめろよ」

雪乃「イヤよ」

チュッ

雪乃「んん…んん…んぁ…」レロレロ

八幡「んあ…ぁぁ…んん…」レロレロ

八幡(ネットリと濃厚なキスをしばらく続けた後、雪ノ下は俺のベルトを外し、ズボンとトランクスを下げる)

雪乃「んん…んぁ…」ズザザッ

八幡「んん…んっ、んぁ」

八幡(やがて露わになった俺の息子を握り、上下に動かし始める。唇を重ねたまま)

雪乃「んん…んぁ…」シュシュッ

八幡「うぅ…くぅ…」

八幡(初めはゆっくりだったが、徐々にスピード加速させていく。更にスピードの上昇と共に握る力も強くなる)

雪乃「んんん…んん…んぁ」シュシュッ

八幡「くっ…!!」

雪乃「そろそろ良いかしら?」

八幡「ああ…もう少ししたら…」

雪乃「いえ、フィニッシュは手コキでなく、素股で行くわよ」

八幡「お前そんなワードまで…さすがユキペディア」

雪乃「ん…」クチュッ

八幡「っ!?お前…いま下着はつけてないのか!?」

雪乃「ばか、聞こえるわよ」

八幡「メチャクチャ濡れてる…」ヌチュヌチュ

雪乃「ええ、私の雪ノ下菌が溢れかえってるわ…比企谷菌を退治したくで仕方ないようね」クチュクチュ

八幡「俺の息子の先端が、お前のスカートに当たってるけどいいのか?」

雪乃「洗えば済む事じゃない」グイグイ

八幡(俺の息子を股で挟めた雪ノ下は、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)

八幡「うぁ…ああ…んぁ…」クチュクチュ

雪乃「はぁはぁ…んん…」グイグイ

八幡(徐々にスピード加速させると共に、再び唇を重ね、舌を絡める)

雪乃「んん…んぁ…」レロレロ

八幡「んあ……んん…」レロレロ

八幡(互いに抱きしめあいながら呼吸を乱していく)ギュゥゥゥ

八幡「くっ…うぅぅ…ぁぁ…」クチュクチュ

雪乃「はぁ、はぁ…はぁはぁ…んん…」グイグイ

雪乃「うぅぅ…!!」

八幡「くっ…!!あああ…!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃・八幡「はぁはぁ…」

八幡(雪ノ下もイッたのだろうか。普段想像もつかない蕩けた表情を見せてくれる)

八幡「愛液と精液で、お前のスカートが大変な事になってるぞ」

雪乃「解ってるわよ…それより、今日も陰茎に付着してる比企谷菌を滅菌しないと」パクッ

八幡「う…くぅ…!!」ビクビク

雪乃「んん!んん!」グポグポッ

雪乃「んん…ん!んん~!」レロレロ

八幡(あの寡黙で毒舌で人を寄せ付けない、完璧美少女雪ノ下が、俺の息子を上目使いしながら必死に加えている)

八幡(時にゆっくりと、時に激しく…)

八幡(舌で息子をゆっくりと嘗め回したり…上下に力任せに激しく嘗め回したり…)

八幡(様々なパターンを混ぜながら行われる雪ノ下のフェラチオは)

八幡「くぅっ!!ぅぅぅ…!!!」ビュッビュッビュルルル

八幡(俺の射精と共に終わりを告げる)

雪乃「っ!!んん~~!!」ゴクゴク

八幡「はぁはぁ…」

雪乃「はぁはぁ…」

八幡(ヤバイ、雪ノ下の蕩けきった表情を見ていたら…)

八幡「うっ…!」ビュッ

雪乃「っ!!」ベチャッ

八幡「わ…悪い。顔面に精子が…まだ射精しきれてなかったみたいだ」

八幡「いまティッシュ出すから…」

雪乃「んぁ…比企谷菌…」ペロッ

八幡「っ!!!」ゾクゾク

八幡(顔面についた精液を指でなぞって舐めてやがる…)

八幡「そ、そんなにお望みなら…」ゾクゾク

八幡「オラッ」ガボッ

雪乃「んん!!」パクッ

八幡「もう一度、フェラしてくれよ。いきそうになったら合図するから」

雪乃「んっんっんん!」グポグポ

八幡「くっ…もうイク。離せ!」

雪乃「んあっ」パッ

八幡「いくぞ…くっ!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「~~~っ!!」ベチャベチャ

八幡「はぁはぁ…」

八幡(雪ノ下の整った顔に、白濁液が降り注がれる)

雪乃「はぁはぁ…比企谷菌がいっぱい…」ウットリ

由比ヶ浜「どうしたんだろうヒッキーもゆきのんも…」ポツーン


八幡「……なあ雪ノ下、今更だがどういうタイミングでココから抜け出せば良いんだ」

雪乃「盲点だったわ。除染作業の事しか考えてなくて…」

八幡「……とりあえず、この中でメールを送っとけ」

雪乃「あら、アナタにしては良い事を思いつくのね。比企谷菌を滅菌したお陰で、その腐った脳みそ少しはマトモになったのかしら」ススッ

pppp

由比ヶ浜「あ、ゆきのんからメールだ!!えーと…『ごめんなさい、遅れたけれど今日は部活をお休みします。あと比企谷君も来ないみたい』」

由比ヶ浜「もう…それならもっと早く送ってよね…」ススッ

八幡「っ!!ヤバイ…雪ノ下に返信メール送るぞアイツ!早く電源を切ろ!!」

雪乃「……」ポーッ

八幡「余韻に浸ってる場合じゃねぇよ!早くしろ」

雪乃「え…な、何が?」ポカーン

八幡「ああもう!ここで着信音なったらアウトだっつーの!もういい!貸せ!!」バッ

雪乃「あっ……」


由比ヶ浜「送信完了っと」


八幡「よし、ギリギリ間に合った…ほっ…」ススッ

雪乃「やけに気転が利くわね。これも比企谷菌の滅菌作業の成果ね」

八幡「お前は比企谷菌に毒され過ぎだ」

雪乃「バカ言わないで。雪ノ下菌は比企谷菌を滅菌する作用があるのよ?」

【次の日・休み時間】

八幡「ん、メールがきた」

八幡「誰だ?知らない宛て先じゃねぇか」

『至急、屋上に向かいなさい比企谷菌』

八幡「………」

【屋上】

ガチャッ

八幡「おい、誰からアドレス聞いたんだ」

雪乃「由比ヶ浜さんから聞いたわ」

八幡「そうか。んで要件は?」

雪乃「流石に部活の時に滅菌作業をするのは、限界を感じてね」

八幡「そらそうだ。これ以上やると由比ヶ浜に迷惑かかる」

雪乃「今朝、由比ヶ浜さんにも今日は部活行くことを伝えたわ」

雪乃「それと謝罪もね。昨日の件と、最近の事について」

八幡「それは良い事だ。んで、どうして俺には謝罪しない」

雪乃「……はぁ?アナタに謝罪なんてする訳無いでしょ」クビカシゲ

八幡「こいつ…」プルプル

チュッ

八幡「っ!!」

雪乃「毎日、比企谷菌を除染させてあげてるのに、私がアナタに謝罪する必要性が分からないわ」

八幡「……」ドキドキ

雪乃「ねぇ、比企谷くん。除染作業は部活の時でなく」

雪乃「部活が終わった後とか…それと」

八幡「それと…なんだよ」

雪乃「休み時間を利用して行いましょ?」

八幡「休み時間って…10分しかないじゃねぇか」

雪乃「ええそうよ。休み時間なったら必ず屋上、もしくは体育館裏まで」ギュゥゥゥ

八幡「っ!!」

八幡(横暴な命令を下す雪ノ下は、突如オレを抱きしめる)

雪乃「昼休みは由比ヶ浜さんとお食事とるから無理だけど…授業と部活が終了後必ず、私と二人きりになること」

雪乃「だから…その10分間で良いから」スリスリ

雪乃「比企谷菌を堪能……じゃなくて除染させなさい」

八幡「いま、お前堪能って言い掛けたよな?」

雪乃「本当に無駄口多い男ね…やかましいから、その口を封じるわ」チュッ

八幡「んん…」チュッ

雪乃・八幡「~~~っ」チュゥゥゥゥ

八幡(オレと雪ノ下は約10分間、抱き合いながら、バキュームのように激しいキスを交わし続けた)


八幡(以降、オレと雪ノ下は休み時間になる度に会い、二人でひそかに『滅菌作業』をする事となる)

今日は以上です
次か、もしくはその次の投下当たりで多分ラスト

【後日・屋上】

ガチャッ

八幡(休み時間、俺は約束通り屋上に着く)

雪乃「……」ギロッ

八幡「……」テクテク

雪ノ下「……」テクテク

八幡(いつもなら罵倒の一つや二つを浴びせるのが雪ノ下だが、今日は違う)

八幡(その違いに気付くのは造作も無く、一目見てわかった)

八幡(なぜなら雪ノ下の目が完全に『臨戦モード』に入っていたからだ)

雪ノ下「フゥー…フゥー…」ダキッ

八幡「………」ダキッ

八幡(互いに言葉を交わす事無く、抱きしめあう)

八幡(雪ノ下の本能むき出しの激しい吐息と、シャンプーの香りが俺の息子を奮い立たせる)ギンギン

雪乃「ん…」チュッ

八幡「んん…んぁ…」レロレロ

雪乃「んぁ…んん…ぁぁ…んん…」

雪乃・八幡「~~~っ」チュゥゥ

八幡(少しディープキスした後は、激しく抱き合ってのバキュームキスへ)

キーンコーンカーンコーン

雪乃・八幡「っ」パッ

八幡(チャイム音がなると同時に俺たちは体を同時に引き離す)

雪乃・八幡「……」ツ~

八幡(互いの口元から唾液の糸が伸びて離れない)

八幡(その唾液の糸と、雪ノ下の悦惚とした表情に目を奪われ、動けない)

雪乃「……」ギュゥゥゥ

八幡「俺のこと抱きしめてないで、教室に戻るぞ」

雪乃「……分かってるわよ」

【次の休み時間】

雪乃「んん!!」

八幡「……」モミモミ

八幡(今度は雪ノ下の慎ましい胸を両手でじっくり揉む)モミモミ

雪乃「いま何か失礼な事考えてなかった」

八幡「気のせいだと思うぞ」ギュゥゥゥ

雪乃「~~~~!!!」ビクビク

八幡(乳首を思いっきりつねった瞬間、雪ノ下は思いっきり体を仰け反らせる)

八幡(ヨダレを垂らしながら、体を痙攣させる)

雪乃「あぁ…ぁぁぁ…!!!」ビクビク

八幡「よし、それじゃ服も脱がせて貰うぞ」ゴソソッ

雪乃「ちょっ………んんん~!!」

八幡「……」モミモミ

八幡(制服のボタンを外して、更にブラジャーをずらし、半裸状態にさせる)

雪乃「比企谷君…ずるいわよ。アナタもズボンを脱ぎなさい」ガチャガチャ

八幡(そういうと器用に片手で、俺のズボンとトランクスを脱がす雪ノ下)

八幡(だが俺も負けじと、雪ノ下の胸を揉んだり、舐めたりする)モミモミ

八幡「んん…」チュゥゥゥ

雪乃「んんっ!!んんん~~~!!!」ビクビク

八幡(硬くなったコリコリした乳首を舐めたり、嚙んだりするたびに、雪ノ下は激しく体を反らせる)

八幡「ん…そろそろ休み時間も終わりか?」パッ

雪乃「まだよ…まだチャイムは鳴ってないわ」パクッ

八幡「うあぁ!?お前どんだけだよ!!」

雪乃「比企谷菌をまだ摂取…じゃなくて堪能…でもなくて」

八幡「わかったわかった。早くフィニッシュさせてやるよ」

雪乃「……早くはイヤ」

八幡「」ゾクゾクゾク

雪乃(更に硬くなった…)ジュポジュポ

雪乃「んんっ!んんっ!」グポグポ

八幡「やべぇ…お前、フェラ上手くなったな…」

雪乃「んぁ…んんぁ…んんっ!んんっ!」グポグポ

八幡「うっ…うあ…うあああ!!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んん……」ゴックン

八幡「……ギリギリだな。だがチャイムはまだ鳴ってない」ガチャガチャ

八幡「とっとと着替えて、教室へ向かおうぜ」

雪乃「……ねぇ比企谷君」ススッ

八幡「何だよ」

雪乃「そろそろパターンを変えてもいい気もするのだけれど…よ、より多くの比企谷菌を滅菌する為に」

八幡「そうだな。確かにいつも似たような感じだし」

八幡「……だとすると」

キーンコーンカーンコーン

雪乃・八幡「……」

八幡「次は」

雪乃「そうね。そろそろ覚悟を決めるべきかもね」

八幡「意外だな。ビビッてたのか?」

雪乃「それはまあ……初めてだし。痛いって聞くし」

八幡「……絶倫女王の雪ノ下も怖いものもあるんだな」

雪乃「絶倫じゃないわ」チュッ

八幡「っ!」チュッ

雪乃「アナタの様な男と性的な行為に励むなんて、吐き気を催すわ」

八幡「どの口が言うか」

雪乃「……でもアナタ以外の男はもっとイヤ」

雪乃「アナタ意外なんて考えられない」チュッ

八幡「」ドキンッ

雪乃「……」ギュゥゥゥゥ

八幡「授業に遅れるぞ」ギュゥゥゥ

雪乃「構わないわ。もう少しだけこうしていたい」スリスリ

八幡「後でゴムを買わないとな」

雪乃「買わなくても良いわ。安全な日以外は私が飲むから」

八幡「……上手く外に射精するようにしないとな」

八幡(それから俺たちは暫くは、本番以外の行為に励む)

八幡(お互いの初めては、中だしでイきたいとの結論に至った)

八幡(そして、数週間後)

【放課後・屋上】

八幡(今日は由比ヶ浜に部活は無しと伝え、放課後、オレと雪ノ下は倉庫室へ向かった)

八幡「……ゼェゼェ、倉庫室からマットを持ってくるの大変だったな」

雪乃「ゼェゼェ…そうね」

八幡「少し休むか」トスッ

雪乃「そうね。このマットの上で」トスッ

八幡「……今更だが、なんでお前の家を選ばなかったんだ?」

雪乃「ネットを見たところ、学校で性的行為に及ぶのは男子の夢だという意見が多数あったわ」

八幡「お前そんな事まで調べてたのか………まあ否定しないが」

雪乃「気持ち悪い」

八幡「じゃあ止めるか」

雪乃「イヤ」ギュゥゥゥゥ

八幡「」ドキンッ

雪乃「止めるだなんて…言わないで…」ウルウル

八幡(……)ドキドキ

雪乃「私の家なら休日でも出来るから」

八幡「まあそうだわな」

雪乃「初めては…ココが良いと思って」

八幡「部室は?」

雪乃「万が一、誰かに見られたらイヤじゃない」

八幡「今更だが、ここも絶対安全とは」

雪乃「大丈夫、少なくとも今日は鍵を持って来てるから…つまり誰もココを開けられない」チャランッ

八幡「用意周到だな」

雪乃「……それじゃ、これ」ススッ

八幡「なんだこれ?」

雪乃「媚薬よ」ゴックン

雪乃「んん…」カァァ

八幡「うわぁぁ…すっげぇ顔真っ赤だぞ雪ノ下」

雪乃「はぁはぁ…あ…あな、アナタも飲みなさい…」

八幡「……」ゴックン

八幡「っ!?なんだ…これ…」ガクッ

八幡「気がおかしくなっちまいそうだ……!!」ギンギン

雪乃「見て比企谷くん…」ピラッ

八幡(悦惚の表情でスカートの中を、片手で僅かに見せ付ける雪ノ下)

八幡「お前…下着、ビショビショじゃねぇか…」

八幡(下着どころか、その液体は太ももまで到達し、雪ノ下のニーソまでをも濡らす)

ドンッ

雪乃「フゥー…フゥー…」

八幡「……」

八幡(突如視界が変わる。雪ノ下がオレを押し倒す事によって)

八幡「お前、もう完全スイッチ入ってるな。ケモノみたいな目をしてるぞ」

雪乃「屈辱だわ。アナタみたいな汚らわしい淫獣にそんな事言われる何て」

八幡「淫獣なのはお前だろうが」ダキッ

雪乃「んん…」ギュゥゥゥゥ

八幡(雪ノ下が上で、オレは下の体勢になる)

雪乃・八幡「んん…」チュッ

八幡(お互い強く抱きしめ、激しい吐息と唇を交わす)

雪乃・八幡「んん…んぁ…ん…んぁ…」レロレロ

八幡(放課後の夕日差し込む屋上での性行為)

八幡(そのシチュエーションを意識した途端、なぜか更に性欲を更に掻き立てさせられた)

今日はここまでです

雪乃・八幡「ん…んぁ…んん…」レロレロ

八幡「……」ナデナデ

八幡(唇を重ねながら、雪ノ下のサラサラの長い髪を指で絡めながら優しく撫でる)サラサラ

雪乃・八幡「んあ…」ツーッ

八幡(しばらく唇を重ね合わせた後、俺と雪ノ下はゆっくりと唇を離す)

八幡(口元からお互いの唾液の糸がなかなか離れない)

八幡「……」ススッ

雪乃「んん…っ」ススッ

八幡(離れない唾液の糸を眺めながら、俺は雪ノ下の膣に二本指を入れる)

八幡(それに答えるように、雪ノ下も俺の息子を握り始める)

雪乃「はぁはぁ…アナタの陰茎、凄く硬くて熱い…」シュシュッ

八幡「はぁはぁ…お前のアソコも凄い事になってるぞ」グチュグチュ

雪乃「比企谷君、体勢を変えたいのだけど、ちょっと起き上がってもらえるかしら」

八幡(そういうと上に乗っていた雪ノ下が俺から一旦離れ、俺も上半身を起こす)

雪乃「こういうのはどうかしら?」シュルル

八幡「くぁ…!!?」ビクッ

八幡(雪ノ下は、自らの長くてキレイな髪で俺の息子を巻き付ける)

八幡「髪コキ…だと…!?お前こんなプレイまで…!!」ビクビク

雪乃「アナタがどうすれば喜んでくれr…じゃ無くて、どうすれば比企谷菌を多く滅菌できるか色々調べたのよ。ネットで」シュッシュッシュッ

八幡「インターネット様様だな…くっ!!」ビクッ

雪乃「比企谷くん、気持ち良い…?」シュッシュッシュッ

八幡「はぁはぁはぁ…!や、や、ヤヴァイ…」ビクビク

雪乃「ふふふ、アナタ私の髪の毛撫でるの好きだ物ね」シュッシュッシュッ

八幡(雪ノ下の髪コキは、初めは緩急な物だったが、徐々に早くなり、握る力もそれに比例して力強くなっていく)

雪乃「……」ギュゥゥ

八幡「くぁ…!!」

八幡(雪ノ下の髪の毛からくるシャンプーの良いと、上目使いが、俺をより興奮させる)

雪乃「そろそろかしら?」

八幡「ああ…だが、どうせイクならお前も一緒にイクぞ」ススッ

雪乃「っ!!んぁ…!!」ビクンッ

八幡(あまりの快楽に手マンを止めていたが、再び再開する)グチュッ

八幡(既に臨界点だったのか、一瞬、雪ノ下は物凄い勢いで体をのけ反る)

八幡「はぁはぁはぁ…ゆ、雪ノ下!イ、イクぞ!!」グチョグチョ

雪乃「はぁはぁはぁ…き、きて…比企谷君!」シュッシュッシュッ

八幡「くっ…うぁ…!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んんっ!ん~~~!」ブシュゥゥゥ

雪乃・八幡「はぁはぁはぁ…」

八幡(全然、息子が萎えていない。それどころか更に欲してるようにも思う)

雪乃「媚薬の効果は絶大の様ね」サスサス

八幡「お前のアソコこそ、もう洪水状態だぞ」グチョグチョ

雪乃「……」ドンッ

八幡(雪ノ下が俺を勢い良く押し倒す。それと同時にスカートをチラリとたくし上げる)ドサッ

雪乃「比企谷くん…いくわよ」ススッ

八幡「パンツは下げなくて良いのか?」

雪乃「もういい。我慢できない」

雪乃「こうやって…下着を僅かにずらせば…アナタの陰茎を挿入出来るわ…」

八幡「うっ…」ススッ

雪乃「ん…んん…」ズズッ

八幡(俺の肉棒が雪ノ下の膣に触れると、先端からヌルヌルとした感触がする)

八幡「うっ…くっ…!!」ビクビク

八幡(奥へ進むほど、熱くてヌルヌルとした感触が増していく)

八幡(やがて処女膜らしき所にぶつかるが、お構いなしに雪ノ下は奥へと挿入させていく)ググッ

八幡「かぁ…!!」ズンッ

雪乃「ぎぃ…!!」ブチッ

雪乃「全部…入った…」タラッ

雪乃「はぁはぁ…んん…」グチュグチュ

八幡「はぁはぁ…どうせなら、少し脱げよ」プチプチ

八幡(雪ノ下の上着のボタンを外し、さらにブラジャーを強引にずらして乳首を露出させる)

雪乃「はぁはぁ…変態…痴漢…」グチュグチュ

八幡「蕩けたツラして腰振ってるお前に言われても何も説得力ないぞ」ギュッ

八幡(騎乗位で腰を振る雪ノ下の乳首を強くつねる)ギュゥゥ

雪乃「いっ…い…いい!?」グチュグチュ

八幡(体をのけ反るながらも、腰を振り続ける雪ノ下)

八幡「はぁはぁ…!!」グイグイ

八幡(騎乗位でありながらも、俺も無意識に腰を振っていた)

雪乃「ひ、比企谷君!私もう…!!」ズンズン

八幡「あ、ああ!俺もイキそうだ…!!」グイグイ

雪乃・八幡「はぁはぁ…!!んんっ!!」

八幡(互いに両手で抱きしめ合い、唇を重ねると同時に、互いに陰部から白い液体が溢れだす)

八幡「くっ…う!あああああ!!!」ビュッビュッビュルルルルルルル

雪乃「い、いい…!!くぅ…!!」ブュゥゥゥゥゥ

雪乃・八幡「はぁはぁはぁ…」

八幡(俺たちは抱き合いながら余韻に浸り、しばらく互いに見つめあう)

雪乃「……」ススッ

八幡(雪ノ下が両手で俺の顔を掴む)

雪乃「……」ジーッ

八幡「んだよ」

雪乃「ホント、濁った目。気持ち悪い顔」

八幡「じゃあ見るなよ。そんなまじまじと」

雪乃「イヤ、絶対にイヤ。ずっと見ていたい。見つめたいたいわ」ジッ

雪乃「いっそ、このまま永久に時間が止まれば良いわ」ウットリ

八幡「っ!」ドキュン

ドンッ

八幡「はぁはぁ…悪いが、時間は進ませてもらうぞ」ドキドキ

雪乃「……酷い男。しかも押し倒すなんて」ドキドキ

八幡「お前だってさっき、押し倒してきたじゃねぇか」ギュッ

雪乃「んんっ」

八幡(雪ノ下の胸を揉みしだきがら、彼女の膣に肉棒を当てる)

八幡「今度は俺が主導権を握る。正常位でいくぞ」ズンッ

雪乃「ひっ…いい…!!」ビクン

八幡(肉棒を一気に奥まで突き刺すと同時に、雪ノ下はビクっと体をのけ反る)

八幡「はぁはぁはぁ…!!」ズンズン

八幡(よもや手加減なんてしなかった、ひたすら激しく腰を振った)ズンズン

雪乃「あっ!あっ!ああああ!!」グチュグチュ

八幡(雪ノ下も無意識だとは思うが、腰を勢い良く振っている)ズンズン

雪乃「いっ…!最初にヤッたときよりも…感じる…!」

八幡「そりゃお前…初めては痛いしな。でも今は二回目」ズンズン

八幡「メチャクチャ気持ちよくさせてやるよ…!」ズンズン

雪乃「はぁはぁ…もっと!もっと激しく来てぇ!」ガシッ

八幡「うぉ!?ココで、だいしゅきホールドだと!?」ビクッ

雪乃「だいしゅきですって?か、勘違いしないで、アナタの事なんで大っ嫌いよ…はぁはぁ…」ギュゥゥ

八幡「じゃあ止めるか。はい解散」ピタッ

雪乃「え。ま、待ちなさい。冗談よね?や、止めないで…」ウルッ

八幡「止めるわけ訳無いだろうが…!!」ズンッ!

雪乃「ひぃっ!!いい…!!んんん!!!」グチュグチュ

八幡(見下した表情から怯えた表情、そして再び惚悦した表情へと変貌)ゾクゾク

八幡(なんだろう、オレは意外とSっ気がありなのかと思った)ゾクゾク

八幡(なんせあの、寡黙で毒舌で完璧美少女の雪ノ下と情事を重ね)

八幡(しかも今は主導権を奪ったわけだ)ムラムラ

雪乃「あっ!あっ!いいっ!」グチュグチュ

八幡「完璧なお前から主導権を奪って、興奮が抑えられるわけが無い…!!」ズンズン

八幡「くっ…」ビュッビュッビュルルルル

八幡「はぁはぁ…」

八幡(あれだけ出したのに全然萎えない。あの媚薬どんだけ効果絶大なんだよ)ギンギン

雪乃「はぁはぁ、比企谷君…」

八幡「物足りなさそう顔すんな」ズンッ

雪乃「うぅっ!!」ビクッ

八幡「こちとら、まだイけるぞ」ズンズン

雪乃「ア、アナタの陰茎、縮む所か更に硬くて熱くなってる気がするわね」ビクビク

八幡「お前、さっきはイって無かったろう?」ズンズン

雪乃「え、ええ。アナタの射精が早いせいよ…そ、早漏谷君のせいよ…」

八幡「それはワルーござんした、絶倫女王」ズンッ

雪乃「あんっ!」ビクッ

八幡「気がおかしくなるまでやってやるから安心しろ」ズンズン

雪乃「あっ!あっ!あ!!い、いく…くる…」ビクビク

雪乃「~~~っ!!!」ブシュゥゥゥゥ

八幡「っ!!」ビチャッ

雪乃「はぁはぁ…」

八幡「今のは驚いた…お前、潮吹き体質だったんだな」

雪乃「こ、こんなに出したのは初めてよ。アナタのせいだわ」カァァ

八幡「そうか。んじゃもっと気持ちよくしてやる。フェンスの方へ行こうぜ」

雪乃「こうでいいの…?」カシャッ

八幡「ああ」

八幡(雪ノ下は両手でフェンスを掴み、俺に尻を向ける)

八幡(雪ノ下のスカートはビショビショに濡れ、ずれた下着から膣が露出し、液体をいやらしく垂らしている)

八幡「いくぞ…んんっ!」グチュッ

雪乃「んんっ!!」

八幡「はぁはぁ…くっ…」ズンズン

雪乃「あっ!あっ!あっ!いい!良いわ比企谷君!」

八幡(後ろ向きながらも、顔をコッチに向ける雪ノ下。ヨダレを垂らしながら、惚悦した表情を見せる)

八幡「ほらっ…くっ…もっと強く行くぞ!!」ズンズンズン

雪乃「あっ…あああ!!あん!あん!ああああ!!!」ビクビク

八幡(感じすぎてコチラを見ている余裕が無くなったのか、雪ノ下はフェンスに向かって、否、外に向かって声を上げる)

雪乃「あっ!!あああ!!い、いぐ、いぐ!いぐぅぅぅ!!」

八幡(今まで聞いた事も無いような声で叫ぶ。それもあの雪ノ下が)

八幡「おい、そんな大きな声出したら外に聞こえるぞ」

雪乃「も、もういい。聞こえても良い。それよりもっと!もっと!!もっと激しく突いて!!」ズンズン

八幡「あのお前がこんな淫らな声だして、はしたない発言するとはな。驚きだ」

雪乃「ぜ、、全部!比企谷菌のせいなんだから…!!あんっ!んんん~~!!」

八幡「雪ノ下菌はドコいったんだよ…くっ!!イク…!!」

雪乃「はぁはぁ…まだ…もっと…もっと…」

八幡「分かってるよ!!」ギンギン

雪乃「今度は比企谷君を見つめてしたいわ」クルッ

八幡「わかった。コッチ向け」ガシッ

八幡(雪ノ下の体を持ち上げて、そのまま強引に挿入する)ズンッ

雪乃「これは…駅弁体位ね」

八幡「さすがユキペディアさん。いやゼツリンペディアさん。そんな事までしってるなんてな」ズンッ

雪乃「あんっ!!」グチュッ

八幡(やや体を斜めに倒して、持ち上げた雪ノ下の背中にフェンスを当てる)カシャッ

八幡「ふぅふぅ…くっ…!!」ズンズン

八幡(雪ノ下の両足が俺の体を巻き付ける。だいしゅきホールドたまらん)

雪乃「んんっ!!」チュッ

八幡「ん…んん…」チュッ

八幡(唇を重ね、舌を絡めると、オレと雪ノ下は更に激しく腰を振る)

雪乃・八幡「んんっ!!んんん~~~~!!」ビュッビュルルルルルルル

八幡(またしても同時に絶頂を迎える)

雪乃「はぁはぁ…」

ドンッ

八幡「痛たたた…おい、せめてマットの下で押し倒せよ」

雪乃「アナタばかりずるいわよ」ススッ

八幡「お、おい!?俺の上着を…」

雪乃「主導権を奪い返してもらうわ」カチャカチャッ

八幡「おい、ズボンまで脱がすな!」

雪乃「何を今更。そんな中途半端に脱いでないで、本当の裸のお付き合いをしましょ?」

八幡(雪ノ下の手により、オレはスッポンポンにされる)

八幡(それと同時にまたしても髪で俺の息子を巻き付ける)

雪乃「髪コキだけじゃないわ…んん」チュパッ

八幡「っ!?髪コキでフェラだと…」ゾクゾク

雪乃「んぁ…んんっ!んんっ!」グポグポ

八幡「くぅ!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「~~~!!」ゴクゴク

雪乃「……早すぎよ早漏谷君。そんなに髪コキでおちんちんをしゃぶられるのがお好みかしら?」

八幡「お前、発言がAV女優みたいになって来てるぞ」

雪乃「しょうがないじゃない…媚薬を飲んで…理性が利かなくなってきてるんだもの」

八幡「媚薬飲む前からぶっ飛んでるだろうが」

雪乃「黙りなさい。今の主導権は私よ?」ススッ

八幡(そう言うと馬乗りになり、騎乗位の体勢を取る)

雪乃「んん…まだ、いけるわよね?」

~~~

八幡(一体、どれ位の時間が経過しただろうか)

八幡(あの後オレと雪ノ下は、主導権争いに奔走した)

八幡「次は俺の番だ!!」

ドンッ

八幡「はぁはぁ…」ズンズン

雪乃「あっ!あっ!あっ!!」グチュグチュ

八幡「ふぅふぅ…!!」ズンズン

雪乃「ず、ずるいわ比企谷君。私が上になるわ」

ドンッ

八幡「っ!!」ドサッ

雪乃「フゥー!フゥー!んんんっ」パクッ

八幡「くっ…!!髪コキフェラは反則だろ!!」ビクビク

雪乃「んんっ!!んんっ!!」グポグポ

八幡「くっ…髪コキは良いが、今は主導権を握るのが先だ!」

ドンッ

雪乃「ぷはっ……あ……」

八幡「つーか俺だけスッポンポンで、お前だけ半脱ぎってずるいよな」ニヤッ

八幡「おらっ」ヌギヌギ

雪乃「や、やめなさい!脱がせ谷君…いえ犯し谷君」

八幡「裸のお付き合いをしようって言ったのはドコのどいつだよ」

雪乃「……」

八幡「……本当、キレイな肌してんな」

雪乃「バカ…」

八幡「いくぞ…くっ…」ズンッ

雪乃「んんっ!あんっ!!」

~数時間後~

雪乃「はぁはぁ…んんっ!!あん!!」ズンズン

八幡「くっ…あああ!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んん…んあっ!!あああ!!!」ブシュゥゥゥゥ

~~~

八幡「ぜぇぜぇ…最後はお前の騎乗位か。負けた」

雪乃「ふふふ、主導権を握った数は私のほうが多かったわね」

八幡「お前の肌に見惚れちまってたせいだな」ボソッ

雪乃「……バカ。聞こえてるわよ」

八幡「すっかり暗くなっちまったな」

雪乃「ええ、そうね。流石に帰りましょう」

八幡「とりあえず服着ようぜ。今、冬なんだしよ」

雪乃「そうね。体が熱くてとても冬には感じれないけど」

~帰路~

八幡(あの後、警備員に見付からないように後片付けをして下校する)

八幡(そして今、オレは雪ノ下と下校してる訳だが)

雪乃「……」ギュゥゥゥ

八幡(雪ノ下は、俺の腕を抱きしめながら手を繋いでくる)

八幡(あと肩に頭を乗っけてくる。メチャクチャ良い匂いがする」

雪乃「そ、そう」ドキンッ

八幡「あ…聞こえてた?」

雪乃「……ええ、でもいいじゃない。今更」

八幡「……」

雪乃「私のマフラー…これ長いから、二人で巻いて帰りましょう」ススッ

八幡(そういってマフラーを巻かれる。さらに雪ノ下と密着する。ヤバいすげぇ良い匂い)

八幡「なんつーか…これ、カップルみたいだな」

雪乃「はぁ…?冗談は休み休み言って頂戴。どうして私がアナタなんかと」

八幡「あ、そう。んじゃ一人で帰るわ」

雪乃「あっ…ま、ま、まま、待って。行かないで」チュッ

八幡「っ!」チュッ

八幡(唇を重ねると同時に、力強く抱きしめてくる)

八幡「ぷはぁっ!ちょ、痛い痛い!ツメを立てて抱きしめるな!」

雪乃「あっ…!ご、ごめんなさい…ワザとじゃないの…」

八幡「ワザとじゃないのかよ。無意識ってか?それはそれで怖いな」

雪乃「怖いって言わないで」ウルウル

八幡(可愛い。今の戸塚並に可愛かった)

雪乃「私は…あなたを永久に管理するんだから…」

雪乃「だから…その…見捨てないで」ウルウル

八幡「……」ギュゥゥゥゥ

雪乃「ふわぁ…」ギュゥゥゥ

八幡(黙って雪ノ下を抱きしめた)

八幡(外は雪がチラついてる。なのに全く寒くない)

八幡(マフラーを二人で巻いてるせいか、そんな状況で抱きあってるせいか)

八幡(とにかく逆に熱い)

雪乃「雪が…」

八幡「ああ、振ってきたな」

雪乃「ねぇ、比企谷くん。明日から2連休よね」

八幡「ああ土日で休日だな」

雪乃「……それなら今夜を含めて3日間、私の家に泊まっていきなさい」

八幡「………」

八幡「なん…だと…」ドキドキ

ブーブー

八幡(携帯が鳴っている。恐らく帰りが遅くて、小町が心配してメールを送ってきたのだろう)

雪乃「……ダメ、なの?」

八幡「う~ん…」

雪乃「……」ススッ

八幡(雪ノ下が不意に、俺の耳元に顔を近づける)

雪乃「……実は前にたくさん、コスプレ衣装を買ってきたのだけれど」ボソッ

八幡「」

八幡「……」パカッ

八幡(ゴメン小町。俺、三日間いなくなるわ……と、メールを送る)ポチポチッ

今日はここまで
次回で多分ラスト

よくみたらスネークの人かww
エロも完璧とはリスペクトせざるを得ない

>>76
読んでくれたのか。ありがとう
投下します

ガチャッ

八幡「お邪魔しまーす」

雪乃「……」

ブーブー

八幡「また小町からメール…じゃなくて、電話だ」

八幡「はぁ…」

ガシッドンッ

八幡「!?」

八幡(携帯を取ろうとした瞬間、いきなり体をドアに押さえつけられ、視界が変わる)

雪乃「フゥー…フゥー…」ググッ

八幡「ちょ、待っ…むぐぅ!?」

雪乃「んんっ!!」チュッ

八幡(力強く顔を抑えつけられ、強引に唇を重ねられる)

雪乃「んん!んぁ…んあ…ああ…」レロレロ

八幡「んあ…ぁぁ…んん」レロレロ

八幡(雪ノ下は片手で俺のズボンのチャックを開ける。俺も雪ノ下のグチョグチョになった下着を横に僅かにずらして挿入する)ズズッ

雪乃「んん…来て、比企谷君」

八幡「はぁはぁ…」ズンズン

雪乃「あっあっああ!!んん!!」グチュグチュ

八幡(両手でしっかりとお互いの体を抱きしめて、腰を振る)

八幡「くっ…あ、ああ!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んん…んあっ!!」

八幡「はぁはぁ…」

雪乃「もっと、もっと」

八幡「待て。落ち着け。一旦あがるぞ」

八幡(雪ノ下をなだめ、ようやくリビングまで辿り着く)

八幡「もしもし、小町か」

『お兄ちゃん!三日間もいなくなるってどういう事!?』

八幡「と、友達の家に…泊まるんだよ…」

『ふーん…「ともだち」ね…』

八幡「何だよその嫌味な言いかた」

『で、本当は?』

八幡「だから本当だっ…て…?」チラッ

『……?どうしたのおにいちゃん』

八幡(カーペットの上で、あぐらをかいてた俺だったが、ふと何かの気配を感じ、見上げると)

雪乃「フゥーフゥー…」

八幡(そこには本能むき出しで、眼光が開いた雪ノ下が俺の直ぐ目の前に立っていた)

八幡(そして、この位置からだと)チラッ

雪乃「はぁはぁ……」ツーッ

八幡(雪ノ下のスカート…もとい絶対領域が視界に入る)

八幡「……」ポーッ

雪乃「ふふふ…」ウットリ

八幡(妖艶に微笑む雪ノ下。スカートの下から液体が垂れてきている)

『ちょっとお兄ちゃん、聞こえてる?』

八幡「……」ゴクリ

八幡(ふと、気がついたらオレは雪ノ下のスカートの中へと近づいていた。そして雪ノ下も俺の頭をスカートの中へ誘おうとしている)

八幡「ごめん小町、またかけ直す」ピッ

『ちょっ』

八幡「はぁはぁ…」ススッ

八幡(スカートの中に入ると、石鹸の良い匂いと液体の匂いが混ざり合っていた)

八幡(オレは雪ノ下の太ももと、ハイニーソに頬ずりをする)スリスリ

雪乃「いけない人ね…電話を切るなんて」

八幡「テメエのせいだろ」スリスリ

雪乃「ふふふ…硬くなってる…」サスサス

八幡「んあ…」クチュッ

八幡(既にグショグショになった雪ノ下のパンツを、口で嚙み、舐めまわす)

雪乃「んん!あん!」ビクッ

八幡「んぁ…んん…んぁぁ…」レロレロ

八幡(雪ノ下はしっかりと両手で俺の頭を押さえつける)

雪乃「い、いい、いく、いぐっ!!」ブシュゥゥゥゥ

~~~~

雪乃「はぁはぁ……」グッタリ

八幡(あの後、散々と雪ノ下の膣を嘗め回した。流石に疲れてきたのか、今はグッタリと横になり休んでる)

八幡「よし……あ、小町ゴメン」ピッ

『もう!どうしたのお兄ちゃん!!いきなり電話切るなんて小町的にポイント低い!!』

八幡「すまんすまん、ちょっとな……なっ!?」

『ちょっと、今度は何!?』

雪乃「フゥーフゥー…」ユラリ

八幡「もう復活したのかよ!」

『え、何が?』

雪乃「ふふふ…」ススッ

八幡(またしても怪しげに微笑む雪ノ下。今度はスカートに手を伸ばし、パンツを脱ぎ始める。俺の目の前で)

雪乃「………」ブラーン

八幡「グッチョグチョじゃないか…」

雪乃「………」ゴソソッ

八幡(液体まみれのパンツを俺に見せ付けると、カバンの中から、ブラジャーを取り出す)

雪乃「さっき…付けるのが面倒で、カバンの中に入れてたわ」

八幡「………」ゾクゾク

『ねぇ、いま雪乃さんの声しなかった?』

八幡「気のせいだ」

八幡(オレは雪ノ下に目で訴える、後にしろと。だが、雪ノ下はお構いなしに俺の背後へと回る)

八幡(そして、またしてもチャックを開けて)

八幡「い…いぃぃぃぃ!!?」ビクビク

雪乃「ふふふ」ヌチャッ

八幡(グチョグチョに濡れたパンツを俺の肉棒に丸めて絡め、更にブラジャーを俺の顔面に当て付ける)

雪乃「ふふふ、まだ体温が残ってるホカホカの下着よ」ボソッ

八幡(耳元で妖艶にいやらしく、ささやく)

雪乃「……動かすわね」シコシコ

八幡「う、う、うわぁぁ!!」

八幡(なんつー温もりだ!!それにこのヌルヌルとした感触に…雪ノ下の匂いが混じって…たまらん…!!!)ギンギン

八幡「あ、あ、あ、ああ」

『ちょっと大丈夫!?てかやっぱ雪乃さんの声が聞こえるんだけど』

八幡「だからぁぁ!!気のせいだぁぁ!!」

雪乃「私にこんな事されて嬉しい?」シコシコ

八幡「ああ最高だよ。至高の幸福だ。電話中じゃなければな!!」

『やっぱり雪乃さんがいるんだね…そっか…そういう事なんだね』

八幡「だから…違うっつーの!」

『ごめんねお兄ちゃん!邪魔しちゃって!』

八幡「だから!!違う!!」

プツッ プー プー

八幡「………………」

雪乃「ふふふ、哀れね。悲壮谷君」シコシコシコ

八幡「テンメェ……あぅ!!き、気持ちぃぃ…!!」

雪乃「はぁはぁ」ペロペロ

八幡(俺がまさに絶頂を迎えようとする所で、雪ノ下が後ろから俺の耳を口で挟み、舐めまわす)

八幡「あ、ああ…うあっ!うあぁぁぁっ…!!!」ビュクビュクビュルルルルルル

八幡(果てる同時にオレは天井を見上げる)

八幡(俺の精子が勢い良く天井まで飛び、後ろにいる雪ノ下の顔面へと落ちる)

雪乃「はぁぁぁ…比企谷菌の雨が…」ビチャチャチャ

八幡「はぁはぁ…」

雪乃「んん…んんん…」チュパチュパ

八幡(押さえつけてたブラジャーを下げて視界が見える。後ろを振り向くと美味しそうに指で、俺の精液を舐めまわす雪ノ下の姿があった)

雪乃「はぁぁ…」ウットリ

八幡「………テメェ、覚悟しろよ」ガシッ

雪乃「きゃっ」

ドサッ

八幡「ぶっ壊してやる」ススッ

雪乃「嬉しい」

八幡「ふん!!」ズンッ

雪乃「あぁん!!」グチュッ

~~~~

八幡(あれから1時間くらい、ほぼエンドレスでヤりつづけた)

八幡「ぜぇぜぇ…流石に、つかれた…」

雪乃「そ、そうね…ゼェゼェ…」

八幡「お前、体力無いって言う割りに、セックスでは底力見せてくれるな」

雪乃「ふふふ、そうね。毎日この調子で頑張れば持久力系にも自信がつきそうだわ」

八幡「悪いがもう媚薬の効果は尽きたぞ。もう玉の中は空っぽだ」

八幡「飯食って、風呂入って寝ようぜ」

雪乃「何を言ってるの?夜はこれからよ」

八幡「マジッすか」

雪乃「今夜はお互いにケモノになりましょう?」

八幡「もう成ってるだろう」

雪乃「じゃあ更に精を付ける為に、夕食にしましょ」

八幡「やっとマトモに休憩できる…」ガクッ

雪乃「出来たわ。今夜は二人とも野獣に成る為に、こんな物を作ったわ」

八幡「……ステーキか。確かに精が付きそうだ」

八幡「んっ」パクッ

雪乃「どうかしら?」

八幡「なかなか美味い。だが一つ気になる」

雪乃「なに?」

八幡「このソース。変わった味がする」

八幡「それに……な、なんか、熱くね?」カァァァ

雪乃「……」ニッコリ

八幡「まさか」

雪乃「媚薬4錠をすり潰した物を混ぜて作ったわ」

八幡「や、やっぱり…しかも4錠だと!?」

雪乃「ええそうよ」

八幡「さっき学校で、1錠飲んだけどアレでも凄い効き目だったぞ…」

八幡「4錠だから…つまり、2人で別けても2錠飲んだことになるのか」

雪乃「そういう事になるわね」

八幡「……なあ。すんげぇ体が熱い。あとSAN値がゴリゴリと消えていく感じが」ギンギンギンギン!

八幡「ヤヴァイ、気をしっかり保たないと、性犯罪を犯してしまいそうだ」

雪乃「あら、その心配は要らないわぁ…」ピラッ

八幡(雪ノ下も悦惚とした表情を浮かべている。スカートを軽くたくし上げて下着が見える。いやらしく俺を誘惑する)

八幡「しっかり食べ終えてからヤルぞ」

雪乃「分かってるわ…比企谷君、お皿に付いたソースも残さず頂きなさい」

八幡「分かってるっつーの。じゃなきゃ、これから身が持たん」

【寝室】

八幡(互いに夕食を終え、俺たちは寝室へ向かう)

八幡(そして、お待ちかねのコスプレセックスが幕を開ける)

八幡「んで、最初の衣装はメイド服か」ゾクゾク

雪乃「ええ」

八幡「そういや前にも着たな。メイド服」ギンギン

雪乃「そうね。あれは川崎さんの問題を解決する時に…」

八幡「懐かしいな…そういやあの時だっけな。比企谷菌とか不名誉なあだ名をつけたのは」

雪乃「そうね比企谷菌。それで…どう?似合ってるかしら」

八幡「あの時も結構似合ってたけど…今回のはもっと似合ってる」

雪乃「有難う」カァァ

八幡「あの時に着たメイド服は変わったタイプだったが、今回は割とオーソドックスだな」

八幡「……スカートの短さ以外な。もうパンツ見えそうだぞ」チラッ

雪乃「ワザと極端に短いの買ってきてあげたのよ。アナタの為に」ドキドキ

八幡「そ、そうか」ドキッ

雪乃「それで…そのせっかくだし、少し趣向を凝らすわ」

八幡「?」

雪乃「…………………」

雪乃「わ、私めをどうか御好きにして、メチャクチャにして下さいませ……ご主人様」

八幡「」ブチッ

ドンッ

雪乃「きゃっ!」

八幡(理性崩壊の音がしたと同時に、雪ノ下をベットに押し倒す)

すいません
本当は今日で終える予定だったけど、予想以上に長引きそうなのでココまでにします

今からもまだ書き溜めするので、執筆が最後までいけたらすぐにでも投下します

少しだけ書き留めたので、寝る前に投下します

八幡「んん」チュッ

雪乃「んんっ!んぁ!!」レロレロ

八幡「んあ…ぁぁ…んん…!!」レロレロ

八幡「んちゅ…はぁはぁ」モミモミ

雪乃「~~~っ!!!」

八幡「………」ピタッ

雪乃「っ?どうしたかしら手を止めて」

八幡「すこし、理性を抑える…なあ、雪ノ下」

八幡「悪いが、膝枕していいか」

雪乃「膝枕…」

八幡「ああ。それと耳掃除をしてほしい」

雪乃「はぁはぁ。どうかしらご主人様」ゴソゴソッ

八幡「ああ、最高だ」

八幡(雪ノ下は耳掃除までも完璧にこなした。だが早くヤリたくて仕方ないのか、息が荒い)

雪乃「ねぇ…もう耳掃除は終えたわ。早くシて…」モジモジ

八幡「そう焦るな」ゴロン

八幡(オレは雪ノ下の絶対領域…スカートの中に潜り込む)

八幡(そして、太ももやら下着やらを舐めまわす)

八幡「んぁ…んん…んぁぁ…」レロレロ

雪乃「んぁ…んんっ!んんっ!」

八幡「下着、脱がすぞ」ススッ

~~~

雪乃「あっ!あっ!あっ!いい!いいぃぃぃ!!」グチュグチュ

八幡「はぁはぁ…」ズンズン

八幡(あれから、メイド服を着た雪ノ下と、1時間ほど交わった)

八幡「い、いく…!!うっ!!!」ビュッビュッビュルルル

八幡(イク寸前に、肉棒を引き抜いて、雪ノ下の顔面に精液をかける)

八幡(雪ノ下は大きく口を空けて、飛び散る精液を味わう)

雪乃「んあっ!!あっ…ああぁぁ…んん…」ゴクッ

八幡「んんっ」チュッ

雪乃「んぁ…んん…ぁぁ…んん…」レロレロ

八幡「ぷはぁ…はぁはぁ。なあ風呂入りたいんだが、借りてもいいか」

雪乃「一緒に入ってくれるのなら」

八幡「だよな」

雪乃「……ローション、沢山買ってきてあるから。楽しみにしていてね」

八幡「ローションまで買ってたのか…」

八幡「なあ、それなら頼みがある」

雪乃「?」

八幡「体操服にブルマとか持ってるか?」

雪乃「……こんな格好でローションプレイを楽しみたいだなんて、とんだ変態ね」チャプッ

八幡(そう言いながらも、裸の俺の俺とローション風呂に入る)

八幡「すげぇなコレ…まじヌルヌルするわ」

雪乃「ねぇ…早く、しましょ」ギュゥゥゥゥ

八幡(ローション風呂で、衣装がビショビショに濡れた雪ノ下に抱きつく)ギュゥゥゥ

雪乃「ん…んん……」チュッ

八幡「んあ…ぁぁ…んん」レロレロ

八幡(ヌルヌルとした感触が全身を覆う中、オレは肉棒を雪ノ下のブルマに当て付ける)グリグリ

八幡「はぁはぁ…」スリスリ

雪乃「焦らさないで…思いっきりきて…」

八幡「はぁはぁ…」モミモミ

雪乃「んんん~~~!!」

八幡(雪ノ下の胸を揉むと、純白の体操着の生地と、ローションのヌルヌル感が合わさっていて、不思議な感触がした)

八幡「はぁはぁ、いくぞ。雪ノ下」

雪乃「………」ススッ

八幡(雪ノ下は両手でブルマを僅かに横にずらして、挿入を誘う)

八幡(ブルマが右に、パンツが左にずれて、その真ん中に膣が露出される)

八幡「ふんっ」ニュルッ

雪乃「あんっ…!!」ズンッ

八幡(入れた瞬間、言葉では表現できない、凄まじい感触を覚える)

八幡(風呂のお湯の熱と雪ノ下の体温、ローションと雪ノ下の液体…更に俺の肉棒に左右から挟まってきているブルマとパンツの感触が、俺の興奮を更に煽る)

八幡「はぁはぁはぁ…!!」ズンズン

雪乃「あっ!あっ!!あっ!!あぁん!!」グチュグチュ

雪乃「いっ!いっ!いぐっ!!いぐぅぅぅぅ!!」

八幡(お互いに抱き合い、腰を振る。ニュルニュルとした感触が互いの全身を襲う)

八幡「くっ…いくっ…!!ぁぁあああ!!!」ビュッビュッビュルルルル

雪乃「いぐっ!!わ、私も!!いぐぅぅ!!!あんっ!ああああぁぁ!!!」ブュシュゥゥゥゥ

雪乃・八幡「はぁはぁ…」ギュゥゥゥ

雪乃・八幡「んん…」チュッ

八幡(ヌルリとした感触の最中、俺たちは強く抱き合い唇を重ねる)ギュゥゥゥ

八幡「んん…んあぁぁ…」レロレロ

雪乃「んぁぁ…んぁ…ちゅぱっ…んん…」レロレロ

今度こそ寝ます
そして次回こそ終わりまで書くと思う

八幡「そろそろ体を洗おうぜ」ススッ

雪乃「ええ…」ヌギヌギ

八幡(ローションで重くなった体操服を、ゆっくりと脱がす)

八幡(雪ノ下のキレイな肌が露わになる。そしてそのキレイな肌にはドロドロの液体が付着している)

八幡(オレは雪ノ下の胸を揉む。ドロリとした感触とすべすべの感触が俺の手のひらに伝わる)モミモミ

雪乃「んん、んっ!!」

八幡「雪ノ下、後ろを向け」

雪乃「はぁはぁ…後背位ね?」

八幡「ホント何でも知ってるなチジョぺディアさん!!」ズンッ

雪乃「あん…っ!~~~あっ!!あっ!!あぁん!!」グチュグチュ

八幡「本当に…餅みたいに柔かい尻しやがって…!!」パンパンパン

雪乃「あっ!あっ!あっ!い、いぐっ!!いぃぃぃ!!」

八幡「くっ…いくっ!!ぁぁ!!」ビュッビュッビュルルルル

雪乃「いぐっ!!~~~~っ!!ああっ!!」ブュシュゥゥゥゥ

八幡「そろそろ体を洗おうぜ」ススッ

雪乃「ええ…」ヌギヌギ

八幡(ローションで重くなった体操服を、ゆっくりと脱がす)

八幡(雪ノ下のキレイな肌が露わになる。そしてそのキレイな肌にはドロドロの液体が付着している)

八幡(オレは雪ノ下の胸を揉む。ドロリとした感触とすべすべの感触が俺の手のひらに伝わる)モミモミ

雪乃「んん、んっ!!」

八幡「雪ノ下、後ろを向け」

雪乃「はぁはぁ…後背位ね?」

八幡「ホント何でも知ってるなチジョぺディアさん!!」ズンッ

雪乃「あん…っ!~~~あっ!!あっ!!あぁん!!」グチュグチュ

八幡「本当に…餅みたいに柔かい尻しやがって…!!」パンパンパン

雪乃「あっ!あっ!あっ!い、いぐっ!!いぃぃぃ!!」

八幡「くっ…いくっ!!ぁぁ!!」ビュッビュッビュルルルル

雪乃「いぐっ!!~~~~っ!!ああっ!!」ブュシュゥゥゥゥ

~~

八幡「かゆい所は無いか?」ゴシゴシ

雪乃「ええ、大丈夫よ」

八幡(シャンプーで泡立っている、雪ノ下の髪をシャワーで洗い流す)

サァァーー

八幡「……」ゴシゴシ

雪乃「……」

八幡(ああヤッベ…あんだけヤリまくったのに、もうムラムラしてきた)ムラムラ

八幡(雪ノ下のシャンプーの匂い…すんげぇ良い匂いだ。おかしくなっちまいそうだ」

雪乃「……もうお互いおかしくなってるじゃない」

八幡「あ…また声に…」

雪乃「いいじゃない。今更」ギュッ

八幡(髪を洗い終えた雪ノ下はコチラを振り向くと、手のひらにボディーソープを乗せて俺の肉棒を握る)

雪乃「……」シュシュッ

八幡「くぁ…」ビクッ

雪乃「アナタの陰茎もイカ臭いから、キレイにしてあげる」シュシュッ

八幡「誰のせいで臭くなったと思ってんだよ……あっ!くぅ…!!」ビュッビュッ

雪乃「……やっぱりセックスした時と比べて射精量が少ないわね」ススッ

八幡(そういうと雪ノ下は全身にボディーソープを塗り、対面座位になり、泡立った膣に俺の肉棒を挿入する)

雪乃「んっんん…」チュッ

八幡「んん…んあぁぁ…」レロレロ

雪乃「んぁぁ…んぁ…ちゅぱっ…んん…」レロレロ

八幡(そのまま上下に動き、俺の体を洗いながら、セックスを始める)

【寝室】

八幡「はぁはぁはぁ…くっ…あっ…!」パンパン

雪乃「いっ…いぃ!あっ…あん!あぁん!!」グチュグチュ

八幡(あの後、風呂場で散々と性交に更けた後に風呂から出た)

八幡(だが血眼になっている雪ノ下にすぐに寝室まで連行され、今に至る)

八幡「なあ雪ノ下…その、せっかく風呂に出たんだ。少しゆっくりしようぜ?」

雪乃「………」ギュゥゥゥ

八幡「痛てててて!?おい、ツメ立てて抱きつくな!」

雪乃「……だったらそんな戯言抜かさないで貰えるかしら?」パッ

雪乃「フゥーフゥー…早く…比企谷菌…」

八幡「こわっ」

雪乃「怖いって言わないで…」ウルウル

八幡「可愛い。戸塚並に可愛い」ドキッ

雪乃「基準を戸塚君と同じにされるのは何か納得いかないのだけれど」

八幡「何言ってんだお前?戸塚並に可愛いってのはな…最上級の褒め言葉だぞ…オラっ!!」ズンッ

雪乃「あんっ!!そんな…いきなり激しく…!」ビクンッ

~~~

八幡(互いに盛った性欲は留まる事を知らず)

八幡(俺たちの性交は明け方まで続いた)

チュンチュン

八幡「はぁはぁはぁ…ぜぇぜぇ…」

雪乃「あ…あ…ぁぁ…」ビクビクビク

八幡(俺は肉棒を雪ノ下の膣に入れたまま、抱きしめ、そのまま俺たちは静かに眠りに付く)ギュゥゥゥ

雪乃「おやすみ…比企谷くん…」ギュゥゥゥ

八幡「んっ……朝か」パチッ

八幡「……って、俺たちは朝までセックスし続けたんだっけ。今のは日本語的におかしい」チラッ

八幡(ふと時計を見ると、もう11時を回っていた)

八幡「昼まで寝ちったな…ふぁぁ…」ゾクゾク

八幡「……あれ?雪ノ下がいない」ゾクゾク

八幡「いや、それよりも、何だこの感覚は?やけに下半身が…気持ち良いと言うか…」ゾクゾク

八幡(まだ寝ぼけてて気付いてなかった俺だが、徐々に思考がハッキリしてくる)

八幡(雪ノ下がいない、下半身が気持ち良い、そして布団の中に誰かがいる…)

八幡「まさか…」ガバッ

八幡(布団を上げると、そこには俺の息子を加えている女がいた)

雪乃「んっんっんんん~っ」ジュポジュポレロレロ

八幡「モーニングフェラ……だと……」ゾクゾク

雪乃「んんっ!!んんっ!!」ジュゥゥゥ

八幡「くぅ…!!あぁぁっ…!!」ビュッビュッビュルルルル

雪乃「んんっ!!~~~~~っ!!!」ゴックン

八幡「はぁはぁはぁ…」

雪乃「んん……あら、おはよう。比企谷くん」ニッコリ

八幡「……おはよう、雪ノ下」ガバッ

雪乃「きゃっ」

八幡(オレは起き上がった弾みで、そのまま雪ノ下を押し倒す)

八幡「今日もとんだ絶倫ぶりだな。行くぞ」ススッ

雪乃「アナタこそノリノリじゃない…んんっ!!」グチュッ

八幡(朝食ならぬ昼食を終えた後、オレはリビングで束の間の休息を得ている)

八幡(雪ノ下は洗濯物を干すと言って、機械から洗濯物を取り出している)

八幡「はぁ…つーか腰痛いな。筋肉痛かな」ズキズキ

コツコツ

八幡「雪ノ下か。なあ、お前は筋肉t」

八幡「なっ!?」ビクッ

雪乃「……」ガララッ

八幡(雪ノ下は何食わぬ顔でベランダへと入っていた)

八幡(……バニーガール姿で)

雪乃「……」ススッ

八幡(鼻唄を歌いながら、黙々と洗濯物を干す雪ノ下。その姿は割と様になっている)

八幡(バニーガールの格好でなければ)

雪乃「……」フリフリ

八幡「……?」

雪乃「……」フリフリ

八幡「気のせいか?なんか腰を左右に振っているような」

雪乃「……」フリフリ

八幡(物凄くイヤらしい動きで、クネクネと腰を左右に振る)

八幡(ヤバイ。昨日あんだけヤッて筋肉痛なのに、勃ってきた…)ムクムク

雪乃「はぁはぁはぁ……」チラッ

八幡「!!!!」

雪乃「はぁ…はぁ…んん…」タラッ

八幡「くっ…!!」ダダッ

八幡(気がついたらオレはベランダへと向かっていた。もう理性と抑えるのは不可能だ)

八幡(なぜなら雪ノ下は顔を真っ赤にして、ヨダレを垂らしながら惚悦とした表情でコチラを見てきたらだ)

ガララッ

八幡「はぁはぁはぁ…!!」ムニュッ

雪乃「あ、ちょ…何をするの…お尻を触らないで…この変態…」

八幡「何が変態だ…嬉しそうな顔しやがって…」ギュッ

雪乃「ああっ!!そんなに強く胸を、乳首をつねらないで…!!」ビクビク

八幡「誘ってきたのはお前だろうが…!!」

八幡(オレは両手で全身を弄りながら、スリスリと肉棒を網タイツやら衣服に擦り付けた)ズリズリ

雪乃「んん…へ、変態…あんっ…」ゾクゾク

八幡「いくぞ」

ブチチッ

八幡(衣服を強引に引き千切り、オレは肉棒を膣に挿入する。既に膣内はグチョグチョだ)

八幡「くっ……」ニュルッ

雪乃「はぁはぁ…んんっ!!あん!!」ズンズン

八幡(雪ノ下は手すりを掴みながら、何の恥ずかしげも無く外に向かって雄叫びを上げる)

雪乃「あっ!!あああ!!い、いぐ、いぐ!いぐぅぅぅ!!」ガクガク

八幡「おま…少しは、声を抑えろ」ススッ

八幡(そういってオレは雪ノ下の口を押さえようとするが、雪ノ下に手を払い除けられる)

雪乃「もういいの!!良い!!何でも良い!!気持ちいいの比企谷くん!!!」

八幡「おい、俺の名前まで晒すんじゃねぇよ」

雪乃「こ、これは比企谷菌のせいよ…だから…んん!!いぐっ!!いぐぅぅぅぅ!!」

八幡「くっ…あああ!!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んん…んあっ!!ああ!!い、いぐぅぅぅ!!」ブシュゥゥゥゥ

八幡「はぁはぁはぁ…」


雪乃「あ…ぁ…ぁぁ…」ガクガク

八幡「なあ、やっぱ近所迷惑に成るから寝室行こうぜ」

雪乃「そ、そうね…でもその前にキスして」チュッ

八幡「んん…んあ…じゅぱっ…んぁ…」レロレロ

雪乃「じゅぱっ…んん…んぁ…ん…」レロレロ


右隣の奥様(ひ、昼間から凄い物を聞いてしまったわ…)ドキドキ

左隣の奥様(ま、まさか…あの雪乃ちゃんが…)

右隣の奥様(あんなに清楚で真面目で、クールな子なのに…)

左隣の奥様(私も今夜は夫と頑張ろうかしら…)

右隣の奥様(今日は…買い物でゴムも買おうかしら)

~~

八幡(その後、俺たちは昼から夜になっても性交を辞めずに続けた)

八幡「はぁはぁ…雪ノ下、雪ノ下…」パンパンパン

雪乃「あ…ぁぁ…比企谷くん、比企谷くぅぅん…」グチュグチュ

~~

八幡(精力が切れ掛けたら、媚薬で性欲を補充)

雪乃「比企谷くん…私の唇で、口内に媚薬を入れてあげる」チュルッ

八幡「ああ…んん」チュルッ

雪乃「んん、さあ次は私に頂戴。んあっ」

八幡「お前は飲む必要ないだろゼツリンぺディア」

~~

八幡(夕食も食べずに、本能がままに一心不乱に求め合った)

雪乃・八幡「んん…んぁ…じゅぱっ…」レロレロ

雪乃・八幡「~~~っ」チュゥゥゥゥ

~~

八幡(風呂場に入っても性交は終わらない)

雪乃「はぁはぁ…69しましょ比企谷くん」ジュポジュポ

八幡「69まで知ってるとは…」ジュポジュポ

雪乃「んんん!!い、いい!!」ブシュゥゥゥ

八幡「っ!?イクの早すぎだお前」ビチャチャチャ

~~

八幡(帰って寝室に戻っても、決して辞めない性交)

八幡「くっ…うぁ…!」ビュッビュッビュルルル

雪乃「んんっ!ん~~~!」ブシュゥゥゥ

雪乃・八幡「んん…」チュッ


八幡(そして日付が変わり夜が明ける)

【午後・リビング】

雪乃・八幡「………」ギュゥゥゥゥゥ

八幡(昼食を終えた午後)

八幡(俺たちは対面座位の体勢で、裸のまま抱き合う)

八幡(肉棒は膣に入れたままだが、お互い動かない)

八幡(流石に雪ノ下も筋肉痛が来た様だ。そして俺も筋肉痛がハンパじゃない)

八幡(それでも互いを求め、裸で抱き合い性器を交わらせる)

雪乃・八幡「………」

八幡(互いに言葉を交わす事無く、ただ見つめ合う)

雪乃「……」ウットリ

八幡「……」ドキッ

八幡(静かなる微笑に、胸が更に躍動する)

雪乃「ねぇ…そこのテーブルにあるポッキー、一緒に食べましょう?」

八幡「ああいいぞ。んじゃ離れるか」

雪乃「待って抜かないで」ススッ

雪乃「んっ」パクッ

八幡「?」

雪乃「……」

八幡(雪ノ下はポッキーを口にすると、黙って目を瞑る)

八幡「ま、まさか」

雪乃「……」

八幡「……」パクッ

雪乃「……」ポリポリ

八幡「……」ポリポリ

雪乃「……」ポリポリ

八幡「……」ポリポリ

チュッ

雪乃・八幡「……//」

ギュゥゥゥ

雪乃・八幡「んん…」チュゥゥゥゥ

雪乃・八幡「ぷはぁっ」

雪乃「全部…食べましょう」

八幡「ああ」

~~~

八幡「今日はやけにしおらしいな」

雪乃「アナタこそ」

八幡「あれだけ本能丸出しだったのが嘘みたいだ」

雪乃「流石に…疲れてね。元々体力ないし」

八幡「いやお前この3日間で確実に体力上がったぞ」

雪乃「本当?」

八幡「ああ、少なくともマラソン大会でも下位は免れそうだ」

雪乃「ふふふ、それは良かったわ」ポフッ

八幡(雪ノ下は俺の胸元に頭を預ける)ドックンドックン

雪乃「激しい鼓動が聞こえるわ」

八幡「まあ…あんだけセックスしても、やっぱりお前可愛いしな。慣れるモンじゃないな」

八幡「一緒にいるだけでもドキドキするわ」

雪乃「あら、随分素直なのね。アナタらしくもない。気持ち悪い」

八幡「散々ヤッて今更だろ。それと気持ち悪いって言うな」

雪乃「しょうがないじゃない。気持ち悪いと思ったのだから」チュッ

八幡(暴言を吐きながらも、俺の頬にキスをする)

雪乃「~~~」ジュゥゥゥゥゥ

八幡(バキュームの様な激しい吸い付きだ)

雪乃「ぷはぁっ」チュポンッ

八幡「おい、ちょっと痛かったぞ」

雪乃「ふふふ…出来たわ、キスマーク」

八幡「なっ……」

雪乃「これでこのキスマークの部分は、比企谷菌は完全消滅ね」

八幡「まだそんなバカな事を言ってるのかお前は」

雪乃「さあ、この調子で顔中の比企谷菌を完全除染よ」チュッ

八幡「おい…痛たたっ!」

雪乃「ぷはぁっ」チュポンッ

八幡「おい待て、そんな事したら」

雪乃「んん…」ジュゥゥゥゥゥ

八幡「おい聞いてるのか…痛っ!」

八幡「……………」

雪乃「ふふ、ふふふふ、これで完全滅菌ね」

八幡「……………」

雪乃「これで私の愛の……じゃなくて、雪ノ下菌の刻印を刻むことが出来たわ」

八幡「こわっ」

雪乃「怖いって言わないで」ウルウル

八幡「だからそれ反則。戸塚並に可愛い」ドキッ

雪乃「戸塚君をどうにか越えられない物かしら」ペロッ

八幡「ひゃっ」

八幡(顔中がキスマークだらけに成った俺の顔面を、舌で舐めまわす雪ノ下)

雪乃「んん…んあ…」ペロペロ

八幡「どうしてくれるんだ…明日、学校だぞ」

雪乃「いいじゃない。アナタ影が薄いんだし」

八幡「いや、流石に目立つだろこれは」

八幡「それに…仮に、ステルスヒッキーが全快だったとしてもだ。由比ヶ浜は俺を見つけるだろうし」

雪乃「」ビクッ

八幡「こんな顔、由比ヶ浜に見られたらギャーギャー騒いできそうだし」

雪乃「………」ギュゥゥゥゥ

八幡「痛ててて!!何でこのタイミングでツメ立てて抱きつく!」

雪乃「仮にも私と性器を交わってる状態で、よく他の女の話が出来るわね」

八幡「わかった!悪かったからツメ立てるな!」

雪乃「由比ヶ浜さんは私の大事な友達だけれど、性交を交えてる時に名前を出すのは控えなさい」

雪乃「因みに名前出す相手が由比ヶ浜さん以外なら、本気で怒ってたわよ」ギロッ

八幡「こわ、お前ヤンデレかよ」

雪乃「怖いって言わないで…見捨てないで…」ウルウル

八幡「可愛い」ボソッ

雪乃「嬉しいわ比企谷君。あと私はヤンデレではないわ。デレても無いし、病んでもない」

八幡「一応意味は知ってるんだな」

雪乃「とにかく、次からは気をつけなさい」

八幡「ああ気をつける。その代わり聞きたいんだが」

雪乃「なに?」

八幡「そろそろ俺たちの関係、ハッキリさせないか?」

雪乃「…………」

八幡「なあ、俺と友達に」

雪乃「絶対にイヤ」

八幡「………じゃあ、お前はただの知り合いとセックスできるのか?」

雪乃「こ、これは人類の為の、比企谷菌滅菌作業だから…」

八幡「中二病発言、いや妄言はもう止めろ」

雪乃「………」

八幡「お前は俺とセフレになりたいのか?」

雪乃「アナタとセックスフレンドなんて絶対にイヤ。吐き気がするわ」

八幡「じゃあ、お前とのセックスは止めるか」

雪乃「イヤ…イヤ、イヤイヤ。イヤ!絶対にイヤ!」ギュゥゥゥゥゥゥ

八幡「………」ギュゥゥゥゥゥ

雪乃「もっと強く抱いて。後が付く位、力強く」

八幡「他の男ともこんな事できるのか?」

雪乃「出来るわけ無いでしょ。死んだ方がマシよ」

八幡「死ぬなんていうなよ…冗談でも」ギュゥゥゥゥ

雪乃「ふわぁ…」ギュゥゥゥゥ

八幡「実際問題、お前は俺の事どう思ってるんだ」

雪乃「ずっと一緒にいたいわ。永久に。ずっとずっと」

八幡「ああ。もう何回も聞いた」

雪乃「………」

八幡「疑心暗鬼の固まりの俺でも流石に勘付く…いや気付くぞ。確信的に」

八幡「結局、お前は俺と付k」

雪乃「待って」

八幡「………」

雪乃「………」

八幡「何だよ」

雪乃「言葉にするのは、ちょっと難しいし、恥ずかしい」

八幡「……」

雪乃「アナタはどうなの?私の事…」

雪乃「……好き、なの?」ウルウル

八幡「……それを言われると、その」

八幡「フゥー…良いか?1回しか言わんぞ」

雪乃「……」

八幡「オレはお前の事がs」

雪乃「やっぱり待って」

八幡「何だよ。せっかく覚悟したのに」

雪乃「その……私、その、アナタへの想いとかは……」

雪乃「行動で示したいわ」グチュグチュ

八幡(突如、雪ノ下の膣内から猛烈な液体が溢れ出す)

八幡(そして雪ノ下も小刻みに腰を振り始める)

雪乃「無理に言葉にしなくても良い」

雪乃「だからアナタも、私への想い、行動で示して」

八幡「雪ノ下…」チュッ

雪乃「比企谷くん…」チュッ

八幡(対面座位の状態で抱き合い、俺たちは唇を重ねる)ギュゥゥゥゥゥゥ

八幡「んん…んぁ…」レロレロ

雪乃「んぁ…んん…ぁぁ…んん…」レロレロ

雪乃・八幡「~~~~~っ!」ジュゥゥゥゥゥ

八幡「ぷはぁ…行くぞ、雪ノ下」ズンッ

雪乃「あっ!!」ビクンッ

八幡(抱き合っていた両腕を解き、代わりに、互いの両手を指で絡めながら繋ぎ合う)

雪乃「あっ!あっ!あっ!」ズンズン

八幡(雪ノ下の目から、水滴が垂れてる)

八幡(今までの様に、本能だけでのセックスとはちょっと違う)

雪乃「ぁぁ…あぁ…比企谷君…私達やっと…」ポロポロ

雪乃「嬉しいわ…んん!んん!あんっ!」

八幡「雪ノ下…俺の想い、受け取れ…!!」

雪乃「わ、私の…想いも…受け取って…!!」

八幡「くっ…いくっ…!!あぁ!ああぁ!!」ビュッビュッビュルルルル

雪乃「いっ!いっ!いぐっ!!!」

雪乃「~~~~~~~~っ!!!」ビクビクビク

雪乃・八幡「はぁはぁはぁ…」ギュゥゥゥゥ

雪乃・八幡「んっ……」チュッ

雪乃「これからヨロシクね。比企谷くん」チュッ

八幡「ああ、ヨロシク」チュッ

八幡(俺たちは抱き合いながら、小刻みに何度もキスを交わす)

八幡(その後、筋肉痛を無理やり堪えながら、何度も、何度も交わった)

~~~~

八幡(次の日、オレはステルスモード全快で行ったが、案の定、由比ヶ浜に見付かった)

八幡(ギャーギャー騒ぐ由比ヶ浜をなだめ、放課後、部室で雪ノ下との交際に付いて打ち明ける)

八幡(雪ノ下は終始、かなり気まずそうだった)

八幡(何故か泣きそうになっている由比ヶ浜の顔を今も忘れられない)

八幡(でもすぐに由比ヶ浜は納得してくれて、俺たちの関係を祝福してくれた)

八幡(ただ俺と雪ノ下は、由比ヶ浜以外に打ち明けるのが恥ずかしかった為、学校ではバレ無いように装う事にした)

八幡(俺も雪ノ下も互いに、学校でのイメージを崩したくなかった)

八幡(……ただ休み時間に屋上での性的行為は今もなお続けてる)

八幡(交際がバレないように演技するのは苦労が多いせいか、ストレスも溜まり易い)

八幡(故に雪ノ下は激しく俺を求め、俺も雪ノ下を求めた)

八幡(だがそんなある日)

八幡「……」ガララッ

八幡(はぁ…1週間ぶりの学校だ)

結衣「やっはろー久しぶり!体調は大丈夫なのヒッキー?」

八幡「ああ…何とか具合は良くなった」

八幡(先週、真冬の雨の中、公園で青姦したのが原因か、オレは風邪で休むハメに)

八幡(因みに雪ノ下は何故か無事だった。これが比企谷菌と雪ノ下菌の力の差か)

八幡(雪ノ下は俺を罵倒しながらも、心配なのか毎日メール送ってくれた)

八幡(お見舞いに来て欲しかったが、風邪をうつしては悪いので絶対に来ないように言った)

戸塚「久しぶり八幡!大丈夫?」

八幡「お前の顔見たら一発で元気になったよ。今日も可愛いな戸塚。結婚してくれ」

戸塚「もう!僕は男だよ!からかわないでよ!」

結衣「うわぁ…ヒッキーマジキモい…」

八幡「オレは本気だぜ戸塚?」

雪乃「へぇ、よりによって浮気相手が男とはねぇ…屈辱ね。浮気谷くん」

八幡「」

八幡(なぜ雪ノ下がこの教室に)

結衣「あ、ゆきのん!!やっはろー!」ダキッ

雪乃「やっは…おはよう由比ヶ浜さん。あと、人前でそういうのは恥ずかしいから…」

結衣「もう、照れちゃって!」キャキャッ

八幡「お前も浮気してるじゃねぇか」

雪乃「は?」ギロッ

八幡「すいません。ごめんなさい」

戸塚「八幡って雪ノ下さんと…?」ヒソヒソ

結衣「うん。実は結構前から」ヒソヒソ

雪乃「それよりも比企谷くん」ギロッ

八幡「は、はひ!」

八幡(目、目がマジだ…なんだよ。ちょっと戸塚との会話を楽しんでただけなのに)

雪乃「………」テクテク

八幡「な、なんだよ…つーか、お前は早く自分の教室に戻れよ」

雪乃「一週間もアナタに会えなくて寂しかったわ…」ピタッ

八幡「あ……おう、悪い」

雪乃「お仕置きが必要ね」

八幡「なんだよ。罵倒なら散々メールなり電話なりでして来たじゃねぇか」

ギュッ

八幡「ファッ!?」

結衣・戸塚「!!!?」

雪乃「寂しくて寂しくて…気がおかしくなりそうだったんだから…」ギュゥゥゥゥ

ザワザワ、ガヤガヤ

八幡「マ、マズイ。みんな見てる…おい!離れろ!」

雪乃「離れる…?イヤよ」ススッ

八幡「おい。なぜ顔を近づける。や、やめ」

雪乃「もう隠すのは疲れたわ。比企谷君」

チュッ

八幡「」

雪乃「んん…んぁ…」

八幡「」

クラス全員「」

結衣・戸塚「あわわわわわわわわ」

雪乃「んん、ぷはぁ……」

八幡「お、お前…」

雪乃「比企谷くん、好きよ。大好き。愛してるわ」チュッ

八幡「ちょっ!!んん!!」チュッ

雪乃「好き、好き、好き、好き、大好き」チュッチュッチュッ

八幡(まさに公開処刑。雪ノ下は小刻みに何度も俺の唇を重ねてくる)

雪乃「愛してるわ。比企谷くん」チュッ

八幡「何も今この場で、気持ちに素直にならなくても良いだろうが!!」

雪乃「アナタのせいよ、一週間も学校休んで…会ってくれる事すら許してくれなくて…」チュッチュッ

雪乃「もう気がおかしくなりそうだったわ」

八幡「もうなってるっつーの!」

雪乃「ふふふ」ギュゥゥゥゥ

八幡「頼む。後でいっぱい抱いてやるから離れてくれ」ポンポン

葉山「だ…抱く!?」

戸部「マジッパネェ!!」

八幡(あーーーー墓穴掘っちったああああああ!!!!!)

雪乃「ふふふ、ずっと一緒よ比企谷くん」スリスリ

八幡(ああ、そうか。やっと分かったぞ)

八幡(比企谷菌の真の被害者は…由比ヶ浜でも川崎でもない)

八幡(雪ノ下雪乃…俺の彼女こそが、比企谷菌の真の被害者だったんだ)

八幡(あのクールで完璧で毒舌で、他の異性なんで見向きもしない雪ノ下を、ここまでぶっ飛んだキャラに変えてしまったんだ)

八幡(自画自賛な物言いだが確信せざる得ない)

キーンコーンカーンコーン

八幡「頼む雪ノ下。俺もお前を愛してる。本当だ。だから離れてくれ。つーかチャイム鳴ったぞ」ボソッ

雪乃「声が小さくて聞こえない。『俺もお前を愛してる』の部分をもっと大きな声で言って頂戴」

八幡「おい聞こえてるじゃねぇか」

雪乃「大きな声で言いなさい。そんなことも出来ないの?それとも私の言ってる意味が出来ないほど愚か者だったという事かしら?」

八幡「ああもう……俺もお前を愛してるよ!!!」ギュゥゥゥゥ

雪乃「嬉しいわ比企谷くん。私もアナタを世界で一番愛してるわ」ギュゥゥゥ

八幡(やはり雪ノ下雪乃は重度の比企谷菌中毒者だ)


おわり

ここまで読んでくれてどうも有難う

本当はもっと色んなシチュエーション(公衆便所、森林、プールとか)を書きたかった
でもgdりそうだったので本来書く予定だった物を省略しました。

八雪は大好きなので今後また書くと思います
(今回ほどエロエロなのじゃないけど、マックスコーヒー並みに甘甘なSSを考えてる)

あとカプ物以外での俺ガイルSSも考えてるので、もし見る機会があったらその時はヨロシク
では

最後に報告を
今度エロSSで書くかも知れない物
(全て仮タイトルです)

・結衣「私、ヒッキーの犬になる!わんわん!」

・留美「八幡、私とエッチな事しよ」

・平塚「背徳の関係?いや違う。これ愛という絆だ」

・川崎「大志もアンタの妹と付き会う事になったみたいだし…その…」モジモジ

・八幡「これまでの不幸は今日の幸福の為にあった」(ハーレム物)

コメント有難う
>>130で最後の報告にするつもりだったけど、今後何を書くか考えが固まってきたので
とりあえずサキサキ編を前向きに考えてます。その次にガハマ編かハーレム編

んで、それとは別に八雪ssも書きたいのがあるので、それも今ここで予告しておきます
(全て仮タイトル)

・八幡「頼む。会議中に抱きついてくるのは止めてくれ」雪乃「イヤ」スリスリ
(終始、ほのぼのと甘い展開にする予定)

・雪乃「比企谷君、久しぶりね」八幡「お前もこの精神病棟で入院するのか…」
(若干暗め。でもメチャクチャ甘々にする予定)

早ければ今月中に、いずれかの作品と投下します


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月30日 (火) 18:38:07   ID: Q1x7pIIo

ないす

2 :  SS好きの774さん   2014年10月05日 (日) 02:48:27   ID: DalwAM4V

ここからじゃねえかよぉ!

3 :  SS好きの774さん   2014年10月13日 (月) 02:20:56   ID: QZn1_VWi

変態すぎますわ

4 :  SS好きの774さん   2014年10月14日 (火) 22:40:07   ID: YffL4WN-

すごく良い。

5 :  SS好きの774さん   2014年10月19日 (日) 09:50:56   ID: mleKqDPq

次はいろはすを書いて欲しい。面白いから。

6 :  SS好きの774さん   2014年11月09日 (日) 14:28:45   ID: riFYcliQ

素晴らしい

7 :  SS好きの774さん   2015年01月20日 (火) 00:28:43   ID: rcsY6kb6

素晴らしい

8 :  SS好きの774さん   2015年04月13日 (月) 23:07:02   ID: DRim4lgB

素晴らしい、雪ノ下好きとしてはたまならい
続編を求めます

9 :  SS好きの774さん   2015年05月23日 (土) 21:43:09   ID: GheNyPHG

くっそわろたwwwww

10 :  SS好きの774さん   2015年12月02日 (水) 07:15:01   ID: tk9wFRZR

いいねぇ〜最高だよw

11 :  SS好きの774さん   2015年12月24日 (木) 11:15:38   ID: NXdcM-B9

天才か

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