妹「これが兄さんの…… すごく熱くて、すごく大きい……」(63)

妹「へぇ…… こうやって上下にこするのがいいんですね?」

兄「それやめっ、うぁっ……」

妹「すりすり…… うふふ、気持ちいいですか?」

兄「こ、こんなことやめろ!俺たちは兄妹なんだぞ!?」

妹「ここを勃起させながら言われても説得力全然ないですよ」

兄(ちっ、振り払おうにもこう腕を縛られているんじゃ…… ん?)

妹「どうですか?Dカップあるんですよ?」

兄(おぉっ、案外可愛いらしいブラしてるんだな…… 結構大きい…… ってなに考えてんだ俺は!?)

妹「ふふっ、おっぱいそんなに一生懸命見つめて…… 好きなんですね」

兄「い、いや、 やっぱりこんなこと駄目だ!今ならまだ怒らないから早くこの縄を……」

妹「もう素直になりましょう兄さん、ここはさっきからずっと気持ちよくなりたいって言ってますよ?」

兄「お願いだからやめてくれよ!俺はこんなこと望んでない!!」

妹「兄さんは嘘吐きですね。昔からそう……」

兄「うぁっ、や、やめろ……」

妹「うふふ、先っぽからぬるぬるしたのが出てきましたよ?カウパーって言うんですよね?」

兄(ちくしょう!妹の手がやわらかくって、身体が勝手に反応しちまう……ッ)

妹「でも、これだけじゃ足りませんね…… んっ、くちゅっ」

兄「な、なにを……?」

妹「んちゅっ、なにをって唾を使うんですよ。ローションより興奮するでしょ う、兄さん」

兄「うぁあ…… は、激しくする、なっ……」

妹「ふふっ、ぬるぬるで気持ちいいでしょう?」

兄「うぁああ、あっ、や、やめろ、やめろぉっ」

妹「その反応…… この辺りがいいんですね?」

兄(くそっ、やばい!もう出ちまいそうだ!!)

妹「……そうだ」

兄(えっ、何でだ?あともう少しで……)

妹「どうしたんですか兄さん?やっぱり私の手の中に射精したかったんですか?」

兄「い、いや、そんなわけあるか!」

妹「素直じゃないですねぇ。ちゃんと後で出させてあげますから」

兄「そんなことはしなくていい、それよりこの縄をだな」

妹「兄さんが素直になってくれればほどいてあげます」

兄「この行為をやめてほしい、それが今の俺の素直な気持ちだ」

妹「ふふっ、そうですか。そんなことより……」

兄「おいおい、そんなことよりって」

妹「兄さんの大事なところを見せてもらったのに、私が下着のままなのは不公平だと思いません?」

兄「はぁ?おい、ちょっと待て、お前、おいおい!?」

妹「どちらを先に脱ぐかは兄さんに選ばせてあげます。どっちが先に見たいですか?ブラの下?それとも……」

>>10

下げ忘れごめん

兄「ふ、ふざけるな!嫁入り前の娘がそんなはしたない!!」

妹「いつの時代の人ですか。まぁ、兄さんが私のどこを見たいかなんて視線を追えばすぐにわかっちゃうんですけど」

兄「なっ!?」

妹「兄さんが素直じゃないのは口だけですから。ほら、ずっと見てましたよね、私のパンツ……」

兄「い、いや、そんなことは……」

妹「……少し恥ずかしいですね、パンツにまで染みちゃってます。兄さんのを弄っていたら、私こんなに濡れちゃいました」

兄「う、あぁ……」

妹「あ、ごめんなさい。パンツ下げ忘れてました。どれだけ濡れてるか直接…… 見たいですよね?」

兄「い、いい、見せなくてもいい……」

妹「……見て、兄さん。こ こ、すごく濡れてるでしょう……?そうだ、覚えておいてください兄さん。私、んっ、ここが一番……感じちゃうんです」

兄「そ、そんなこと覚える気なんてねぇーよ!早くしまえよ、そんなもん!!」

妹「ふふっ、そんなこと言っちゃって…… さわってもいないのにさっきよりもすごいことになってますよ、そこ」

兄「!?」

妹「さぁ、さっきの続きをしましょう……?」

兄「うぁっ、は、はなせっ、もうやめるんだ!」

妹「まだ寝ぼけたことを言ってるんですか!私の身体を見てこんなに興奮して!先よりずっと大きく勃起させておいて!」

兄「そ、それは…… うぁぁっ、で、でるっ!?」

妹「いいえ、出させてあげません!兄さんが本当の気持ちは言う までは……ね?」

兄「うぐっ、そ、そんなぁ……」

妹「ほら、どうしたいんですか?素直に言ってくれればそれでいいんですよ?」

兄「あぅっ、に、握ったまま亀頭を……っ」

妹「辛いんでしょう?出したいんでしょう?」

兄「うぁっ、あっ、はぁ…はぁ……」

妹「兄さん…… 聞かせて、貴方の気持ちを……」

兄「うぅ…… わ、わかった!言う、言うよ!お前とヤりたい、セックスがしたい!だから……ッ」

妹「ええ、いいですよ兄さん。どこに出したいですか?手?お口の中?それとも顔にかけたいですか?」

兄「……全部だ、手にも口にもお前の中にも全部出したいっ!」

妹「いいですよ兄さん、どこでだって受け止めてあげますから!」

兄「う ぁぁっ、あっ、あぁっ、でっ、でる!でるぅぅッ!?」

妹「出して、出してください兄さん!」

妹「で、出した後は腹筋してくださいね?>>1にも【ようこそID腹筋スレへ】って書いてあったでしょう?」

兄「わからないか?なら>>1の俺たちの最初の台詞の一文字目から斜め下に抜き取って下から読んでみろ」

妹「【へれすん起払D愛そこうよ】を逆に読むってことです。つまり【ようこそ愛D払起んすれへ】即ち【ようこそID腹筋スレへ】ということです」
  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ
 / ∽ |
 しー-J
ここはとにかく書き込み、出たIDの数字の回数だけ基本の100回に+αして腹筋をするという、
きのこの山派なトレーニングスレだ、これがな。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なのでそこに基本の100回を足して119回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので基本の100回頑張りましょう。
さあ、最低100回は腹筋するがいい、これがな!↓(`・ω・´)

腹筋スレ乗っ取る人来なさそうだし、自家発電してけじめ付けた方がいいかな?
教えてエロい人

兄「うぁっ、あっ、はぁ…はぁ……」

妹「兄さん…… 聞かせて、貴方の気持ちを……」

兄「うぅ…… わ、わかった!言う、言うよ!お前とヤりたい、セックスがしたい!だから……ッ」

妹「ええ、いいですよ兄さん。どこに出したいですか?手?お口の中?それとも顔にかけたいですか?」

兄「……全部だ、手にも口にもお前の中にも全部出したいっ!」

妹「いいですよ兄さん、どこでだって受け止めてあげますから!」

兄「う ぁぁっ、あっ、あぁっ、でっ、でる!でるぅぅッ!?」

妹「出して、出してください兄さん!」

兄「うぉおお、ああっ!」

妹「あむぅっ」

兄「うぁぁぁああああっ、あああああああっっ!!!」

妹「んっ、んぶっ、んぐ…… んくっ、んくんく、ごほっ……けほっ、じゅるるっ、んちゅぅぅ……っ」

兄「はぁ、はぁ、はあ…… ぜ、全部飲むつもり……か?」

妹「ん~んっ、んぅっ、んぐっ、んんっ、んくっ……」

兄「うぁっ、あ、 ……ったく、無理するなよ」

妹「んはぁっ、はぁ、はぁ…… 大丈夫ですよ、兄さんの精液ですからこぼすなんてもったいないです」

兄「あのなぁ……」

妹「それに、男の人って全部飲んであげた方が興奮するでしょう?」

兄「うっ、そ、それはだな……」

妹「ふふっ、それにしても兄さんの精液、すごいですね…… 濃くて、ドロドロしてて、匂いも…… はぁ」

兄「……なんだよ、悪かったな」

妹「いいえ、兄さんは何も悪くありません。ただ、あまりにも濃くて、子宮が疼いちゃったんです」

兄「んなっ!?と、年頃の娘がはしたないっ!」

妹「だからいつの時代の人間ですか兄さんは。まぁ、それはさておき兄さん…… 私の疼き、慰めてくれますよね?」

兄「……ああ、俺にも妹をこんなはしたない娘にしてしまった責任があるしな」

妹「なんですか、それ」

妹「――――ほら、もう縄もほどいてあげましたよ。だから、ブラは兄さんが脱がせてください」

兄「ああ、えっと、ここか……?」

妹「ああん、違います。兄さんに脱がせてもらいやすいようにフロントホック、つまり前に留め具があるんです」

兄「そんなもんがあんのか…… ああ、ここだな」

妹「あっ……やん、興奮して固くなってる乳首見られちゃいました」

兄「Dカップ…… だったか?」

妹「ええ、兄さん巨乳が好きだって言うから…… ここまで大きくするの大変だったんですよ?」

兄「俺のために、ってか。まったく……」

妹「ふふっ、でも兄さん逃げないんですね?さっきまでほどけほどけって言ってましたのに」

兄「……逃げていいなら逃げるぞ?」

妹「あぁん、逃げちゃダメですぅ、ちゃんと最後までしてください」

兄「……わかったよ」

妹「――――兄さん、きて……」

兄「……いや、先に」

妹「あ……はぅっ…… おっぱいから?ふふっ、兄さんおっぱいが大好きですもんね?」

兄「……すごい、ふにふにしてる」

妹「んはっ、はぁ、はぁ…… おっぱい、むにむにされるとぉ……」

兄「ん?どうなんだ?」

妹「あん、きもちよくなっちゃいますぅ……」

兄「まったく……」

妹「んっ、おっぱい、本当に好きなんですね、兄さん」

兄「ああ、そうだ」

妹「私のおっぱい…夢中になって、揉んで……っ 兄さんかわいい……」

兄「お前、男に対してかわいいって……」

妹「だって兄さん夢中になってて、かわいいって思っちゃったんです……」

兄「そうかよ……」

妹「あん、んふっ、に、兄さん、おっぱい揉んだり、乳首さわるだけで、いいんですか……?」

兄「あぁ?」

妹「ん、おっぱい、吸ってみたくないですか?」

兄「……吸いたい」

妹「あ、ん……やぁんっ……」

兄「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ」

妹「あっ、ああっ、あぁあん、に、兄さん、赤ちゃん……みたい」

兄「……うるさい」

妹「あぅっ、い、いいですそれっ、きもちいい、きもちいいですっ……あんっ、おっぱいすわれるの、きもちいい……」

兄「ちゅっ、ちゅうっ……」

妹「あぁん、おっぱいすわれてっ、こんなにきもちいいなんてぇ、にいさんとのこどもに、おっぱいあげられなぁい……っ」

兄「……赤ん坊がこんなにいやらしくおっぱい吸うかよ」

妹「あ、んんっ、んふっ、そ、そうですね…… あん」

兄「……おっぱい、使わせてもらうぞ」

妹「ふふっ、パイズリですか?いいですよ」

兄「ん…… これが、おっぱいに挟まれる、感触か……」

妹「ど、どうですか?私の、おっぱいは……?」

兄「ああ、何というか……最高だ」

妹「そうですか…… 嬉しいな」

兄「そうなのか?」

妹「だって、兄さんに喜んでもらうために大きくしたんですもの。褒められて嬉しくないはずないじゃないですか」

兄「そういうもんか?」

妹「ええ、好きな人に求められてさわられて、私に夢中になってくれてる…… 私今すっごく幸せです」

兄「……そうか、そろそろ動かすぞ」

妹「あっ、あはっ、兄さんのが、私のおっぱいの中、出たり入ったり……」

兄「はぁっ、はぁ、はぁ……、はぁっ」

妹「もっと、乱暴に動いても、いいんですよ……」

兄「……加減がわからん。お前がやってくれ」」

妹「……いいですよ、おっぱいで兄さんを気持ちよくしてあげちゃいます」

兄「いいのかよ…… まぁ、よろしく頼む」

妹「ふふっ、こうやって強めに挟んで…… 動かします……」

兄「うぁっ、ああっ……」

妹「気持ちよさそうな顔してますね…… でも、まだこんなもんじゃありませんよ?んちゅっ、んぁ……」

兄「唾か……」

妹「ん…… これでぬるぬるです。さぁ、楽しんでくださいね」

兄「うぉっ、ぬるぬるしてて、さっきとはまた違った……」

妹「ああっ、にちゅにちゅって、私のおっぱい犯されてるいやらしい音がしちゃってます……んっ」

兄「くっ、やわらかくて、ぬるぬるしてて……いいっ」

妹「ああん、兄さん気持ちいいんですね…… オチンポがビクビクしてますよ?」

兄「ああ、きもちいい……」

妹「ふふっ、素直になった兄さんにご褒美です。ぺろっ」

兄「うっ、舌が……」

妹「れろっ、れりゅ、れるれる…… うふふ、どうですか兄さん?」

兄「……くそっ、もう我慢できん!」

妹「あんっ、もうすぐイキそうなんですね?いいですよ、おっぱいの中に出しちゃってください」

兄「ああ、そのつもりだ!」

妹「あぁん、おっぱいっ、もみもみされながらぁ、オチンポぉ、こすりつけられちゃってますぅぅ……っ」

兄「乱暴にしてもいいって、お前そう言っただろ?」

妹「ちくびくりくりいいですっ、ああっ、おっぱいがっ、ん、んっ、あ、あつくなってぇ……」

兄「ははっ、お前もおっぱい犯されて気持ちいいのか?」

妹「ふぁ、ああっ、おっぱいもちくびもひっぱられてぇ、いたいのに、きもちいいですぅっ」

兄「はぁ、はぁっ、もう出るっ、出す、出すぞぉっ!!」

妹「イッてくださいっ、私のおっぱいで射精して、おっぱいに、ううん、顔にも精液ぶっかけてぇぇっっ!!!」

兄「うぐっ、あぁぁぁ…… ああああっっ!!」

妹「きゃっ、あ、ああ…… すごいでてます…… にいさんのせいえきぃ…… あつい……」

兄「はぁ、はぁ、はぁ……」

妹「ふふっ、兄さんの精液で顔もおっぱいもドロドロにされちゃいましたぁ…… んふっ」

妹「あら?兄さんの少し元気がなくなっちゃいましたね?」

兄「まぁ、2回も出せばな……」

妹「大丈夫ですよ、私のお口で元気にしてあげますから…… はむっ」

兄「うっ、ま、待て…それなら俺も……」

妹「?」

兄「俺も、その、お前の……舐めたい」

妹「ああ、シックスナインですね。じゃあ、私が上になりますから」

兄「おう」

妹「……んしょっ、と」

兄「おお……」

妹「あはっ、兄さんたら私のオマンコ見ただけで…… あ、さっきもそれで大きくしてましたね」

兄「……そうだな。で、さっきと言えば…… ここか?」

妹「ひぁぁんんっ!あっ、あぁ…… お、覚えてくれてたんですね、わたしのいちばんかんじちゃうとこ……」

兄「まぁな…… こんなくらいの力加減でいいか?」

妹「んんっ、あっ、あっあっっ、あんっ!だ、ダメ、だめです、これじゃ、にいさんのオチンポ、が…… あぁんっ」

兄「いや、お前のエロい声聞いたせいでもうギンギンだから大丈夫だよ」

妹「あはっ、ほんとだ、にいさんのオチンポ、んっ、わたしのなかに、はいりたいって…… ビクンビクンッ……」

兄「だからもっとお前の声聞かせろよ…… ん」

妹「ひぁあっっ!!ク、クリトリスなめちゃ…… あんっ、あっ、ああっ…… だ、駄目です!!」

兄「あっ…… おい、なんで……」

妹「オ、オマンコはっ、に、兄さんのオチンポで、イカせてもらうって、決めてるんです…… ですからぁ」

兄「ああ、お望み通りに……」

妹「ああっ、はい、そこです、そこにオチンポ、入れちゃってください!私の中に入ってきてぇっ!!」

兄「そのつもりだ……よっ」

妹「は、入るっ、は、はい…って…… はいってぇ……あぁ、ああーーーーっっ!!!」

兄「うぁっ、は、入った…… 入ったぞ……」

妹「あぅ、うぅっ、に、にいさんのおっきなおちんぽぉ……ぜんぶはいってぇぇ……っ」

兄「ああ、入った、根元まで…… 全部っ、くっ……」

妹「あうっ、んっ、んん…… こ、これでにいさんと…ひとつに…… ああ、うれしいっ、しあわせぇぇ……」

モルダー、わたし疲れてるのよ

兄「う…… 動くぞ」

妹「ど、どうぞ、す、すきにして…… いっぱいうごいてっ、きもちよくなって…… にいさぁん……」

兄「手加減できそうにないっ…… はあっ、はあっはあ……」

妹「あんっ、あん、あんっ、あっ、ああっ、は、はげしっ…… あんっ、おちんぽがっ、じゅぼじゅぼってぇぇっっ!!!」

兄「きもちいいっ、いいぞっ、いいっ!!」

妹「あぁんっ、う、うれしいっ、にいさんきもちいいと、わたしっ、うれしっ、あっ、ああっ、ひぁぁああああっ!」

兄「ああ、エロい、エロいよ、お前すっげーエロいよ!」

妹「んひぃっ、ひっ、に、にいさんこうふんしてるのっ?んんっ、わたしのからだで、こうふんしてるのぉぉ……っ?」

兄「あ、ああ、そうだ!たまらねぇ!!」

妹「あんっ、にいさんっ、こうふんして、むちゅうっ、でっ、こしふって…… んぁっ、ああああっ!!」

兄「やべぇ、やべえよ……ッッ!!」

妹「あぐぅぅうっ、おちんぽ、なかでっ、かたっ、くて、ふとくて、おっっきくてぇ、おくっ、がんがんついてっ…… あうぅううっっ」

兄「いい、いいっ、いいよ……」

妹「あんっ、アンッ、あっ、ああっ、に、にいさんっ、にいさぁぁーーーーーんっっ!!!」

兄「そんなに呼ぶなっ、もっと、もっと欲しくなっちまう!!」

妹「ああっ、にいさんしゅごっ、しゅごいぃいっ!あっ、ああっ、ああんっ!お、おちんぽしゅごいぃ……っ」

兄「そうか、お前ももっと欲しいのかっ、うぐっ!」

妹「ひぁぁっ、あっ、し、しきゅうが、がんがんつかれてぇ…… し、しきゅうこわれ、こわれりゅぅぅうううっっ!!!」

兄「そんな簡単に壊れやしないっ、てぇっ!!」

妹「う、うしょっ、らめっ、らめぇっ…… あかひゃんうむとこっ、つぶしちゃらめぇぇっっ!! んぁあっ、あ、ああっ」

兄「なんだ、そんなにっ、俺の子供……産みたいのかよっ!かわいい……やつ!!」

妹「ひぁぁああんんっ、にいさんが、にいさんがかわいいって、んあ、あっ、う、うれしっ、しあわへぇぇ……っっ」

兄「うああっ、も、もう限界だ……」

妹「あっ、あっあっあっ、あんっ、あんんっ、い、いってぇ、イッてっ、イッてにいさんっ、わたひのなかにらしてぇっ!!」

兄「イッちまう…… あ、ああ……」

妹「あっ、あんっ、わらひもっ、わらひもイクッ、にいさ、イッて、んあっ、イッてぇ、わらひ、ひあわへなままいかへてぇぇっっ!!!」

兄「うぐっ、ぐぅぅ……うあぁぁぁああああああっっっ!!!」

妹「あっ、あっ、ああ、いくっ、いぁ、あぁあぁああああーーーーーーーーーっっ!!!」

兄「んっ… あっ…… ああ……」

妹「で、でてる… にいさんが、わたしのなかに…… にいさんが、わたしのなかに、しゃせい…… びゅるびゅるってぇ……」

兄「はぁ…… あ、アホほど、出しちまった……」

妹「あ、はぁ…… わかる、わかります…… 兄さんの精液がたくさん…… お腹、いっぱいです……」

兄「……そう、か」

妹「兄さん…… 大好きな人とセックスするのって、すっごく幸せで、すっごく気持ちいいんですね……」

兄「……そうだな。でも、俺まだっ」

妹「あんっ、また固いのが…… 私のオマンコに当たってますぅ……」

兄「……いいか?」

妹「悪いわけ、ないじゃないですか…… 兄さんに求められるなんて…… 私には、すごく嬉しくて、幸せなことなんですから……」

兄「……じゃあ、またお前の中に入る…ぞ?」

妹「いい、ですよ…… きて、くださいっ!」

兄「……うおおおおおおおおっっ!!!」

妹「ああんっ、おちんぽぉっ!!」

―――
――


妹「あっ、あっ、ああんっ、に、にいさんすごい…… あれだけ、だしたのにっ、まだこんな…… んんっ、ん、どうして……」

兄「わ、悪いっ、お前がエロくて、お前の中気持ちよすぎて……っ まだ出したくて、何度でも……」

妹「い、いいんですっ、にいさんがこんなに、こんなにもわたしをもとめてくれて…… わたしによくじょうして、せっくすして…… うれしいのぉ」

兄「うれしい?嬉しいんだな?なら、何度でも抱いてやるよっ!」

妹「うん、うんっ、なんどでも、なんどでもだしてぇ!なんどでも、ぼっきしてぇ、なんどでもせっくすしてぇぇえええっっ!!!」

兄「ああっ、セックスしてやるっ、してやるよ!!」

妹「あぁんっ!に、にいさん、わたししあわせっ、しあわせですぅぅううううっっ!!!」












                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
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                                     〈__  _  __〉

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                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)

―――――
―――


?「うーむ、この男も駄目だったか」

!「はい、あの男も今までの候補者と同じように動物的本能には勝てませんでしたな」

?「近い将来、必ずや超強力な精神干渉力を持つ精神生命体がこの星にやってくる。奴らに対抗するためには……」

!「逃げられない状況且つ性的刺激を受けて性的興奮状態に陥りつつも、実妹の誘惑を振り切る程の精神力が必要なのですな?」

?「ああ…… 今回も駄目だったが、人類の未来を護るためにも私は必ずや強い精神力を持った戦士を集めて見せる!」

!「頼もしきお言葉……」

?「……よし、次の候補者はこの一部始終を見ていた者たちから選抜するとしよう」

!「強い精神は強い肉体にこそ宿る…… 即ち逞しい腹筋の持ち主がよろしいかと」

?「そうだな。おい、貴様ら!わかっているとは思うがここはID腹筋スレだ!!>>15をよく読んでから腹筋し、見事な戦士になってくれたまえ!!!」
  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ
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 しー-J
ここはとにかく書き込み、出たIDの数字の回数だけ基本の100回に+αして腹筋をするという、
きのこの山派なトレーニングスレだ、これがな。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なのでそこに基本の100回を足して119回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので基本の100回頑張りましょう。
さあ、最低100回は腹筋するがいい、これがな!↓(`・ω・´)

……乗っ取りの人みたいなボケはかませなかったよ

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