塩見周子「怒られたーん」喜多見柚「反省会しよ☆」宮本フレデリカ「カンパーイ♪」 (69)

周子「で、ファミレスに来たわけだけど」

柚「なに頼む? メニュー見せて見せて」

フレデリカ「とりあえず水で頼むね」

柚「水!?」

フレデリカ「通になるとね、水だけでどこのファミレスかわかるから!」

周子「ガストだよ。ここ」

フレデリカ「回答前に、正解バラされたかー!」

周子「いや、ガストにしよって言ったのフレちゃんだから」

フレデリカ「おまけにネタバレかー!」

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柚「これにしよ。ユズシャーベットフロート」

周子「ともぐい?」

柚「言われると思った。でも柚はユズじゃないから」

フレデリカ「私もフレデリカじゃないし」

周子「じゃあ誰なの!? あなたは!?」

柚「とりあえずオーダーしちゃって、いいカナ?」

フレデリカ「待って!」

柚「え?」

フレデリカ「オーダーって、これ押すんだよね。せっかくなら、みんなでクイズして押そうよ」

柚「クイズ?」

フレデリカ「問題! 私の名前は、宮本フレデリカで☆す☆が☆」

周子「さっき言ってた事と違わない?」

柚「うんうん」

フレデリカ「……するどいネー。2人とも」

周子「謝罪を要求します」

柚「しゃーざーい! しゃーざーい!」

フレデリカ「えーこの度はふしょう宮本の為に、このような会見を開いていただき……まことにメルシー☆」

周子「全然反省してないっぽい」

柚「真剣みが足らないね」

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塩見周子(18)

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喜多見柚(15)

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宮本フレデリカ(19)

フレデリカ「じゃあ見本をほら!」

周子「え? シューコが?」

フレデリカ「本場の謝罪、みせてもらうよー」

ゆず「しゃーざーい! しゃーざーい!」

周子「えー……じゃあ……ゴメーンね」

フレデリカ「反省してないっポーイ」

柚「真剣みが足らないね」

周子「じゃあ次、柚!」

フレデリカ「出たー! 謝罪のプロ!」

柚「えへへ。柚の謝罪、見ててよね」

周子「すごい自信!」

フレデリカ「いやが上にも期待が高まる!」

柚「でも謝罪の前に、みなさんにお願いがあります」

周子「ん?」

フレデリカ「なにかなー?」

柚「アタシが怖いと思った、恐怖を感じた段階で謝罪を打ち切ります」

周子「ほう」

フレデリカ「ふむふむ」

柚「みなさまにおかれましては、冷静に節度を持って謝罪を聞いてください」

周子「ぞんな゛……ぞんなごどうあああぁぁぁ」

フレデリカ「このげいの゛う゛がいを、がえだいっ!!!」

柚「あー! 先に言ったなー!」

周子「所でそろそろオーダーしようか」

フレデリカ「これにしよ、ユズシャーベットフロート」

柚「それ柚が、オーダーしようとしたやつだー」

周子「シューコは、これ」

柚「どれ?」

周子「なんかこの、ジュースに柑橘っぽい色のアイスみたいなのが浮いてるの」

柚「おなじだー! ユズシャーベットフロートだよこれー!」

フレデリカ「柚ちゃんはなににする?」

柚「最初から言ってるように、ユズシャーベットフロートで」

周子「でもそれだと、みんな同じになっちゃうよ」

フレデリカ「早い者勝ちで、柚ちゃんは他のをオーダーしてね」

柚「柚が最初に、ユズシャーベットフロートって言ったよ?」

周子「そうだっけ?」

フレデリカ「まったくもって記憶に有馬温泉☆」

柚「温泉!?」

周子「あーいいね。温泉行きたーい」

フレデリカ「いいよネ。温泉」

柚「スーパー銭湯もいいよ」

周子「スーパー銭湯?」

柚「うん。くつろいじゃさってさー」

フレデリカ「スーパーか銭湯か、どっちかにしようよ」

柚「え?」

周子「柚はよくばりだねー」

フレデリカ「気配りより、欲張り」

柚「キャッチフレーズできたー♪」

周子「シューコとデリカちゃんで、柚をプロデュース!」

フレデリカ「プロデュース方針としては、のびのびと厳しく」

柚「どっちなの!?」

フレデリカ「のびのびナントカ湿布」

周子「なに湿布だっけ?」

柚「うーん。フレンド湿布?」

周子「それだー!」

フレデリカ「時に厳しく、時には優しく。そういうプロデュースをこころがける」

柚「プロデューサーの鏡みたい!」

周子「飴と鞭ってやつだね」

フレデリカ「ダメなムチ?」

柚「ムチと言えばね! この間、時子様に貸してもらった」

周子「いいなー」

フレデリカ「ぶった!? ぶったの!?」

柚「冗談でぴにゃこら太をマトにしようって言ったら、穂乃香ちゃんに真剣にダメって言われた」

周子「あの、ぐさーっ! の」

フレデリカ「カワイイよね、ぴにゃこら太」

周子「愛嬌はあるかな」

柚「そういえば最近、流行ってるゲームがあるんだ」

周子「ゲーム?」

柚「ぴにゃこら太ゲーム!」

フレデリカ「イエー☆」

周子「お、どんなルール?」

柚「まず親を決めます」

周子「親? ぴにゃこら太の?」

フレデリカ「パパ~☆ おこづかいチョウダ~イ☆」

柚「うわ、可愛い!」

周子「これは思わず財布の紐も緩くなる」

柚「シューコちゃん、パパ役やってみてよ」

周子「いいよーん」

フレデリカ「ねえ~ん☆ パパ~ん☆」

周子「あー、ぴにゃコラ太。働かざる者食うべからず、と言ってな。これ以上お前を家に置いておくわけにはいかん。私もお前のことを憎くて言っているわけではないが、このままでは家の為にも、そしてお前自身にも良くない」

柚「なんか重たいパパだー!」

フレデリカ「さては実体験だな、このホートー娘☆」

周子「うっ……シューコのトラウマが……」

柚「虎?」

フレデリカ「ウマ?」

周子「……バッタ?」

柚フレ周「タ・ト・バ! タトバ! タ・ト・バ♪」

周子「なんの歌だっけ?」

柚「確か光ちゃんが歌ってた」

フレデリカ「悲しい恋の歌かな?」

周子「これが?」

柚「そうかな?」

フレデリカ「ネジの女のコが、ドライバーの男のコと出会うの」

柚「運命の出会いだ!」

フレデリカ「でも女のコはマイナスネジなのに、男のコはプラスドライバーなんだよ~」

周子「切ない。これは切ない」

フレデリカ「以上をふまえて、さっきの歌をもっかい……ハイ!」

柚フレ周「タ・ト・バ! タトバ! タ・ト・バ♪」

周子「なんとなく切ない気がしてきた」

柚「ねー!」

フレデリカ「悲しいこと考えると、お腹がハングリーだよね」

周子「あ、注文注文」

柚「じゃあコレ押すねー」

フレデリカ「ちょっとまつヨロシ」

周子「なにアルカ?」

フレデリカ「せっかくだから、ゲームで誰がインターホン押すか決めるアル」

柚「あ、じゃあさっきのぴにゃこら太ゲームで」

周子「? なんだっけ、それ?」

フレデリカ「あれだよ。ぴにゃこら太の親を決めるゲーム」

柚「違うよ」

フレデリカ「このゲームには必勝法がある!」

柚「あるの?」

フレデリカ「ないアル」

周子「どっち?」

フレデリカ「だから、ないアル」

柚「はいよる混沌?」

フレデリカ「ないアルほてぷ☆」

周子「言い寄る混沌?」

フレデリカ「ナンパるらほてぷ☆」

柚「フレデリカちゃん、邪っ神~☆」

周子「すすんでるー!」

フレデリカ「じゃあスマホで3人の記念写真を撮っとこ☆」

柚「なんで?」

周子「わかった。記念邪神」

柚「撮ろう撮ろう!」

周子「じゃあはい、寄って寄って。這い寄ってー」

フレデリカ「投げキ~ッス」

周子「うわ、セクシー!」

柚「はい着きました。料金は、730円になります」

周子「うわ、タクシー!」

パシャッ

周子「お、みんないい顔」

柚「いい記念になるね」

フレデリカ「実は……今まで黙ってたけど、フランスに帰ることになって……」

周子「え!?」

柚「せっかく仲良くなったのに……」

フレデリカ「ママだけが一時帰国、だけどね☆」

柚「なーんだー」

周子「泣いて存した」

フレデリカ「泣いてないよ?」

周子「心で泣いてた」

フレデリカ「そう言えば、心を鬼にするって言うじゃない」

柚「言う言う!」

周子「あれ、どんな感じなんだろ?」

フレデリカ「ちょっとなってみようよ」

周子「え? 鬼の心に?」

柚「すっごく面白そう!」

フレデリカ「じゃあ柚チャンから」

柚「豆、オイシい~☆」

フレデリカ「豆、好きなの?」

柚「家の外に投げられると、思わず追いかけて出てっちゃうぐらいに☆」

周子「新解釈!」

柚「じゃあ次、フレデリカちゃんの番」

フレデリカ「悪い子はビネガー☆」

周子「これも新解釈!」

柚「悪い子もサラダ感覚で!」

フレデリカ「野菜嫌いの子供でも、美味しく食べられちゃう☆」

周子「誰に?」

フレデリカ「鬼サンに☆」

柚「怖い!」

フレデリカ「その鬼を退治してア☆ゲ☆ル♪」

柚「心が鬼じゃなくなってる!」

周子「もとのフレちゃんに戻ったんだね」

柚「そうかな?」

フレデリカ「アタシ、フレデリカデス」

周子「ほら、フレデリカだって」

フレデリカ「オニジャアリマセン」

柚「本当カナ?」

フレデリカ「金棒クダサイ」

周子「ちょっと鬼かも」

フレデリカ「金モクダサイ」

柚「まちがいなく鬼だー!」

周子「じゃあフレちゃん鬼で、ぴにゃこら太ゲーム開始」

柚「鬼は誰かを指さして『編み編み』って言ってください」

フレデリカ「編み編み」ビシッ

柚「指をさされた人は、誰かを指さして『ぐさーっ!』と言ってください」

周子「ぐさーっ!」ビシッ

柚「今度指さされた人の両隣の人が『ぴにゃこら太ー!』と叫んでください」

フレ周子「ぴにゃこら太ー!」フリフリ

柚「これを誰かが間違えるまで続けます」

フレデリカ「じゃあやろうかー☆」

周子「でもせっかくだから、ちょっとアレンジしよう」

柚「アレンジ?」

周子「ルーズヴェルトゲーム!」

フレデリカ「イエー☆」

柚「フランクリン」ビシッ

周子「セオドア!」ビシッ

柚周子「ニューディール!!!」ナハナハ

~五分後~


周子「なかなか決着がつかないね」

柚「3人でやってるからね」

フレデリカ「うんうん」ズズー

周子「フレちゃんだけなんか飲んでる!」

フレデリカ「これね、ユズシャーベットフロート☆」

柚「いつのまにー!」

フレデリカ「ノドかわいたから、頼んじゃった」

周子「シューコも頼む!」

柚「もひとつ追加で☆」

周子「ようやく注文できたね」

柚「ここまで長かったねー」

フレデリカ「感慨もひとしお♪」

周子「ん? フレちゃんのあたしと違う?」

フレデリカ「これね、カボスシャーベットフロート」

柚「おかわりだー!」

周子「美味しい?」

フレデリカ「ユズと同じぐらいオイシイ!」

周子「良かったね」

柚「ユズの面目は、たもたれました」


周子「そういえばさ」

フレデリカ「ン?」

周子「Pさんに今日、怒られた」

柚「お、本題?」

フレデリカ「そうなのー?」

周子「おやつ食べながらレッスンしたら、まじめにやれっておこられたーん」

柚「うーん。でもそれはしかたない……カナ?」

フレデリカ「この間ね、優ちゃん(太田優)とおしゃべりしながらランチしてたら、食べるかしゃべるかどっちかにしなさいって言われた」

周子「ふーん」ズズー

柚「周子ちゃん、しゃべるか飲むかどっちかにしなさい」

周子「……」ズズー

フレデリカ「……」ズズー

柚「……」ズズー

周子「面白くないね」

柚「ほんとだね」

フレデリカ「おしゃべりは、食事のスッパイ酢」

周子「お酢がすっぱいのは、当たり前じゃない?」

柚「実はアタシもね、そういう疑問があるんだー」

周子「なに?」

柚「こないだね、千鶴ちゃん(松尾千鶴)が『かんなんしんくなんじをたまにす』って書いてたんだけど」

フレデリカ「どういう字~?」

周子「きっと『艱難辛苦』だよ」

柚「すごい!」

周子「実家で見た」

フレデリカ「『なんじをたまにす』は?」

周子「多分『何時をタマに酢』」

柚「ほほう」

周子「猫のタマに、酢をあげる時間を何時にするかって意味だと思う」

柚「名推理!」

フレデリカ「犯人はヤスハ」

周子「都ちゃん(安斎都)みたい!」

フレデリカ「実はシューコちゃんだけじゃなくて、この間Pさんにすごく怒られてー」

周子「ふんふん」

フレデリカ「ちょっと旅に出た」

柚「どこに? どこに!?」

フレデリカ「コンビニ」

周子「旅じゃないじゃーん!」

フレデリカ「でも、最寄りより遠くのコンビニだった」

柚「どのくらい?」

フレデリカ「道路の向かい側」

周子「大してかわんないよー」

フレデリカ「私が表紙の雑誌が売ってた!」

柚「あれ、嬉しいよねー」

フレデリカ「本当の自分を探す旅だった」

周子「じゃあここにいるフレちゃんは、誰なの!?」

柚「旅、満喫してるね」

フレデリカ「いい旅ダメ気分♪」

周子「それで何を怒られたの?」

フレデリカ「さあ?」

周子「まあ、小さいことにこだわっちゃダメだよね」

柚「そうそう!」

フレデリカ「にょわーしるぶぷれ!」

柚「なんか大っきな娘のモノマネきたー!」

フレデリカ「きらりちゃんは、前に共演して仲良し」

周子「あたしもモノマネできるよ」

柚「誰? 誰!?」

周子「蘭子ちゃん(神崎蘭子)」

フレデリカ「やって、やって~♪」

周子「おいしい太陽ね!」

柚「ぽい、ぽーい」

周子「闇にのまれよう!」

フレデリカ「健康的~!」

周子「じゃあ次は、柚ちゃん」

柚「アタシは智香サン(若林智香)のモノマネをするよっ☆」

フレデリカ「やって、やって~☆」

周子「じゃあまずノースリーブにして、腋ださないと」

柚「それがねっ!」

フレデリカ「?」

周子「?」

柚「昔はオマエのように露出の高いアイドルだったんだが、腋に矢を受けてしまってなっ☆」

周子「あー」

柚「それも両腋っ!」

フレデリカ「それはしかたないね」

柚「じゃあ次、フレちゃんサン」

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若林智香(17)

フレデリカ「ちひろさん(千川ちひろ)のモノマネやりま~す♪」

周子「おお!」

柚「これは楽しみ♪」

フレデリカ「亜子ちゃん(土屋亜子)、いい? 世の中、お金が全てじゃないのよ?」

周子「うーん」

柚「ちょっと違和感あるカナ?」

フレデリカ「じゃあ汚名変ジョーで、友紀さんと野球対決をするちひろさんの形態模写やりマ~ス」

周子「おお!」

柚「これは楽しみ♪」

フレデリカ「……!」カキーン

柚「すごくちひろさんっぽい!」

周子「今一瞬、フレちゃんがちひろさんに見えた」

フレデリカ「でしょ!」

柚「そろそろなにか追加でオーダーしようよ」

周子「あたし、今度はあったかい物にする」

柚「ん? クーラー割ときいてるもんね」

周子「ホットコーヒーにしようかな」

フリデリカ「バラン、コーヒーブレイクでこい」

周子「ぐわあああーーーッ!!」

柚「クロコダイーン!」

フレデリカ「それで、なにコーヒーにする?」

周子「うーんと、ブレンドでいいかな」

フレデリカ「バラン、コーヒーブレンドでこい」

周子「ぐわあああーーーッ!!」

柚「シューコダイーン!」

周子「柚ちゃんは? 何にする?」

柚「アタシは……ちょっと小腹が空いたカナ?」

フレデリカ「軽食のメニューこっちだよ」

柚「ありがとー。あ、うどんとかいいかも」

周子「それもいいね」

フレデリカ「うどんも、色々種類があるんだね」

柚「なにうどんにしようかな……」

フレデリカ「Tabooを冒せるヤツは危険な香り纏うのよ♪」

周子「覚えておけば?」

柚「かまげぇぇぃんっ!」

ピンポーン♪

周子「すみませーん。このミニかまあげうどん、3つで」

柚「おいしいねー♪」

フレデリカ「これはオイシイ」

周子「最近のファミレスは、どこも美味しいよね」

フレデリカ「この間、比奈ちゃんとココスに行ったんだけど~♪」

柚「うんうん」

フレデリカ「比奈ちゃん(荒木比奈)が『ココスっス』って言ってたのが面白くて、マイヴ~ム」

柚「アタシも使おう、ココスっス♪」

周子「あたしもこないだ、鈴帆ちゃん(上田鈴帆)と仕事した時、最後に『バイバイばい』って言われて可笑しかった」

柚「バイバイばいは、面白いね」

フレデリカ「柚ちゃんはナイの? そういうエピソード」

柚「え?」

周子「誰かのしゃべりが面白かったとか」

柚「うーん……あ!」

周子「お、ありましたか?」

柚「こないだ忍ちゃん(工藤忍)ちゃんとコンビニ行った時、かかってた曲がだれの歌か聞かれて」

周子「うんうん」

柚「アタシが『西野カナカナ?』って言ったら、店員さんが吹いてた」

フレデリカ「西野カナカナ~♪」

周子「西野カナさんと共演する機会があったら、使おう!」

周子「いやー。有意義だったね」

柚「美味しいもの飲んで食べて、楽しかった!」

フレデリカ「また来ようネ」


ヌッ

P「反省会とか言うから様子を見ていたが……あいつら、全然反省してないな……!!!」ポロポロ

お わ り

以上で終わりです。おつき合いいただき、ありがとうございました。

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