澪「こんなトコに呼び出して一体何の用事だ」律「おっぱい触ってもいい?」 (17)

澪「いいよ」

澪「いいって言ったろ?早く触れば?」

澪「なんでやめるの?私のおっぱい触りたいんだろ?」

律「いやだってそんな、OKされるだなんて思わなくて……」

澪「冗談で言ったのか?私は律が本気だと思ったから本気で応えたんだよ?」

律「……マジか? 本当にいいのか? 後になってから怒らないか?」

澪「だから、いいって言ってるだろ!怒らないから早く触れば?」

澪「ところでさっき何か聞こえた?・・・ち、ちくわ大明神とか?」

律「実は私も聞こえた……気のせいかもと思って気にしないことにしてたんだけど」

澪「やっぱり?ちくわ大明神ってなんだよ!なんか気味悪いな」

すまんあとは任せた・・・

律「ま、まぁ今はそんなこといいじゃん。」

律「それよりも……本当にいいんだな? 今さら取り消しても遅いんだぞ?」

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