男「一つの異世界につき一人の肉奴隷を作る程度の能力?」【安価】(46)

神様「と…からあげを手から無限に出せる能力どっちがいい?」

男「>>2

一つの異世界につき一人の肉奴隷を作る程度の能力

>>2絶対に許しません

男「まぁ…一つの異世界につき一人の肉奴隷を作る程度の能力だろ…ふつう」

神「スケベじゃのう!スケベじゃのう!」

男「じゃあ…もういいですか?」

神「えっ?」

男「なんですか?街角アンケートですよね?まぁそんな程度の低い質問するくらいだから…
クソみたいな編集者だらけのクソみたいな雑誌のクソまみれの記事になるでしょうけどね」

神「いや…ワシ神様じゃから…」

男「新手の詐欺ですか?俺がそんなクソみたいな手口に引っかかると思ってるんですか?」

神「君…クソクソ言わないでくれるかな?」

男「口癖なんで…すみません…あ、スカトロ趣味はないですよ」

男「では失礼しますクソ神様」


神「ま…待ちんしゃい!」

男「まだ何か用ですか?(憤慨)」

神「10円あげるから…」

グシャ

神「10円が真っ二つに!?何者なの!?」

男「ではいいですか?」

神「待って!これみて!」

ポン!

男「なん…だと…!手からからあげが!?」ガクガク

神「信じてもらえるかな?」

男「催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあないことは確かだな…」

神「じゃあ早速能力を使ってみるのじゃ!」

男「嫌です、さようなら」

神「な…なんでじゃ!」


男「だって俺はこの世界で『幼』とか『幼友』とか『ビッチ』とか『委員長』とかとイチャイチャしたいいんです」

神「そ…そんな…」

男「だからそんなクソみたいな能力どっかのキモデブにでもやってくださいよ…クソ神」

神「知ってるんじゃぞ!お主の外付けHDの中身は8割二次エロファイルでいっぱいだと!」

男「何故それを!プライバシーの侵害だ!重罪だ!即刻死刑だ!」

神「『幼』さんにばらしてもいいのじゃぞ?」

男「ひ…卑怯な…」


神「素直になるんじゃ!」

男「はい使わせていただきます!」

神「なんじゃ…もうちょい駆け引きがあっても良かったのにのう…」

男「使わせたいのか使わせたくないのかどっちだよ…」



男「まあいい…じゃあ早速>>7の世界へGO!」

咲-saki-の世界

無理なら女の子がパンツを穿かない世界線



男「まあいい…じゃあ早速咲-saki-の世界の世界へGO!」

男「…」

男「あれ?」

神「プププ…今時GO!じゃとプププ」

男「テメェ!やっぱり嘘か!?」ビキビキ

神「いたた…!ア…アイアンクローはやめて!
てかその細い腕にどんだけ力があるの!?君ホントに人間!?」

男「ちっ…」

神「力を使う時に合言葉があるんだよぅ…」

男「それを早く言えよ!」

神「合言葉は>>9じゃ!」

男「毎回それ言うのかよ!?」

Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)

神「合言葉はDirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」

男「毎回それコピペしなきゃいけないのかよ!?」

神「そうじゃ」

男「D4Cじゃ駄目?」

神「駄目じゃ」

男「ぐぬぬ」

神「Let'sおち○ぽワールド!じゃないだけありがたく思え!」

男「何だそれは!?」

神「ワシが考えた!」

男「…まぁアンタがアレなのはおいといて…」

男「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)!」

どジャアァぁぁぁ~~ン

なんでsageてんだよ!うおー!

-咲-saki-の世界-

男「ここは本当に咲-saki-の世界か?見慣れない風景だな…
まあ漫画の背景だけが全てじゃあないか…」

男「しかし面倒な合言葉だな!>>9は59回腹筋な!」

男「さて…どうするか…」

神(ちなみにある程度キャラ出して安価とろうかと思ったけど
>>1が気分転換で書き始めたものじゃし、テンポも悪いのですぐとってくぞ!
ちなみ咲はそこまで詳しくないぞ!)

男「うへへ…じゃあ早速>>13ちゃんの所に行くぞ!」

国広くん


男「うへへ…じゃあ早速の国広くんの所に行くぞ!」

神(国広くん?男キャラかよ…と一瞬思ってしまった>>1は焼き土下座じゃぞ!
あといまいちキャラ掴めなくてもムリやり書いてくぞい!)

男「おっとクールな俺がうへへと…か言ったらいけないな!」

男「いざ!」

ダダダッ

-龍門渕高校-

男「着いたか…」


男「といっても…侵入したら明らかに不審者だよなあ…」

神「大丈夫じゃ!」

男「いたのかよ!」

神「さっきからな!」

男「で…何が大丈夫な訳?」

神「ワシの力で対象者以外にはお主を見えないようにしてあげるぞい!」

男「!…マジで!?」

神「フフフ…まあ緊急的措置ってヤツじゃ!」クルッ

神「…ってもういない……」


-学内-

男「ほんとだ!誰にも見えてないみたいだぞ!」

男「じゃ部室に行くか…」

男「!…階段を上がる女子……」

男「!?…ぱんつはいてない!?」

女子A「?」

女子B「どうされました?」

女子A「今ぱんつがどうとか…」

女子B「はて?ぱんつ…何でしょうか?それは…」

男「…」

男「進むか…」


男「ここか…」

カチャ

透華「これならどうですか!///」

クチュクチュ

一「や…やめてよ透華!///」

男「!」

男「貝合わせだと!」

男「げ…原作通りの世界じゃないのか!?
咲-saki-はえちぃ漫画じゃないぞ!健全な本格麻雀漫画だぞ!」

神「うむ…漫画は漫画じゃからな…コマ間は読めぬじゃろ?
漫画には描けないあんな事やこんな事を実際やっていてもおかしくないのじゃ!」

男「じゃあ…やっぱり和ちゃんは試合中にサキニーしているという俺の予想は当たっていたか…」

神「それは知らんけど…」

男「じゃあせっかくなんで参加させてもらいますね!」


透華「逃げたいのならお得意の手品で逃げればよいではないですか?」

クチュクチュ

一「そんな…イジワルしないでよっ!///」

クチュクチュ

透華「ああ!表情いいですわ!わたくしも気持ち良く…あんッ///」

クチュクチュ

一「ボクも気持ちいよ!透華の顔を見ながらイキt…って…え?」

男「…」ヌッ


男「やあ!」

一「誰だい!?」

透華「ど…どうしましたの?誰もいませんではありませんか…?」

一「何を言ってるんだい!?そ…そこにいるじゃないか!?」

透華「あらあら…わたくしが手枷をつけたのは、そんな中二病キャラを演じさせる為ではありませんよ
こうやってあなたを拘束してわたくし専用のメイドにするためですわ!」

ジャラッ

一「拘束なんかしてる場合じゃないよ!不審者だよ!?」

透華「ふふ…そうやってごまかそうとしても無駄ですよ…」サワッ

男「…」ニヤリ

一「ひぃ!」

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛さっきからマジ重い…!

しばらく落ちるからハジメスキーがいたら代わりに書いといてくれ…

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛誰も書いてくれてない…!


男「よし!貝合わせの間に肉棒を突っ込ませて…」

ズチュズチュ

一「ああ…ん///やだよぉ!」

透華「そんなに気持ちいですの?嬉しいですわ!///」

俺「ああ~二人のマン肉に挟まれて気持ちいぞ!」

ズチュズチュ

一「やっぱり透華は気付いてないのかい!?ボク達の間に知らない男が…!」

俺「ふふ…無駄無駄!彼女には見えないのさ!」ヒヒ

透華「また…ん…そうやって!いい加減にしなさいまし…あ///」

俺「もうサクサクいきたいんで挿入れますね!」

一「え!?ムリムリムリムリ」

俺「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)!」

ドジャアーン

ズボッ ピュ

一「えっ」

俺「あっ…ちょっと出たかも…」

一「ひぎぃ!」

透華「ちょっと!いくら気持ちいいからってひぎぃはないですわよ!」

一(痛い!痛い!痛い!痛い!…ってあれ?だんだん気持ちよく…)

男「!…たった今理解したッ!俺の能力により破瓜の痛みが快楽へと瞬時に変わったのだとッ!」

男「そしてもう出ますね!」

一「ええっ!中は駄目だよ!」

透華「いくら雰囲気を出したいからと言って…今日はペニパンはありませんわよ!///」

一「そうじゃなくて…っ!」

俺「あ…射精るッ!」

ポンカンチー!フリテンツモ!セイヴォーーーーー!

俺「ふぅ…」

一「あぅぅぅ///」レイプメ

-元の世界-

一「あん!///また中で出てるッ!」

俺「気持ちよかった?」

一「う…うん///」グッタリ

俺「それにしても…まさか肉奴隷にした人間を元の世界に連れてこれるとは…」

神「すごいじゃろ…?」

俺「すごいぜ俺!」

神「…」

一「も…もう一回しよ?」

俺「悪いが次の世界が待ってるんでな!」

一「えええ!?そんなのずるいぉお!おあずけはヤダ!」

神「わしが相手しようか?これでも若いもんn
一「ジジイはヤダ」

神「」

神「神ショック」


男「じゃあ行ってくるぜ!」

男「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)!」

どジャアァぁぁぁ~~ン

神(ちなみに>>1は国広くんのキャラがこれで良かったのか未だに不安でしょうがない!
こんなクオリティでよければまだ書いていくぞい!
>>1が1ミリも知らない作品はメメイド・イン・ヘブンもしくはキング・クリムゾンしちゃうよ!)



俺「ここは>>27の世界だな!」

ごちうさ


俺「ここはごちうさの世界だな!」

俺「ごちうさ!?」

俺「間違えてしまった…俺はごちうさなんて知らない」ガクガク



俺「というかここ最近はアニメなんてチェックしてないじゃあないか!?」

神「リアルが充実しておるのじゃな!」

俺「だったらこんなクソSSなんて書くか!」

俺「ちょ…ちょっと待ってろ…正式名称は『ご注文はうさぎですか?』か…
少し確認して書けそうならチェックしてから書く!
何日たっても帰ってこなければ『ごちうさ』にハマってしまったと思ってくれ!」

あれ?ウサギって何だっけ?

ココア 頭おかしい カワイイ

チノちゃんの姉になりたい!

エロ要員キター

リゼちゃん力持ち!

ココアちゃんをモフモフしたい

な ぜ そ う な る

リゼちゃんの方がかわいい!

チノちゃんの父になりたい!

一話目で入浴シーンだと!?

リゼちゃん 夜空なのか!?

なん…だと…!?

>>27ありがとう

そして1ミリも知らない作品はメイド・イン・ヘブン
もしくはキング・クリムゾンしちゃうと言ったがあれは嘘だ!

2話見てきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月15日 (月) 13:01:55   ID: uC7xPYPx

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom