兄「一日三回射精しないと死ぬ?」(28)

悪魔「そうだ。楽な代償だろ?」

兄「それだけで本当に妹を助けてくれるのか?」

悪魔「当然だ。俺は嘘をつかない。ただし」

兄「ただし?」

悪魔「お前が自分で出すのは禁止だ。それじゃおもしろくない」

悪魔「お前がちんこを触ると激痛が走るようにしておく」

兄「?!…それじゃあオナニーできないだろ!」

悪魔「俺は射精しろと言ったはずだ。手段はオナニーだけじゃないだろ」

兄「セックスか……」
悪魔「童貞のお前が頑張らなければ妹は死ぬ。そう、お前のせいでな」

兄「こんなの卑怯だ!無理に決まってる!」

悪魔「なんでもするんじゃなかったのか?お兄ちゃん」

悪魔「ぐだぐだ話す暇があるなら告白の言葉でもかんがえな」スゥー

兄「消えた…」

兄「俺が頑張らなければ妹が…」

兄「夢かもしれないし、一回寝よう

兄「そうだ。起きたときには何事もなくいつもの朝だ」

チュンチュン

兄「朝だ、なんともない。やっぱり夢だったか」

兄「だいたい悪魔って誰だよ。呼んでないのに出てくるわけがないし」

兄「今日もちんこビンビン丸だ。若いってのはいいな」

兄「朝の一番絞りで寝覚めスッキリ!」ニギ

兄「ぐああああああ!もげるううううううう!!」

妹「お兄ちゃんどうしたの?!」ガチャッ!

妹「なにこれ!とにかく救急車を」

兄「やめろおおおおおおいもうとおおおおお!!!!」

妹「でも!このままじゃお兄ちゃんが!」

兄「いもうとおおお!!ちんこをにぎれえええええ!」

妹「えええ?!」

兄「はやくうううう!!」

妹「うう//じゃあ、触るよ?」ニギッ

兄「うおおお!一発目ええええ!!!」ビュルルルルル!!!!

妹「きゃあ!うう、どろどろしてるぅ」

兄「これが、人にしてもらうということか。はまりそうだ」

妹「シャワー浴びてくるね…」

兄「ああ。そういえば、早く学校行かないとな」

妹「シャワー浴びたら行くよ…」トテトテ

兄「俺も準備するか」

妹「はあ…んっ、お兄ちゃんの精液…」クチュクチュ

妹「お兄ちゃんの精液…自分で中に塗って妊娠するかなぁ。するといいな」

兄「いもうとー」

妹「ひゃっ!ひゃい!」

兄「俺、先に学校行ってるからなー」

妹「うん、わかったー…学校?!お兄ちゃんが学校?!」

兄「学校なんて行きたくないけど、家にいたら可能性なんてないしな」

兄「はあ、教室の前まで来ちゃったな。行くか」ガラガラ

クラスメート「ざわざわざわ!!」

兄(うわーすげー見られてるなー。やだなー)

友「お前、大丈夫か?学校なんて来て。保健室の方が」

兄「いや、それじゃだめなんだ。乗り越えなきゃだめなんだ」

兄(ほんとは一番射精できる可能性があるのが学校なだけだけど)

ガラガラ

女「あー、兄じゃん。元気してたー?」

兄(来たか…)

女「最近来ないから心配してたよー。もう体大丈夫?」

兄「ありがとう、なんともないよ」

女「よかったー。じゃあ久しぶりに屋上来てよ。いいよね?」

兄「……」

女「なんか言えよ!!」ガンッ

兄「……わかったよ」

女「よかったー。じゃあ昼休みね」スタスタ

友「ごめんな。助けてやれなくて…」

兄「仕方ねーよ…」

兄(でも、これで二回目のめどはついたな)

―昼休み―

兄「昼休みか…」

女「じゃあ行こっか」スタスタ

兄「……」スタスタ

妹「あれ?お兄ちゃん?」

妹「やっぱり女さんと付き合ってるのかな?」

妹「いつも昼休みにどこか行ってるし…」

妹「……ちょっと着いてくくらいいいよね」

妹「屋上?お弁当ここで食べてるのかな?」コソコソ

女「早く出しなさいよ」

兄「はい」ヌギヌギ

妹(お兄ちゃん?!なんで脱ぐの?!)

女「じゃあいつもみたいに自分でしてよ」

兄「いや…それは」

女「は?いつものことじゃん。いまさら何?」

兄「今はほんとに無理なんだ。勘弁してよ」

女「私に逆らうんだ?偉くなったねー」

兄「そうじゃないけど…」

女「じゃああの動画、ネットにupしちゃうよ?」

兄「!…それだけは」

女「じゃあわかるだろ?何すればいいか」

兄「……」

兄(どうすればいいんだ?!今日に限って相互オナニーの気分かよ!)

兄(火曜はフェラで強制射精の日じゃなかったのか!)

女「早く触れよ!」グイ

兄(俺の手を無理やり?!)

兄「やめr」チンコニピトッ

兄「ぐあああああ!!!」

女「な?!なにが起こったの?!」

妹「お兄ちゃん!!」バーン!!

兄「ぐあああああ!!!!!もげるうううううう!!!!」

妹「お兄ちゃん!今助けるから!」ニギ

兄「いもうとのおててきもちいいいいい!!!」

兄「うおおおおお!二発目えええええ!!」ビュルルルルルドピュー!!!

妹「ひゃあ?!顔にかかって」ドロドロ

女「ちょっ!出しすぎ」ドロドロ

兄「ああ…はあはあ……もう出ない」

女「ちょっと!これなに!!だいたいなんであんたがここに」

妹「あなたこそいつもお兄ちゃんとこんなことしてたんですか?!」

兄「二人とも落ち着けよ。顔洗ってきな」

女「くそっ覚えとけよ」

妹「お兄ちゃん大丈夫?怪我ない?」

兄「ああ大丈夫。助けてくれてありがとな」

妹「お礼なんていいよ。それより、女さんといつもあんなことしてるの?」

兄「……家でゆっくり話すよ。俺が不登校になった理由も含めて」

妹「うん。…でも、嫌だったら無理に話さなくても」

兄「いや、もうお前に嘘はつきたくない」

妹「わかった。じゃあまた家で」

兄「おう」

兄(もう嘘はつきたくない…か)

兄(悪魔と契約して妹の未来を捻じ曲げた俺が言える言葉かよ)

友「兄!大丈夫だったか?!」

兄「心配すんな。なんともねーよ」

兄(こいつらは女のいじめが暴力ではなく性だということを知らない)

兄(この事実が知れれば、俺の敵は一気に増えることになるだろう)

兄「そうなれば俺の学校での居場所は本格的に無くなるな)

友「俺にできることならなんでも言ってくれ」

兄「……ありがとう」

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