妹「流石ですお兄様!」俺「おちんぽびろーんwww」メキメキ 人間「」 (26)

妹「流石ですお兄様!一瞬にして人間達を潰せるとは!」

俺「人間はその力を100%引き出すことはできない」

俺「けど俺はその力を100%引き出せるんだよ」

妹「流石ですお兄様!超人ですね!」

俺「今からその力の一端を見せてあげよう」

俺「ふんっ!」

バキバキバキ

俺は拳を地面に向けて放つ
すると地面は地割れを起こしそして数十メートル先にあるコンビニは崩壊した

妹「流石ですお兄様!地面に拳を打ち付けた反動だけでコンビニを崩壊させるなんて!」

俺「次はこれだ」ガシ

俺は地面に横たわっていた死体を抱えると
東京タワーにめがけて投擲をした

妹「流石ですお兄様!東京タワーがみるみるうちに崩れていきます!」

俺「そろそろ敵の登場のようだ」

妹「流石ですお兄様!お兄様の強さを恐れて戦車と歩兵が続々と現れました!」

ドンッ!ドンッ!


俺に向かって放たれる戦車の砲弾
それは俺の体に直撃した

俺「今の俺には戦車の砲弾すら生ぬるい」

妹「流石ですお兄様!戦車の砲弾に耐えるどころかその砲弾がぺちゃんこになるなんて!」

俺「次は俺の番だな」

シュン

俺は目にも留まらぬ早さで戦車の側面部に行った

妹「流石ですお兄様!100メートル先にある戦車に2秒で辿り着くなんて!」

俺「こうしてこうだ!!!」ガッツーン

妹「流石ですお兄様!戦車の装甲をパンチだけで貫通してみせるなんて!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

だれもレスしてくれないお

>>4
かまったてちゃんか

ワロタ

一応見てるよ

俺「次は歩兵を屠ろう」

妹「流石ですお兄様!歩兵たちは皆全員恐れおののき戦意喪失しているのに殺そうとするなんて!」

バス女「逃げている歩兵もいるのに超速ダッシュで一人一人始末するなんてなかなかできることじゃないよ」

バス女「それに地味にほへいをほふろうなんてダジャレを言う余裕もあるなんてなかなかできることじゃないよ」

妹「流石ですお兄様!大阪でお笑い芸人にスカウトされただけあります!」

俺「はあ・・・はあ・・・これで全員か?」

歩兵A「」

歩兵B「」

歩兵C「」

100パーセントの力を放出できるところでデブはデブなんだよ

妹「流石ですお兄様!それも女性の歩兵だけは服を脱がして気絶させているなんて!」

バス女「この優しさある行動はなかなかできることじゃないよ」

俺「この女達は俺の家に持って帰ろう」

妹「流石ですお兄様!やることが鬼畜すぎて私も正直引きそうです」

バス女「こんな鬼畜な行動はなかなかできることじゃないよ」

俺「お前ら帰るぞ」

妹「はいお兄様!」

バス女「私も一緒に帰れるなんてなかなか体験できることじゃないよ///」

バス「ぶぅぅううううんwwwwwwwwwwwwww」

俺の家

俺「テレビ見るか」

テレビ「東京で↑自衛隊100人の死体が発見された↓ってはっきり分かんだね☆」

妹「流石ですお兄様!ニュースに取り上げられるほど有名になったなんて!」

バス女「ここまで有名になるのはなかなかできることじゃないよ」

俺「ふーんふーん」

ドシューン

俺の家「」

俺の家は謎の空爆により崩壊した

妹「流石ですお兄様!空爆で奇襲されたというのに無傷なんて!」

バス女「あれほどの衝撃だったのに生き残ってるなんてなかなかできることじゃないよ」

俺「核兵器ボタン、目標は>>1のとこへ。ポチッとな」ポチー

俺「む?あそこからか・・・」

ドピューン!

妹「流石ですお兄様!上空500メートルにジャンプして到達できるなんて!」

バス女「しかも正確に空爆した飛行機の位置を割り出すなんてなかなかできることじゃないよ」

俺「俺の家をかえせええええ!!!」

ベリィ!

妹「流石ですお兄様!飛行機の翼を素手で引きちぎってしまうなんて!」

バス女「普通の人だったらなかなかできることじゃないよ」

普通の人じゃなかなかじゃなくて一切できねえよwwwwwwwww

俺「……」

ボガーン!

ボガーン!

ボガーン!

妹「流石ですお兄様!着地した時ターミネーターの姿勢になっているなんて!」

バス女「ターミネーターを見てないとこんな姿勢なんてなかなかできることじゃないよ」

俺「家どうしよっかな・・・そうだ!ホワイトハウスを俺の家にしよう!」

妹「流石ですお兄様!あのホワイトハウスを自分の家にしようと考えるなんて!」

バス女「こんな発想なんてなかなかできることじゃないよ」

バス女がじわじわくるww

ホワイトハウス

俺「よう俺だ」

大統領「誰だ」

妹「流石ですお兄さま!面識のない相手に対して面識があるかのように振る舞うなんて!」

バス女「恥ずかしすぎてなかなかできることじゃないよ」

大統領「こいつを取り押さえろ!」

妹「キャッ!」

バス女「あーれー(棒)」

バス女「SPに取り押さえられるなんてなかなか味わえることができないよ」

俺「ちぇいさぁあああ!!!」

俺の咆哮によりSPは全員耳から血を流し倒れた

妹「流石ですお兄様!私達には危害を加えず敵だけ倒すなんて!」

バス女「こんな倒し方なかなかできることじゃないよ」ダラー

バス女なんやねんw

連呼し過ぎ

俺「そろそろ世界征服とかしてみたいよな」

妹「流石ですお兄様!私の心を征服するだけでは事足りず世界にまで手を出してしまうなんて!」

バス女「世界を征服するなんてなかなかできることじゃないよ」

俺「まずは中国を征服しよう」

妹「流石ですお兄様!民度の低い中国が一番征服しやすいと読んだのですね!」

俺「アメリカもいいかもしれないな」

バス女「軍事力の高いアメリカを征服しようと考えるなんてなかなかできることじゃないよ」

妹「流石ですお兄様!今後のために一番強い国を支配下に置こうとお考えなのですね!」

俺「やっぱり面倒くさいから日本だけでいいや」

妹「流石ですお兄様!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

妹「サスガデスオニイサマ」

バス女「ナカナカデキルコトジャナイヨ」

終わり

典型的な2ちゃん脳だな
あんまり民度低いとか言わない方が良いぞ

いちおつ

バス女「ネタにマジレスなんてなかなかできることじゃないよ」

妹「流石です>>22様!己の保身を顧みず>>1にアドバイスを施すなんて!」

>>1
こんなのなかなか書けるものじゃないよ

次回も期待してるよ

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