ブルーアイズホワイトドラゴンを三枚とも破り捨てる

トゥルルルルルル
海馬「なんだ！」
『社長、インダストリアル・イリュージョン社のペガサス会長からお電話です』
海馬「繋げ」

ペガサス『ハロー、海馬ボーイ』
海馬「なんの用だ？」
ペガサス『今度の大会優勝賞品として青眼の白龍を3枚新しく印刷しマース』
海馬「ふざけるなぁ！！今から貴様の所へ行く！首を洗って待っていろ！」

ガチャッ

海馬「ペガサス！その青眼を見せろ！」
ペガサス「・・・特別に海馬ボーイにだけ見せてあげマース」
海馬「ふぅんこれが．．．．．．」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ペガサス「なにをするのデース！」
海馬「デュエルモンスターズでデッキに入れることができる同名カードの数は3枚まで！それ以上の青眼など必要ない！」
ペガサス「アンビリーバボー！これでは大会の賞品がアリマセーン」

海馬「そんなもの>>15で良いだろう」

>>10

ペガサス「ホ、ホルアクティ！？それは．．．」
海馬「闇RPGの世界で遊戯が三幻神を束ねたモンスターだ」
ペガサス「．．．それが悪意ある者の手に渡れば大変な事に」
海馬「ええい！うるさぁーい！！いいからホルアクティを作れさもなくば．．．」
ペガサス「お帰りはあちらデース」
海馬「くっ」


海馬「おのれペガサス！こうなれば>>25で仕返しをしてやる」

海馬「ホルアクティは10000枚抽選プレゼントとして配ってくれるわ」
モクバ「（絶対後で何枚か自分のにするつもりだ．．．）」

決闘

ペガサス「デュエルならば受けて立ちマース」
海馬「ふぅん、過去に縛られた貴様の戦術など俺に届かんということを教えてくれるわ」

「「デュエル！！」」


ペガサス「3枚目のトゥーンワールド発動デース！！」
海馬「混沌帝龍を生け贄に闇のデッキ破壊ウイルス！魔法を宣言！」
ペガサス「！？」
海馬「2体目の混沌帝龍を生け贄に闇のデッキ破壊ウイルス！罠を宣言！」
海馬「さらに3体目の混沌帝龍を生け贄に魔のデッキ破壊ウイルス」
ペガサス「アンビリーバボー！これではミーはトゥーンを破壊されてしまいマース」
海馬「最後に闇・道化師のサギー生け贄に死のデッキ破壊ウイルス発動！」

ペガサス「て、手札がスッカラカーンデース」
海馬「ふぅん、どうした？攻撃してこないのか？」
ペガサス「．．．．．．ターンエンドデース」

海馬「巨大化を装備した青眼の究極竜でダイレクトアタック！スーパーアルティメットバースト！！」
ペガサス「ノオォォォォ」

海馬「強靭！無敵！最強！！粉砕！玉砕！大喝采！！ハーハッハッハッハ！！」

海馬「仕返しは済んだ。次へ行くぞ」
海馬「>>35をしてやろう」

城之内をホモレイプ

海馬「凡骨を．．．何ィ！？」
城之内「お、おい海馬ぁ何ぶつぶつ言ってんだ？」
海馬「ふぅん、丁度良い所へ来たな凡骨」
城之内「へ？」
海馬「このKC技術部が作り上げた薬を飲むがいい」

城之内「あぁん？なんで俺がそんな怪しい薬を」
海馬「報酬は弾む」
城之内「よっしゃあ任せろ！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
城之内「ウッ」

海馬「ふむ、寝た隙にふん！！」
城之内「いぎっ！！んぐっ！ああっ」


海馬「凡骨となどなんたる屈辱．．．」
城之内「なあ、なんか尻が痛いんだけど」
海馬「副作用だ気にするな」

海馬「さあ次は>>40だ！！」

嫁を盗んだパラドックスを倒す

パラ「海馬瀬人、お前のブルーアイズは頂いていく」
海馬「おのれぇ！！デュエルで俺が勝てば返してもらう」
パラ「良いだろう」

「「デュエル！！」」

パラ「私のターン、罪深き世界SinWorld発動！この空間で敗北した者には死が待っている」
海馬「ふぅん」

数ターン後

海馬「XYZ-ドラゴン・キャノンの効果により忌々しきフィールド粉砕！ハイパー・デストラクション！！」
パラ「何ィ！？」
海馬「そして同時に居場所の無くなった貴様のモンスターは破壊される」
海馬「罠カード異次元からの帰還によって3体の青眼を帰還させる」
パラ「こ、ここらへんで失礼する」
海馬「させんぞ！滅びの爆裂疾風弾三連打！！Ｘ・Ｙ・Ｚ ハイパー・キャノン！！」
パラ「ぬわあぁぁぁぁぁ」

海馬「俺の青眼を奪おうなど3000年早い」

モクバ「次は>>50やってよ！」

>>47

海馬「遊戯からあの小娘を寝取ってくれる！」
キサラ『瀬人様．．．』

海馬「おい小娘」
杏子「な、なによ」
海馬「最近遊戯とはどうなんだ」
杏子「別に．．．普通よ普通」
海馬「確か遊戯は今、アメリカの大会でゲストで出ているそうだな」
杏子「それが？アンタ行かないで良かったの？」
海馬「ああ、貴様のような魅力のあるやつを放っておくやつなど知らん（こう言っておけばいいだろう）」
杏子「え」ﾎﾟｯ
海馬「ふぅん（チョロイ）」


〈ホテル・お注射のお時間だぁ〉

ｷﾞｼｷｷﾞｼｷｱﾝｽﾞｱﾝｽﾞ

杏子「海馬ぁ．．．」
海馬「ふふ．．．」

海馬「そろそろ一回休むからな」
海馬「とりあえず安価だけ出しておこう>>60！！」

ネオス開発の為カイトのいる月へ

海馬「モクバ、俺は月へ行ってくる」
モクバ「どうして？」
海馬「月へ行けば新たなる力を持ったカードの開発ができると感じたからだ」
モクバ「さすが兄サマだ！ところで遊戯がなんか騒いでるんだけど」

遊戯「海馬ぁ！よくも杏子を」
海馬「フッ、最後には自ら腰を振ってきたな」
遊戯「許さない！」
海馬「磯野、つまみ出せ」
磯野「ハッ」


海馬「ついに月へついたがここへ来る途中、謎の惑星があったな」
海馬「確かネオスペースと言ったな」

ピキーン

海馬「そうだな．．．属性の力を持つ正義の外道ネオス！我ながらいいカードを思い付いた」

カイト「誰だ？」
海馬「貴様こそ誰だ！」
カイト「俺はここへ研究に来ている．．．ウッ禁断症状gハルトオオオォォォォォォォォォ！！」

ミザエル「またか．．．この写真を見ろ」
カイト「ハルトォォォォォォォ！！．．．ハッ」

海馬「なんだコイツらは？>>65してくれるわ」

宇宙に放り出す

海馬「ふん、目障りだ」ﾎﾟｲｯ

ミザエル「なっなにをする！？バリアルフォォゼェェェ！！」ｷｭｲｨｨﾝ
カイト「うわぁぁぁぁぁハルトォォォォォ」

地球の遊馬たち『カイトォォォォ！！』
カイト「俺で．．．慣れておけ．．．」ﾊﾟﾘｨﾝ



海馬「さて、なにか新しいカードが思い付きそうだな．．．」
海馬「ふぅん、>>75なんてのはどうだろうか？」
モクバ『いいんじゃないかな』

ヌメロンと名の付くカード

海馬「フフフフフ．．．ハァーッハッハッハ！！」
海馬「ついに完成したぞ、完全なる最強のカードが！！」

モクバ「さすが兄サマ！」
海馬「開発にはやはり時間がかかったがそれ相応の力を持っている．．．」

海馬「開発途中で髪の長い男が来たが訳の分からんことを言い出したのであいつらと同じ目にあわせてくれたわ」

海馬「このカードを使って何をする>>80！！」