サネス「わかった…」
ラルフ「……… ん?」
サネス「よしラルフ!俺たちの余生はクソをするためだけについやそう!」
ハンジ&モブリット「は?」
ラルフ「サネス……お、お前… 辛かっただろう…そのせいで…」
ハンジ「あぁ…サネスは拷問で精神的にきおいつめられていたんだ…だから頭がおかしk
ラルフ「王への忠誠心が消えてクソをすることの意義を理解できたんだな!!」
ハンジ&モブリット「へ?」
サネス「あぁ、ラルフ!そうだ!王なんてどうでもいい!これからは王のことも気にせずに、クソをしていけるんだ!俺たちは解放された!ありがとう、ハンジ!」
ハンジ&モブリット「……なんだ、こいつら…」
サネス&ラルフ「イッ エーーーーーイ!!\ (・∀・)/」
翌朝 チュンチユン
ハンジ「おはよう二人とも!今日もいい朝日だったよ!まぁきみたちは一生見ることもないと思うk って、くっさ!! オロオロ」
サネス「おっ?ラルフ、お前も美しい形のクソを出せるようになったんだな!」
ラルフ「お前こそ!徹夜でクソを出し続けたがあっというまに上手くなったな!」
サネス「あぁ!よしっ!次はどっちのほうが長いクソを出せるか競争だ!」
ラルフ「望むところだっ!おっ!ハンジ。お前のいうとうりだ!クソだけする余生はさいこうだぜ!」
ハンジ「………って、くっさぁ!」
※ちなみに題名のハンジの台詞は進撃の巨人14巻56話役者 に出てきます
まだまだ未熟ですが何かご意見があれば教えてください。
サネス「さすがに出しすぎてもうでなくなっちまったか…」
サネス「俺たちにはこれが限界なのか…」
ラルフ「いや、違うぞサネスッ!マッサージをすると血行が良くなると言うじゃないか。それと同じでア○ルをマッサージすればクソがもっと出るようになるんじゃないか?」
サネス「確かにそうだ!では早速やりあおう!」
ラルフ「オッケー!69だな!」
サネス「ああ、そうだ!」
ウッ アァ ハァハァ デッデルゾッ ブリブリ
ハンジ「………………………………………………………もう来たくない」
ケイジ 「」オロオロオロロロロ
ニファ「…」ムラムラ
リヴァイ「なんだニファ、お前もやりたいのか?」
ニファ(コク)
リヴァイ「仕方ねぇ、しゃぶれ」
~翌朝~
ニファ「ジュル レロレロジュル プハッ」
リヴァイ「ニファ、よどうしのフェラご苦労だったな。」
ニファ「いえ………」
サネス「よし!俺たちはア○ルマッサージで半永久的にクソを出せるようになったぞ!」
ラルフ「しかし………」
サネス「なんだ?ラルフ?」
ラルフ「空しくないか?」
サネス「ハッ!?!?たしかに!」
ラルフ「クソすることはとても素晴らしいことだと思う。…だが、それを誰にも見られずに死ぬまでするのは素晴らしいが悲しくないか?」
サネス「あぁ、そうだ。この俺たちの素晴らしいクソをもっと多くの人に知ってもらいたい!」
ラルフ「俺も同じ意見だが、この牢屋の中じゃそれはむりだぞ?どうするんだ?」
サネス「脱獄だ!」
サネス「いいかラルフ。幸いなぜだか分からんが俺たちの周りには見張りが全く一時もいない。」
ラルフ「なぜ調査兵は俺たちの美しいクソ芸をみにこないのか?ウーン」
サネス「だから俺たちが檻から出ようとするところはだれにも見られないだろう。」
ラルフ「だが、どうやって檻を壊すんだ?」
サネス「そこが俺たちの腕のみせどころじゃないか!」
サネス「俺たちはこの一年間いろいろなクソを作ってきた。だから鋼のように固く、刃のように鋭いクソもつくれるだろう!」
ラルフ「そうか!それで織を破るんだな!しかしできるのか?ウーーーン ハッ!で、できた!」
サネス「ラルフ、俺もだ!!早速作業にとりかかろう!」
ニファのフェラシーンは原作を元にしました
ギーーコーーギーーコーー
サネス「やっと開いたな!誰も気づかないけど」
ラルフ「そうだな!夜に脱走するんだよな?そしたらどうする?中央憲兵に行くか?」
サネス「バカ!そんなわけないだろ!おれたちはやっと解放されたんだ。だから広場とかで俺たちのクソを広めるんだ!」
午前2時…
サネス「もう、警備の兵はだいぶへったな。」
ラルフ「それでも見つかるんじゃないか?」
サネス「ここで俺たちのクソが役に立つ! クソを出して体に塗る!以上!」
ラルフ「ア~、ナルほど~。それで暗闇にまぎれるんだな!」
サネス「そのとうり!!しかもだじゃれを入れるとは!ほふく前進でいくぞ!」
ズルズル ヌメーーー
15 ありがとうございます!
朝
コニー「な、なんなんだ!?チョコレートか!??」
ジャン「バカか?クソにきまってんだろ」
ハンジ「! もしかして!?……」
ハンジ「やっぱり!サネスたちがいない!脱走したんだ!」
ケイジ「ですか、昨日、徹夜で警備をしましたが二人の姿はどこにも…」
アルミン「クソを体に塗って闇に紛れた。そうですね?」
ハンジ「ああ、恐らくそうだろう。今すぐにでも探しに行きたいが、外には中央憲兵がうろついているだろう。だからまずこのアジトを手放そう。あいつらが攻めてくるかもしれないから。」
~高原~
ラルフ「うんめーーーー!!!ー!」
ラルフ「うるせぇなぁ」
ラルフ「卵サンド味クソちょーーうめーー!!」
サネス「いろいろ挑戦したらいろいろな味のクソを出せるようになったからな!自分で出したものを自分で食べてまた出す!とてもいいサイクルだな!」
ラルフ「ああ!これなら食べ物にはこまらないぜ! あーー!食後のプリン味クソうめーー!まろやかぁ~~~」
サネス「こうしているとピクニックみたいだな!」
ラルフ「ハンジには感謝感謝だな! ん?あれは?」
中央憲兵A「おい、ノーベル!お前のやってる行為は王にたいする反逆行為なんだよ!」
憲兵B「ダイナマイトだったか?まあ、よくわからん爆薬を作ってシーナ、ローゼの壁に穴を開けてどの市民も自由に壁を行き来できるようにするなんて、バカだよな!」
ノーベル「お、俺はただ、人類全員が自由に壁の中のどこにでも行けるようにしたいだけで…」
ノーベルはダイナマイト作ったノーベル賞の人です。
憲兵C「それがいけねぇんだよっ!」ボカッドゴッ
ノーベル「ヒイイイ!た、たすけてえぇぇぇ!」
憲兵D「じゃあお前もこれで終わりだ。」 パァン ドサッ
………………………
憲兵E「やっと…終わったか…」
憲兵A「やっぱり……人を殺すのはいい気分じゃないな……」
憲兵B「でも、中央第一憲兵としてしっかり処分しないといけない…… のか。」
憲兵C「俺たちのしてることって本当に人類の役にたっているのか?人口も土地もなくおびえながら苦しい生活をしているのにころしあいなんか………」
憲兵D「俺たちがやらなかったら他のだれかが俺たちの変わりの『役』をするんだろ……」
憲兵E「ラルフたちはどこいったんだ。」
サネス「……あいつら……やっぱりあいつらもこの仕事に納得してないんだな………」
ラルフ「俺ちょっとあいつらのとこいってくるわ。」
サネス「ちょ、ちょっと待てって!」
ラルフ「おーい!おまえら!」
憲兵A「ラ、ラルフ!!」
憲兵B「無事だったのか?」
ラルフ「ああ、いろいろあってな。カクカクシカジカ~~それで俺たちはクソをする人生を歩んでいるんだ!クソはいいぞ?クソは人間や動物なら誰でも出せる上にみんなそれぞれ個性があって同じクソは存在しない。」
サネス「だが、巨人は…巨人だけはクソすることができない!…他の動物や人間はクソができ、その喜びを分かち合えるのに!!」
ラルフ「そもそも俺たちが人を殺しなくてはならなくなったり、人同士であらそうようなことになったのは全て俺たちをこの狭い鳥籠の中に閉じ込めたからじゃないか……!」
憲兵E「! 確かにそうだ!」
サネス「だから巨人さえいなくなれば…… 巨人さえ一匹残らず駆逐すれば俺たち人類はまた自由で平和でクソをしまくれる日々を送れるんだ!」
憲兵D「でもどうやって……」
ラルフ「やるんだよ! 俺たち中央第一憲兵がっっ!!!!」
全員「オオォォッッーーーーー!!!!!」
サネス「今!ここに!クソ兵団を設立すること、及び私、サネスがクソ兵団、団長になること、及びラルフをクソ兵団、副団長に任命することを宣言する!なお憲兵A,B,C,D,Eをこれからは団員A B,C,D ,E, とする。」
ラルフ「まずはどうするんだ?」
サネス「今は7人しか仲間がいない。だから仲間を集める………クソを披露して観衆の心を掴み仲間にするんだ!!」
サネス「また、これは超硬質クソブレードだ。あの牢屋から抜け出すときに作ったノコギリのようなクソがあっただろう。あれをより密度を高くして、より鋭くしたものだ。従来の超硬質ブレードの5倍性能がいい。また今までは替刃を用意しなければならなく、なくなれば補給をしなければ刃が無い状態になってしまっていた。しかし今は刃が無くなればブレードをそのまま出せばいい!俺たちは半永久的にクソを出せるから刃にこまることは一切なくなるんだ!!」
ラルフ「すっ…すっげぇな!サネス!お前は天才だ!これを民衆に見せればクソ兵団に入ろうとしてくれる同志があつまってくる!」
サネス「あぁ!」
このSSまとめへのコメント
うんこすげーな