ひろし「俺が最期に見せるのは野原家魂だ!春日部の魂だ!」(6)

任せた



しんのすけ「しねー、マサオくん!!」


しんのすけ「なに、からだが……ノロイ、ゾ!?」


マサオ「やれやれ、時を止めた。テメェがケツだけ星人を使った時点でな!!」

マサオ「どうだ、こうやって後ろに立たれる気分ってのは?」




 パリンッ!!


マサオ「なにっ、しんのすけが消えた!?」


ボーちゃん「いい夢は、見れたかよ」

ボーちゃん「ボー」パンパンパンパンパン

ひろし「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!ボーちゃんの…熱いのぉぉぉっ!!」

ボーちゃん「ボ…ボォォォォォォ ―――――ッ!!!」

ボーちゃんは雄叫びを上げ、ひろしの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震えるボーちゃんの肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げるひろしの菊門。

ボーちゃん「ハァハァ……生でやった。孕んだら責任とる。心配いらない。」

ひろし「んんっ…さすがボーちゃん男らしいな!俺は女の子だったらいいぜ」

二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。

いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとひろしは考えた。

ひろし(確か……ボーちゃんと、二人で温泉旅行に行ったた時から、俺の恋は始まっていたんだ………)

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