フロリス「なんでか」レッサー「あの人の家に」バードウェイ「泊まることになった」 (180)

SS初投稿です、誤字脱字や勘違い等はご指摘お願いします

投稿は不定期になると思いますがご理解お願いします

時系列的には、新約10巻後で平和な世の中を想定してます

それでは暖かい目で見てください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410790163

~学園都市~

フロリス「なんで、こんな普通に学園都市に入れるのよ‥」

レッサー「土御門っていう人に特別にパスポートをとってもらいました」

フロリス「‥でも、なんでわざわざそんなことしてもらってまで学園都市に旅行にきたの?」

レッサー「それはもちろん、あの少年に会うためですよ」


フロリス「あの少年って‥また幻想殺しの?」

レッサー「そうそう‥あっ、そうだフロリス!あった瞬間ぶん殴らないでくださいよ!」

フロリス「えっ!?なんで?いくらあの時助けてくれたっていっても、川に落とされた上に、また拘束されたんだよ?」

レッサー「そんなの関係ないです、っていうか仮にも命の恩人じゃないですか?とりあえず私が彼を落とすまで、なんもやっちゃだめです」

フロリス「(うーん‥いつまで経ってもその時はくる気がしないけど‥」

レッサー「フロリス‥途中から声でてますよ、それに私が本気出せばすぐ落として、イギリスの尖兵にできますよ!このプリチーな体さえあれば!」

フロリス「はぁ、そういうところがだめだってなぜ気づかないのかしら」(小声

レッサー「まあ、いいです、とりあえずあの少年の高校に潜り込みましょう」

フロリス「そうなの?がんばってきなさいよ~私はその辺でブラブラしてるから~」

レッサー「なにいってるんですか?あなたもくるんですよ、ほら!」

フロリス「えっ~なんでまた‥ランシスはともかくベイロープがいればこのバカレッサーの制御ができたのに‥あの2人とも用事があるって‥男なのか男なのか!くそっ!」

レッサー「バカレッサーとか言うな!!ほら、ひがんでないで、行きますよ」

フロリス「学校に入る許可は?」

レッサー「そんなのとっていません、でもなんとかなりますよ」

フロリス「信用できねぇ‥」

~とある高校 化学室~

上条「はぁ、やっと化学が終わった‥次は数学か‥」

土御門「か~みやん、次の数学の宿題やったかにゃ~?」

上条「げっ?宿題あったっけ?やってない‥不幸だ‥」

青ピ「あいかわらずかみやんはかみやんやなー」

吹寄「ほら、バカトリオ!そんなとこでグズグズやってないで、教室戻らないと遅刻するわよ!」


~とある高校 教室~

上条「‥‥‥っで、なんでおまえらがいるんだ!?」

レッサー「やだな~あなたの愛しのレッサーちゃんですよ、久しぶりの再会で思わず抱きついちゃってもいいんですよ!?少しくらいならラッキースケベは許します」

上条「いやっ、そういう問題じゃねーよ!な ん でここにこの教室 にいるのかが聞きたいんだよ 」

フロリス「えっ?なんかじゃんじゃん言ってる先生に捕まって事情を説明しようと上条‥って言いかけたところを‥」

レッサー「いきなりここの教室に案内されて、その先生に「遂に、学校まで押しかける人がでてきたじゃん‥用事が終わったらすぐかえるじゃんよ」って言われたんですよ」

上条「黄泉川先生かぁ‥で、なんでここにいるんだ?レッサーとあっ‥‥えっと‥」

フロリス「‥せっかく、レッサーに言われて我慢してたんだけど‥‥やっぱり一発ぶん殴る!!!」ドスッ

上条「ぐはっ‥なにしやがる‥」

フロリス「し・か・え・し」

上条「‥‥‥俺が‥なにしたっていうんだよ」

フロリス「‥‥イギリス」ボソッ

上条「‥‥あっあの時のか、しょうがねぇじゃねーか、あの時はあれしか手がなかったんだから」

フロリス「そのあと、わざわざイギリスの他の魔術結社に預ける必要はなかったんじゃないですか?」

レッサー「ほらほら、2人とも私をおいていちゃつかないでください」

土御門「あいかわらず、かみやんは色んなところに旗をたててるにゃー」

上条「うっせー2人とも!これのどこがいい感じなんだよ!」

青ピ「ハァハァハァ、それよりかみやん、その2人はどちらさま?」

フロサー「「うわぁ‥‥‥‥」」

青ピ「あぁ、美女2人に蔑まれる目をされるとか最高やぁ」

レッサー「‥‥まぁ、この人は置いといて」

レッサー「私たちは学園都市に観光しにきました!」

上条「わざわざイギリスから?なんでまた学園都市に‥」

レッサー「あなたに会って勧誘するためです。だから、私と‥」

上条「断る」

レッサー「せめて、最後まで言わせてくださいよ!イギリスのために働けば私がついてきますよ!?」

上条「断る」

レッサー「ぐっ‥いまなら特別にフロリスもついてきます!」

フロリス「えっなんで私が?」

上条「とにかく断る‥不幸だ‥」

レッサー「まあいいです、とにかく私たちはいつまでもここにいるわけにはいかないので一回学校の外にでます、放課後になったら校門で待ってますからね」

上条「待ってないでいいぞ」

ー放課後ー
~とある高校 校門~

レッサー「やっと終わりましたか!さあ、帰りますよ!」

上条「本当にいるのかよ‥‥うん?帰る?」

レッサー「実は私たちホテルをとってないんですよ!それにさっきネットでみたけどもうどこもホテルは空いてないみたいなんですよ‥‥」

レッサー「いやー困ったなー(棒」


フロリス「えっ?ホテルとったっていってたじゃん?それに荷物送tt‥(ぐふっ」

上条「断る、来るな!」

レッサー「いやー本当に困りましたねー(棒、まあ、野宿っていう手もありますが、こんなか弱い女の子2人だけでは‥(棒」

上条「‥ぐっ、本当になにもとってないのか?」

レッサー「本当にとってませんよ、ですから泊めていただくと、嬉しいんですが‥」

フロリス「げほっげほっ‥えっ?じゃあ荷物はどこに送tt‥がはっ」

上条「だが断る」

レッサー「はぁ、しょうがないですね‥じゃあ私たち2人は外で野宿してますよ(ウルウルッ)」

上条「ぐっ、しょうがない、いいよもう‥不幸だ‥」

レッサー(作戦通り‥)

~上条宅 玄関前~

上条(しっしまったー‥インデックスとオティヌスにどう説明しよう‥)

レッサー「ほら、早く入りましょうよ」

上条(ええい、もうなるがままだ!)

上条「ただいまー」ガチャ

バードウェイ「おお帰ってきたか!遅いぞ。」

インデックス「おかえりなんだよ!とうま」

オティヌス「むっ!?人間、その後ろの奴らはなんだ?」

上条「おう、ただいま、実はな‥‥っん?バードウェイ?なんでいるんだ?」

レッサー「おやおやーお兄ちゃんに会いたくなっちゃたのかなー」ニヒヒッ

バードウェイ「違う、私は学園都市に観光にきたんだ!そしたら禁書目録と街で会ってだな‥ちょうどホテルも決めてなかったから、ここに観光の間はいさせてもらうことにしたんだ。あとお兄ちゃん言うな!」

レッサー「えっ!?あなたも泊まるんですか?」

バードウェイ「うん?"も”?おい、まてこいつの家はそんな広くないぞ」

レッサー「大丈夫です!私は風呂場で一緒に寝ますんで」

上条「あのー家主をおいてどんどんと話を進めるのはやめてくれませんかねー、あとレッサー、お前とは一緒に寝ないからな」

レッサー「えっ?今夜は寝かせないって?」

上条「そんなこと言ってねーよ!」

バードウェイ「ってか、逆になんでお前らはここにいるんだ!?」

レッサー「私たちも、観光に来たんですよね、ねっフロリス」

フロリス「えっ‥あっはい(知らない人ばっかだ‥それにあいつにのってるのは喋る人形?)」

バードウェイ「ああそうか、私たちとは面識がないのか‥わたしの名前はレイヴィニア=バードウェイだ、よろしくなフロリス」

オティヌス「私はオティヌスだ、よろしくな、フロリス」

上条「おい!オティヌスなんでフロリスや他はちゃんと名前で呼んで俺だけ人間なんだ!?」

オティヌス「むっ!?理解者同士に呼び方なんて関係ないだろ」

上条「ああ、そうか‥そうだなオティヌス‥」

オティヌス「人間‥」

インデックス「はいはいやめなんだよ!いつもとうまとオティヌスは少し目を話すとイチャついて‥」

フロリス(オティヌスってあの魔神オティヌスだよね‥まさか、こんなところで会うとは‥)

インデックス「あっ私はインデックスって言うんだよ、よろしくね!フロリス」

フロリス「ああっみんな、よろしくね」

意外と分量すくなかったな‥

本日は以上です、あともっと分量増やした方がいいですかね?


正直新たなる光と明色の陽射しって敵対してそう、だが期待

>>8レッサーとバードウェイが仲良さそうにしてたから、仲良いのかと思ってたけど組織間では、あまり仲良くないかもしれませんね。
そこはあたたかい目でみていただくとありがたいです、すみません


期待や乙レスありがとうございます
期待に添えるよう頑張りたいと思ます

それでは、投下します

上条「まあ、とりあえずいつまでも玄関で話してないでリビングに行くか」

~上条宅 リビング~

レッサー「いやーそれにしても、この人数集まると狭いですね」

フロリス「ふふっ、かわいい」ナデナデ

スフィンクス「にゃあ」

バードウェイ「ほら、おまえはそこに座れ」

上条「うん?別にいいが‥」

バードウェイ「ふん‥それでいい」ポスッ

レッサー「ふんふん、エロ本はどこかなー?」

上条「あのーバードウェイさん?なんで膝の上に座るんでせうか?あとレッサー!!余計なことするな!!」

レッサー「はっしまった、お兄ちゃんっこに先手をとられてしまった‥私もっ」

インデックス「むっ、真のヒロインをわすれないでほしいかも」

フロリス「‥‥‥」

バードウェイ
レッサー上条インデックス
(頭の上)オティヌス
(背中合わせ)フロリス
スフィンクス

上条「ううっ、せまっくるしい‥不幸だ‥」

ピンポーン
タクハイビンデース
上条「おっ?なんだ?‥ちょっとどいてくれ」

バードウェイ「ふん、しょうがないはやく戻ってこいよ」

オティヌス「しょうがない‥愛騎スフィンクスにのってるか‥」

上条「はーい、今いきます」トテトテッ

宅配便(っち、外人ハーレムか‥俺もバレーボールや冷蔵庫になってなければ、外人ハーレムとはいかないでもハーレムくらいつくれたのに‥)

宅配便「ほら、荷物だ」

上条(なんか、めっちゃ睨まらてる、しかもホストか?)

上条「はい、ありがとうございます」

宅配便「ちっ」

上条(舌打ちされた?)ガビーン

バタン

上条「態度悪い宅配便だったな‥」

上条(それにしてもでかい荷物だ、なにがはいってんだ‥うん?イギリスから!?もしかしたら危ないものかもしれん‥念のため開けて見るか‥)

上条「くそっ、開けづらい‥」

上条「‥‥フンッ」バキッ

上条「いててっ、なんだこれ?」パンツビラーン

バードウェイ「おい‥おs」

レッサー「なにやってんですk」

オティヌス「おい、人g‥」

インデックス「みんなどうs」

フロリス「それ‥わたしの‥」

インデックス「‥」

バードウェイ「‥」

レッサー「‥」

フロリス「‥」

オティヌス「‥」

インフロサーオティウェイ「「「「「うん」」」」」メアワセテ

インデックス&バードウェイ「模倣神技」

フロリス、レッサー「鋼の手袋」

オティヌス「ミニ弩」


上条「おい!やめろ!冗談にならないぞ!まて話を聞いてくれ、つかオティヌス!お前魔術使えたのかよ」

オティヌス「根性でなんとかなる」

上条「軍覇みたいなこというな!つかシャレにならないから、本当にやめてくれ!」

フロリス「‥絶対許さない」

上条「不幸だ‥」ボロボロ

上条「つか、なんで、この家に!お前らの!荷物が届くんだ!?」

レッサー「‥‥てへっ」

上条「確信犯か‥はあ、もう突っ込むの疲れた‥」

上条「さて‥ここで一つ問題があるんだが‥」

バードウェイ「どうしたんだ?」

上条「いやその前に、バードウェイさん?なんでまた、あなたさまは膝の上に戻ってるんでせうか?」

バードウェイ「むっ、逆に聞くがなんで、元魔神はお前の頭の上に普通に乗ってるのに文句言わないんだ!?」

オティヌス「いや、案外ここは居心地がいいんでな‥‥人間、もしかして邪魔だったか?」

上条「いや、お前のことを邪魔だと思ったことなど一回もないよ‥」

オティヌス「人間‥」

上条「オティヌス‥」

インデックス「あー相変わらず暑いんだよ、フロリス窓開けてくれるかな!?」

フロリス(さっきの下着大丈夫だったかな‥変な奴じゃないっけな‥)ブツブツ

インデックス「‥」

インデックス「‥じゃあ、レッサーあけてほしいんだよ」

バードウェイ「‥‥」プクー

レッサー「あらあら、お兄ちゃんが他の女の子を大事にしてて我慢できないんですか?」

バードウェイ「ちっ違うぞ、別にこいつが‥
上条「オティヌス‥」

オティヌス「上条‥」

こいつが‥

上条「オティヌス‥」

‥うわーん、なんで私がいるのにまだいちゃついてるんだ」ガンガン

上条「バッバードウェイさん、キャラ崩壊してますよ?どうしたんでせうか?」

レッサー「お兄ちゃんがとられて悲しいんですよ」

上条「お兄ちゃん?まあ、バードウェイごめんな‥」ナデナデ

バードウェイ「ふっふにゃっ/////」

バードウェイ「‥‥ふふっ、まあ許してやろう///」プイッ

レッサー「よかったですね、お兄ちゃんに撫でられて」ニヤニヤ

インデックス「‥グスッ、みんな話聞いてくれないんだよ」

上条「って、こんな事してる場合じゃないんだよ、寝るところを決めなきゃ寝るところを!」

バードウェイ「ああ、こんな狭い家で平気なのか?」

レッサー「とりあえず、私と貴方は一緒ですね」

上条「狭い言うな、お前らがこなきゃ問題ないスペースだったんだ」

上条(寝袋を土御門に借りればなんとかなるか?)ブツブツ

レッサー「無視しないでくださいよ‥はっ、もしかしてこれが放置プレイ!?」

インデックス「とうま! そんなことよりお腹空いたんだよ!」

フロリス「オティヌス、そんなところで本当に居心地いいの?」

オティヌス「ふふっ、ここは私だけの特定席だ」

上条「ベットに2人で誰か寝てもらえばいいか‥」ブツブツ

レッサー「あの、ここまで無視されるとさすがの私でも、きついものがあるんですけど‥」

インデックス「とうま!もういいかげん限界なんだよ!はやくしてくれないと怒るんだよ!」

フロリス「へっー、こいつが世界中を敵にまわしたって聞いてたけどそんなことがあったんだ」

オティヌス「わたしの体が妖精化で限界のときにな、満身創痍のこいつが私のところにきたときには‥‥」ニヘラ

フロリス(かっ、かわいい)キュン

上条「あぁ、もううるさい!誰か真剣に考えてくれよ!わかったよ、インデックス!ご飯作ればいいんだろ?寝るところの問題はまた先延ばしな!」グスッ

フロリス「あっ、私も手伝うよ、勝手いって泊まらせてもらってる身だから」

上条「ありがとな、フロリス」ナデナデ

フロリス「べべべべべべつに当たり前よ//////」アタフタ

インデックス「わかったから、早くご飯作るんだよ!」

上条「‥」ジッーー

インデックス「なにかな?その目は?」

上条「いや、なんでもありませんことよ」

インデックス「なんだかムカつくかも‥」ガブッ

上条「ぎゃあーーーーーー不幸だー」

本日の投下は以上です

このままだとネタが尽きそうなので出来ればネタ提供をしてくださるとありがたいです

あと、このSSは今度上条×フロリス書くときのための練習に書いてるつもりで色んな試行錯誤をしながら書いてることも了承いただくとありがたいです

乙!
これってシリアス系?ハーレム系

このメンツなら風呂場のドアこじ開けるなり蹴破るなりしそう
寒いからと言ってピッタリくっつく一同
蹴破った場合はタオル渡しに行った上条さんが確実にラキスケする展開に持っていける

ネタ提供のつもりが上から目線になってしまった長文と併せてすみません。

>>23
ハーレムほのぼのを目指してるつもりです、シリアスは今のところいれる気はないですね

>>25
ありがとうございます、参考にさせていただきます


あと、今見返してたら昨日の投下で>>16の前の会話が途切れてました、本当にすみません
なくても読めるとは思うけど16.5レス目ということで投下しときます

バードウェイ「っで、なんでわざわざこいつの家なんだ?」

レッサー「いやー、ホテルを取るのを忘れてましてねー(棒」

上条キョトン

バードウェイ(なんで、こいつはこんなあからさまな嘘を見透かせないんだよ‥)

レッサー「だから、しょうがなくここにとまらせてもらうことになりました(棒」

バードウェイ「はぁ、そういうことかわかったよ」キッ

上条「な、なんだバードウェイ?」

バードウェイ「いや、相変わらずおまえはおまえだなと思ってだな‥」

みんなのネタをありがたく使わせていただいてます

あと、ネタ提供ありがとうございます!

では投下開始します

~上条宅 キッチン~

上条「いててててっ」

フロリス「大丈夫?」

上条「慣れてるから、大丈夫だよ」

フロリス「ほら、よしよし」セノビシテナデナデ

上条「っつ/////」ウシロニサガル

フロリス「うん?」キョトン

上条(やばい、めっちゃ顔近かった‥ってかやっぱかなりかわいいな‥)

フロリス「うん?どうしたの?ジロジロみて?」

上条「い、いやなんでもありませんことよ」

フロリス「ふーん、ならいいけど」

フロリス「ほら、ちゃっちゃと作っちゃお」

上条「おっおう、そうだな」

~上条宅 リビング~

上条「ほら、できたぞ」

インデックス「とうま!待ちくたびれたんだよ!」

上条「じゃあ、いただきますするか、いただきます」

一同「いただきます」

インデックス「うん、美味しんだよ!」

上条「いや、意外とフロリスも料理うまくてな‥」

フロリス「意外とってなによ!?意外とって!」

レッサー「まあまあ、落ち着いてくださいよ」

レッサー「それよりバードウェイちゃんはなんでお兄ちゃんの事を睨んでるのかな?」ニヤニヤ

バードウェイ「いっいちいちこいつらアーンさせなくても大丈夫だろ」

『オティヌス「ほら、人間、はやく次よこせ」アーン

上条「ああ、これでいいか?」

オティヌス「やはり、お前は料理がうまいな」

上条「ありがとな!オティヌス」』

インデックス「ムシャムシャ、バードウェイ、ゴクン、オティヌスがうちにきてからずっとこんなかんじだから、ズッー、あきらめたほうがはやいんだよ」

フロリス「アンタは食べるか喋るかどっちかにしなさいよ‥」

バードウェイ「ぐぬぬ‥私は納得できんぞ!」

バードウェイ「おい、おまえら!な、なんで食べさせあってるんだ!?」

オティヌス「うん、これがなんかおかしいことか?」

上条「別に普通のことじゃないか?何か変なのか?」

バードウェイ「‥」orz

レッサー「あらあら、かわいそうに」ニヤニヤ

レッサー「それより私にもあーんしてくださいよ」

上条「ほら、あーん」

レッサー「えっ‥‥////」

上条「うん?早く食べないのか?」

レッサー「たっ食べます‥」////

レッサー(ま、まさか私にもしてくれるとは思いませんでした、でもまあ、悪い気分ではありませんね)

オティヌス「‥」ムゥ

ーーーーーーーー

一同「ごちそうさまでした」

プルルル

オティヌス「おい人間、電話なってるぞ」

上条「おっ、本当だ」

上条「はいもしもし、上条ですけど‥あっ土御門か‥‥
ーーーーーーーーーーー

レッサー「さあてと」

レッサー「この機会を逃すわけにはいきません」

レッサー「まず、脱衣所と風呂場の鍵を壊しときましょう」

レッサー「よし、これなら、あの人のラッキーすけべの力も加わって都合良く私がお風呂に入ってるときに‥」ニヒヒッ

ーーーーーーーーーーー

上条「おう、おう‥ありがとな、じゃあな」ガチャ

上条「あ、フロリス食器洗いまでありがとな!」

バードウェイ「私もやったんだぞ」エッヘン

上条「ありがとな、バードウェイも」ナデナデ

バードウェイ「ふっふん当たり前だ」////

上条「じゃあ、どっちか先に風呂入ってくれ」

フロリス「じゃあ、先にいただいてもいい?」

上条「おう、いいぞ」

ーーーーーーーーーー
レッサー「ふんふんふー♩さあて、わざとバスタオルを忘れてあの人に届けてもらう作戦でいきますか♩」

レッサー「っとそのまえに、トイレに行っときましょう‥」
ーーーーーーーーーー

~上条家 脱衣所~
フロリス「あれ?なんで鍵閉まんないんだ?まあ、いいか」

フロリス「あっ、バスタオル忘れた‥どうしよ‥」マッパ

上条「おーい、フロリスーバスタオル忘れてるぞー」

フロリス「えっ!ちょっ!ちょっと、待って、まだお風呂に入ってな‥」

ガラガラ

上条「えっ、なん‥‥‥」








上フロ「「‥‥‥‥‥」」













フロリス「きゃあー!止まってないで!はやく出てけ!ほら!はやく!」

上条「本当、すみません、すみません、すみません、すみません」土下座

フロリス「土下座してないではやく出てけー!」

上条「はい!仰せのままに!」キュウニタチアガル

上条「おっと‥」アシモツレ

ガバッ

上 条
フロリス (こんな感じで上条さんが上に被さってます)


フロリス「‥‥‥‥(涙目」キッ

上条「‥‥‥」ダラダラ

\ギャーフコウダーーー/

~上条家 リビング~
上条「‥‥」ボロボロ

インデックス「どうしたの?とうま?」テレビジー

レッサー「ボロボロですね、なにかあったんですか?」テレビジー←すっかり忘れてる

バードウェイ「それにしても、最近の日本のアニメは侮れんな‥」テレビジー

オティヌス「このキャラ本当にきもいな‥」テレビジー

\ファルティッシモ!ピュー/
\セイカクニハッ!カネキクンガタベナガラ!カネキクンヲタベタイ!ソウシタイ!!!!/

上条「‥不幸だ」ボロボロ

投下は以上です

おかしい‥
バードウェイのキャラが崩壊しまくってる‥

それに俺がフロリス好きすぎるゆえか、フロリスのターンが多すぎる‥

でも、個人的にはオティヌスはこんな感じで上条さんにずっと依存してそうなイメージが強いですね

あと、依然としてネタ募集中なのでお願いします

面白いけど、上条さんはすぐ撫でたり
とかしないぞ

思った以上に乙レスやネタ提供レスが多くて嬉しい>>1です、ありがとうございます!!

そして、ちょっと今回は色々と冒険してみました‥

それでは投下していきます




>>51
読み返してみたらたしかに撫でるところが多い感じがしました、ご指摘ありがとうございます

ー少し時間がたってー


ピンポーン


上条「おお、土御門きたのか?」

オティヌス「どうしたんだ?人間」

上条「いや、みんなの布団だよ」

上条「じゃあ、ちょっと待っててな、オティヌス」

オティヌス「ああ」ヒョイ

~上条宅 玄関~


上条「さすが困った時の土御門だな!」

土御門「まあ、こっちも色々と巻き込んでるからお互い様にゃー」

土御門「それより、かみやん急になんで3つも布団が必要になったんだ?」

上条「ははっ、レッサーとフロリスとバードウェイがウチに泊まることになってな‥ほんと不幸だ‥」

土御門「‥シネ」ボソッ

上条「うん?なんか言ったか?」

土御門「なんでもないにゃー、とりあえずここに布団は置いとくぜよ」

上条「おう、本当に助かったよ、ありがとな土御門!また明日学校でなー」

土御門「明日は休みだぜい、明日が金髪の天使記念日になったってニュースでやってるはずだぞ?」

上条「なんだ、それ?」

ーーーーーーーーーーーー

ー土御門が上条家に来る少し前らへんー


☆「今日はマイエンジェルフロリスが学園都市に来るときだ!でかしたぞレッサー!でかしたぞ幻想殺し!」

☆「よし、明日は休みだ!フロリスたんに学園都市をあじわってもらうために休みだ!」

結標&土御門「‥」シュン(テレポート)

土御門「おい、アレイ‥」

☆「‥‥‥滞空回線ON!!」キヅカナイ

土御門&結標「‥」ビクッ

☆「‥‥‥」フロリスヌギチュウ

☆「‥‥‥ふう」

☆「うん?」

(上条がフロリスのいる脱衣所に侵入)

☆「な、なんだと!?」

☆「‥‥ぐぬぬ」

☆「‥‥幻想殺しめ!私も滞空回線ではなく直で全裸見たいぞ!そのポジション変われ!うらやましすぎるぞ!」

(上条さん足がもつれてフロリスに覆いかぶさる)

☆「なん‥だと!?」

☆「幻想殺しめこれは‥‥‥‥うらや‥うらやましい‥」

☆「しかーし、私のフロリスに手を出すとは!万死に値する、プランが終わったら情報統合思念体に相談して、1年くらいかけながら徐々に情報連結の解除をしてやる!」

☆「ああ、しかし!でも!このフロリスたんの涙目かわいいよ!俺も睨まれたい!いいねェいいねェさいっこうだね!」ハアハア

☆「この顔、誘ってンのか?なンだなンだよなン‥‥‥」

☆「‥‥ふう」

☆「あー、いっそのこと学園都市に永住してくれないかな」チラッ

☆「あっ‥‥‥」

結標「‥‥‥」ドンビキ

土御門「‥‥‥」ドンビキ

☆「‥‥‥‥‥」ダラダラ

☆「‥‥ごほん‥、呼んだのは他でもない明日は全学校を休みにすることにした‥だからそのことを他の人に伝えてくれ」キリッ

土御門「‥‥わかった、わかったからもう2度と俺をここに呼ばないでくれ‥」

☆「‥‥」グスッ

ーーーーーーーーーーーー

土御門「‥‥‥‥世の中には知らないことがいいこともあるぜい」

上条「ふーん」

上条「まあ、じゃあな!」

土御門「おう!俺はこれから舞夏と一緒に夕飯だにゃー!うらやましくても誘ってやらないぞ!」

上条「おっおう‥」


~上条家 リビング~

上条「よいしょっと‥」布団置く

バードウェイ「わかったな‥」デンワ

バードウェイ「ふぅ」ガチャ

上条「どうしたんだ、バードウェイ?」

バードウェイ「いや、なんでもないさ」

上条「‥まあ、いいか(明け色の陽差し関連かな‥)」

上条(まだ布団敷くのには時間があるな‥)

レッサー「今から、映画見ましょうよ!映画!」

上条「映画!?何の映画だ?」

レッサー「見てからの楽しみです!!」

レッサー(ふふっ、ホラー映画でびびった振りしてあの人に抱きついて、あの人に意外と胸大きいな‥と思わせる作戦です!)

上条「映画と言ったらお菓子だな‥ちょっと俺、お菓子買ってくるわ」

インデックス「じゃあ、私もついて行くんだよ」

レッサー「むっ、早く帰ってきてくださいね、ちなみに私はバターポップコーンで」

バードウェイ「柿の種忘れんなよ」

フロリス「私、なんか甘いもの」ムスッー

オティヌス「私はなんでもいいぞ」

上条「はいはい、分かったよ」

上条(あっ‥でも金無いかも‥)

バードウェイ「そう心配そうな顔をするな、ほらっ」つ

上条「いやいや、さすがに大丈夫ですよ」

バードウェイ「いや、お前が金がないのはわかってるぞ、あとこれはみんなからのお金だ、食費くらいは出さないとな」

上条「でも‥‥」

バードウェイ「いいから素直に受けとっけおけ」ぐいっ

上条「‥‥わかったよ、みんな本当にありがとうな」

~道中~


インデックス「とうま‥‥それでね‥‥‥‥」ペチャクチャ

上条「ふーんそんなことがあったのか」



上条「あっそういえば、なんとかしてフロリスの機嫌をなおさないと‥」

インデックス「とうま?なんで?」

上条「いや、バスタオルを届けに行ったら‥‥ってあのインデックスさん?なぜにもう歯を光らせていらっしゃるのでせうか?」

インデックス「いいから続けるんだよ!」

上条「そうしたら、服を全部脱ぎ終わったフロリスとばったりと‥」

インデックス「判決!死刑なんだよ!」ガブッ

上条「ぎゃあー痛い痛い!不幸だーー!!」

~コンビニ~

上条「いててて」

インデックス「ふんっ」

インデックス「とうまはいい加減、そういうことに対して、もっと気をつけるべきかも!」

上条「俺だってやりたくてやってるわけではないよ」




上条「そういえば、はやく買っていかないとな‥怒られそうだ」

上条「あっ、そういえばバードウェイからもらった、つつみにいくら入ってるんだ?」ガサガサ

上条「じ、10万円!?なんていう額が入ってるんだ!?」

インデックス「とうま?なにそんなに驚いてんの?」

上条「いいか、インデックス、よく聞くんだ」

インデックス「なに?‥」ゴクン

上条「なんと、この中にはう○い棒1万本分のお金が入ってるんだ」

インデックス「う、うま○棒1万本!?」

上条「そうだ、そして蒲焼さ○太郎も1万枚分でもある」

インデックス「いっ1万枚分!?」

インデックス「じゃあじゃあ、とうま!!じゃあ、今日はセブ○の唐翌揚げ棒を10本買ってもいい?」

上条「ああ、いいぞ」

インデックス「やったー!!!!」キラキラ

上条(インデックスの目の中の星がすごいことになってる)

上条「よし、そうと決まれば早く買って帰るぞ!」

インデックス「うん!!」

~道中~

インデックス「うん!やっばり唐翌揚げ棒は美味しいんだよ!リリンが生み出した文化の極みなんだよ!」ガブガブ

上条「そうだな!あとでお礼を言わないとな」ガブガブ








インデックス「‥そういえば、久しぶりにとうまとふたりきりかも」

上条「ああ、そうだな、グレムリンの時には色んなところに行ったり、グレムリンの問題が解決したあとはオティヌスもずっと一緒に居たからな」

インデックス「うん‥それでね‥‥」

上条「なんだ?」

インデックス「あのね、とうま、もう私は何処かに行くなとか危ないことするなとは言わないことに決めたんだよ」

インデックス「でもね、ちゃんと全て解決したら絶対にお家に帰ってきてね」

インデックス「それまで、私はずっと家で待ってるから‥」

上条「思いっきしニート宣言かよ!」

インデックス「むぅ‥」

上条「‥‥でも、ありがとな、インデックス」ニコッ

インデックス「‥‥うん!」

上条「さあ、帰るか」

インデックス「うん!!」

今回はこれでおわり!



ちょっと、今回はちょいギャグとちょいシリアスに挑戦してみました

本当はコンビニシーンでエステルと一方通行を出してみようかと思ったのですけど、そのあとのシリアスがあるのでなんとなく、今回は見送りました

いつか、出せるといいな‥



超余談ですけど、

今回も初期の段階ではフロリスの出番がもっとあったのですが削りまくりました

気を抜くとすぐフロリスを出してしまうのが今の悩みですねww

>>1関係ない話で悪いけど>>1ってもしかしてLINEQってアプリとってたりする?

投下しまーす

~上条宅~
上条「ただいまー」

インデックス「ただいまなんだよ」

オティヌス「やっと帰ってきたか、人間」

上条「おう!」


上条「あっあと姫!これが例の甘いやつでございます」

フロリス「ふん‥まあ、いいわ」

上条「ははぁ、ありがたき幸せ」

レッサー「さあ、はやく映画見ましょう!」

上条「その前に布団敷いちゃおう」

レッサー「ええ!?みんながいる前で!?気が早いですよ!」

上条「‥‥‥」

レッサー「やだなー、出来れば早く言ってくれたほうが心の準備がもっとついたんですけど‥」

レッサー「あなたがどうしてもって言うんなら‥」

上条「‥‥‥」

レッサー「あのー無視は酷くないですか?」

上条「よし!布団敷けたから映画見るか」

レッサー「完全無視の方向なんですね!はっ‥やっぱりこれが放置プレイなのか!?」

フロリス「はいはい、わかったわかった、話進まないから映画見るわよ」

レッサー「ちっーー」

レッサー「じゃあ、電気消しますね」カチッ

上条「あれ?なんで電気消すんだ?」

レッサー「映画見る時は電気消すのは当たり前です!」

上条「ふーん‥まあいいか」

レッサー「あと、暗いなかで私に襲ってきても多少なら許しますよ」

上条「襲わねーよ!」

レッサー(やっとツッコミがきた)ニンマリ←ちょっと安心

ーーーーーーーーーーーーー
ー映画鑑賞中(最初のほう)ー

レッサー「きゃあ、こわいです(棒」

上条「いやー明らかに棒読みで腕抱きつかれても‥」

バードウェイ「ホラー映画か‥大して怖くないな、さすが日本のクオリティなだけある」ポリポリ

バードウェイ「あと、このトッ◯というお菓子はなかなかだな」

フロリス(ホラー映画なんだ‥‥今更ホラーあんま得意ではないとは言えない)

フロリス「‥‥(ドキドキ」

上条「あのーバードウェイさん‥当たり前のようにわたくしめの膝の上にのっているのは、なぜでせうか!?」

インデックス「むしゃむしゃ」

上条「そして、インデックス!少しはポップコーン食うの自重しろ!みんなの分も考えろよ!」

オティヌス(いかん、眠い‥)

バードウェイ
インデックス フロリス 上条レッサー
(頭の上)オティヌス

ーーーーーーーーーーーー
ー映画鑑賞中(中盤)ー

レッサー「‥ごくり‥」ギュッ

バードウェイ「‥‥」

フロリス「‥(ぶるぶる」ススッ←上条に近づいた

オティヌス「‥‥」うつらうつら

インデックス「むしゃむしゃ」

バードウェイ
インデックス フロリス上条レッサー
オティヌス
ーーーーーーーーーーーー
ー映画鑑賞中(終盤)ー

レッサー「きゃあああああああ」ムギュッ

バードウェイ「あわわわわ」ダキツキ

フロリス「‥‥‥(ガクガク」ウデダキツキ

オティヌス「‥z‥zzz」スッー

インデックス(食べたら、私も眠くなってきたかも‥‥‥)

インデックス「‥‥」うつらうつら


上条(うん、うるさくて映画に集中できないな‥そして‥)

上条(そして!この!両サイドから胸の圧力‥このままでは俺の息子がデストロイモードになってまう!)

上条(沈まれマイサン!今はまだ覚醒するときではない!)

上条(こういう時はよく難しいことを考えろっていうな‥元素記号は確か‥ええーと青ピが教えてくれたやつでいくと‥

えっち(H)変態(He)リッチな(Li)便所(Be)僕の(B)(C)の(N)(O)フェラ(F)‥‥

ってこれじゃ収まらない!!!)

上条(しょうがない、ここは一時退却だ!!)

上条「すまん、ちょっとどいてくれ、トイレに行きたいんだ」

バードウェイ「なっななななにを言ってるんだ、ここから動かないでくれ」

レッサー「そっそそそそそうですよ」ダキツキ

フロリス「‥(ガクガク」ダキッ

上条「いや、日本の映画は怖くないってさっき‥」

バードウェイ「ちっ違う!お前が途中で怖さでもらさないように‥うわぁーーー」

上条「いや、意味わかんねーよ!!!」

レッサー「へへっびっびびビビってるんですか!?」(ブルブル

上条「びびってるのはおまえじゃないか!」

フロリス「‥‥(ギューー」

バードウェイ「とっとにかくこれが終わるまで動くな!」

上条「はあ‥不幸だ」

上条(本当に誰もどいてくれない‥まずい、このままだと俺のユニコーンがデストロイモードにはいってしまう)

上条(せめて映画が終わるまで我慢しないと‥‥)

上条(そうだ!ここはアックアを数えよう!アックアが1人アックアが2人アックアが3人アックアが4人‥)

上条(よし、マイサンも落ちついた‥これで危機はさった‥)ふぅ

インデックス「‥‥zzz」

ーーーーーーーーーーーーー
ー映画終了後ー

レッサー「じゃ、じゃじゃじゃあ私はちょっと電気つけてきますね!」

上条「おう、よろしく」

レッサー「‥‥‥」

上条「?、どうしたんだ?」

レッサー「こ、こ腰が抜けました」

上条「じゃあ、しょうがない‥俺が点けてくる」





上条「‥‥‥‥‥って、あのーみなさん‥手を離してくれると嬉しいんですが‥あとバードウェイさんもどいてくれるとありがたいんだが‥」

レッサー「今、手が離せない病にかかっていまして」(ブルブル

フロリス「わ、私も」(ブルブル

バードウェイ「わっ、私に冷たい床の上に座れというのか?」(ブルブル

上条「手が離せない病ってなんだよ!しかもここ布団の上だから俺がどいても冷たくないから!!」

レッサー「‥‥‥」

レッサー「あっ閃きました!電気をつけなくても平気ですよ!」

上条「どういうことだ?」

レッサー「ここで今からみんなで寝るってどうですか!?


バードウェイ「う、うむ、それが最善だな、しょうがないからそれでいいぞ」

フロリス「‥(コクッコクッ」

上条「却下だ、俺は1人で寝るぞ、第一なんで俺が一緒に寝なきゃいけないんだ?もし、お化けが来たとしてもお前らだけで対処できそうなのに」

レッサー「もっもし、お化けに魔術が効かなかったらどうするんですか!?」

上条「いや、魔術ってそういうのにも効くんじゃないのか?」

レッサー「そんなものよりなんでも絶対消せる幻想殺しの方が確実じゃないですか!」

レッサー「‥(ジッー」

フロリス「‥(ジッー」

バードウェイ「‥(ジッー」

上条「はあ、わかったよ、いればいいんだろいれば!‥‥不幸だ」

上条(みんな寝静まったら、風呂場に1人で行くか‥)

レッサー「寝込みは襲っても大丈夫ですよ」b

上条「さぁーて、風呂場に行くか!」

レッサー「ああ、冗談です!待ってくださいよ!すみませんすみません!」


投下は以上です!

毎度毎度乙レスありがとうございます!

>>65
さぁ?

みなさん、投票ありがとうございます!

フロリス人気があって激しく嬉しいです

投下しまーす

ーーーーーーーーーーーー

上条「やっと、みんな寝たか‥」

上条「さて‥抜け出すか」

バードウェイ「‥zzz」ダキッ

レッサー「‥zzz」ダキッ


レ上鳥

サ 道
| 条

上条(なかなか抜け出せない‥しかし、ここで起こしてしまうとお姫様達はお怒りになってしまいそうだ)

上条(ここは慎重に行こう、とりあえずバードウェイの方から手を抜こう)

上条「‥‥」グッグッ

バードウェイ「‥‥」ダキッ

上条(より一層強めてきただと!?ところがぎっちょん、数々の修羅場を乗り越えてきた俺からするとそんなのまだ甘い!)

上条「‥‥」グッグッ

上条(はあ、やっとこっちは抜けた‥)

上条(あとは、レッサーの方を‥と)

上条「‥‥」グッグッ

レッサー「‥あん、そんながっつかないで下さいよ‥ムニャムニャ」

上条(‥‥腕抜けたけど、どんな夢見てんだよこいつ‥)

上条(じゃあ、風呂場に行くか‥)

ーーーーーーーーーーーー
~上条家 浴槽内~
上条(うう、やっぱ寒いな‥)

上条(でも、向こうでねるわけにもいかないしな…)





上条(…ふぁー)

上条(寝るか)

上条(…zzz)

ーーーーーーーーーーーー

~上条家 リビング~

フロリス(ああートイレで起きちゃった…暗くて怖いよ…)

フロリス(あれ?アイツがいつの間にかいない、まあいいか)

フロリス(早く済ましちゃお)

ゴトッ

フロリス「ヒッ…」涙目

スフィンクス「……」スッ

フロリス(なんだ、猫か…びびった…)ホッ

ーーーーーーーーーーーー
ジャー

フロリス(さて、早く布団に戻らないと)

ガタガタ←風で窓がなってる

フロリス(ヒッ…)ブルブル

ブーン←暫くいじってないと突然冷蔵庫が音をだすあれ

フロリス(ううっ…)ブルブル

カァーカァー

フロリス(グスッ…)ブルブル

フロリス(廊下こわいよぉ…そうだアイツのとこ行こう、アイツと一緒なら平気そうだし…)

ーーーーーーーーーーーー
~上条家 風呂場~
フロリス(うっ寒い…)

フロリス(なんで、こんな寒いところでこいつは平気なのよ)

上条(…zzz)ブルブル

フロリス(めっちゃ震えてるじゃないの…)

フロリス(横に寄り添ってあげよっかな…)

フロリス(って、べっべつにアイツの隣で寝たいわけじゃないのよ、コイツがあまりに寒そうにしてるからしょうがなくよ!)

フロリス(そうよ、しょうがなくよ!しょうがなく!)




フロリス(こっコイツがこんな近い…)ドキドキ

フロリス(って、身体冷たいじゃん…)

フロリス(しょうがなくよ、しょうがなく!コイツがこんなに寒そうだからなのよ!)ダキッ

フロリス(……)スンッスンッ

フロリス(アイツの匂いがする…)

フロリス「フフッ」

フロリス(ふわーそろそろ眠くなってきた…)

フロリス(もう寝ますか)

フロリス(…zzz)

ーーーーーーーーーーーー

ー朝ー
上条(あー眠い…)メアケル

フロリス(…zzz)ダキッ

上条(…………)

上条(あーなんだ、夢か…)

上条(それにしても、髪の毛さらさらしてるな、めっちゃいい匂いするし)

上条(肌もスベスベだな、流石女の子だなー)

上条(まつ毛も長いな…)

上条(………って現実逃避してる場合じゃないぞ!なんとか誰にもバレないようにここを脱出しなければ!)モゾモゾ

フロリス「うーん、寒いからどこにも行かないでよ…ムニャムニャ」ギュッ

上条(あ、あたってる…しかし!ここで早く抜け出さないとそろそろインデックスが来る時k…)

インデックス「とうまー朝なんだよ、お腹減ったんだよ!」ドンドン

上条「イイイイ、インデックスさん!?」

オティヌス「人間、フロリスとやらがいないんだけど居場所は知ってるか?」

上条「オオオ、オティヌスさんまで!?」

上条(やばいぞ、この状況は100パー誤解される、なにか道は…道は…)

壁ドーン

上条「………」ダラダラ

バードウェイ「よお、ところでアイツ(フロリス)がいないんだけど居場所はもちろん知ってるよなァ!?」ニコッ

レッサー「まさか、貴方がうちのメンバーに手を出すわけありませんよね~」ニコッ

上条「その笑顔はなんでせうか!?」

バードウェイ「ふふっ」

レッサー「ははっ」

上条「……」ダラダラダラダラ

\ギャーフコウダーーーーーーーーーー/

投下以上です

そして、すみません訂正です
>>93の「猫か」ではなく「スフィンクスか」です
脳内補完してもらえると嬉しいです

上条「・・・フロリスってかわいいな。理不尽な暴力しないし」ボソッ

御坂「ちょっと!!フロリスって誰なアレイスター「わかるか幻想殺し」

上条「うん。怒ってるときも大体悪いのは俺のほうだし、基本優しいしいい子だしな。
他の子は電撃とか魔術とか、被害者でもないのに撃ってくるんですよ・・・」

アレイ「私も最近の「ヒロインだから主人公殴ってもいいよね?」という風潮が嫌いでね・・・
今朝も大変だったね」

上条「ホント、不幸だ・・・」

アレイ「後日、フロリスたんの写真集を届けさせよう。それを見て癒やされなさい」

上条「ありがとう。久しぶりに同情された気がするよ・・・」

御坂「・・・」

つい最近体調くずしてしまい更新できなかった…

次回の更新からもっと早くするよう心掛けます、すみませんでした

では投下します

フロリス「ううん…なんだよ、朝っぱらからうるさいなー」

上条「お前が!なんで!ここにいる!」

フロリス「うーん………………」

フロリス「忘れちゃった」エヘヘ

上条「おかげで俺は朝からあらぬ誤解を受けたんだぞ!」

フロリス「まあまあ、気にすんな!」

上条「…不幸だ」

レッサー「くそっフロリス…抜け駆けしやがって…(ブツブツ」

上条「なんかいったか?」

レッサー「なんでもありませんよ!」




インデックス「とうま!そんなことより、はやくご飯作って欲しいんだよ!」

上条「はいはい、わかりましたよ」

フロリス「あっわたしも」

上条「おう、頼むな」

バードウェイ「……」ジトー

レッサー「……」ジトー

上条「な、なんだよ?」

バードウェイ「別に…ただ、さすが朝までシッポリやった2人は仲良いなと思ったまでだ」

フロリス「わっわわわ私は!こんなやつとそんなことしてない!///」

レッサー「口ではなんともいますしねー、まあイギリスのために働いてくれるなら文句はいいません」

フロリス「だーかーら、なにもしてないってば!!」

上条(ここは見ざる言わざる聞かざるだ)

ーーーーーーーーーーーー
~上条家 キッチン~

フロリス「ハァハァ」

上条「本当になんであんなところにいたんだ?」

フロリス「えっ……」

フロリス(まさか、本当のことは言えないし…あっ、そういえばさっき私のこと助けてくれなかったしちょっと仕返ししてやるか)

フロリス「なんでだか言ってほしい?」ニヤニヤ

上条「うん」

フロリス「よ、夜這いだよ」

上条「………」冷めた目

フロリス(あれ?私勢いでなにいってるんだ?)

フロリス「………/////」カァーー

フロリス「やっぱ!今のはなし!今すぐ忘れろ!!!」ポカポカ

上条「痛い痛い、照れるなら最初から言うなよ!」

フロリス「ハァハァ」




フロリス「フンっ、早く作っちゃうわよ」

上条「おっおう…」


ーーーーーーーーーーーー
~上条家 リビング~
テレビ<ンチャンチャ アタシ ノリマキアラレ クルクルメガネノオンナノコ


上条「インデックス飯できたぞ」


テレビ<ぴっ

インデックス「とうま遅いんだよ!」

オティヌス「まあまあ、人間だって頑張ったんだ、なあ、人間」

上条「ああ、ありがとうオティヌス!さすが俺の理解者だ!!」

オティヌス「そうだ、私はお前の理解者だからな」

上条「オティn…」

バードウェイ「……(ドンッ」

上条「痛ってて、なにするんだバードウェイ」

バードウェイ「………(ムスッ」

レッサー「お兄ちゃんが他の女に現を抜かしてるからですよ!」

レッサー「そんなことより早く食べましょう、あっもちろんご飯食べ終わったあとにフロリスはもちろんのこと、私もいただいてもいいですよ」

上条「じゃあ、飯食うか、いただきます」

レッサー「はっ、また放置プr…」

「「いただきます」」

レッサー「ぐすっ…」


ーーーーーーーーーーーー

「「ごちそうさまでした」」

インデックス「とうま、もう学校行く時間すぎてるけど平気なの?」

上条「ああ、今日はなぜか学校が休みになったんだ」

バードウェイ「じゃあ、今日1日学園都市観光でいいな」

上条「いいぞ、どこ行きたい?」

分量少ないのと超中途半端な終わり方すみません

ただ、どこにいくかみんなに聞いて見たかったので…

1.金髪の魔術師と白髪の男とすごく似てる姉妹

2.やっと出会えた3人組

3.Level5になれなかった少女

4.その他

どれがいいでしょう?

バードウェイ「お前のオススメの所に連れてってくれ」

上条「うーん…オススメの所なぁ」

レッサー(ここで以前水着を買えなかった怨みを晴らすべし!)

レッサー「セブンスミストなんかどうですか?」

上条「おう、別にいいけどなんでお前がセブンスミストを知ってるんだ?」

レッサー「以前、みこっちゃんから聞いたんですよ」

上条「みこっちゃんって…お前らそんな仲良かったのか?」

レッサー「いやー誰かさんがいきなり船の墓場から消えたときに色々ありましたねー、誰かさんが消えたときに」

上条「あのときはしょうがなかったんだよ…」

レッサー「まあ、いいですよ」

フロリス「ところでセブンスミストってどういうところ?」

レッサー「色んな服屋さんが集まった所ですよ」

フロリス「なるほど、ならいいよ」

ーーーーーーーーーーーーー
~道中~
上条「そういえば、お前らどんくらいしたら帰るんだ?」

バードウェイ「明日あたりには家に帰るさ、思ったより良い収穫があったものだから」

上条「良い収穫?なにかの霊装あたりか?」

バードウェイ「まあ、いつかお前も知ることになるよ」

上条「ふーん…なにか困ったことがあれば言えよ、俺が絶対助けてやるから」

バードウェイ「第一私が助けられる状況というのはよっぽどのことがないとないぞ、それでもか?」

上条「それでもだ」

バードウェイ「ふふっ…やっぱりお前はどこかおかしいよ」

上条「誰かを助けることがおかしいことなら俺はおかしいままでいるさ」

オティヌス「…」グイ

上条「痛てて、なにすんだオティヌス」

オティヌス「お前が傷つくのはもう見たくないぞ…だから、次は私にも知らせろよ」ボソッ

上条「……」

上条「…ああ、わかったよ、オティヌス」

ーーーーーーーーーーーーー
~セブンスミスト~

上条「そういえば、セブンスミストなんか来てなに買うんだ?」

レッサー「布面k…上条「却下」」

レッサー「うっ…じゃ、じゃあランジェリーショップスケs…上条「却下」」

上条「じゃあ、なにも意見が無いということで普通の婦人服売り場の所いくぞ」

レッサー「そっそんなぁ、私の話を少しは聞いてくださいよ!」

上条「おまえの、話、聞く、ろくなこと、ない」

レッサー「またまた、そんなこと言って!欲望に正直になっちゃいなよユー!」

上条「…」スタスタ

レッサー「あぁ、待ってくださいよ」

すみません

また、次回の更新も遅れると思います

本当にすみませんでした

レッサー最初何て言おうとしてたんだ?

更新しにきました!

前回遅れたのに、まだ読者がいて嬉しいです!

~婦人服売り場~
ミサカハミサカハ




オティヌス「むっ、確か、あいつはデンマークのミミルの泉に行く時にいた…」

上条「ああ、そうだよ」

上条「でも、あいつにも守る者があるからあの時はしょうがなかったんだよ」

上条「だから、許してやってくれ」ナデナデ

オティヌス「…」コクッ

上条「ま、とりあえず挨拶はしとくか」








上条「お~い一方通行~」ノシノシ

バードウェイ「おお、また会ったな、白いの」

一方通行「……チッ」

上条「なんで、舌打ちをなされるんでせうか!?」

打ち止め「この人はツンデレだから本当は嬉しいけどそれを一生懸命隠してるんだよってミサカはミサカはあなたの本心をサラっと暴露してみたり」

エステル「ツンデレとはなんだ?」

打ち止め「それはね、自分の好意を素直に表現…」

エステル「ふむふむ[大人の女ノート]φ(._. )」



一方通行「…」チョップ

打ち止め「いてっ」



一方通行「…」カチッ

エステル「ぐふっ」



番外個体「あひゃひゃひゃ、第一位様はやっぱり幼女以外には手加減がないね」



上条「おい…大丈夫なのか?天井に刺さってるぞ?」

一方通行「あァ、問題ねーよ」

一方通行「そンなことより、なーンでお前らがこンなところに居やがるンですかァ?」

上条「なんか、こいつらが案内してほしいって言うから、学園都市を案内してるんだよ」

一方通行(あいつもいることだし、本当に観光だけなのか?…チッめンどくせェ)チラッ

バードウェイ「うん?どうしたんだ?」

一方通行「なンでもねェよ」



一方通行「それにしても、流石ヒーローだァ、毎回毎回色ンな女といるな」

上条「こいつら、うるさいだけだぞ!?」

レッサー「あぁん、つれないこと言わないでくださいよ」

レッサー「それでこのロシアであなたにぶっ倒されたのと、その他3名は誰ですか?」

一方通行「あァン?あの時のやり直しここでもう一回やってみるかァ?」ギロッ

上条「やめてください、やめてください、うちのレッサーが余計なことを…」

レッサー「…ついに、【うちの】レッサーって言われた!!じゃあ、これから2人で…」

インデックス「さすが、自重しないことに定評があるレッサーなんだよ」

レッサー「ふふん、そこにシビレても、憧れてもいいんですよ」

上条「まあ、バカは置いといて…こいつは学園都市1位の能力者の一方通行で、あとの3人は…」

打ち止め「私の名前は打ち止めっていうんだってミサカはミサカは自己紹介してみる」

番外個体「私は番外個体だよ」

エステル「私は、エステル=ローゼンタールだよ」

フロリス「それにしても、打ち止めちゃんと番外個体さんはすごい似てるけど、姉妹?」

番外個体「そりゃそうだよ、遺伝子レベルで同じだからね」

一方通行「……」ギロッ

番外個体「大丈夫だって、親御さん、そんな詳しくは言わないから」

一方通行「チッ……」

フロリス「?」

レッサー「それより、学園都市1位ってどういうことですか?」

一方通行「どうもこうも、そのまんまの意味だ」





レッサー(この人が来ればイギリスが…)

レッサー「イっイギリスに私と一緒にハネムーンに行きませんか?」ダラダラ

フロリス「あんたもすごい変わり身のはやさね、あと、ほらよだれ」つハンカチ

打ち止め「あわわ、ダメだよこの人は…番外個体「ダメー!!!!第一位はそうそう学園都市から出られないからダメだよ!絶対ダメ!それにミサカの第一位だから!」

レッサー「…なるほど、ミサカの第一位ですか」ニヤニヤ

番外個体「はっ……」

番外個体「これは、ミサカの本心じゃ……うわーーーーー」

今日はこれで更新おしまいです

遅筆で本当に申し訳ない

>>140

気づかなかった…すみません

「布面積50%減」っていう新約8巻に出てきたお店です


それでは投下始めます
最近忙しい…と泣き言と言ってみる

~レストラン~

番外個体「うう~」

レッサー「まあまあ、大丈夫ですよ」ニヤニヤ

バードウェイ「ああ、なにも聞いてないぞ」ニヤニヤ

エステル「何をそんなに後悔してるんだ?」

番外個体「ああ、もうみんなうるさい!」










フロリス「打ち止めちゃんって偽名だよね?」

打ち止め「ちゃんと本名だよ!ってミサカはミサカは即答してみたり」

フロリス「ふ~ん、まっ、いいか」

フロリス「ねぇ、今からパフェを頼もうと思うんだけど一緒に食べない?」

打ち止め「食べるーってミサカはミサカは久しぶりのパフェにテンションがクライマックスだぜ」












一方通行「おい」

インデックス「わたしもおなかすいたんだよパフェを要求するんだよ」

上条「ああ、いいぞ(昨日思わぬ臨時収入があったからな)」

インデックス「うひょーーーー」キラキラキラ

上条「ごくっ……すごく……(目の中の星が)多いです」

一方通行「チッ」カチッ

上条「はい、なんでしょう学園都市第1位の一方通行さま?」アセアセ

一方通行「なンでお前らがここにいるンだ?」

上条「やだなー、拳と拳を交えた仲ではないですか?」

一方通行「……さあ、帰るか」

打ち止め「ああ、待ってーってミサカはミサカは寸止めの辛さを知らないあなたを止めてみたり」


一方通行「おい、誰からそンな情報を教えてもらったンだ!?」ガタッ

エステル「うん?《週刊大人の本(女王様と呼びなさいこの豚)》とかに書いてあったやつをみせたのはわたしだが?」

一方通行「…」カチッ

エステル「グフッ」

一方通行「馬鹿は潰えた、それを食ったらいくぞ」

フロリス「…なんだかんだ言って、待ってあげるのね、ロリコン乙」ボソッ

一方通行「あァ?」

フロリス「ら、打ち止めちゃん、早くそれ食べちゃおうね」アセアセ




ーーーーーーーーーーーー
~レストラン前~(一方通行達は帰りました)

上条「もう、こんな時間じゃねーか、早く買い物済ますぞ」

レッサー「私と二人でのデートの時間は大丈夫ですよ?夜さえ空いてればオッケーです」

フロリス「えっ?なんで」

上条「ちょっと見せたいところがあるんだよ」

バードウェイ「ほう、じゃあつまらない所だったらその代償として私の部下になれよ」

上条「いい所だったら?」

バードウェイ「ふむ……ご褒美として、手下に加えてやろう」

上条「どっちもお前の部下じゃねーか!」

すみません…一方通行編のラストが適当になってしまい…

だって、人数多くてすごく大h…すみません、単純に俺の力不足でした

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月22日 (月) 01:02:43   ID: nxfjZtD2

面白いですので、続きを御願い致します。

2 :  SS好きの774さん   2014年09月22日 (月) 17:36:13   ID: ecG4Q_6a

是非完結するまで続けて下さい

3 :  SS好きの774さん   2014年09月23日 (火) 20:58:21   ID: riERF2r5

期待してるぞ

4 :  SS好きの774さん   2014年11月22日 (土) 21:03:21   ID: VM-UxRnp

ゆっくりでいいから頑張って

5 :  SS好きの774さん   2014年12月07日 (日) 03:13:25   ID: NJquHlm4

面白いです。頑張ってください。

6 :  SS好きの774さん   2016年02月07日 (日) 01:00:52   ID: 3iQjrO75

貴重なメンバーのお話、好きです

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