任せた
逃げるな、書け
しんのすけ「しねー、マサオくん!!」
しんのすけ「なに、からだが……ノロイ、ゾ!?」
マサオ「やれやれ、時を止めた。テメェがケツだけ星人を使った時点でな!!」
マサオ「どうだ、こうやって後ろに立たれる気分ってのは?」
パリンッ!!
マサオ「なにっ、しんのすけが消えた!?」
ボーちゃん「いい夢は、見れたかよ」
ボーちゃん「ボー」パンパンパンパンパン
ひろし「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!ボーちゃんの…熱いのぉぉぉっ!!」
ボーちゃん「ボ…ボォォォォォォ ―――――ッ!!!」
ボーちゃんは雄叫びを上げ、ひろしの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震えるボーちゃんの肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げるひろしの菊門。
ボーちゃん「ハァハァ……生でやった。孕んだら責任とる。心配いらない。」
ひろし「んんっ…さすがボーちゃん男らしいな!俺は女の子だったらいいぜ」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとひろしは考えた。
ひろし(確か……ボーちゃんと、二人で温泉旅行に行ったた時から、俺の恋は始まっていたんだ………)
>>5
すまん、俺が悪かった
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