伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 (994)

伊織「金曜の楽しみが無くなったわ……」

P「1クール辛抱だよ伊織」


乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

↑実質1スレ分

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

速報6スレ目
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410623792

アイドル一覧

P毎に区切り線がついています、小鳥さんは一番仲のいいPと一緒に住んでます
P名は安価、基本的に1文字担当アイドルから拝借

プロデューサー リカ担当

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる
可哀そうな元人間の現魔王様 ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する
Sランクだがズルは一切していない

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も3リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(繁殖形態)魔王様状態の中でも繁殖期になると、身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライムのそれ、最近触手も出せるようになった
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる

――――――
プロデューサー アキ担当

美希 インキュバス♁
インキュバスとは雄の淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、そして大きい
ある意味一番の犠牲者、元が元だけにギャップが恐ろしい、ハニーを(性行為以外で)傷づけるものは絶対に許さない

(魔物状態)上述の通り、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(邪神形態)尻は爆尻のまま、胸は暴走時の伊織より一回り小さいが、乳首からもペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか
見たところからいくらでも、どんなペニスでも(ここ重要)生やせる能力持ち、見ただけでSAN値がゴリゴリ減っていく
(???)そういえばこんな噂があるのよ……地上にいる美希ちゃんは仮の姿で、とある海の海底にいる長さ100メートルはある巨大なペニスの化け物g

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(暴走状態)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる

――――――
プロデューサー 千春担当

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
暴走形態は○田○子の仕業で2つある
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態1)爆乳になる!!!ただし包茎皮あまり爆根になってしまう・・・
(暴走状態2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国までついてくる
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します

プロデューサー 響音(ひびね)担当

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)爆尻爆乳化、更にお乳も
(暴走状態)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

――――――
プロデューサー まほ担当

雪歩 アルラウネ♁
ある意味一番の犠牲者、人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する

(人間状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(魔物状態)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる

最近、アルラウネになってても攻められると弱いことが判明した

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、リリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、例えアルラウネにいじめられたとしても……

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)爆乳化、頭と胸に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

――――――
プロデューサー 律子担当

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(魔物状態)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(暴走?状態)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人化……だけではない
乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ

(暴走?状態)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根

あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、1回でもイカせれば元に戻るのが救いどころ
首の宝石は星型

プロデューサー

転生したPは全員暴走すると前世の記憶が無くなってしまう(転生してない律子以外)

①やよいおりP リカ(水瀬利香)
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でもふたなり
母親は伊織、父親は前世の自分自身
なんだかんだ魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
ちなみに、転生理由は過労と暴走した伊織に魂を吸われたから

(淫魔状態)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(暴走状態)汚染されてしまったので、首筋にもピンク色なハート型の宝石が・・・
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になり、伊織の性奴隷であるかを示すように、ローマ字で書かれた名札のついた乳首ペニスが……

②みきあずP アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
ハイテンションな性格、淫魔人生の満喫をしたいらしい
P達の中では一番なんでもあり。実は「アキちゃん分身の術」「アキちゃんドラゴ○ム」とかいうとんでもない技を使えたりする
ちなみに、転生した理由は事故死、鉄骨がトラウマ、前世は美希以外に関してはとっても真面目な人でした

(淫魔状態)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(暴走状態)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、美希にキスされると分身能力が目覚める・・・かも

③はるちはP ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けている ラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で普通のペニスが生えている……春香から与えられた名前は千春
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する
ちなみに、転生理由は人間のままで爆根化され、そのまま射精の勢いでテクノブレイク

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(暴走状態)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

④ひびたかP ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる

(淫魔状態)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(暴走状態)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

⑤ゆきまこP まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス
母親は雪歩、父親は真、雪歩から与えられた名前は まほ
前世の記憶が唯一無い、最近P業を勉強し始めた
転生理由は雪歩に犯されながら消化され、淫魔の卵に強制変身させられたから、そのせいかM寄りである、いやドMである
よく犯される 
律子とガチ浮気をしている

(淫魔状態)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(暴走状態)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがるドM

⑥あみまみP 律子(種族は赤鬼♁ )
秋月律子、一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲

(魔物状態)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(暴走状態)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・
完全に挿入用ではないため真珠に戻すこともできる

新スレ乙なの

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

[淫魔に変身するとプロフィールの下にある変化が起こってしまいます]

【更に特定の条件を満たした淫魔は更に変身して暴走してしまいます……暴走すると……】


765プロがある高層ビル



7階 7P
6階6R
5階5O
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋
B4 はるちはの部屋
B5 ひびたかの部屋
B6 みきあずぴよの部屋
B7 やよいおりの部屋
B8 ゆきまこの部屋
(封鎖中)
B9淫液エリア(伊織の魔界)
B10 絶対領域(魔界の最深部)


淫魔の精液や母乳には、人間や動物を淫魔に変えてしまう魔力があるので床や壁に染み込んだそれを回収する機能が淫魔窟にある、それが地下9階である

あまりに蓄えられすぎていて、それ自体が意思を持ち、人が入れば即淫魔に、淫魔が入れば暴走してしまう
伊織の魔界だが邪神である美希の魔界でもあり、ピンクの空に黄緑色の雲が浮かんでいる光景になっている

実は地下10階があると言う噂があり、「魔力やありとあらゆるエネルギーを決して通さない」「魔王の血筋のサキュバスでないと発狂する」「200mはあろうかという巨大なコウモリがいる」など、胡散臭い話がある(伊織だけが連れていけます)

あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの!
最近元気にしてるかなぁ……

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
こっちのスレとリンクしてるらしく、伊織の部屋に向こうの世界と通じるブラックホールがある
リカがお忍びアイドル候補生水瀬利香として遊びに行っている、(向こうの)あずささんは恐れつつも伊織には勝てないでしょ!と思ってたり

リカちゃんがちょっかいかけるスレもあるよ!  アキ=マグロ係

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)


淫魔窟 7階の 新しい住民

ベル(ベルカント) サキュバスメイド
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来たとあるアイドルが魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
エッチは嫌いかと思いきや強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

(人間形態)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(魔物状態)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(暴走状態)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない
それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない、消滅のリスクがあると結構危険である
だが本人曰く「-10度においた氷くらい不安定、つまり気にしなくていい」らしい

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる



てんぷれここまで

――――――――

『淫魔窟の貸し出しについて』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える
なお、契約者は本来転生により契約淫魔と同年齢に固定されるが、現世でのプロデュース業に支障の出ないよう「20歳」とする
なお、上記の「契約者」には元女性である秋月律子は含まない

01.水瀬伊織 16歳 サキュバス
02.高槻やよい 15歳 スライム
03.星井美希 16歳 インキュバス
04.三浦あずさ 22歳 猫又
05.音無小鳥 30歳 スライム
06.如月千早 17歳 インキュバス
07.天海春香 17歳 ラミア
08.四条貴音 19歳 妖狐
09.我那覇響 17歳 狼女
10.萩原雪歩 18歳 アルラウネ
11.菊地真 18歳 リリス
12.双海真美 14歳 サキュバス
13.双海亜美 14歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 20歳 サキュバス
15.星井亜希 20歳 インキュバス
16.如月千春 20歳 ラミア
17.四条響音 20歳 馬娘
18.萩原真歩 20歳 リリス
19.秋月律子 20歳 赤鬼
以上。

(追記1)
以下の淫魔を765プロ兼淫魔窟の給仕、及び水瀬利香の性奴隷として懲役100年の刑に処す
20.ベルカント 16歳 サキュバス
(追記2)
恩赦により上記の者の罪を完全に免除する
だが、魔王の娘の妻として、淫魔窟の発展に全力で尽くすこと

居住ルームについては別紙を参照のこと

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織 並びに 星井美希





P「……」

P「……」

P「……ふぅ」


早速だけど……
>>12
1.伊織とイチャイチャしようかな……
2.やよいとでも……
3.ベルと……
4.アキと旅行にでも

2

一発目出し1かな

淫魔窟7階

P「……伊織、寝なくていいって結構退屈だよね?」

伊織「そうかしら……激務でもあんたと一緒にいれば少しはストレス発散できるから助かるわよ」

P「……」

伊織「冗談よ、プロデューサー……」ギュッ

P「伊織……今日は私がなんでもするよ……無理のない範囲でだけど」

伊織「>>15

お休みなの
久しぶりに魔王形態にしてあげる

お休みなの

「目一杯愛して頂戴」

伊織「目一杯愛して頂戴……」ムクムク

P「伊織、もう変身始まっちゃってる」

伊織「ふん……変態って言うなら好きにすればいいわ……」

>>18
1.純愛風に
2.本能に任せて激しく

1

2

P(伊織が乳魔になって1年以上が経って……すっかり慣れっこになっちゃったね)もみゅっ もちゅっ

伊織「んっ……はぁっ……♥」びくっ びくっ

P「ねぇ伊織、おっぱい大きくなって嬉しいかな?」モミモミ

伊織「何言ってるのよ、あんたがおっぱいフェチだからこうなったんじゃな……あっ♥」ビクッ

P「でも、満更でもないでしょ?」ちゅっ

伊織「……まぁ……ね……!」

P「ここが弱いんだよね……」サワサワ

伊織「馬鹿……何のんきに愛撫なんてしてるのよ……」

P「え?不満?」

伊織「ええ、不満よ。だって私は淫らな淫魔ですもの」

伊織「……あんたも変身してよ……プロデューサー……いいえ……リカ」

リカ「了解……ふぅっ♥」ムチムチ

伊織「あんたの前じゃプライドの欠片もなくなっちゃうわ……ホント、フェロモンって怖いわね……」クパァ

伊織「挿れて……前からでも後ろからでもいいわ」

>>21
1.前から
2.後ろから
3.騎乗位で動いてもらう

3

1→3

P「伊織の顔がみたいな、駄目?」ボロン

伊織「いいけど……私に見惚れてすぐイったは無しよ」

P「わ、わかった……よ……!」ぬぷっ ぬぷっ!

伊織「はぁっ……ぁっ……♥」ビクンッ ビクンッ!

P「そんな声出しちゃ駄目……やぁっ!」びゅるるっ

伊織「……もう出したの?早漏ねぇ……まあいいわ……萎えずに二戦目もいけるでしょ?」

P「う、うん……!」ズズッ ズッ

伊織「根元まで入れるのよ……!」ヒクヒクッ

P(うう……やっぱりこっちも名器ってレベルを超えてるよ……!)

伊織「私より先にイッたら絞り取ってやるわ……覚悟なさい!」

P「伊織・・・伊織っ・・・!」ヌチュッ グチュッ

伊織「くっ、うぅっ!」パチュンッ ズチュッ

P「もっと・・・もっとお・・・!」ズっ ズブウッ

P「う!?ぐぅっ・・・♡」ビュルルッ ビュルウ

伊織「いいんっ♥」ビクビクッ

伊織「ってあんたもう・・!」

P「ご、ごめん・・・」

伊織「なーにがごめんよ!なんでいくら矯正しても早漏なわけ!?」ガシッ

P「いやあんっ!」

伊織「こうなったら騎乗位で・・・!」

ずぶうっ!

P「うぎいっ!?」ガクンッ

伊織「ははっ、無様ねえ、あんたは無様に私に精液を注いでればそれでいいのよ!」グチュッ ズブッ

キュウウッ

P「ひ、ひぃぃぃっ!」どぷっ どぷっ

伊織「にひひっ♪それでいいのよそれで・・はあっ♪」ブルンッ ブルンッ

P(伊織を見ちゃダメだ・・・ダメだってわかってるのに・・・あの乳揺れに目が・・・)ビュルッ ビュルル

伊織「あー、やっぱりリカの精液はたまらないわね・・・♥」ブルルッ

伊織「・・・さてと、そろそろ変換されたかしら・・・んっ・・・」モミュモミュ

伊織「んくっ♥」プシャアッ

P「・・・」

伊織「飲んで…いいわよ」





リカ「zzz」

伊織「…最初はあんなに嫌だったのに、もう完全に心がサキュバスになっちゃったわね、私…つくづく自分が嫌になるわ、こんなにプロデューサーの魂を私に縛り付けておきたくなるなんて」

伊織「……まだ罪悪感を感じるあたり、人の心がちょっぴり残ってるみたいだけど、さてと…」

伊織「明日の仕事の準備しよ・・・ふぁぁ・・・」

伊織「…睡眠が必要ないのに何であくびがでるのかしら・・・」ゴシゴシ



リカ「・・・んっ・・・うう・・・」

リカ「はれ・・・伊織は・・・お仕事?」

リカ「・・・私も行かないと・・・」

>>25
1.地上の765プロへ
2.7階にいた誰かに止められる
3.と思ったら伊織が帰ってきた

3

伊織「もう終わったわよ」

P「……!」シュー

伊織「あら、もう人間に擬態しちゃったのね、まあいいわ」

P「ごめんね……」

伊織「生き物ってのは夜は寝るものよ……気にしないで頂戴、ちょっとした用足しだから」

伊織「デートにでも行きましょうか?それとも二回戦?……やよいがいないから思う存分できるわよ?」

P「……>>28

デーと行こうかな?最近行ってないような気がするし

P「デートに行こうかな、最近行ってなかった気がするし」

伊織「決まりね、それじゃ、早速着替えましょ」

――――――
――――
――

街中

伊織「……魔法って便利ね、Sランクアイドルが平然と夜の街を歩いても何も言われないもの」

P「気を抜くと切れちゃうよー」

伊織「気を抜くなんてあり得ないわよ……私を誰だと思ってるわけ?」

P「だね……」

伊織「深夜の街ってのもいいものね、たまには普段行かない所に行きましょ」

>>31

お洒落なバーとか

深夜のラーメン屋で見覚えのある二つの銀髪が店主を泣かせていた

伊織「あら、ラーメンの屋台があるわ……珍しい……寄ってみましょ」

P「うん」




店主「お、お客さん……他のお客さんもいますから……」

??「何を言っているのですか、二倍の値段を払うと言っているのに」

??「そうだぞー」

リカ「」

伊織「こ、この声は……」

店主「はぁ……嬉しいやら悲しいやら……」

リカ「こりゃラーメンにはありつけなさそうだね、銀髪の狐と馬に見つかったとなると……」

ひびね「ん?リカか……悪いがもう替え玉は無いとさ」ズルズル

貴音「何故みな青ざめた顔をするのか……わかりません、今日は目くらましをかけていないというのに」

店主「あの四条貴音にこんな大食い仲間がいるなんて……」

伊織「あんた達……まだ懲りてないのね……」

貴音「なぜ懲りる必要が?わたくしはただらぁめんを食べているだけだというのに」

店主「お、おう」

伊織「……かわいそうだからサイン描いてあげる、プレミアの価値つくわよ……リカ」

リカ「こんなこともあろうかと色紙を持ってきました」

ひびね「お前万能だな……」

リカ「これくらいできないと伊織のプロデューサーできないよ」

店主「あざっしたー……今度は2倍持ってこよう」

ひびね「二倍食えるそうだぞ、貴音」

貴音「楽しみですね」

伊織「……」

貴音「さて、伊織殿、せっかくですしこのまま何処かへ向かいましょうか?」

伊織「そうね……四人で>>35にでも」

アキちゃん以上にぶっ飛んでるな……st

まぁ、リカアキ除けば>>1が好きなPだから仕方ないの
深夜の街を散歩でもしてみようか、そこからどこかBARにでも……

伊織「深夜の街を散歩でもしましょうか、そうね、素敵なバーテンダーのいる所に……」

リカ「伊織は16でしょ」

伊織「何よ、淫魔だから悪影響は出ないわよ、飲んだらゾンビになるわけでもないし」

リカ「ゾ、ゾンビって……まあそうだけど……」

伊織「まあ行きましょ……あら、こことか良さそうじゃ無い」

リカ「いいねぇ、こういう所一度行ってみたかったんだ」

貴音(高そうですね……)

ひびね(さすが水瀬というか……)

中の様子>>38

落ち着いた静かな様子
奥の方では白髪と茶髪の眼鏡の女性がいい感じになってたり

落ち着いた大人な雰囲気 バーテンもものも年季が入ってる

伊織「なかなかおしゃれじゃない♪今度リフォームする時に作ってみましょ……」

ひびね「……うわ、高え……」

貴音「ならんでいる銘柄は……17年や30年……ふむ……」

リカ「伊織はミルクでいいね」

伊織「>>41

1.るさいわね!
2.あら、飲むわよ?

2

伊織「飲むわよ……目くらましかけてるもの、なんも疑い無く酒を出すわ」

リカ「ま、待って?呑むつもり!?」

伊織「どうせ法律に外れたことしまくってるわよ、とうの昔にね」

伊織「……この17年物のワインを頂戴」

ひびね(大丈夫か……?)

貴音(わたくしは普通に軽食にしましょう)

リカ「苦いと思うよ……」

伊織「はっ、あんたやアキに飲めて私に飲めないわけないじゃない」


とくとくとく

伊織(注いでもらうのは慣れてるけど……結構いい匂いするわね……)

伊織(……さて、お味は……)

>>44

まだワインのよさがわからないので取り合えず褒めとく

ドヤ顔で飲み干し無言

伊織「……んくっ」

リカ「あー……」

伊織「……」ごくごく

伊織「……」コトン

リカ「どうだった……?」

伊織「……」

貴音「なんとも言えぬ顔をしていますが……」

ひびね「な、何があったんだ……?」

伊織(悪くはないけど……なんというか、その……>>47)

リカのおっぱいの方が美味しい(悟り)

伊織(リカの母乳の方がおいしいわね・・・やはり私は淫魔なのね・・・)

リカ「な、なんか悟った顔してるけど・・・」

伊織「・・・お酒は二十歳になってから、ね」

ひびね「おい、伊織のやつ何があった」

リカ「知らないよ、貴音は?」

貴音「彼女は世界の真理に到達したのです・・・」

「「なるほどわからん」」

伊織「…?」

>>50
1.なんかくらくらするような
2.何言ってるのかしら・・・リカ、飲んだら帰るわよ

1

1

(なんかくらくらするような)
何言ってるのかしら・・・リカ、飲んだら帰るわよ

1 2

伊織「何言ってるのよ・・リカ、帰るわよ・・・おっと」フラッ

リカ「大丈夫?」

伊織「た、たいしたことないわ・・」

伊織(なんかくらくらするような・・・)




ベル「リカ、何やったの!?」

リカ「ええっ!?」

ベル「淫魔にもアルコールは毒って……精神的な影響が大きいってまほから聞かなかったの?」

リカ「ご、ごめん・・・そうと知ってれば」

伊織「いいのよベル・・・私がリカの反対を押し切ったんだから・・・」

精神的な影響・・・?>>54

甘えん坊の泣き上戸になる

↑赤ちゃんみたいな感じに

ナチュラルドS

おはようなの

おやすみなの

伊織「うふふ・・・リカぁ…おっぱいのおませてよぉ・・・」スリスリ

リカ「ダメだこりゃ・・・」

伊織「ダメでもいいわよ・・・おっぱい飲ませなさいよぉ・・・」グスッ

リカ「あとでいくらでも飲ませてあげるから、後でね?」

伊織「後じゃダメなのよ…今飲みたいの!この際ベルでもいいわ!」

ベル「わ、私ですか!?」

伊織「何よ…二人とも飲ませてくれないってわけ・・・?うう・・・」

ど、どうしよう・・・>>60

飲ませる

迷ってる間に伊織が泣きするので、仕方がないのでリカとベルのを交互に飲ませる

リカ(飲ませてもいいけどシラフに戻った時が大変だし……うぅぅ……)

リカ(どうしよう……)

リカ「そ、その、いおr」

伊織「うわーん!リカがおっぱい飲ませてくれないー!」ビエーン

リカ「」

ベル「……リカ、仕方ないから飲ませましょう……最近絞ってないからから出るのか悩ましいけど」ぷるんっ

伊織「……!」ぎゅっ

ベル「くぅぅっ♥」ぶしゅぅっ

伊織「なんだ……出るじゃ無い……」ちゅぷちゅぷ

ベル「はぁ……陛下……もっと飲んでくださいぃっ♥」トクトク

リカ「・・・」

リカ「わかったよ……やればいいんでしょやれば」ムクムク

伊織「!」

リカ「はい、おっぱいだよ伊織」ぷるん

伊織「リカ……最初からそうすればいいのよそうすれば……」むにゅっ ちゅうちゅう

リカ「……うぅ……」

伊織「あんたも……元がAAカップとは思えない成長ぶりね……♪」むにむに

ベル「や、やめてくださ……はぁっ♪」ぴゅるるる

伊織「サキュバス化したらGカップHカップ当たり前だものねぇ、ほらほら、淫魔の快感を知りたかったんでしょ?ならもっとおっぱい飲ませなさい♥」ちゅーちゅー

ベル「んっ、くぅっ♥……」ガクガク

伊織「リカはどうかしら……どっちが美味しいかな……」かぷっ

リカ「ひっ、いぃっ♥」ぴゅーぴゅー

伊織「やっぱりリカねぇ、お酒より美味しいわ……♪」

リカ(正直やばいよ、これ……!)

>>64
1.シラフに戻る
2.二人の股間に生えている物を見る

2

2

リカ「い、いおり……一応淫魔の女王様なんだから……」

伊織「……」ちらっ

伊織「そうねぇ……色々まずいわよね……」

リカ「ほっ……」

伊織「ならこっちを頂戴」にぎにぎ

リカ「ちょっ!?」

伊織「おっぱいで気持ち良くしてあげるから……」むにゅっ

リカ「くっ!」びくっ

伊織「んちゅっ、ちゅぷ……♥」

伊織「ああ、我慢汁おいし……♥」

リカ「ちょっ、伊織やめ、あああっ!」びゅるるるっ

伊織「ごくんっ……なんだかテンション上がって来ちゃったわ♪うふふふ……」

リカ(これ相当やばいんじゃ……)

伊織「ほらほら、>>87してやるからこっちに来なさい?こんなんじゃ満足できないの」

繝代う縺壹j

遠い安価で草
多分>>67だろうから足コキ

ダブル手コキしながら不思議な魔法

伊織「あんた達、並びなさい……足でしてあげるわよ?ほら……♥」ぐにっ

ベル「うぐっ!?」

伊織「そういえばベル、あなたもおちんぽに慣れて来たかしら?射精って射乳みたいで気持ちがいいでしょう?」げしげし

ベル「い、いっつもリカに変な事言わされていて……!」ビクビク

リカ「変な事ってなにさぁっ……うぐっ!」ビクッ

伊織「ふたなりちんぽ気持ちいいって言わされてるんでしょ、ふふ……満更でもないくせに」ぐにぐに

ベル「くぁぁっ……!」

伊織「にしてもやっぱり平均サイズね……淫魔のでっかいのばっかり見てたから感覚麻痺してたけどベルぐらいのが普通なのよね」

伊織「あっと、リカも忘れてないわよ?ほらほら~二人ともイッちゃえ~♪」ぐにぐに

リカ「やめ、やめてぇっ♡」びくびく

ベル「も、もうダメ……出る!」ぞくぞく

びゅびゅーっ! どぷどぷっ!

伊織「……ふふ、可愛らしい」

リカ「はぁ……ぁぁ……」

伊織「ふふふ、ふふふふ……ん?」

伊織「……あれ?なんで私足コキなんて――」

リカ「……」

ベル「……」

伊織「……」サーッ

リカ(おー、ただでさえ青い顔がもっと青く……)

伊織「きゃあああああああ!」ばっ

リカ「伊織!」

ベル「へ、陛下!」

ばんっ!

リカ「……引きこもっちゃった」

ベル「アルコールが抜けたのね」

リカ「ど、どうしよう……」

>>72
1.出てくるまで待つ(他P視点に)
2.慰める
3.伊織が泣き止むまでメイドで遊ぶ

3

1

リカ「・・・出てくるまでまとっか、そろそろみんなを寝かしつけたやよいが来るし」

ベル「ええ、そうしましょう…」


次、>>75ちゃんで

蜊?丼

不憫ちはるちゃん

色々噛む安行

(ちは)P「……うっ……くぅっ……!」

千早「はぁっ……はぁっ……はぁ♡」ドプッ ドプッ

P「千早……大丈夫?」

千早「落ち着きました……すいません」ぬぽっ

P「インキュバスは特に射精欲が強すぎるからね、仕方ないよ」

千早「……」ふきふき

P「それにしても人間体でもちゃんとできるんだね……ちょっと痛かったけど」

千早「大丈夫ですか?だからやめた方がいいと」

P「平気平気、さてと……んっ……」シュルシュル

P「えへへ、やっぱりこっちの方が落ち着くね……」にゅるにゅる

千早「……もう一回しますか?」

ちはる「ううん、大丈夫だよ……あ、でもちょっとそばにいていい?」

千早「構いませんが」

ちはる「……」ぴと

ちはる(インキュバスってすごいなぁ、ちょっとくっついただけでまた勃起してる……)

ちはる(そういえば、先輩を噛んだら幼くなるけど、千早の時はどうなるのかな?やっぱり幼くなるの?)

ちはる(……試してみようかな?)

>>78
1.噛んでみる
2.やめとく

1

1

ちはる「・・・」スッ

かぷっ

千早「うぐっ!?」ビクンッ

ちはる「・・・」ちゅうちゅう

千早「ひっ、ぷ、プロデューサー、な、なにして・・・!?」

ちはる「・・・あ」

千早は・・・>>81
1.ロリになった
2.その他

1

1

ちはや「きゃっ!?」ポンッ

P「!」

ちはや「こ、ここは…私は…?」

見た目が幼く…でも、ロリになって小さくなっても股間のそれは大人の人のそれと変わらなく…不釣り合いなほどおおきくみえる

ちはや「きゃっ!?な、なに、これ・・・!?」ビンビン

P(記憶が無いのかな…?インキュバスになる前の・・・)

ちはや「ゆ、優はどこ・・・?お姉さんは誰・・・?」

P(ちょっと罪悪感がすごいよ・・・>>84

でもちんこprprするんだけどね

P(でもおちんちん舐めるんだけどね・・・)

P「私は千早のお嫁さんになる人だよ?ふふ…」ニュルニュル

ちはや「お、およめ・・・さん・・・?」

P「私は千早の事は何でも知ってるよ・・・ふふ・・・」

ちはや「じゃ、じゃあ、なんで私青くなっちゃってるの・・・?これはなに・・・?」ビンビン

P「むずむずするでしょ?すぐになんとかしてあげるからね・・・」ギュウッ

ちはや「うぃひぃぃぃっ!?」ビクンッ

P(そっか、今の千早はおちんちんの気持ちよさを知らないんだったね、ましてや快感の強いインキュバスのペニスなら・・・)

P「ん~ぺろぺろ~♪」ペロペロペロペロ

ちはや「ひっ、ひっ、あっ、ひぃ?!」ガクガク

P「ねえ、千早、おちんちんどう?ものすごく気持ちがいいでしょ?」

千早「>>88

き、気持ちいです

↑もっと…もっとぉ…っ

ちはや「き、気持ちいです・・・もっと・・・もっとぉ・・・っ♡」びくっ びくっ

P(そうなるよねえ…心に闇のできる前の千早だから快楽に染めやすいなあ)

P「それじゃあ、咥えてあげるからね♪」じゅぷっ

ちはや「あああ!?」ガクンッ

P「ほらっ、感じちゃえー♪」じゅるっ じゅるるる

ちはや「あぁぁぁっ!?お、おちんちんがあああっ!」びくんびくん

P「ビクビクしてておいしいよ・・千早」

P「ほら、どんどん何かが出てきそうな気分になってきたでしょ?」

ちはや「お、おねえさん、なにこれっ・・・どんどん登って・・・あああああ!」どくっ どくっ

P「えへへ・・・イッちゃえ♪」じゅるるる

ちはや「もうだめ!ああああああ~!」ビュルルルルルル

P「うわっ・・・やっぱりインキュバスだ・・・すごい量・・・」

ちはや「は・・・くっ・・・!」ビクビク

P「気持ちよかったんだね・・・よかったよかった」

P「もう一回やっちゃおうかな?」

>>92
1.おちんぽ射精をおねだりさせる
2.問答無用でもう一回
3,誰かが来ちゃう(春香以外でもいいの)

1からの3で春香がやってきて千春にグッジョブ

2

2

兄貴にPC貸すから次深夜なの

ちはや「お姉さん、やめて……私、おかしくなっちゃう……!」

P「おかしくなっていいんだよ……」ぺろぺろ

ちはや「ひゃああああ!?」むくむく

P「千早はインキュバス……エッチなおちんぽ悪魔……」くちゅくちゅ

P「ほら、もっとおしゃぶりしてあげるから……おちんぽ、って、言って見て?」にっこり

ちはや「>>96

おちんぽ……おちんぽ欲しいよおおおおおお

ちはや「おちんぽ……おちんぽ欲しいよぉぉぉぉぉ……♡」びゅびゅるびゅるるるるるるる!

P「んっ――♡」

ちはや「ふぁぁぁ……ぁ……♡」がくっ

――――――
――――
――

ちはや「……うぅ……」

ゆう「お姉ちゃん、大丈夫?」

ちはや「おちんぽ……ふふ……♡」ムクムク

ゆう「え?お姉ちゃん、顔が青いよ……?」



千早「はっ!?」ガバッ

千早「はぁ……はぁ……はぁ……」

千早(……こ、怖い夢を見たわ……突然淫魔化した私は優を逆レイプして精液を吸って……契約を結ぶ……そ、そんな夢……)

千早(ゆ、ゆめ……よね……?きっとプロデューサーに噛まれたせいで夢を見て……)

千早「……」

千早「でも契約を結んでいたら今頃……」

千早「……?」

千早「あれ?何かお腹に違和感があるような……」

>>99
次の人をかみかみする?

するの

次は春香もいこう

するかしないかの安価か。誰を噛むのかはまた安価でいいの

兄貴何書いてるんだ


ちはや「・・・」ビクビク

ちはる「慌てて又噛みついちゃった・・・」

ちはる「まさか生まれつきハーフの淫魔だったなんて・・・知らないことがいいこともあるんだね」

ちはる「それはともかく・・・面白そうだからもっとかみかみしよっと」ニュルニュル

春香(プロデューサーさん、ぐっじょぶですよ!)

ちはる「うーん、どうしよっかなー」

ちはる「そうだ、次は>>103にしよう」

千早2号、もといベル

ひびね

ひびね「・・・おっ?どうしたちはる」

ちはる「ひびねさん!ちょっと気になることがあるんですけどいいですか!」

ひびね「うん?気になることって・・・」

ちはる「ええいっ」かぷっ

ひびね「ぎゃああああ!?な、なにするんだ!」

ちはる「どうなるか気になるんです・・・ひびねさん」

ぽん

ひびおん「・・・わっ!?」

見た目>>106

まんま貴音が小さくなった感じ、だけど髪の色だけが黒で響寄りになって肌もきれいに焼けている

↑性器とかは相変わらず

姉貴絵がエロすぎて姉貴欠乏症なのー

弟は忙しいから今日は無理かも

暇な時間ずっとケツマロの色厳選してたから絵描いてねえ
描いてないし前スレ1000も言ってるし暇見てベルたん描くかなー?

>>108 期待してる

一応妹ちゃんスレから来たキャラだから、何かオマケつけてあげたら良いんじゃないかな?

よく見ろそいつは兄貴だ!

暇な時でいいのよ

ひびおん「な、なにするんだよ!」

ちはる「わぉ」

ちはる(元が種馬ちんぽだからちっちゃくなってもまだまだ巨根だなぁ……なんで響みたいになったんだろう?)

ちはる(それにしても、どぷどぷ沢山でそう……)

ちはる「ひびねさん……♪」

どうしよ>>113

おはようなの

安価ならちょっとずつ味見

ぺろっ……

ひびおん「ちょっ?どこ舐めて!?」びぐっ

ちはる「胸ですよ……逃げるは無しですからね?」しゅるしゅる

ひびおん(あ、足が……)

ちはる「これでケンタウロス化もできません……逃げられたら困りますからね」ちゅぷちゅぷ

ひびおん「だから変なところ舐めるなぁっ……!」

ちはる「耳たぶも首筋もいいけど……やっぱりここだね……」

ぶるんっ ぶるんっ

ちはる「あは、お馬さんみたいにぶんぶん振って興奮してる♪」

ひびおん「まっ、待ってくれぇっ……勘弁してくれよぉ……!」

>>116

馬ぺにすからどぷどぷ滴る精液で勘弁する

勘弁しないで続ける

もがみーん、うどん食べてくるよ

誤爆だよいおりん浮気なんてしないよ本当だよ

最上君のtnpに犯されたい

こっそりと

待ってたの

ちはる「待たないよぉ♪」じゅぷっ

ひびおん「あぅっ!?」びくっ

ちはる「じゅるっ……んんっ……♡」じゅぷっ

ひびおん「ひぃぃっ!?なんだこの感覚!?」がくがく

ちはる「馬のちんちんの感覚を忘れてるんですよ……もっと感じちゃってください」ねとぉっ

ひびおん「ひっ、ぃっ、あひぃぃ!?」どぷっ どぷっ

ちはる「んっ……ふぅ……」

ちはる(胸があればパイズリもできるんだけどなぁ……)

ちはる(>>124しよっと)

逆レイプ

馬ペニスの感覚を思い出すまでしゃぶってあげる

ちはる「忘れてるなら思い出させてあげますね……♥」べろっべろべろ

ひびおん「ひっ、やめろぉっ……!」びゅるっ びゅるるんっ

ちはる「私に出来るのはこれくらいしかないですし……ね……♪」じゅぶじゅぶ

ひびおん「ひぃぃんっ、はぁぁぁっ!」びゅぶぶぶっ

ちはる「そんな女みたいな喘ぎ声出しちゃだめですよー♪」



ひびね「」びくびく

ちはる「……お腹いっぱいだよー」

ちはる「もういいかなぁ……」

>>127
1.もういいや
2.見つかる

2

2

ちはる「……ふぅ……それじゃあ……」

>>130「……!?」

ちはる「きゃっ……!?」

ベルるん

ベル「……な、何をしてるんですか……?!」

ちはる「きゃっ!?」

ちはる(忘れてた……お掃除にベルちゃんが来る事を……)

ベル「ま、まさか……襲って……」ガタガタ

ちはる(……流石にベルちゃんは後で伊織にものすごく怒られるよねぇ)

>>133
1.だが噛む
2.騙して噛む
3.やめとく

2

2

美希「いいからしゃぶるの!ハニーが言ってたの!そこの人もハニーだって!ハニーならしゃぶるの!」

占い師「ええええええー!?た、たしかにそうだけど私は」

美希「黙って咥えるの!」

占い師「」

――――――
――――
――


P「ただいまー……」

美希「あ、ハニー、お帰りなさいなの!」

P「……どうした?なんか遠い目してたけど」

美希「ううん?ハニーまだかなーって、待ってただけ」

P「そうか、すまなかったな」

美希(あふぅ……緊急事態だから仕方ないの)

P「ふぅ、早速だけど」

美希「そのカードは、や……今日はこのままで愛したいの」

P「そ、そうか?悪かった」

美希「……」

P「>>136

誤爆ったの!

兄貴スレ違うこっち弟のスレや

おい兄貴ぃ!人が風呂入ってる間になにしとるんじゃ!

取り敢えず兄貴にはしゃぶらせるの

よっしゃ!姉妹でGFや!

ノイズが入りました、失礼しました

ちはる「ベルちゃん!ちょっとひびねちゃんには練習に付き合ってもらってたの!」

ベル「練習ですか?」

ちはる「うん、ひびねちゃんには手伝ってもらってただけ」

ちはる「どうやったら気持ちよくできるのかな・・・って」

ベル「・・・そうですか」

ちはる「・・・ベルちゃんにも手伝ってもらえたら嬉しいんだけど・・・」

ベル「・・・>>142

いいですけど……ひびねさんなんか縮んでるような……それの姿も違うような気が

ベル「いいですけど……ひびねさんなんか縮んでるような……それに姿も違うような気が」

ひびおん「」ぴくぴく

ちはる「まあまあ、良いではないか~」

ベル「きゃあああぁぁぁぁ……!」


>>145
1.噛まれちゃう(どうなっちゃうの?)
2.セーフ

1 ロリ千早と似た感じになる

べる「きゃあっ!?」ぽんっ

ちはる「千早をサキュバスにしたまんまって感じだね・・・ロリ巨乳に・・・」

べる「・・・」

ちはる(ショタチンポ・・・ご、ごくり・・・)

ちはる(そうだ、千早と>>148させよう)

千春が暴走すれば、二股になってダブルふぇらが出来るんだが……↓で

とりあえずヤらせてみよう しかし双子みたいだな

ちはや「・・・」

べる「・・・」

ちはや「・・・わ、私たち・・・二人きりにされちゃったね・・・」

べる「う、うん・・・」

ちはや「・・・」

べる「・・・」


春香「亜美真美みたいだね」

ちはる「うん」


べる「その・・・」

ちはや「?」

べる「>>151

おまたがむずむずする

↑FF5かよwwwwww といわけで8で

弟も妹ちゃんのスレと間違えて誤爆してるの……

似た者同士という訳ですね安価なら↓

う、うるさいの!しかもうろ覚えだから書き込まれてないのも心配になって元ネタなんだっけなんて書いちゃったの!ちくしょう!

べる「おまたがむずむずする・・・」

ちはや「だいじょうぶ・・・?」

べる「だいじょうぶじゃ・・・ないかも・・・」ハア ハァ

ちはや「・・!」

春香「プロデューサーさん!ベルちゃんが・・・」

ちはる「自分から>>158を・・・!」

ペニスを千早の口に

べる「私のここ……大きくなっちゃって……」びんびん

千早「……」さわさわ

べる「ううっ!」びくっ

ちはる「でも、生えてるって言ってもサキュバス族のベルちゃんが射精できるかな?おちんちん小さくなってるし」

>>161
1.できる
2.できない

代わりにイくとおっぱいが出ちゃう


ロリ化=パワーダウンの影響でさすがにできない

ちはや「……」ちゅぷちゅぷ

べる「んぅ、くっ……」びくびく

ちはや「白いのでないね……気持ちいいのに……」れろれろ

べる「ふぁっ、ぁぁっ、ああああっ♥」ぷしゃぁっ

ちはや「……!」

べる「なに……?私の胸から白いのが……気持ちいい……!」

ちはや「……」むくむく

>>164
1.飲む
2.犯す

2

2

ちはや「ごめんなさい、私……!」ギンギン

べる「え、すごい……私よりずっと大きいよ……!」

ちはや「なんでか知らないけど……すごくここに入れたい……!」ぐちゅっ

べる「ひゃぁんっ!?」びくっ

ちはや「ふぅ……ふぅ……」

べる「……いいよ」

ちはや「はぁっ♡」ずぶぅっ

べる「んきゅぅっ♡」びくん!

ちはや「これが……おちんぽせっくす……」ずっ ずちゅっ

べる「気持ち……いいよぉっ……♥」ぴゅうぴゅう

ちはや「痛く無いの?」

べる「ううん……すっごく気持ちいい……♥」

ちはや「はぁっ、はぁっ……あなたの……名前は……?」ぱんっ ぱんっ

べる「きさらぎ……ちはやぁっ……!」

ちはや「そう……同じ私なら……きっと大丈夫だよねっ♡」びゅくっ びゅくっ

べる「ふぁ、ぁぁぁ……!」びくっ びくっ

――――――
――――
――


ベル「うう……」

千早「頭が痛い……あら、あなたは……?」

ベル「千早……?」

ぐちゅっ……

千早「これは?!」

ベル「なっ!?」

千早(私のペニスが……ベルの女性器に……?)

ベル「……性交を……?……記憶が曖昧で……」

千早「私もよ……なんでしていたのか……」

ベル「わからないわ……あなたでも誘われれば逆らいはしませんが……」

千早「……>>168

じゃあ付き合って

↑もっとやりましょう…疼くのよ

縺昴l縺倥c縺励∪縺励g縺?°

千早「じゃあ付き合って……まだ男性器が疼くの……」

ベル「大変よね……私も完全に淫魔になってから生えたけどきっと私の比じゃないわ……そんなに大きいもの」

千早「……できるだけ優しくするわ」ずちゅっ

ベル「ふくうっ……優しくしないで……おちんぽ欲しいの……♥」

千早「……淫魔の本能が強いのね、あなた」

ベル「こうでもしないと、耐えきれなかった時期があって……つい口が……!」

千早「じゃあ激しくしてあげるわ、ベル!」ずちゅんっ

ベル「ぁぁっ♥」ぶしゅっ

千早「ふっ、ひっ、はぁっ♥」ぱちゅんっ ずにゅっ

ベル「インキュバスチンポ……すごぃぃっ♥」びくっびくっ

千早「あなた、トロトロよ……駄目、こんなに締め付けて来たらぁっ……!」びゅるるるっ どぷどぷっ

ベル「あんっ、すごいっ♥」

千早「……はぁ……はぁ……」

ベル「私もまだ疼くわ……千早、もう一発やるわよ……」

千早「ええ……ベル」

1時間後

ベル「なかなかね……くっ!」

千早「あなたも結構良かったわよ?相当リカに仕込まれたわね」しこしこ

ベル「あっ、出るっ、出る!」びゅっ びゅるるっ

千早「……リカとあの人、どっちが好きなの?」

ベル「……そ、それは……」

千早「冗談ですよ……ふふ、最近のあなた、とても明るくなったわ……人間を捨てた時より……」

ベル「……千早……」

千早「淫魔に無理矢理変えられた者同士として……これからもよろしくお願いするわ……如月千早」

ベル「……元如月千早よ、この世界に千早は一人しか存在できないから……」

千早「そう……じゃあベル、応援してるわ」

ベル「……それでは、遅れた5階の掃除に戻ります……さようなら」

ベル(……疲れたわ……)

千早「……ちはる」

ちはる「げっ」

男千早「覚悟はいいな……」びきびき

ちはる「」

>>174

久々に真とマホのショッピング

リカマグロ

リカ「……」

アキ「うーらーやーまーしーいーよー!」

リカ「どうしたのさ?」

アキ「美希の持ってる死神の鎌(のレプリカ)がカッコ良くて私もあんなの欲しい~!だって私邪神の娘だよ?それに相応しい武器が欲しい~!」ぶんぶん

リカ(あれ冥王の鎌じゃなかったっけ……)

リカ「美希が邪神になる大分前の娘だから……ブラザーそんなに魔力ないじゃん」

アキ「と思うじゃん?むふふ……アキちゃんは美希が邪神になった時にとてつもないパワー!を手に入れたのだ!」

リカ「ほうほう、また分身?」

アキ「見て驚くがいい!アキちゃんの第四形態!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

リカ「は?」

アキ「へーんしーん!」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
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                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´


リカ「わっ!?演出派手!?」



邪竜「グルルルルル・・・」ゴゴゴゴゴ

リカ「ぶっ!?」

邪竜アキ「なーんちゃって!アキちゃんドラ○ラムだよー」

リカ「明らかにそれより凶悪だよ、うん・・・というかやっぱり美希のイメージカラーなのね……そんな気はしてた」

邪竜アキ「……よし!乗って行こうか!」ばさっ

リカ「何処にだよ、というかさらにハイテンションになるのね……」

>>178
1.乗る
2.めんどいので乗らない

1

1 まあ乗ってあげる

リカ「・・・まあ乗ってあげるよ、チカなら乗ってくれると思うけど」

邪竜アキ「それじゃあ行っくよー!」バサッ

リカ「うわおっ!?」



海上

リカ「・・・なかなか快適じゃん」

邪竜アキ「でしょー!」

リカ「うん、でもさ…」

リカ「ここどこ?」

邪竜アキ「わからない」

リカ「」

アキ「あー、でも・・・>>181」」

エッフェル塔が見えるよ

なんかすっごい渦が出来てるよ!飛び込んでみよっか☆

アキ「なんか物凄く大きい渦潮ができてる!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「うひょー、こんな渦潮見たことないよ!」

アキ「あの中に飛び込んだらきっと面白いんだろなー」



アキ「よし、飛び込もうか!」

リカ「ええええええええ!?」

ギュウウウウウウウン

リカ「ぎゃああああああ!やっぱりアキには二度とのらないいいいいいい!」



渦潮に飲み込まれた二人は・・>>184

アトランティスに

↑半魚人にとり囲まれてた

海底

リカ「」

アキ「」

リカ「う、ううん……ここは……?」

リカ「あれ?空気がある……それに酸素も……海のそこのはずなのに」

リカ「それにみたところレンガ造りみたいだし……ん?」

半魚人「……」

アキ「ぎゃああああ!?」

リカ「これは……淫魔じゃない……魔物!?」

アキ「流石にお魚人間は許容範囲じゃないよ!」

リカ「お邪魔したのは悪かったよ!だから
離れて!」

>>187
1.殺すつもり
2.警戒してるだけ
3.ヤらせるつもり

3子孫繁栄の為に淫魔の卵が欲しい

そりゃあもう↑よ

ぷしゅううううう

アキ「きゃっ!?な、なにこれ……ガス!?」

リカ「ううっ……煙た……」

ドクンッ

リカ「いっ!?」

アキ「あ、あああ……!?」ムクムク

リカ(これ……対淫魔の媚薬……!?)

リカ「あ、いやぁぁっ……母乳がぁ……勝手に!」ぽた ぽた

アキ「……はぁ……はぁ……」ぎんぎん

リカ「ま、待って……ブラザー……やめて……今こんな状態で犯されたらあなたの子孕んじゃう……!」

アキ「……いいよ……孕ませるよ……リカと私の子供……!」

二人の状態>>190

「妊娠したい」という思考をギリギリ保つ為に暴走と淫魔状態の中間になってる
リカは一回り大きくなって母乳が止まらない、アキは律子ぐらいのペニスに

アキ「なんか、勃起止まらないし……♡」ぎちっ……ぎちっ……

リカ「なんで、暴走してないのにそんなに大きく……!?」

アキ「わからないけど……あはは……ヤりたい……ヤって孕ませることしか考えられない……!」がしっ

リカ「ひっ……!?」

ずぶずぶっ!

リカ「ああああーっ!?」ぷしゅううう

アキ「はぁっ、はぁっ……リカ……りかぁっ!」ずぶっ ずちゅっ ずどんっ!

リカ「んぐぅっ!?」ぼこぉっ

アキ「出したい……出したい……出したい!」ずちゅっ ずにゅっ にゅぷぅっ

リカ(駄目……うぅ……ごめん……伊織……ベル……)

リカ「あきぃ!中に出してぇっ、子供作りたいよぉっ!」

アキ「うんっ、今精子出してあげるからぁぁぁっ♡」びゅぶるるるるるるる

リカ「あ、はぁぁぁぁっ♡」ブクブク……

1時間後

リカ(うう……お腹が……重い……アキは気絶しちゃったし)

リカ(アキの子供を孕んだ私は……>>194に連れて行かれた)

王室

人魚「……」

リカ「あ、はい、あなたが女王ですか」

人魚「……」コクン

リカ(言葉が通じた!?)

リカ「あ、あの、産んだ子供はめんどうみてくださいね」

人魚「……」コクン

半魚人「……」ささっ

リカ(うう……こんなところで産卵させられるなんて……)ミリ ミリ

リカ(アキのやつ……帰ったら覚えてろよ……!)

ころんっ

リカ「はぁ……ひぁぁ……!」ひくひく

人魚「……」

すっ

リカ「なにこれ……お礼……?」

>>198

ピンクパールのネックレス

ポセイドンの三ツ又

リカ「もしかしてこれ……トライデント?海の神様の……」

人魚「……」

リカ「むしろここに降ってきて困ってる?そ、そうですか」

リカ「じゃあ受け取っておきます……もう勘弁して……」

>>201
1.帰る
2.空へ戻る
3.帰れない

3

2

槍なんぞ持ってうろうろするのも何なので1

邪竜アキ「……私なにしてたのか覚えてない」

リカ「淫魔っぽいこと」

邪竜アキ「そっかー……そんじゃあ適当に何処か行こうよ」

リカ「……というかなんで私こんなことしてるんだ?」

邪竜アキ「……さあ?」

邪竜アキ「おっとー!>>205はっけーん!」

マグロの群れ

ばしゃーん!

マグロ「ぐぇぇぇ!?」がしぃっ

邪竜アキ「Yes,I can!」

リカ「」

邪竜アキ「いやー、この身体はお腹が空くから助かるよー、リカ持ってて」

リカ(背中がマグロまみれのドラゴンって)

邪竜アキ「これだけ取ればいいよね……さあ、戻るよ!」ばさぁっ

クソワラタ

淫魔窟六階

リカ(迷子になったってあれ絶対嘘だね)

アキ「ただいまー!」

美希「ハニー、マグロ臭いの!今占い師の服の手直ししてるのに!」

アキ「ごめんごめーん」

美希「大体ね!ミキの娘として覚醒してからその力を変な事に使いすぎなの!ぷんぷん」

リカ(10や20を超えるであろうマグロをどこで捌いてるのか私にはわからない……わからない……)

アキ「あ、リカは帰る?その槍も気になるでしょ?」

リカ「え?うん……」

>>210
1.帰って次のエピソード
2.その他

2
いおりんに槍を鑑定してもらう

>>7のスレに移動なの

妹待ち

次のお話>>214

最近、真出てないし、真とまほでお出かけ
可愛さについてまほに教えてあげる

雪歩「うっ……ふぅっ♡」びゅるびゅる

真「ふぅ……定期的に雪歩の蜜を飲まないといけないから大変だよ……」

雪歩「えへへ……ありがとう真ちゃん♪」

まほ「僕も奉仕したんだけどね……」

雪歩「プロデューサーもありがとうですぅ♡えへへ、えっちなことしたら疲れちゃった……ちょっと寝ていい?」

真「いいよ、雪歩」

雪歩「それじゃあ……すぅ……」

まほ(……花びらにのしかかって寝るのかわいいなぁ)

真「……それじゃあプロデューサー、気晴らしに何処かに出かけますか?可愛さについて教えてあげますよ!」

まほ「ホント!?じゃあ……>>217

まほ「に行きたいな」

洋服を見に行きたい

ランジェリーショップ

ランジェリーショップ

真「下着だなんて珍しいね」

まほ「いろんな意味で良く見せるしね・・・まあ破られたりするときもあるんだけど」

真「あはは・・・つらいですね、お互い」

まほ「確かに・・・」

まほ「さてと、どんな下着にしようかな?」

>>220
1.はでなの
2.普通なの

2 あえて清楚で大人しめ

2にしようとするけど、1を真に進められる

まほ「・・・この大人しめな服にしようかな?」

真「ええっ!?プロデューサーはかわいいから絶対こっちの方がいいですよ!」

まほ「うーん…でも破られちゃうし…」

真「そりゃあかわいくない下着つけてるから雪歩に破られちゃうんですって、こういう下着にしたら雪歩もきっと・・・」

まほ「そ、そうはいってもこの下着・・・>>223

僕には派手すぎない?いや、可愛くないわけじゃないけどさ

ここは↑かな

まほ「僕には派手すぎない?・・いや、かわいくないわけじゃないけど」

真「大丈夫だって!きっと!」

まほ「・・・そうかなあ?」

まほ「試しに来てみようかな・・うう・・・スースーするよ・・・」

真「さてと、ボクも変身後のサイズに合うやつを試しに一つ・・・」



淫魔窟8階

まほ「・・・」

雪歩「あ、お帰りなさい!もう、どこ行ったか言えば私も行ったのに・・・」

まほ「ご、ごめん・・・ちょっと下着買ってて・・・」

雪歩「下着?」シュルシュル

まほ「・・・」

まほ「派手すぎない?」

雪歩「>>226

(ちょっと蜜漏れた)

うふふふ、そんな派手な下着着て誘ってるんですか?

雪歩「うふふふ…そんな派手な下着姿で誘ってるんですかぁ・・・?」

まほ「そう見える?・・・破らないならいいよ、新品だからいくら雪歩でもすねちゃうかも」

雪歩「大丈夫ですよ、手で脱がせたいので近くに来てください♪」

まほ「・・・」スッ

雪歩「・・・」する する

まほ「んっ・・・」プルンッ

雪歩(う・・・ちょっとおちんちんから蜜が・・・プロデューサーが後ろ向いててよかった・・・)

雪歩「脱がせたら>>229してあげますね・・・えへへ」

触手を全身に巻き付け持ち上げつつ挿入

・・・するだけのパワーがあるかは知らないがww

入れてあげますからね~ にゅるにゅる

雪歩「えへへ、入れてあげますねぇ・・・」ニュルニュル

まほ「ってもう入ってきてるよ!」下着とって!

雪歩「だってプロデューサーがエッチなんですもん…」

まほ「・・・否定はしないけど・・・」

雪歩「やっぱりもう我慢できません!下着の隙間から入れちゃえー!」にゅぷうっ

まほ「んぎゅっ!?」びくっ

雪歩「ついでに私自身にも挿入して・・・これで感覚共有できますね♪」

ちょっとめまいがするからネルの、>>7のスレは兄貴に代理させるの

スコットランドって左上の島のところだっけ?
弟のエロモチベが0らしいの、ノーマルが書きたいから親善大使の方なら書けるってさ
火愚屋のFUTANARI MASTER欲しいなぁ……

おつおつ
充電期間は必要よ~

いつもの姉貴絵依存症だし夜中には再生するっしょー

取り敢えずそれまでは兄貴頑張ってもらえばいいと思うの

ずっ……ずっ……

雪歩「うう……私とプロデューサーの中に私の雄しべが入ってますぅ♡」

まほ「ゆ、ゆきほぉっ……」

雪歩「えへへ……前世の事、思い出したんだってね……」

まほ「う……うん……ちょっとだけ……」

雪歩「私がダメダメだった時を知ってたらプロデューサーが嫌いになるんじゃないかと思って……消したんですぅ……ごめんなさいぃっ!」 びゅるるっ びゅるっ……

まほ(んくぅ……!)

雪歩「今はこうやってプロデューサーを攻めてるけど、淫魔の本能に任せてるだけ」ずちゅっ ずぷぅっ

雪歩「本当は、……臆病なのを治したくて淫魔になった私を……プロデューサーは愛してくれますか……?」びゅるるるっ

まほ「>>237

も、もちろんだよ

当たり前だよ、好きじゃないと淫魔になれないし……でももっと優しくしてほしいな

見惚れるような決め顔で勿論だよとはっきり言う

まほ「当たり前だよ、好きじゃないと淫魔になれないし……」

まほ「でももっと優しくしてほしいな」

雪歩「……私、おちんちんが3本あるから……普通の淫魔よりすごく性欲が強いんです……まだ一本持て余してて……」

雪歩「それに、優しくなんて、どうやればいいのか……」

真「そのためのボクでしょ?雪歩」

雪歩「真ちゃん……」

真「ボクにも入れていいよ、3人で気持ち良くなろう」

まほ「そうだね……みんなにおちんちん入れてさ」

雪歩「二人とも……」



雪歩「そういう興奮すること言うのは禁止ですぅ!」

ずぶぁっ!

真「んげえええ!?」

じゅぶるぅっ!

まほ「いぐぅっ!?」

じゅぷぅっ!

雪歩「あぁっ、私自身にも挿れてるの忘れてましたぁっ♡」

まほ「うう……」

雪歩「私にできることはこれくらいしかないですから……えへへ……二人とも、私のおっぱい蜜……飲んでください♪」

真「また夢の中で犯すの……?」

雪歩「犯したりしませんよぉ♪」

>>240
1.飲む
2,やめとく

2 ちょっと飲むの我慢してみる

まほ「う……いいかな……」

雪歩「残念ですぅ……夢見せないって言ってるのにぃ……♪」

ずぶぐっ!

真「んぅっ!」びくっ

雪歩「みんなに中出しで我慢しますから……はぅっ♡」どぷっ びゅ!

雪歩「うぅっ、出ちゃいますっ……私のおちんぽ蜜、出ちゃうウゥッ♡」びゅるるるる

真「いっ、くううううっ!」びゅるるっ!

まほ「ゆきほぉっ……!」どぷっ どぷっ



にゅるっ……

雪歩「……このまま繋がっていていいですか?」

真「……蔓をもっと緩くしてほしいな」

まほ「同感……」

雪歩「離れたくないから、嫌ですぅ」

>>245
1.雪歩におちんちん入れられた状態で何かされる
2.次のPへ

1

1

10分後……

じゅぷっ……びゅるる

雪歩「んっ……♡」ぴくんっ

まほ「ねえ……雪歩ってインキュバス族なんだよね」

雪歩「そうですよ?だから何回だって射精できますよぉ♪」

まほ「……真は離してくれたのにどうして僕は離してくれないの?」

雪歩「……私の事を思い出しても嫌いにならないでいてくれたからぁ……ですぅ」

雪歩「それに、プロデューサーのおかげで私はアルラウネになれたんですから……えへへ……」 にゅるにゅる

まほ「……(また1本持て余してる)」

雪歩「……ごめんなさい……転生があるって言っても……プロデューサーを文字通り食べちゃって……」

まほ「はは……雪歩におちんちん入れられながら骨まで溶かされたんだもん、どうりで酷いことされてもあんまり辛くないんだ」

雪歩「うう……」

まほ「>>248

でも、ありがとう。こうなって色々とあったけど感謝してるよ

ダメダメな人間を卒業できて良かったでしょ?今の雪歩は淫魔なんだからそんな怯えた顔しないで……

まほ「ダメダメな人間を卒業できて良かったでしょ?今の雪歩は淫魔なんだからそんな怯えた顔しないで……」

まほ「胸だって大きくなったし、こんなに大きくて長いおちんちんがたくさん付いてるし……」

まほ「僕の部屋や真の部屋まで……地下8階の壁と天井を雪歩の身体でびっしりと埋め尽くすぐらい大きいし……」

雪歩「私の魔力じゃ精神を分離させるしかないんです……もっと魔力があれば蔓を身体に押し込めると思うんですけど……興奮すると精液の事、おちんぽ蜜とか言っちゃうし……」

まほ「別に今のままでいいよ、変身に時間かかるだろうし」

まほ「……ありがとう。こうなって色々とあったけど感謝してるよ」

まほ「律子に前世から好意を寄せられてたのは、複雑な気分だけど……」

雪歩「……プロデューサーは意地悪ですぅ……」

まほ「……じゃあ、抜いて……」

雪歩「……」しゅるしゅるっ

ぬぽぉっ

雪歩「んっ♡」びゅびゅー

まほ「まだ出るね……うわ……雪歩の精液が溢れてる……」どぷっ

雪歩「……」

まほ「ふぅ……雪歩、これから何千と付き合うことになるけど……本当に僕でいいんだね」

雪歩「……うん」

まほ「リリスの親子は花の妖魔の精……よろしくね」

雪歩「はい!」

まほ「それで、なんで爆根になってるの?」

暴走雪歩「あっ」びきびき

まほ「……」

暴走雪歩「バレちゃったなら仕方ないですぅ!」

まほ「わああああああ!」




真「あそこまで興奮させたら仕方ないね」




一方その頃

リカ「きのこっのーこーのこげんきのこー」


伊織「ぷ、プロデューサーが壊れた……」

ベル「何があったんですか」

伊織「いえ、私たちのライブ中継の録画を一緒に見てたんですけど……」

やよい「途中にあったCMに気に入っちゃって……」

チカ「ママがあの人のところから帰ってこないんじゃないかって」

ベル「……そんな訳ないじゃない、もう……」

ベル「……3Pもありね」

伊織「え?」

次エピソード>>253

ひびね 他のアイドルと旅行

↑浮気ではない感じで

ちょっと寝てる間にとするか安価出すの
↓2

亜美真美

……おはよ

律子「すいません、少しお願いしていいでしょうか」

ひびね「……ん?」

律子「あ、そんな改まったことじゃないんですけど……ちょっと入り用があってアイドルの面倒が見れないんです……」

ひびね「なんだ、まほといちゃいちゃでもするのか?」

律子「違います!……それで、良ければ亜美達を旅行にでも連れて行って欲しいんです」

ひびね「あの双子を?……まあ、今貴音も響と一緒に旅行してるしなぁ……いいですよ」

ひびね「でも、俺の事……なんて言ってます?本当の名前思い出せないから……多分あだ名も違うんじゃ……」

律子「>>260

お嬢ちん

男の人格が残ってるし兄ちゃんのまま

律子「前と同じですよ、あなたは男の人格が残ってますからね」

ひびね「そうですか、じゃあ気にしなくていいか……じゃあ、見てきますね」




地下3階

真美「兄ちゃん?」

亜美「あれ、兄ちゃんじゃん、どうしたの?」

ひびね「律子が忙しいし仕事のない今のうちに旅行に行け……とさ」

亜美「……まほ姉ちゃんと旅行に行くね」

真美「うん、りっちゃん、すっかりまほ姉ちゃんの虜にされちゃったよね」

ひびね(やっぱりか)

ひびね「……俺でよかったらどこにでも連れてってやるぞ」

真美「ほんと!?」

亜美「じゃあにいちゃん!>>264に行こうよ!」

真美達が生まれ育った魔界

ここは普通に遊園地にでも

まぁ、普通に温泉旅行とか

ひびね「温泉?構わないが、もっと遊園地みたいなとこじゃなくていいのか?」

真美「真美達はどこでもいいかんねー!」

亜美「そうそう!兄ちゃん!ちゃんとすいーとなところにしないとだめだからね!」

ひびね「どっちだよ・・・」

――――――
――――
――

ひびね「・・・さあ、ついたぞ」

亜美「おー・・・ここが・・・」

温泉街はどんな光景?>>267

色々温泉があり湯巡り

↑色々と屋台もたくさん出てる温泉街

ぷちます2期に出てきたような・・・出店もあるまあ普通な所+↑

亜美「温泉街だー!」

ひびね「ああ、沢山あるぞ…それに安いからいい部屋もとってやったぞ!」

真美「さすが兄ちゃん!ひびきんの精液を飲んでる人は違うね!」

ひびね「あ、あれは飲まないと抜けないんだよ・・・って違うわ!とっとと行くぞ!」

「「はーい」」

>>271
1.温泉に入ろう
2.まずはちぇっくいん

1

2からの1

生存報告

メンテで色々あったらしいから仕方ないの。兄貴も生きてる?

生きてるよ てか5分前に再起動したばっかりなのか、時間すらおかしい 9/21 6:46

うわ本当だ

とおもったら時差が+9から0になってるだけか

ここはロンドンだったのか

時間がおかしいのとかも、攻撃受けてるからしいね
不安定なのもそうらしいし

鯖攻撃されてるん?
ただのメンテじゃねぇの?

鯖増設してたらミスったのを適当二言い訳してるだけじゃないですかね

攻撃なんて不特定多数によくあるもんよ
ねらーのなかにはSS嫌いなやつもいるしな

眠いけど感バル

ひびね「まずはチェックインして温泉に入ろう」

真美「えー、どうして?すぐに入りたいよぉ~」

ひびね「スイートルームの客しか入れない温泉があるからさ、まずはそれに入るとしよう」

亜美「え?!それってどんなとこ!?」

>>285

部屋ごとの専用温泉、淫魔の姿でも入れる

屋上の美しい山の景色を見渡せる温泉

あ、↑のでお願いします

ひびね「部屋ごとの専用温泉で、屋上の美しい山も見渡せるんだ」

真美「へぇー……」

亜美「専用温泉……?つまり……」

ひびね「ま、そういうこった、もちろん他の温泉じゃダメだがな」

真美「んっふっふ~、温泉でエッチとはいけませんなー」

ひびね「エッチするわけじゃないわ!」

温泉内のエピソード>>289

生まれついての淫魔と兄ちゃんじゃ格が違うんだよ、と色々と弄ばれる

スイートルーム

ひびね「自慢したらもう連れてかないからな」

亜美「うわー!ひろーい!」

真美「しかもホントに温泉が付いてるよ!」

亜美「んっふっふ~♪この窮屈なカラダを開放するとしますか」

ひびね「いや、亜美はそんなでもないだろ・・・」

真美「ホントだよねー、真美は・・・こんなに大きくなるのにっ・・・!」ムクムク

ひびね(わお)

亜美「兄ちゃんは窮屈じゃないの?こう、おまたとか」

ひびね「別に?慣れだろ、慣れ」

ひびね(貴音や響のペニスを咥えるのもすっかり慣れてしまった・・・自分が怖い)

亜美「ふーん、そっか・・・」

真美「そんじゃ、変身したし温泉にレッツゴー!」

ひびね「いやらしいことするなよー、淫魔窟じゃないんだから掃除が大変だぞ?」

亜美「んー、どゆこと?」モミュッ

ひびね「うっ!?」

亜美「別にいいじゃん?ちょっとくらい」モミモミ

ひびね「や、やめろっ!敏感になってるんだから!」ビクビク

亜美「こんなの浮気のうちに入らないって・・・それとも兄ちゃんは獣くさい淫魔じゃないとしたくないの?」キュウウ

ひびね「んぎゅっ!?」ムクムク

亜美「必殺乳首つねり、決まったね・・・へー、馬のちんちんって便利だね、普段はそこにしまえるなんて」

ひびね「だからっ、やめろ!」

真美「・・・亜美、温泉でやろうよー」

亜美「そうだね・・・むふふ・・・」

ひびね(こ、こいつら・・・)



個室の温泉

ひびね「お前ら、山を見ろよ・・・!」

亜美「見てるよー、豊かな山が4つー、しかも亜美より長いタワーを1本」

真美「兄ちゃんのおっぱいすごいねー、真美のがもっとすごいけど」

ひびね「だからっ、やめろよ!」

真美「そんなこと言っていいのかなー?真美たちはこう見えて14年淫魔としてエッチし続けてるんだよ?」

亜美「成長も早いし、たかだか数ヶ月しか淫魔になってから経ってない兄ちゃんが亜美達に勝てるわけないよ・・・ねっ!」

ひびね「んぎっ!?」びゅるるるっ びゅくっ!

真美「流石馬のちんちん・・・たくさん出るよー」

ひびね「・・・お、覚えとけよ・・・」

真美「覚えるって何を?今からマミが>>292すること?」

パイずり

真美「真美のちょーでかおっぱい、兄ちゃんより大きくて柔らかいよー、なんたって乳魔だからね」むにむに

ひびね「や、やめろ……!」

真美「まだ挟んでないでしょー、さーてと……どうなるか楽しみだ……ねっ!」ずにゅぅ

ひびね「うっ……!?」びくんっ

>>295
1.あまりの気持ちよさにイク
2.くやしいけどry
3.耐える

2からの1

ひびね「あいっ!?」ビクンッ

真美「ほーれほれほれ~♪」むにゅむにゅ

ひびね「だ、だから、こんな無理やりやっても・・・!」びくっ びくっ

真美「と、思うじゃん?」にゅむにゅむ

真美「ここで、お口を追加すると兄ちゃんはどうなるかな~♪」

真美「・・・んっ」ペロッ

ひびね「ひぁぁっ!」ビクッ

真美「ちゅる・・・ん~♪変な形だけどこれはこれでありかも・・・♪」ぎゅううう

ひびね「ひ、あっ、ヒィィィィンッ♡」ビュルルウウウ

亜美「うわー、さっきよりもっと出てるよ、種馬って噂本当だったんだね」

真美「・・・♪」ペロリ

真美「亜美、兄ちゃんがダウンしてる間に>>299しちゃうよ」

馬娘の体を堪能

サンドイッチ責め

↑大人亜美のでかちんぽをしゃぶらせて、パイずり続行

ごめんなさい、今日はちょっと忙しいので席外しマフ

こんな時間に

真美「亜美のデカちんぽしゃぶらせちゃって」

暴走亜美「りょーかーい♡」ばきっ! びきっ!

ひびね「ひっ!?」

暴走亜美「亜美達は自分の意思で暴走できるんだよ……見て、この大きさ……アッキーにも負けないんだから!」ずぶっ!

ひびね「んぐっ!?」

真美「このままもみゅもみゅしちゃうよー♪」むにゅっ ずりゅっ

ひびね(ひっ、た、助け……)

暴走亜美「んっ……ふぅっ……>>304

イクゥ!

で二人が真っ白になるほどの超大量射精

↑更にエスカレート

暴走亜美「イックウウウウウ♡」びゅるっばぁぁぁぁぁああああ!

ひびね「うぐげぇっ!?」びちゃああああっ

真美「ひゃああっ!?あいかわらず早漏だよぉっ!」

暴走亜美「はぁ……はぁ……でも2,3発までならこの体でいれるよぉ……♡」

暴走真美「うああっ♡真美まで大人になっちゃううっ♡複乳サキュバスになっちゃうよぉっ♥」むくむく

ひびね「真美!?」

暴走真美「ひぃっ……ひぃっ……♥」ぷしゅっ ぷしゅう

暴走亜美「そうだ兄ちゃん、乳搾りしようよ、亜美が左側の二つで兄ちゃんが右側の二つ」

暴走亜美「暴走が解除されるまでどっちが多く絞れるか勝負だよ!負けたらお仕置きだかんね♪」


真美の胸から出た母乳の量 (りっとる
左二つ >>306のコンマ 右二つ >>307のコンマ

どうだ

ほう

(亜美すげえ)
http://i.imgur.com/hDWh4Ay.jpg

(寝ぼけた目でスレ一覧更新してたらちょうど突然+1と付いてびっくりした)

ベルちゃん来てたよおおおお姉貴お疲れええええ

暴走真美「おごぉぉぉおぉぉへぇぇぇぇぇ♡」ブジュうううううう

ひびね「な、なんだそりゃ……壊れた水道みたいな出方は……」

暴走亜美「暴走したサキュバスに限度なんてないもんね、真美……おまけに4つだもん」

真美「・・・はぇ」ばたっ

暴走亜美「さってと、兄ちゃんのような素人童貞には罰ゲームをしてもらわないとね」

ひびね「お、おい!?」

暴走亜美「名付けて・・・>>313ゲーム」

姉貴絵を見るたびに安心感が湧く(人間verは初めてだな)

亜美のおちんちん入るかなゲーム

>>311
ひびねは淫魔だから入るも未使用だからどうなるか亜美にもわからない

体を拘束して寸止め手コキやら寸止めクンニしつつおちんちんを届くか届かないかくらいの距離で顔の前にぶら下げ
イかせてください!私は喉奥マンコにオナホみたいにオチンポガンガン突っ込んで息継ぎなし失神イラマチオされてイきたがってる変態ですっ!!っておねだりさせるゲーム

ひびね「亜美のちんちんって、ま、まさか……その体より大きい……」

暴走亜美「入れたことないんだよね♪こんなに大きいのどうなるか確かめさせて♡」ギチッ ギチッ

ひびね「無理だ……は、はいるわけ……」

暴走亜美「入るかどうか……確かめてみないとわからないじゃん!」ずちゅっ

ひびね「んがぃっ!?」びくんっ

ずどんっ! ずどんっ!

ひびね「あああっ!?や、やめろぉっ!裂けるから!」

暴走亜美「兄ちゃん、なんでもやらないと……始まらないよ!」ずぶぅっ!

ひびね「んいいぃっ……!」

暴走亜美「ほら、先っちょだけ入った」


暴走した亜美のを挿入すると……>>317

ちんぽ挿入されるのが大好きになる

色々と記憶がぶっ飛んで一時的に自分が誰だかわからなくなり、日常動作も忘れるけど↑と亜美の言う事なら何でも信じちゃう

えっ
なんか俺に謝るようなことあったかね?

姉貴の安価拾わなかったからじゃないかな

それなら取らないように確認してから投稿したから気にせんでくれ

そうなのかー

誰かいたら書く

ひびね「んいいいいいいい!?」びくっ びく

暴走亜美「・・・ちょっとやりすぎたかな」ずっ

ひびね「んぐうううう!?」ビクビク

暴走亜美「やっぱり抜こうかな?よいしょ・・・」ズズッ

ひびね「おごおおおおおお!?」ドビュルルルルルル

暴走亜美「うああっ!?」

響音「は、はひぃぃ・・・♡」ビクッ ビクッ

暴走亜美「・・・兄ちゃん・・・?」

響音「・・・ああ、あああ・・・気持ちがよすぎて何も思い出せません・・・」

暴走亜美「ほえ?」

響音「わ、わたしは・・・あなたのなんだったのでしょうか・・・はぅああぁっ!?」

暴走亜美「>>324

兄ちゃんは亜美の性奴隷だよ

暴走亜美「兄ちゃんは亜美の性奴隷だよ、淫魔だからそういうもんだよ」

響音「そうなのですか・・・ご主人様…抜いてください…」

亜美「うん、いいよ」しゅうううう

響音「はぁ・・・はぁ・・・♪」フリフリ

亜美「・・・兄ちゃん、結構かわいいじゃん」

響音「かわいいとは・・・どういうことですか?」

真美「ありゃ、いつの間に男の時の記憶が吹っ飛んじゃってる・・?」

亜美「>>327

そのまんまの意味だよ、性奴隷の兄ちゃん

何も覚えてないの、兄ちゃんはね。亜美のおちんぽ大好きな淫魔なんだよ。可愛いってのは今の兄ちゃんみたいな事だよ

弟のお腹が暴走した

亜美「何も覚えてないの、兄ちゃんはね。亜美のおちんぽ大好きな淫魔なんだよ。可愛いってのは今の兄ちゃんみたいな事だよ 」

響音「私はかわいい…そうなんですか、えへへ…」

真美「なんだかちょっとお淑やかになってない?」

亜美「こっちが本来の兄ちゃんなんだろね、最初の頃のリカっちみたいに元の性格が強く残ってる感じで」

響音「かわいいというのはいい言葉のようですね」

真美「そーだよ、かわいい兄ちゃんは>>331をするともっとかわいくなれるんだよね、亜美」

おめかし

えっちなおめかし

響音「おめかし・・・?」

亜美「えっちなおめかしだよ」

真美「うん。そうだよ」

響音「・・・はあ・・・」

亜美「・・・今から>>334でおめかししてあげるからね」


ちょっとトイレ

>>314みたいな感じで

亜美の精液と真美の母乳を体中に浴びる

ひっそりと触手世界とのゲートが閉じた……再開は今日かもしれないし来年かもしれない……

というか妹ちゃん次第

亜美「亜美達の精液を顔面に浴びることだよー」むくむく

真美「真美はおっぱいだけどね」たぷんっ

響音「わかりました……いっぱいかけてください♡」フリフリ

亜美「言われなくてもしちゃうかんねー!」むにゅむにゅ

真美「はぁっ・・・はぁっ・・・」もみゅもみゅ

――――――
――――
――

閉じたというか一時通行止め?




隣のお部屋の露天風呂


響「貴音とスイートルームなんて泊まって・・・プロデューサーに怒られちゃうぞ……!」びくびく

貴音「大丈夫ですよ、彼はまたわたくしが連れて行きますから……」


「ヒヒィンッ……♡」

貴音「……?」



――
――――
――――――

響音「いっぱいかけられちゃいましたぁっ……♡」べとべと

亜美「ふぅ……たくさん出して亜美は満足だよー」

真美「真美も……」

響音「それでは、お風呂に入りましょう、あ、でも……汚れて……」

亜美「流せばいいYO」

響音「あ、そうでしたね!」


次何かする?>>340

ベターに二人で体をエロイ手つきで洗う

リカ「ゲート閉じるね」

ベル「おいバカやめろプロデューサーに会えなくなる」



安価なら↓

>>339

亜美「ほらー、射精したら最初からやり直しだぞー」

響音「あ、はぁっ……♡」びくびく

真美「うわ、ちんちんぶんぶんうごいてるよ……馬のちんちんだからできるのかな」

亜美「さすが種馬だねー……」

響音「アアヒィィッ♡」びゅるるる


貴音(ななな、なんと!?なにやらプロデューサーの甘美な声が聞こえると思ったら……)

響(うわー、記憶飛んだ状態で亜美達を主人だと認識させられてるさー)

貴音(……ふむ、困りましたね……これは……)ゴゴゴゴゴ

響「ひっ!?」


>>344
1.乗り込む
2.見守る

2からの1

1なの!

1

貴音「……亜美、真美!何をしているのですか!」

亜美真美「びっくう!」

亜美「お、お姫ちん!?」

貴音「響音を離すのです!さもなければ……」

響音「あ、お母さんだー」

貴音「……目の前で犯しますよ!」

亜美真美響「おい」


――――――
いっぽーそのころ
――――――


まほ「……」プイ

律子「まほ……その……許して」

ちはる「流石に羞恥プレイは堪えたのでしょう……」

律子「う……もう死んだ人間だからいいかなって……人形を並べたようなものかなって……それで……」

まほ「……」

アキ「……あはは、プロデューサー会議でも目を合わせようとしてないよ……」

リカ「まほー、きげんなおしてよ……」

まほ「やだ」

律子「」バタッ

アキ「ああっ!?あのりっちゃんが倒れた!」

まほ(……反省したらまた話してあげるよ)

響音「ああっ、オカアサマァッ♡」びゅるるる

貴音「ふふ、親子の絆までは消せませんか……うふふふ……♡」

亜美「もう温泉どころじゃないねー……」

響「亜美のせいでしょ!」



>>348-349
1.温泉続行
2.次エピソード
3.ゲート修理

2+3

1ちょろっとで↑

ひびね「……ひどい目にあった」

亜美「もうっ、ごめんってばー!」

貴音「ふふ……それでは気を取り直して仲良く5人で温泉旅行、といきますか」

響「今度は変身しちゃダメだからねー」

「「はーい」」

ひびね「さってと、どの温泉から入ろうかな?ふふ……」





伊織「……美希、ダメ?」

美希「ダメなの、うまく繋がらないの……顔だけ出してた本体も向こうの世界から追い出されちゃったし」

伊織「困ったわねぇ……扉が治らないとなると……」

美希「……デコちゃん、ミキに任せて」

伊織「え?」

美希「パパッと終わらせてきてあげるの、あはっ☆」

扉開通はまたどこか別のスレで

>>352

千早ちゃんの下腹部に違和感が気になる

多分↓

テンプレ作ったの、いもうとしだいですぐいけるの

安価した

仕事でミスしたのかやたら落ち込んじゃったはるるんをみんなで・・・

>>352今事務所のど真ん中で、真がやよいとちょめちょめしてますが大丈夫です

765プロ

春香「はぁ……」

千早「ファンのみんなが喜んでいたじゃない、春香、気をたしかに持って」

春香「……うん……」

伊織「どうしたのよ、春香の奴」

真「生放送中に転んじゃったんだって、それで笑われちゃって」

伊織「……なるほどねぇ」

春香「あの下半身なら転ばなくてもいいんだけどなぁ」

千早「それは無理よ……」

ちはる「春香、大丈夫だよ、私たちがついてる」

春香「プロデューサーさん……」

千早(といってもいけないわね、このままじゃ……>>357)

プロデューサーに噛んで貰って子供にして慰めよう

了解なの

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

淫魔窟4階

春香「ふぅ……」にゅるにゅる

千早「春香……気を取り直して」

春香「千早ちゃん……私、淫魔になってから千早ちゃんやプロデューサーさんのことばっかりで色々見えなくなってるのかもしれない……」

千早「大丈夫よ春香、ほら、気を取り直して」

ちはる「そうだよ春香、私たちは平気だし」

春香「……」

ちはる「やっぱりダメそうだね……しょうがいなあ……えいっ」かぷっ

はるか「きゃっ!?」ぽんっ

千早(……やっぱりラミアのままなのね)

はるか「え?え?え?」

千早「>>361

ほら、はるか、お姉ちゃんのところにおいで~
と抱っこする

↑に?ほら、こっちが千春お姉ちゃんよ

ちはる(一応人間に擬態しておこう)

千早「ほら、はるか、お姉ちゃんのところにおいで~」

はるか「う、うんっ……」

ちはる「……」

はるか「お姉ちゃん達、誰?」

千早「私は千早、そしてこっちのお姉ちゃんは千春……歌が好きなんでしょう?私が歌ってあげるわ」

はるか「う、うん……で、でも……私の体、おかしくなっちゃった……蛇さんみたいに……」

千早「>>364

大丈夫よ、こっちのお姉さんも貴女と同じで蛇さんみたいだから

千早「大丈夫よ、こっちのお姉さんも貴女と同じで蛇さんみたいだから」

はるか「そうなの……?」

ちはる「そうだよ、ほら……」にゅるにゅる

はるか「わあ……」

むくっ……むくむく……

はるか「……!?」

ちはる「あ……おちんちん生えるんだった……忘れてたよ……」

はるか「……>>367

なぁに、それ?

↑にぎにぎ

はるか「なぁに?それ……」にぎにぎ

ちはる「ぃっ!?」びぐっ

はるか「ビクビクしてる……苦しそう……」

ちはる「春香、どうなって……い、いやぁっ……!」ビクビク

千早「……淫魔の本能ね……はるか、扱き続けるといいことがあるわよ」

ちはる「はぁ……はぁ……!」

はるか「うん、わかった……」

ちはる「春香、ダメ、ダメ……!」びくびく

ちはる「ダメェッ♡」びゅるるっ びゅびゅー!

はるか「……!」びちゃっ

千早(顔にかかったわ……)

はるか「>>370


美味しいね……蛇のお姉ちゃん

もっとちょうだい

はるか「……もっと、ちょうだい……」しこしこ

ちはる「……あうっ、うううっ♡」

千早「……ふふ……春香……私も生やせるわよ……♡」びきびき

はるか「わっ……もっと大きい……!」

千早「さ……両手で扱きなさい……」

はるか「う、うん……!」しゅこしゅこ

千早「はぁっ……はぁっ……♡」びゅるるるっ びゅううっ

ちはる「はるかっ……はるかぁ……♡」びゅっ びゅっ

はるか「全部……全部私の物……♡」びちゃびちゃ……

はるか(えへへ……本当は心は大人のままなんだけど……いつもより素直に扱かせてくれるからこのままにしとこ♥)じゅるり



>>374
1.次エピ
2.まだまだ続行

1

美希ー

(美希)P「うぐっ……美希ぃっ……!」びゅるっ びゅるるる

美希「あぁっ……うぅっ……♡」ビクンッ ビクンッ

P「はぁ……はぁ……♡」ヌポォッ

美希「あはっ☆一杯出したね……」クパァッ…

美希「見て……ハニーの精液……溢れてきちゃってる……♡」どろっ ギンギン

P「まだまだやれるくせに……」 つんつん

美希「んっ♡」どぷっ

P「……もっと攻めちゃおっかな――」

「プロデューサーさーん!ご飯できましたよー!」

P「……ちぇっ……ご飯なんて食べる必要ないくせに……はーい」

美希「……ご飯食べたら続きしよーね」


つまりこれはどっちなの? 続行か次エピの安価じゃ……

鮪でいいんじゃね

P「ふぅ……やっぱり美希とのエッチの後のおにぎりは最高だよー」

美希「んっ……♪」むしゃむしゃ

小鳥「プロデューサーさん、久しぶりなんじゃないですか?美希ちゃんとするの」

P「んー?そうだね、いっつも美希に入れられてばっかりだったから……」

美希「……むー、インキュバスだから仕方ないの」

P「種族詐欺良くない……ふぅ」

あずさ「……どうしたんですか?」

P「ちょっとお疲れ気味……はー……」

美希「最近お仕事多いもんね、また海にでも行く?」

P「私だって別のお刺身が食べたい時があるぞ……マグロはもういいや」

小鳥(あ、あんなこというなんてよほど疲れて……)

あずさ「じゃあ、今度>>380にでも……」

マグロに代わる珍味を探しに

冥王の鎌を使ってぱーっと別世界にでも

P「別世界に旅行?」

あずさ「冥王の鎌って言ったかしら……あれを使ってみたいわ~」

小鳥「別世界にも行けるんでしたっけ……行って何かするんです?」

あずさ「うーん……特に何も考えてないけど……」

P「……あれ?でも美希は」

美希「そこはなんとかするから大丈夫なの……あずさ、じゃあ今すぐ行ってみる?」

あずさ「え?いいの?」

美希「もちろんなの!平行世界ならタダでもいいしね☆」じゃきっ

P「ちょっ……マジで行くの?」

美希「うん」

P「」


>>383
どんな平行世界がいいの?

美希が性奴隷としてマフィアに飼われてる世界

アキからマグロを取ったら、兄貴のトリップしか残らないの
何時か行ったまほと伊織が入れ替わってる世界

美希「そんじゃ、レッツゴー!」

アキ「……きゃああぁぁ!?」

――――――
――――
――

アキ「うぅ……ここは……」

アキ「洋館……?みんなは?」

「そう、淫魔の洋館よ……」

アキ「え……?」

まほ?「……はぁ……」

アキ「あ、あれ?まほ!?なんで?」

まほ?「あなた、平行世界から来たのね……」

アキ「な、なんでそれを」

まほ?「だってここの住民がこの洋館を知らないわけないもの……私の事も、まほと思ってるでしょ?」

アキ「……うん」

まほ「それがね、伊織なのよ、私」

アキ「ええ!?」

まほ「ほらね、あなたの世界では魔王みたいだけど、私はただの弱っちぃ淫魔……おまけに1年以上まほと入れ替わって……それからやたらと攻められてばっかりよ」

アキ「やっぱりMなのね」

まほ「ほんっと、イライラするわ……でも段々と慣れてる自分が怖いのよ」

アキ「はぁ……」

まほ「どうせあなたも淫魔なんでしょ?……ちょっと気晴らしに付き合ってくれない?」

アキ「>>386

別に良いけど、というかそれじゃまほは……

アキ「べ、別にいいけど……それじゃあ……まほは」

まほ「ムチなんて持って、雪歩を虐めてるわ……」

アキ「」

まほ「……ほら、口出しなさい、しゃぶるのよ」しゅるっ

アキ「……うん……」じゅぷっ

まほ「くっ……やっぱりインキュバスのくせにうまいのね……」

アキ「んっ……ふぅっ……♪」むにゅむにゅ

まほ「……だ、だめっ……くぅっ……!」びゅるるっ

アキ「……!」

まほ「はぁ……はぁ……」

アキ「もう、早すぎるよ!」

まほ「だって……慣れないもの……こっちを使うことなんて滅多にないし……」

アキ「は、はあ……」

「やっぱりアキは攻めるのは苦手みたいだね……仕方ないかぁ」

アキ「……!」

リカ「やっほー、ハリウッドから1年ぶりに戻ってきたよ」

まほ「り、りか!?」

リカ「いやー、まほと入れ替わってズッコンバッコンされまくってるんだって?不憫だねー」なでなで

まほ「……うう……そうなのよ」

リカ「……ふふ……」

まほ「リカ……あなたは優しくしてくれるのよね……」

リカ「……伊織の泣き顔……かわいい……♡」むくむく

まほ「えっ」

ずちゅっ ずちゅっ

「いやぁぁぁぁぁ……!」

アキ「」

>>389
1.助ける
2.無視して次の世界へ
3.まほを見に行く

3

一応1してからの3

アキ「ほらほらリカ、嫌がってるでしょ、契約者は淫魔の命令に絶対、忘れたの?」

リカ「はっ!わ、私は……」

まほ「うう……やっぱりこうなるのね……」

アキ「ごめんね……私攻めるの苦手でさ……さ、行こっか、まだ美希が迎えに来ないみたいだし……まほにあいたいな」

まほ「まほは雪歩といるはずよ……」

アキ「……うん、一緒に行こうね」



まほと雪歩の様子……>>392

元がまほとは思えないようなSな性格になってて、雪歩を雪歩自身の蔓で束縛して鞭のように使ったり

伊織「このっ!このぉっ!」ぴしぃんっ! ぴしぃんっ!

雪歩「ひぃぃんっ!」びくんっ びくんっ

伊織「鞭で打たれてかんじるなんて!僕の好きな雪歩はこんなどMじゃなかったよ!」ぱしんっ ぱしんっ

雪歩「ごめんなさっ……あぁぁんっ♡」びゅるるる

アキ「……」

まほ「セルフ束縛までさせてるのょ……」

アキ「あ、あははー……はは……」

伊織「なんだアキ、雪歩をしばきに来たの?」

まほ「」ささっ

アキ「イ、イエ、ソウデハナイデス」

伊織「なんだ……アキは優しすぎるねぇ、そんなんだから美希にいいように使われるんだ……淫魔ってのはこうやって躾けないと!」ぱしーん!

雪歩「あひいいいんっ!」

アキ(……もうやだこの世界)

美希「お疲れ様なのー」

アキ「あのねぇ……」

美希「ごめんね?ちょっと間違えちゃって、みんなを違う世界に送っちゃった」

アキ「……つまり助けに行けと?」

美希「うん、ハニーなら世界のどこにいるかわかるでしょ?」

アキ「……まあ、そうだけど」

あき「それじゃあまずはあずささんのいる世界につないでほしいな」


はいなの!どんな世界なのかな>>396

アキがクールで美希よりあずさよりな世界

美希「ねえ、ハニー、今日もミキ頑張ったの!」

あき(現地)「……うん」

美希「ご褒美ほしいな、ダメ?」

あき「だめじゃないよ」ナデナデ

美希「えへ……」

あずさ「プロデューサーさん……」

あき「あ、あずささん……行きましょうか」

あずさ「はい♪」



アキ「……また美希いないし……」

猫あずさ「プロデューサーさん!」

アキ「なんか無口な私が居たね……そして美希に目もくれずあずささんとデートに……」

アキ「……少しは美希好きも自制しないとなぁ……ごめんね、あずささん」

猫あずさ「いえ、いいんです……それよりもあの美希ちゃんがかわいそうで……」

アキ「……私に行けと」

猫あずさ「だめ……ですか?」

アキ「仕方ないなぁ……」


>>399
1.美希は人間
2.インキュバス

ここはあえての1

美希「……」

「待って!」

美希「……!」

アキ「はぁっ……はぁっ……」たったっ

美希「ハニー!?ど、どうして!」

アキ(口数を少なくして……)

アキ「美希の事が気になって……あずささんに……謝って……」

美希「そ、そんな……良いのに……」

アキ「……美希、良いとかじゃない、アイドルに悲しい顔をさせたらプロデューサー失格だから」

美希「……」

>>402
1.見抜かれる
2.同じ人だと認識してくれる

1

1

美希「……ハニーじゃないよね……」

アキ「えっ!?」

美希「ハニーはそんな優しいこと言ってくれないから」

アキ「……美希」

美希「ごめんね?そっくりさんがどこから来たのか知らないけど……ミキのことを気遣ってくれて」

アキ「……ごめん、美希……謝るのは私の方だよ、私が自分勝手な事したせいで、美希を傷つけちゃった……」

美希「……」




美希「そっか、他の世界から……」

アキ「……あずささんにあんな思いさせてたんだなって思ったら、あずささんもそうだけど、貴女にも申し訳なくなって……」

美希「ちゃんとあずさにもかまってあげるんだよ、どこかのハニー」

アキ「……うん……」

美希「それにしてもアクマかぁ……なんだかキラキラしてなさそうなの」

アキ「輝いてはいるけど、ギラギラって感じかな?」

美希「……ギラギラ……」

アキ「うん……」

美希「>>405

いっそ、それでもいいかも……(からのキス)

・・・そっちのミキも大事にしてくれたら嬉しいかな

美希「やっぱり……そっちの美希も大事にしてくれたら、嬉しいかな」ぎゅっ

アキ「……勿論だよ、美希」

美希「ねえ、そこの人……女の子同士の恋愛って……変かな……?」

アキ「……性別より、誰が好きかだって、私は思うよ?」

――――――
――――
――

美希「それで、抱いたの?」

アキ「内緒」

美希「抱いたの?」

アキ「内緒」

美希「セックスしたの?」

アキ「内緒」

美希「むー……」

小鳥のいる世界>>408

ピヨちゃんが全員からちやほやされてる
・・・されてるんだけど、何か違和感が

小鳥「……」

男P「小鳥さん、お茶持ってきました」

小鳥「ええ、ありがとう」

春香「お仕事頑張ってくださいね!特製のお菓子持ってきましたから!」

伊織「小鳥、無理しないで、私に言えばなんでもするから」



アキ「なんか小鳥さん争奪戦が起きてた……」

アキ「でもなんか妙だな、みんなやけに小鳥さんに熱心というか……」

いわかんのしょうたい>>411

争奪戦というか・……男Pは既に伊織と付き合っていたりで、可哀想な小鳥をいたわるような感じ

小鳥「……ちくしょう……寄ってたかって私に惨めな思いさせやがって……」

アキ「……」

小鳥「そこで見てるあなたもですか!」

アキ「きゃっ!?」

小鳥「……って誰!?」

アキ「と……通り過ぎの淫魔です」

小鳥「通り過ぎの淫魔って……30になってついに幻覚まで」

アキ「……」

小鳥「ええいっ、幻覚め……>>414してやる!」

レイプ(なぜか生えてる)

↑ただし小さい

小鳥「レイプしてやる!」がしっ

アキ「きゃっ!?」

小鳥「淫魔なんでしょ!ちょっとくらいエッチにしたがいなさい!」ぽろんっ

アキ「は、生えてる!?……小さいけど」

小鳥「これのせいで私は……!でも今日でこんな惨めな思いは終わりよ!」

小鳥「……犯してやる……っ……!」


ずぶぅっ

アキ(ん……って小さいからそんなに気持ちよくないなぁ)

小鳥「はぁ……はぁ……!」

小鳥「>>417

謎の呪文で24(ぴよ)倍のサイズに

突然の淫魔化

小鳥「んぎっ!?」どくんっ

小鳥「ひいいぅ!にゃんか淫魔さんからにゃがれこんでくるううう!」びきっ! バキバキバキ!

アキ「うっ、うそ、やめ、えええええ!」びくんっ!

淫魔小鳥「おごぉぉぉ……巨根ちんぽにぃぃっ!?」ガクガク

アキ(う、うそ……インキュバスに……!?)

アキ「こ、ことりさん……抜いて……!」

小鳥「>>420

やだ。こうならやけぴよ!

ヒィィィ、気持ちイノオオオオ

いじゅるたじゅるらじゅるさじゅるいじゅるかじゅるいじゅる

ひょおおおおおwwwwww

妹ちゃん正気に戻るの

小鳥

小鳥「ヒィィィ、気持チイノオオオオ♡」びゅるるっ! どびゅううっ!

アキ「あ、ぁぁぁあぁっ!?」がくっ がくんっ!

小鳥「でりゅうううっ!まだまだでりゅぅぅぅっ♡チンポしゅごいいいい♡」びゅくううっ どびゅるるるるる!

アキ「いっ、がぁぁっ……!」

小鳥「ハァ……ハァ……」ぬぽぉっ

どろっ……

小鳥「あれぇ……私の肌、なんか青いわ……それにおちんぽがこんなに大きく……♡」

小鳥「淫魔になっちゃったのね……ちんぽ淫魔に♡」

アキ「こ、ことりさん……正気に戻って……」

小鳥「>>427

いっ、いぃんっ!(射精)

あはは……っ、もしかしてもう老けないの?やっふーっ!!うふふ…次は何しようかしら!ピヨッヘヘ

小鳥「あはは……っ、この活力……もしかしてもう老けないの?やっふーっ!」しこしこ

小鳥「小皺まで消えてるわ……うふふ…次は何しようかしら♪ピヨッヘヘ♡」びゅるるるる

アキ「うわっ!?」びちゃっ

小鳥「そうと決まればあの調子こいてる伊織ちゃんとプロデューサーさんをちんぽ狂いにしてあげるわ!ひひひひ……」ばさっ

アキ「……」

アキ「きっとインキュバスになっちゃうなぁ……伊織……ごめん」

アキ「……ところで、何カメラ持ってるんですか」

小鳥「げっ」

アキ「帰りますよー」

美希「やっと全員集まったの、ごめんねハニー」

アキ「もう、次は失敗しないでよ!」

美希「ごめんねって言ってるの!それじゃあ……」

>>432
1.気を取り直して
2.戻るの

2

1

1

美希「気を取り直して出発ー!なの!」

じゃきんっ!



アキ「……?今までの世界と空気が違うような」

>>435

剣と魔法のファンタジー溢れていて魔王は響の世界(ゲス顔)

魔王がいなくなった魔界

>>434
……きつーくいっとくの

今までが異常だったんだよ(白目

何も起こってなく普通の世界
普通にアイドル活動してる自分達がいる

打ち捨てられた魔界

アキ「……ここは?」

美希「魔界……みたいだけど……」

小鳥「伊織ちゃんの作った魔界に似てるわ……」

あずさ「……」

アキ「……私たちに対応する人も、美希に対応する人もいないみたいだね……」

美希「……もしかして……前のマオー様の作った世界……」

アキ「……美希、進むの?」

>>440
1.うん
2.ううん

1

1111

美希「もちろんなの!」

アキ「……まじかよ……」

あずさ「……ここは魔物の姿で進んだ方が良さそうですね」むくむく

小鳥「そうね……」


れおんちゃんがつくったせかいはどんな感じなの?>>444

やさしいせかい

どこぞの大天使が言っていた通り、殺された人間の死体がそこら中に転がってる

生き残った人間も、精を絞り出す家畜みたいな扱いに…

↑痛みと苦しみで泣いてる

美希「ごめん、やっぱりあずさと小鳥は帰って」

アキ「……同感だよ」

あずさ「ごめんなさい、もう聞いてしまったわ」

小鳥「私もよ」

幽霊「うう……苦しい……」

幽霊「助けてくれ……」

美希「……ここでとても激しい戦争があったみたいなの……」なでなで

幽霊「なぜだ……何も見えないはずなのに……なぜ『感じる』んだ……」

アキ「……なんでこの人達は冥界に……」

美希「むー、そんなこと言われてもミキにもわからないの、でも、死神すら近寄りたくないんだろうね、この世界には」



あずさ「死神すら……近寄らない」

小鳥「人間よ、なんで魔界に人間が……」

幽霊「誰だ……お前は……美しい……?」

美希「ミキはミキだよ?あのね、ミキ、豪華客船を一つ持ってるの……豪華客船っていってもミキの魔法で動かし続けてる幽霊船だけど、インキュバスが一杯いるの」

美希「ミキの冥王の鎌で幽霊を切ったらそこに飛んでくから、そこの新しい赤ちゃんに生まれ変わらせてあげるね……どうせ何千年も飛んで行ってないみたいだし……」ジャキンッ

美希「えいっ!」すぱーん!

幽霊「おおお……!」すぅぅっ……

アキ「……」

美希「……そっちの幽霊さんも、連れて行ってあげるの」

幽霊「この苦しみから解き放たれるのなら……」

美希「やあっ!」ずぱーん

しゅううう・・・

美希「……行こ、ハニー」

家畜人間「……ひっ……」

美希「なんで生きてるの?……それにおちんちんが律子ぐらい大きくなって……」

アキ「初対面の人に律子ぐらいっていっても通じないよ……あとさん付けて」

家畜人間「そ、それは……うっ!?」むくむく

家畜人間「いひゃぁぁぁっ!」どぱぁぁっ

小鳥「きゃっ!?」

家畜人間「」がくっ

美希「……酷いの、呪いで寿命を何千って伸ばされて……」

アキ「美希、しっかりして!」

美希「ミキは大丈夫……もっとひどい化け物だから……でも……」

家畜人間「」ぴくぴく

美希「流石に生きてる人間を殺すわけにはいかないの……」

アキ「……」

ふたなり家畜「ふひ……ひひひっ……♥」ぷしゃぁぁ びゅるびゅる

小鳥「理性を体液に変換され続けてるのね……」

あずさ「……」ふらっ

美希「あずさ!」がしっ

アキ「そんな……淫魔は愛と情熱が人の道を外れた姿じゃないの……?」

美希「それは、デコちゃんが暴走してマオー様になってからの話……昔から淫魔は、こっちの方が正しいの……」

ちゃぷんっ……ちゃぷんっ……

小鳥「……海?」

美希「みんなの精液や愛液が海に……これを持っていければデコちゃんのパワーも……なんて言ったら天罰が降りかかりそうだしやめとこっと」

◎←今はこの外周にいるの、丸と丸の間が海なの

美希「真ん中の大陸に行ってみよっか」

あずさ「どうやって?……見えないのに、それにちょっとでも濡れたら暴走しちゃうわ……」

美希「……金精神、カモンなの!」

金精神「グルオオオオオ!」

小鳥「ひっ!?高層ビルみたいなデカさの……おちんちん!?」

あずさ「あわわ……」

アキ「……いつの間に名前つけたの?っていうかあれみkムゴッ!」

美希「……この家畜はミキじゃ救えないからほっとくの……さ、いこっ」

1時間後 中央大陸の海岸

淫魔「……ひひひ……姉ちゃん、外の世界からとは珍しいな……ヤろうや……!」

美希「……」ぱちんっ

にゅるにゅるにゅる……

淫魔「ひっ!?うわああああ……!」

美希「そんな下品な誘いには乗らないの!」ぷんぷん

アキ「この大陸に魔王がいたんだね」

しゅるしゅる

淫魔「……はっ!?そ、そうだ、魔王と、その側近がこの大地を治めていた!」

美希「……魔王は何千年も前に(いろんな意味で)やられて、力を封印されたはずなのに……なんでここがあるの?」

アキ「……淫魔や家畜がいるからとか?」

美希「そうかな……でもそれじゃ、だんだんと魔力が薄くなっていくはずなの」

美希「もっと奥まで進む?」

>>450

行こう

奥まで進もう

あずさ「……ええ……行きましょう」

小鳥「ごくり……」


淫魔「やめとけ、最深部は……外の世界のお前たちは後悔するぞ……」

美希「……ばいばい」ぱちん

淫魔「う、うわぁっ!?なんだこの触手ペニスのむれはあああああ!?」


最深部の光景>>453

性を搾りきった淫魔が狂って意識もなく本能のままに相手を犯したり、殺したり、食べたり……
救えないし、どうにもならないことがわかるようなまさに地獄のような光景

地面から色とりどりの触手ペニスやら乳房が生えているグロテスクな光景

発狂インキュバス「ぐるあああああ!」ぱんっ ぱんっ

発狂サキュバス「ふるおおおおお!」ぷしゅううう

発狂竜娘「……」ごりゅっ ごりゅっ

あずさ「あ、あ、あ、ああ……」

美希「……気持ち悪いの、緑色のおちんちんやおっぱいが許されるのは雪歩だけなの……」

アキ「じ、じめんが……それに……ひいいい!」

美希「……」

小鳥「……まさに狂気ね……」

美希「こんなに魔力が濃いと、どんな淫魔でも何万年だろうと生きられるね……まあ、ミキはもう死ねないんだけど」

美希「ここが一番奥の地域で間違いないの……そして……」

美希「あそこが中央」

アキ「……!なんかの剣が……!?」

美希「マオーの遺品かな?天界に持ち込んだのはレプリカみたいだね……」

美希「ハニーがいる状態であれを取りに行くわけには行かないの、ここから奥は危険だから……元来たところに帰って、それから淫魔窟に帰ろうね」

小鳥「え、ええ……」

美希「……」ちらっ

美希「……あふぅ……」すたすた



淫魔窟6階

アキ「はぁーあ!疲れた……旅行なんてするもんじゃないよ!」

美希「最後ですごく疲れたの……」

あずさ「……そうですね……」

アキ「……あはは、それじゃあ美希、さっきの続きを……」

アキ「……」

アキ「……明後日でいいかな?美希、今日はあずささんといたいから」

美希「……?……いいよ、ハニー、どうしたの?珍しいの」

アキ「ううん?別に、なんでもないよ!」


次エビ>>458

じゃ、あずささんとマグロのお買いもの

温泉帰りのひびね一行の寄り道

ひびね「……」

貴音「車もつかえたのですね・・・」

ひびね「そりゃそうだ、この体でするのは初めてだが…」

亜美(後部座席右)「真美!見てみて!おっきい山があるよ!」

真美(後部座席左)「ほんとだー!ちょうでかー!」

響(後部座席真ん中)「・・・ぐるじい・・・」ギュウギュウ

ひびね「・・・んー、しっかしこまったなあ、そろそろガソリンが切れそうだ」

ひびね「そうだ、ガソリン入れついでに>>461にでもいくか?」

お昼ご飯を食べに

真美「昼ごはん!?」

亜美「いよっし!それじゃゴーカイにサーロインステーキと行きますか!」

響「それいいね!」

ひびね「・・・おい、あまり金使うなよ、貴音の金なんだから・・・」

貴音「・・・ふふ・・・ではあのふぁみれすに行きましょうか・・・」



ひびね「・・・さってと・・ステーキ5つ・・・いや10個」

ウエイター「お客様、正気ですか!?」

ひびね「なんなら20でいいぞ」

ウエイター「」


なんかトラブルは・・・>>464
1.特にない食事
2.あった(内容も)

1

1

響(すげえ)

P「ふぅ・・」

貴音「ごちそうさまでした」

ウエイター(完食しやがったよ)

亜美「おなかいっぱーい」

真美「だねー・・・」

ひびね「よし、じゃあお会計お願いします、クレジットで」



亜美「はー、くったくったー!」

ひびね「腹ごしらえもしたし、びゅーんって帰るか?」

亜美「えー、>>467にもいきたーい!」

真美「いきたいねー」

遊園地

真美「遊園地!」

響「…そういえばここの近くに有名なのがあったね」

貴音「…構いませんよ?」

ひびね「了解、じゃあ行きますか」

真美「わーい!」



遊園地内で何に乗りますか?>>470

あえてお化け屋敷

ジェットコースター

トイレで貴音に乗る

がこn がこん

ひびね「お、おいっ、なんで一番後ろなんだよ!」ガクガク

響「え?一番怖くないんでしょ?」

真美「だからやめとけっていったのにー」

響「え?」

亜美「・・・一番落下速度が速いのは…」

亜美「後ろだよ」


ごおおおおお

響「うぎゃあああああああああああああああああ!」

ひびね「うわああああああああああああ・・・!」





10分後

ひびね「はあ・・・はあ・・・もう乗らねえ・・・」

亜美「あ、クライマックスの時の写真の一覧があるよー」

ひびね「げっ」

貴音「ふふ、ふふふ・・・!」

響「ぷ、プロデューサーの顔・・・!>>474

泣きそうで女のことみたいだね。というか、泣いてない?

↑+そんでもって奇妙な冒険したみたいに逆さに汗かいてるYO?

響「泣きそうで女のことみたいだね…というか泣いてない・・・?」

響(顔伏せててよかった)

真美「そんでもって奇妙な冒険したみたいに逆さに汗かいてるよwwww」

ひびね「・・・」

ひびね「・・・」

ひびね「・・・ぐすっ」

貴音「!?」

>>477

フリーフォール


富士急ですかここは

ひびね「あのさ?」

貴音「はい」

ひびね「なんで座ったままこんな高いところにいるの?俺」

貴音「落ちるからではないですか?」

真美「兄ちゃん、そもそもこんな高さから落ちても死なないんだから気楽にやろうよ」

亜美「そーだよ!ね?」

ひびね「あのな?今は淫魔だけど俺体弱いからこういうの乗ったことなかったんだぞ?だからな?」

3.2.1――

ひびね「いやだあああああああ!」


ひびねちゃんの運命やいかに>>480

さっきと同じような感じで、兎に角怖くて亜美真美にからかわれる

大泣き

ひびき「うぐっ、うぐっ・・・うええええん・・・」

貴音「あ、あなた様!しっかりしてください!」

響「・・一応記憶は20歳なんだよね?」

亜美「大泣きしてしまったぞ・・・」

真美「これは彼の喜ぶことをしなくてはいけませんな・・・」

亜美「というわけでお姫ちん!兄ちゃんに>>483してあげないと!」

ひざまくら

↑となでなでして慰め

ひびねちん可愛すぎんよ~

ベンチ

貴音「……」ナデナデ

ひびね「ぐすっ、ぐずっ……」

貴音「……」ナデナデ

ひびね「……うう……何やってるんだ俺、可愛いからって許されるわけでもないだろう……」

ひびね「貴音……すまん、ドン引きしちゃったよな」

貴音「>>487

子が親に甘えるのは当然のことですよ

↑自分も自分もー!と響もぎゅーっと

貴音「子が親に甘えるのは当然のことですよ……違いますか?」

ひびね「そ、そうだけど……」

響「自分も自分もー!えへへ……」ぎゅっ

ひびね「響!?いつのまに!」

響「さっきからずっといたよね?」

貴音「ええ、いましたよ?」

ひびね「……もう帰れない」

>>490
1.帰る
2.まだまだ

2このまま絶叫系克服するまでのろーよ

おかしい……有線は繋がるのに無線が繋がらない……

まあいいか……

[弟の再開はもうそろそろだな]

[ああ、ふた美希スレはこっぱ微塵さ]

[まさかサキュりんスレに兄貴が入ってるとは夢にも思うまい]

真美「それじゃあさ、絶叫系克服するまで乗ろうよ!」

ひびね「ひっ!?」

亜美「さんせー!兄ちゃんぐらいの可愛い人なら横入りも余裕だしねー!」

ひびね「や、やめろぉぉぉぉぉ……!」





貴音「……ふふ、ふふふふ……」

響(プロデューサーのクライマックスの時の写真をきちんと現像してる……ゲスい……)


結果、彼らの帰りは1日遅れることになったのは秘密である


>>495

エェ!?

ベルちゃんの淫らな一日

7階 子供部屋

ベル「……二人とも、お部屋で仲良く遊ぶのよ」

チカ「はいです!行ってらっしゃいませ!」

ベル「……さてと、今日も髪を梳かして……」

くるんっ

ベル「……やっぱりこうなるのね……」

ベル(淫魔窟は体液を吸収して魔界に送る性質があるけど、他の液体や埃は回収できない)

ベル(こっちの世界に来てから水瀬さんに与えられた仕事はメイド係だった……人だった頃を思い出させまいと気遣ってくれたのね……)

ベル(……さて、行きましょうか)

ベル「掃除用具は大丈夫そうね……問題無し、と」

リカ「ベル、お疲れ様」

ベル「リカ……!」

リカ「伊織はもうレッスンに行っちゃったよ、私は仕事が始まるまで暇だしさ……しよっか?」

ベル「……>>498

もう、待ちきれなかったわよ

うえ

ベル「……もう……待ちきれなかったわよ」キュン…

リカ「最近ベルをしてなかったしね……さ、服を脱いでベッドに来て……」

ベル「分かったわ……」するする

パサッ……

ベル「私は乳魔ですもの……服が破けたらいけないから」


リカ「ベル……んっ……♥」むにゅっ もみゅもみゅ

ベル「リカっ……リカァッ……!」もみもみ

リカ「ふふ……あのベルのおっぱいがここまで大きくなるなんてねぇ……」

ベル「……し、仕方ないでしょ……乳魔だもの……」

リカ「それもそっか……」

リカ「……可愛らしいベルにはもっと可愛くなってもらわないと、ね?」ちゅっ

ベル(……愛人が居るのを知っておきながら私を抱いてくれる……リカは私にとって道しるべになってくれるパートナー)

ベル(……あなたに一生仕えるわ)

ベル「リカ……>>502して、ちょうだい」

1.挿入
2.騎乗位
3.パイズリがしたい

2

ベル「騎乗位で……お願い」

リカ「わかったよ、ベル」ぎゅっ

ベル「くっ♡」ピクッ

リカ「ふふ……こっちも元気♪」シコシコ

ベル「はぁ……はぁ……♡」ムクムク

リカ「これだけ膨らめば行けそうだね……んっ♥」クチュッ ニチュッ

ベル「……っ♡」ヌプ…ヌプッ♪

リカ「ベルのおちんちん……私の中に入ったよ……♪」

ベル「動いて……!」

リカ「お安い御用だよ……!」ヌチュッ グチュッ

ベル「ぁぁっ……はぁぁぁっ……!」びくっ びくっ

リカ「はぁっ、はぁっ♥」ずちゅっ ぐちゅっ ずっ ずっ

ベル「ぁぁぁっ、んぁぁぁぁっ♡」カクカク

リカ「腰振って……可愛い」バルンッ ブルンッ

ベル「はぁっ、やぁっ!」ぷしゅっ ぷしゃぁっ

リカ「ほら、射精して……ベル……あなたのちんぽミルクを♥」きゅうううう

ベル「イクゥッ!チンポイクゥゥッ♡」ビュルルッ ビュルゥッ



リカ「……んんん……♥」ぶるぶる

ベル(リカの妻になってから、リカよりは小さいけれど……私にも男性器が生えた……)

ベル(初めは嫌だった……けど……)

リカ「ベル、どう?おちんちん生えて嬉しい?」にやり

ベル「>>505



答える必要があるのかしら?

何度目かしら、その質問……嬉しいに決まってるじゃない

ベル「・・・何度目かしら、その質問……嬉しいに決まってるじゃない」

リカ「・・・そっかあ・・・」ヌポッ

リカ「嫌がらないなんて…さては私やチカ以外にも使ったなー」

ベル「うっ」

リカ「誰に使ったかだいたい想像できるけど、いけないぞー、ふふふ、こりゃあお仕置きしないとなー♡」ギンギン

ベル(リカぁ・・・♥)

――――――
――――
――

ベル(うっ・・まだ膣がキュンキュンするわ・・・)

ベル(朝から何回もリカとしちゃうなんて…水瀬さんに申し訳ないわね)

ベル(・・・さてと、行きますか)

地下7階

リカ「行ってきまーす」

ベル「まずはこの部屋ね・・・」ウイーン

チカ「チカも手伝うのです!」

ベル「ありがとう…ふふ」

ベル「…こっちにもダ○○ンがあって助かったわ・・・」

ベル「……あら、リカったらまたコスプレ服作ったのね…はぁ」

ベル「水瀬さんに怒られるわね…」


チカ「ママが着てあげたらどうですか?」

ベル「…私が着るには小さすぎるわ…身長が」


地下6階

ベル「…DO NOT でぃすたーぶ?」

ベル「珍しいわね・・・美希に来客でも来てるのかしら、アキもいないみたいだし」

ベル「仕方ないわ…小鳥さんとあずささんの部屋とリビングだけでも…」

ベル「…失礼します」

>>509
あずささんの部屋
1.誰もいないけどやばいのを見つける
2.あずささんがいた(何してた?)

オナホがあった・・・見たくなかった・・・

↑別のを使用している最中

ベル「」

あずさ「・・・こっちのきつめのタイプよりさっきの緩めのがいいかしら・・・」ブツブツ

ベル「あ、あずささん・・・!?」

あずさ「きゃっ!?べ、ベルちゃん!?・・・にゃうっ♡」ビュルルル

ベル「・・・」

あずさ「…なんで身構えてるの?…あ、そうだったわね…たしかベルちゃん――」

ベル「違いますっ!この光景に引いただけです!」

ベル(…見たくなかったわ)

あずさ「…プロデューサーさんが使わなくなったのを貸してくれて・・・お古だと思ったらつい興奮しちゃって」

ベル「…私は…巨根と言われるサイズではないのであなた達のは使えませんね…」

あずさ「…そういえば、ちょっときつくて入らないのがあったからベルちゃんなら使えると思うわ…」

ベル「ギャップがやばすぎるのでせめて恥ずかしがってください!」

あずさ「>>512

プロデューサーさんや律子さんを見ていると、色々と吹っ切れました

うーん…こんな空間にずっと居たから慣れちゃったわ…ところでこれ、ちょっとサイズが合うか気になるから挿れてくれないかしら

あずさ「うーん…私は伊織ちゃんが淫魔になった直後におちんちん生やされたのもあるけど、こんな空間にずっと居たから慣れてるのもあるし…プロデューサーさんや律子さんを見てたらなおさら…吹っ切れちゃったわ」

ベル「……まあ、あなたのプロデューサーのはっちゃけっぷりは否めないですが」

あずさ「・・・ところでベルちゃん、ちょっとサイズが合うか気になるからこの未使用のオナホ、使ってくれないかしら」

ベル「嫌ですっ!」

あずさ「…淫魔として生きるなら慣れないとだめよ~?」

ベル「うっ・・・」

・オナホ(Mサイズ)を手に入れた

ベル(…どうしろと?)

>>515
1,ここで使う
2.トイレを借りる
3.掃除続行

2

6階 トイレ

ベル「・・・仕事中にサキュバスに変身することになるなんて」タユン

ベル「・・・んっ・・・♥」モミュモミュ

プシュッ

ベル「…母乳をローション代わりにして…」

ベル「・・・うっ・・・」ビンビン

ベル「……!」ジュプッ



感想から言うと・・・>>518

リカのが一番

気持ちはいいけど↑

1時から再開

ベル「はぁ……はぁ……」びゅっ びゅっ

ベル「気持ちは良かったけど……流石にサキュバスよりは気持ちよくないわね……リカが一番よ」

ベル「ふぅ……」フキフキ

ベル「私、掃除もしないで何してるのかしら……」




地下5階

ひびね「ひっく……ひっく……」

ベル「……響音さん?」

ひびね「ベルか……」

ベル「何かあったのですか……?」

ひびね「別に……何も……」

ベル「そ、そうですか」

ベル(水溜りがひどいわね……)

ベル「……」ぽんぽん

ひびね「……しくしく」



地下4階

ベル「……ちはるはいないわね……もう騙されないわよ」

千早「あら、お疲れ様……今日もほとんどずれがないわ」

ベル「千早……歌を歌っていたのね」

千早「そうよ……そうね、一緒に>>523しない?」

淫らな1日だし千春を犯す

千早「今日は満月……淫らな夜よ……」

千早「こないだのお仕置きをちはるにしようと思うの、どうかしら?」

ベル「人間の姿のまま挿入……?」

千早「そうよ」

ベル「でもちはるはいませんよ、今夜するとして、今はどうするんですか?」

>>526
1.作戦会議
2.練習
3.意味もなく兜合わせ

淫らな1日だし3

2

千早「イメージトレーニングするのよ……そう……」

千早「目をつぶって……深呼吸して……」

ベル「……」




ちはる「ち、千早……もうしないから、許して……!」

千早「今度という今度は許すわけにはいきませんよ」

ベル「ええ、私たちにあんな思いをさせたツケははらってもらいますよ、ちはる」

ちはる「あわ、あわわ……」

千早「そうね、例えば>>529をするとか」

とりあえず逃げられないように緊縛+吊り下げ

ひびねちゃんがいます、どうしますか?(頭痛が痛いけどいたら再開

取り敢えず、まだ泣いてたら可愛がりたい

無理せず休んだほうがいいんじゃ・・・

千早「逃げられないように縛ってつりさげましょう」

ベル「あの」

千早「はい」

ベル「これ、現実では」

千早「貴女が来る時間はほとんど狂わないから用意していたのよ」

ベル「・・・はあ」

千早「ともかく変身してなさい…サキュバスってうらやましいわ」

ベル「別に私は胸の大きさは気にしていませんが・・」

ちはる「ひぃぃ・・!」

千早「ラミアになれないように足をわけで縛ってあげるわ・・・」

ちはる「許して…千早・・・!」

千早「許すわけには行かないわよねえ?」

ベル「ええ、そうですね…」

どうする>>535

無理すんなの

千早ちゃんのをアナルにぶち込んでベルちゃんのをお口にぶち込む

2人のを同時にしゃぶらせる

千早「…というわけで、口で奉仕してもらいますよ…」ジュブッ

ちはる「・・・!」ビクッ

千早「はぁ・・・はぁ・・・!」ずぷっ じゅぷっ

ちはる「んっ、ぐうっ!」

ベル「・・・まだ余裕がありそうですね」ビンビン

ちはる「!?」

ベル「行きますよ、ちはるさん!」ジュプウッ

ちはる「ごぶうっ!?」

千早「…勝ったわ」

ベル「インキュバスが負けたらそれはそれで・・・」

千早「冗談よ」

ちはる「うぎっ、おぼおっ!」

千早「・・・ほら・・・プロデューサー・・・私の精ですよ?喜んで飲んでくださいっ♪」どぷっ どぷっ

ベル「くっ、ふぅっ♡」ビュルルッ ビュビュッ

ちはる「~!」ビクンッ ビクンッ

ごぷっ

千早「・・・こぼしたわよ、淫魔のくせに」

ベル「これはまだお仕置きの必要があるわね」

ちはや「・・・!」ゾクゾク

ちはる「」ビクッビクッ

ベル「・・・今日だけで射精を5回してるわ…どうなってるの…?」

千早「今日は満月だから、じゃないですか?」

ベル「……私は二人しか愛さないと決めているのに」

千早「一人と言わないところが欲張りね、まあそうでもないとサキュバスやってられないわね」

ベル「…失礼します、ふぅ…」

千早「……頑張りなさい、貴女を応援したいのはリカだけじゃないわ」

ちはる「…も、もう勘弁」

千早「ラミアって不便よね、スリットは前にしかないから・・・責めれるのは一人だけ」ギンギン

ちはる「ひっ!」



地下3階

ベル「…ここだけはまともだと思いたい…」

ガチャ

3階の様子>>539

律子に亜美真美がベタベタ甘えてた
エロモードじゃなかったのは幸いか

真美「りっちゃんー、さいきんまほ姉ちゃんとばっかりイチャイチャしすぎだよー!」

亜美「そうだよー!亜美達と遊ぼうよー!」

律子「だ、だってあんなことしたもの・・・埋め合わせしないと・・・」

真美「りっちゃんが鬼教官モードじゃないぞ!それっ!のりこめー!」

律子「きゃぁぁぁぁ・・・!」

亜美「えーい!」プニプニ

ベル「・・・」フキフキ

律子「あ、べ、ベル・・・お疲れ様…」

ベル「お気になさらず、亜美、真美、続けていいわよ」ニッコリ

真美「ベルルンの許可が出たぞー!」

亜美「よーし!」

律子「ちょっ、ちょっとお!」

ベル(……仕事の時と大違いね…メイドも悪くないかも)

亜美「それにしてもこの掃除道具の数、すごいねー」

真美(ん・・・オナホが入ってる・・・?)

律子「……ベル、終わったらだけど…」

ベル「ごめんなさい、ちょっと娘の教育と歌の練習があるから…また今度行きましょう」

律子「え、ええ…根は真面目ね…」

ベル「……」フキフキ

真美「オナホみーっけ!」

ベル「」

律子「お、オナホって・・・ふふふ・・・」

ベル「…!」プルプル


ベル「さてと、朝の日課は終わりね…」

チカ「ママ―!」

ベル「ふふ…どうしたの?」

チカ「今日はあれをやらないのですか?」

ベル「あれ?」

>>543
1.お勉強会
2.レッスン
3.(サキュバス的な意味で)レッスン

3

3

チカ「・・・サキュバスのレッスン・・・」

ベル「…もう、それは夜って言ったでしょ?」

チカ「…お願いします、もうママが欲しくて…」

ベル「…わかったわ」





ベル「…変身したわね」タプン

チカ「はぁ…私はやっぱりこっちの方がいいなあ」タユン

ベル「チカ、あなたは成長して母乳も出せるし、私が許可した時だけとはいえ男性器も生やせるようになったんだし…もういらないんじゃ」

チカ「まだ巨乳止まりで爆乳にはなれませんし…それにママに甘えたいから…だめ?」

ベル「…仕方ないわね」ギュッ

>>546
1.オナホを使わせる
2.母乳を絞ってみる
3.乳を飲ませる

2

3

ベル「…飲みなさい」プルンッ

チカ「はい…♥」チュウ…

ベル「っ♥」ビクンッ

ぷしゅうううう・・・

チカ「ママぁ・・・♪」んくっ んくっ

ベル「はぁ・・・ぁぁ・・・♥」ピュウピュウ

チカ「やっぱりママのがパパのよりおいしいや」

ベル「……♡」ムクムク

チカ「あの人がママが娘におっぱい飲まれてふたなりチンコ勃起させる変態って知ったらどう思うのかな?」ギュッ

ベル「うっ・・・!?」ビクッ

チカ「ねえ?ママ…」シコシコ

ベル「チ、チカ、やめて・・・!」

チカ「ごめんなさい、手コキよりこっちの方がいいよね?」クパァ

ベル(こ、これはレッスンよ…私は娘の女性器に男性器を入れる変態じゃ…!)

チカ「ママ、入れて…」ヒクヒク

ベル「>>549

(ぷっつん)うふふ…挿れたくて仕方ないのぉ…

そ、そうよ……誘惑はそうやるのよ!(あせあせ

ベル「そ、そうよ……誘惑はそうやるのよ!」アセアセ

チカ「まだまだ人間の頃の記憶が残ってるねぇ……素直になればいいのに」

ベル「そういうこと言うと入れてあげないわよ……チカ……!」ヌプヌプッ…

チカ「はぁんっ♥ママのふたなりチンポ入ってクルゥゥッ♥」びくびく

ベル「わ、私……娘を犯してる……やっぱり理性持たないいいっ・・・♡」びゅるるる




ベル「はぁ……はぁ……」げっそり

チカ「ママ、大好き……」ちゅっ

ベル「私もよ……チカ……」

ベル(たっぷり吸われちゃったわ……)

夕方

ベル「~♪」

チカ「zzz」

伊織「いい歌ねぇ……優秀よ……」

P「はぁ……仕事疲れに効くなぁ……」

ベル(……ふふ)





ベル「はぁっ、んあああああ♥」ブシュゥゥゥゥ

伊織「ほらベル、もっと鳴きなさい!こんなんじゃリカもあいつも喜ばないわよ!」モミュモミュ

ベル「申し訳ございませんっ、陛下ぁぁぁぁ……♥」ピュルルルル

ベル「おっぱい……おっぱいでイッちゃうぅぅっ……貧乳のくせにサキュバス化して爆乳おっぱいでイキましゅうううっ♡」ブシャアアアアアアア!




ベル「死にたい」

ベル「……はぁ……」グツグツ

ベル「私、なんでこんなことしてるんだろ……」グツグツ

ベル「……んっ……」ズズ

ベル「母乳の媚薬は気化して完全に飛んだわね……」カチッ

ベル「これで完全に母乳で作ったってバレないわ……ふふふ……♥」

ベル「あぁ……プロデューサー……私の特製シチュー……食べてくれますよね……♪」ワクワク

ベル「そうと決まれば早速持って行きましょう!」ばんっ

リカ「……」

伊織「いつになくウキウキしてるわね……どうしたのかしら」

リカ「そういう時もあるよ」

深夜

ベル「……」

伊織「プロデューサー、プロデューサぁぁっ♥」ブシャアアアアア

リカ「いおりぃっ、出すよぉっ♡」びゅるるっ びゅるっ



ベル「……全ては陛下の思いのままに……」

ベル「ふふ、今の私は淫魔の繁栄を願う一匹のサキュバス……」

ベル「リカ……水瀬さん……これからもよろしくお願いしますね……」

ベル「このベルカント、魂の底まで闇族に尽くすつもりです、永遠に――」

ベル(あの人も闇側に来てくれないかしら……そうすればリカと一緒に3Pでも……はっ!?)

チカ「ママ、またいけない考えをしていましたね」

ベル「こ、これはっ……!」



淫魔窟の裏方は今日も平和でした


地下8階

「あのぅ……私の部屋は……」

「しょくしゅきらいだからね、しかたないね」

オリばっかりで大丈夫か心配な今日この頃(姉貴の書きたいのが気になる今日この頃)

>>557

「1任せ」もオーケーだよ!ついでにいおリカちゃん固定になるの

亜美真美とまほって絡み少ないよね?
まほ姉ちゃんにりっちゃんが任せられるかどうか、な話

1任せ揉みたいけど、上も見たい……
取り敢えず、ksk

>>555

ただいまー

おかえりーなの

真美「……うー……」

亜美「どしたの?真美」

真美「りっちゃんさ、真美たちが好きで淫魔になったんだよね?」

亜美「うん」

真美「なのにまほ姉ちゃんとエッチする方が多いなって」

亜美「あー……でも仕方ないよー、だって前世から好きだったって話でしょ」

真美「確かに……うーん」

亜美「じゃあさ、まほ姉ちゃんになんかしてみよっか」

真美「なんか?」

亜美「そう!なんか試練的なやつ!」

真美「あー、なるほど!」



まほ「律子を任せれるか試練、その1……?」

真美「んっふっふ~、どう、受けてみるー?」

まほ「受けてもいいけど……」

亜美「そっか、じゃあ試練を開始するね」

まほ「早速!?」

真美「試練の内容は……>>562

この亜美と真美の二人を満足させられるかな?


判定人として誰かが立ち会う

亜美「亜美と真美の二人を満足させること!だよ!」

まほ(そんな気はしてたよ)

真美「その判定人として……20面サイコロ!」

亜美「住民票!」

カランカラン

貴音「……わたくしが審判?」

真美「そうだよー!それじゃあまほ姉ちゃん、真美たちを満足させてよ!」

まほ「え、ええと……?」

>>566
1.外に行く
2.変身する
3.このままで何かする

2 今日は外に行きたいな……と目を反らしながら言うけど、双子が聞き入れるわけもなく

2

まほ「一緒に遊ぼう?でいいのかな?」

真美「……」

亜美「そりゃ亜美たちが人間のふりしてるときの話だよ」

まほ「ですよねぇ……」ムクムク

亜美「ほんじゃ、いっちょ>>569

亜美のでも使っちゃおうかなー。大きさだけならりっちゃんより凄いよー

暴走亜美「んぐぅぅぅぅっ♡」バキッ! ビキッ!

暴走亜美「んっふっふ~♪亜美の巨チンでも舐めてもらおうかな♪」ぎちっ ぎちっ

まほ「うう、相変わらずデカ……んちゅ……」ちゅるちゅる

暴走亜美「ゆぐっ♡」びくんっ びくっ

まほ「律子を満足させてるんだよ……僕を舐めないで」じゅぷじゅぷ

暴走亜美「う、うああ……デカチンの扱いうまいよぉっ!」びくびく





↓コンマ50以上でいっちゃう

どや

真美「……!」

真美「ほらほらー、真美も満足させてよー!」

暴走亜美(危なかった……カウパーぽたぽた垂れてるよ!)ぽたぽた

まほ「ちぇっ」

真美「まほ姉ちゃん、もしかして女の方はあまり相手してないなー、だめだぞー」

真美「こういうときは>>574

真美に挿入してみなよ。ドMのまほ姉ちゃんに真美を満足させられるかな

真美の爆乳で触手ちんぽを挟む、パイずりとは違って押さえつける感じで

真美「真美のちょーでかおっぱいでまほ姉ちゃんのを挟んで押さえつける!」ぎゅむっ

まほ「きゃっ!?」びくんっ

真美「ほれほれ、行くよー!」ギュウウウウウ

まほ「んぎゅうううう……!?」がくんっ

真美「参ったかー!」どぷんっ どぷんっ

まほ(真美の爆乳が包み込んで……押し潰して……しかも中を血が流れてピクピクしてる……!)

まほ「うっ、あぐっ、ぎぃぃっ!」ビクンビクン

真美「感じてるけど写生できないんでしょ、締め付けられてるから」

真美「んっふっふ~……おっぱい緩めて欲しい?」

まほ「……!」こくこく


1.代わりに>>577してもらう
2.緩めない

1亜美の触手ちんぽを咥えて、もう一つの方を突っ込んでもらう

真美にべろちゅーした後で↑

真美「真美にベロチューして、それから亜美の言うことは聞くんだよ?」

まほ「聞くから……きくからぁっ!」

真美「……よいしょっと」ぎゅむっ

まほ「うっ……うぐぅぅぅっ……!」びゅるるる

真美「んーっ・・・真美はオッケーだよ……おひめちん……」ちゅるっ

貴音「……そうですね、亜美」

暴走亜美「まほ姉ちゃん、亜美のしっぽちんちん、真美と一緒にこのままフェラしてくれるかな?」しゅるっ

まほ「う……うん……」ぺろぺろ

真美「しとくね、亜美」ぴちゃぴちゃ

暴走亜美「んっ・・・♡」ぶるっ

暴走亜美「さてと・・・そんじゃあ・・・」

暴走亜美「もっと激しくいっちゃうかんね!」ずぶぅぅぅ

まほ「ん、んぎぃぃぃぃっ!?」びゅるるるる

真美(亜美の超根ちんぽ入れられたら記憶が吹っ飛ぶんだよねー)

まほ「あ、ああ・・・?!」

暴走亜美「まほ姉ちゃんは亜美の>>580、そうだよね?」

肉便器

随順な可愛い妹

まほ「かわいい……妹?」

暴走亜美「ほら、亜美の方が大きいし、そうでしょ?」ぬぽぉっ

まほ「んぎゅぅぅぅっ!?」びくんっ

暴走亜美「刺しても抜いてもクリティカルですなぁ……」

真美「うわ……えげつねぇ……」

まほ「亜美姉ちゃん……真美姉ちゃん……」

暴走亜美「亜美はお姉ちゃんだから、真美に>>583してあげて、まほ」

口で搾乳

赤ちゃんみたいに↑

ゴクゴク飲んじゃうの?

もう、この際だし飲んじゃおうか

真美「ほら、まみのおっぱいのんでもいいよ、まほ」ぷるんっ

まほ「はい……」ちゅうううっ……

真美「んっ♥」ぷしゅうっ

まほ「あむっ……んっ……」とく とく

真美「>>588


ぅぁぁぁぁぁ……

↑ぞくぞくするよお

真美「うぁぁぁぁ…ぞくぞくするよぉ・・・♪」ゾクゾク ピュウウウウ

まほ「あっ…んむ…」



貴音「・・・もう二人とも満足していると思いますが・・・」

ぽんっ・・・

貴音「・・・?」

律子「貴音・・・亜美達、何やってるの?」

貴音「」



貴音「違います律子殿!やめてください!そのような大きさは入りませ・・」

律子「うるさいわねえっ!途中で止めなさいよ!」

貴音「ひぃぃぃぃ・・・!」


まほ(なんか大切なこと忘れてるけど・・・いっかあ・・・)ゴクゴク

なんだか最近お疲れ気味

>>592

月にあるタイムマシンで100年後の世界に

1の書きたい組み合わせで、野原でピクニック

高木「いやー!利香君!キミはやはり私が見込んだ通りだな!まるで人ではないかのような働きっぷり、さすがだよ!」

リカ「そ、そうですかー・・・えへへ」

高木「と、いうわけでだが、もしよければ今度休みをとってアイドルとピクニックに行くとでもいい」

リカ「えっ、いいんですか?」

高木「いいとも!もちろん都合のあった日だが、秋の山を堪能したまえ!」

リカ「あ、ありがとうございます!」


>>595
1.伊織と私で
2.律子とまほで
3.フェアリー

3

1



伊織「ふぅ……いい風景ね……」

P「ちょっとずつ葉っぱが赤くなっていい具合だね」

伊織「……」

P「何もかもが新鮮だね、生まれ変わってみる風景って」

伊織「そうね……」

P「……おー、まさかあの伊織が『誰もいないわね』なんてセリフを吐くわけじゃないよね?」

伊織「えっ!?」

>>598
1.そ、そんなわけ
2.なんでわかったのよ

1

1

伊織「そ、そんなわけないじゃない……バカな事言ってないで先行くわよ」

P「はーい」

伊織(危なかったわ、気を抜くとすぐ股間が疼き出すから……)

伊織「それにしても、空気が綺麗ね」

P「うん……ずっとこうしていれればいいのに」

伊織「……あそこに木の生えてない原っぱがあるわね……>>601していきましょう」

野外プレイって言うのもいいわね

休憩(意味深)

原っぱ

リカ「ふぅ……疲れたね、伊織」

伊織「あんたはもっと運動したほうがいいわ、私はダンスとか仕事とか沢山してるから平気なの」

リカ「ふぅん……」

伊織「……」

リカ「喉、乾いたね……何かのみたいな」

伊織(うっ……な、何言ってるのよ……そんな本能を煽ること急に言わないで……!)ドクンッ

リカ「……なんか飲み物、持ってる?」

伊織「>>604

水筒よりずっと持ち運べて簡単に取り出せるもの……私達は持ってるじゃない……

伊織「水筒なんて無いわよ……というかそれはあんたが持ってくる約束じゃ」

リカ「……」

伊織「……水筒は胸についてるって言いたいのね……呆れたわ」

伊織「ほら、脱がせるの手伝いなさい……こんな野外で裸になるなんて思わなかったわ……」

ζ*'ヮ')ζ<なんだかんだで10分後



伊織「はぁぁっ♥」バインッ! ブシュウウッ

リカ「・・・」

伊織「ぜぇ……ぜぇ……」タプンッ…

伊織「>>608

1.何見てるのよ……早く飲みなさいよ
2.……飲んで、リカ

1、サキュバスなのに顔が赤い

1 野外プレイってこんなカンジなのね

トイレ言ってました。再開するからしゃぶるの(社交辞令

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

ひっ

伊織「な、何見てるのよ……早く飲みなさいよ!こんなところでおっぱい大きくして見られたらファンの人になんていわれるか…」

リカ「サキュバスにしちゃえばいいんじゃない?」

伊織「…あんたねえ…」

リカ(目くらましの呪文唱えないあたり伊織も好きものだね)チュウッ

伊織「んっ!」プシュウッ

リカ「んっ・・・草の匂いと伊織のおっぱいの匂いがすごいよ…」チュウチュウ

伊織「…外でするってこんな感じなのかしら…」

リカ「さあ?私にはわからないや、はい、お水」プルンッ

伊織「……やっぱりこっちなのね…ふぅっ・・・♪」チュウチュウ

>>614
1.家族とはぐれてしまった子供に見つかる
2.淫魔窟の誰かに見つかる
3.ヒートアップしてセックスに

3からの2

リカ「はぁ‥伊織・・・♪」ビクビク

ムク・・・ムクムク・・・

リカ「・・・げっ・・・」

伊織「あら、どうしたのかしら」ニヤリ

リカ「‥うう…」

伊織「しょうがないわねえ…ほら、出しなさいよ」クパァ

リカ「…」ボロン

伊織「あら、あんた、さっきはノリノリなのに恥ずかしがってるのねえ・…」

リカ「う、うるさい・・・!」

伊織「冗談よ…ほら、後ろから突いて…」



>>617「あ、あれってもしかして・・・伊織・・・?!」

最近出てないのは……と思ったらだいたい出番あったね
何となく、真

ベルちゃん

ベル「…み、水瀬さん…!?」

リカ「え・・・ええっ!?」ズプウッ

伊織「げっ!?なんであんたがここにいるわけ!?」

ベル「し、失礼しました!し、しかし・・・目くらましもかけずに何をしているんですか…!?」

伊織「わ、悪かったわね…目くらましってセックスに集中できないから嫌なのよ…かけなかったのはリカのせいだけど」

リカ「えっ」

ベル「……私はこの世界の勉強にこの近くの名所をチカと見ていたところですよ…し、しかしこれは…」

伊織「>>620

1.なによ、黙ってやるからまぜろって言いたいの?
2.ただの登山よ!ああもう興ざめよ!リカ、抜きなさい

1

1

伊織「何よ、黙ってやるからまぜろって言いたいの?」

ベル「べ、別にそういうわけではありませんが…」

リカ「…」

ベル「…まあ、これも勉強ということでしょうか…わかりました…」ムクムク

リカ「変身しちゃうあたりもの好きだね…ベルも」

ベル「ち、違います!…チカが一人で遊んでる間だけですからね…!」

伊織「3Pは慣れないのよねえ…>>623でもしましょうか」

ベルがリカのを咥えて、リカが伊織の母乳を飲んで、伊織が魔翌力で作ったあれをベルに挿入する謎のトライアングル

リカ「どうしたの?急に生やして欲しいって」にぎにぎ

伊織「なんとなくよ、なんとなくっ……!」むくむく

ベル「……陛下……私でよければ使ってください……♥」ひくひく

伊織「はっ……ベルも大分慣れてきたわね……ええ……挿れてあげるわ……!」ぬぷぬぷっ……

伊織「くぅぅ……たまらないぃぃっ♡」

ベル「ぁぁっ、陛下ぁっ!」びくんっ

リカ「……」ぎんぎん

ベル「リカ……あなたも一緒に……んっ♥」じゅぷっ

リカ「うっ……!」びくっ

伊織「こいつ、ちんこ2本自分から挿れやがったわ……とんだ変態ね♪」

ベル「♥」じゅぷっ じゅぷっ

リカ「……伊織、おっぱい飲んでいい?」

伊織「ええっ!?い、いいけど……かなり変な体勢にならない……?」

リカ「まあまあ、なんとか頑張るから!」

ベル「んっ……ふぅっ♡」じゅぷっ ぐぽっ

リカ「ちゅっ、ちゅっ♡」ビクッビクッ

伊織「はっ、ひにぁぁぁ……♥」びゅるるる ドプッドプッ

リカ「んきゅぅっ♡」びゅくぅぅっ

ベル「ごぷっ、くぷぅっ♥」ごくっ ごくんっ キュウウウウウ!



伊織「はぁ……たまにはちんぽもいいわねぇ……」

ベル「……あはは……リカと水瀬さんの精液がいっぱい……」

リカ「……すっきりしたぁ……」

チカ「……親子揃って変態しかいないのです」

サキュバス三姉妹「「「」」」

伊織「け、結局サキュバスは群れるのね……」

リカ「ま、私達、家族だしね」

ベル「そうね、リカ……」

チカ「このまま山頂を目指しますか?」


>>628
1.目指す
2.降りて他のところへ

1

1

伊織「この際上まで行きましょう、やよいがいないのが残念だけど」

リカ「……うん」

チカ「翼で飛べばひとっ飛びなのに……」

伊織「登山ってのは足で行くからいいのよ」

――――――
――――
――

頂上

リカ「あ、あとちょっとでつく……」

伊織「……くたびれたわね……ん……あれは……?」

頂上にあったもの……それは>>631

夕焼けに染まる世界を見渡せる美しい景色

チカ「・・・きれい・・・」

リカ「…夕焼けが紅葉を照らして・・・…」

ベル「世界は…こんなに綺麗だったんですね…」

伊織「……ふふ‥」

リカ「どうしたの?伊織…」

伊織「100年後の私の気持ちがようやく分かったのよ…」

伊織「リカ、聞きなさい…この美しい世界を支配してあんたにプレゼントしてやるわ!必ずよ!」

リカ「ええっ!?」

ベル「……そのようなことをしては天界も黙っていませんよ」

伊織「ふん、あんた達、今に見てなさい…100年後に手始めに日本の人口の半分を淫魔に変えてやるわ…それも無血でよ!」

伊織「ふふふ…こんなに素敵で気持ちいい体ですもの…みんな喜ぶわ・・・そしてゆくゆくは…私が魔王として君臨して…」

伊織「…うふふ、うふふふふふ…!」

伊織「先代魔王とは違うわ、私は快楽でこの世界を支配するわ!そして争いをなくして幸せな世の中にするの!なんも世界を平定するのは光だけじゃないわ、ええ、やるからにはやってやるとも!」

伊織「それくらいビッグな望みを持ってないと、魔王なんてやってられないでしょう?」

リカ「それでこそ伊織だよ、期待してるからね、魔王様♪」

伊織「ええ、この伊織ちゃんの魅力でみんな淫魔に変えてあげるんだから…」



「そうね、手始めにそこのあんた達、なりたい種族を言っておきなさい?」

おしまい

>>635

一瞬、本当に終わりかと思って驚いたの……
リリスになりたいです

安価は、強くなったまほに対してどうすればいいか考える律子が、雪歩が生成した白いリンゴの存在に気づく


気づいたのはいいけど律子のスペックだと体が耐えられるか・・・と悩むのである

淫魔窟8階

まほ「えへへ…」

律子「…」

律子(まほは私に対してやさしくしてくれるし、エッチの時も痛がりはするけど受け入れてくれる…)

律子(でもまほが見せた冥王の腹に風穴を開けたほどのあの怪力…とてもじゃないけど今までのまほとは違った…)

律子(雪歩が強くなったからね、私も亜美真美がパワーアップしたからこそあの大きさなわけだし・・・)


律子(はあ…どうしてもあのまほが引っかかっちゃうわねえ・・・いや、まほより私の方が強くないといけないってわけじゃないけど)

律子(どうすれば・・・この思いを封じれるかしら・・・あら?)

白いリンゴ「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド

律子「こ…これは・・・・?!」

白いリンゴ「…」ゴゴゴゴゴゴ

律子「・・・何よこれ・・・触れることすらできないわ・・・」

まほ「あ、これね…雪歩が神様になっちゃって、その時にできたリンゴだよ」

律子「…これ、食べてもいいかしら」

まほ「・・・体がはじけ飛んで死んじゃうかも」

律子「」


律子(あれ…食べたらどうなるのかしら・・・うう・・・気になるけど・・・さすがに死ぬのはいやね)

律子(こうなったら…)

>>638
1.地獄に行って相談する
2.一か八か食べてみる
3.気にしないでまほとイチャイチャ

1

2

律子「・・一か八かよ!」ガシッ

まほ「律子!?」

バチバチバチっ・・・

律子「う・・・なんて魔力なの…でも…!」

>>640
コンマが50以上で…?

残念

まさか成功するとは

しゃくっ・・・

律子「・・・!」ゴクンッ

まほ「噛めた…!?」

どくんっ

律子「・・・うぐっ!?」ビクンッ


律子「ぐ、ぐおおおおおおおお!?」

雪歩「わわっ!?かじっちゃったんですか!?」

まほ「うわっ!?雪歩、寝てたんじゃなかったの?!」

雪歩「あの魔力が定着することは無いと思うけど・・・律子さん、あんな高濃度の魔力を浴びちゃったら・・・」

どうなるの?>>644

100年後の律子に近づく


暴走律子「ふふ…ふふふ…!」にゅるにゅる

まほ「ひいいい!?おちんちんからおちんちんが生えてるう!?」

暴走律子「まほぉぉぉ・・・♪」ガシッ!

まほ「!?」

雪歩(見なかったことにしようね、真ちゃん)

暴走律子「ふふふ…あなたは私のペット…そうでしょう…?」プシュウッ

まほ(母乳が出てるけど余計不気味だよ…!ってなにこの力…僕でも振りほどけないよ!)


暴走律子「ふふ…>>647してあげるわ。まほ・・・」

亜美と真美にした様に先ずは母乳でも吸わせてあげるわ、その後はこれを全部一気に挿入

今週忙しいので、ここらへんで寝落ちします…ごめんなさい

兄貴が書いてくれるかも、でも兄貴もくそ忙しい

お疲れなの

渋にリカちゃんとサキュりんの正常位の絵が上がっててひゃっほうしたら夢だった(´・ω・`)

お部屋掃除してるけど誰かいたら再開

おーい魔王様が呼んでるぞー

まほ「んぐぅっ!?」むぎゅぅっ

暴走律子「ふふ……たっぷり飲みなさい、まほ♥」とくん とくん

まほ(り、律子のおっぱいが口から流れてきて……!?)

暴走律子「ああっ……まほが飲んでる……飲んでるぅぅっ♥」ぶしゅうううう

まほ「んぐえええ……!?」

白いリンゴの力で暴走した律子の母乳を飲むと……>>654

一時的に律子のような真珠ペニスに

↑と、律子の言うことなら嫌でも体が勝手動いちゃう

バキッ、バキバキィッ!

まほ「ぎはぁぁぁぁぁ!?」ぶびゅるるるる

暴走律子「まほ……私みたいなバキバキになったわね♥」

まほ「えっ……な、なにこれえっ!?」

暴走律子「欲望を結晶化した真珠ペニスよ……そして私に逆らえなくなるの……」ぐいっ

まほ「ひっ!?」

律子「……このまま」

>>657
1.ぶち犯す
2.逆レ
3.兜合わせでイカせる

3

1

暴走律子「ぶち犯す!」ぐちゅうっ

まほ「ぎゃあぁぁっぁ・・・!」グボオッ ボコオッ!

うじゅる・・じゅる・・

まほ「ひ、ぃぃぃぃ・・・僕の中でなんか動いてるうう!?」

暴走律子「ふふふ…きもちぃぃぃ♪」ビュルルルルル

まほ「ううううううっ♡」びゅくるううっ どぽおおおっ

暴走律子「どうまほ、うれしいでしょうっ!」ジュルジュル

まほ「ぎぼぢいぃぃぃぃ!バキバキチンポきぼちぃぃぃぃ・・・!」ビュクルルルル

暴走律子「ふふ…もっとぶっぱなしてやるわ!」ドプルルルルルル

まほ「あひぃぃぃぃ♡」ガクンッ ガクンッ


まほ「」ピクピク

暴走律子「はぁ・・・はぁ・・・」

>>660
1.まだ疼く
2.・・・はっ!?

1

律子「ま、まほっ!?」シュウウウ

まほ「・・・うう・・・」

雪歩「もう、律子さん・・・やりすぎですよぉ」

律子「・・・鬼のままなのに物凄い後悔が襲ってきたわ」

>>663
1.でも犯す
2.介抱する

1

2 しばらく続いて・・・はっ!? 気がつくと男化してしまった

すいません1で

律子「…でも犯しましょう」ジュプッ

まほ「んげっ!?」ビクンッ

雪歩「飛ばしますねぇ…」

律子「だって射精気持ちいいんですもの♪」

まほ「り、律子…」

律子「どうしたのまほ?犯されて悪夢でも見ちゃった?続きしましょう?うふふふ♪」グッチュグッチュ

まほ「う、うわああああ・・・!」ビクビク

律子「はあっ、はあっ♡まほの膣内にバキバキチンポ射精するのきもちいいいい・・・♡」ビュルルルルル

まほ「」ビクンビクン



雪歩「・・・うーん・・・私のプロデューサーなのになんでみんな犯しちゃうんだろう・・・?」

まほ「見てないで助けてー!」

雪歩「……うーん……」

まほ「わざと!?ぜったいわざとだよね、んぎいぃい!」



真美「また口きいてくれなくなったんだってさー」

亜美「へー」

律子「」


まほ「やっぱり真が一番だよ…」

真「あ、あはは・・・そっか・・・うれしいなあ・・・」



>>669

久々にマグロとリカの冒険

あずさの化け珍道 色々化けてみる話 小鳥はフォローに

あずさ「・・・ふぅ・・・」

アキ「あずささーん、今日もお付き合いしませんか?」

あずさ「いいえ、いいわよ…それよりも美希ちゃんに付き合ってあげてください」

アキ「あれ?珍しい・・・わかったよ、あずささんが言うなら…」

あずさ(平行世界の私から魔力を注いでもらって…淫魔のみんななら雪歩ちゃん以外問題なく化けれるようになったけど…特に使うこともないのよね‥)

小鳥「あずささん、どうしたんですか?」

あずさ「いえ、その…私、猫又だから化けれるじゃないですか、でも使ったことないなって…」

小鳥「そりゃそのままでも十分エロイですからね…使うまでもないんじゃないんですか?」

あずさ「…それもそうかしら」

小鳥「…でも使ってみたいんですね?気持ちはわかりますとも…試しに>>672に化けてみてはどうですか?」

取り敢えずプロデューサーさんにでも

小鳥「とりあえずプロデューサーさんにも化けてみたら…どうですか?」

あずさ「え?はい…ちょっと試してみますね…んっ!」ぽんっ


アキ(あずさ)「・・・!」

小鳥「おー!どこからどう見てもプロデューサーさんです!」

アキ「このまま変身もできるみたいですね…暴走はやっぱり無理みたいですけど」ムクムク

>>675してみよう

美希じゃ一発ばれそうだし、リカを騙してみよう

小鳥「美希ちゃんや伊織ちゃんは化けても魂の形でばれちゃうから難しいわね……あずささん、リカちゃんで試してみましょうか」

アキ(あずさ)「え?」

小鳥「むふふ……やるからには徹底的にやらないと……ですよね?」

アキ(あずさ)「は、はい!」

――――――
――――
――

淫魔窟7階

リカ「……お仕事の間って暇だなぁ、本社より淫魔窟の方が落ち着けるし」カタカタ

リカ「はぁ……暇つぶしに何かしようかなぁ……」

アキ「りーかっ」

リカ「……アキ!」

あずさ(口調は勝手に治るのね)

アキ「リカ、お仕事中?」

リカ「ううん、今終わったところだよブラザー。今日はあずささんとイチャイチャするんじゃなかったっけ?」

アキ「あ、あずささんはちょっと用事があるらしくて……」

リカ「そっか、それで私に会いに来たんだね……ふぅ、伊織ったら妙にやる気出しちゃって……困ったなぁ」

リカ「アキも暇だよね、なんかしよっか?」

アキ「>>678

久し振りにヤっちゃう!?

アキ「久しぶりにやっちゃおうか?リカ♪」ぎゅっ

リカ「えっ……!?」

ちゅっ

リカ「……!」

アキ「ほらリカ……おっぱい大きくして……♡」むくむく

リカ(アキったら一体どうしたの……!?)

>>681
1.わ、わかった
2.ダメだよ……伊織に怒られちゃう

1

リカ「……わかったよ……」ムクムク

アキ「へぇ、便利な服だね……」

リカ「う、うるさい……早くしよ……」ぷるんっ

アキ「言われなくてもそうするよ、リカ」クチュクチュ

リカ「っ……!」ビクッ ビクッ

アキ「濡れてきた……入れるからね……っ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ!

ずちゅっ! ずちゅっ! ずっ! ずっ……!

リカ「あっ、はぁぁっ……!」

あずさ(リカちゃんの中……ウゥッ……>>684)

何だか吸い尽くされるようで気持ちいわ……プロデューサーさんが浮気するのも分かるかも

気持ちがよすぎて変身が解けてしまった

あずさ「リカの中…何だか吸い尽くされるようで気持ちいいわぁっ……♡」ムクムク

リカ「きゃっ!?」

あずさ「あ…変身解けちゃった…」


小鳥(あちゃー、やっぱり駄目でしたか)


リカ「あずささん!?化けてたんですか…ああぁっ!?」

あずさ「ごめんなさいリカちゃん…リカちゃんの中がか忘れられなくて‥ええっ♪」ビュビュッ ビュルル!

リカ「んっ、くうっ・・!」ピュルルル

あずさ「はぁ…はぁ…ごめんなさい…もっと出したい…出して…いいですか…?」

リカ「>>687

だ、ダメ……こんなのダメですよ、。で、でもあずささんが良いなら……

リカ「…だ、ダメ……こんなのダメですよ…アキのフリして襲うなんて…」

あずさ「…」しゅん

リカ「で、でもあずささんがいいなら・・・いいですよ…」

あずさ「いいんですか?」

リカ「ええ…」

あずさ「それじゃあ…思いっきり行きますよ…!」グチュウッ

リカ「んっ・・・!」ビクンッ

あずさ「はぁっ、はぁっ、はあっ・・・!」ズチュッ ズチュッ ズチュッ

リカ「あずささん…もっと激しく…!」

あずさ「ハイっ…!」ズッズッ‥ズッズッ…!

あずさ「はぁ…はぁ…くぅぅぅっ・・・♡」ビュルルルル…

あずさ(…まだ…エッチな気分になってきちゃう…もしかして魔力を注いでもらったから…体がまたエッチになって…!)

>>690
1.あずささんの様子が…
2.激しく突き上げたくなる

1

1

あずさ「にゃあっ・・・ぁぁぁぁぁっ!」ビクンッ ビクンッ!

リカ「あ、あずささん…!」

あずさ「もうダメえっ!はじけちゃウウウウ・・・!」ガクン

あずささんはいったいどうなったのか>>693

獣人の中の野生が解放される
貴音の中にいる横文字淫語大好きな淫狐の人格みたいに人が変わったように淫語を撒き散らし母乳体質になる

↑猫のような身のこなしや、激しく性を求めるようになる

ぷしゅううううっ!

リカ「……!?」

淫猫「ふにぃっ・・・♥」プシュゥッ ピュルル

リカ「うそ……暴走してないのにあずささんから母乳が……!?」

淫猫「にゃぁっ、にゃおぉぉっ♡」パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

リカ「うっ、んぎぃっ!?」びくんっ

淫猫「ふにゃぁぁぁ……♡」びゅくるうううっ びゅるるっ!

リカ「……!」ごぷっ

淫猫「はぁ……はぁ……♡」ぬぽぉ

淫猫(わ、私、どうなってぇ……♡)

淫猫「にゃぅぅ……♥」ゴロゴロ

リカ(まさか向こうのあずささんに魔力を注がれてより淫乱に……!)

獣人の本能に目覚め淫猫と化したあずささんは……>>696
1.人の言葉で誘惑した(なんといったか)
2.猫撫で声でちんぽを欲しがった
3.そのサキュバスより大きいIカップの胸でリカのペニスを扱いた
4.萎えかけていたペニスを再び挿入し勃起させた

4

4、しかも射精が止まらない

淫猫「にゃおおんっ♡」ずぶぅっ!

リカ「ぁぁぁっ!」びくんっ

淫猫「にやぁっ、にゃっ、あああっ♡」パンッ!パンッ!

むく……むくむく……

淫猫「おぉぉぉんっ♡」ビュルルッ!

びゅるるるるる

リカ「あっ、ダメ、私もイクううっ!」びゅるるる……

淫猫「♡」ぱんっ ぱんっ びゅるびゅる

リカ「ひぃぃぃ……!」

リカ(誰か、誰か助けてぇ……!)


「あずささーん」

淫猫「……!」

アキ「あずささん、だから相手するって言ったでしょ……私で気持ちよくしてあげるから、こっちおいで?」

リカ「アキ!」

淫猫(>>700)

あの人にちんぽハメられたいにゃあ

淫猫(あの人に……ちんぽハメられたいにゃあ……♥)プシュゥッ

淫猫「ふにぃ……♥」ぬぽっ…クパァ…

アキ「もう自分が誰かも思い出せなくなってるね……任せてリカ、このアキちゃんが治してあげるから」むくむく

淫猫「……♡」ゴロゴロ

アキ「ええ……ハメてあげますよ、あずささん!」ずぶぅっ

淫猫「にゃおおおおっ♥」ぷしゅううう

アキ「母乳出るようになったんですね……ふふ……♡」ずぶっ ぐちゅぅっ!

淫猫(この人の……ちんぽいいっ♡)

淫猫「クゥ……」

アキ「ほらっ、あずささんっ、出しますから、これで正気に戻ってくださいよ!」びゅるるるるるる!

あずさ「あ、ああああ~っ♥」びくんっ! びくんっ!

アキ「……あずささん、大丈夫ですか……?」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん……私……」

アキ「あずささんや貴音みたいなエッチと程遠い優しい人は二重人格に目覚めちゃうんです……平気そうですか?」

>>703
1.胸が疼く……何か出そう
2.はい、大丈夫です……

1

1

あずさ「な、なんか胸がっ……!?」ぴゅるる

・あずさはIカップの母乳体質になった

アキ「……うそ……正気に戻ったのに母乳が……?」

あずさ「ぷ、プロデューサー……どうしたら……」

アキ「……仕方ないですね、治してあげるからこっちに来てください」

あずさ「はい……」

ばたん



リカ「……」


>>706
1.化け猫の練習に戻る
2.つぎのえぴそーどに

1

1 コントロールしないと

アキ「というわけであずささん、今度は>>709に変身してみましょっかー!」

小鳥「おいこら駄天使」

美希「今度はミキも見るの!」

ちょっと寝る

暴走形態は無理だし、常時凄い事になってる雪歩とか

律子

律子(あずさ)「……あら?股間に膨らみが」

アキ「ああ、それはね」

美希「律子は淫魔と契約した時にふたなりになったの、淫魔になった後もそれが残ってるんだよ」

律子「へぇ……」

小鳥「あずささん、>>712してみてはいかがでしょう?」

マグロと美希と一緒に兜合わせ

今度は亜美真美を騙してみよう

小鳥「あずささん、それでは早速亜美ちゃん達のところに行きましょう!」

あずさ「ええ……またですか?!」

美希「今度は失敗しないって信じてるの」




10分後

地下3階

律子(あずさ)「た、ただいまー……」


亜美達は何をしていたの?>>715

2人でお楽しみの最中

あの時から双子にも犯されるようになったまほの相手
まほの出番が多すぎてダメなら↑

まほ「……あうぅっ……!」びゅるるる

真美「まほ姉ちゃん……やっぱり出る量凄いヨォッ♥」がくっ がくっ

亜美「いーな……」


律子「……こほん」

亜美真美「げっ!?」

まほ「り、律子ー!助かったよー!」ぎゅっ

あずさ(罪悪感が強いわ……)

>>718
1.亜美真美のあいてをする
2.まほのあいてをする

契約相手だしバレタ上で遊ばれそうだけど1

1 ばれてる

律子「さ、真は雪歩のところに帰りなさい」

まほ「う、うんっ」

律子「さてと……覚悟は出来てるわよね……?」

真美「……すごい似てる、話し方も口調も」

亜美「すごいね、あずさお姉ちゃん」

律子「!?」

真美「んっふっふ~、契約相手じゃないのはバレバレだぞー!」

亜美「デモ面白そうだし>>+2してもらおうかなー?」

電話

りっちゃんの代わりに亜美と真美の相手でも

↑あえて元に戻らないでりっちゃんの姿でね

亜美「そのままりっちゃんの姿でかわりにエッチしてよ!」

律子「ええっ……!?」

真美「いいでしょ?ねぇ、おねがーい!」

律子「わ、わかったわ……」

亜美「よいしょっと」ぼろんっ

律子(あずさ)「……ごくり」

亜美「あずさお姉ちゃん、いれちゃうけど……」

>>724
1.鬼に変身できる?
2.いいよね?

1

1

亜美「変身できる?」

律子「え?う、うん……わかったわ……!?」ドクンッ

律子「あああっ、ああああーっ!?」バキバキバキィッ!

真美「うわぁ……いつ見てもすげぇちんぽ……」

亜美「……あずさお姉ちゃん、いくよ……!」

律子「ダメよぉ~亜美ちゃん……」がしっ

亜美「うああっ!?」

律子「大きくなったものは使わないとぉ・・・♡」

亜美(しまった・・・あずさお姉ちゃんまでチンポ狂になって・・・!)

ずぶぅぅぅぅ!

亜美「んぎぃぃぃぃ!?」ボコォッ! びゅるるる!

律子「はぁ・・・はぁ・・・>>727

んっ……ますますコレが好きになっちゃうわぁ……っ!


でも変身が途切れそうになるのが問題ね・・・

律子「んっ……ますますコレが好きになっちゃうわぁ……っ♡」びゅるるるる!

亜美「う、うあああーっ!」びゅくんっ、 びゅっっ!

あずさ(でも、変身が解けそうになるのが問題ね……これ……)

>>730
1.美希にお願いして股間だけ真珠ペニスのままにしてもらう
2.気合いでなんとかする
3.おとなしくあずさに戻る
4.戻るもまた淫猫化してしまう

2気合いでなんとかした後4

姉貴分不足のため……は冗談ですが出張のため木曜日まで更新少なくなります、御了承を

こんな変態すれ朝から見てるやついないから安心しろ

せやで

あずさ(気合いでなんとか保つしか……ふにぃぃぃ……!) びくっ びぐっ

あずさ(って大変よ!?また淫猫になっちゃうぅぅうっ!?)びぐっ びぐっ



1.亜美「あずさお姉ちゃん!?様子が変だよ!?」
2.律子の姿のまま

直下?

あずさ「うぅ……もう我慢できない……!」しゅうう……

亜美「あずさお姉ちゃん!?な、なんか様子が変だよー!」

あずさ「ちっちゃくなったけど……この大きさのおちんちんなら我慢できるでしょ?亜美ちゃん♡」ぬぽぉっ!


がしっ!

亜美「いいっ!?」びくんっ

亜美(ま、まさか……亜美のお尻に!?)

淫猫「にゃぉぉおんっ♡」ずぶぅっ!

亜美「うああああーっ!?」びゅるるるる

真美「亜美!?あずさお姉ちゃん、どうさしの?」

淫猫(これが、インキュバスのお尻の中……>>738)ずぼっ ずぼっ ずぼっ!

うん、締め付けがまだ足りないかしら? でも亜美ちゃんも子供だから仕方ないわよね

こんど美希ちゃんで試してみましょう……うふふふ

あずさ(今度は美希ちゃんでも試してみたいわね……うふふ……うふふふふ♪)じゅぷっ じゅぷっ

亜美「ぉあぁっ!敏感なお尻を突かれると亜美、頭が真っ白になっちゃうよぉおおっ♡」ぶびゅるるる

淫猫「にゃっ、ふにゃっ、ふにゃぁぁぁぁ♡」どぷっ どぷっ

淫猫「……くぅ……♡」ぬぽぉ

亜美「ま、満足して抜いたの?助かったぁ」

淫猫「ふにゃぁああああ♡」ズブゥゥッ!

亜美「ぎにぃぃぃぃ!?」びくんっ びゅっ びゅぅぅっ


亜美「も、もう、む、むり」

淫猫「……にゃぁ……にゃぁ……♡」ぺろぺろ

真美(き、聞いたことがあるよ……獣人の中でもエッチとは程遠い性格の淫魔は淫な獣の人格に目覚めるって……ま、まさか……)

淫猫「マミチャン・・・」ぷしゅぅっ

真美「ひっ!?(あずさお姉ちゃんおっぱい出たっけ!?)」

淫猫「>>742

ほ=ら、母乳を飲んでいいわよ。前にも雪歩ちゃんのプロデューサーさんに飲ませたそうじゃない?
それともこっちが良いかしら?

淫猫「ほら、母乳を飲んでいいわよぉ……」ぷしゅっ ぴゅう

真美「む、むり……!」

淫猫「なんで?雪歩ちゃんのプロデューサーさんにも飲ませてたじゃない、真美ちゃん♥」

真美(こんな状態のあずさお姉ちゃんから飲めないよ……)

淫猫「それとも……こっちかしら♡」ぎちっ ぎちっ

淫猫「そうよねぇ……真美ちゃんはサキュバスなんだから……チンポハメナイトォ♡」ぶじゅううっ!

真美「や、ぁぁっ!」ぷしゅぅぅぅっ

淫猫「にゃんっ♡にゃぁぁっ♡ふにゃぁぁぁぁぁ♡」パンッ パンッ パンッ パンッ


どびゅるるるるる・・・



真美「うう……激しすぎるよぉ……」

あずさ「ぐすっ・・・ぐずっ・・・」

亜美「あずさお姉ちゃん、泣いちゃった……」

あずさ「私、私……」

真美「……やっぱりここはアッキーに任せてお仕事行くしかないね」

亜美「そうだね……」

あずさ「あの人に見せる顔ないです……」



アキ「……よしよし」

あずさ「ごめんなさい……みんな……プロデューサーさん……」

アキ「あずささん、少しずつ付き合っていけばいいんだよ……ね?」

あずさ「>>747

淫猫「私の運命の人はこの人しかいない、この人に全てを捧げたい、チンポハメられたい」

って囁いてくる展開マダー?

>>745もいいけど、あずささんに追い打ちみたいにならないかな?

安価は、私のこと見損ないましたよね……こんな自分の事も抑えられない私なんて

あずさ「私のこと見損ないましたよね……こんな自分の事も抑えられない私なんて……」

アキ「別に?」

あずさ「……え?」

アキ「だってあずささんはそれ以上に優しい人だもん……見損なえるわけないよ」

あずさ「プロデューサーさん……でも……」

アキ「いいんだよあずささん、いつもみたいに私を犯しちゃって……溜まってるのは発散しないと」

アキ「どんな性欲でも、全部私が受け止めてあげるから、ね……?」

あずさ「……プロデューサーさん……」

淫猫(私の運命の人はこの人しかいない……この人に全てを捧げたい……)

あずさ(そうね……淫らな私……淫猫ちゃん)

淫猫(いっつも嵌めてばっかりだけど!今日は……)

あずさ(ええ……)

あずさ・淫猫「私を……犯してください……にゃあ♥」クパァ


あずさがアキとの性交時に淫猫又化するようになりました

>>751

ヒカリ属性の力も入ったマグロちゃんの一日

マグロちゃんが馬と狐とマグロを釣り(捕獲?)に行く話

淫魔窟 5階

ひびね「……腹減ったな」

貴音「あなた様がそう言うとは珍しいですね」

ひびね「ちゃんと食った分だけ金払ってるのに忌避されるのはなんでだろうな……」

貴音「銀の馬と狐には……の事ですか?それはごく一部です」

ひびね「東京の半分近くがこれを知ってるぞ……こうなったら……獣らしく自分達で取るか」

貴音「なんと……あなた様、何を取るつもりで?」

ひびね「ああ、あいつをつかえば楽勝だ」




アキ「え?マグロ食べたい?」

ひびね「ああ、だめか……?」

アキ「……なんか勘違いしてるみたいだけど、私が食べてるわけじゃないですからね?というかルカが成長したのでマグロ狩りなんてしてないんですが……」

ひびね「そこをなんとか……頼む!」

アキ「あのですね?私、流されて堕天使にされちゃいましたからね?こう見えて暇を見て天使たちのお手伝いしてるんですよ?」

アキ「これもベルちゃんが『俗物があの人を天界で襲わないか監視してほしい』ってどうしても言うから……天界に行けるようになってちゃんとした天使になるために頑張ってるんですから!」

ひびね「でもインキュバスのままなんだろ?」

アキ「いやまあ、ここではね……はぁ……マグロマグロってリカに馬鹿にされるからもう行きたくないんだよ……」


天の声「……アキ、人の頼みが聞けないのは天使のすることじゃないのー」

アキ「美希!?そ、そんな!暴食だめ!絶対!」バッ

天の声「いいから手伝ってあげるの、舞にアキを許してあげてって言ってあげるから」

アキ「ぐぬ、ぐぬぬぬぬ……美希めぇ……!」


貴音「今の声……」

ひびね「……向こうの美希か……?お前、どっちにもいいようにされてるのな……」

アキ「ええいっ!こうなったらやけだよ!やけ!リカ以外に披露したくなかったけどこうなったらアキちゃんのフルパワーでマグロでもクジラでも取ってきてやる!」


天の声……一体何トロンなんだ……

アキ「……アキちゃんどらごらーむ……へんしーん……」ぺかー

竜アキ「あーあっと……ぱぱっと済ませて戻りましょうねー」ばさっ

ひびね「でかぁ!?」

貴音「これはなんとも巨大な……」

竜アキ「食べられないよね……私……」




遠くの海

竜アキ「ここら辺でいいかな……」

ひびね「ここが……」

貴音「鮪の回遊地帯……」

マグロ「そうだよー、マグロがいるといいけどね」

マグロ「おっ……あそこ……>>756が泳いでる!」

超巨大な虹色のマグロ

1kmは軽くある巨大なタコ(どう見てもあの人です、ありがとうございました)

竜アキ「なんですかね、この巨大な紫色の触手は……タコじゃないですよね」

竜アキ「……リカから聞いた大きさよりはるかにでかいんですがそれは……」

ひびね「」

貴音「」



触手女王あずさ「はぁ……あっちの世界じゃ気がひけるから助かるわぁ……」

竜アキ「だからゲートを通ってきてくださいよ!平行世界の魔神さん!」

触手女王あずさ「あら、通ってきたわよ?きっとアキちゃんがいない時ねぇ……」

ひびね「で、でけえ……」

貴音「……あなたが雪歩を神にした……魔神ですか」

触手女王あずさ「……貴音ちゃん、ダメよ?アキちゃんが塩を送るべく折角頑張ってるのに……」

貴音「……」

竜アキ「永遠の命を手に入れたって面白くないよ……で、マグロが沢山泳いでたんですけど……まさか食べちゃいました?」

触手女王あずさ「食べないわよ~、アキちゃんの好物みたいだし……」

触手女王あずさ「栄養を与えてあげといたわ」

アキ「……さ、さいですか」

触手女王あずさ「それじゃあ……そろそろ戻るわね……ここまで出すと何時間かかるかしら……」ずずずず

アキ(……規格外すぎるしほっとこう)

触手女王あずさ「……神にすら出来ない時間逆行の方法がこの世界にあるって聞いたのよ」

触手女王あずさ「この地球のどこにあるなかしら?気になるわねぇ……」



女王マグロ「グオオおおお!」

竜アキ「あずささん、何してくれたんですか……ま、まぐろが……まぐろが……」

竜アキ「>>761

10メートルはあるんですがそれは


でもって妙に狂暴なんですがそれは

鮫「……!」

鮫(ヤッタ、カモダゼ!)

女王マグロ「!」

がぶぅっ!



鮫「!?」

鮫(バカナ、クワレ……)

女王マグロ「……」バリッ、ボリッ


竜アキ「本当に『栄養』なんでしょうね、ねえ」

貴音「こ、これを倒せと……?」

ひびね「おいアキ、逃げた方が……」

竜アキ「私は邪神の娘アキちゃんだよ!この程度のマグロで怯まないんだからな!」

竜アキ「くらえーっ!トン級の体重をかけて後ろ足の爪を食い込ませるアターック!」

ダメージは……>>764

ksk

真っ二つになったが再生して二匹になった

ずぱーん!

女王マグロ「グエエッ!?」

竜アキ「やった・・・!」

ひびね「おー・・・グロ」

貴音「傷口から二つに避け――」

ぐにゅにゅにゅにゅにゅにゅ・・・

竜アキ「ぶっ!?」

女王マグロA「ガルルルル・・・・」

女王マグロB「グボオオオ・・・」

竜アキ「いやいやいやいやいやいやおかしいでしょそこはせめて死んでよ!」

ひびね「お、おいっ・・・これどうするんだよ!」

竜アキ「で、でもちょっと弱ってる?小さくなってる?」

貴音「くっ・・・これでは食べれません・・・どうすれば・・・!」


??「ちょっと周りのお魚に迷惑かかっちゃうね・・・ごめんね?」

竜アキ「!」

リカ「・・・ハイパーシステム、スタンバイっ!」バチバチバチバチ

竜アキ「リカ!」

リカ「物理攻撃がダメなら・・・電気ショックはどうだぁぁぁぁぁ!」ばしゅううううううう


女王マグロA・B「!?」ババババババババ

リカ「やった・・・!」

竜アキ「流石だよリカ!リカの100万ボルトで・・・>>767

シーチキンに!

↑ワロタ

上手に焼けたのか

女王マグロ「ぐえええ・・・」

ぽんっ

アキ「やったー!シーチキンになったよー!」

異世界あずさ「・・・あの、アキちゃん」

アキ「わっ!?いつの間に・・・ってこれなんなんですか!あずささん!」

異世界あずさ「それ、私がやったのじゃないわ」

アキ「え?」

異世界あずさ「・・・私は2匹のマグロに不死の力と無限に繁殖できる力をあげただけよ・・・この魚は・・・見覚えがないわ」

アキ「」

リカ「じゃあなんなんですか!?」

異世界あずさ(なにかしら…この闇の魔力は…魔王の力と同じ力を持つリカちゃんじゃないと倒せないなんて…闇の神だったのかしら…)

バハムートの丸焼きを手に入れました

アキ「・・で、これどうするの?」

リカ「このままでいいんじゃない?元々いたやつだから食べても光と闇の天秤がずれることは無さそうだけど」

異世界あずさ「そうねえ・・」

>>771
1.このまま海に流しておく
2.私が持って行くわ
3.魔界に置いておく
4.貴音が食べてしまう

4からの1
貴音が噛み付いたがどうやら超マズかったらしく・・・

↑この行為で貴音が神格化しても、元々居た神だしP分で埋め合わせ出来るハズなの

インフレしない限りは

貴音「……ふむ」もきゅもきゅ

ひびね「もぐもぐ」

リカアキ「「って食うなあああああ!?」」

異世界あずさ「……やっぱり大食いなのね」

ひひね「マグロかなんかか知らんけどうまいなぁ……な、貴音――」

貴音「げぼぉっ!?」

ひびね「貴音……!?」

貴音「うぐっ……」

ばしゃーん!

リカ「貴音が海に落っこちたよ!どれだけまずかったの!?」

アキ「あわわわ……あずささん、誰かが預かったらダメですよ、これ!ちゃんと海に返しましょう!」

あずさ「え、ええ……そうするわ……」

貴音「……ごぼ……ごぼ……」


――――――
――――
――

↑コンマ50以上ルートに入ります

神社

響「……」

ひびね「行方不明の貴音が見つかりますように……」



リカ「まさか、行方不明になっちゃうなんて……」

伊織「一生懸命探してるわ……アキのやつもいろいろ飛び回ってる……」

リカ「……見つかるといいけど」



天界

ミキトロン「……天秤?」

天使アキ「うん、見せて欲しいんだ……本当はまだ来ちゃダメなんだろうけど」

ミキトロン「なんだ、ミキに会いに来たわけじゃないんだね……」

天使アキ「そりゃあ邪神様の方の美希が私の美希だしね……ところで」

ミキトロン「はい、ちょっと闇側に寄ってるままで変化はないの、見たならささっと帰るの……あれ?」

天使アキ「どうしたの?美希」

ミキトロン「……この闇の神様の重り……ちょっと色が変わってるような……なんだろ、これ……」

天使アキ「え」

叶えましょう、その願い

ひびね「えっ」

バチバチバチバチ!

響「うぎゃああああ!?神社が光ってるぞ!」

ひびね「ま、まさか、まさ、まさか、そ、そんな……!」


貴音「……おや?」ぱち

貴音「わたくし……なぜここに……」

ひびね「……貴音……!」

響「貴音ー!逢いたかったぞ!」ぎゅっ

貴音「おや……二人とも、何があって……」

貴音(……記憶があやふやですね……確か私はひびねや亜希と……?)



アキ「ただいまー……」

美希「もう一人のミキはなんて言ってたの?」

アキ「それがさ、わからないって」

美希「あれ?そうなんだ。ミキや雪歩は分かったのにわからないんだね……あふぅ」

アキ「……え?」

美希「まあいいの、貴音も自分が何なのかわかってないみたいだし……今日はここまでで終わりにするの」

アキ「う、うん……」

美希「……」

美希「…………」

美希「……もうおいなりさん食べられないの」

続く


・貴音の第四形態が開放されました、それに伴い響音の魔力も強化されました



あずささん冤罪

次エピソード>>778

貴音ちゃん覚醒編

ちょっと付け足しさせてもらっちゃったの

あねきーあねきー(あねきかわいいよあねき)

姉貴禁断症になってるの……

伊織「むっきぃぃぃ……!」

(いお)P「……どしたの?」

伊織「あんた……いえ、ものすごく嫌な予感がするのよ、ただそれだけ」

P「ものすごく……どういうこと?」

伊織「知らないわよ、美希や雪歩に言っても終始無言、あいつら無能なんじゃないの?」

P(ものすごく不機嫌だ……オレンジジュース用意しておこう)

伊織「プロデューサー、あんた何か知ってる?あとオレンジジュース!」

P「さあ?私にはさっぱり……はい」

伊織「……恐ろしい予測スピードね……もしかして」

P「どうしたの?」

伊織「魂を支配して燃料にしたり下僕にしたりする事はあっても、同等の価値を与える転生をさせたのは魔王の中でも私の代で初めてなのよ……そう先代が言ってたわ」

伊織「その結果か、あんたの体から出るフェロモンが私ややよいにしか効かなくなったり、精神が干渉したり……強い何かで結ばれてるのよ……人間でいう絆ってやつね」

P「伊織だって人間でしょ」

伊織「アイドル兼元人間の魔王よ、自分の立ち位置についてはもう吹っ切れたわ」

伊織「私に美希に雪歩……恋する人の魂を初めに取り込んで……そして新たな形、それも自分と同ランクに転生させた悪魔……そして貴音がものすごい勢いで取り込んでいる魔翌力……うーん」

P「えっ!?」

伊織「なんらかの念を魔翌力に変えて取り込んでいるのよ……ものすごく弱いけど、沢山の思念を」

伊織「嫌な予感がするわ、あいつら、またなんか隠して――」



貴音「……」

貴音(やはり、何も思い出せません……)

貴音(ぽっかりと記憶に穴が開いて……よくあるど忘れという物でしょうか……)

貴音(……しかし、なぜか……風穴のように……その記憶の穴に何かが流れ込んでくる……)

貴音(これは・・・?)

ドクンッ

貴音「ぐっ!?」

美希「貴音!」シュンッ

がしっ!

貴音「美希!?なぜわたくしを庇って――」

美希「なっ……仲間だからに決まってるの!」

貴音「……そうですよね、美希……アキから何か聞かされていませんか……こないだのことを」

美希「え……?」

美希「何にも聞いてないの、本当だよ!」

貴音「そうですか、失礼いたしました」

貴音「……」

貴音(おや?違和感が消えて……)


雪歩「ど、どうしよう……自覚症状まで……」

美希「貴音はまだ自分が概念になってるのに気がついてないの……多分……」

美希「でもデコちゃんの魔力に憧れてたから……気をつけたほうがいいかも」

雪歩「うん……」

美希「とりあえず魔力バリアの呪文が完成したからこっそり貴音につけたの……これで一先ずは大丈夫」

雪歩「でもプロデューサーに変な感情を抱いたらすぐに……」

美希「大丈夫でしょ、ひびねは人間の心のままだから……貴音がそんな強い感情を抱くわけ……ないよね?」


数時間後

アキ「ふぅ……」

ひびね「どうしたアキ、仕事中にため息なんてらしくない」

アキ「いやー、フェアリーってかわいいなーって」

ひびね「お前真ん中しか見てないだろ」

アキ「ううん?ちゃんと響や貴音も見てるってば、仕事中だよ?ひびねちゃんも美希だけ見てないなんて事ないよね」

ひびね「ないぞ、アキじゃあるまいし」

アキ「おい」



響(ねえ、美希……こないだのことなんだけど)

美希(むー……迷子になった貴音を見かけたからミキが響の前に転送してあげたって言ってるでしょ!)

響(そうなの?)

美希(そうなの!溺れてたから記憶が無いだけ!)

>>786
1.なんか神社から出てきたような気がするんだよなぁ……本当にそうなの?
2.そっか……ありがと、美希

1

2

響(そっか、美希が言うならそうなんだろうね……ありがと!)

美希(笑顔が心にぐさっと刺さるの……)

貴音(……?)


美希「プロデューサー、終わったの!」

アキ「よしよし、今日も完璧な踊りだったよ」

美希「こんなの朝飯前なの!というわけで朝ごはんのおにぎりが欲しいな☆」

アキ「もうお昼だよー」



ひびね「響、お疲れ様」

響「全然疲れてないけどね」

ひびね「昔の癖だ……貴音もお疲れ様」

貴音「はい」

ひびね「……お、調子が戻ったみたいだな、海で溺れてからぼーっとしてたけど……まるでそこに貴音がいないかのようn」

美希「きゃー!」

ひびね「うわっ!?」びくっ

美希「ゴゴゴ、ゴキブリがいるのー!」アタフタ

アキ「ええっ!?どこだ、どこにいるー!」

ひびね「……なんだあいつら」

貴音「PVに紛れ込んでいる可能性もありますから、あまり喜ばしいことではありませんよ、あなた様」

ひびね「わかってる」

貴音(やはりあのモヤっとした感覚は記憶喪失の後遺症でしたか……)

貴音(不思議な事に、あの何かが流れ込んで来る感覚は無くなってしまいました)

貴音「あなた様……」

ひびね「仕事中はやめろ……どうした?」

貴音「今日もらぁめんを食べに行きませんか?行列ができるとかの……」

ひびね「終わったらな」

貴音「……かしこまりました」

貴音(それにしても何故でしょうか、彼と一緒にいると)

貴音(>>790)

無性に護りたいという衝動に襲われる

↑そして支配したい

貴音(無性に護りたいという衝動に襲われる、ような)

貴音(……この想いは、一体……)

淫狐(彼を支配したいのでしょう?正確には彼女を)

貴音「!?」クラッ

淫狐(お久しぶりですね……覚えてますか?)

貴音(そんな……そんな、まさか……!)

貴音(な、なぜ!?あなたは封印したはず!)

淫狐(ふふ……淫魔が自分の心の淫らな部分だけを封印できるとでも?)

淫狐(淫欲を受け入れるのですよ、そして全てを任せてわたくしと一つになるのです、四条貴音……)

貴音(去りなさい、あなたはわたくしではありません!)

淫狐(……)

貴音(二度とわたくしの心に語りかけないでください、痴れ者め……!)

淫狐(>>794)

一人で彼を守れると思ってるの? 淫魔にならなきゃ彼は死んでたんだよね

自分が何者かもわかっていないくせにわたくしですか

淫狐(自分が何者かもわかっていないくせにわたくしですか……ふふ……)

貴音(何を……!)

淫狐(ふふ……ただの忘却にここまで心を動かされる生物はいないでしょう?)

淫狐(ですが、いくら思い悩んでもあなたが思い出すことはありませんよ……あなたも淫魔としての四条貴音の片割れなのですから……)

貴音(あなたは何を知っているのですか?!)

淫狐(ふふふ……それがわたくしも思い出せないのですよ……♥)

淫狐(わたくしとあなたが一つの心に戻らなければ……おそらくきっと……)

貴音「……!」

淫狐(さあ、わたくしをうけいれるのです……四条貴音……!)

貴音(ひぃ……!?た、助けてください……!)


ひびね「貴音!」


貴音「……!」

ひびね「貴音、しっかりするんだ……貴音……!」

響「そうだぞ!急に倒れたりして!」

貴音「はっ……!?」

貴音(た、助かりました……あの淫らな妖狐は消え去ったようですね……)

ひびね「全く、足元には気をつけろよ」

貴音「>>797

わたくしが……貴方様を護らないと……

貴音「わたくしが……貴方様を護らないと……」ブツブツ

響「貴音ー……どうしたの?」

ひびね「きっとアイドルが激務で疲れてるんだ……アキ、早いとこ帰ろう」

アキ「はいはーい!」

美希「貴音、ミキに任せるの、それともミキを信用できないの?」

貴音「そう、ですよね」

電池やばいので次8時

ずっと歩き続けて足痛いの……誰かいたら

そうなんだじゃあしゃぶるの

淫魔窟6階

美希「…やばそう?」

アキ「とりあえず信仰が魔力になるのは防いでるからなんとかなりそう」

美希「そっか・・・ミキとハニーの合体技の効果は抜群なの!絶対大丈夫!なんとかなるね!」

アキ「…うんうん!ところでなんで変身してるのかな…」

美希「…ムラムラしちゃったの」

アキ「・・・そんな気はしてた」

>>805
1.デコちゃんに伝えるの
2.嫌な予感がするから貴音の部屋を覗き見するの
3.とりあえずしばらく様子を見るの(次エピなの)

意地でも覚醒ルートは避けるの?とりあえず1なの

2

1

雪歩「伊織ちゃん……いるかな」

伊織「あら、どうしたのよ雪歩、何か用なの」がちゃっ

雪歩「うん……」

伊織「雪歩、あんた美希と何隠し事してるわけ?淫魔には理解できないって?」

雪歩「ち、ちがうよ!でも……全部話すから」

伊織「……話しなさい」




伊織「は?」

雪歩「うぅ……」

伊織「それ本当なの?」

雪歩「うん……もう形骸化しててその思いは弱いけど……ちょっとずつ貴音さんの魔力に……」

伊織「美希にあなたに続いて貴音まで……次は千早か春香が神にでもなるつもり?」

雪歩「それはないよ……でも貴音さんは伊織ちゃんへの憧れが強かったから……」

伊織「……今は美希とアキの光と闇の複合魔力で精神エネルギーを跳ね返してるのね、でも時間の問題よ」

雪歩「どうすれば……」

伊織「何もしなくていいわ、美希が封印した以上貴音の淫魔の人格と人間の人格が融合することは決してないしね……ええ」

伊織「少なくとも、ひびねに対して強い邪念を持てば別だけど……」


雪歩「邪念……?」

伊織「突っぱね続けたらリカに逃げられるんじゃないか、でも素直になれない……なら離れられないように縛り付けてしまえばいい……自分の娘にしてしまえば素直になれる」

伊織「困難じゃ足りない、もっとアキを満足させたい……異世界に逃げられたらまほを止める事は自分にはできない……」

伊織「それが邪念よ、文字だけ見れば大したことじゃないけど……文字の100倍はあの人を愛している、そうでしょう?」

雪歩「魔力も……美希ちゃんは冥界に行かないでずっと歪み続けた魂から湧き出てくるし……私はあずささんからもらって……」

伊織「ただ闇の神の肉を食っただけじゃあ神にはなれないのよ……ひびねは無事だったでしょう?」

雪歩「……うん」

何もしなくていいわ→時間の問題だけど、とてつもない時間よ、何もry

伊織「自分でも醜いわ……でも魔王がいなくなって不安定になっていた世界は本能増幅装置で膨らんだその私の邪欲を見て……私を次の魔王に選んだ……」

伊織「魔王になれば魔力も胸も桁違いに膨らむ……魂がリカの性癖を叶えようとどんどん胸が膨らんでいくの……」

伊織「魔王じゃなくても、それに見合うだけの魔力と歪んだ欲望……そして歪んだ転生を行った親のどちらか……この3つがあれば淫魔の神になってしまう……」

伊織「恐ろしいシステムだったのね……転生って……」



伊織「……とまあ後悔の念は置いといて」

雪歩「えっ」

伊織「確かに貴音は死別を娘にして護ることで避けるという邪念こそあって神クラスになったけれど、自覚症状はないのが幸いよ」

伊織「自覚さえしなければ神にならないもの、ギリギリセーフね……ひびねはもうすでに病気と程遠い淫魔だから美希のバリアーを貫通するほどの覚醒は……起きないわ、多分」

雪歩「でも、もし響音さんに命の危険が迫ったら」

伊織「……ええ、貴音の淫魔の心と人の心が一つになって……それだけは避けないと」

伊織「ま、美希の奴がひびねを見張ってくれるし、大丈夫でしょ」

伊織「……最も、何年持つかはわからないけど」




貴音「……」

貴音(……やはり、この心の穴が……少しだけ疼きますね)

貴音(……思い出してはいけません……思い出しては……)




>>810
次なの
1.イチャイチャに戻る
2.どうしても覚醒させたい

1

1 いちゃいちゃしてたら・・・ねぇ

久しぶりにあっちに移動

ラーメン屋

貴音「・・・10杯までですね」

ひびね「ああ」


ラーメン屋(また来たよ・・・銀の狐と馬だ)

ラーメン屋「醤油ラーメン20杯!」

バイト「ええええええ!?」

ラーメン屋「いいから作るぞ!」

バイト「は、はいっ!」

ひびね「・・・貴音、調子は良くなったか?」

貴音「>>814

調子が良すぎて股間が疼くほどです

そうですね、前までが嘘のように清々しいです

貴音「そうですね、前までが嘘のように清々しいです」

ひびね「そうか、急に倒れたりするから昨日はびっくりしたぞ?」

貴音「申し訳ございません・・・もう大丈夫です」

貴音「・・・」ぐぅぅ

貴音(お腹がすきましたね・・・)

>>817
1.早く来ないかな?ワクワク
2.10杯では満足できません
3.淫狐「ひびねの精液が欲しいですね・・ふふ」

え、それ言われると3しかないな

2と3

そう言われるとねぇ 2→3

30分後

貴音「ふう・・・ごちそうさまでした・・・」

バイト(おい、マジで食い切ったぞこの女)

ラーメン屋「俺の言うことに間違いはなかっただろう?」

バイト「は、はいっ!一生ついていきます!」


ひびね「・・・はぁ・・・うまかったあ・・・」

貴音「ふふ、ここのらぁめんも美味でした・・・」

貴音(・・・しかし、まだ行けますね・・・次は何を食べましょうか・・・)

淫狐(ひびねの精液が欲しいですね・・・ふふ♪」

貴音(・・・!)

貴音(な、何を言っているんですか!)

淫狐(淫魔は体液でないと満たされないのですから、当然でしょう?)

貴音(>>821

淫魔だからほとんどの事じゃ生命の危険にならないしね

わたくしはあなたの言葉に唆されません

ひびねの…精液…ゴクリ

貴音(・・・ひびねの…精液…)ゴクリ

ひびね「・・・このあとって仕事なかったっけか?貴音のいきたいところ行ってもいいぞ」

貴音「いいのですか?」

ひびね「ああ、響のやつにはもうそう伝えている、昨日の今日だしな」

貴音「・・・それでは・・・」

貴音「・・・家とは違うところで・・・愛を育みたいのですが、よろしいですか?」

ひびね「ああ、いいぞ」



ラブホテル

ひびね「貴音っ…貴音っ…!」パンッ パンッ

貴音「ああっ、あなた様っ・・・あなた様の精を注いでくださいっ♥」ビクッ ビクンッ!

ひびね「貴音っ…ぐひぃぃぃんっ♡」ビュルルルルルル

貴音「はぁ…はぁ…♡」

ひびね「ふぅ…ふぅ…」

淫狐(ふふ…彼の精がもっと欲しいでしょう?)

貴音(ぁぁ…どうして…逆らえません…!)

淫狐(さあ…わたくしを解き放つのです…四条貴音…!)

貴音「>>824

セリフで合否判定なの

ひびねが…ほしい

横文字大好きな淫狐ちゃん呼び出しか・・・

まだ満たされません…あなた様のザーメンたっぷりくださいっ♡
とかかな?

わたくしが欲しいのはひびねです・・・

だからこそあえて言いましょう。あなたなどいらない、と

貴音「まだ満たされません…あなた様のザーメンをたっぷりと…」

貴音(ああ、いけません…淫魔のわたくしに飲み込まれる…!)

淫狐「ザーメンをくださいっ♡」ブクブク…ムクムクムクムク

ひびね「貴音!?」

貴音は淫魔の人格に負けてしまい、魔力が暴走してしまった

貴音の尻は背中の幅を2倍にしたほどの超尻に、胸は臍まで到達するほどの魔乳と化した

淫狐「んくぉぉぉぉぉぉぉ♥」ブシュウウウウウウ!

淫狐「へひゃっ…ひひひ‥♪」

ひびね「お、お前まさか…!」

淫狐「失礼な…わたくしも貴音ですよ?淫魔としての貴音ですが‥♥」ブシュッ ブビュウッ

淫狐(どうやら人間のわたくしは完全に同化していないようです…なぜ…?ともかく今はひびねの精液を・・・♪)

ひびね「お、落ち着くんだ貴音…人だったころを取り戻s」

きゅううううう

ひびね「あ、あああああああ!」びゅぶうううう

淫狐「ふふ‥わたくしのかわいい娘…わたくしを否定する前に膣内から抜いておくべきでしたね♥」キュンキュン

ひびね(や、やばい…搾り取られ…)

淫狐「ふふ…マンコよりもアナルの方に入れたいでしょう?わかっているのですよ♥」ヌポオッ

淫狐「さあ…どうぞ♪」グパアッ

>>828
1.おしりに突っ込む(貴音ちゃんLV4解放コース)
2.おマンコに突っ込む(淫狐ちゃんにお返し)
3.魔乳を揉んで飲む
4,性交はできない
5、その他

1

ひびね(なんで‥なんでこんなに安らかな気分になるんだ…入れたくなるんだ?!)

淫狐「ひびね…それはあなた様はわたくしが母親であると認識しているからですよ…♥」

ひびね「!?」

淫狐「こうしてアナルをヒクヒクさせてあなた様の馬ペニスを求める淫乱な妖狐を四条貴音と認識するあなた様は…」

ひびね(だ、ダメだ…もうこらえられない…!)

淫狐「…とっても素直でかわいい娘だと思いますよ♥」

ずぶううっ!

ひびね「くふうっ、ヒヒィィィィイッ!」ビュルルルルルル

淫狐「ああ、あなた様のザーメンが濃いいいいいいいい♥」ギチギチッ!

ひびね(なんだっ…この締め付けは…ああああ!)

淫狐「淫魔のアナルは第二の女性器ですよ…♥あああああ♥」ビクンッ ビクンッ! ブシャアアアアアアア


巨大な乳を揺らしながら母乳を吐きだし、尻穴でよがる淫乱な妖狐、その顔はだらしなく舌と涎を垂れ流し、とても貴音と同一人物とは思えない

いくら絶頂を迎えようと人間の貴音と淫魔の貴音の心が一つになることは無かった…が

びゅるるるるるる・・・

貴音「はあ・・・はあ・・・」

ひびね「も、もうでない…」

貴音「あなた様・・わたくしとしたことが…申し訳ございません・・!」

ひびね「……か、構わないが…」

貴音「・・・」

淫狐(…快楽に身を任せるのも、楽しいでしょう?)

貴音(黙りなさい・・!)

淫狐(ふふ、わたくしと一つになればいつでもこの快楽を楽しめるというのに――)


バゴォォォォォンッ!

ひびね「きゃあっ!?」

貴音「くっ!?」

ひびね「なんだ、今の地震は…!?」

貴音「あなた様、立てますか…?!」

ひびね「すまない…俺は立てそうにない…貴音、先に行っててくれ!建物が崩れたぐらいじゃ俺は死なないから安心するんだ!」

貴音「はい!」ダッ

貴音「こ、これは…まさか…!?」



貴音「淫魔!?」

ベル「…なぜ頼んだのって?それは決まってるじゃないですか」

ベル「あの俗物があの人と私の見えないところで何かしているのが嫌なんです!」

アキ「見えてたらいいんだ」

ベル「まあ…そうですね、気にも留めません、あの人は正妻を差し置いてよく浮気しますし、私も側室の一人ですから」

ベル「ですが、また忘れろなどといわれると…」

アキ「根に持つねー、美希といいベルといい…まあしょうがないっかー…って…」

ベル「んなっ…あ、あれは…?!」

アキ「インキュバスの群れだよ!ど、どうしてー!?」

インキュバス「ケケケケケ!いくら力が強かろうと船に居させるだけで何にもしないボンクラに俺たちが支配できるか!」

インキュバス「ホントねえ、しかも人間界に飛ばしてくれるなんて、本当にラッキー・・・」

インキュバス「ゲートオープン!見たことない魔界に飛ばされていたようだな!」

サキュバス「ひひひひ!」ブルルンッ

サキュバス「ふふふ…愛と絆の契約だなんて悪魔には不要よ…淫魔に必要なのは餌のみ…」

サキュバス「たーっぷりと支配してあげる…チャーム♥」

男「んおおおおお!?」ビュルルルル

サキュバス「射精しちゃってかわいい…♥」タプン タプン

サキュバス「いただきます…♪」

男(ひっ…おっぱいお化けどもに囲まれ・・・ふぉぉぉぉぉぉぉ!?)

貴音「こ、これは、なぜ!?まだ99年先では…!」

インキュバス「きゅうじゅうきゅう?こいつ、あの糞野郎の仲間だぜ!」

インキュバス「ああ、淫欲のみで支配しろとかいうインキュバスの王()の仲間だな!」

サキュバス「濃い匂いがするわ…楽しんだ後みたいね…」

サキュバス「そこの淫魔さん?餌は始末しないとだめよねえ?」

ゴゴゴゴゴゴゴ

貴音(ひっ…巨大な槍が…!?)

インキュバス「上級淫魔を舐めないでもらいたいな…ほらよっ!お代はいらないぜ!」

貴音「しまっ、後ろの宿泊施設に…!」

>>834
1.美希が間に合う
2.間に合わない

1

コンマ奇数なら1

美希「ひびね!」シュンッ

ドゴオオオオオン!

ひびね「はあ・・・はあ・・・!」

美希「ぎりぎりセーフ・・・なの・・・!」

貴音「美希…!」

インキュバス「げげっ、逃げろ…!」

ひびね「な、何なんだあの淫魔は・・・!」

美希「魔王様がいない魔界に住んでた淫魔たちなの、凶暴だから脅してミキとデコちゃんで無理やり従わせてたんだけどけど…ちょっと目を離したら…」

貴音「…そうですか…」

美希「貴音、ひびねをお願いするの!ミキはあいつらにお仕置きしなくちゃいけないから!」

貴音「>>837

いいえ、わたくしがやります……神の力を発揮するのにこれほど相応しい場はそうないですから……(静かな笑み)

本当はわたくしがやりたいところですが・・・お願いします
ひびねが心配です

貴音「本当はわたくしがやりたいところですが・・・お願いします」

美希「・・・任せてなの!」

貴音「ひびね……震えているのですね……ああ、わたくしが力不足なばっかりに……」



美希「瞬間移動してもキリがないの……!」しゅんしゅん

インキュバス「ふふふ……撹乱すればたいしたことないな!」

サキュバス「トーシロよ!楽勝すぎるわ!」

美希「うぐ、うぐぐぐ……!」


もう寝るの、明日の夕方に多いルートを取るの
1.貴音ちゃん覚醒
2.貴音ちゃん未覚醒
3.貴音ちゃん封印

1

我が子のピンチに1ですわこれ

1

1

1

貴音「……ただの淫魔であるわたくしでは……せまり来る脅威からあなた様を守ることが……」

貴音(……?)ドクン

ただの、淫魔?

貴音「……なぜ忘れていたのですか?」

ひびね「えっ……?」

貴音「わたくしはもう淫魔でも人でも無かったと言うのに……ふふ……ふふふ……!」

ひびね「どうした、貴音!?」

貴音「先ほどのショックで全て思い出しました……わたくしも美希と同じ闇の一族の神になっていた事を……」ニヤァ…

ひびね(な、なんだ……貴音が見たことのないような悪い顔を……!?)

貴音「ふふ、ふふふ……ひびねに手を上げる生き物は全て許しませんよ……♥」すっ

ピカァァァァッ……!

ひびね「……!?」

稲荷貴音「ふふ……わたくしは稲荷神……愚かな裏切り者どもの血を使い穀物に恵みを与えるとしましょうか……♥」


魔乳超尻な貴音ちゃんベースで……どうなったの?
>>845-847

貴音の周りに、妖しく燃える9つの狐火が浮かぶようになる

自由に動かす事が出来て、少しでも火に当たると、キツネ憑き(要するに基地外)になってしまう

幻覚や分身、相手を化かしたりトリッキーな術を連発出来る

稲荷様モードの時だけなぜか陰陽師のような服装になる

厚化粧になり巫女服
巨根と爆根の中間ほどの大きさのペニスが生える
隠すこともできる

4つ全部とって……

9本の尻尾の周りに狐火が浮かんでいる、当たると気が触れてしまう
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意
陰陽師などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える、ペニスは消すこともできる

というわけでお休み

妖艶過ぎて跪いて地面に頭スリスリするから九尾の尻尾もふもふしたいぉ

ぼーっとして怒られるたびにこの仕事向いてないんだなぁと思う日々
ぼーっとする癖を治さないと……もう10年ぐらいしないと治らないかなあ
こんな自分が生きてるのすら嫌になる、はぁ……

そんなことは置いといて再開なの

インキュバス「なんだこいつは……急にコスプレなんて始めたぞ」

サキュバス「胸と尻がデカくなって余計動きにくくなっただけじゃないか!?楽勝ね!」

稲荷貴音「……で、どちらの方を向いているのですか?」ボォッ

サキュバス「後ろ!?ひっ、火に焼かれ……!」

サキュバス「きゃはああああ!?」ゴオオオオ!

稲荷貴音「……この火に焼かれた生物は終わらない絶頂を味わうのですよ……たっぷりと味わいなさい」

サキュバス「きひっ、きひひひひひひひ♥」ピュルルルルル

インキュバス「ひはっ、はははははは!」びゅくっ びゅるるっ びゅぶぅっ



ひびね「……た、たかね……」ガクガク

稲荷貴音「……あなた様はそこで夢を見てればいいのですよ……」すっ

ひびね「うっ……!?」バタッ

稲荷貴音「……さて、始めましょうか」

伊織「……はぁ、せっかく優しくしてあげたのにこのザマなのね……」

サキュバス「ひいい……!」

インキュバス「あわわ……!」

美希「残念なの……街がボロボロになっちゃったの……おまけに淫魔が知られちゃったの」

花神雪歩「……本当、呆れるね……」

メキメキメキメキィッ!

サキュバス「ぎゃああああ!?」

伊織「うえ、真っ二つ……あんた罪悪感とか無いの?」

花神雪歩「ありませんよぉ♪だって私は……一番好きな人を殺したことがあるんですからぁ♪」

伊織「それもそうね」バリバリ

美希「……デコちゃんも雪歩も怖いの……」

伊織「うるさいわね……このくそったれ淫魔ども、まとめて冥界に送ってあげるわ!」ババババババ

淫魔「ぎにゃああああああ!」

貴音「……もう終わっていましたか」

美希「貴音!?」

雪歩「あれ!?封印が……!」

貴音「ふむ、神ですか……悪い気分ではないですね……」

貴音「ところで、この亡骸はどうするのですか?」

伊織「海にでも捨てとくわ、壊れた街は雪歩と美希で治して」

美希「え……むー……めんどくさいの」

伊織「いいから治しなさい!今から全世界の人間どもの記憶を弄ってなかった事にするんですから!」

雪歩「そういうのは得意ですから任せてください♪」



アキ「わわ……壊れた街並みがものの数秒で!?」

ベル「恐ろしい魔力ね……特に美希は……」



伊織「全人類に告ぐ!今からこの魔王伊織ちゃんが命令するわ!」

伊織「淫魔や悪魔なんて居ないわ、今すぐ綺麗さっぱりに忘れて元の生活に戻りなさい!」パァァァァ……

貴音「……住民も搾り取られた程度ですか、これくらいなら大丈夫そうですね……」

貴音「あとは……」

>>856
1.響音を連れて帰る
2.神の体を堪能する
3.さっきの続きを……

3

2

次夕方か夜なの、神様の体でしたいこと書いたら拾うかも

神の体でひびねを犯そう

程ほど犯し程ほど愛でて

貴音「……」

貴音(彼の元に……行きましょう)



貴音「あなた様!」

ひびね「うう……貴音……大丈夫か……淫狐に支配されて大変だっただろう?」

ひびね「どうやらラブホで搾り取られた後の記憶が曖昧で……貴音、何か覚えているか?」

貴音「あなた様……もし、わたくしが」

ひびね「うん?」

貴音「もしわたくしが千年と言わず……数千、数万……そして永遠にあなた様の魂をわたくしの側に縛り付けておきたいと言ったら……どう思いますか?」

ひびね「>>862

そんなに俺は魅力的じゃないと思うよ、貴音

永遠にいれるなんて最高じゃないか

ひびね「永遠に貴音といれるだなんて最高じゃないか、でも貴音、いくら淫魔だからって4桁が限度だぞ」

ひびね「人の数十倍もの寿命を持っていても永遠じゃあないんだ……それに、そんなに俺は魅力のある男じゃあ、ない」

貴音「何を言っているのですか?あなた様はとてつもない魅力をお持ちのお方です……永遠に縛り付けて置きたくなるほどの」

貴音「それにわたくしは淫魔ではありませんよ?」

ひびね「なんだ、そうか……人間だったな、すまない」

貴音「ふふ、ふふふ……あなた様……わたくしは人間でも淫魔でもありません」

ひびね「え……?」

貴音「――邪神ですよ」ニヤァ

ひびね「!?」

ひびね(貴音から闇が……の、飲み込まれ――!)

――――――
――――
――

貴音「……あなた様……あなた様……」

ひびね「うわああああああああ!」

貴音「!」

ひびね「はぁ……はぁ……はぁ……!」

ひびね「恐ろしい夢を見た……貴音から闇が噴き出して……飲み込まれる夢を……」

貴音「そうですか……」

ひびね「はぁ……ははは……びっくりしたなぁ……」

貴音「>>865

果たしてそれは夢でしょうか?

それはわたくしのおぞましいほどの魔翌力と不死の呪いが組み合わさったものですよ……ふふふ

貴音「それは夢ではありませんよ……現実です……」

ひびね「……え?」

貴音「言ったでしょう?永遠にあなた様を縛り付けて置くと」

貴音「契約者と淫魔は同等の魔力を持つという契約の名の下……わたくしの魔力をあなた様や響に注いだのです……」

貴音「そう、あれはわたくしのおぞましいほどの魔力と不死の呪いが組み合わさったものですよ……ふふふふふふ……!」

ひびね「な、なんだって!?」

貴音「わたくしは稲荷神、五穀を司る豊穣の神……♥あなた様への愛がわたくしを邪神にしてしまったのです♥」ドクンッ ドクンッ

ひびね「な、なんだって!?邪神!?」

貴音「もう抑えきれません、あなた様を支配したくて……神化してしまいます♥」ブグブグブク……!

貴音「おおおおおおお♥」ぶしゅうううう

貴音の胸は魔乳に、尻は超尻に、顔には邪悪なメイクがかかり、尻尾の先端は妖しく燃え、膨体で裂けた服は変身後のサイズに合った巫女服へと化し、そしてその股間には……

>>868
1.俺よりもでかいブツが鎮座していた(りっちゃんサイズ)
2.シミができていた

1

1

稲荷貴音「美希や雪歩のそれに及びませんが……ふふ……不足はないでしょう……♡」ギチギチッ ギチッ!

稲荷貴音「これがわたくしの男性器……魔法で生やしたものではなく、本物の……はぁぁぁ♡」びきっ ビキィッ!

稲荷貴音(これほどのものから吹き出る精はさぞかしすごいのでしょう……♡)

ひびね「こ、これが、お稲荷様……!?」

稲荷貴音「あなた様は話が早いですね……ふふ、そうですよ♡」

稲荷貴音「この世の醜さに絶望し穢れてしまった前任から受け継いだのです……既に邪神となっていたのですよ♡」ぎちぎち

ひびね「お、おいっ、なんだよその巨大なペニスは……お前はサキュバスタイプだろ、嫌じゃないのか……!?」

稲荷貴音「>>871

貴方様となら嫌な物なんてありませんよ

↑そしてもう手遅れ……さぁ、やりましょう にたぁ

稲荷貴音「貴方様となら嫌な物なんてありませんよ…ペニスだろうが触手だろうが…あなた様のためならどんなものだろうが…ふふふふ」ベロオッ

稲荷貴音「グッ♪」

ひびね(あんなに巨大なペニスを嫌がらないなんて…貴音は既に人じゃなくなって…)

稲荷貴音「もう手遅れですよ、あなた様…人と淫魔のわたくしが一つになった今…もうわたくしはどちらにも戻れないのですから♥」ブシュッ ビキッ!

稲荷貴音「わたくしの鎖は永遠に…死ぬことなく、響とあなた様を世界の終りまでつなぎとめるのです…」

稲荷貴音「…さあ、やりましょうか…魔法で生やしたモノでは得られない永遠の快楽を…わたくしに教えてください…ひびね♪」ニタァ

ひびね「…」

ひびね(貴音まで自分の中の俺を支配したい欲望に負けて魂が壊れてしまった……)

>>874
1.お前は俺の知ってる貴音じゃない…!
2.ああ、やろうか…貴音(どうやって気持よくしてあげる?)

2で兜合わせ

姉貴はついていけてるのだろうか

2 兜合わせの後射精 量が凄まじい事

ひびね「ああ、やろうか…貴音」ムクムク

稲荷貴音「ああ…あなた様ぁ…♥」グニィッ!

ひびね「うぐっ!」

稲荷貴音「はあ…はあ…ああ、あなた様…男根同士でなど…はしたないわたくしをお許しください…!」グニッ グニッ

ひびね「こうしてみると…律子の次にでかいはずなのに…一回りも二回りも大きく見えるぞ…」ニュルッ ニュルッ

稲荷貴音「ああ、これが男根の快楽・・・魔法で生やした物よりはるかに快楽がぁ…♡」ビクッ ビクッ

ひびね「貴音…くっ…どうだ…兜合わせは…?」ハァハァ

貴音「>>879

くっ、おっ、くおおおおおおお!

は……あぁぁ……あなた様ああああああ!!

稲荷貴音「くっ、おおっ!?くおおおおおお♡」ドクンッ!

ひびね「うっ、貴音……もう俺……ヒィィン♡」びゅぶうううっ どびゅるるんっ

稲荷貴音「は……あぁぁ……あなた様ああああああ♡」どびゅうううううっ!ビュチイィィィィッ! びゅぶるるっ! ぶぷっ!

稲荷貴音「ぁぁあ……ああ……♡」

ひびね「す、すげえ量……」

稲荷貴音「おちんぽぉ……おちんぽ、凄いです……♡」

ひびね(……ペニスの快楽に落ちた淫魔はちんぽとしかいえなくなるんだよな)

ひびね「それで、初めての射精はどうだったんだ?」

稲荷貴音「はぁ……あなた様……>>882

もっと欲しいですぅ

↑尿道を両手で開きながら

稲荷貴音「はぁ……はぁ……♡」グニィ

稲荷貴音「おちんぽ……もっと欲しいです♡」ひくっ ひくっ

ひびね「尿道を広げて何をしたい?まさかちんぽをチンポに犯して欲しいのか?」

>>885
1.はい、そうです!(神様なのにひびねのペットになる)
2.違います……(何して欲しいの?)

眠いなら寝た方がいいと思うの……
2

2 満たしてほしいのです……口や後ろの穴と……

稲荷貴音「違います……満たしてほしいのです……口や後ろの穴と……」

稲荷貴音「ちんぽの穴も、まんこも、ゼンブゥッ♥」どぷっ!

稲荷貴音「んほおぉぉおぉぉぉぉぉぉ♡」ドビュルルルルルルル!




次は深夜なの、最後に一つ
>>888
1.わたくしはプロデューサーのペットです……なんなりとお使いください
2.ふふ、これからも一緒に行きましょう……あなた様
3.可愛い娘……永遠に可愛がってあげますよ……


>>890
次エピソード

2(気分次第で1や3にもなる)

基本イチャラブな性格だが娘の事に対してだと豹変する

↑かな

度重なる神格化だのなんだので知恵熱が出たらしいP連中
無事だった○○がみんなの看病に行くんだけど・・・

765プロ 5階

ぷしゅうううう・・・・

ちはる「きゃっ!?」

律子「ど、どうしたのこれは…全滅よ…!?」

まほ「あぅぅぅぅ・・・・」

ひびね「ううぅぅ・・・」

リカ「…二人ともアイドルが突然神様になった副作用の魔力上昇に耐え切れなかったんだよ…まほは前世の事も思い出しちゃったし」

律子「リカ!?それにアキまで、なんであなた達まで…」

リカ「押しかけ女房のせいです…」

アキ「…美希…もうお仕事はいやー…」

律子「あのお仕事大好きのアキまで!?」

リカ「…今日はお仕事さぼろうよブラザー…」

アキ「同感だよリカ…」

ひびね「俺も…」

まほ「…僕も、ごめん律子」

律子「…」

律子「」バタッ

ちはる「きゃああああああ!?律子先輩!しっかりしてください!」

ちはる「……」フラッ

春香「プロデューサーさん!」ガシッ

ちはる「…!」

春香「しっかりしてください、プロデューサーさんが倒れたら全滅ですよ!」

ちはる「は、春香‥・ありがと・・・」

春香「それじゃ、お仕事行ってきますから…千早ちゃんはお願いしますね」



春香(みんないいなあ・・・)


ちはる「……」

ちはる「って私しかプロデューサーがいないよ!?昔の先輩みたいに過労で倒れちゃ・・・ったりはしないけど他のアイドルのテンションにかかわるよ!」

ちはる「…なんとかして看病しないと…」

誰から看病しますか?>>893

下から行こうか、まほ

無難にリカでよくねと思ったけど↑

淫魔窟8階

ちはる「……失礼します」

まほ「うう…」

ちはる「雪歩は分離してるみたいだね…気づいてるんだよね?」

まほ「僕がいいって言ったから…」

ちはる「まほちゃん…」

ちはる「今>>896するね!」

無難に体でも拭いてあげよう

↑噛みたいけど・・

ちはる「体拭いてあげるね、まほちゃん」

まほ「う、うん…」

ちはる「…あれ?水道どこかな?どこも雪歩の蔓ばっかでよくわからないです…」

まほ「・・・こっち」

ちはる「ありがとうございます!」

まほ「…」

ちはる「それじゃあ拭くね…」ギュッ

まほ「うわっ!?」

ちはる「……」フキフキ

まほ(うう…むずかゆい・・・)



ちはる「はぁ……どう?楽になった?」

まほ「>>900

あ……うん、少しね

う、うん……あとは栄養が欲しいかな……
一回でいいから……シてくれない?

魔王美希の線画が描けそう
でも寝ないと仕事に響くからね、塗るのはまた後日だね
眠い

姉貴!?

姉貴!?死んだはずじゃry

お姉ちゃん!

書きこもうと思っても新着全部読んだら他のスレ見に行ったりしてさ、忘れちゃうの
歳とると朝立ち利用してセックスって言うけど似たようなもんでなんか気が向いたらふわっとラフかいて線画起こすの
>>904
妹ちゃん!!

寝落ち(13時間)

今日も夕方からなの、そして姉貴生きてた!YATTA!

まほ「う、うん……あとお腹が少し空いたかな……」

ちはる「雪歩に貰ったら?」

まほ「雪歩はただの蜜を貰うだけじゃすまないから……ちはる……いいかな」

ちはる「……うぅ……良いのかな……」ニュルニュル

ちはる「……」ビキッ ビキッ

まほ「結構大きいんだね……」

ちはる「インキュバスの……娘だから」

まほ「ちょっと舐めていい?」

>>909
1.舐めさせる
2.突っ込む

2

2

まほ「んっ……」ぴちゃ ぴちゃ

ちはる(うう……ムズムズするよ……しかもとてもエッチだし……!)

まほ「んぅ……♪」れろぉ

ちはる「……っ……!」ビクンッ

ちはる「まほちゃんごめん……!」

まほ「んえ?」

ちはる「もう私を抑えきれない♡」ずぶぅっ!

まほ「んぐぅぅっ!?」ぐぶぅっ

ちはる「はぁっ、はぁっ、まほちゃん、まほちゃん♡」じゅぶっ じゅぶぅっ!

まほ「うぐっ、ぉごぇぇぇ!?」

ちはる(だめえ……どんどんいじめたくなっちゃう……!)ぶるっ

ちはる「ああっ、まほちゃぁっ……んんんっ♡」ドブゥゥゥゥッ

まほ「」ゴプゥッ ゴブッ ブッ

ちはる「はぁ……はぁ……」しゅるしゅる

まほ「ひっ……!?」

ちはる「ラミアは狙った獲物は決して逃がさないんだよ……えへへへへへ」

まほ「ひぃぃ……!」




まほ「」

ちはる「リリスって攻めれられたら弱いねぇ……実力は神様と変わらないはずなのに」

ちはる「……犯しちゃおっと」ぎんっ ずぶぅっ

まほ「」びくんっ

まほ「」どろぉ……

ちはる「ふぅ……これでお腹いっぱいかな?」

ちはる「……雪歩にバレないように逃げよう……」ささっ

まほ「」ぴくぴく

――――――
――――
――

地下7階

ちはる「ちゃんと人間に擬態しないと余計ストレスかけちゃいますよね……」

ちはる「よいしょっと……」

ちはる「……先輩、いますか……?」

中の様子>>913

仕事に行った伊織の事が恋しくて、一人哺乳瓶を咥えながらダウン

↑sage

sageはミスです

リカ「……うぅ……トップアイドルって辛い……」チュパチュパ

ちはる「」

ちはる(ほ、哺乳瓶を咥えて……中に入ってるのは伊織の母乳……?)

ちはる「どうしたんですか先輩!?」

リカ「別に……押しかけ女房はいないし気が楽だよ……」

ちはる(むしろベルちゃんがいない方が落ち込んでるような……絶対別の理由ですよね!?)

リカ「何よ……噛み付かれてもロリにならないくらい疲れてるからそういうのは後にしてほしいわ……」

ちはる「違います!看病に来たんです!」

リカ「看病?」

リカ「いらないよ別に……アキにでもしてあげたら?」ちゅぱちゅぱ

ちはる「こんな無気力な先輩見てられません!>>917


ほら、どうせなら私の胸を吸ってください……小さいですけど

母乳じゃなくてお粥を食べさせる

ちはる「母乳よりおかゆで満たすべきですよ、先輩!」

リカ「サキュバスになにいってるのさ……伊織の母乳から魔力にしてお腹を満たすからいいよ……」

ちはる(ベルちゃんが良くご飯を作るからここはちゃんとした設備が整っていいね……それにしてもご飯を作るなんて前世ぶり……おかゆだけど)


ちはる「だめですよ先輩・・・おかゆを作るから待っててください・・」

リカ「……あ、空になっちゃった……」フリフリ

ちはる(卵とバターを入れて…塩もすこし…)

リカ「あー…チカー、たまにはパパにも飲ませて…っていないのか・・・どこいったんだ・・・」ダラー



ちはる「できました!」

リカ「・・・はあ、オレンジジュース飲みたいなァ・・」

ちはる「オレンジジュースよりおかゆと水ですよ・・・って熱もあるじゃないですか!」

リカ「私は神じゃなくて魔王の娘だから風邪だってひくよ・・不死の呪いはないんだし」

ちはる(でも万単位で生きるじゃないですか先輩も…)

ちはる「さ、口開けてください!」

リカ「しょうがないなあ…噛みつかれても困るし…あーん」

ちはる「・・・・どうですか?先輩」

リカ「>>921

まあ、いいんじゃないかな…(ぼー)

リカ「まあ、いいんじゃないかな・・・」ぼー

ちはる「…おいしくなかったんですか?」

リカ「ううん、おいしいよ…なんかいろいろあって頭いっぱいで疲れた…」

ちはる「……そ、そうですか」

リカ「ちはる、あんたは前世は頼りになる後輩だったのになあ…どうしてこうなった…」

ちはる「ひどい…」

リカ「まあ前世からしてふたなり好きだししゃーないかあ…私は良いからアキの面倒見てあげて…」

ちはる「わ、わかりました」バタン

リカ「…契約は伊織が初めてで右も左もわからないかあ…」

リカ「なんか、契約者にはものっすごい恐ろしい運命力が働いているような気がする…私は生まれた時から魔王の娘だけど、ベルがいるし…」

リカ「ってベルのやつどこに行った・・・はあ」コツコツ

リカ「…おかゆもうないの?…あ、おかわりあった」カッカッ




地下6階

ちはる「…普通のマンション見たいだね…ちょっと精液臭いけど…」

ちはる「アキ先輩…いますか?」

ちはる「あれ?いないのかな…?」

アキ「あー…ちはるかあ…珍しいね、私のところに来るなんて」

ちはる「アキ先輩!」

アキ「……あはは、よっす」

ちはる「よく見たら傷だらけじゃないですか!」

アキ「平気平気…それより美希はやっぱりかわいいね…」

ちはる「アキ先輩、別世界の美希達にも手を出すつもりじゃ…」

アキ「失礼だな、さすがに娘もいる美希に手を出す興味はないよ、友達になるのもだめなの?」

ちはる「・・それくらいなら、まあ…」

アキ「それくらいだよ私は…それじゃ、ちはるはお仕事に戻って…いたた!」

ちはる「無理しないでください!」

アキ「ったく…私としたことが……」

ちはる「今傷の手当するからそこで座っててほしいんです!いいですね!」

アキ「…変な治療法じゃないよね」

ちはる「>>924するだけですよ」

噛みついて子供にするだけですよ

普通に絆創膏はったり包帯巻いたりするだけですよ

ちはる「噛み・・普通にばんそうこうはったり包帯まいたりするだけですよ」

アキ「…気のせいか、幻聴まで聞こえたような…」

ちはる「それは大変ですよ!今すぐ包帯もってきますね・・・!」ニュルニュル

アキ「うわ、ラミアの方がやっぱり移動速度早いんだ…」

ちはる「…あったあった、それにしてもやっぱり美希さんの部屋は女の子してるなあ…変なの」

アキ「美希だって普通の女の子だよ、怒らせなかったら」

ちはる「はい、もってきましたよ、今すぐ消毒しますね」

アキ「うえ!?あれ染みて痛いんだけど…」

ちはる「はい、行きますよー」ぷしゃあああああ

アキ「ぎゃああああぁぁぁぁ!」

ちはる「はい、これで終わりですよ」

アキ「あいたたたたたた・・・サンキュー…」

アキ(複雑骨折してもすぐ治るのにこんな傷が治らんってことは…くぅぅ……覚えてろよあの糞隠居…)

アキ「…はぁ…ちはるのおかげで大分元気になったよ、それじゃあ行こっか」

ちはる「え?ど、どこにですか?」

アキ「決まってるよ!お仕事お仕事!」ダッ

ちはる「きゃっ!」

ちはる「…すごい人だなあ…」



地下5階

ちはる「さてと、次は…」

ちはる「……ひびねさん、いますか?」

5階の様子>>928

普通にお昼寝の最中

↑稲荷がどうとかうなされてる

↑布団にくるまって足だけ見えてる

ひびね「・・・zzz」

ちはる「足だけ見えてますね…」

ひびね「怖い…稲荷怖い…」プルプル

ちはる「稲荷神ですか……妖狐の主になったのですね、貴音さんは」

ちはる「でもかわいい貴音じゃない、基本的に神になったら『怒らせたら怖い』ってなるだけで、あまり変わりないよ?」

ちはる(春香は素でも怒らせたら怖いし)

ひびね「うーん・・・zzz」

ちはる(まだ不死の呪いが体になじんでいないのですね…)

>>932
1.起こす
2.寝かせたまま>>932する
3.足をこしょこしょする

頭をなでておこう

2噛みつこう

ちはる「…不死になった生き物を噛むとどうなるんでしょうか…?」

ひびね「zzz」

ちはる「かぷっ」

ひびね「ぎゃあああっ!?」ビクンッ

ぽんっ

ひびおん「うわっ!?」

ちはる「うん、黒くて幼いひびねさんのままだ」

ひびおん「お、おいちはる!人が寝てる間に何してるんだよ!」

ちはる「ああ、心はそのままなんですっけ…めんどくさいなあ」

ちはる「落ち込んでるみたいだし>>935しに来たんですよ」

治療(意味深)

↑癒やしに来たんですよー

1時間ほど決意やってきます

ちはる「治療ですよ!」

ひびおん「嘘つけ…これのどこが治療なんだ…!?」

ちはる「まあまあひびねさん、ごゆっくり味わってください…!」ギンギン

ひびおん「・・・」

ひびおん「やめろおおおおお!」

ちはる「えいっ!」ずぶぅ

ひびおん「んぎぃぃぃぃ・・・!」ビュルルル

ちはる「はあ・・・はぁ・・・ひびねさん…あったかい…!」ジュプッジュプッ

ひびおん「あ、あぎぃぃっ…さ、裂け・・・んぎゃああああ!」

ちはる「裂けませんよ、神の娘なんですから…前のひびねさんよりもずっと丈夫(意味深)ですよぉっ♡」ビュルルルル

ひびおん「あひぃぃぃ…!」ビクンッ ビュルル

ちはる「はあ・・・はあ・・・気持ちよかったですかぁ・・・」

ひびおん「んなわけないわ…はやく抜け・・・!」

ちはる「>>940

子どもになって小さくなってるからそんな簡単に抜けませんよ

嫌です、治療ですから、と↑

ちはる「子どもになって小さくなってるからそんな簡単に抜けませんよ…それに治療ですから…ひびねさん、しっかりしてくださいね?」ズズッ

ひびおん「んぎっ!?」ビクッ

ちはる「このまま思いっきり注いであげますよ…ひびねさん・・」ズチュッ ズチュウッ

ひびおん「んぎっ、ああっ!?」ズズズズ

ひびね(な、なんか流れてる…!?)

ちはる「やっぱり子供は適応力が高いね…どんどん入ってる…」

ちはる「ひびねさん、わかりますか?体中に稲荷…貴音さんの新しい力の一部がしみ込んでいるのが…」

ちはる「ふふ、どんな気分ですか?体の中に魔力の渦が流れ込んでいくのは…」

ひびおん「>>943

魔力の渦にのまれて言葉にならない叫びと射精を繰り返す

↑止めろおおおおお、とかそんな感じな事を叫んでる

ひびおん「や、止めろおおおおお、おぁぁぁぁぁぁぁ!?」ビュブウウウッ ビュクルルルッルル

ちはる「ふふ…私もいつかこうなりたいなぁ・・・♡」ズチュッ ビュルッ ズチュウウッ

ひびおん「めあああぁぁぁ、ヒヒヒイイイイインッ♡ふしぃぃいぃっぃぃぃ!」ビュクビュクビュクビュクビュルルルル

ひびおん「おぉぉぉぉぉぉぉ♡」ドプッドプッドプッドプ

ムクムクムク・・・

ちはる「んっ♡」ビュルルルル

ちはる「あれ?…魔力の渦にのまれて成長しちゃった…」

ひびね「あ・・・ああ・・・」ガクガク ビュルビュル

ちはる「貴音さんの愛のすべてが注がれましたよ……ふふ……♪」

ちはる「一日もしたら元気に動けると思いますよ?」

ちはる「ええ、元気すぎて病弱なひびねさんと同じとは思えないような…病気にも怪我にも無縁な存在です」

ひびね「・・うう…てめえ…」

ちはる「う・・・そんな目で見ないでください…私は治療しただけですよ…」

ひびね(足腰すら立たん・・・くそう・・・)

ちはる(うう…逃げないと…)

3階は…
>>946
1.まほが看病してた
2.律子が痙攣してた

1

まほ「律子、大丈夫?」

律子「まほ…あなたも病み上がりなのに…」

まほ「律子は働きすぎだよ…亜美真美や僕の相手もそうだけど…淫魔の本能を抑えつけれるくらい強くなるために最近地獄に行ってるんでしょ?」

律子「ひっ!?な、なんでそれを・・!」

まほ「……律子は鬼だもの、それくらいできてもおかしくないよね…ってか自分で前そういってたでしょ」

律子「」

まほ「…もしかしてあまりの醜さにその時の記憶を封印しちゃったの?…はぁ…」

律子「ご、ごめんなさいまほ…あの時は」

まほ「いや、もういって…犯人が部屋の外から見てるし・・」



ちはる「何しに来たんですか…?」

真?「気にしちゃダメだよ、春香…みたいな人」

ちはる「あなた真じゃないよね…?」



律子「まほ…」

まほ「律子、それで、大分本能を制御できるようになった?」

律子「>>949

わからないけど、多分無理ね。こんな状況なのに、まほを見てると興奮してくるもの

↑真、そこのいるならまた二人でまほを愛しましょう
駄目なら↓で

律子「・・・わからないけど、たぶん無理ね…こんな状況なのに、まほをみてると興奮してくるもの…」

まほ「……」

律子「…まほ、いいかしら…それにあなた、いるなら出てきなさい」

真?「よしきたっ!」

まほ「まさかと思ったら本当にいたあああああ!?」

真?「ふふふふ…まほ…アキって女の子が言っていたんだ…」

真?「たとえ『お仕置き』が待っていても好きな人の所にダイブするのが美希好きの極意ってね!ボクはそれを尊敬するよ!」

まほ「尊敬しなくていいです!早く美希に回収されてえええええ!」





ちはる「・・・」

ちはる「・・・異世界の人間にすら犯されるなんて、さすがまほちゃんだね・・・」

ちはる「…」

ちはる「みんなを看病してたらなんだかつかれちゃった。私もねよっと・・・」


>>952
1、次エピ
2、次スレに行くついでにQ&Aコーナー

もうこのスレも終わりか……何だか早く感じるな
1 最近出てないけど小鳥さんとやよいの様子

いつの間に950も行ってたんだ・・・

↑子供出来たんだっけ?なら子育て風景で

伊織の魔界 

小鳥「……地下9階も大分広くなったわね、もう一つの世界と言ってもいいわね」

やよい「あれ?大分見た目も変わってます…」

小鳥「そうよ、美希ちゃんに貴音ちゃん…雪歩ちゃんの魔力が混ざって…とても強い魔界になってる…」


預り所

ミカ「zzz」

小鳥「ミカちゃん、私たちの娘に合わせて頂戴」

ミカ「きゃっ!?わ、わかったの!」

ガラガラガラ・・・

スライム娘「・・・あー・・・!」

やよい「わっ…もうこんなに大きくなってる」

小鳥「生まれた子供たちはここで成長するのだけれど…大分大きくなったわね…」

スライム娘「・・・」

小鳥「ママよ、わかる?」

スライム娘「>>956

ママ・……?

本当にママなんですか?

スライム娘「本当にママなんですか?」

小鳥「ええ、そうよ…ここに預けてはいるけど、ママなのよ」

やよい「そして私がパパですよー!」

スライム娘「…そう、ですか…」

アキ「上で生まれた子供たちはここで育ててるの、ママとパパで間違いないよ」

スライム娘「ミカさん、そうですか…」

スライム娘「よろしくお願いします…」

小鳥「そうかしこまらなくても…」

やよい「そうだよ、みんなで>>959しましょー!」

色々と遊びましょう

リカちゃんの説明文が乳首ペニスになってるけどなんだよそれ!乳首ピアスだよ!邪神美希じゃねえんだから!

あ、下で

ミカの名前がアキになってますぜ

安価なら魔界をお散歩

やよい「魔界をお散歩しましょうね!」

スライム娘「…うん!」

小鳥「魔剣グラムのせいか、ここの見た目も大分変っちゃったね…」

スライム娘「そうなの?」

小鳥「ええ、私が前来た時は、ピンク色の空に黄緑色の雲…そして淫魔の体液が流れる水路が碁盤の目を作るかのように流れていたの…」

小鳥「でも、今は・・・>>963

精液の水路は海になり、まさに一つの世界になったわ

空の模様は変わらないけど、草木や花々、木々が生い茂って…いつの間にかできている田んぼには稲穂が生い茂っている…4人の魔力が合わさったのね

小鳥「精液の水路は海か…大きな池になって、まさに一つの世界になったわ」

小鳥「空の模様は変わらないけど、草木や花々、木々が生い茂って…いつの間にかできている田んぼには稲穂が生い茂っている…4人の魔力が合わさったのね」

やよい「・・・わっ・・・すごい・・・淫魔の村が町になってます!」

小鳥「新しい淫魔達の楽園が生まれるのだわ…伊織ちゃんが魔王になるのを自覚したから…どんどん成長してる」

スライム娘「・・・」

やよい「…すぐにわかるようになるよ」

スライム娘「…早く来ないかな」

やよい「大丈夫ですよ!ぐぐーって背が大きくなったらわかりますから!」



数万年後

「日本もいいけど…この世界も美しい世界でしょう?」

うん…そうだね…

「…あなたのおかげよ、何人ものの淫魔がここから生まれて…旅立っていったわ」

「淫魔だけじゃないわ…いろんな悪魔や、天使まで…光と闇のバランスも考えたエコな魔界よ…ふふ…さすがは私ね…でも、神様にはなれなかったみたいだけど…」

また、寝るの?

「ええ…淫魔が寝ちゃ悪いかしら…こんな素晴らしい世界をあなたと作るのも夢だったけれど…もう一個の大きい夢をかなえなくちゃいけないもの」

「あなたにこの素敵な世界のすべてを…譲り渡すってね」

・・・・

「そんなに悲しまないで…ちょっと1000年ぐらい地獄でシゴきを受けてくるだけだから…あなたの命は長いのよ、また会えるわ」

・・・また、会おうね…

「ええ…また来世で会いましょう…私は何も覚えてないでしょうけど」

「魔王……いいえ…私のかわいい娘…」

・・・・・・

・・・・

・・

「・・・リカ」

おまけ


伊織「打ち切りエンドかと思った?実はもうちょっと続くのよ」

リカ「まだ続けるのか…」

伊織「というか数万年も生きたら飽きるでしょ絶対」

リカ「それもそうだね」

伊織「8スレ目も無事に終わったわ…クロスすれの1スレを足したら次は10スレ目…」

伊織「…これを記念して大きな事をしようと思うわ・・」

リカ「それは・・・」




伊織「質問コーナーよ!」

リカ「いつもの事じゃん!?」

というわけで何か気になることがあればメタでもなんでもどーぞ、答えてほしい人が居れば答え(させ)ます

神様と違って伊織ちゃんは魔王だから寿命があるのね…

はるるんはカミサマにするつもりあるの?ぶっちゃけ

>>967私も気になってました

するならどうぞ!こっちも増やしまry

>はるるんはカミサマにするつもりあるの?ぶっちゃけ
>するならどうぞ!こっちも増やしまry

伊織「…バランス次第ね」

リカ「ホントの事を言うと?」

伊織「私と美希だけの予定だったから、雪歩や貴音は想定外よ!ほんっと、あいつったらどうしてくれようか・・・!」



アキ「雪歩はともかく貴音は関係がないけどね」

伊織「・・・とにかく、契約による転生と魔力がトリガーになるのはわかったわ」

伊織「つまり、後あるのは春香か千早のどちらか・・・・」

伊織「律子はないわね、よかったわ」

まほ「うん、律子が神様になったら絶対生きて帰れないね、僕」

リカ「3人の神様のおもちゃにされるまほ・・・」


あずささんとガチバトルしてみようとは思いますか?

そういやこっちの世界、961や876ってほとんど出ないよね
出るとしても黒井社長や玲音くらいのものだし・・・
今後は登場予定とかあるの? それとも人数的にキャパオーバーだったり?

伊織「……あずさとガチバトルねぇ」

チカ「やってやるのです!」ゴゴゴゴ

伊織「チカの透明化能力があればいけるわね……でも、無理よ」

チカ「えっ」

伊織「あんなデカブツとガチでやりあうほど私は強くないの、そういうのは美希の仕事よ」

美希「……ミキもダメージはないと思うけど向こうも効く気がしないし……」

伊織「きっと時間の無駄ね……でもやってみたいわ……」


小鳥「よし、私の妄想に任せなさい」

伊織「やめて」

>961や876

伊織「あるわよ、でもあの3人は大天使の分霊……天界と冥界、そして地獄は共通って世界観だからね」

愛「そういうことですよー!……本体は天界ですけど」

アキ「あ、愛ちゃんだ」

愛「アキさん!!!!ママがメタトロンに会いたいときは地上で会えって言ってましたよ!!!!!」

伊織「くっ……うるさ……!?」キーン



伊織「淫魔は女型だけ……ジュピターは玲音の餌として出してみようかしら」

小鳥「淫らに改造された哀れな前魔王の餌たち……ゴクリ」

伊織「……」

大体千早達の問題は解決したかな?
また別世界から連れてくるって事はないかなぁ

伊織「千早関連……ってこれあんたでしょ、ベル」

ベル「……あの俗物に任せるのは不満では無いわけではないですが……」



ベル「これだけは言わせてもらうわ……別世界から連れてくることは無いわ」

ベル「私は逃げたのよ……あの人から逃げて、傷を埋めてくれるリカに……傷の無い人間を淫魔にすることはあっても、こっちに住まわせる事はないわよ」

ベル「こんな私でもあの人は愛してくれる……せめてもの恩返しをしなくては……」

ベル「忘れられるのは、嫌・・・」

まほおおおおおおお

>まほおおおおおおお

伊織「……」

美希「ちょっと行ってくるの」




まほ「なんで僕が人気なんだろう」

アキ「いい穴役だから」

リカ「支援絵がエロいから」

ちはる「姉貴絵需要はひびねさんだとおもいます」

うちの真がとんだご迷惑を…

>うちの真が

美希「え?むしろどこまでやれるかの実験台になるから助かるの」

アキ「・・・私を2回孕ませただけじゃ足りないと」

美希「うん」

美希「あ、でもちゃんと地下7階から入ってきた時はタイギメーブンがないから襲えないの、残念」

貴音「・・・世界に異変があるような気がしていましたが、真だったのですね」

雪歩「プロデューサーは自由に使ってくださいね♪死にませんからぁ」

まほ「えっ」

そういやチカが召喚できるハリセンって、
最初は「対淫魔特効」だったけどこれはそのまま変更なしで継続?
それとも平行世界と行き来するようになったことだし、淫魔以外の人外にもダメージが・・・?

律子「一応大天使の羽根を使ったハリセンだから・・・闇側ならどんなに強くても力が抜けるわ」

律子「でも、せいぜい持っても1分ね、チカの力じゃ1分でも与えられるダメージは・・・」

伊織「抜けるって言っても0になるわけじゃないからねぇ」

チカ「育児放棄気味なパパを叩くぐらいしか使えませんね」

リカ「えっ」

うちのPに対するそっちのP評価

最後のあれって、もう確定した未来な感じ?

>>982
リカ「エロエロに調教してあげるから覚悟してね♪」

アキ「お尻掘っちゃってごめんね、あと春香に気はないから安心して」

ちはる「いい人、かな?」

ひびね「上に同じ」

まほ「真を何とかして・・・」


>>983
リカ「・・・うーん」

伊織「別にすぐに死ぬ気はないわよ、リカを魔王にするまで」

伊織「それにリカなら生まれ変わった私とまた仲良くしてくれる、そう信じているのよ、死んで終わりじゃあすまないわよ?にひひっ♪」

リカ「魔王の代は私で途絶えそうだね……あるいは伊織と交互にやるのかな」

伊織「そうなるわね」

まほちゃんを犯した人たちがどんどん増えていくね
そういえば、あの伊織とまほが入れ替わってた世界ってあの世界どうなるんだろう?

まほ「真だから許してるだけだよ、そんなにガバガバみたいな扱いはやめて!」

律子「まほかわいい」

リカ「どうしてこうなったのか是非とも私に教えてください」



リカ「…あの世界の伊織は…魔王じゃないただの淫魔みたいだし向こうの私にひたすらいじめられてるんじゃないかな」

まほ「僕がどSな世界…ごくり・・・」

アキ「平行世界の私たちは美希達が転生させたわけじゃなくてただの淫魔の知り合いみたいだね」

ひびね「そんな世界があるのか…」

律子「というかまたメタに走ってるわよ、あなたたち自重しなさい」

リカ「お酒飲んでるからセーフ」

まほ「どんな理屈…?」

リカ「次スレ立ててくるね」

リカ「…年齢1歳プラスする?」

>>988-990
1.する(伊織が17歳になります
2.しない

しようか

2

1
もっとプラスしてもいいんやで

あんまりプラスしちゃあいけないの
いきなり一年半プラスから半年飛ぶんじゃなくていつの間にか2年経過してたって感じで

ベルちゃんは向こう準拠で+0.5歳なの

妹ちゃん、ごめんね★

というか妹ちゃんが半年経過で連動したんじゃ

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