勇者「修行しすぎた」(26)

立ったら投下

~王の城~

王「さぁ勇者よ!魔王を倒すのだ!」

勇者「はぁ……」

王「これを持って行け!」

勇者は銅の剣と50gを手に入れた

勇者「しょぼい……」

王「さぁ行けぃ!」

勇者「はぁ……」

場所は移り、勇者の家

勇者「魔王を倒すのだとか言われてもな……俺弱いしな……」

勇者父「大丈夫だ。お前なら出来る」

勇者「1人旅とか怖いしな……」

勇者母「寂しくなったら帰ってきなさい」

勇者「………やっぱ山籠もりしよう」

勇者父母「「え」」

そして2年の時が経った

幸いにも魔王は国を攻撃することなく、弱い魔物がたまにちょっかいを出す程度であった。変わったことと言えば、山の魔物が村を荒らさなくなったことぐらいだ。何時までも帰らぬ勇者に腹を立てた王は、兵隊に山を捜索させた。

兵長「王様!勇者を発見しました!」

王「はよう連れてこい」

兵長「はっ」

王の前に現れたのは一人の巨漢であった。二年前に見た勇者とは全くの別人に思えるその男は、勇者の証とも言えるペンダントを首に付けている。二年前は腹のあたりにぶら下がっていたが、いまはその太い首に食い込まんとしている。

王「」

勇者「お久しぶりです。王様」ムキッ

王「ゆ、勇者なのか」

勇者「はい」

王「な、なんというか………逞しくなったな」

勇者「お褒めに預かり光栄です」ムキィッ

王「あー、えっとだな、……魔王退治、行ってくれるか」

勇者「はい。二年間の成果を出し切ってみます」

王「あー、頼もしいやー」フラッ

兵長「王!気を確かに!」

勇者「あ、そういえば山の魔物ですが」クルリ

王「う、うむ。熊やら蛇やら色々いたな。それがどうした」

勇者「根絶やしにしておいたのでご安心ください」ニッコリ

王「」ユウシャコワイ

城下町の酒場

勇者「すいませーん」バキッ

マスター「……それは引き戸だったんだが」

勇者「あ、ごめんなさい」

マスター「まぁ仕方あるまい。それで、ここに来たということは、仲間探しだね?」

勇者「はい」

マスター「………残念だが君に合う仲間は僧侶ぐらいしかいないな」

勇者「そんな!どうして!?」メキィッ

マスター「(カウンターが真っ二つに……)どうしてといわれても私にはどうも出来ないさ」

勇者「魔法使いとか戦士とかいないんですか!?」ミシミシミシッ

マスター「(カウンターが床にめり込んでゆく……)体が大きすぎるんだよ、君」

合う仲間が僧侶しかいないって…まさか僧侶も!?

僧侶(ボブ・サップ)

>>8-9
それも書きたいな

マスター「魔法なんて撃ったら君に当たるだろうに。戦士だって君に攻撃が当たるのを恐れてロクに剣も振れまい」

勇者「そんなもの痛くもありません!!だから!!」メキメキメキッ

マスター「(カウンターが床になった……)本末転倒って言葉、知ってるかい?」


勇者「結局僧侶が仲間になるのみであった」

僧侶「あの、よろしくお願いしますね、勇者様」ペコリ

勇者「うん、よろしく」

兵「勇者殿ー!」タッタッタッ

勇者「どうしたのさ、そんな急いで」

兵「……南の砦が、魔物に……」

勇者「……生存者は?」

兵「全員保護しましたが、あのまま砦が占拠されたままだと……」

勇者「分かった。僕に任せて。僧侶ちゃんは危ないからここで待ってて!!」ダッ

僧侶「えっ?ま、待ってください勇者様ー」タタタッ

兵「……二人で大丈夫なのかな」

>勇者「分かった。僕に任せて。僧侶ちゃんは危ないからここで待ってて!!」ダッ
こいつ何の為にさっきまであんな躍起になって仲間欲してたんだよ

南の砦にて

勇者「もう人がいないみたいだし、一丁やりますか」ムキィッ

魔物a「でさー、そこであいつがさー」

魔物b「まじかよ……あれ、人g」

勇者「どいてっ」ブンッ

魔物ab「」パァンッ

魔物c「おーい、交代のじk」メキィッ

魔物d「なんだなんだ何があったんd」ボコォッ

ナンカオトガシタゾーダイジョb(ブシューッ
ミハリナニシテンダー
チョ、ナンカデカi(ニチュアッ
ウワナンカキt(wryyy
ギャーオt(メキィッ
バケモn(スパァンッ

勇者「……ふぅ。もう魔物はいないかなっと」

黒騎士「…貴様、何者だ」シャキン

勇者「お前がボスだな。さっさと死んでもらおうか」ムキィ

黒騎士「(先程の動きを見るとただ者ではない……しかし)その程度では私には勝てんぞ?」

勇者「甘く見られたもんだね」ハァッ

黒騎士(隙が出来た!先手必勝)ブンッ

ガキンッ

勇者「ん?何かした?」

黒騎士「何だと…我が剣を受け止めるとは……なかなかの鎧だな(服の下に鎧か?)」

勇者「鎧?そんなもの付けて無いだろ」ムキィッ

黒騎士「」ケンガキンニクニマケタ

勇者「お遊びは終わりだ。フゥンッ」ブンッ

黒騎士「グォェッ」ミシッ

勇者「…ふぅー」

黒騎士「」コナゴナ

僧侶「勇者様ー…ハァッハァッ…速すぎですよー…って、…終わっちゃったんですか!?」タッタッ

その後も勇者は殆ど1人で冒険を進めてしまった。僧侶は回復魔法を勇者にかけたことが未だにない。頭を悩ませた魔王が毒や麻痺を思いついたが、勇者は毒など効かず、痺れた体でスクワットを100回やってのけた。
魔王は僧侶を人質にとることも考えたが、僧侶を捕まえている塔を丸ごと引っこ抜かれた。そして勇者は僧侶に防御魔法をかけていたため、相手に損害はなし。こちらの建物が1つ海に刺さる羽目になった。

そして魔王城

ザワザワ

魔王「なんだこの騒ぎは」

側近「なにやら地震だそうですが……」

グラグラ

魔王「確かに揺れているな…」

側近「この城が倒れる筈がないのですが…」

グラグラグラグラ

魔王「しっかりと魔法陣を組んでいざとなったら宙に浮けるように出来ているからな」

グラグラグラグラ

側近「……地震、強くないですか?」

グワングワングワン

魔王「う、うむ。そろそろ浮いてもいいかなーなんて」

グワングワングワン

魔物l「魔王様!大変です!魔法陣が破壊されてます!!」グラグラ

側近「…あばばばば」ガタガタ

グワングワングワン

魔王「はぁ!?俺以上の魔力ないと奴には壊せないはずだぞ!?」グラグラ

側近「」オロロロロ

グワングワングワン

魔物l「現に今発動してないじゃないですか……うわゲロかかった」グワングワングワン

魔王「ってか何でこんな揺れてんのさぁっ!?」グワングワングワン

魔物l「外で勇者が押したり引いたりしてるそうです!」グワングワングワン

魔王「ぅゎゅぅιゃっょぃ」グワングワングワン



外では

勇者「おーえす、おーえす」グイグイ

僧侶「フレッフレッ勇者様っ!」フリフリ

ドガシャーン

僧侶「勇者様!城が崩れましたよ!」キャー

勇者「よーし魔法で吹っ飛ばすぞー」キュウキョクライゲキマホウジュンビ

僧侶「うぅ…何か怖いです…」カクレカクレ

勇者「どーん」ハツドウ


≡=- -=≡≡≡=- ==≡
   ノ⌒⌒⌒ヽ
  (( ⌒ ⌒ ヾ ))
 ((  ⌒ ⌒  ))
=- `((   ))ノ-=
≡=ヽヽ| |ノノ==≡
  ノ⌒~|i |~⌒ヽ
嚇( (~⌒|| |⌒~) )=噐
噐ヽ ゙~⌒~⌒″ノ=咫
咫=-゙ー~―~ー″-=哥

哥-   ||||   -歌a
a咀=- ノ从ヽ  -=f味
fh品=--   --==e唄h

h呈幵fロ==---==呵且f品


僧侶「勇者様ー爆発しましたよ?」ヒョコリ

勇者「呪文間違えたかも」

僧侶「でも、今ので敵も居なくなりましたね」キョロキョロ

勇者「いや、いるね。…一番でかい獲物が」

僧侶「え?何処ですか?」チラッ

魔王「ユルサァァァァァン」ガバァッ

僧侶「キャァァァァァッ」パシン
魔王「ウベッ」ベチン

勇者「出たな魔王」ムキィッ

魔王「よクも俺ノ城ヲォ…」バサッ

勇者「フンッ」ブンッ

魔王「グェェッ」ミシッ

勇者「セイッ」ブンッ

魔王「グガァッ」メキッ

勇者「ハアッ」ブンッ

魔王「ウボェアグッ」ブシューッ

僧侶「……何かあっけないですね」ヒョコリ

勇者「そんなもんさ」

魔王「何故だぁ…何故貴様はぁ…そこまでぇ…」ズルッズルッ

勇者「そりゃもうあれさ、筋トレしてるから」ムキィッ

魔王「」

魔王「筋トレ…ごときで…この…俺が…」

勇者「テリャアッ」ブゥンッ

魔王「」メキメキメキッ

チーン

勇者「……筋肉を馬鹿にする者には死あるのみだ」

僧侶「えっと、これで勝ちなんでしょうか」オロオロ

勇者「よし、城に帰ったら筋トレ祭りだ!全人類がマッチョになりますように!!」

僧侶「えっ、そ、そんなの嫌ですっ」オロオロ

勇者「僕たちの筋トレはこれからだ!!」

to be continued

くぅw疲

思いつきでやった
後悔はしていない
ssは初めてだったんで
文章がおかしくないことを祈る

テンポ良くて好きよ



もっとしっかり書いてもよかったのに

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