王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」(22)

王様「ついに現れたか」

召喚士「この者が我らが世界を救うため遠き国より召喚されし伝説の勇者です」

彡(゚)(゚)(誰やこいつら…どこやここ…)キョロキョロ

彡(゚)(゚)(ワイは今の今まで実家のリビングでビール飲みながらウキウキで試合みてたはずやのに…)

彡(゚)(゚)「あの、帰りたいんやけど」


王様「そなたは勇者。魔王を倒すために我々がこの世界へと召喚したのじゃよ」

彡(゚)(゚)「話聞けや」

王様「して、名はなんと申す」

彡(゚)(゚)「ガイジかな」

王様「ほほう、そなたの名はガイジと申すか」

王様「近う寄れ」

彡(゚)(゚)「なにいってだこいつ」

大臣「さっさとこんか」グイッ

彡(゚)(゚)「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ちょうど首位攻防戦真っ最中やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアア
ぶっ殺すぞあああああああああああああああああああああああああああああああ」

衛兵「貴様!」ジャキン

彡( )( )「あっ大丈夫っす…」


彡(゚)(゚)「はよ帰してくださいなんでもしますから!」

王様「ん?いま」

大臣「では早急に魔王を倒して参れ」

彡(゚)(゚)「ファーwwww無理無理無理のかたつむりよ。ワイもう体ダルダルのおっさんやし」

召喚士「ではお主に武器を授けよう」

彡(゚)(゚)「伝説の剣でもくれんのか」

召喚士「これだ。お主を召喚した際に共に現れた伝説の武器だ」


    i⌒i
   | |   (゚)(゚)
   | |  彡  と
    | | _ノ   ー、
   (ミ)、    !フ /
   ¢\二二二__ノ

      |    /
     / ソ⌒ 、ヽ
    ( <    ヽ )

   ⊂_)   (_つ


大臣「なかなか様になっているではないか」

彡(゚)(゚)「めっちゃグリップなじむやん! バッティンググローブないんか」

召喚士「この手袋のようなものなら落ちていたぞ」

彡(゚)(゚)「ファーwwwwwいたせりつくせりやんけ」

王様「では頼んだぞ」

彡(゚)(゚)「しゃーない。それで帰れるんならやったるわ」

召喚士「外には魔物がうじゃうじゃいますのでお気をつけて」

彡(^)(^)「金属バットあったら虎くらいまでなら行けるやろw」


大臣「酒場にいけば仲間もあつまるぞ」

彡(゚)(゚)「申し訳ないが足手まといはNG」

彡(^)(^)「ほんならいってくるやで~」


彡(゚)(゚)「この道まっすぐいけばええんやな」

彡(^)(^)「あ! 最初の敵や! フルスイングでぶっ殺したろw」

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┃ (゚)(゚) ミ . ┃

┃ ノ   ミ ..┃

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