ジョルノ「安価魔法陣?」(135)

ミスタ「あぁ」

ミスタ「ジョルノってボスだから命令して後は何もしないだろ?」

ジョルノ「まぁ…しないっていうか部下がやってくれますからね」

ミスタ「だろ?それで暇そうだからガラクタ屋で買って来たんだ!」

ミスタ「感謝しろよなぁ~ジョルノ」ドヤッ

ジョルノ「グラッツェミスタ…ありかたく使わせてもらいます」

ミスタ「お礼なんていいぜジョルノ…いやボス」

ミスタ「じゃあ仕事があるからいってくるぜ」

ジョルノ「えぇ。気をつけて」

バタン

こんな時間帯で安価野郎しちまった…orz







ジョルノ「ふむふむ…とりあえずやり方はわかりました。」

ジョルノ「」


ジョルノ「えっと魔法陣を書いてっと…」

ジョルノ「次はアハタケタブラと叫ぶ。」

ジョルノ「何かうさんくさいですね…」フゥ

ジョルノ「では…」コホン

ジョルノ「アハタケタブラ!」


↓1誰が召還される?

シュトロハイム「ナチスの科学は世界一ィィィィ!!」

ジョルノ「うわ…何だかメカメカな軍人さんが召還されましたね…」

シュトロハイム「…む?…ここはどこだ!?」キョロキョロ

シュトロハイム「たしか私はサンタナに…」ボソボソ

ジョルノ「何だか困ってるようですね…」

シュトロハイム「…ヤツハテレポートマデ…?」


1↓何て声をかける?

ジョルノ「そこの軍人さんッ!」バッ

シュトロハイム「ん?」

ジョルノ「あなたの体内にはサンタナがいるッ!
わかってますね!?さぁ!ドイツ軍人の覚悟とやらを見せてくれ!」

シュトロハイム「なにッ!?」

シュトロハイム「……思い出したぞ!」

シュトロハイム「少年よ!!早く私から離れろ」ガサッ

ジョルノ「手流弾!?」

シュトロハイム「少年よ私今すごく怖い…!」


シュトロハイム「だが君がいってくれた言葉で私は覚悟ができた!」

ジョルノ「軍人さん…(病院に送ってた方がいいかな?)」

シュトロハイム「さらばた少年よッ!!」

シュトロハイム「ナチスに幸あれ!」カチッ
シュトロハイム「あれ?…身体が半分機械になってるから確かサンタナはもうi」…

ドガ--ン!!


ジョルノ「うっ…爆風が…ッ」

ジョルノ「これは…!」

ジョルノ「まるで亜空間に飲み込まれたかのように跡形もない…!」

ジョルノ「どうしてこんな事に…」

ジョルノ「しかし死んだ人はもう戻ってこないし…気をとりなおして召還しますか」

ジョルノ「アハタケタブラ!」


1↓誰が召還される?

ヤムチャ「くそッ!離せ!!」ジタバタ

栽培マン「キィー!…」キュイイイ


ドガ-ン!!


ヤムチャ「」

ジョルノ「これはいったい何が起きているんですか!?…」


ジョルノ「黄金体験!」

ジョルノ「…」

ジョルノ「…あなた……生きていますね?」

ヤムチャ「」


ジョルノ「二度もいわせないでくださいよ…」ハァ

ジョルノ「あなたは生きていますよね?」

ヤムチャ「…」

ジョルノ「3度目はないですからね?」ゴゴゴゴ…

ヤムチャ「おてぃんてぃんびろぉ~んwwwwww」ガバッ!

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」

ジョルノ「無駄ァァァッ!!!」バキィ!

ヤムチャ「ブッルッマァァァァァァァ!!!!」

id変わってるし…ウゼェ


シュン…


ジョルノ「…!」

ジョルノ「吹っ飛ばされて魔法陣に入ったら消えた…?いや戻った?」

ジョルノ「何か今日は疲れました…」フウ

ジョルノ「寝よう…」

翌日

ジョルノ「さて今日も暇だし、さっそく召還してみますか」

ジョルノ「アハタケタブラ!」


1↓ 誰が召還される?

アバッキオ「よぉジョルノ」

ジョルノ「アバッキオッ…生き返ったんですか…!?」

アバッキオ「…バカか?俺はあくまで召還されただけだ。別に生き返ったわけじゃねぇ」

アバッキオ「付き合ってられん。俺は戻るぞ」

ジョルノ「…」シュン

アバッキオ「…おいジョルノ」

ジョルノ「はい…?」

アバッキオ「あんまり無理はするんじゃあねぇぞ」

ジョルノ「アバッキオ…」

アバッキオ「いく前にこれをやる」スッ

ジョルノ「この小包は?」

アバッキオ「栄養のあるやつだ」

アバッキオ「じゃあな」シュン

ジョルノ「アリーヴェデルチ」

id変わってたりするけど気にしないで(´・ω・`)









ジョルノ「…」カサ

ジョルノ「うッ!…この臭いは!」

ジョルノ「後で飲みますか…」ハァ

ジョルノ「さぁ次いってみましょう」

ジョルノ「アハタケタブラ!」

1↓

わからなくてごめんよ、アニメとかなら知ってンヤケド










ジョルノ「あれ?失敗かな?」

ジョルノ「もう一回……アハタケタブラ!」

1↓

スライム「…」プルプル

ジョルノ「ドラ○エおなじみのスライムが召還されましたね。」

ジョルノ「とりあえずピッツァを与えてみましょう」スッ

スライム「…!」

スライム「ムシャムシャ……プル!」

ジョルノ「美味しいですか?」

スライム「!……!…」ジタバタ


ジョルノ「暴れるほど美味いんですか…!良かったです。」ニコニコ

スライム「!…!……」ガクガク

ジョルノ「ん?何か様子が変ですね?」

ジョルノ「…」チラッ

ジョルノ「…どういうことですか…!?」

ジョルノ「このスライム…」

スライム「」

ジョルノ「死んでるじゃあないですかッ!」

バーン!

数分後


ジョルノ「気をとりなおして次いきますか」

ジョルノ「アハタケタブラ!」


1↓

ワムウ「…む!」

ワムウ「ここは一体…」

ジョルノ「変たっ…マッチョな方が現れましたね」

ジョルノ「しかもどこかで…?」

ワムウ「おい小僧」

ジョルノ「!」

ワムウ「ここはどこだ?」









風呂はいってくるお

再開




ジョルノ「ここは僕の部屋です」キッパリ

ワムウ「……なぜ私はここにいる」

ジョルノ「僕がで召還しました」

ワムウ「頭大丈夫か?」

ジョルノ「あなたにいわれたかないですよ!この変態ッ!」

間違えた

ジョルノ「僕がで」×
ジョルノ「僕が」○

ジョルノ「わけのわからん人でしたよまったく……」

ジョルノ「では…」

ジョルノ「アハタケタブラ!」

1↓

猫草「…」

ジョルノ「これは…植物…?」

猫草「…」ゴゴゴゴ

ジョルノ「でしょうか?…」

猫草「ンニャー!!」グオン!

ジョルノ「!?」

ジョルノ「グッ…これは一体……」ガク

猫草「ンニャー…」


ジョルノ「とおもっていたのか?」

猫草「…!」

猫草「グニャ!!?」グオン!

ジョルノ「相手の攻撃をそのまま返す」

ジョルノ「それが黄金体験・裏能力…」

猫草「ンニャー!!」


シュン

ジョルノ「自分の能力をくらい、魔法陣に入っちゃったようですね」

ジョルノ「さぁ次いきます」

ジョルノ「アハタケタブラ!…っと…」

ジョルノ「魔法陣説明書にまだ何かありますね…」

ジョルノ「何々?…」


数分後


ジョルノ「どうやらいろんな魔法陣があるようですね」

ジョルノ「今見たところムキムキ魔法陣、萌え萌え魔法陣、⑨⑨魔法陣?があるようです」


1、ムキムキ魔法
2、萌え萌え魔法陣
3、⑨⑨魔法陣


↓2

1です。
ごめんもう一回再安価

1↓

ジョルノ「萌え萌え魔法陣にしましょう!」

ジョルノ「何々…?萌え萌え魔法陣は萌え萌え系しか召還できない。…」

ジョルノ「そのまんまの意味じゃないですか…」

ジョルノ「では…アハタケタブラ!」


1↓ 萌え系キャラ

幼女ヴァニラ「アヴドゥルはちんだ」

ジョルノ「女の子がって……え?」

幼女ヴァニラ「こなみじゅっ…」ガリ

幼女ヴァニラ「舌噛んじゃった……痛い」ウル

幼女ヴァニラ「うぇぇ……いたいよぉ」ポロポロ

ジョルノ「ちょ、ちょ、大丈夫ですか!?」

幼女ヴァニラ「うぇぇぇぇ!いたっ…ふぇ?」

幼女ヴァニラ「dioちゃまぁ…!」パァ

ジョルノ「え…」

ジョルノ「なぜ…その名前を…」

ジョルノ「え~と名前は…」

幼女ヴァニラ「名前を忘れるなんてひどいですdioちゃまッ!ヴァニラでちよ!」

ジョルノ「僕はでぃっ…(何か聞けるかもしれないから黙ってよう)ごめんね」ナデナデ

幼女ヴァニラ「ふぁ…///」

ジョルノ「ところで聞きたいことがあるんだけど(まさかね…)僕とヴァニラちゃんはどういう関係なの?…」

幼女ヴァニラ「どういう関係って…もちろんdioちゃまに忠誠を近った仲じゃないでしゅか。いろんな意味で…///」ポッ

ジョルノ「」プチ

ジョルノ「そうかぁ…ロリコンだったのかぁ…」

幼女ヴァニラ「ロリコン?」

ジョルノ「いや、こっちの話だよ。」

ジョルノ「いろいろありがとう。後は戻っていいよ」

ジョルノ「あの魔法陣の中に入れば戻れるから」

幼女ヴァニラ「わかりまちたッ!…」

幼女ヴァニラ「失礼しまちたぁ!」


シュン

ジョルノ「…」

ジョルノ「写真…」チラッ

ジョルノ「父親はロリコン…か」ポロ

ジョルノ「こんなのって…あんまりですよ…」シクシク

再開






ジョルノ「ふぅ…いっぱい泣いたなぁ」

ジョルノ「……次逝きまっ…召還しますか…」


ジョルノ「アハタケタブラ!」


1↓ 萌えキャラ

初音ミク「一番お姫様ぁぁぁ♪」

ジョルノ「何いってるんですかあんた」

初音ミク「え!?」バッ

ジョルノ「しかもお姫様ってww」

初音ミク「ちょ、やめて!笑わないでっ!」カァ

初音ミク「というか…ここはどこ?」キョロキョロ

ジョルノ「あぁ、すいませんw僕が召還したんです。」

初音ミク「…召還?」

ジョルノ「はい」

初音ミク「プッw…アハハハハっwww」

ジョルノ「何笑ってるんですか!?」

初音ミク「だって召還ってww」

初音ミク「現実みようよ金髪君ww」

ジョルノ「自分でお姫様なんていってる人にいわれたくありませんよ」

ジョルノ「しかもその金髪くんってやめてくれませんか?」

数分後…




初音ミク「本当だったんだ…でもどうしてミクのこと召還したの?」

ジョルノ「それは…」

ジョルノ「……運命の出会いってやつじゃないですか?」

初音ミク「うっ…運命の出会い!?///」

初音ミク「そ…そんなこと急にいわれても…///」モジモジ

ごめんよ。ちょいと野暮用ができた
すぐ再開する

再開



ジョルノ「何照れてるんです?」

初音ミク「いやだって…運動のデアイナンテ…///」モジモジ

ジョルノ「…?」

ジョルノ「あの…次召還したいんですけど」

初音ミク「へっ!?」

初音ミク「ぁ、うんじゃあ一緒にみてていい?」

ジョルノ「かまいませんよ」

ジョルノ「では、普通の魔法陣にしてっと…」カキカキ

ジョルノ「アハっ初音ミク「アハタケタブラぁ♪」


1↓ 誰が召還される?

修正
初音ミク「運動のデアイナンテ」×

初音ミク「運命のデアイナンテ」○

やれやれ

再開


ペットショップ「ギャ!?」

ジョルノ「今度は鳥が召還されましたね」

初音ミク「この魔法陣本当に何でもありだね…」

ジョルノ「さっきは猫と草のフュージョンがでましたよ…」

初音ミク「へ、へぇ…」

ペットショップ「ギギ…」ゴゴゴゴゴ…

初音ミク「あっ」

初音ミク「この鳥服きてるよ!可愛い♪」スッ

ペットショップ「…」ギラ

ジョルノ「…ッ!」

ジョルノ「ダメだミク!その鳥に近づくなぁぁぁッ!」

初音ミク「え?」


スパァ!!


初音ミク「あああああミ…ミクの拳がッ!」

ジョルノ「ううっ」

ペットショップ「…」ニヤァ

初音ミク「」ニュウ~

初音ミク「」ピン

初音ミク「」ピン

初音ミク「」ピン ピン
初音ミク「あ……あ……」パッ

初音ミク「あるッ!」
初音ミク「な、なあ~んちゃって……」

初音ミク「一瞬速く手首を内側なまるめたから助かったよッ!」クイクイクイ

初音ミク「えへ…」チラッ

ペットショップ「グギギッ!」ゴゴゴゴゴ

ペットショップ「ギャァ~~!」


初音ミク「ひゃあぁぁ…!!怒ってるよぉ」

初音ミク「た、助けてジョルノぉ!…」ガクガク

ジョルノ「…」フゥ

ジョルノ「黄金体験ッ!」バン

ペットショップ「ギャ!…」クル

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」

ペットショップ「ギャッ…ぐぇ…」バキバキドガグシャ

ジョルノ「無駄タァッ!」グシャア!

ペットショップ「」

初音ミク「…」ポカーン
初音ミク「すっ…すごい…!」



~数分後

初音ミク「さっきのジョルノす…すごくかっこよかったよ?///」

ジョルノ「ほめても何もおきませんよ」モグモグ

初音ミク「ぐぬぬ…」

初音ミク「そ、それより焼き鳥といったら味付けはタレだよね!」モグ

ジョルノ「えぇ」モグモグ

ジョルノ「最後の食事をじっくりと味わいな…」

初音ミク「…」ピタ

初音ミク「『最後の食事をじっくりと味わいな』」ドヤ

初音ミク「だってwwアハハハwww」

ジョルノ「お前は今まで食った焼き鳥の数を覚えているか?」

初音ミク「ぐっ!」

初音ミク「もっ…もう食べないよッ!」バン

初音ミク「太っちゃうし…ね♪」

ジョルノ「失礼なこといいますけど…」

ジョルノ「全部食べた後そんなこといわれても説得力ありませんよ?」

初音ミク「……………くっ」

本体名-初音ミク
ジョルノに希望のない発言を悟り再起不能-。

ジョルノ「さぁて召還しますか」

ジョルノ「アハタケタブラ!」


1↓

1だよ(´・ω・`)
再開

ジョナサン「ガハ…」ドサ

初音ミク「ひゃあ!」
ジョルノ「!?」

ジョルノ「大丈夫ですか…!?」

ジョナサン「ぁ…ぐぁ…」

ジョナサン「その声はエ…エリナ…かい?…」

ジョルノ「(目が見えていないのか…?)」
ジョルノ「(あれ…何だかこの人…)」

ジョナサン「幸せに…エリナ」

ジョナサン「…」ガク
初音ミク「ちょ、ちょっと…!!」

ジョルノ「ハッ…どうしましたか?」

初音ミク「何で黄金体験の能力で治さなかったの!?

ジョルノ「だって……ちょっと待ってください」

初音ミク「…?」

ジョルノ「なぜミクが僕の黄金体験の能力を知ってるんですか?」

初音ミク「なぜって…さっき見してくれじゃん」

ジョルノ「僕はスタンドでさっきミクのことを助けましたが、能力はまだみせていないはずです…」

初音ミク「………………」

ジョルノ「つじつまが合わないッ!これは……現実ではないッ!」

ジョルノ「僕の心が見ている『幻覚』だッ!」

~現実~


ジョルノ「…………ハッ!」

ジョルノ「これは!?……ミク!…」バッ

初音ミク「…ムニャムニャ」

初音ミク「もう…食べられないよ……ムニャ」

ジョルノ「………幻覚ではなく夢だったようですね」

ジョルノ「しかもなぜか抱きついてるし…」

ジョルノ「離してくださいっ…!!」

初音ミク「ん~…」

初音ミク「むぅ……!」ガシッ

ジョルノ「ぐぇ」

ジョルノ「……やれやれ。今日はこのまま寝ますか…」

~翌日~

初音ミク「…ムニャ」

初音ミク「あったかぁ~い♪」スリスリ

ジョルノ「あの…」

初音ミク「……」

初音ミク「へっ…?」チラッ

ジョルノ「いい加減離してくれませんか…?」

初音ミク「~っ……
…………///」

魔法陣は何となくで決めました。
対して深い意味はありません。







ジョルノ「ふぅ…」

初音ミク「ごめんねジョルノッ!」

ジョルノ「別に怒ってはいませんけど…ただ気になることがあります」

初音ミク「何かな?」

ただいま皆1<<だよ
ケータイで書いてたんだけど、画面の液晶が粉みじんににっちまったおw



では再開

ジョルノ「ミクは戻らないのですか?・・・」

初音ミク「えっ!・・・・それは・・・・・その・・・・ねぇ・・・///」

ジョルノ「何照れてるんですか。別にホメていませんよ」

初音ミク「わかってるよ!」ペシッ

ジョルノ「いたっ!・・・」

ジョルノ「女の子なのに暴力はいけないと思いますよ?
      ガンディーを見習ってください。」

初音ミク「うっ・・・うるさぁ~い!///」


ジョルノ「というか早く答えてくださいよ」


ジョルノ「なぜっ!・・・戻らないのですか!?」


初音ミク「ひぇ!?・・・・」ビクッ


初音ミク「だって・・ジョルノのこと・・ゴショゴショ・・・・・・・から///」


ジョルノ「え?聞こえませんよ!?」


初音ミク「ジョっ・・・ジョルノの事・・・きだから・・・///」


ジョルノ「すいません。もう一回お願いします・・・年のせいか
     最近耳が遠いんですよぉ」

初音ミク「・・・」イラッ

初音ミク「だからジョルノの事好きだから戻らないんだってばぁ!!///」

ジョルノ「・・・!」

初音ミク「もう駄目ぇ・・・恥ずかしすぎて死にそぉ・・・///」

ジョルノ「ミク・・・」ポン

初音ミク「ジョルノ・・・///」

初音ミク「ミクね・・・ずっとジョルノと一緒にいたい!」

初音ミク「ダメ・・・・かな・・・?」ウルウル


ジョルノ「  だ  が  断  る  」

初音ミク「」ガーン

初音ミク「heeeeyyyyあアアァんまりだアアアア!・・・」ポカポカ

ジョルノ「ちょっ・・・落ち着いてミク・・」

初音ミク「こんなのあんまりだよぉぉぉ!!」ダダダダ

シュン

ジョルノ「あっ!・・・・」



ジョルノ「帰っ

ジョルノ「・・・次いきますか」

ジョルノ「アハタケダブラ!」

1↓

久しぶりに帰ってきたお
突然消えてごめんよ

では投下

カーズ「?!・・・」


カーズ「どこだここは・・・?」キョロキョロ


ジョルノ「ふぅ・・・」


ジョルノ「また露出魔ですかぁ?・・・」


カーズ「私に対して露出魔だと?・・・・フン、いい度胸だ」


カーズ「・・・・・・・?」


ジョルノ「・・何か?」



カーズ「貴様、よく見るとディオの息子ではないか。別次元で死んだのではなかったのか?」


ジョルノ「は?・・・」


ジョルノ「・・・・別次元?しかもまた父さんの名前?」


ジョルノ「何の話をしてるんですか?」

カーズ「(ちがう次元の息子か・・・?)」


カーズ「(それともファニーの仕業?・・・いやそれなら私は気づいているはず・・・)」



カーズ「・・・」チラッ


カーズ「魔法陣・・・・・・」


ジョルノ「アノ・・・」


カーズ「・・・」ジロ


ジョルノ「・・・?、聞いてますか?」


カーズ「キング・クリムゾン・アルティメット(エピタフ)・・・・)」ボソ


ジョルノ「はい?」

カーズ「(違う次元の息子か・・・?)」


カーズ「(それともファニーの仕業か?・・・いやそれなら私は気づいているはず)」


カーズ「・・・」チラッ


カーズ「魔法陣・・・・・・」


ジョルノ「アノ・・・」


カーズ「・・・」ジロ


ジョルノ「・・・?、聞いてますか?」


カーズ「キング・クリムゾン・アルティメット(エピタフ)・・・・)」ボソ

このカーズは小説『ジョージ・ジョースター』のカーズです。
ちょっと設定がごっちゃになっちゃいますけど、そこんとこは気にしないでください。

ジョルノ「はい?」


カーズ「・・・・・・・・・!なるほど。理解できた」


ジョルノ「何がですか?」


カーズ「私は今、貴様の身内と仕事中なのだ・・・フム、とりあえず・・・」


カーズ「d4c・アルティメット・・」


d4c・アルティメット「・・・」スッ


ジョルノ「!?・・・スタンド・・・!?」

カーズ「よし・・・」ニヤ


ジョルノ「あなた・・・スタンド使いですか・・・!」バッ


カーズ「まぁ、そういうことにしておこう」


カーズ「時間がなくて詳しくは話せないが・・・・・・」


カーズ「これだけは渡しとく」ポイ

ジョルノ「おっと・・・」ポス


ジョルノ「これは・・・?」


カーズ「・・・私へのプレゼントとでもいっておこう。」


カーズ「いいか?それは困ったとき、万が一自分の身になにかあったら開けろ・・・」


カーズ「それ以外のときは決して開けるなよ」


ジョルノ「・・・?はぁ・・・わかりました・・??」


カーズ「では私いく。お前の『従兄弟』に呼ばれてるからな」ニヤ


ジョルノ「???・・・わけがわかりませんけど、とりあえずありがとうこざいました。」ペコ


カーズ「フン・・・」


シュン・・・

ジョルノ「・・・開けてはダメ・・・・」

ジョルノ「そんなこと言われたら余計開けたくなっちゃうじゃあないですかッ!」ガサ


何かの触手「ミタナァァァァァァァアァァァァァ!!!!!!!!」ブワァ


ジョルノ「!?uwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!」


    ブスブスブスッ! グシャァ・・・ズバズバ!
                       メメタァ!


ジョルノ「ぐっ・・・・」ガク


ほむら「・・・」サッ


ほむら「しょうがないわね・・・」


   
     カシャン!
          ギャルルルルルル・・・・・

カーズ「フン・・」


シュン


ジョルノ「・・・・」


ジョルノ「ハッ!?・・あれ?・・・」


ジョルノ「確か僕は・・・」


ほむら「どうしたのかしら?」ファサ


ジョルノ「え?あぁ、はい。」

ジョルノ「ありのまま今ッ!・・起こったことを話します・・・!」


ジョルノ「僕が半裸男からもらった小包をあけたら何かの触手がでてきて、
     刺されて死んだと思ったら、いつのまにか小包をあける前に戻っていた・・!」

ジョルノ「なにをいってるかわからないと思いますが・・・って」


ジョルノ「あなた誰ですか・・・」


ほむら「・・・」ファサ

ただいま1だよ

受験も終わったから
再開するお



ほむら「暁美ほむら…」


ジョルノ「それで、暁美さんだっけ?あなたはいつからここにいるのですか?」ゴゴゴゴゴ


ほむら「ホムホムでいいわ。」

ほむら「私は半裸男につかまれ、連れられてここにいる。ついさっきよ…」


ジョルノ「なるほど。じゃあさっきの奇妙な現象は…?」


ほむら「私の能力は時を止めるのと絶望し(ry」


ほむら「。あなたがさっきの触手に***されてたのを見てあまりに悲惨で大事な所々を***された上に、後ろから***されるのを……」フラッ


ほむら「…ッ。いえ、これ以上いったら私の体がもたないわ…」



ジョルノ「***じゃわかりませんよッ!しかも絶望して発動する時間逆行ですよね?」


ジョルノ「僕は何をされたんだ…」


ほむら「ッ~~///…ともかく見てられなかったから助けてあげただけよッ!……」

ただいま1主(※)だよ

では再開するお


ジョルノ「グラッツェほむほむ」


ジョルノ「ということでもう帰っていいですよ」


ほむら「…帰れないわよ……次元移動の能力があれば話しは別だけど…」


ジョルノ「なら安価魔法陣にはいr」





「無理だよ」





g・h「!!?」バッ



???「彼女は安価で召喚されたわけじゃあないんだ。戻れるわけないだろ?」ゴゴゴゴゴ


ジョルノ「いつのまに…!」


むら「ジェイソンマスク…?だれ?」


???「おっと、自己紹介がおくれたね。


安価店長「私の名前は安価店長。安価の店長さ」


バァーーーン!



ほむら(そのままじゃない…)プッ


安価店長「神(1主))はいっている、もう面倒くさいからこの物語を終わらせろと…」ゴゴゴゴゴ


ジョルノ「……?いっていることがわからない。イカれているのか?…この状況で」



スッ…!

ほむら「…?」チラッ


???「…」ドドドドドド


ほむら「ジョルノの後ろにッ……!」


何がいる?
1↓

メアリー・スー

>>122

東北のメアリー・スーですか?

間違えた

東北のではなく東方

東方 メアリー・スー

マキナの方は大きいし、幻想入りのメアリーはオリジナルキャラなので、

再安価でよろしいでしょうか?

1↓


1「…」ドドドドドド

ほむら「こいつは…!」


1「…」バッ!


ほむら「hom・worldッ!!時よ止まれぇぇぇッ!!!」


バァーーーン!


ほむら「ただの1じゃない…でも」スッ


1「…」


ほむら「ここはあなたのいるべき場所ではないわ」カチャ



ドーン!ドーン!ドーン!

ドーン!ドーン!ドーン!


7秒後


ほむら「ふぅ…時は動き出す」カシャン


バーン!!


ジョルノ「!?」バッ


ジョルノ「これは…!」


安価店長「ひどいな…何をするんだ急に」

ほむら「バレバレよ。何が目的かわからないけど残念だったわね」

安価店長「ほう、バレバレだったのか」


安価店長「なら……」ヌキヌギ


ほむら「!?」


安価店長「遠慮はいらんなぁ!」バッ


ほむら「な…何これ」


ジョルノ「ビックリするのはわかりますけで、手で顔を隠したふりしてガン見って…」

安価店長「そう、私の秘部の***は魔法陣になっているのだ」


安価店長「大変だったよ。秘部を魔法陣にするのにどれだけイっ…苦労したか…」


ジョルノ「ただの変態じゃないですか」


安価店長「本当にただの変態かどうかは戦ってからいうんだな」


安価店長「the・安価ッ!」

↓1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom