京太郎「決めた>>2をレイプする」 (118)





京太郎「虐げられる日々はもう嫌なんだ!」

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京太郎「咲をレイプする!」

咲は俺のことをこきつかったり
居ないもの扱いはしてないから悪いとは言わない
だけどいつの間にか人間性を失った
咲を何とかしてやりたい……
つーわけでレイプして人間に戻してやらないとな!


時間と場所 安価下


京太郎「んーと」


100年後のあの世で待ってる。と書いた手紙を咲の下駄箱に忍ばせる
呼び出しの手紙っていったら下駄箱だからな

内容がただの遺言っぽいがそんなことはない
100年後まではどちらも死なずに長生きしようってやつで
その時までレイプは保留する予定

……だったんだが


咲「京ちゃん!」

京太郎「さ、咲!?」

一人でいた屋上に来てしまった


咲「あ、あの……ハァ……ハァ、きょ……」


校内を全速力で駆け回ったんだろうな
一言叫んでからはまともに喋れず
呼吸もかなり荒かった

やっぱり勘違いしたか……だよな
もっと分かりやすい文章にするべきだったな
そんな落ち着いた思考の俺とは真逆に


咲「早まっちゃダメだよ!」

咲は息も整わないうちにそう叫んだ


遺言っぽい手紙
放課後の屋上
それらから導きだされるのはーーー


咲「自殺なんて……ダメだよ」

京太郎「……………」


咲は本気で不安らしい
そんなつもりはないって言ってやるべきか
それとも



安価下


京太郎「悪いな……咲」

咲「京ちゃん!」


俺がフェンスに体重を預けると
咲は慌てて駆け寄ろうと走り出す

そんな走ったら転ぶぞ……なんて
冗談っぽく笑いながら俺はそれを見ていた


安価下コンマ
40以下で無事 それ以外でフラーイ ゾロ目で咲が突き落とす

悪いなまたあとでだ


京太郎「!?」


ガタンッっと、嫌な音が聞こえた
背中を押しとどめる圧迫感が消える


咲「京ちゃん!」

京太郎「咲……」


咲が手を伸ばしてくるが……絶対に無理だ、届かない
我ながら恐ろしい程に冷静で
踏ん張ろうとしたつま先までが浮いていくのをしっかりと感じる

咲に嫌なもん見せちまうなーとか
言ったそばから死ぬとか最悪だ……とか
あの遺言じみた手紙がフラグだったんだろーなとか

なんか虚しい感じだった


咲「京ちゃん、嫌っ……やだよっ!」

京太郎「わりぃな……咲」


俺が完全に投げ出されてから端にたどり着いた咲
もう無駄だと分かっていながらも必死に手を伸ばす……人間性、ちゃんとあるじゃんか

それがわかったことがなんだか嬉しくて思わず笑った瞬間
痛みもなく、意識含めて色々なものが飛散した


デッドエンド
はい次ー



京太郎「>>51をレイプするぞ」

まこさん


京太郎「よし、染谷先輩だな」


……なんかすでに誰かにやろうとした覚えがあるが
まぁそれは気のせいだよな。そんな記憶はないし

染谷先輩は部長に一番近い人でありながら
俺に対する横暴を何も言わずに見てるだけなんだ

面倒事に関わりたくないってスタンスなのかもしれないけど
俺がそう強く言えるわけないんだから言ってくれたっていいと思うんだ

と、いうわけで……やってやる



時間と場所    安価下


部長の家でってのが最高のシチュだぜ

なんて言ったってあの部長の家だ
自分の家で、自分の友人が
自分が今まで虐げて来た相手にレイプされるんだぞ

それをもしも知ったらどんな顔するんだろうな
何言ってるの? なんて笑うんだろうか――

などと考えて数時間後


咲「そろそろ私帰らないと……」

和「そうですね。私も」

久「あら、そう? 下まで送るわよ」

好都合にもみんなで部長の家に集まってたんだよな
ま、俺は話とかに関係なく
なにか適当な雑務をさせられてただけなんだが


まこ「おぬしはまだ帰らんのか?」

京太郎「ハハッ……頼まれた仕事がありますし」


今は俺と染谷の2人きり
タイムリミットはほんの数分……どうする俺ッ!



安価下


ここはアイフルに相談だ……って馬鹿か!?
そんなん意味ねぇ!
頭で考えるまでもないだろ!


京太郎「ぐぬぬっ」

まこ「……なんじゃお主」


このままじゃ部長が戻ってきて何もできずに終わっちまう
どうすりゃいい……?
狭いところは落ち着ける?
ロッカーなんてねぇし

クローゼット……は、あるにはあるが
そこに染谷先輩を引きずり込むか?

それともこのまま……



よし、安価下だ!


男ならそのままだ!


京太郎「染谷先輩!」

まこ「なっ」


テーブルを飛び越える勢いで染谷先輩のもとへと飛び出す
押し倒した染谷先輩の足がテーブルを蹴り、
倒れたコップから飲み物が溢れ出していく


まこ「何考えとんじゃお主……」

京太郎「なにって……ナニすることですよ」

まこ「わしが声を上げれば全部終わるこの場でか?」

京太郎「声を上げるなんてそんなこと、させませんよ」


騒ぎ出しそうな染谷先輩の唇に自分のそれを重ねる
経験のない俺には形容し難い感触
ただ率直に言うなら……柔らかい

そう思った俺の視線の先
眼鏡の奥で見開かれた目に涙が貯まる
なんだ……染谷先輩も可愛いとこあるんじゃないですか


まこ「!」

京太郎「…………」

振り上げられそうだった手を掴んで床に叩きつけるように押さえ込む
殴られたらたまったものじゃないんですよ。染谷先輩

寝る


ここで舌を入れたりするのが本当の蹂躙、本当のレイプなのかもしれないが

そんなことしたって噛まれるだけなのは目に見えてる

さて……どうする須賀京太郎

そろそろ部長が戻ってくるだろうし

できることなんてほんの些細なことだ

まこ「っ!」

京太郎「………………」

染谷先輩の抵抗も激しい

どうする……

失敗すれば面倒なことにしかならない



安価下


やっぱこっちのほうが書きやすいな




京太郎「ちょっと大人しくして――くださいよ」

まこ「っあ!」


ぱっと腕を放した右手をそのまま握り締め
染谷先輩のお腹にめり込ませる

空気が押し出されて口が開く
合わせるように見開かれた瞳は俺ではなくどこかを見る


まこ「す、が……お主……」

京太郎「大人しくしてください。いいですか?」

まこ「すぐに部長が来る……わしは言うぞ」


言う……か
ま、そりゃそうだろうな
このままじゃまだ俺に反することで生じるデメリットより
助けを求めるメリットの方が大きいからな



安価下


この行動の後に久が来る


京太郎「女の子っていっつも誘ってるんですよね」

まこ「なにを……」


腰に巻いてるだけのようなスカートは
風でもめくれ上がってしまうようなもので無意味とも言える

そんなものをひらつかせておきながら
こっちが見たりすると変態だのなんだの……


京太郎「やらせてもらいますよ、染谷先輩」

まこ「っ、ま……止め……いい加減にせんかッ!」


染谷先輩の抵抗はより強く叫び声にも似た拒絶が響く
届いてしまったのだろう「どうしたのー?」と
部長の声が階下から聞こえてきて
足早な足音が近づいてきた


くそっ!
全然抵抗できる状態だったのに……急ぎすぎた!

がちゃっと音がしてドアが開く
飲み物を新しく用意していたのか
おぼんを持っていた部長は俺たちの状態を見て固まる


まこ「……久」

京太郎「くそっ」

久「何してるの……一体」


この隙は逃すべきじゃない
逃せば俺は一気に犯罪者だ
染谷先輩がもがきながら部長を見据える

まこ「ぼーっとしとったらダメじゃ久!」

久「ッ!」


びくっとした部長の手からおぼんが落ち、床にコップや飲み物が飛散する



安価下


逃げようとする部長
そこに向かって勢いよく床をける俺

ではじめは俺の方が早く
ほとんど本能的な動きだった部長は二度ほどたたらを踏んだせいか
俺よりもさらに動きが鈍る


京太郎「あんたには黙ってて貰いますよ!」

久「来な――っ」

京太郎「あんたはここぞって時は運が悪いんだったよな?」


後ろの壁にどんっとぶつかった部長は反動で俺の方へとわずかだかずれる
迫る俺の姿を見て目を見開かれた部長の瞳に涙が浮かぶ
なんなんすかその顔
泣けば許されるとでも思ってるんですか?

睨みながら伸ばした右手が部長の首を掴み
そのまま勢いよく壁に体を叩きつける


久「がっ……は……ぁ……」

京太郎「このまま落ちろ!」


強く首を絞める俺の手に部長の手が触れる
苦しそうな部長の顔

さんざん俺を虐げてきた口は閉じれずに
魚のようにバカみたいにパクパクと動く


久「ゃ……ぁ……」

京太郎「やめませんよ」


やめられませんよ
俺はもうやっちまったんだ

動き出しちまったんだ
そうでなくても、俺は――


久「っ―――――」


ビクって震えた瞬間
部長の腕はだらしなく垂れ下がる


まこ「このっ!」

京太郎「やめてくださいよ。このまま完全に息の根を止めてもいいんですよ?」

まこ「くっ…………」


後ろから襲いかかろうとしていた染谷先輩は
部長を一目見て悔しそうな顔をして手を上げる

とりあえず部長は縛り上げて……と


久「……………………」

まこ「お主……なぜこんなことをするんじゃ」

京太郎「……さぁ、なんででしょうね」


縛り上げた部長を床に放り出して染谷先輩を見つめる――さて




安価下


どっちの?
染谷先輩?


まこ「お主……絶対に許されんぞ」

京太郎「許されるって思ってるなら、部長を締め上げたりしませんよ」

まこ「なにがお主をそこまで――っ、何をする!」


胸に手を伸ばしたことに気づいた先輩は慌てて飛び退く
触られるのは嫌……か

まぁ当然だよな……つーか当たり前だ
こんなことでされるなんてそりゃ嫌だよな。でも


京太郎「染谷先輩の代わりをこの人にさせても良いんですよ?」

まこ「外道になったものじゃな……おぬし」


意識もなく、縛り上げられてる部長にはどんなことでもできる
さっき強引にやろうとしたことでさえも


京太郎「どうします?」

まこ「……好きにせんか。早いか遅いかの違いでしかなさそうじゃからのう」


諦めたようなため息をついた先輩は
明らかな恐怖に目を瞑る

変な話し方で、明らかにあわないメガネをする先輩
正直言って今まで魅力なんて感じていなかったけど

あのメガネの奥の目といい
今のような口調などにそぐわない反応

少しだけ……良いって思いましたよ


まこ「っ……」


噛み締めた唇からは声は漏れてこない
でも、俺の手の平からは
ブラウスとかの無機質な感触に隠された柔らかい感触が伝わる


服の上からそのまま握って、揉んで強引に抓んで引く

抵抗のない先輩のおもちを弄び

プライドと合わせて蹂躙していく


まこ「っ……く……っ」

京太郎「……………」


先輩の顔がかすかに赤くなっていく
照れているのかもしれないが
きっとそれだけじゃない

もしかして……こんなことされて?

こんなことした経験がないから知らないが
女の人ってこんなことででも性的に感じちゃうのか?




安価下


京太郎「なーんて、冗談ですよ」

まこ「たわけ! どこが冗談じゃ!」

京太郎「やだなードッキリですよ」

まこ「部長を締め落としておいて何言うとる……おぬし、気でも触れたか?」


まぁ、ですよねーって感じだな
ドッキリって言うには色々と足りない

そして言われてるようにやりすぎた
締め落とした部長はピクリとも動かない

染谷先輩の唇を奪った
止めろと言われても止めなかった


京太郎「ハハッ……」

まこ「ッ!」

京太郎「バレちゃってるなら……仕方ないっすね」



安価下


京太郎「……そのまま冗談だって思えば良かったんですよ」

まこ「思えるわけ無いじゃろうが!」

京太郎「だからこそ、暴れ馬な部長には二重の拘束を、先輩には……まぁ、一度で十分でしょう」


ガムテープを使って2人を拘束する
部長はもう完全に動けない

先輩はまだ少し動けるかもしれないけど
ガムテープを後ろ手で切ったりなんてできないだろうし


まこ「京太郎……わしはおぬしをこんなやつだとは思っていなかったぞ」

京太郎「だから?」

まこ「何がお主を変えた」

京太郎「説得のつもりですか?」

まこ「京太郎!」


五月蝿い人だ
普段は何も口出しなんてしないくせに




安価下


操作対象外を指定するとはな


安価下のコンマが 20以下で登場
90以上で部長お目覚め

それ以外は何も無い


20以下であり90以上でもある00か、中々だ



咲「ごめんなさい、部長。忘れ物しちゃって」

京太郎「……は?」

咲「え?」


がちゃっと音がしてなぜか咲が現れた
インタホーンは鳴ったか?
足音は聞こえたか?

いや、聞こえなかった
おかしくないか?

集中していたとは言え聞こえなくなるなんて


まこ「わしと何か話しとるからじゃ……」

京太郎「ッ!」

久「ぁ……げほ、けほっ……」

咲「部長!?」

久「さ、き……? 咲……咲……逃げて!」

咲「!」


部長までもが目を覚まし
声をかけたせいで咲が気づいて駆け出す


京太郎「くそっ!」


転がった部長を飛び越えて逃げ出す咲の足音を追う
階段を駆け下りる音がする

このまま逃げられたら終わる
全部終わっちまう

咲にはあんまり手を出したくはない
でも、だけど……


京太郎「見られちまったなら!」

咲「っ、京ちゃ……」


玄関まで来て追いついた



安価下


咲「や、やめ……やめてよ京ちゃん!」

京太郎「こんなところに来たお前が悪いんだ」


腕を引き、俯せに床に押し倒す
暴れる腕を縛り逃げ出そうとする足も縛り上げる

咲の頬を涙が伝う
何度も何度も、「なんで」、「どうして」なんて
ひたすらに口にする


京太郎「黙らないと殴るぞ」

咲「っ……なんで……」


仰向けにした咲の目を一瞥し
そのまま服の上から発育の悪い胸に触れる


全然なさそうに見えるのに
一応のやわらかさを確かに伝える


咲「んっ……」

京太郎「……………」


その似合わない声を聞き、目の前の幼馴染を見下ろす
何変な声出してんだよこいつ……

染谷先輩もそうだし
こういう強引なことされたら嫌だって感じるもんなんじゃねぇのかよ


咲「京……ちゃん……」

京太郎「おまえも」

咲「え?」

京太郎「お前も、相手なんて別に誰でもいいのか? され方なんてなんでもいいのか?」


女って……そういうやつばっかりなのか?


レイプ続行なら  キスか前戯か 挿入か

違うならなにか     安価下


中途半端に放置か、なるほどいい趣味だ
悪いが投下はまた今度な

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